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おろかな埋葬のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ギャラクシーおじさん
2024/12/27 14:39
2024/12/27 14:39
超汎用性だし、もう永遠に制限でしょうね
遊戯王始めたばかりの頃はこれのどこが強いのか全く分からなかった
今なら嫌というほど強さが分かる
今なら嫌というほど強さが分かる
この先どれだけインフレしようとも永遠に制限の位置は動かないであろう一枚。なんなら禁止入りする可能性すらある。
《おろかな副葬》のモンスターバージョンであり、好きなモンスターを墓地に落とせる。墓地で沢山効果を連発したい【《幻影騎士団》】並びに【先攻カリ・ユガ】では《幻影騎士団サイレントブーツ》を落とすことで《RUM-幻影騎士団ラウンチ》や《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をサービスできる。また【《HERO》】では《E・HERO シャドーミスト》を落とすことで《HERO》モンスター何でもサーチに直結する。【《ティアラメンツ》】なら下級落としてすぐに融合できたし、【イシズ】では即行5枚墓地肥やしとかいう鬼畜技を使えてた。ストラクのエース枠なら《闇黒の魔王ディアボロス》だったり《マシンナーズ・カーネル》だったり………
まあ落とし先が溢れすぎてしまった。仕方ないことだが、やっぱこのカードにターン1が存在してないこともあって制限入りしてるのだろう。今の遊戯王において墓地効果は付いてて当然であり、今後より強靭なカードが沢山刷られていくはずだ。そうなってこのカードが注目されてしまったら、そろそろマズいような気がする。
…にしてもこのイラストはどんなタイミングを表したかったのだろうか??
《おろかな副葬》のモンスターバージョンであり、好きなモンスターを墓地に落とせる。墓地で沢山効果を連発したい【《幻影騎士団》】並びに【先攻カリ・ユガ】では《幻影騎士団サイレントブーツ》を落とすことで《RUM-幻影騎士団ラウンチ》や《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をサービスできる。また【《HERO》】では《E・HERO シャドーミスト》を落とすことで《HERO》モンスター何でもサーチに直結する。【《ティアラメンツ》】なら下級落としてすぐに融合できたし、【イシズ】では即行5枚墓地肥やしとかいう鬼畜技を使えてた。ストラクのエース枠なら《闇黒の魔王ディアボロス》だったり《マシンナーズ・カーネル》だったり………
まあ落とし先が溢れすぎてしまった。仕方ないことだが、やっぱこのカードにターン1が存在してないこともあって制限入りしてるのだろう。今の遊戯王において墓地効果は付いてて当然であり、今後より強靭なカードが沢山刷られていくはずだ。そうなってこのカードが注目されてしまったら、そろそろマズいような気がする。
…にしてもこのイラストはどんなタイミングを表したかったのだろうか??
このカードを使いこなせるかどうか、それで遊戯王初心者かそうでないかを測れるカード。
墓地からモンスターを復活させるカードがあるならレベルが高い大型モンスターを、そうでないなら墓地に行くと発動する効果を持つモンスター、または手札に特定のモンスターを生き返らせる効果のカードがあるなら、それに対応したカードを墓地に送れば良い。
デッキのカードを墓地に送って復活させる戦法が強いのは他のカードゲームでも証明されており、あのデュエルマスターズに登場した凶悪カード『ロスト・チャージャー』を知る者ならばこのカードの強さがわかることだろう。
墓地からモンスターを復活させるカードがあるならレベルが高い大型モンスターを、そうでないなら墓地に行くと発動する効果を持つモンスター、または手札に特定のモンスターを生き返らせる効果のカードがあるなら、それに対応したカードを墓地に送れば良い。
デッキのカードを墓地に送って復活させる戦法が強いのは他のカードゲームでも証明されており、あのデュエルマスターズに登場した凶悪カード『ロスト・チャージャー』を知る者ならばこのカードの強さがわかることだろう。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/12/14 23:59
2023/12/14 23:59
自分のデッキ内の任意のモンスターを墓に埋めるカード。初見時のイラストのインパクトは抜群だが、初心者には扱い方がいまいち分からないかもしれない。
しかし遊戯王は「墓地は第2の手札」と呼ばれるほどに墓地の利用法が多いカードゲームである。埋葬したそばから《死者蘇生》で復活させるくらいは序の口であり、《黄泉ガエル》や《Emトリック・クラウン》を落とせば勝手に復活してくれるし、《馬頭鬼》を落とせば他のモンスターを蘇生できる。その他にも例えばシャドールであれば更なる墓地肥やし(《シャドール・リザード》)、サーチ(《シャドール・ヘッジホッグ》)、ドロー(《シャドール・ビースト》)、サイクロン(《シャドール・ドラゴン》)の墓地効果を備えるモンスターがいる。そしてこれらを1枚からショートカットキーの如く呼び出せることこそがこのカードの恐ろしさ。「かしこい埋葬」と改名すべき、と評する人もいるとか。
長らく制限カード常連となっているが、現に当サイトのデッキレシピの1/4以上に採用されていることを見れば納得のいく話だろう。状況に応じて何通りもの選択肢に化けるカードを3枚も使えるのは不味い。《死者蘇生》ほどではないにせよ、遊戯王のゲーム性を象すカードの1枚。
しかし遊戯王は「墓地は第2の手札」と呼ばれるほどに墓地の利用法が多いカードゲームである。埋葬したそばから《死者蘇生》で復活させるくらいは序の口であり、《黄泉ガエル》や《Emトリック・クラウン》を落とせば勝手に復活してくれるし、《馬頭鬼》を落とせば他のモンスターを蘇生できる。その他にも例えばシャドールであれば更なる墓地肥やし(《シャドール・リザード》)、サーチ(《シャドール・ヘッジホッグ》)、ドロー(《シャドール・ビースト》)、サイクロン(《シャドール・ドラゴン》)の墓地効果を備えるモンスターがいる。そしてこれらを1枚からショートカットキーの如く呼び出せることこそがこのカードの恐ろしさ。「かしこい埋葬」と改名すべき、と評する人もいるとか。
長らく制限カード常連となっているが、現に当サイトのデッキレシピの1/4以上に採用されていることを見れば納得のいく話だろう。状況に応じて何通りもの選択肢に化けるカードを3枚も使えるのは不味い。《死者蘇生》ほどではないにせよ、遊戯王のゲーム性を象すカードの1枚。
原作で城之内が使用したカードの中で最も有名なのが
《真紅眼の黒竜》ならばこちらは最も使われているカード
遊戯王のモンスターには墓地効果が当然の様に付随しており、それを使う事がこのカードの役目
シンプルな効果だが出来る事が山ほど有るので制限になっている
これを自然と当たり前の様に使う頃には決闘者としても既に初心者の段階は卒業している形で
OCGのプレイヤーには最早常識の様な存在になっている事から姉妹カードも多数存在し
今後も永遠の制限カードとして多くのデッキで使用される事であろう
※ちなみに墓標が十字架になっているので海外版では当然修正されて墓石になっており
アニメでも登場する時もそちらのイラストで出ている
《真紅眼の黒竜》ならばこちらは最も使われているカード
遊戯王のモンスターには墓地効果が当然の様に付随しており、それを使う事がこのカードの役目
シンプルな効果だが出来る事が山ほど有るので制限になっている
これを自然と当たり前の様に使う頃には決闘者としても既に初心者の段階は卒業している形で
OCGのプレイヤーには最早常識の様な存在になっている事から姉妹カードも多数存在し
今後も永遠の制限カードとして多くのデッキで使用される事であろう
※ちなみに墓標が十字架になっているので海外版では当然修正されて墓石になっており
アニメでも登場する時もそちらのイラストで出ている
20年前『えっ?自らモンスターを墓地へ送っちゃうの?』
10年前『何を落とす気なの?タイダル?ディアボ?ゼピュロス?』
現在『あぁ…』
昔は上級モンスターを《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》で蘇生するぐらいしか思いつきませんでしたが、今や墓地利用が当たり前の時代なので、どのデッキでも1枚入れておいて損はないと言い切れるカードだと思います。
墓地へ送れるのは1枚ですが、自分で選べるのでピンポイントで落とせるのが良いところだと思います。
墓地効果発動、デッキ圧縮、墓地にカードを溜めるなど用途も広いので、制限のままなのでしょう。
カード名からして《苦渋の選択》と同様、昔は自分でデッキを墓地へ送るのはデメリットの側面の方が強いと言った感じだったのですが、墓地が第二の手札になってしまったので、時代が追いついたのですね。
もちろん普通に発動するだけでは手札を消費するだけなのですが、墓地発動するモンスターがいないデッキであっても、デッキの巡りをよくしたり蘇生カードで特殊召喚できるので、正直どのデッキでもとりあえず投入して良いと思いますね、どうせこの先もずっと1枚しか入れられませんし。
海外では死者蘇生と同じく十字架が禁止されているからか、普通の墓標に差し替えられていますが、そっちはそっちで良いイラストしていますよね。
海外版イラストの方も早く欲しいです!
10年前『何を落とす気なの?タイダル?ディアボ?ゼピュロス?』
現在『あぁ…』
昔は上級モンスターを《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》で蘇生するぐらいしか思いつきませんでしたが、今や墓地利用が当たり前の時代なので、どのデッキでも1枚入れておいて損はないと言い切れるカードだと思います。
墓地へ送れるのは1枚ですが、自分で選べるのでピンポイントで落とせるのが良いところだと思います。
墓地効果発動、デッキ圧縮、墓地にカードを溜めるなど用途も広いので、制限のままなのでしょう。
カード名からして《苦渋の選択》と同様、昔は自分でデッキを墓地へ送るのはデメリットの側面の方が強いと言った感じだったのですが、墓地が第二の手札になってしまったので、時代が追いついたのですね。
もちろん普通に発動するだけでは手札を消費するだけなのですが、墓地発動するモンスターがいないデッキであっても、デッキの巡りをよくしたり蘇生カードで特殊召喚できるので、正直どのデッキでもとりあえず投入して良いと思いますね、どうせこの先もずっと1枚しか入れられませんし。
海外では死者蘇生と同じく十字架が禁止されているからか、普通の墓標に差し替えられていますが、そっちはそっちで良いイラストしていますよね。
海外版イラストの方も早く欲しいです!
このカードの強さがわかる君はおろかじゃない。また一つ賢くなったな!
このカード1枚から以下のことができる。
・サーチ
・ドロー
・リクルート
・追加の墓地肥やし…etc
うん強い。昔は単なる墓地肥やしとして蘇生先の準備やカオスの素材用として使われていたが、今ではコンボで単なる墓地肥やしにとどまらないアドバンテージ獲得が可能であり昔よりも活躍の幅が広い。
このカード1枚から以下のことができる。
・サーチ
・ドロー
・リクルート
・追加の墓地肥やし…etc
うん強い。昔は単なる墓地肥やしとして蘇生先の準備やカオスの素材用として使われていたが、今ではコンボで単なる墓地肥やしにとどまらないアドバンテージ獲得が可能であり昔よりも活躍の幅が広い。
原作のバトルシティ編で城之内がこのカードと《墓荒らし》を併用したコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出すことで、リシドの《アポピスの化神》を攻略するという展開を作り出すために唐突に使用したことが全てのはじまり。
自分のデッキのカードを相手の墓地に置くって一体どゆこと??んな強引な…と当時は思ったものです。
当時はまだ手札1枚を使って制限カードの《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》による蘇生先を墓地に送っておくだけみたいな数的ディスアド感が半端ないカードでしたが、現在では墓地に送られるだけで誘発効果が出るモンスター、墓地で発動する起動効果を持つモンスターも多く、全く手札を消費してる気がしない至高の墓地肥やし魔法となりました。
《名推理》や《モンスターゲート》や《隣の芝刈り》のようにド派手にとはいきませんが、狙いのモンスターをピンポイントで確実にデッキから墓地に送ることができるこのカードは、しかるべきデッキでは立派な1枚初動となってくれるでしょう。
自分のデッキのカードを相手の墓地に置くって一体どゆこと??んな強引な…と当時は思ったものです。
当時はまだ手札1枚を使って制限カードの《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》による蘇生先を墓地に送っておくだけみたいな数的ディスアド感が半端ないカードでしたが、現在では墓地に送られるだけで誘発効果が出るモンスター、墓地で発動する起動効果を持つモンスターも多く、全く手札を消費してる気がしない至高の墓地肥やし魔法となりました。
《名推理》や《モンスターゲート》や《隣の芝刈り》のようにド派手にとはいきませんが、狙いのモンスターをピンポイントで確実にデッキから墓地に送ることができるこのカードは、しかるべきデッキでは立派な1枚初動となってくれるでしょう。
総合評価:墓地から動くモンスターを墓地へ送ることが可能な有力な初動。
墓地から動けるモンスターは山のようにおり、一つ一つ説明するのは不可能カナ。
召喚権を温存したまま墓地に任意のモンスターを置けるのが最大のメリットと言え、ある場合とない場合の展開ルートは結構変わる。
P召喚系でも墓地干渉するカードや自己再生できるモンスターは非常に多いし、採用しないデッキはそうナイ。
墓地から動けるモンスターは山のようにおり、一つ一つ説明するのは不可能カナ。
召喚権を温存したまま墓地に任意のモンスターを置けるのが最大のメリットと言え、ある場合とない場合の展開ルートは結構変わる。
P召喚系でも墓地干渉するカードや自己再生できるモンスターは非常に多いし、採用しないデッキはそうナイ。
遊戯王の墓地は控え室ですから。
もはやどこがおろかなのかわからなくなっています。
もはやどこがおろかなのかわからなくなっています。
シンプルイズベスト4天王の一つ(少し前まで三大であったことは言ってはいけない)
どんなモンスターでも墓地に送れるのは超優秀です。
今のデッキの大抵は墓地を活用するので、
恐らく、よほどのことが無ければ制限から解除される可能性は皆無でしょう。
今のデッキの大抵は墓地を活用するので、
恐らく、よほどのことが無ければ制限から解除される可能性は皆無でしょう。
ドライトロンだと儀式モンスターも含めたほぼ万能モンスターサーチ札になる
任意のモンスターをデッキから墓地に送ることで様々なデッキにおいて動きの起点になる超強力カード。
ただし、墓地に送ったモンスター自身が自己蘇生効果でも持っていない限り単体では機能しないカードでもあるため、事故要因になるケースも。
それを差し引いてもあまりに強力なカードではあるのだが採用や運用には意外と気を遣う一枚でもある。
ただし、墓地に送ったモンスター自身が自己蘇生効果でも持っていない限り単体では機能しないカードでもあるため、事故要因になるケースも。
それを差し引いてもあまりに強力なカードではあるのだが採用や運用には意外と気を遣う一枚でもある。
もはや墓地肥やしカードとして、第2の手札アド稼ぎになっているカード。なにがおろかなのか。
第二の手札に好きなカードを落とせる。どんなデッキにも採用できる上に、一枚で様々な動きを補助できるため汎用性なら全カード中最高かと。
さすらいのチューナー
2020/09/08 20:38
2020/09/08 20:38
任意でモンスターをデッキから墓地に送る事ができる。
デッキ展開のキーとして使われやすい。
テキストが単純なカード程強いという事がわかる。
デッキ展開のキーとして使われやすい。
テキストが単純なカード程強いという事がわかる。
おろかって何だっけ?デッキから任意のモンスターを墓地へ送る事のどこが愚か?
ノーコストでモンスターを墓地へ送れる魔法カード。
非常にシンプルな魔法カードだが、墓地へ送りたいモンスターは数多くのデッキに存在している。墓地へ送りたいモンスターがキーカードになるデッキでは、ピンポイントで落としやすいこのカードが必ず入っていることから、非常に強く、頼もしいカードだと言える魔法カードだ。
非常にシンプルな魔法カードだが、墓地へ送りたいモンスターは数多くのデッキに存在している。墓地へ送りたいモンスターがキーカードになるデッキでは、ピンポイントで落としやすいこのカードが必ず入っていることから、非常に強く、頼もしいカードだと言える魔法カードだ。
ノーコスト墓地肥やし。やはりテキストが短いカードは強い。
モンスターをお手軽に墓地に叩き込めるカード
墓地が第二の手札と化している現状ではピンポイントになんでもデッキから送れるのは強い
墓地が第二の手札と化している現状ではピンポイントになんでもデッキから送れるのは強い
最初の頃はなんだこのくそカードと思いましたが、
墓地に落とすことでメリット様々ということに思い知らされる
凶暴なカードです(笑)
墓地は第2の手札とも言えるので、使い方様々できりがないでしょう(笑)
墓地に落とすことでメリット様々ということに思い知らされる
凶暴なカードです(笑)
墓地は第2の手札とも言えるので、使い方様々できりがないでしょう(笑)
言わずと知れた墓地肥やしカードで、テキストが短いカードは強いという例の1つ。
昔は墓地利用が少なかったことから、自分のモンスターを自ら墓地へ送る行為=愚か、ということだったんでしょうが、今の墓地は第二の手札と言われるほどまで墓地利用が増加。
実質サーチ手段としても機能でき、1枚だけと堅実ではあるがあらゆるモンスターを墓地へ送れるこのカードは非常に汎用性の高い1枚であるかと。
昔は墓地利用が少なかったことから、自分のモンスターを自ら墓地へ送る行為=愚か、ということだったんでしょうが、今の墓地は第二の手札と言われるほどまで墓地利用が増加。
実質サーチ手段としても機能でき、1枚だけと堅実ではあるがあらゆるモンスターを墓地へ送れるこのカードは非常に汎用性の高い1枚であるかと。
遊戯王はデッキより墓地にあったほうが都合が良いと言われていますが、このカードはまさにそれを象徴しているでしょう。デッキから好きなモンスター1体を選択して墓地に送る効果は制限カードに相応しい。
デッキ圧縮と墓地肥やしを兼ねる効果を持つシンプルな制限カード。墓地で効果を発動できるモンスターは多いため、ほとんどのデッキに入る。規制緩和は難しいか。
遊戯王において、墓地は第二のデッキ。おそろしく便利なので、墓地を使わない一部のデッキ以外ならどんなデッキにも入る余地はあるでしょう。
どこら辺がおろかなのかな?別名かしこい埋葬とカード名そのものをエラッタすべきと言っても良いくらいの良カード。
かつてどのデッキにでも必ず投入されていた強欲な壺と同じく、多くのデッキでの必需品となります。
単体で使う場合は1枚のディスアドになりますが、それは墓地に送るカードしだいではディスアドを帳消しどころか、アドを大いに稼げるカードに早変わり。
非常に強い頼もしいカードです。
かつてどのデッキにでも必ず投入されていた強欲な壺と同じく、多くのデッキでの必需品となります。
単体で使う場合は1枚のディスアドになりますが、それは墓地に送るカードしだいではディスアドを帳消しどころか、アドを大いに稼げるカードに早変わり。
非常に強い頼もしいカードです。
シンプルイズザベスト
非常に汎用性の高いカードでほとんどのデッキには入れる性能
サーチしづらいモンスターを落とすのも良し
墓地効果を持つモンスターを落として展開の起点とするのも良し
やれる事が多過ぎるパワーカード。とりあえず困ったらこれ入れておこう
非常に汎用性の高いカードでほとんどのデッキには入れる性能
サーチしづらいモンスターを落とすのも良し
墓地効果を持つモンスターを落として展開の起点とするのも良し
やれる事が多過ぎるパワーカード。とりあえず困ったらこれ入れておこう
皆が知っている墓地肥しカード。効果は単純明快で昨今さらに増えた墓地発動効果によりこいつ1枚から劣勢が覆ることもしばしば。しかしサーチが効かず、おまけに制限である為こいつを狙らった構築は無謀と言えるだろう。
The ピンポイント墓地肥やし。
デッキから墓地に送りたいカードを選べるのがまたいい。
テキストも短くてシンプルなので強さも伝わってくるし←
さすが制限カード。
デッキから墓地に送りたいカードを選べるのがまたいい。
テキストも短くてシンプルなので強さも伝わってくるし←
さすが制限カード。
墓地肥やしの元祖(と思っている)。ピンポイントで墓地送りにできるため人によってはサーチとみなす場合があるかも。
初見「自分から墓地送りなんてマジ愚かw」
↓
熟練「これが俺のキーカードだ」
このカードの真の強さを理解した時、君もデュエリストとして愚か者じゃ無くなるぞ!
初見「自分から墓地送りなんてマジ愚かw」
↓
熟練「これが俺のキーカードだ」
このカードの真の強さを理解した時、君もデュエリストとして愚か者じゃ無くなるぞ!
デッキからモンスター1体を墓地に送る、という効果はいたってシンプル。
しかし、シンプルイズベストという言葉もあるように単純な1枚の墓地肥やしによってデュエルが変わることもあります。
しかし、シンプルイズベストという言葉もあるように単純な1枚の墓地肥やしによってデュエルが変わることもあります。
基本的にはアド損ではあるがそんなものは落とすモンスター次第でどうにでもなるので気にしない。
再録回数の割にパック再録とイマイチ縁のないカードだったがとうとうパックに収録された。
再録回数の割にパック再録とイマイチ縁のないカードだったがとうとうパックに収録された。
確実に墓地に落したいカードを落せるカード。
このカードを使いこなせれば墓地を使いこなせる、と言っても過言ではないかも。
コンボの起点だったり、墓地に一定以上モンスターがいないと特殊召喚できないモンスターを特殊召喚する為だったりと、活躍の幅は広い
このカードを使いこなせれば墓地を使いこなせる、と言っても過言ではないかも。
コンボの起点だったり、墓地に一定以上モンスターがいないと特殊召喚できないモンスターを特殊召喚する為だったりと、活躍の幅は広い
このカードの評価で初心者かそうでないかの区別が付くのは有名な話 最近のモンスターは手札にいるよりも墓地にいたほうが都合がいい奴も多いため一枚とはいえピンポイントで墓地に送れるこのカードの需要は高い
だれだよ「おろかな」って名前付けた奴
だれだよ「おろかな」って名前付けた奴
マンティコアが好きになった理由だ。ハンターライコウやビーストヴォルフだっけ?とかと組み合わせても強いし、組み合わせなくても強いし、強いし、よって強いので10です。
テーマカードでないにも関わらずこれほど安定してコンボに繋げられるカードはなかなか見ない。
しかし、テキスト見ても分かる通り、爆発的な強さではない。
最近、墓地送りを強調するカードや、テーマ自体に墓地送りを武器とすることも増えてきたためちょっと曇りも見えてきたのではないだろうか。
しかし、テキスト見ても分かる通り、爆発的な強さではない。
最近、墓地送りを強調するカードや、テーマ自体に墓地送りを武器とすることも増えてきたためちょっと曇りも見えてきたのではないだろうか。
シンプルながらも強力な効果を持つ魔法カード。墓地肥しカードにしては珍しく、デッキのカードを選んで墓地に落とせるため、墓地利用の戦術につなげやすいほか、サーチしにくいカードを回収するのにも使えます。
これ単体でアドを取れるカードではないんだけど組み合わせによって様々な戦略を可能にする万能カード。
初出の時はマジで何でもなかった。
現代では…何と形容するのがふさわしいのだろうか?
初出の時はマジで何でもなかった。
現代では…何と形容するのがふさわしいのだろうか?
ゲッター@オリカ職人
2013/02/17 5:18
2013/02/17 5:18
はじめはなんじゃこの効果は? としかおもっていなかったカードでしたね。
しかし現在は墓地活用をするデッキの台頭によりあれよあれよの内に制限化!
どうしてこうなった…。
しかし現在は墓地活用をするデッキの台頭によりあれよあれよの内に制限化!
どうしてこうなった…。
墓地へあらかじめ送っておくことでコンボの下準備が可能。墓地利用を行うデッキも増えてきているのでそういったデッキにはうれしい1枚であり、事故率軽減にも一役買っている。墓地へカードを1枚送るだけなのだが、即効性と使いやすさから制限に
ライロやインゼク等は絶対に入れておきたい
ライロやインゼク等は絶対に入れておきたい
ピンポイントで墓地肥やしができるカード。
墓地を利用するデッキはかなり多いので、墓地で効果を発動するモンスターや蘇生カードとは相性が抜群で、特定のキーカードを墓地に送りたい場合、必須カードと言えるでしょう。
墓地を利用するデッキはかなり多いので、墓地で効果を発動するモンスターや蘇生カードとは相性が抜群で、特定のキーカードを墓地に送りたい場合、必須カードと言えるでしょう。
ピンポイントに好きなカードを墓地に落とせるのが弱いとは言わせない。
シンプルで無駄がなく、よくできた魔法カード。
いかに墓地の重要性が上がってきたかは、このカードの制限化でよくわかる。
語尾に「る」を付けると厨二臭くなります。
シンプルで無駄がなく、よくできた魔法カード。
いかに墓地の重要性が上がってきたかは、このカードの制限化でよくわかる。
語尾に「る」を付けると厨二臭くなります。
スクラップトリトドン
2010/11/09 10:39
2010/11/09 10:39
これが強いということは「コップは水を飲むのに便利だね」というレベル.
能動的かつピンポイントな墓地肥やしはあらゆるデッキの主軸になっているため,様々なデッキで活躍している.
最近はカテゴリ内に専用おろ埋があったり,墓地に送らずともデッキから呼び出して展開するデッキも多く,採用されていないケースも多い.
とはいえ,これが2枚に増えたら息を吹き返すデッキも存在するため,
エンワする理由もあるがエンワされない理由もあるため制限にいるという印象.
能動的かつピンポイントな墓地肥やしはあらゆるデッキの主軸になっているため,様々なデッキで活躍している.
最近はカテゴリ内に専用おろ埋があったり,墓地に送らずともデッキから呼び出して展開するデッキも多く,採用されていないケースも多い.
とはいえ,これが2枚に増えたら息を吹き返すデッキも存在するため,
エンワする理由もあるがエンワされない理由もあるため制限にいるという印象.
モンスターの場合、デッキより墓地にいてもらったほうが都合が良いことはしばしば。
墓地利用や蘇生を軸とするデッキでは最高のサーチカード。墓地で真価を発揮するモンスターとの相性も最高。
墓地利用を戦術に取り入れるデッキではまず欠かせないだろう最高のピンポイント墓地肥やしといえる。
ただ最近は強力な墓地肥やしカードが次々登場していたり、逆にペンデュラムのようなサーチ・リクルート・エクストラ中心の墓地に依存しないデッキが増えており、制限で1枚肥やし止まりのこのカードをあえて使わない選択肢も多くなっている。土壇場ではいまいち機能しないしね…
墓地利用や蘇生を軸とするデッキでは最高のサーチカード。墓地で真価を発揮するモンスターとの相性も最高。
墓地利用を戦術に取り入れるデッキではまず欠かせないだろう最高のピンポイント墓地肥やしといえる。
ただ最近は強力な墓地肥やしカードが次々登場していたり、逆にペンデュラムのようなサーチ・リクルート・エクストラ中心の墓地に依存しないデッキが増えており、制限で1枚肥やし止まりのこのカードをあえて使わない選択肢も多くなっている。土壇場ではいまいち機能しないしね…
墓地から特殊召喚したいモンスターを落とすときに役立つカード。
おろかどころか有力な埋葬・・・、ま、原作がおろかだったからか・・・。
城之内はおろかじゃないぞ!
おろかどころか有力な埋葬・・・、ま、原作がおろかだったからか・・・。
城之内はおろかじゃないぞ!
間接的なサーチにも使えるし、墓地に居るとき~するできる…のカードはこの先も増え続けていくだろうし、これからも各種コンボに使用されていくであろう優秀なカード。
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