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混沌帝龍 -終焉の使者-(カオスエンペラードラゴンシュウエンノシシャ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ特殊召喚できる。 このカードの効果を発動するターン、自分は他の効果を発動できない。 (1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。 お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。 その後、この効果で相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。 |
||||||
パスワード:82301904 | ||||||
カード評価 | 9.3(118) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (118件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (638件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.2 | EE2-JP056 | 2005年03月17日 | Ultra |
混沌を制す者 | 306-056 | 2003年04月24日 | Secret |
MILLENNIUM PACK | MP01-JP006 | 2015年12月19日 | Super |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP028 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP096 | 2006年10月01日 | Ultra |
QUARTER CENTURY LIMITED PACK | QCLP-JP016 | 2024年11月16日 | Secret、Ultra |
混沌帝龍 -終焉の使者-のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全118件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
全ハンデスが可能なカード。
似たようなことが出来るカードには《海竜神-ネオダイダロス》があります。
チェーン・ブロックを組まずに特殊召喚出来るカードと併用することで、頑張れば墓地に光・闇を用意できるので先攻1ターン目にも全ハンデスを狙えます。
《海竜神-ネオダイダロス》と比較すると自身も墓地に送ってしまうので、お互いにデッキトップ勝負になりがちです。
1枚初動が当たり前の現代だと分が悪い賭けだと思います。
似たようなことが出来るカードには《海竜神-ネオダイダロス》があります。
チェーン・ブロックを組まずに特殊召喚出来るカードと併用することで、頑張れば墓地に光・闇を用意できるので先攻1ターン目にも全ハンデスを狙えます。
《海竜神-ネオダイダロス》と比較すると自身も墓地に送ってしまうので、お互いにデッキトップ勝負になりがちです。
1枚初動が当たり前の現代だと分が悪い賭けだと思います。
嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と"終焉"によってオワコンに導いた極悪デッキ【八汰ロック】のキーカードとなる一枚。エラッタ前は堂々の満点だが、とりあえずエラッタ後で評価したい。
墓地から光と闇を1体ずつ除外して特殊召喚できるモンスターであり、レベル8の打点3000守備2500…というのはどーでも良くて、自分ターンに互いの手札・場のカードを全て墓地に送る。最強のインチキ効果であり、そりゃ手札全ハンデスは終わってる。…まあそれが許されるとゲーム性終わってまうので、この効果を発動するターンは他の効果を発動できない制約を持つ。…これが少々クセモノだった。
てなわけで、正直エラッタ後はかなり微妙だと思う。手札全ハンデスをして強力なのは先攻だろうが、この効果を狙うには自身を場に出す手段が必要となる。だから墓地の光と闇を除外して出すのが基本だが、どうやって墓地に肥やすのだろうか。例えば《フォトン・スラッシャー》をチェーン組まずに特殊召喚しつつ適当な闇属性を通常召喚、そいつら2体で適当にリンク召喚すれば、一応墓地に素材は揃う。それで特殊召喚してハンデス…しても、結局場に何も無い状態でターンエンドとなる。んで相手ターンに墓地効果とか使われたら、普通に殴られて終わりであろう。全盛期の様な《クリッター》コンボもできないので、やっぱ先攻のウマミは微塵もない。でもって捲りに使おうにも、制約で効果の発動が縛られる。かなり事故札になりそうな気がした。
マジで軽めにテキスト眺めたら強そうに見えるが、やっぱエラッタの影響は凄まじく、これは使えるしろものではなさそうだ。『相手の場に元々の持ち主が相手となるモンスターが存在する場合…』みたいな制約でも良かった気がする。
墓地から光と闇を1体ずつ除外して特殊召喚できるモンスターであり、レベル8の打点3000守備2500…というのはどーでも良くて、自分ターンに互いの手札・場のカードを全て墓地に送る。最強のインチキ効果であり、そりゃ手札全ハンデスは終わってる。…まあそれが許されるとゲーム性終わってまうので、この効果を発動するターンは他の効果を発動できない制約を持つ。…これが少々クセモノだった。
てなわけで、正直エラッタ後はかなり微妙だと思う。手札全ハンデスをして強力なのは先攻だろうが、この効果を狙うには自身を場に出す手段が必要となる。だから墓地の光と闇を除外して出すのが基本だが、どうやって墓地に肥やすのだろうか。例えば《フォトン・スラッシャー》をチェーン組まずに特殊召喚しつつ適当な闇属性を通常召喚、そいつら2体で適当にリンク召喚すれば、一応墓地に素材は揃う。それで特殊召喚してハンデス…しても、結局場に何も無い状態でターンエンドとなる。んで相手ターンに墓地効果とか使われたら、普通に殴られて終わりであろう。全盛期の様な《クリッター》コンボもできないので、やっぱ先攻のウマミは微塵もない。でもって捲りに使おうにも、制約で効果の発動が縛られる。かなり事故札になりそうな気がした。
マジで軽めにテキスト眺めたら強そうに見えるが、やっぱエラッタの影響は凄まじく、これは使えるしろものではなさそうだ。『相手の場に元々の持ち主が相手となるモンスターが存在する場合…』みたいな制約でも良かった気がする。
エラッタ前は手札含めた全体墓地送りに極悪バーンをしてくるお手軽3000打点として当時から20年近く経った今でもなお禁止級の化け物だった過去補正で+2点。
エラッタ後は効果発動不可があまりにも重く、また3000打点のレベル8闇ドラゴンとしての素材運用もレヴィオニアやリメイク版等の優秀な後続カード等を押し抜けてまでの採用は厳しい。
ただ《原初の種》を利用する場合は必要となるのでそっち方面での活躍を期待したい。
エラッタ後は効果発動不可があまりにも重く、また3000打点のレベル8闇ドラゴンとしての素材運用もレヴィオニアやリメイク版等の優秀な後続カード等を押し抜けてまでの採用は厳しい。
ただ《原初の種》を利用する場合は必要となるのでそっち方面での活躍を期待したい。
かつてデュエルモンスターズを混沌に包んだ正真正銘の怪物。
《征竜》《ヴィクトリー・ドラゴン》と並ぶ遊戯王の三大黒歴史ドラゴンの一体。
エラッタ前のものを現在の目線で見ても、強いと感じるかも知れませんけれど。
このカードが出たのは2003年4月です、20年前のデュエルはEXデッキのモンスターは融合しかおらず、強くて出しやすいモンスターはデビフラ究極竜くらいしかいませんでした。
基本的に上級モンスターは生贄召喚で出すのが普通、しかし使い終わったリクルーターや当時無制限だった《おろかな埋葬》や制限だった《苦渋の選択》を使えば、墓地へ狙ったカードを溜める事も造作もないです、召喚権も使わずに済むので当時としてはここも強さのポイントでした。
これ程の打点と効果をもつモンスターをあっさり出せるのは、生まれてくる時代を間違えたとしか言いようがない破格のモンスターでした。
《クリッター》《黒き森のウィッチ》を出しておき、巻き込んでサーチした《八汰烏》でドローロックすれば勝ち確定、当時は召喚成功時に起動効果を使えたので《激流葬》を発動させずに済んだのも成功率の高さの一因にありました。
そもそも破壊ではなく墓地送りで、手札まで巻き込めるのは現在の目線で見ても十分、自分のカードも含める関係でオマケのバーンダメージもバカになりません。
同期の《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》も大概な性能をしておりデュエルはカオスまみれに、いずれも環境をぶち壊して禁止になったあたり、OCGの黒歴史と言わざるをえません。
収録された混沌を制す者のキャッチコピーは『世界は混沌に包まれる』ですが、ガチで現実にするのはもはや狙ったとしか。
当時私の小学校でもカオスをデッキに入れてないと問答無用でザコ呼ばわりされたり、デュエマに乗り換える人も多かったほどでした。
現在はエラッタされて復帰、上記のコンボは不可能になり他の効果を発動できない点が重く見られています。
そのせいで現在は開闢との強さは逆転したと思われます。
地味に“除外して特殊召喚できる”から“除外した場合のみ”、と弱体化させられています、他がエラッタ無しで解除されているので、使う時は間違えないようにしましょう。
※なおこの点数は過去の栄光もプラスしたものです。
《征竜》《ヴィクトリー・ドラゴン》と並ぶ遊戯王の三大黒歴史ドラゴンの一体。
エラッタ前のものを現在の目線で見ても、強いと感じるかも知れませんけれど。
このカードが出たのは2003年4月です、20年前のデュエルはEXデッキのモンスターは融合しかおらず、強くて出しやすいモンスターはデビフラ究極竜くらいしかいませんでした。
基本的に上級モンスターは生贄召喚で出すのが普通、しかし使い終わったリクルーターや当時無制限だった《おろかな埋葬》や制限だった《苦渋の選択》を使えば、墓地へ狙ったカードを溜める事も造作もないです、召喚権も使わずに済むので当時としてはここも強さのポイントでした。
これ程の打点と効果をもつモンスターをあっさり出せるのは、生まれてくる時代を間違えたとしか言いようがない破格のモンスターでした。
《クリッター》《黒き森のウィッチ》を出しておき、巻き込んでサーチした《八汰烏》でドローロックすれば勝ち確定、当時は召喚成功時に起動効果を使えたので《激流葬》を発動させずに済んだのも成功率の高さの一因にありました。
そもそも破壊ではなく墓地送りで、手札まで巻き込めるのは現在の目線で見ても十分、自分のカードも含める関係でオマケのバーンダメージもバカになりません。
同期の《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》も大概な性能をしておりデュエルはカオスまみれに、いずれも環境をぶち壊して禁止になったあたり、OCGの黒歴史と言わざるをえません。
収録された混沌を制す者のキャッチコピーは『世界は混沌に包まれる』ですが、ガチで現実にするのはもはや狙ったとしか。
当時私の小学校でもカオスをデッキに入れてないと問答無用でザコ呼ばわりされたり、デュエマに乗り換える人も多かったほどでした。
現在はエラッタされて復帰、上記のコンボは不可能になり他の効果を発動できない点が重く見られています。
そのせいで現在は開闢との強さは逆転したと思われます。
地味に“除外して特殊召喚できる”から“除外した場合のみ”、と弱体化させられています、他がエラッタ無しで解除されているので、使う時は間違えないようにしましょう。
※なおこの点数は過去の栄光もプラスしたものです。
エラッタ前はOCGを文字通り一旦終焉させてしまった存在で
開闢と共に後のカードのパワーがしばらくデフレしていた原因
緩い条件でSS出来、LP1000だけでバーン付きの手札と場の全体除去を連発し
ステータスも高いと単純な壊れで有り、禁止モンスターカードの代表格で有った
他の効果は一切使えないという大変重い制約を課せられて復帰したが
モンスターだけでなく魔法や罠も使えないので、こちらが有利か余裕の有る場面で無いと使えない効果になっている
《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、召喚は自由に可能な為使い道は無くも無いが
このカードの象徴である全体リセットの使い所はかなり限られてしまい何か寂しい感じがする
開闢と共に後のカードのパワーがしばらくデフレしていた原因
緩い条件でSS出来、LP1000だけでバーン付きの手札と場の全体除去を連発し
ステータスも高いと単純な壊れで有り、禁止モンスターカードの代表格で有った
他の効果は一切使えないという大変重い制約を課せられて復帰したが
モンスターだけでなく魔法や罠も使えないので、こちらが有利か余裕の有る場面で無いと使えない効果になっている
《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、召喚は自由に可能な為使い道は無くも無いが
このカードの象徴である全体リセットの使い所はかなり限られてしまい何か寂しい感じがする
思い出補正でしょうか、めちゃくちゃカッコよくみえる。
エラッタ前は10点というか、文句無しの最強カード名乗って良いレベルだと思っています(異論は認める)。
現在もリセット効果は健在。しかしかなり縛りがきつい。発動時自分のカードは一切発動できないので、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチしたターンは効果が使えません。相手の妨害に対して無力なのもキツイ。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などで相手の妨害をどかす手もありますが、そうするとダメージ量が減ってしまいます。
効果を使わなければ取り回しのしやすい高打点として運用できます。それはそれで競合が多くて地味ではありますが。
高かさえ通ればかなりのまくり性能を発揮できる上、状況によってエンドカードになるので、ロマンはまだ生きていると言えます。
エラッタ前は10点というか、文句無しの最強カード名乗って良いレベルだと思っています(異論は認める)。
現在もリセット効果は健在。しかしかなり縛りがきつい。発動時自分のカードは一切発動できないので、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチしたターンは効果が使えません。相手の妨害に対して無力なのもキツイ。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などで相手の妨害をどかす手もありますが、そうするとダメージ量が減ってしまいます。
効果を使わなければ取り回しのしやすい高打点として運用できます。それはそれで競合が多くて地味ではありますが。
高かさえ通ればかなりのまくり性能を発揮できる上、状況によってエンドカードになるので、ロマンはまだ生きていると言えます。
名称ターン1なしで特殊召喚及び全体除去が可能だったエラッタ前は文句無しの10点です。
エラッタ後も引き続き特殊召喚の方には名称ターン1がなく、条件が現実的ではなくなった全体除去を度外視してなお、ランク8を扱うデッキでは選択肢の1つに上がってくるカードだと思います。
この他にも、《スモール・ワールド》を使うデッキでは壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相互にサーチするための中継点としても使えます。
エラッタ後も引き続き特殊召喚の方には名称ターン1がなく、条件が現実的ではなくなった全体除去を度外視してなお、ランク8を扱うデッキでは選択肢の1つに上がってくるカードだと思います。
この他にも、《スモール・ワールド》を使うデッキでは壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相互にサーチするための中継点としても使えます。
その名の通り遊戯王を終焉に導いた元禁止カード。自身が高打点な為、バトルフェイズを行った後に効果を使う事でかなりのダメージを稼げる。
かつて遊戯王OCGを3期で終わりにしてしまいかけたとされる邪悪なドラゴン、それ以上にかける言葉が見当たりません。
リセット効果にウィクリを巻き込み、サーチしてきた八汰烏をNSして殴ってドローロックをかけて終戦、デザイナーズデッキが主流になるまでは、いつの時代でも環境を破壊するのは一見関連性のないカード同士の強すぎるシナジーの結果だったということですね。
エラッタ復帰した現在では、リセット効果を使うターンは魔法罠も含めて他の効果を発動できないため、リセットに伴うバーンで殺しきれなかった場合はそのターンでの勝利は厳しいのは当然として、発動を伴わない帰還や、相手のターンまたは次の自分のターンで発動できる墓地効果の予約などをしなければ、安定して優位に立つのは難しい。
ただし耐性貫通力を含めたそのリセット性能自体は全く劣化しておらず、その気になれば初手からDM4の《最終戦争》を使う感覚でぶっ放していけます。
効果を発動できないだけでバトルフェイズに入ったり攻撃を行うことはできるためメインフェイズ2におけるリセットも可能であり、自分の場に発動するモンスター効果に耐性を持つモンスターがいれば、自分の場をがら空きにすることを防ぐこともできますが、効果の性質上、自分が有利な時にはあまり使わないタイプの効果なのでこういった使い方をされることは少なそうですね。
また開闢にも言えることですが、そもそもこの条件で特殊召喚できる攻撃力3000のモンスターという時点で一定以上の強さはあり、レベル8闇ドラゴンということもあって、元からただのリセット専門家にしておくには惜しいスペックは備えていたんですよね。
リセット効果にウィクリを巻き込み、サーチしてきた八汰烏をNSして殴ってドローロックをかけて終戦、デザイナーズデッキが主流になるまでは、いつの時代でも環境を破壊するのは一見関連性のないカード同士の強すぎるシナジーの結果だったということですね。
エラッタ復帰した現在では、リセット効果を使うターンは魔法罠も含めて他の効果を発動できないため、リセットに伴うバーンで殺しきれなかった場合はそのターンでの勝利は厳しいのは当然として、発動を伴わない帰還や、相手のターンまたは次の自分のターンで発動できる墓地効果の予約などをしなければ、安定して優位に立つのは難しい。
ただし耐性貫通力を含めたそのリセット性能自体は全く劣化しておらず、その気になれば初手からDM4の《最終戦争》を使う感覚でぶっ放していけます。
効果を発動できないだけでバトルフェイズに入ったり攻撃を行うことはできるためメインフェイズ2におけるリセットも可能であり、自分の場に発動するモンスター効果に耐性を持つモンスターがいれば、自分の場をがら空きにすることを防ぐこともできますが、効果の性質上、自分が有利な時にはあまり使わないタイプの効果なのでこういった使い方をされることは少なそうですね。
また開闢にも言えることですが、そもそもこの条件で特殊召喚できる攻撃力3000のモンスターという時点で一定以上の強さはあり、レベル8闇ドラゴンということもあって、元からただのリセット専門家にしておくには惜しいスペックは備えていたんですよね。
エラッタ前は文句無しの10点。このカードが3期に出たというのが恐ろしい。
攻撃後に効果発動して追い打ちをかけたり、先行で出して全ハンデスしたりとどんな場面でも強い。「墓地に送る」記述なので《ヴァンパイア・ロード》のような破壊耐性持ちすら貫通、優先権の都合上相手の奈落や激流葬に合わせて起動効果を使用できるなど遊戯王の仕様の穴まで貫通する戦闘マシーンだった。更には自分のカードもダメージの頭数に含めるため実質射出のように使えるし、《クリッター》やウィッチと合わせて八咫烏をサーチすれば相手はドローできず詰みとコンボ性も高くてさあ大変。あまりにも強すぎて持ってないデュエリストが勝てなくなり大量の引退者を出してしまった。
エラッタ後は効果発動の制約にターン中自身以外の効果が使えない、自分のカードは頭数にできないなど使いにくくなったものの、うっかり場に残すと起動効果を撃たれるかもしれないと不安になるくらいには抑止力になる。
攻撃後に効果発動して追い打ちをかけたり、先行で出して全ハンデスしたりとどんな場面でも強い。「墓地に送る」記述なので《ヴァンパイア・ロード》のような破壊耐性持ちすら貫通、優先権の都合上相手の奈落や激流葬に合わせて起動効果を使用できるなど遊戯王の仕様の穴まで貫通する戦闘マシーンだった。更には自分のカードもダメージの頭数に含めるため実質射出のように使えるし、《クリッター》やウィッチと合わせて八咫烏をサーチすれば相手はドローできず詰みとコンボ性も高くてさあ大変。あまりにも強すぎて持ってないデュエリストが勝てなくなり大量の引退者を出してしまった。
エラッタ後は効果発動の制約にターン中自身以外の効果が使えない、自分のカードは頭数にできないなど使いにくくなったものの、うっかり場に残すと起動効果を撃たれるかもしれないと不安になるくらいには抑止力になる。
総合評価:サーチしやすく特殊召喚も難しくないため、効果は無視してアタッカー、エクシーズ素材に使うと良い。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチでき、特殊召喚も墓地2枚の除外で済む。
攻撃力3000でアタッカーとしてもいいし、ランク8の素材としても使エル。
ランク8ドラゴン族は種類が豊富で、《螺旋竜バルジ》《星雲龍ネビュラ》など、光と闇を混ぜる構築にする意義も大きイ。
効果を使うターンは他の効果を使えない為、効果ダメージで相手を敗北させることが可能なタイミングで使えればといったところ。
《超電磁タートル》を墓地に置いておけば次の相手ターンをやり過ごしてドロー勝負になるが、やや分が悪いか。
《混源龍レヴィオニア》というよく似たポジションのモンスターも存在しあちらと比べて、特殊召喚に必要な除外枚数は少ないが、効果が使える機会が少ない点が今ひとつ。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチでき、特殊召喚も墓地2枚の除外で済む。
攻撃力3000でアタッカーとしてもいいし、ランク8の素材としても使エル。
ランク8ドラゴン族は種類が豊富で、《螺旋竜バルジ》《星雲龍ネビュラ》など、光と闇を混ぜる構築にする意義も大きイ。
効果を使うターンは他の効果を使えない為、効果ダメージで相手を敗北させることが可能なタイミングで使えればといったところ。
《超電磁タートル》を墓地に置いておけば次の相手ターンをやり過ごしてドロー勝負になるが、やや分が悪いか。
《混源龍レヴィオニア》というよく似たポジションのモンスターも存在しあちらと比べて、特殊召喚に必要な除外枚数は少ないが、効果が使える機会が少ない点が今ひとつ。
エラッタによりリセット効果は効果が飛び交う遊戯王ではまず使えない。自分が効果を使わずリセット効果を使える状況はそもそも基本的にはこちらが有利だからである。
さらに効果火力が相手依存なのも痛く、都合よく相手がカードをいっぱい持ってる状況に期待するしかないのであるが、いっぱい持っていれば当然妨害され無効にされる可能性も多くなるのでますます使えなくなる。
攻撃力3000は中々であるが、そこを比較すると開闢の使者や目覚めの旋律でサーチできる亜白龍がライバルとなり、厳しい。
そもそも不利な状況でリセットできたとしても、現代では墓地で効果を発動するカードが非常に多く、運よくリセットできたとしても、相手のターンの墓地効果で逆転されることも多く、こちらは効果を使えないので、防御できないという二重苦も待っている。なかなか厳しいカード
さらに効果火力が相手依存なのも痛く、都合よく相手がカードをいっぱい持ってる状況に期待するしかないのであるが、いっぱい持っていれば当然妨害され無効にされる可能性も多くなるのでますます使えなくなる。
攻撃力3000は中々であるが、そこを比較すると開闢の使者や目覚めの旋律でサーチできる亜白龍がライバルとなり、厳しい。
そもそも不利な状況でリセットできたとしても、現代では墓地で効果を発動するカードが非常に多く、運よくリセットできたとしても、相手のターンの墓地効果で逆転されることも多く、こちらは効果を使えないので、防御できないという二重苦も待っている。なかなか厳しいカード
遊戯王界に文字通りの混沌と終焉をもたらした過去を持つやべーやつ。
当然ながらリセット効果は弱体化してしまっているが、成功すればドローゲーに持ち込める面倒くささは健在。
そもそもお手軽に特殊召喚できるLv8の闇属性ドラゴン族の3000打点と言うだけでサポートウハウハ状態であり、活躍の場はまだまだ多そうである。
当然ながらリセット効果は弱体化してしまっているが、成功すればドローゲーに持ち込める面倒くささは健在。
そもそもお手軽に特殊召喚できるLv8の闇属性ドラゴン族の3000打点と言うだけでサポートウハウハ状態であり、活躍の場はまだまだ多そうである。
ぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れだらけの最中、いまだにコンマイが起動効果の弱体化を継続し続けている元凶の一体。これだけぶっ壊れが現れ続けている現在でさえコンマイを戦慄し続けさせさらに弱体化されたカオスそのもの。できればすべての禁止カードやエラッタの弱体化をすべて解除してでもルールそのもの起動効果弱体化解除してもらいたいがそんなことはコンマイでは未来永劫無理だろう。
カオスエンペラーや開闢や《ダーク・アームド・ドラゴン》や《裁きの龍》などがルールそのものの起動効果弱体化解除により本来の威力で再び、現在そして未来のぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れへ挑める日が来るのだろうか?
カオスエンペラーや開闢や《ダーク・アームド・ドラゴン》や《裁きの龍》などがルールそのものの起動効果弱体化解除により本来の威力で再び、現在そして未来のぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れへ挑める日が来るのだろうか?
エラッタ前はモンスターの起動効果が出してすぐ使えたこともあり名前に恥ないカオスと終焉を巻き起こした。
ここまでしてエラッタして復帰させるする意味あるのかと言うぐらい弱体化し無制限にもなったぐらいには効果は大幅に弱体化した。
しかし出しやすくサーチ手段もありステータスが3000打点、闇属性、ドラゴン族、レベル8と恵まれているため効果を無視しても打点や素材、手札交換のためのコストとしては活躍しているのでエラッタ組の中ではまだ恵まれている方。
ここまでしてエラッタして復帰させるする意味あるのかと言うぐらい弱体化し無制限にもなったぐらいには効果は大幅に弱体化した。
しかし出しやすくサーチ手段もありステータスが3000打点、闇属性、ドラゴン族、レベル8と恵まれているため効果を無視しても打点や素材、手札交換のためのコストとしては活躍しているのでエラッタ組の中ではまだ恵まれている方。
もう名前からして強そうであり、その名に恥じない効果でかつては遊戯王を終焉に導いた最強クラスのカード。
互いに全ハンデス+除去効果を持ち、墓地送りなので耐性貫通力も高い。
エラッタ前は蘇生・帰還可能だったうえに効果発動後に制限が掛けられなかった為、単に強力なだけでなくコンボ性にも優れていた。代表的な例を言えばヤタロックか。
ヤタロック抜きにしても一方的な展開に持ち込みやすい凶悪カードと言える。オマケにかつては優先権のルールの違いもあって効果を止めずらかった。
エラッタ後は効果はそのままでありながらもデメリットがキツく、基本相手から先に動かれる事になる。1枚のカードパワーが強力な今だと下手に使えば逆に窮地に陥りかねず、リスクも高い使いづらい効果となってしまった。
効果は引導火力か最終手段として、基本はアタッカー兼素材として運用していく事になるか。
エラッタ組の中では良調整な方だと思います。
互いに全ハンデス+除去効果を持ち、墓地送りなので耐性貫通力も高い。
エラッタ前は蘇生・帰還可能だったうえに効果発動後に制限が掛けられなかった為、単に強力なだけでなくコンボ性にも優れていた。代表的な例を言えばヤタロックか。
ヤタロック抜きにしても一方的な展開に持ち込みやすい凶悪カードと言える。オマケにかつては優先権のルールの違いもあって効果を止めずらかった。
エラッタ後は効果はそのままでありながらもデメリットがキツく、基本相手から先に動かれる事になる。1枚のカードパワーが強力な今だと下手に使えば逆に窮地に陥りかねず、リスクも高い使いづらい効果となってしまった。
効果は引導火力か最終手段として、基本はアタッカー兼素材として運用していく事になるか。
エラッタ組の中では良調整な方だと思います。
エラッタ前は問答無用のチートカードでしたが、これは比較的良調整な変更ですね。特に墓地送り効果発動ターンには他の効果を発動できないというのが非常に厳しく、ある程度のケアは可能ですがそれも簡単なものではありませんのでプレイヤー側に使用タイミングを考えさせるという余地が存在する事は重要な要素だと思います。
効果の使いづらさを挙げましたが、容易に特殊召喚できるレベル8ドラゴン族かつ目覚めの旋律対応という点はそれだけでも無理なくデッキに採用しやすい要素であると言えますので、それを加味してこの点数とします。
効果の使いづらさを挙げましたが、容易に特殊召喚できるレベル8ドラゴン族かつ目覚めの旋律対応という点はそれだけでも無理なくデッキに採用しやすい要素であると言えますので、それを加味してこの点数とします。
エラッタ前は遊戯王でも名高いチートカードだった 今は牙を抜かれ気軽に使えないのとエクシーズなどがあるからね そこまでパワーカードじゃなくなったのは残念
出しやすい3000打点 エラッタ後で一掃効果は使い辛くなったが☆8闇ドラゴンとして様々な用途で運用できる。
目覚めの旋律対応なのも良い。
目覚めの旋律対応なのも良い。
効果を使用するのは主に劣勢時くらいですが、簡単に特殊召喚できる事やブルーアイズ級のステータスがある、デッキからサーチ出来る魔法カードがあるので採用価値はあります。しかし耐性がないので効果の発動が妨害されたらエクシーズ素材にするのもありですね。
エラッタにより釈放、無制限となったこのカード
リセット効果は条件が厳しくなり、狙うには非現実的すぎるがそれでもほぼデメリットなし+召喚権を消費しない3000打点と見れば十分だろう
サイバードラゴンインフィニティやフェルグラント等を単体でかつ簡単に殴り殺せるだけでも評価できる
リセット効果は条件が厳しくなり、狙うには非現実的すぎるがそれでもほぼデメリットなし+召喚権を消費しない3000打点と見れば十分だろう
サイバードラゴンインフィニティやフェルグラント等を単体でかつ簡単に殴り殺せるだけでも評価できる
エラッタされて効果が使いづらくなったとはいえ強力なカード。
何が強力かって言ったらまず特殊召喚がしやすい。そしてレベル8ATK3000。
墓地の光と闇を1枚ずつ除外するだけでブルーアイズクラスの攻撃力を持ったドラゴンが出ると考えればかなり強い。おまけのそのステータス故にサーチも容易。いざ効果を使うときになってもライフコストが軽いのもいいね。
何が強力かって言ったらまず特殊召喚がしやすい。そしてレベル8ATK3000。
墓地の光と闇を1枚ずつ除外するだけでブルーアイズクラスの攻撃力を持ったドラゴンが出ると考えればかなり強い。おまけのそのステータス故にサーチも容易。いざ効果を使うときになってもライフコストが軽いのもいいね。
エラッタによりかつての牙が抜かれてしまった元禁止カード。
これと八咫烏を使った八咫ロックはあまりにも強力。しかし、やはりエラッタによりこれ以外の効果が使えないのがあまりにも強力な制限であり、デッキトップ1枚で盤面がひっくり返りかねない現環境ではフィニッシャー以外の役割が持てないのが些か重い。
しかし、ゆっくりと考えれば簡単に出せる3000打点と言うだけでも相応に価値があり、尚且つドラゴン族レベル8闇属性という恵まれたステータスの為、色々と活用法が見えてくる。
除去効果も対象も取らない墓地送りと言う殆どの耐性持ちを葬れるため、エラッタされたとはいえやはり一芸持ったカードと言える。
これと八咫烏を使った八咫ロックはあまりにも強力。しかし、やはりエラッタによりこれ以外の効果が使えないのがあまりにも強力な制限であり、デッキトップ1枚で盤面がひっくり返りかねない現環境ではフィニッシャー以外の役割が持てないのが些か重い。
しかし、ゆっくりと考えれば簡単に出せる3000打点と言うだけでも相応に価値があり、尚且つドラゴン族レベル8闇属性という恵まれたステータスの為、色々と活用法が見えてくる。
除去効果も対象も取らない墓地送りと言う殆どの耐性持ちを葬れるため、エラッタされたとはいえやはり一芸持ったカードと言える。
リスク、反撃を覚悟し
使用し効果が成功すれば付随するバーンだけで勝利する事すら可能
バーンだけで見てもその数値は結構高レート
攻撃力3000を場に残すバーンカードと思うとより一層ゲームバランスが崩壊してるように感じれないだろうか❔
ブルスレ、ヴェーラー、デモチェ
高確率で採用される応用アンチモンスター効果カードを適用されようとも場にさえ出せて残っていれば3000の障壁に
この重い制約が発揮されても、
されなくても次の展開に備えることが
可能な
複数のメリット効果持ち、
墓地発動のカードが増えて続いている
こいつが場に出ても、それを処理出来ても
その先を警戒しなければならない
フィニッシャーでもあり
最高峰の囮に壁役、
更には単純に高水準のアタッカー、
高ランクエクスシーズの素材にも有用なカード
正にオールラウンダーでありゲームバランスクラッシャー
とブーイングを飛ばしたい
いくらなんでも無制限はどうかと思うんだけど
使用し効果が成功すれば付随するバーンだけで勝利する事すら可能
バーンだけで見てもその数値は結構高レート
攻撃力3000を場に残すバーンカードと思うとより一層ゲームバランスが崩壊してるように感じれないだろうか❔
ブルスレ、ヴェーラー、デモチェ
高確率で採用される応用アンチモンスター効果カードを適用されようとも場にさえ出せて残っていれば3000の障壁に
この重い制約が発揮されても、
されなくても次の展開に備えることが
可能な
複数のメリット効果持ち、
墓地発動のカードが増えて続いている
こいつが場に出ても、それを処理出来ても
その先を警戒しなければならない
フィニッシャーでもあり
最高峰の囮に壁役、
更には単純に高水準のアタッカー、
高ランクエクスシーズの素材にも有用なカード
正にオールラウンダーでありゲームバランスクラッシャー
とブーイングを飛ばしたい
いくらなんでも無制限はどうかと思うんだけど
巨神竜復活の影響を当然受けたカード
このリセット効果に《アークブレイブドラゴン》を巻き込めば、『相手ターンのスタンバイフェイズに』蘇生効果が発動します。自分ターンに動けないなら、相手ターンに動けばいい
また、《復活の福音》の(2)の効果は発動する効果ではありません。あらかじめ墓地へ落としておけば、奈落や激流葬、ミラフォ程度の破壊カードでも止まらなくなりました
(念のため。リセット効果は破壊しない墓地送りなので、福音では守れません)
エラッタでかなり弱体化された混沌帝龍のリセット効果ですが、またその効果発動を狙っても良いかもしれません
このリセット効果に《アークブレイブドラゴン》を巻き込めば、『相手ターンのスタンバイフェイズに』蘇生効果が発動します。自分ターンに動けないなら、相手ターンに動けばいい
また、《復活の福音》の(2)の効果は発動する効果ではありません。あらかじめ墓地へ落としておけば、奈落や激流葬、ミラフォ程度の破壊カードでも止まらなくなりました
(念のため。リセット効果は破壊しない墓地送りなので、福音では守れません)
エラッタでかなり弱体化された混沌帝龍のリセット効果ですが、またその効果発動を狙っても良いかもしれません
全てを墓地に送り始める究極のお掃除龍。
効果を使おうとする場合、他のカード効果全て使えなくなってしまったが、問答無用でリセット&バーンは何をどう考えても強力。
仮に効果を無効化されてもこのモンスターさえ残っていれば3000の攻撃力を持つパワーモンスターとしても機能するので、出てしまえばかなりの圧力をかけられる。
ただ、効果の発動は以前に比べかなりリスクが大きくなった為、状況を見合わせて使用しないと逆に自分が追い詰められる状態になることも多い。フィニッシャーとして使うのがベターだろうか。
効果を使おうとする場合、他のカード効果全て使えなくなってしまったが、問答無用でリセット&バーンは何をどう考えても強力。
仮に効果を無効化されてもこのモンスターさえ残っていれば3000の攻撃力を持つパワーモンスターとしても機能するので、出てしまえばかなりの圧力をかけられる。
ただ、効果の発動は以前に比べかなりリスクが大きくなった為、状況を見合わせて使用しないと逆に自分が追い詰められる状態になることも多い。フィニッシャーとして使うのがベターだろうか。
2021/09/02 1:54
エラッタ復帰組の中でも比較的トーナメントシーンでも見かける部類。逆に言えば18年も前に出たカードが弱体化されてなおインフレ極まった令和のカードパワーに追いついているという信じがたい事実。名前通り遊戯王に一度終焉をもたらしかけた遊戯王史に名を刻む害悪の頂点として今も名高い。
今となっては比肩する存在も多数存在し、数多の選択肢の一つに収まってはいるものの、目玉のリセット効果は弱体化を逃れ「対象を取らず破壊もしない墓地送り」と現在の価値観でも上位に入る性能の高さを維持、巻き返しの一手としての性能の高さは疑う余地はない。
カオス暗黒期には(主に八汰烏のせいで)あまり意味をもたなかった3000打点もポンと出せるモンスターとしては頼れる数字であり、能力をアテにしなくても十分戦える腐りにくさもまた魅力である。
しかしなんだかんだで先行制圧が有利なバランスであり、《ライトニング・ストーム》など強力なライバルも存在するため投入は環境に応じて精査は必要。
今となっては比肩する存在も多数存在し、数多の選択肢の一つに収まってはいるものの、目玉のリセット効果は弱体化を逃れ「対象を取らず破壊もしない墓地送り」と現在の価値観でも上位に入る性能の高さを維持、巻き返しの一手としての性能の高さは疑う余地はない。
カオス暗黒期には(主に八汰烏のせいで)あまり意味をもたなかった3000打点もポンと出せるモンスターとしては頼れる数字であり、能力をアテにしなくても十分戦える腐りにくさもまた魅力である。
しかしなんだかんだで先行制圧が有利なバランスであり、《ライトニング・ストーム》など強力なライバルも存在するため投入は環境に応じて精査は必要。
2020/06/19 12:25
このカードは2014年のルール改定により効果が変更され制限が解除されました。以下の効果がエラッタ前の効果です。
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。
1000ライフポイントを払う事で、お互いの手札とフィールド上に存在する全てのカードを墓地に送る。
この効果で墓地に送ったカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える。
この効果を発動した後に《クリッター》や《黒き森のウィッチ》と効果で、八咫烏をサーチしてドローロックが可能となります。
これらのコンボが凶悪過ぎた為に登場から1年待たずに制限カードとなり、2年後には禁止カードになりました。
現在では効果が弱体化され、あまり墓地送りの効果が使われなくなり、開闢よりも弱くなったように見えますが、光と闇を除外するだけで出せる3000打点の時点で強力ですし、目覚めの旋律でサーチが容易なのも開闢にはない長所ですね。
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。
1000ライフポイントを払う事で、お互いの手札とフィールド上に存在する全てのカードを墓地に送る。
この効果で墓地に送ったカード1枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える。
この効果を発動した後に《クリッター》や《黒き森のウィッチ》と効果で、八咫烏をサーチしてドローロックが可能となります。
これらのコンボが凶悪過ぎた為に登場から1年待たずに制限カードとなり、2年後には禁止カードになりました。
現在では効果が弱体化され、あまり墓地送りの効果が使われなくなり、開闢よりも弱くなったように見えますが、光と闇を除外するだけで出せる3000打点の時点で強力ですし、目覚めの旋律でサーチが容易なのも開闢にはない長所ですね。
2014/11/23 21:21
終焉の使者自身はお互いのプレイヤーのアドを0にするカードだし、召喚条件が容易過ぎた事以外は結構バランスの取れたカードだと思う
少なくとも今の好都合なことしか書かれてないバランス破壊カードよりはよっぽどゲームバランス考えてるよ...
少なくとも今の好都合なことしか書かれてないバランス破壊カードよりはよっぽどゲームバランス考えてるよ...
2014/08/23 17:57
仮に10月に制限復帰したとしよう。
クリフォートではキラーの出番になり、ほかのデッキでもヴェーラーやブレイクが必須だろう。だがそんな対抗策なんてそう都合よく手元に来るもんじゃないからゲームバランスの崩壊は目に見える。
クリフォートではキラーの出番になり、ほかのデッキでもヴェーラーやブレイクが必須だろう。だがそんな対抗策なんてそう都合よく手元に来るもんじゃないからゲームバランスの崩壊は目に見える。
2014/02/24 0:07
コイツのすごいところは、コンボを組まなくても圧倒でき、小学生でも危険さがわかるところ
ほかの禁止モンスターの多くが、専用デッキを作ることが前提なのに、こいつはとりあえず1枚入れとくかという感覚でも、十分切り札になりうる
間違いなく単体最強のモンスター
ほかの禁止モンスターの多くが、専用デッキを作ることが前提なのに、こいつはとりあえず1枚入れとくかという感覚でも、十分切り札になりうる
間違いなく単体最強のモンスター
2013/11/28 16:51
最近だと間接サーチどころか直接サーチやレダメの存在で容易にリアニメイト、除外からの帰還まで整ってますのでヴェーラーがある現環境といえど引導火力候補として十二分に活躍できるでしょうね。
2013/11/24 15:39
単体で最強のモンスター
自分が有利な時は攻撃力3000で殴り
不利なら効果ぶっぱで場をリセット
しかも墓地強化と超強力なライフ削りのおまけ付き
本当にやばい時に引いてみたいカード
でも禁止
自分が有利な時は攻撃力3000で殴り
不利なら効果ぶっぱで場をリセット
しかも墓地強化と超強力なライフ削りのおまけ付き
本当にやばい時に引いてみたいカード
でも禁止
2013/10/30 23:18
カオスドラゴンの元祖にして、最凶の能力を持つ化物だな
自分と相手の手札の合計が10枚だけで3000のダメージと
正に終焉にふさわしい効果だ
その後もデチューンしたカオスドラゴンが出てくるものの
未だに対等に亘れるモンスターは開闢以外一枚も無いのが現状だな・・・
自分と相手の手札の合計が10枚だけで3000のダメージと
正に終焉にふさわしい効果だ
その後もデチューンしたカオスドラゴンが出てくるものの
未だに対等に亘れるモンスターは開闢以外一枚も無いのが現状だな・・・
2013/09/03 19:13
雑魚
2013/09/01 17:17
名前の通り終焉へ導くモンスター。あの社長が直々に使ったドラゴン。
正直、このカードの前だと三幻神も三邪神も三幻魔、三極神すら霞む。このカードだけがまさに世界を終わらせる神。
単体では一番凶悪。禁止の中でも頭一つ以上差がある。このカードにこそ10点はふさわしい
正直、このカードの前だと三幻神も三邪神も三幻魔、三極神すら霞む。このカードだけがまさに世界を終わらせる神。
単体では一番凶悪。禁止の中でも頭一つ以上差がある。このカードにこそ10点はふさわしい
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「混沌帝龍 -終焉の使者-」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「混沌帝龍 -終焉の使者-」への言及
解説内で「混沌帝龍 -終焉の使者-」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダークマタ―特化(征竜なし)(5454)2015-04-09 21:29
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強み中~後半では、《混沌帝龍-終焉の使者-》《真魔獣ガーゼット》あるいは《龍の鏡》で特殊召喚する融合モンスターが効果的である。
【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)2019-11-11 17:34
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運用方法⇄《混沌帝龍-終焉の使者-》×1
青眼の暗黒物質混沌龍(アドバイス求む)(あああ)2016-01-29 17:11
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運用方法『青き眼の』を使って『ブルーアイズ』を展開し、『No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン』をエクシーズ召喚してその効果で『エクリプス・ワイバーン』と闇属性のドラゴン族o『白石』を墓地へ送って、手札にあれば『混沌帝龍-終焉の使者-』を出し、そしてもう1体『混沌帝龍-終焉の使者-』を出すか『ブルーアイズ』を出して、再び『No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン』をエクシーズ召喚して後攻ワンキルを狙うデッキです。
究極の海馬デッキ(いかヤング)2019-03-14 21:37
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運用方法全てをリセットする《混沌帝龍-終焉の使者-》も《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる。
「征竜クエスト(そして伝説へ・・・)」(裸の大将)2015-03-17 20:49
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運用方法その後、《死者転生》で《暗黒竜コラプサーペント》を釣り上げて、《暗黒竜コラプサーペント》をSSするためのコストで墓地の《エクリプス・ワイバーン》を除外したり、《混沌帝龍-終焉の使者-》のSSするためのコストで《暗黒竜コラプサーペント》と《エクリプス・ワイバーン》を除外したりします。
強み2.《混沌帝龍-終焉の使者-》をSSするためのコストで除外する。
カオスドラゴン【帝龍3】(ファルファデ)2015-10-04 19:18
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運用方法《混沌帝龍-終焉の使者-》
Sinサイバー・ダーク(あかつき)2015-01-07 19:15
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運用方法《混沌帝龍-終焉の使者-》
青眼召喚神(帝龍もあるよ)(亀吉)2015-12-23 13:30
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運用方法準備が整ったら《召喚神エクゾディア》を出して一気に畳み掛けましょう。《魔神火炎砲》を併用することで厄介なモンスターを除去しつつ《召喚神エクゾディア》の高攻撃力を維持できます。相手の場が埋まってきたら《混沌帝龍-終焉の使者-》でリセットしつつ、バーンダメージを狙う手もあります。
青眼融合儀式軸(COM)2016-05-15 03:36
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運用方法《トレード・イン》で捨てても良し、闇属性なので《混沌帝龍-終焉の使者-》のコストにもなります。
カオスドラゴン【征竜型】(ファルファデ)2014-12-19 23:52
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運用方法《混沌帝龍-終焉の使者-》
Sin青眼征竜ダークマター(裸の大将)2015-01-14 10:25
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運用方法「Sin青眼の白龍」は闇属性なので、《混沌帝龍-終焉の使者-》を出すために[フィールド魔法]がない状態でわざと「Sin青眼の白龍」を出し、自爆効果で墓地に落とした後コストに使って《混沌帝龍-終焉の使者-》を出す事ができます。
カオスドラゴン【ドラコネット型】(ファルファデ)2018-04-26 02:30
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運用方法《混沌帝龍-終焉の使者-》
混沌奇術堕天使(リンタロウ)2017-12-26 16:16
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運用方法トリックスター、堕天使、そして懐かしの《混沌帝龍-終焉の使者-》を取り入れたただの趣味デッキですww
カオスライロ征竜 〜六色のドラゴン達〜(ひととせ)2014-11-27 02:23
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カスタマイズ《混沌帝龍-終焉の使者-》(カオスエンペラードラゴンしゅうえんのししゃ)
鏡の中のカオス~夢魔境~(名もなきファラオ)2020-10-04 10:31
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運用方法②以降は、《混沌帝龍-終焉の使者-》を出し、場を一掃
ダークマター聖刻征竜(大会用)(1)2015-01-14 01:30
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カスタマイズ《神竜アポカリプス》は《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の再利用ができ、《聖刻龍王-アトゥムス》から簡単に出せるのでなかなか使えるカードです。ただ、ワンキルデッキという特性からこのカードが出る羽目もなく終わってしまい使用することがあまりないことからメタカードなどに変えていくのも有りでしょうか?保険という意味では素晴らしいカードですね。それに《混沌帝龍-終焉の使者-》の除外要員にもなりうるので使い勝手はいいです。
神塚Sin 大型フルビートデッキ(エコー)2015-07-19 14:17
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運用方法《竜の霊廟》と《神獣王バルバロス》*1out→《闇の誘惑》*1と《混沌帝龍-終焉の使者-》*1in
スキドレ斬機(プレミメイカー)2019-08-06 15:20
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強み《混沌帝龍-終焉の使者-》は、相手の壁が厚く、ファイナルシグマだけでは手数が足りないときに有効です。
強靭・無敵・最強(改良)(pyu)2017-02-06 23:17
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強み同時に、墓地肥やしにもなるので、奥の手で《混沌帝龍-終焉の使者-》への
「混沌帝龍 -終焉の使者-」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-14 ダークマター聖刻解説【12/6更新】(鍋友)
● 2014-04-03 ブラマジデッキ(ティマイオスの眼型)(hiro999)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2015-04-16 カオスドラゴン〜ゴリラの咆哮〜(チャーリー)
● 2015-07-14 非公認大会優勝 ワンキル聖刻ダークマター(みっちょん)
● 2014-08-18 白黒シャドール(デッキ解説)(刃凛華)
● 2013-05-12 超高速! レインボーネオス虹臨!(そぼろ)
● 2015-04-03 聖刻ダークマター ワンキル(SIAM)
● 2015-01-19 ガチ・ブラックマジシャン2015/1(ともはね)
● 2015-04-25 ライロらしく遊びたい人へのカオスライロ(ひととせ)
● 2014-12-27 ガチ青眼征竜(先行ダークマター)(つうちゃん)
● 2015-03-26 継ぎ接ぎの聖刻ダークマター (かいとな)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 48円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 49円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1202位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 226,765 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 77位 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 82位 |
混沌帝龍 -終焉の使者-のボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Emperor Dragon - Envoy of the End |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 11/27 00:00 コンプリート評価 かどまんさん ⭐TERMINAL WORLD 2⭐
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