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闇の誘惑(ヤミノユウワク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分のデッキからカードを2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体をゲームから除外する。手札に闇属性モンスターがない場合、手札を全て墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:01475311 | ||||||
カード評価 | 9.5(61) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (61件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (5243件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK | EXP1-JP027 | 2008年09月13日 | Super |
ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート- | SD21-JP027 | 2011年06月18日 | Normal |
デュエリストセット Ver.ダークリターナー | DS13-JPD25 | 2012年11月23日 | Normal |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP042 | 2014年12月20日 | Super |
ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- | SD30-JP030 | 2015年12月12日 | Normal |
ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ- | SPDS-JP044 | 2016年08月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- | SR06-JP024 | 2018年03月10日 | N-Parallel |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC92 | 2019年02月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP028 | 2019年12月07日 | Normal |
闇の誘惑のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全61件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
闇属性が誇る、一時期は最強クラスの手札交換とまで言われた1枚。
実際のところ、デッキを2枚掘れるのは単純に強力で、手札コストについても闇属性は除外を利用することも多々あるためそこまで困ることはないです。
ただ、今では闇属性デッキなら必須、というレベルではなくなってきており、これ入れるくらいなら各テーマのサーチカードを入れるべきだ、という意見もあるくらいです。
それでも先にドローする都合上汎用性は高く、その後の誓約効果もないため、扱いやすいカードなのは間違いないでしょう。
実際のところ、デッキを2枚掘れるのは単純に強力で、手札コストについても闇属性は除外を利用することも多々あるためそこまで困ることはないです。
ただ、今では闇属性デッキなら必須、というレベルではなくなってきており、これ入れるくらいなら各テーマのサーチカードを入れるべきだ、という意見もあるくらいです。
それでも先にドローする都合上汎用性は高く、その後の誓約効果もないため、扱いやすいカードなのは間違いないでしょう。
2024年の現代でもそこそこ強いです。
基本的にこのカードに対して相手は《灰流うらら》投げられず妨害を受けにくく、現代で良くある名称ターン制限もないので被り引きしても連打可能です。
また、除外ゾーンが実質第2の墓地になってる現在で除外される事で効果を発揮する闇属性と非常に相性が良いです。
しかし、このカードは昔と大きく性質が変わっており、除外される事をメリットと見れるデッキにしか採用価値がほぼありません。昔はとにかくデッキを圧縮してパワーカードを引き当てる役目がありましたが、現代ではわざわざ要らないカードを飛ばすような事をしません。2枚のカードで使う前提というのもあって安定感が低いのが現代における評価を下げる要因となります。
ただし、闇属性の層を厚くするのと除外される事を利用できるデッキであれば、昔以上にポテンシャルを引き出せるカードなので現代でもまだ8点とします。
このカードの減点要素は、別に採用しなくてもいいかなって思える要素ともう1点は昔ほどの汎用性がないところです。
試合中盤の不利な時に手札に闇属性がない場合に限って《闇の誘惑》だけ引いて、魔法罠を全部伏せてからこのカードを使うのはお約束。
基本的にこのカードに対して相手は《灰流うらら》投げられず妨害を受けにくく、現代で良くある名称ターン制限もないので被り引きしても連打可能です。
また、除外ゾーンが実質第2の墓地になってる現在で除外される事で効果を発揮する闇属性と非常に相性が良いです。
しかし、このカードは昔と大きく性質が変わっており、除外される事をメリットと見れるデッキにしか採用価値がほぼありません。昔はとにかくデッキを圧縮してパワーカードを引き当てる役目がありましたが、現代ではわざわざ要らないカードを飛ばすような事をしません。2枚のカードで使う前提というのもあって安定感が低いのが現代における評価を下げる要因となります。
ただし、闇属性の層を厚くするのと除外される事を利用できるデッキであれば、昔以上にポテンシャルを引き出せるカードなので現代でもまだ8点とします。
このカードの減点要素は、別に採用しなくてもいいかなって思える要素ともう1点は昔ほどの汎用性がないところです。
試合中盤の不利な時に手札に闇属性がない場合に限って《闇の誘惑》だけ引いて、魔法罠を全部伏せてからこのカードを使うのはお約束。
闇属性デッキで活躍する汎用手札交換。
闇属性の除外はコストではなく一連の処理なので、《灰流うらら》に2:1交換されないのが地味偉。不利交換になることはそうそうないので、単純な山圧縮としては今でも上澄みの部類と言えるでしょう。
弱いカードではありませんが、手札の増えない圧縮札が活躍できる時代は終わってしまったなあという感じ。カジュアル対戦ですら誘発手裏剣してるゲームなので、山圧縮入れるくらいなら誘発とか初動とか増やしたいですよね。
また、誘発環境により、このカードのそもそものバリューも低下傾向にあります。誘発や《墓穴の指名者》などに枠を割けば割くほど、闇誘で除外するカードの択が狭まりやすくなる。除外したくない初動札と同時に引き込んでしまうなど、投げづらい組み合わせが昔と比べて増えました。今ではサンダードラゴンなど、除外をメリットにできる一部のデッキでのみ採用が検討できるカードでしょう(まあ、サンドラも闇属性比率そこまで多くないので、最近は不採用の傾向ですが……)。
評価は6点ですかね。除外を活用するデッキ自体は定期的に出ているので、活躍のチャンスはいくらでもあります。しかし、先述した誘発環境との噛み合いの悪さまで考えると、やはり動きづらいカードであると言わざるを得ません。これからもどんどん弱くなっていく気がします。
闇属性の除外はコストではなく一連の処理なので、《灰流うらら》に2:1交換されないのが地味偉。不利交換になることはそうそうないので、単純な山圧縮としては今でも上澄みの部類と言えるでしょう。
弱いカードではありませんが、手札の増えない圧縮札が活躍できる時代は終わってしまったなあという感じ。カジュアル対戦ですら誘発手裏剣してるゲームなので、山圧縮入れるくらいなら誘発とか初動とか増やしたいですよね。
また、誘発環境により、このカードのそもそものバリューも低下傾向にあります。誘発や《墓穴の指名者》などに枠を割けば割くほど、闇誘で除外するカードの択が狭まりやすくなる。除外したくない初動札と同時に引き込んでしまうなど、投げづらい組み合わせが昔と比べて増えました。今ではサンダードラゴンなど、除外をメリットにできる一部のデッキでのみ採用が検討できるカードでしょう(まあ、サンドラも闇属性比率そこまで多くないので、最近は不採用の傾向ですが……)。
評価は6点ですかね。除外を活用するデッキ自体は定期的に出ているので、活躍のチャンスはいくらでもあります。しかし、先述した誘発環境との噛み合いの悪さまで考えると、やはり動きづらいカードであると言わざるを得ません。これからもどんどん弱くなっていく気がします。
なんと15年前のカードであり、海外産の超汎用性の高いドローソース。
デッキ内に眠るパーツをドロソで引く、罠で守るなどしながらなんとかしてかき集めて戦っていた少し昔の環境では、モンスターが少しでも闇に偏っていれば引いてすぐ使える上に引いた分だけ使えるこのカードが弱いわけがなく、来日前に既に海外では規制がかかっていたほど。
今現在はデッキ内に存在する初動となる札さえ手札にあれば、それを起点にいくらでもデッキを触っていける、又は必要なパーツを手札に持って来れるテーマが多いため、そのようなテーマカード以外の枠はそれらの動きを支える妨害貫通札や逆に相手の動きを阻害する手札誘発に取られがちで、このようなアドが増えないドロソは敬遠されがち。
実質的には昔ほどの汎用性は時代とともに消え去ったと言える。
しかし除外をトリガーとしてアドを取るサンダードラゴンやそもそもデッキを回転させればさせるほど真価を発揮する未界域等では話は別。昔のように「とりあえず闇属性多いから...」と脳死で突っ込んで輝くタイプのカードではないが、このカードのポテンシャルそのものは消えておらず、デッキタイプによっては以前と変わらないパワーカードっぷりを遺憾無く発揮してくれるだろう。
デッキ内に眠るパーツをドロソで引く、罠で守るなどしながらなんとかしてかき集めて戦っていた少し昔の環境では、モンスターが少しでも闇に偏っていれば引いてすぐ使える上に引いた分だけ使えるこのカードが弱いわけがなく、来日前に既に海外では規制がかかっていたほど。
今現在はデッキ内に存在する初動となる札さえ手札にあれば、それを起点にいくらでもデッキを触っていける、又は必要なパーツを手札に持って来れるテーマが多いため、そのようなテーマカード以外の枠はそれらの動きを支える妨害貫通札や逆に相手の動きを阻害する手札誘発に取られがちで、このようなアドが増えないドロソは敬遠されがち。
実質的には昔ほどの汎用性は時代とともに消え去ったと言える。
しかし除外をトリガーとしてアドを取るサンダードラゴンやそもそもデッキを回転させればさせるほど真価を発揮する未界域等では話は別。昔のように「とりあえず闇属性多いから...」と脳死で突っ込んで輝くタイプのカードではないが、このカードのポテンシャルそのものは消えておらず、デッキタイプによっては以前と変わらないパワーカードっぷりを遺憾無く発揮してくれるだろう。
発動コストと誓約なしで闇属性指定という、汎用性が高すぎる手札交換カード
闇属性の優遇を助長させて規制までされたが、今やカテゴリ外でアドにならないこの程度のカードを入れる必要性は薄いので、除外をトリガーにできるデッキか一部のソリティアでしか見かけることはなくなった
闇属性の優遇を助長させて規制までされたが、今やカテゴリ外でアドにならないこの程度のカードを入れる必要性は薄いので、除外をトリガーにできるデッキか一部のソリティアでしか見かけることはなくなった
コストは「闇属性モンスター1体をゲームから除外する」なので、除外をアドにできる闇属性モンスターを使うデッキで採用されるカード。普通そこは裏側除外じゃないか・・・?
また除外する闇属性モンスターがいない場合は「手札を全て墓地へ送る」というデメリットがあるが、「このカードを使うターン自分はカードをセットできない」みたいな制約もないので非常に使いやすい。2ドローした後にコスト要求なので博打で使うのもアリ。
さらに名称ターン1もないので手札にダブっても無駄にならない親切設計。
使うデッキは選ぶがずっと強いタイプのカードだと思う。
また除外する闇属性モンスターがいない場合は「手札を全て墓地へ送る」というデメリットがあるが、「このカードを使うターン自分はカードをセットできない」みたいな制約もないので非常に使いやすい。2ドローした後にコスト要求なので博打で使うのもアリ。
さらに名称ターン1もないので手札にダブっても無駄にならない親切設計。
使うデッキは選ぶがずっと強いタイプのカードだと思う。
闇属性の手札交換カード
何故ただでさえ強い闇属性にだけこんな強いカードを!?って思いますよね、当時風属性にも頂戴よと思いました。
当時の風属性は大して強く無かったので(゚ーÅ)オイ
《光の援軍》とかもそうですけど海外で勝手に強いカードを作ってくれちゃってKONAMIさんも困ったそうです。
《黒羽の宝札》を抹殺してしまったカードだと思います、まぁ私も【BF】には《闇の誘惑》しか入れてなかったですし、何と言えばよいのか…。
制限である事も相まって【暗黒界】とか闇属性デッキにはとりあえず1枚は入れていましたね、《闇の誘惑》には勝てませんでした、多くの決闘者を誘惑したカードでしょう。
除外コストは必要なものの、やはりそれ以外の条件や回数制限等は無くとても使いやすいです、手札に来た《BF-そよ風のブリーズ》とかをコストにする事が多かったです。
手頃なコストを《終末の騎士》《ダーク・バースト》で調達したりできます。
最近は【デスピア】【サンダードラゴン】【オルフェゴール】とは相性が良いです。
使いやすく優秀な効果を持つので現在でも十分使っていけるカードだと思います。
闇属性限定だけど2ターン後にサーチする効果が、即2ドローできる《封印の黄金櫃》って感覚で使えるかも。
何故ただでさえ強い闇属性にだけこんな強いカードを!?って思いますよね、当時風属性にも頂戴よと思いました。
当時の風属性は大して強く無かったので(゚ーÅ)オイ
《光の援軍》とかもそうですけど海外で勝手に強いカードを作ってくれちゃってKONAMIさんも困ったそうです。
《黒羽の宝札》を抹殺してしまったカードだと思います、まぁ私も【BF】には《闇の誘惑》しか入れてなかったですし、何と言えばよいのか…。
制限である事も相まって【暗黒界】とか闇属性デッキにはとりあえず1枚は入れていましたね、《闇の誘惑》には勝てませんでした、多くの決闘者を誘惑したカードでしょう。
除外コストは必要なものの、やはりそれ以外の条件や回数制限等は無くとても使いやすいです、手札に来た《BF-そよ風のブリーズ》とかをコストにする事が多かったです。
手頃なコストを《終末の騎士》《ダーク・バースト》で調達したりできます。
最近は【デスピア】【サンダードラゴン】【オルフェゴール】とは相性が良いです。
使いやすく優秀な効果を持つので現在でも十分使っていけるカードだと思います。
闇属性限定だけど2ターン後にサーチする効果が、即2ドローできる《封印の黄金櫃》って感覚で使えるかも。
2枚交換を行うカード。ただ昨今の状況を考えると除外することをアドバンテージに変えられるデッキで使うことが望ましいとされている。
なのでサンダードラゴンやデスピア等で使うと除外をアドバンテージに使うことが出来るためこれらで使うのが基本といえる。
後は未界域等手札交換のチャンスを増やしたい場合等でも活躍が見込めるだろう。さりげなくターン1回みたいな制約もないため手札に来てしまえば交換自体は挑戦し放題である。
手札に闇がいない場合手札のカードを全部墓地に送るというリスクをはらんでいるが言い換えればこれはドローした時点で闇属性のモンスターが手札にいなければ手札のカードを全部効果で墓地に落とす事が出来るともいえる。今後の新規テーマ次第ではとんでもない爆発力を期待できるかもしれない。
なのでサンダードラゴンやデスピア等で使うと除外をアドバンテージに使うことが出来るためこれらで使うのが基本といえる。
後は未界域等手札交換のチャンスを増やしたい場合等でも活躍が見込めるだろう。さりげなくターン1回みたいな制約もないため手札に来てしまえば交換自体は挑戦し放題である。
手札に闇がいない場合手札のカードを全部墓地に送るというリスクをはらんでいるが言い換えればこれはドローした時点で闇属性のモンスターが手札にいなければ手札のカードを全部効果で墓地に落とす事が出来るともいえる。今後の新規テーマ次第ではとんでもない爆発力を期待できるかもしれない。
海外先行で登場した闇属性の手札交換カード
このカードを発動後2枚引いてその後闇を1枚除外するので結果は2:2交換となり
除外出来る闇が居なければ手札を全て捨てるデメリットが課せられるが
「ドローしてから除外」とアドを得た後の後払いで、発動前に闇属性が手札に居なくとも使えると何かと融通が利く
OCGでは当時の環境テーマの《BF》に採用され、その安定性を支えた事で規制された
その後も【闇属性】の一部のテーマで使われていたが
デザイナーズデッキの洗練でこのカードに頼る場面が減っていった事から次第に解除されている
一方で除外時に効果を使えたり利用できるカードが増えているので
今やそれでアドを得ようとする用途でも使われる事が多く、《サンダー・ドラゴン》等は特にその代表である
このカードを発動後2枚引いてその後闇を1枚除外するので結果は2:2交換となり
除外出来る闇が居なければ手札を全て捨てるデメリットが課せられるが
「ドローしてから除外」とアドを得た後の後払いで、発動前に闇属性が手札に居なくとも使えると何かと融通が利く
OCGでは当時の環境テーマの《BF》に採用され、その安定性を支えた事で規制された
その後も【闇属性】の一部のテーマで使われていたが
デザイナーズデッキの洗練でこのカードに頼る場面が減っていった事から次第に解除されている
一方で除外時に効果を使えたり利用できるカードが増えているので
今やそれでアドを得ようとする用途でも使われる事が多く、《サンダー・ドラゴン》等は特にその代表である
総合評価:無駄のない手札交換ができ腐る恐れも少ない。
闇属性を除外するが損失のない手札交換であり、闇属性でなら採用を見込みやすい。
闇属性を除外できない場合手札を全て失うが、たいていの場合は闇属性が手札にある状態で使える為、特に気にならない。
手札がこのカード1枚のみの場合でもドローした2枚の中に闇属性があればそれを除外すれば良いし。
除外した闇属性を活用する手段もあればさらに良い。
闇属性を除外するが損失のない手札交換であり、闇属性でなら採用を見込みやすい。
闇属性を除外できない場合手札を全て失うが、たいていの場合は闇属性が手札にある状態で使える為、特に気にならない。
手札がこのカード1枚のみの場合でもドローした2枚の中に闇属性があればそれを除外すれば良いし。
除外した闇属性を活用する手段もあればさらに良い。
いっそ こういうカードは全属性に配って欲しいわ
闇属性汎用2ドローカード、最近は「カテゴリ」で自前でアドを取れる手段や専用サーチ、ドローカードが配られるのでこのカードを使ってまでデッキを回す必要性が無くなってきているのが現状。
メタデッキ視点でも《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と言った手札に左右されない(手札コストを必要としない)、より安定した2ドローソースがあるので、そちらが使われがち。
こちらは、手札の闇属性を除外できる点いわゆる2ドロー以上の「上振れ」コンボの追加アドが狙い易いデッキで採用するのが吉 具体的な例を言うと《悲劇のデスピアン》《サイバー・ウロボロス》。
闇属性汎用2ドローカード、最近は「カテゴリ」で自前でアドを取れる手段や専用サーチ、ドローカードが配られるのでこのカードを使ってまでデッキを回す必要性が無くなってきているのが現状。
メタデッキ視点でも《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と言った手札に左右されない(手札コストを必要としない)、より安定した2ドローソースがあるので、そちらが使われがち。
こちらは、手札の闇属性を除外できる点いわゆる2ドロー以上の「上振れ」コンボの追加アドが狙い易いデッキで採用するのが吉 具体的な例を言うと《悲劇のデスピアン》《サイバー・ウロボロス》。
闇属性専用ドローソース
ターン1も無く手札交換ができるのが優秀。除外であるため多くのデッキでは利用しにくいが、手札で優先度の低い闇属性モンスターを除外することで手札の質を上げられる。
昔は殆どの闇属性デッキや、先行ワンキルで多用されたカードだが、現在は手札誘発を入れる枚数が多くなり、このカードを入れるデッキの枠がなくなってきている。
ターン1も無く手札交換ができるのが優秀。除外であるため多くのデッキでは利用しにくいが、手札で優先度の低い闇属性モンスターを除外することで手札の質を上げられる。
昔は殆どの闇属性デッキや、先行ワンキルで多用されたカードだが、現在は手札誘発を入れる枚数が多くなり、このカードを入れるデッキの枠がなくなってきている。
ギミパペ新規がアツいクリムゾン・ノヴァ
2022/03/30 9:02
2022/03/30 9:02
闇属性デッキなら必須級の1枚。
2ドローした後に闇属性モンスターを除外するものであり、この効果自体プラマイ0ではある。しかし、手札除外がドロー後なので、2ドローで良カードを引いた際に調整しやすい。闇属性が手札にない場合は全て墓地送りになるが、やろうと思えばそれを利用することだってできる。
ターン1制限が無いので、沢山積んでも腐ることは滅多にないだろう。
2ドローした後に闇属性モンスターを除外するものであり、この効果自体プラマイ0ではある。しかし、手札除外がドロー後なので、2ドローで良カードを引いた際に調整しやすい。闇属性が手札にない場合は全て墓地送りになるが、やろうと思えばそれを利用することだってできる。
ターン1制限が無いので、沢山積んでも腐ることは滅多にないだろう。
アッパーデックの負の遺産。ダムドや墓守でただでさえ強かった闇属性にこのカードは鬼に金棒。
闇属性単色であればピン刺しだらけでギリギリのバランスを保っている、インフェルニティだから入れるとむしろ事故るなどよほどの事情がない限りは3枚入れることを前提にデッキを組むことになるくらい。
闇属性単色であればピン刺しだらけでギリギリのバランスを保っている、インフェルニティだから入れるとむしろ事故るなどよほどの事情がない限りは3枚入れることを前提にデッキを組むことになるくらい。
※注 闇属性のデッキに入れましょう…いや、逆に墓地効果を狙ってくのも正解だけど。闇属性1体除外で2アドと効率が良い
闇属性のみに許された、驚異のドローソース。
2ドロー後に、闇モンスター除外強制なのもメリットに変えられるテーマであれば逆に利用できる。
昔は、レダメやダムドを使ったデッキで非常に優秀だったけど、
除外を利用しなくても、そして今の環境でも使えるので十分強い。
2ドロー後に、闇モンスター除外強制なのもメリットに変えられるテーマであれば逆に利用できる。
昔は、レダメやダムドを使ったデッキで非常に優秀だったけど、
除外を利用しなくても、そして今の環境でも使えるので十分強い。
来日してもしばらくの間は海外名であるアリュールオブダークネスの名で呼ばれることも多かった、引き込まれるような絵柄が魅力の手札交換カード。
先に引いてから除外するのがとにかく強いのは施しが実証済み…これをよりによって闇属性に渡しちゃったもんだから、この後BFとかも環境に出てきたりでそれはまぁエラいことになったもんです。
この除外される1枚という本来デメリットとして設定したものを逆を乗りこなしてしまうデッキもどんどん増えてしまい、一度は規制を解かれたが現在は準制限に戻っている。
先に引いてから除外するのがとにかく強いのは施しが実証済み…これをよりによって闇属性に渡しちゃったもんだから、この後BFとかも環境に出てきたりでそれはまぁエラいことになったもんです。
この除外される1枚という本来デメリットとして設定したものを逆を乗りこなしてしまうデッキもどんどん増えてしまい、一度は規制を解かれたが現在は準制限に戻っている。
ギミックパペットでよく使う
闇属性のみに許された、最強クラスの手札交換カード。
何が強いと言えば、①ターン制限がない。②発動コストがない。③召喚制限などの面倒なデメリットがない。④闇属性のみでデッキを組めば、「コストが払えない状況=魔法・罠しかない」なので、伏せでデメリット回避が出来る。等々とキリがないです。
何が強いと言えば、①ターン制限がない。②発動コストがない。③召喚制限などの面倒なデメリットがない。④闇属性のみでデッキを組めば、「コストが払えない状況=魔法・罠しかない」なので、伏せでデメリット回避が出来る。等々とキリがないです。
闇属性の代表的サポ、これがあるから闇は恵まれ闇中心のデッキの回転力がいい。
特殊召喚不可だとか同名発動制限といった誓約がなくドローしてからコストを払えるのが地味に利点、手札に闇がなくとも賭けができる。無論リスクが大きすぎるので基本的にはコストを払える手札にしておきたい。
ただ墓地で効果を発揮することの多い闇で除外というのはデッキによっては痛い。闇には解放もあるので帰還も絡ませられればなおいい。最近は除外をトリガーに発動する効果も増えてきておりコンボ性も上がっている。
闇がデッキに5~6割採用されているならそれだけで採用を見込める汎用性の高い優秀なドロソだと思います。
特殊召喚不可だとか同名発動制限といった誓約がなくドローしてからコストを払えるのが地味に利点、手札に闇がなくとも賭けができる。無論リスクが大きすぎるので基本的にはコストを払える手札にしておきたい。
ただ墓地で効果を発揮することの多い闇で除外というのはデッキによっては痛い。闇には解放もあるので帰還も絡ませられればなおいい。最近は除外をトリガーに発動する効果も増えてきておりコンボ性も上がっている。
闇がデッキに5~6割採用されているならそれだけで採用を見込める汎用性の高い優秀なドロソだと思います。
闇属性専用のドローソース、闇属性デッキなら問題なく採用できるカード。
最近のドローカードではないため、ターン1制限が無いのも非常に使いやすいと思います。
新規BFとも相性が良く、除外がデメリットにならないというケースもこれから増えてくるかもしれません。
最近のドローカードではないため、ターン1制限が無いのも非常に使いやすいと思います。
新規BFとも相性が良く、除外がデメリットにならないというケースもこれから増えてくるかもしれません。
世に出た当初、そのあまりの使い勝手の良さから環境をガラりと変えたアッパーデック社のカード。ターン1はありませんが、デメリットである墓地を捨てる効果もたまにですが発動の抑制に繋がるので採用枚数等には注意。
デッキから2枚ドローして、手札の闇属性モンスター1体を除外するのは少し痛いですが、除外した闇属性モンスターを墓地肥やししたい場合は《異次元からの埋葬》と併用するのもありですね。また手札に闇属性モンスターが無くても墓地肥やしが出来るのも強力。長い間規制されてましたが今では無制限に。また規制されそう気がします。
闇属性強力サポートの1枚
昔のカードであるために、ターン1制限がないので1ターン内で何度も発動できるのも良い
除外後、DDRで帰還させるコンボは有名
その他、ワイトデッキなど除外することにうまみのあるデッキでは必須級である
昔のカードであるために、ターン1制限がないので1ターン内で何度も発動できるのも良い
除外後、DDRで帰還させるコンボは有名
その他、ワイトデッキなど除外することにうまみのあるデッキでは必須級である
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「闇の誘惑」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「闇の誘惑」への言及
解説内で「闇の誘惑」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
純(セルリ軸ソリティア暗黒界)(宣言者)2013-11-06 14:27
-
カスタマイズセルリが手札に来て困るなら《闇の誘惑》で除外すればいい。
不知火流ヴェンデット(ワンのせ)2018-02-23 02:52
-
運用方法このデッキはまだまだ思案してる途中なのですが、皆様のご助言を頂きたいと思い、投稿させて頂きました。序盤の動きはアンデットのテンプレとも言える隠者リリースからの《ユニゾンビ》SSで馬頭鬼を落としてそのまま除外し、隠者SSからPSYフレームロード・Ωを立てたり、《儀式の下準備》や《闇の誘惑》でサーチやドロー、中盤は《リヴェンデット・スレイヤー》にモンスター、魔法・罠を除外する効果を与えながらボード・アドバンテージを取る動き、終盤は必要に応じて儀式召喚とシンクロ召喚を使い分けながら相手をビートダウンするイメージで構築しました。
ガガガブラマジペンデュラム(慧眼対応型)(ジェネ)2015-05-04 21:07
-
カスタマイズ除外が嫌なので入れてないですが、ドローに不安があるかたは《闇の誘惑》を入れてください。
モリンフェン様の本気……(おじゃマン)2015-11-24 17:33
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強み《ラブラドライドラゴン》…通常モンスタードラゴン族チューナーでサポートを受けられます。《闇の誘惑》、《調和の宝札》と、2つのドローカードに対応しているところもいいです。
RR アドバイスお願いします(モンラバ)2015-12-01 22:19
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運用方法・次の自ターンの手札がネクロ、バニシング、シンギングになるように《闇の誘惑》やストリクスの効果で揃えていきます。
現代版決闘都市青眼(pikaknight)2021-03-19 17:05
-
強み《闇の誘惑》とサンダードラゴンのコンボは相変わらず強力で、ドローソースによりこれを決めやすくなっているのは大きいと思います。
【ガチ】7軸トゥーン(ミント)2016-09-03 02:38
【真紅眼】エクシーズ軸(ネクロ)2015-05-01 14:56
お化け屋敷へようこそ、うらめしや(ハル)2014-03-14 18:17
守護竜ブラマジバスブレカオソルガイア(ドスアイルー)2019-04-13 21:48
-
運用方法・《闇の誘惑》により少しでも事故防止を
Ⅳ〜熱血指導編〜(大根博士)2016-11-17 14:15
-
運用方法ファンサービスだけでなく、ファンを鍛えていくスタイルができてⅣさんの人気が上がるのが目に見えますね。さらにラウンチでハートアースまで出せるという最強にファンサービスできることができます。《闇の誘惑》やらネクロドールやらでそこそこ除外も多いほうなので。
たまにシンクロ…幻影彼岸(193一休さん)2018-05-06 22:25
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カスタマイズ《闇の誘惑》二枚にして増殖するGを増やす。
裏サイバー流(タナトス)2013-10-07 16:29
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強み・ドレインドラゴンはsinトュルースの代わりに入れてみた。打点が1000しか変わらないし。クィーンドラグーンで蘇生できるがトュルースは《闇の誘惑》のコストになるのでここらへんは好みかも。
堕天使(vt80)2018-12-29 19:41
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カスタマイズ追放を引けるか否かで展開に大きな差が出るため、ピッタリ40枚での構築が望ましいと思いますが、前述の通り引きたくないパーツもそこそこあるため、《闇の誘惑》などを増やして41~2枚で構築するのも良いでしょう。
リンク搭載【Sin】(地下鉄)2017-04-17 04:13
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強み◆《闇の誘惑》
暗黒界発現世行きデスガイド(光芒)2012-10-13 01:26
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強みこの効果で特殊召喚するのが、暗黒界の門の効果や『闇の誘惑』で除外されている下級暗黒界モンスターです。
洗脳解除ゴーレム(キッサ)2017-10-25 14:14
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カスタマイズ《D-HEROBLOO-D》や《アストログラフ・マジシャン》を抜いて《多次元壊獣ラディアン》と《妨げられた壊獣の眠り》などを入れてもいいかもです。その場合《闇の誘惑》の枚数を増やすといいです。
花札衛【楽しいのは自分だけ】(HiSA)2017-02-02 16:18
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運用方法・《闇の誘惑》
「闇の誘惑」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2014-01-19 暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)
● 2014-04-03 ブラマジデッキ(ティマイオスの眼型)(hiro999)
● 2014-08-30 ゴーストリック・現実的勝ち筋(ともはね)
● 2012-02-25 次元ヴェルズラギア(光芒)
● 2012-12-24 ここまでか!?無敵の3ターン地縛sin!(ともはね)
● 2012-01-21 シンクロアンデット(光芒)
● 2013-07-15 光指す道となれ!シンクロクェーサーデッキ(フィリウス)
● 2013-07-24 暗黒界ガイド型(次環境メタ デッキ解析)(ユニコーン)
● 2013-10-07 暗黒界ドロー型 (フェルの強さを知ろう)(ユニコーン)
● 2013-03-14 地縛神簡単1キル・8100バーン(ともはね)
● 2016-06-19 究極隼出すRR(アドバイス求)(雷霧)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 797位 / 12,836 |
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閲覧数 | 649,160 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 62位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 29位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 24位 |
闇の誘惑のボケ
その他
英語のカード名 | Allure of Darkness |
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