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混沌帝龍 -終焉の使者-のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
エラッタ前は手札含めた全体墓地送りに極悪バーンをしてくるお手軽3000打点として当時から20年近く経った今でもなお禁止級の化け物だった過去補正で+2点。
エラッタ後は効果発動不可があまりにも重く、また3000打点のレベル8闇ドラゴンとしての素材運用もレヴィオニアやリメイク版等の優秀な後続カード等を押し抜けてまでの採用は厳しい。
ただ《原初の種》を利用する場合は必要となるのでそっち方面での活躍を期待したい。
エラッタ後は効果発動不可があまりにも重く、また3000打点のレベル8闇ドラゴンとしての素材運用もレヴィオニアやリメイク版等の優秀な後続カード等を押し抜けてまでの採用は厳しい。
ただ《原初の種》を利用する場合は必要となるのでそっち方面での活躍を期待したい。
エラッタ前はOCGを文字通り一旦終焉させてしまった存在で
開闢と共に後のカードのパワーがしばらくデフレしていた原因
緩い条件でSS出来、LP1000だけでバーン付きの手札と場の全体除去を連発し
ステータスも高いと単純な壊れで有り、禁止モンスターカードの代表格で有った
他の効果は一切使えないという大変重い制約を課せられて復帰したが
モンスターだけでなく魔法や罠も使えないので、こちらが有利か余裕の有る場面で無いと使えない効果になっている
《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、召喚は自由に可能な為使い道は無くも無いが
このカードの象徴である全体リセットの使い所はかなり限られてしまい何か寂しい感じがする
開闢と共に後のカードのパワーがしばらくデフレしていた原因
緩い条件でSS出来、LP1000だけでバーン付きの手札と場の全体除去を連発し
ステータスも高いと単純な壊れで有り、禁止モンスターカードの代表格で有った
他の効果は一切使えないという大変重い制約を課せられて復帰したが
モンスターだけでなく魔法や罠も使えないので、こちらが有利か余裕の有る場面で無いと使えない効果になっている
《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、召喚は自由に可能な為使い道は無くも無いが
このカードの象徴である全体リセットの使い所はかなり限られてしまい何か寂しい感じがする
思い出補正でしょうか、めちゃくちゃカッコよくみえる。
エラッタ前は10点というか、文句無しの最強カード名乗って良いレベルだと思っています(異論は認める)。
現在もリセット効果は健在。しかしかなり縛りがきつい。発動時自分のカードは一切発動できないので、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチしたターンは効果が使えません。相手の妨害に対して無力なのもキツイ。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などで相手の妨害をどかす手もありますが、そうするとダメージ量が減ってしまいます。
効果を使わなければ取り回しのしやすい高打点として運用できます。それはそれで競合が多くて地味ではありますが。
高かさえ通ればかなりのまくり性能を発揮できる上、状況によってエンドカードになるので、ロマンはまだ生きていると言えます。
エラッタ前は10点というか、文句無しの最強カード名乗って良いレベルだと思っています(異論は認める)。
現在もリセット効果は健在。しかしかなり縛りがきつい。発動時自分のカードは一切発動できないので、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチしたターンは効果が使えません。相手の妨害に対して無力なのもキツイ。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などで相手の妨害をどかす手もありますが、そうするとダメージ量が減ってしまいます。
効果を使わなければ取り回しのしやすい高打点として運用できます。それはそれで競合が多くて地味ではありますが。
高かさえ通ればかなりのまくり性能を発揮できる上、状況によってエンドカードになるので、ロマンはまだ生きていると言えます。
名称ターン1なしで特殊召喚及び全体除去が可能だったエラッタ前は文句無しの10点です。
エラッタ後も引き続き特殊召喚の方には名称ターン1がなく、条件が現実的ではなくなった全体除去を度外視してなお、ランク8を扱うデッキでは選択肢の1つに上がってくるカードだと思います。
この他にも、《スモール・ワールド》を使うデッキでは壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相互にサーチするための中継点としても使えます。
エラッタ後も引き続き特殊召喚の方には名称ターン1がなく、条件が現実的ではなくなった全体除去を度外視してなお、ランク8を扱うデッキでは選択肢の1つに上がってくるカードだと思います。
この他にも、《スモール・ワールド》を使うデッキでは壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相互にサーチするための中継点としても使えます。
かつて遊戯王OCGを3期で終わりにしてしまいかけたとされる邪悪なドラゴン、それ以上にかける言葉が見当たりません。
リセット効果にウィクリを巻き込み、サーチしてきた八汰烏をNSして殴ってドローロックをかけて終戦、デザイナーズデッキが主流になるまでは、いつの時代でも環境を破壊するのは一見関連性のないカード同士の強すぎるシナジーの結果だったということですね。
エラッタ復帰した現在では、リセット効果を使うターンは魔法罠も含めて他の効果を発動できないため、リセットに伴うバーンで殺しきれなかった場合はそのターンでの勝利は厳しいのは当然として、発動を伴わない帰還や、相手のターンまたは次の自分のターンで発動できる墓地効果の予約などをしなければ、安定して優位に立つのは難しい。
ただし耐性貫通力を含めたそのリセット性能自体は全く劣化しておらず、その気になれば初手からDM4の《最終戦争》を使う感覚でぶっ放していけます。
効果を発動できないだけでバトルフェイズに入ったり攻撃を行うことはできるためメインフェイズ2におけるリセットも可能であり、自分の場に発動するモンスター効果に耐性を持つモンスターがいれば、自分の場をがら空きにすることを防ぐこともできますが、効果の性質上、自分が有利な時にはあまり使わないタイプの効果なのでこういった使い方をされることは少なそうですね。
また開闢にも言えることですが、そもそもこの条件で特殊召喚できる攻撃力3000のモンスターという時点で一定以上の強さはあり、レベル8闇ドラゴンということもあって、元からただのリセット専門家にしておくには惜しいスペックは備えていたんですよね。
リセット効果にウィクリを巻き込み、サーチしてきた八汰烏をNSして殴ってドローロックをかけて終戦、デザイナーズデッキが主流になるまでは、いつの時代でも環境を破壊するのは一見関連性のないカード同士の強すぎるシナジーの結果だったということですね。
エラッタ復帰した現在では、リセット効果を使うターンは魔法罠も含めて他の効果を発動できないため、リセットに伴うバーンで殺しきれなかった場合はそのターンでの勝利は厳しいのは当然として、発動を伴わない帰還や、相手のターンまたは次の自分のターンで発動できる墓地効果の予約などをしなければ、安定して優位に立つのは難しい。
ただし耐性貫通力を含めたそのリセット性能自体は全く劣化しておらず、その気になれば初手からDM4の《最終戦争》を使う感覚でぶっ放していけます。
効果を発動できないだけでバトルフェイズに入ったり攻撃を行うことはできるためメインフェイズ2におけるリセットも可能であり、自分の場に発動するモンスター効果に耐性を持つモンスターがいれば、自分の場をがら空きにすることを防ぐこともできますが、効果の性質上、自分が有利な時にはあまり使わないタイプの効果なのでこういった使い方をされることは少なそうですね。
また開闢にも言えることですが、そもそもこの条件で特殊召喚できる攻撃力3000のモンスターという時点で一定以上の強さはあり、レベル8闇ドラゴンということもあって、元からただのリセット専門家にしておくには惜しいスペックは備えていたんですよね。
エラッタ前は文句無しの10点。このカードが3期に出たというのが恐ろしい。
攻撃後に効果発動して追い打ちをかけたり、先行で出して全ハンデスしたりとどんな場面でも強い。「墓地に送る」記述なので《ヴァンパイア・ロード》のような破壊耐性持ちすら貫通、優先権の都合上相手の奈落や激流葬に合わせて起動効果を使用できるなど遊戯王の仕様の穴まで貫通する戦闘マシーンだった。更には自分のカードもダメージの頭数に含めるため実質射出のように使えるし、《クリッター》やウィッチと合わせて八咫烏をサーチすれば相手はドローできず詰みとコンボ性も高くてさあ大変。あまりにも強すぎて持ってないデュエリストが勝てなくなり大量の引退者を出してしまった。
エラッタ後は効果発動の制約にターン中自身以外の効果が使えない、自分のカードは頭数にできないなど使いにくくなったものの、うっかり場に残すと起動効果を撃たれるかもしれないと不安になるくらいには抑止力になる。
攻撃後に効果発動して追い打ちをかけたり、先行で出して全ハンデスしたりとどんな場面でも強い。「墓地に送る」記述なので《ヴァンパイア・ロード》のような破壊耐性持ちすら貫通、優先権の都合上相手の奈落や激流葬に合わせて起動効果を使用できるなど遊戯王の仕様の穴まで貫通する戦闘マシーンだった。更には自分のカードもダメージの頭数に含めるため実質射出のように使えるし、《クリッター》やウィッチと合わせて八咫烏をサーチすれば相手はドローできず詰みとコンボ性も高くてさあ大変。あまりにも強すぎて持ってないデュエリストが勝てなくなり大量の引退者を出してしまった。
エラッタ後は効果発動の制約にターン中自身以外の効果が使えない、自分のカードは頭数にできないなど使いにくくなったものの、うっかり場に残すと起動効果を撃たれるかもしれないと不安になるくらいには抑止力になる。
もう名前からして強そうであり、その名に恥じない効果でかつては遊戯王を終焉に導いた最強クラスのカード。
互いに全ハンデス+除去効果を持ち、墓地送りなので耐性貫通力も高い。
エラッタ前は蘇生・帰還可能だったうえに効果発動後に制限が掛けられなかった為、単に強力なだけでなくコンボ性にも優れていた。代表的な例を言えばヤタロックか。
ヤタロック抜きにしても一方的な展開に持ち込みやすい凶悪カードと言える。オマケにかつては優先権のルールの違いもあって効果を止めずらかった。
エラッタ後は効果はそのままでありながらもデメリットがキツく、基本相手から先に動かれる事になる。1枚のカードパワーが強力な今だと下手に使えば逆に窮地に陥りかねず、リスクも高い使いづらい効果となってしまった。
効果は引導火力か最終手段として、基本はアタッカー兼素材として運用していく事になるか。
エラッタ組の中では良調整な方だと思います。
互いに全ハンデス+除去効果を持ち、墓地送りなので耐性貫通力も高い。
エラッタ前は蘇生・帰還可能だったうえに効果発動後に制限が掛けられなかった為、単に強力なだけでなくコンボ性にも優れていた。代表的な例を言えばヤタロックか。
ヤタロック抜きにしても一方的な展開に持ち込みやすい凶悪カードと言える。オマケにかつては優先権のルールの違いもあって効果を止めずらかった。
エラッタ後は効果はそのままでありながらもデメリットがキツく、基本相手から先に動かれる事になる。1枚のカードパワーが強力な今だと下手に使えば逆に窮地に陥りかねず、リスクも高い使いづらい効果となってしまった。
効果は引導火力か最終手段として、基本はアタッカー兼素材として運用していく事になるか。
エラッタ組の中では良調整な方だと思います。
エラッタにより釈放、無制限となったこのカード
リセット効果は条件が厳しくなり、狙うには非現実的すぎるがそれでもほぼデメリットなし+召喚権を消費しない3000打点と見れば十分だろう
サイバードラゴンインフィニティやフェルグラント等を単体でかつ簡単に殴り殺せるだけでも評価できる
リセット効果は条件が厳しくなり、狙うには非現実的すぎるがそれでもほぼデメリットなし+召喚権を消費しない3000打点と見れば十分だろう
サイバードラゴンインフィニティやフェルグラント等を単体でかつ簡単に殴り殺せるだけでも評価できる
エラッタによりかつての牙が抜かれてしまった元禁止カード。
これと八咫烏を使った八咫ロックはあまりにも強力。しかし、やはりエラッタによりこれ以外の効果が使えないのがあまりにも強力な制限であり、デッキトップ1枚で盤面がひっくり返りかねない現環境ではフィニッシャー以外の役割が持てないのが些か重い。
しかし、ゆっくりと考えれば簡単に出せる3000打点と言うだけでも相応に価値があり、尚且つドラゴン族レベル8闇属性という恵まれたステータスの為、色々と活用法が見えてくる。
除去効果も対象も取らない墓地送りと言う殆どの耐性持ちを葬れるため、エラッタされたとはいえやはり一芸持ったカードと言える。
これと八咫烏を使った八咫ロックはあまりにも強力。しかし、やはりエラッタによりこれ以外の効果が使えないのがあまりにも強力な制限であり、デッキトップ1枚で盤面がひっくり返りかねない現環境ではフィニッシャー以外の役割が持てないのが些か重い。
しかし、ゆっくりと考えれば簡単に出せる3000打点と言うだけでも相応に価値があり、尚且つドラゴン族レベル8闇属性という恵まれたステータスの為、色々と活用法が見えてくる。
除去効果も対象も取らない墓地送りと言う殆どの耐性持ちを葬れるため、エラッタされたとはいえやはり一芸持ったカードと言える。
全てを墓地に送り始める究極のお掃除龍。
効果を使おうとする場合、他のカード効果全て使えなくなってしまったが、問答無用でリセット&バーンは何をどう考えても強力。
仮に効果を無効化されてもこのモンスターさえ残っていれば3000の攻撃力を持つパワーモンスターとしても機能するので、出てしまえばかなりの圧力をかけられる。
ただ、効果の発動は以前に比べかなりリスクが大きくなった為、状況を見合わせて使用しないと逆に自分が追い詰められる状態になることも多い。フィニッシャーとして使うのがベターだろうか。
効果を使おうとする場合、他のカード効果全て使えなくなってしまったが、問答無用でリセット&バーンは何をどう考えても強力。
仮に効果を無効化されてもこのモンスターさえ残っていれば3000の攻撃力を持つパワーモンスターとしても機能するので、出てしまえばかなりの圧力をかけられる。
ただ、効果の発動は以前に比べかなりリスクが大きくなった為、状況を見合わせて使用しないと逆に自分が追い詰められる状態になることも多い。フィニッシャーとして使うのがベターだろうか。
エラッタ前は割とマジでシャレにならない強さだと思う
開闢がエースならこの人はエンドカード、効果の使用を禁じる代わりに最強の除去であるリセットを使える。
開闢がエースならこの人はエンドカード、効果の使用を禁じる代わりに最強の除去であるリセットを使える。
元ぶっ壊れさん。
エラッタにより効果の発動に重い制約が課せられた。
サーチで手札に加えたターンも使用できないし、効果使用後に墓地で発動する効果も使えない、と厳しい。
勿論効果自体は変わらず凶悪で、召喚コストも緩い。
簡単に出せる3000打点としてみて、状況に応じて効果を使用するのがいいのかもしれない。
エラッタにより効果の発動に重い制約が課せられた。
サーチで手札に加えたターンも使用できないし、効果使用後に墓地で発動する効果も使えない、と厳しい。
勿論効果自体は変わらず凶悪で、召喚コストも緩い。
簡単に出せる3000打点としてみて、状況に応じて効果を使用するのがいいのかもしれない。
エラッタは「他の効果は使えない」の制約が付いたくらいだが、重い重すぎる。初手は実質不可能、妨害札を躱すのも困難で、墓地誘発は使えなくなるときた。「手場飛ばした後自分だけ立て直して制圧」って使い方なら今まで通りファンカスノーレの方が強いんじゃないのか?
まあ、この御方の出所までの間にカードプールは広がりまくったので「征竜」やら「カオドラ」など今のカードと組み合わさったらどういう化学反応を起こすかが気になるところ。禁止カードの象徴的存在だっただけに持ち上げられすぎな感はあるけど悪くはない、かなあ。こんなこと言ったらフラグになってしまいそうだが…。
まあ、この御方の出所までの間にカードプールは広がりまくったので「征竜」やら「カオドラ」など今のカードと組み合わさったらどういう化学反応を起こすかが気になるところ。禁止カードの象徴的存在だっただけに持ち上げられすぎな感はあるけど悪くはない、かなあ。こんなこと言ったらフラグになってしまいそうだが…。
一体何を考えて作ったのやら、四方八方凶悪な要素しかなさすぎる不世出の一枚がエラッタを食らって帰ってきたぞー。
目覚めの旋律やエクリプスでサーチが簡単になったため、カオドラの切り札として期待される。
墓地送りの火力は下がり、他の効果を使えないなど制約は厳しくなったがそれでもトップ解決能力の高さは際立っており、場も手札もすっからかんにする破壊力はかなりのものがある。
エラッタが入っても相当強いと思ってたが、他の効果禁止の枷が想像以上に重くフィニッシャーとしての性能が暴落。手軽に出せる3000打点という強さは保っているのだが、開闢のほうが強力と判断されたかあの人は今状態に。制限も解除されて無制限になってしまった…
目覚めの旋律やエクリプスでサーチが簡単になったため、カオドラの切り札として期待される。
墓地送りの火力は下がり、他の効果を使えないなど制約は厳しくなったがそれでもトップ解決能力の高さは際立っており、場も手札もすっからかんにする破壊力はかなりのものがある。
エラッタが入っても相当強いと思ってたが、他の効果禁止の枷が想像以上に重くフィニッシャーとしての性能が暴落。手軽に出せる3000打点という強さは保っているのだが、開闢のほうが強力と判断されたかあの人は今状態に。制限も解除されて無制限になってしまった…
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