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闇の誘惑のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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2:2の手札交換カード。
うららのような効果無効を受けても1:1で済み、闇属性が手札になくても発動できるなど全体的に気が利いている部分が目立ちます。
昔はこのカードを使えることが闇属性デッキ全体の利点として扱われていましたが、今では闇属性かつ除外を利用できるデッキという狭い範囲に限ったサポートカードだと思います。
最近ではM∀LICEという相性が良いテーマが登場しましたが、それでも必須というほどではないように感じます。
うららのような効果無効を受けても1:1で済み、闇属性が手札になくても発動できるなど全体的に気が利いている部分が目立ちます。
昔はこのカードを使えることが闇属性デッキ全体の利点として扱われていましたが、今では闇属性かつ除外を利用できるデッキという狭い範囲に限ったサポートカードだと思います。
最近ではM∀LICEという相性が良いテーマが登場しましたが、それでも必須というほどではないように感じます。
闇属性が誇る、一時期は最強クラスの手札交換とまで言われた1枚。
実際のところ、デッキを2枚掘れるのは単純に強力で、手札コストについても闇属性は除外を利用することも多々あるためそこまで困ることはないです。
ただ、今では闇属性デッキなら必須、というレベルではなくなってきており、これ入れるくらいなら各テーマのサーチカードを入れるべきだ、という意見もあるくらいです。
それでも先にドローする都合上汎用性は高く、その後の誓約効果もないため、扱いやすいカードなのは間違いないでしょう。
実際のところ、デッキを2枚掘れるのは単純に強力で、手札コストについても闇属性は除外を利用することも多々あるためそこまで困ることはないです。
ただ、今では闇属性デッキなら必須、というレベルではなくなってきており、これ入れるくらいなら各テーマのサーチカードを入れるべきだ、という意見もあるくらいです。
それでも先にドローする都合上汎用性は高く、その後の誓約効果もないため、扱いやすいカードなのは間違いないでしょう。
2024年の現代でもそこそこ強いです。
基本的にこのカードに対して相手は《灰流うらら》投げられず妨害を受けにくく、現代で良くある名称ターン制限もないので被り引きしても連打可能です。
また、除外ゾーンが実質第2の墓地になってる現在で除外される事で効果を発揮する闇属性と非常に相性が良いです。
しかし、このカードは昔と大きく性質が変わっており、除外される事をメリットと見れるデッキにしか採用価値がほぼありません。昔はとにかくデッキを圧縮してパワーカードを引き当てる役目がありましたが、現代ではわざわざ要らないカードを飛ばすような事をしません。2枚のカードで使う前提というのもあって安定感が低いのが現代における評価を下げる要因となります。
ただし、闇属性の層を厚くするのと除外される事を利用できるデッキであれば、昔以上にポテンシャルを引き出せるカードなので現代でもまだ8点とします。
このカードの減点要素は、別に採用しなくてもいいかなって思える要素ともう1点は昔ほどの汎用性がないところです。
試合中盤の不利な時に手札に闇属性がない場合に限って《闇の誘惑》だけ引いて、魔法罠を全部伏せてからこのカードを使うのはお約束。
基本的にこのカードに対して相手は《灰流うらら》投げられず妨害を受けにくく、現代で良くある名称ターン制限もないので被り引きしても連打可能です。
また、除外ゾーンが実質第2の墓地になってる現在で除外される事で効果を発揮する闇属性と非常に相性が良いです。
しかし、このカードは昔と大きく性質が変わっており、除外される事をメリットと見れるデッキにしか採用価値がほぼありません。昔はとにかくデッキを圧縮してパワーカードを引き当てる役目がありましたが、現代ではわざわざ要らないカードを飛ばすような事をしません。2枚のカードで使う前提というのもあって安定感が低いのが現代における評価を下げる要因となります。
ただし、闇属性の層を厚くするのと除外される事を利用できるデッキであれば、昔以上にポテンシャルを引き出せるカードなので現代でもまだ8点とします。
このカードの減点要素は、別に採用しなくてもいいかなって思える要素ともう1点は昔ほどの汎用性がないところです。
試合中盤の不利な時に手札に闇属性がない場合に限って《闇の誘惑》だけ引いて、魔法罠を全部伏せてからこのカードを使うのはお約束。
闇属性デッキで活躍する汎用手札交換。
闇属性の除外はコストではなく一連の処理なので、《灰流うらら》に2:1交換されないのが地味偉。不利交換になることはそうそうないので、単純な山圧縮としては今でも上澄みの部類と言えるでしょう。
弱いカードではありませんが、手札の増えない圧縮札が活躍できる時代は終わってしまったなあという感じ。カジュアル対戦ですら誘発手裏剣してるゲームなので、山圧縮入れるくらいなら誘発とか初動とか増やしたいですよね。
また、誘発環境により、このカードのそもそものバリューも低下傾向にあります。誘発や《墓穴の指名者》などに枠を割けば割くほど、闇誘で除外するカードの択が狭まりやすくなる。除外したくない初動札と同時に引き込んでしまうなど、投げづらい組み合わせが昔と比べて増えました。今ではサンダードラゴンなど、除外をメリットにできる一部のデッキでのみ採用が検討できるカードでしょう(まあ、サンドラも闇属性比率そこまで多くないので、最近は不採用の傾向ですが……)。
評価は6点ですかね。除外を活用するデッキ自体は定期的に出ているので、活躍のチャンスはいくらでもあります。しかし、先述した誘発環境との噛み合いの悪さまで考えると、やはり動きづらいカードであると言わざるを得ません。これからもどんどん弱くなっていく気がします。
闇属性の除外はコストではなく一連の処理なので、《灰流うらら》に2:1交換されないのが地味偉。不利交換になることはそうそうないので、単純な山圧縮としては今でも上澄みの部類と言えるでしょう。
弱いカードではありませんが、手札の増えない圧縮札が活躍できる時代は終わってしまったなあという感じ。カジュアル対戦ですら誘発手裏剣してるゲームなので、山圧縮入れるくらいなら誘発とか初動とか増やしたいですよね。
また、誘発環境により、このカードのそもそものバリューも低下傾向にあります。誘発や《墓穴の指名者》などに枠を割けば割くほど、闇誘で除外するカードの択が狭まりやすくなる。除外したくない初動札と同時に引き込んでしまうなど、投げづらい組み合わせが昔と比べて増えました。今ではサンダードラゴンなど、除外をメリットにできる一部のデッキでのみ採用が検討できるカードでしょう(まあ、サンドラも闇属性比率そこまで多くないので、最近は不採用の傾向ですが……)。
評価は6点ですかね。除外を活用するデッキ自体は定期的に出ているので、活躍のチャンスはいくらでもあります。しかし、先述した誘発環境との噛み合いの悪さまで考えると、やはり動きづらいカードであると言わざるを得ません。これからもどんどん弱くなっていく気がします。
なんと15年前のカードであり、海外産の超汎用性の高いドローソース。
デッキ内に眠るパーツをドロソで引く、罠で守るなどしながらなんとかしてかき集めて戦っていた少し昔の環境では、モンスターが少しでも闇に偏っていれば引いてすぐ使える上に引いた分だけ使えるこのカードが弱いわけがなく、来日前に既に海外では規制がかかっていたほど。
今現在はデッキ内に存在する初動となる札さえ手札にあれば、それを起点にいくらでもデッキを触っていける、又は必要なパーツを手札に持って来れるテーマが多いため、そのようなテーマカード以外の枠はそれらの動きを支える妨害貫通札や逆に相手の動きを阻害する手札誘発に取られがちで、このようなアドが増えないドロソは敬遠されがち。
実質的には昔ほどの汎用性は時代とともに消え去ったと言える。
しかし除外をトリガーとしてアドを取るサンダードラゴンやそもそもデッキを回転させればさせるほど真価を発揮する未界域等では話は別。昔のように「とりあえず闇属性多いから...」と脳死で突っ込んで輝くタイプのカードではないが、このカードのポテンシャルそのものは消えておらず、デッキタイプによっては以前と変わらないパワーカードっぷりを遺憾無く発揮してくれるだろう。
デッキ内に眠るパーツをドロソで引く、罠で守るなどしながらなんとかしてかき集めて戦っていた少し昔の環境では、モンスターが少しでも闇に偏っていれば引いてすぐ使える上に引いた分だけ使えるこのカードが弱いわけがなく、来日前に既に海外では規制がかかっていたほど。
今現在はデッキ内に存在する初動となる札さえ手札にあれば、それを起点にいくらでもデッキを触っていける、又は必要なパーツを手札に持って来れるテーマが多いため、そのようなテーマカード以外の枠はそれらの動きを支える妨害貫通札や逆に相手の動きを阻害する手札誘発に取られがちで、このようなアドが増えないドロソは敬遠されがち。
実質的には昔ほどの汎用性は時代とともに消え去ったと言える。
しかし除外をトリガーとしてアドを取るサンダードラゴンやそもそもデッキを回転させればさせるほど真価を発揮する未界域等では話は別。昔のように「とりあえず闇属性多いから...」と脳死で突っ込んで輝くタイプのカードではないが、このカードのポテンシャルそのものは消えておらず、デッキタイプによっては以前と変わらないパワーカードっぷりを遺憾無く発揮してくれるだろう。
発動コストと誓約なしで闇属性指定という、汎用性が高すぎる手札交換カード
闇属性の優遇を助長させて規制までされたが、今やカテゴリ外でアドにならないこの程度のカードを入れる必要性は薄いので、除外をトリガーにできるデッキか一部のソリティアでしか見かけることはなくなった
闇属性の優遇を助長させて規制までされたが、今やカテゴリ外でアドにならないこの程度のカードを入れる必要性は薄いので、除外をトリガーにできるデッキか一部のソリティアでしか見かけることはなくなった
コストは「闇属性モンスター1体をゲームから除外する」なので、除外をアドにできる闇属性モンスターを使うデッキで採用されるカード。普通そこは裏側除外じゃないか・・・?
また除外する闇属性モンスターがいない場合は「手札を全て墓地へ送る」というデメリットがあるが、「このカードを使うターン自分はカードをセットできない」みたいな制約もないので非常に使いやすい。2ドローした後にコスト要求なので博打で使うのもアリ。
さらに名称ターン1もないので手札にダブっても無駄にならない親切設計。
使うデッキは選ぶがずっと強いタイプのカードだと思う。
また除外する闇属性モンスターがいない場合は「手札を全て墓地へ送る」というデメリットがあるが、「このカードを使うターン自分はカードをセットできない」みたいな制約もないので非常に使いやすい。2ドローした後にコスト要求なので博打で使うのもアリ。
さらに名称ターン1もないので手札にダブっても無駄にならない親切設計。
使うデッキは選ぶがずっと強いタイプのカードだと思う。
闇属性の手札交換カード
何故ただでさえ強い闇属性にだけこんな強いカードを!?って思いますよね、当時風属性にも頂戴よと思いました。
当時の風属性は大して強く無かったので(゚ーÅ)オイ
《光の援軍》とかもそうですけど海外で勝手に強いカードを作ってくれちゃってKONAMIさんも困ったそうです。
《黒羽の宝札》を抹殺してしまったカードだと思います、まぁ私も【BF】には《闇の誘惑》しか入れてなかったですし、何と言えばよいのか…。
とか言っておきながら暗黒界ストラクでの再録に大歓喜した記憶が。
制限である事も相まって【暗黒界】とか闇属性デッキにはとりあえず1枚は入れていましたね、《闇の誘惑》には勝てませんでした、多くの決闘者を誘惑したカードでしょう。
除外コストは必要なものの、やはりそれ以外の条件や回数制限等は無くとても使いやすいです、手札に来た《BF-そよ風のブリーズ》とかをコストにする事が多かったです。
手頃なコストを《終末の騎士》《ダーク・バースト》で調達したりできます。
最近は【デスピア】【サンダードラゴン】【オルフェゴール】とは相性が良いです。
使いやすく優秀な効果を持つので現在でも十分使っていけるカードだと思います。
闇属性限定だけど2ターン後にサーチする効果が、即2ドローできる《封印の黄金櫃》って感覚で使えるかも。
何故ただでさえ強い闇属性にだけこんな強いカードを!?って思いますよね、当時風属性にも頂戴よと思いました。
当時の風属性は大して強く無かったので(゚ーÅ)オイ
《光の援軍》とかもそうですけど海外で勝手に強いカードを作ってくれちゃってKONAMIさんも困ったそうです。
《黒羽の宝札》を抹殺してしまったカードだと思います、まぁ私も【BF】には《闇の誘惑》しか入れてなかったですし、何と言えばよいのか…。
とか言っておきながら暗黒界ストラクでの再録に大歓喜した記憶が。
制限である事も相まって【暗黒界】とか闇属性デッキにはとりあえず1枚は入れていましたね、《闇の誘惑》には勝てませんでした、多くの決闘者を誘惑したカードでしょう。
除外コストは必要なものの、やはりそれ以外の条件や回数制限等は無くとても使いやすいです、手札に来た《BF-そよ風のブリーズ》とかをコストにする事が多かったです。
手頃なコストを《終末の騎士》《ダーク・バースト》で調達したりできます。
最近は【デスピア】【サンダードラゴン】【オルフェゴール】とは相性が良いです。
使いやすく優秀な効果を持つので現在でも十分使っていけるカードだと思います。
闇属性限定だけど2ターン後にサーチする効果が、即2ドローできる《封印の黄金櫃》って感覚で使えるかも。
2枚交換を行うカード。ただ昨今の状況を考えると除外することをアドバンテージに変えられるデッキで使うことが望ましいとされている。
なのでサンダードラゴンやデスピア等で使うと除外をアドバンテージに使うことが出来るためこれらで使うのが基本といえる。
後は未界域等手札交換のチャンスを増やしたい場合等でも活躍が見込めるだろう。さりげなくターン1回みたいな制約もないため手札に来てしまえば交換自体は挑戦し放題である。
手札に闇がいない場合手札のカードを全部墓地に送るというリスクをはらんでいるが言い換えればこれはドローした時点で闇属性のモンスターが手札にいなければ手札のカードを全部効果で墓地に落とす事が出来るともいえる。今後の新規テーマ次第ではとんでもない爆発力を期待できるかもしれない。
なのでサンダードラゴンやデスピア等で使うと除外をアドバンテージに使うことが出来るためこれらで使うのが基本といえる。
後は未界域等手札交換のチャンスを増やしたい場合等でも活躍が見込めるだろう。さりげなくターン1回みたいな制約もないため手札に来てしまえば交換自体は挑戦し放題である。
手札に闇がいない場合手札のカードを全部墓地に送るというリスクをはらんでいるが言い換えればこれはドローした時点で闇属性のモンスターが手札にいなければ手札のカードを全部効果で墓地に落とす事が出来るともいえる。今後の新規テーマ次第ではとんでもない爆発力を期待できるかもしれない。
海外先行で登場した闇属性の手札交換カード
このカードを発動後2枚引いてその後闇を1枚除外するので結果は2:2交換となり
除外出来る闇が居なければ手札を全て捨てるデメリットが課せられるが
「ドローしてから除外」とアドを得た後の後払いで、発動前に闇属性が手札に居なくとも使えると何かと融通が利く
OCGでは当時の環境テーマの《BF》に採用され、その安定性を支えた事で規制された
その後も【闇属性】の一部のテーマで使われていたが
デザイナーズデッキの洗練でこのカードに頼る場面が減っていった事から次第に解除されている
一方で除外時に効果を使えたり利用できるカードが増えているので
今やそれでアドを得ようとする用途でも使われる事が多く、《サンダー・ドラゴン》等は特にその代表である
このカードを発動後2枚引いてその後闇を1枚除外するので結果は2:2交換となり
除外出来る闇が居なければ手札を全て捨てるデメリットが課せられるが
「ドローしてから除外」とアドを得た後の後払いで、発動前に闇属性が手札に居なくとも使えると何かと融通が利く
OCGでは当時の環境テーマの《BF》に採用され、その安定性を支えた事で規制された
その後も【闇属性】の一部のテーマで使われていたが
デザイナーズデッキの洗練でこのカードに頼る場面が減っていった事から次第に解除されている
一方で除外時に効果を使えたり利用できるカードが増えているので
今やそれでアドを得ようとする用途でも使われる事が多く、《サンダー・ドラゴン》等は特にその代表である
総合評価:無駄のない手札交換ができ腐る恐れも少ない。
闇属性を除外するが損失のない手札交換であり、闇属性でなら採用を見込みやすい。
闇属性を除外できない場合手札を全て失うが、たいていの場合は闇属性が手札にある状態で使える為、特に気にならない。
手札がこのカード1枚のみの場合でもドローした2枚の中に闇属性があればそれを除外すれば良いし。
除外した闇属性を活用する手段もあればさらに良い。
闇属性を除外するが損失のない手札交換であり、闇属性でなら採用を見込みやすい。
闇属性を除外できない場合手札を全て失うが、たいていの場合は闇属性が手札にある状態で使える為、特に気にならない。
手札がこのカード1枚のみの場合でもドローした2枚の中に闇属性があればそれを除外すれば良いし。
除外した闇属性を活用する手段もあればさらに良い。
いっそ こういうカードは全属性に配って欲しいわ
闇属性汎用2ドローカード、最近は「カテゴリ」で自前でアドを取れる手段や専用サーチ、ドローカードが配られるのでこのカードを使ってまでデッキを回す必要性が無くなってきているのが現状。
メタデッキ視点でも《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と言った手札に左右されない(手札コストを必要としない)、より安定した2ドローソースがあるので、そちらが使われがち。
こちらは、手札の闇属性を除外できる点いわゆる2ドロー以上の「上振れ」コンボの追加アドが狙い易いデッキで採用するのが吉 具体的な例を言うと《悲劇のデスピアン》《サイバー・ウロボロス》。
闇属性汎用2ドローカード、最近は「カテゴリ」で自前でアドを取れる手段や専用サーチ、ドローカードが配られるのでこのカードを使ってまでデッキを回す必要性が無くなってきているのが現状。
メタデッキ視点でも《強欲で金満な壺》《強欲で貪欲な壺》と言った手札に左右されない(手札コストを必要としない)、より安定した2ドローソースがあるので、そちらが使われがち。
こちらは、手札の闇属性を除外できる点いわゆる2ドロー以上の「上振れ」コンボの追加アドが狙い易いデッキで採用するのが吉 具体的な例を言うと《悲劇のデスピアン》《サイバー・ウロボロス》。
闇属性専用ドローソース
ターン1も無く手札交換ができるのが優秀。除外であるため多くのデッキでは利用しにくいが、手札で優先度の低い闇属性モンスターを除外することで手札の質を上げられる。
昔は殆どの闇属性デッキや、先行ワンキルで多用されたカードだが、現在は手札誘発を入れる枚数が多くなり、このカードを入れるデッキの枠がなくなってきている。
ターン1も無く手札交換ができるのが優秀。除外であるため多くのデッキでは利用しにくいが、手札で優先度の低い闇属性モンスターを除外することで手札の質を上げられる。
昔は殆どの闇属性デッキや、先行ワンキルで多用されたカードだが、現在は手札誘発を入れる枚数が多くなり、このカードを入れるデッキの枠がなくなってきている。
闇属性デッキなら必須級の1枚。
2ドローした後に闇属性モンスターを除外するものであり、この効果自体プラマイ0ではある。しかし、手札除外がドロー後なので、2ドローで良カードを引いた際に調整しやすい。闇属性が手札にない場合は全て墓地送りになるが、やろうと思えばそれを利用することだってできる。
ターン1制限が無いので、沢山積んでも腐ることは滅多にないだろう。
2ドローした後に闇属性モンスターを除外するものであり、この効果自体プラマイ0ではある。しかし、手札除外がドロー後なので、2ドローで良カードを引いた際に調整しやすい。闇属性が手札にない場合は全て墓地送りになるが、やろうと思えばそれを利用することだってできる。
ターン1制限が無いので、沢山積んでも腐ることは滅多にないだろう。
アッパーデックの負の遺産。ダムドや墓守でただでさえ強かった闇属性にこのカードは鬼に金棒。
闇属性単色であればピン刺しだらけでギリギリのバランスを保っている、インフェルニティだから入れるとむしろ事故るなどよほどの事情がない限りは3枚入れることを前提にデッキを組むことになるくらい。
闇属性単色であればピン刺しだらけでギリギリのバランスを保っている、インフェルニティだから入れるとむしろ事故るなどよほどの事情がない限りは3枚入れることを前提にデッキを組むことになるくらい。
※注 闇属性のデッキに入れましょう…いや、逆に墓地効果を狙ってくのも正解だけど。闇属性1体除外で2アドと効率が良い
闇属性のみに許された、驚異のドローソース。
2ドロー後に、闇モンスター除外強制なのもメリットに変えられるテーマであれば逆に利用できる。
昔は、レダメやダムドを使ったデッキで非常に優秀だったけど、
除外を利用しなくても、そして今の環境でも使えるので十分強い。
2ドロー後に、闇モンスター除外強制なのもメリットに変えられるテーマであれば逆に利用できる。
昔は、レダメやダムドを使ったデッキで非常に優秀だったけど、
除外を利用しなくても、そして今の環境でも使えるので十分強い。
来日してもしばらくの間は海外名であるアリュールオブダークネスの名で呼ばれることも多かった、引き込まれるような絵柄が魅力の手札交換カード。
先に引いてから除外するのがとにかく強いのは施しが実証済み…これをよりによって闇属性に渡しちゃったもんだから、この後BFとかも環境に出てきたりでそれはまぁエラいことになったもんです。
この除外される1枚という本来デメリットとして設定したものを逆を乗りこなしてしまうデッキもどんどん増えてしまい、一度は規制を解かれたが現在は準制限に戻っている。
先に引いてから除外するのがとにかく強いのは施しが実証済み…これをよりによって闇属性に渡しちゃったもんだから、この後BFとかも環境に出てきたりでそれはまぁエラいことになったもんです。
この除外される1枚という本来デメリットとして設定したものを逆を乗りこなしてしまうデッキもどんどん増えてしまい、一度は規制を解かれたが現在は準制限に戻っている。
ギミックパペットでよく使う
闇属性のみに許された、最強クラスの手札交換カード。
何が強いと言えば、①ターン制限がない。②発動コストがない。③召喚制限などの面倒なデメリットがない。④闇属性のみでデッキを組めば、「コストが払えない状況=魔法・罠しかない」なので、伏せでデメリット回避が出来る。等々とキリがないです。
何が強いと言えば、①ターン制限がない。②発動コストがない。③召喚制限などの面倒なデメリットがない。④闇属性のみでデッキを組めば、「コストが払えない状況=魔法・罠しかない」なので、伏せでデメリット回避が出来る。等々とキリがないです。
闇属性の代表的サポ、これがあるから闇は恵まれ闇中心のデッキの回転力がいい。
特殊召喚不可だとか同名発動制限といった誓約がなくドローしてからコストを払えるのが地味に利点、手札に闇がなくとも賭けができる。無論リスクが大きすぎるので基本的にはコストを払える手札にしておきたい。
ただ墓地で効果を発揮することの多い闇で除外というのはデッキによっては痛い。闇には解放もあるので帰還も絡ませられればなおいい。最近は除外をトリガーに発動する効果も増えてきておりコンボ性も上がっている。
闇がデッキに5~6割採用されているならそれだけで採用を見込める汎用性の高い優秀なドロソだと思います。
特殊召喚不可だとか同名発動制限といった誓約がなくドローしてからコストを払えるのが地味に利点、手札に闇がなくとも賭けができる。無論リスクが大きすぎるので基本的にはコストを払える手札にしておきたい。
ただ墓地で効果を発揮することの多い闇で除外というのはデッキによっては痛い。闇には解放もあるので帰還も絡ませられればなおいい。最近は除外をトリガーに発動する効果も増えてきておりコンボ性も上がっている。
闇がデッキに5~6割採用されているならそれだけで採用を見込める汎用性の高い優秀なドロソだと思います。
闇属性専用のドローソース、闇属性デッキなら問題なく採用できるカード。
最近のドローカードではないため、ターン1制限が無いのも非常に使いやすいと思います。
新規BFとも相性が良く、除外がデメリットにならないというケースもこれから増えてくるかもしれません。
最近のドローカードではないため、ターン1制限が無いのも非常に使いやすいと思います。
新規BFとも相性が良く、除外がデメリットにならないというケースもこれから増えてくるかもしれません。
世に出た当初、そのあまりの使い勝手の良さから環境をガラりと変えたアッパーデック社のカード。ターン1はありませんが、デメリットである墓地を捨てる効果もたまにですが発動の抑制に繋がるので採用枚数等には注意。
デッキから2枚ドローして、手札の闇属性モンスター1体を除外するのは少し痛いですが、除外した闇属性モンスターを墓地肥やししたい場合は《異次元からの埋葬》と併用するのもありですね。また手札に闇属性モンスターが無くても墓地肥やしが出来るのも強力。長い間規制されてましたが今では無制限に。また規制されそう気がします。
闇属性強力サポートの1枚
昔のカードであるために、ターン1制限がないので1ターン内で何度も発動できるのも良い
除外後、DDRで帰還させるコンボは有名
その他、ワイトデッキなど除外することにうまみのあるデッキでは必須級である
昔のカードであるために、ターン1制限がないので1ターン内で何度も発動できるのも良い
除外後、DDRで帰還させるコンボは有名
その他、ワイトデッキなど除外することにうまみのあるデッキでは必須級である
除外は、少しきついデメリットに思うときがある。闇属性モンスターがデッキに少ない、または闇属性モンスターを墓地から利用することが多いと、それを切に感じる。評価は、デッキによりけり。評価8以上は確実の強カード。
中盤以降のゴウフウ、3枚目のスティーラー、後のためのセンチピードなど除外できるカードを持ってるときに使う前提だけど、だからこそ強いカード。
闇属性の除外以外はなんの縛りも無いので上記の除外したいカードを除外できれば実質一石二鳥のスーパー便利なドローカード。
闇属性の除外以外はなんの縛りも無いので上記の除外したいカードを除外できれば実質一石二鳥のスーパー便利なドローカード。
闇属性主体 10点
それ以外の属性主体 8点
禁止カードの【強欲な壺】と同じく2枚ドローできるカードなのだが、闇属性を1体犠牲に(除外)しないと手札は残せない。
ドローしたカードを含め、手札に闇属性がいなければ手札を全て捨ててしまう。手元にある魔法・罠カードももろとも。
闇属性主体なら、闇属性の誰かを犠牲にし、手札を保つことができるのは容易だろう。
《強欲で貪欲な壺》よりは、除外の(枚数の)リスクが小さいのは◎
除外するのを選べる点も◎
闇属性以外の場合は「墓地肥やし」がメインな運用方法となるのだが、モンスターはともかくこのカードでドローした魔法・罠カードを活かせなくなるのがなぁ……。(すぐ捨てないといけないため)
命削りなどよりも猶予がないのが痛い……。
それ以外の属性主体 8点
禁止カードの【強欲な壺】と同じく2枚ドローできるカードなのだが、闇属性を1体犠牲に(除外)しないと手札は残せない。
ドローしたカードを含め、手札に闇属性がいなければ手札を全て捨ててしまう。手元にある魔法・罠カードももろとも。
闇属性主体なら、闇属性の誰かを犠牲にし、手札を保つことができるのは容易だろう。
《強欲で貪欲な壺》よりは、除外の(枚数の)リスクが小さいのは◎
除外するのを選べる点も◎
闇属性以外の場合は「墓地肥やし」がメインな運用方法となるのだが、モンスターはともかくこのカードでドローした魔法・罠カードを活かせなくなるのがなぁ……。(すぐ捨てないといけないため)
命削りなどよりも猶予がないのが痛い……。
長い制限期間を置いて久しぶりの無制限。闇属性テーマなら取りあえず3積みしてもいい位の性能であり、コストの除外も闇属性ならメリットに変えるモンスターが多く存在する。またその内制限なりなんなりに戻りそうな気もする。
制限解除でだいぶまずいことになりそうです
闇属性の手札交換カード
コストが除外で再利用が難しくなりますが《異次元からの埋葬》で戻せればなんとでもなる
とりあえず他に書くことがないくらい使い方がはっきりわかるカード
闇属性の手札交換カード
コストが除外で再利用が難しくなりますが《異次元からの埋葬》で戻せればなんとでもなる
とりあえず他に書くことがないくらい使い方がはっきりわかるカード
かのアッパーデック社が金の為に作った海外新規のトンデモカード
遊戯王は闇のゲームだ と言わんばかりの闇属性という幅広い中で使われる 超強力ドローソースである
2枚ひいてから除外するという やや腐りにくい効果に デメリットもなぜコストといっしょに除外しないかという 甘ったるい誘惑である
日々加速する環境の中でやはり除外コストがネックなのか 闇デッキだけど投入しないデッキも増えており ついには準制限に
征竜もしんだわけだし 終末みたいに各属性にそれっぽいドローソースを与えてもいいんじゃないかと思ったが うまく調整しないと征竜みたいに混合しそうだからそれはさすがにないか...
汎用性の高さと性能 鏡とのコンボやこの手札1枚でもドローができる優秀さから 11点はあげてもいいカード
遊戯王は闇のゲームだ と言わんばかりの闇属性という幅広い中で使われる 超強力ドローソースである
2枚ひいてから除外するという やや腐りにくい効果に デメリットもなぜコストといっしょに除外しないかという 甘ったるい誘惑である
日々加速する環境の中でやはり除外コストがネックなのか 闇デッキだけど投入しないデッキも増えており ついには準制限に
征竜もしんだわけだし 終末みたいに各属性にそれっぽいドローソースを与えてもいいんじゃないかと思ったが うまく調整しないと征竜みたいに混合しそうだからそれはさすがにないか...
汎用性の高さと性能 鏡とのコンボやこの手札1枚でもドローができる優秀さから 11点はあげてもいいカード
対応モンスターは闇中心だったら手札にないことはほぼないでしょう。しかしコストが除外なのでその後のリカバリとか考えないときついかも知れないですね。
闇属性のモンスターが多く入ったデッキなら、便利な手札交換カードだと思います。
対応するカードが多く入る「堕天使」デッキなどとは、相性がよいと思います。
対応するカードが多く入る「堕天使」デッキなどとは、相性がよいと思います。
数あるドローソースの中でも頭一つ抜けて汎用性の高い一品。
除外してしまうのは少々痛手だがサーチしやすいジェネコンをコストにしたり、リヴァイエール等でそれを逆手に取ったり出来るのでデメリットとしては軽微な部類。
もちろんそういうコンボをしなくとも十分使えるカードなので、闇属性主体のデッキなら遍く採用出来るスペックがあると言える。
除外してしまうのは少々痛手だがサーチしやすいジェネコンをコストにしたり、リヴァイエール等でそれを逆手に取ったり出来るのでデメリットとしては軽微な部類。
もちろんそういうコンボをしなくとも十分使えるカードなので、闇属性主体のデッキなら遍く採用出来るスペックがあると言える。
現環境で使用可能なドロー系カードの中では一番使いやすい。闇属性モンスターが中心の暗黒界、ヴェルズや、光属性と闇属性が混合したカオス系のデッキでの使い勝手はすごくいいよ。他では、除外効果がメリットとなるような闇属性モンスターを入れているデッキに入れても強力。
オンリー・MARU氏
2012/11/30 22:44
2012/11/30 22:44
手札がこれ1枚なら賭けにでる。ドローしたうちに闇属性モンスターがいれば、結果的に1枚のアドが得られる。
さらに闇がいなかったら手札を全て墓地に送られるので、かえってメリッドになることが多々あります。
まあ制限は普通かなぁ・・・
さらに闇がいなかったら手札を全て墓地に送られるので、かえってメリッドになることが多々あります。
まあ制限は普通かなぁ・・・
闇カードでの手札交換があるリターンドローカード。
闇は甲虫装機等ですかね。2枚ぐらい引けば普通闇出やすいと思う。
失敗しても損はないと思う。
《闇次元の解放》と組み合わせれば除外を逆に特殊召喚してしまいます。でもそのコンボでこいつが制限にされたんですか。
でも再録されて嬉しいです。
闇は甲虫装機等ですかね。2枚ぐらい引けば普通闇出やすいと思う。
失敗しても損はないと思う。
《闇次元の解放》と組み合わせれば除外を逆に特殊召喚してしまいます。でもそのコンボでこいつが制限にされたんですか。
でも再録されて嬉しいです。
闇属性で入れない選択肢がないトンデモカード。
制限になり値段も下がったので、今更再録されても感が半端ない。
キーパーツに制限の多いデッキでは注意。エグゾディアとか。
それ以外は除外についてはいらないの除外するか、2枚目以降を引けば解決するからなあ
制限になり値段も下がったので、今更再録されても感が半端ない。
キーパーツに制限の多いデッキでは注意。エグゾディアとか。
それ以外は除外についてはいらないの除外するか、2枚目以降を引けば解決するからなあ
スクラップトリトドン
2011/06/11 22:45
2011/06/11 22:45
《天使の施し》の禁止理由を考えると,どうして海外でこういうのを出したのか考えたくなるくらい凶悪なドロソの1つ.
使える範囲がかなり広く,除外したカードも闇次元などで帰還できることを考えるとデメリットになりにくい.
EXP1の目玉カードと言われていた時期もあっただけに,このカードの再録は嬉しい人も多いだろうなぁ.
使える範囲がかなり広く,除外したカードも闇次元などで帰還できることを考えるとデメリットになりにくい.
EXP1の目玉カードと言われていた時期もあっただけに,このカードの再録は嬉しい人も多いだろうなぁ.
闇属性を多く投入しているデッキならばほぼ確実にプラスに働くだろう。
ローリスクハイリターンといった言葉があるが、このカードはノーリスクローリターンかなあ。
ローリスクハイリターンといった言葉があるが、このカードはノーリスクローリターンかなあ。
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