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抹殺の指名者(マッサツノシメイシャ) 制限 →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
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- | - | - | - | - |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。 |
|||||
パスワード:65681983 |
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収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP044 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界- | SD40-JP034 | 2020年11月21日 | Normal |
PREMIUM PACK 2021 | 21PP-JP022 | 2020年12月20日 | Secret |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP164 | 2006年10月01日 | Ultra |
抹殺の指名者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
10
ミラーマッチ下においてノーコストの神の宣告と化すカード。
MDだと無制限なのでコイントス切断が対策されてないときの抹殺3積みドライトロン環境は本当に酷かった。離れたユーザーの8割はこれが原因だと個人的には思う。
現代遊戯王は手札誘発と墓穴・抹殺の指名者を採用していかにスムーズに展開できるか、というゲームになっている。つまり、汎用カードを大量採用できないデッキは人権が無いのだ。
このままインフレが続いた先にどんな環境が待っているのか……
MDだと無制限なのでコイントス切断が対策されてないときの抹殺3積みドライトロン環境は本当に酷かった。離れたユーザーの8割はこれが原因だと個人的には思う。
現代遊戯王は手札誘発と墓穴・抹殺の指名者を採用していかにスムーズに展開できるか、というゲームになっている。つまり、汎用カードを大量採用できないデッキは人権が無いのだ。
このままインフレが続いた先にどんな環境が待っているのか……

10
うららや増Gといった定番汎用カードを無効にするだけでなく、何でも除外を利用して自分の展開の補助にも使える応用性の高い強カード。
色々な使い方ができて好きですが、「墓穴の指名者」と同じで先攻有利を助長しているので何らかの調整をして欲しいところ。
色々な使い方ができて好きですが、「墓穴の指名者」と同じで先攻有利を助長しているので何らかの調整をして欲しいところ。

10
環境デッキ御用達
主な使い方は二種類目の墓穴の指名者的な使い方が一般的
これで増殖するGや灰流うららを止めた決闘者は多いことだろう
墓穴の指名者と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり無限泡影を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも墓穴の指名者と合わせて、墓穴の指名者実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
墓穴の指名者が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、抹殺の指名者は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:アンデットワールドを貼りつつ抹殺の指名者でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに抹殺の指名者で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、抹殺の指名者で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで抹殺の指名者で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが抹殺の指名者の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である
主な使い方は二種類目の墓穴の指名者的な使い方が一般的
これで増殖するGや灰流うららを止めた決闘者は多いことだろう
墓穴の指名者と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり無限泡影を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも墓穴の指名者と合わせて、墓穴の指名者実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
墓穴の指名者が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、抹殺の指名者は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:アンデットワールドを貼りつつ抹殺の指名者でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに抹殺の指名者で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、抹殺の指名者で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで抹殺の指名者で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが抹殺の指名者の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である

9
汎用カードキラー
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。

10
第二の墓穴の使命者。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した「灰流うらら」や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した「灰流うらら」や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。

10
墓穴と同様に誘発対策で採用されている一枚。変わった所ではメタファイズの展開札としても使われている
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある

10
墓穴の指名者と双璧を成す手札誘発メタ。デッキに入っている必要がありますが、墓穴よりも更に広い範囲を無効化できます。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。

9
準制限ウレシイ...ウレシイ...
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。

10
カード名を宣言して、そのカードをデッキから除外して効果をターン中、無効にできる、範囲が無限大のロマン溢れる妨害カード。
抹殺の使徒のリメイクだろうけど、
このカードは速攻魔法なので、先攻で相手の手札誘発を止めるのはもちろん、ミラーマッチにおける強さ、そして抹殺の指名者自身にも使えるので、後攻でも使える点が優秀。
自分のデッキに宣言したカードが無いといけないが、大会で使われる汎用カードが分かっている状況では問題ない。
先攻で制圧盤面を意地でも作りたい場合は、3枚必須となる。
抹殺の使徒のリメイクだろうけど、
このカードは速攻魔法なので、先攻で相手の手札誘発を止めるのはもちろん、ミラーマッチにおける強さ、そして抹殺の指名者自身にも使えるので、後攻でも使える点が優秀。
自分のデッキに宣言したカードが無いといけないが、大会で使われる汎用カードが分かっている状況では問題ない。
先攻で制圧盤面を意地でも作りたい場合は、3枚必須となる。

7
遊戯王公式ツイ垢を凍結させた疑惑のあるカード。
裏守備、ひいてはリバースメタだった抹殺の使徒が指名者にリメイクし、最初からデッキに干渉するようになっている。
自分デッキのパーツを同名含めた効果発動を禁止して除外するので自分からコンボするより相手の誘発ケアとして使うのですが、バードマンみたいに効果を無効にした方が都合がいいカードに容易にアクセスできる、なんて使い方をされないようには思う。
効果適用はそのターンまでなので墓穴よりは自分に都合が良く、また魔法罠も対象なので自身を指名した際にどうなるかという珍しい質問にも裁定がある。
ただし単体では使えないのでロストとしても使えた墓穴とは汎用面で一歩劣る。
あくまで墓穴と併用したフル態勢で展開を通したいデッキ、つまるところ環境勢ひしめき合う大会向けカードな印象。
ところで、撲滅の指名者はいつですか?
裏守備、ひいてはリバースメタだった抹殺の使徒が指名者にリメイクし、最初からデッキに干渉するようになっている。
自分デッキのパーツを同名含めた効果発動を禁止して除外するので自分からコンボするより相手の誘発ケアとして使うのですが、バードマンみたいに効果を無効にした方が都合がいいカードに容易にアクセスできる、なんて使い方をされないようには思う。
効果適用はそのターンまでなので墓穴よりは自分に都合が良く、また魔法罠も対象なので自身を指名した際にどうなるかという珍しい質問にも裁定がある。
ただし単体では使えないのでロストとしても使えた墓穴とは汎用面で一歩劣る。
あくまで墓穴と併用したフル態勢で展開を通したいデッキ、つまるところ環境勢ひしめき合う大会向けカードな印象。
ところで、撲滅の指名者はいつですか?

9
あらゆるカードによる妨害を先攻から止めてやりたいというデュエリストのあくなき欲求から生まれてしまったカード。
目当てのカードを自分のデッキにも採用しなければならないが、元々自分の身を守る目的・自分のやりたいことを突き通す目的で自分のデッキにも採用されるうららG墓穴泡影などは普通にしていても止めやすい。
罠ビ系のデッキが相手なら強金などのドロソを捕まえるのにも使えたりするだろう。
ニビルが苦手だがニビルをケアすることが自前のカードでは困難な展開デッキは、この抹殺&ニビルセットが一番楽ができると思います。
先攻で握っているだけで問答無用で誘発を貫通でき、お互いのデッキと手札によってはそれだけでほぼ勝ち確レベルまで展開できるこのカード、制限カードとしたのは大英断だったと思いますね。
何年か前までは墓穴抹殺合わせて6枚採用できていたなんて本当に信じられない…。
それはそれとして、撲滅の指名者もちょっと見てみたいななんて思ったりもしてます。
目当てのカードを自分のデッキにも採用しなければならないが、元々自分の身を守る目的・自分のやりたいことを突き通す目的で自分のデッキにも採用されるうららG墓穴泡影などは普通にしていても止めやすい。
罠ビ系のデッキが相手なら強金などのドロソを捕まえるのにも使えたりするだろう。
ニビルが苦手だがニビルをケアすることが自前のカードでは困難な展開デッキは、この抹殺&ニビルセットが一番楽ができると思います。
先攻で握っているだけで問答無用で誘発を貫通でき、お互いのデッキと手札によってはそれだけでほぼ勝ち確レベルまで展開できるこのカード、制限カードとしたのは大英断だったと思いますね。
何年か前までは墓穴抹殺合わせて6枚採用できていたなんて本当に信じられない…。
それはそれとして、撲滅の指名者もちょっと見てみたいななんて思ったりもしてます。

8
その性能に人気が集まり、Vジャンプを書店から抹殺してしまったいわくつきの一枚。それ故にか性能以上に賛否両論感も。
発動時に宣言したカードをデッキから除外することで、ターン終了時まで宣言したカードの効果を無効にする効果を持つ速攻魔法。
相手の墓地参照で似たようなことをする墓穴の指名者の相互互換的なカードであるが、このカードの場合は止めるカードをデッキに用意する必要がある。
対手札誘発であれば1枚で完結する墓穴の指名者を使えばいいので、このカードは4枚目以降の墓穴の指名者となるか、または魔法罠なども止められる点を活かす必要がある。
その性質上、メインデッキにおいてメインギミックが少ない枚数で完結するデッキにおいては止めたいカードもろともにこのカードを採用できるので、このカードの対応範囲の広さを有効に活用できるだろう。
性能は高いがややピーキーであり、しかも墓穴の指名者はかなり強力なライバル。墓穴の指名者との違いをしっかり把握し理解しそれでも必要なら力となってくれるだろう。
発動時に宣言したカードをデッキから除外することで、ターン終了時まで宣言したカードの効果を無効にする効果を持つ速攻魔法。
相手の墓地参照で似たようなことをする墓穴の指名者の相互互換的なカードであるが、このカードの場合は止めるカードをデッキに用意する必要がある。
対手札誘発であれば1枚で完結する墓穴の指名者を使えばいいので、このカードは4枚目以降の墓穴の指名者となるか、または魔法罠なども止められる点を活かす必要がある。
その性質上、メインデッキにおいてメインギミックが少ない枚数で完結するデッキにおいては止めたいカードもろともにこのカードを採用できるので、このカードの対応範囲の広さを有効に活用できるだろう。
性能は高いがややピーキーであり、しかも墓穴の指名者はかなり強力なライバル。墓穴の指名者との違いをしっかり把握し理解しそれでも必要なら力となってくれるだろう。

8
とてもピーキーな性能
よく墓穴の指名者と比較されるが、こちらは魔法トラップも止められるところが優秀な点
無限泡影や墓穴の指名者はもちろん、伏せを構えているときに羽箒に対して打てたり、虚無空間やセンサー万別などの蓋をしてくるカードも対策できる
抹殺で抹殺を止めることも可能
また、墓穴のように返しのターンに打ちたい自分の手札誘発が腐るということもなく、墓地へいかないニビルのようなカードも止められる
大会ではミラーマッチになることも多く、このカード一枚で大きなアドバンテージを得ることも可能となる
考えなしに積めるカードではなく、明確な対象を設定し、自分のデッキの弱点を補う形で採用しなければならない
デッキ構築難易度が高く、総じて環境デッキを使用した大会での活躍が光るカード
よく墓穴の指名者と比較されるが、こちらは魔法トラップも止められるところが優秀な点
無限泡影や墓穴の指名者はもちろん、伏せを構えているときに羽箒に対して打てたり、虚無空間やセンサー万別などの蓋をしてくるカードも対策できる
抹殺で抹殺を止めることも可能
また、墓穴のように返しのターンに打ちたい自分の手札誘発が腐るということもなく、墓地へいかないニビルのようなカードも止められる
大会ではミラーマッチになることも多く、このカード一枚で大きなアドバンテージを得ることも可能となる
考えなしに積めるカードではなく、明確な対象を設定し、自分のデッキの弱点を補う形で採用しなければならない
デッキ構築難易度が高く、総じて環境デッキを使用した大会での活躍が光るカード

6
使って見ればわかるが、腐る事の方が圧倒的に多い。
と言うか墓穴、ヴェーラー、うらら、G、泡影に加えてこいつまで入れる枠がない。
値段も落ち着いてきたのでサイド用に3枚だけ買っておくのは有りかもしれませんね。
と言うか墓穴、ヴェーラー、うらら、G、泡影に加えてこいつまで入れる枠がない。
値段も落ち着いてきたのでサイド用に3枚だけ買っておくのは有りかもしれませんね。

4
Vジャンプの転売騒動なとで話題になったこのカードだが、正直あまり強くはない。
まず、全てにおいて相手依存なのが大きく足を引っ張っている。
こちらがこのカードで除外する対象をデッキに入れなければならないしかといってそれらが相手のデッキに入っていなければ腐ってしまう。
さらに名称ターン1が付いているので連発することができない。
単にメタカードとして運用するならば墓穴の指名者で十分なのでこのカードを使うのなら除外を利用するデッキで採用したい。
まず、全てにおいて相手依存なのが大きく足を引っ張っている。
こちらがこのカードで除外する対象をデッキに入れなければならないしかといってそれらが相手のデッキに入っていなければ腐ってしまう。
さらに名称ターン1が付いているので連発することができない。
単にメタカードとして運用するならば墓穴の指名者で十分なのでこのカードを使うのなら除外を利用するデッキで採用したい。

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「抹殺の指名者」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2020-03-03 4月からの純マドルチェ・確定版(空良)
● 2019-03-28 純【マドルチェ】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2020-02-10 超融合型ドラゴンメイド(21/1対応)(a.)
● 2019-05-15 魔妖アンワ-幽世廻天-(プレミメイカー)
● 2019-12-10 アンデットガチ構築 大会用(鴉)
● 2020-09-20 アリアドネ型ドライトロン(ノア)
● 2020-04-18 ドラグマシャドール(実戦テスト済)(もふこちくん)
● 2020-02-03 新型コロナウィルスの最強のメタファイズ(国技マン改)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
● 2019-05-24 誘発幼女姉妹と愉快な仲間たち withG(あらま)
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カード価格・最安値情報
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1962位 / 11,771 |
---|---|
閲覧数 | 52,683 |
コンボ
このカードを使ったコンボを登録できるようにする予定です。
ぜひ色々考えておいて、書き溜めておいて下さい。
抹殺の指名者のボケ
更新情報 - NEW -
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