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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ユニオン・パイロット》
光DPにて新生「XYZ」という形で光機械のユニオンモンスターが強化され、その直後のレギュラーパックに連動枠として収録された、またしても光機械のユニオンモンスターで《ユニオン・ドライバー》と同じ5つの基本ステータスを持つあちらの関連モンスター。
装備状態の自身を手札にバウンスすることで、装備していたモンスターに除外状態のユニオン1体を装備させ、さらにバウンスした自身を再度手札から特殊召喚できるという固有効果を持っている。 「ABC」や「XYZ」はもちろん、装備状態から自身を除外して効果を発動できる《ユニオン・ドライバー》とは特に相性が良く、それぞれの効果でレベル5の光機械2体が並び、《セイクリッド・プレアデス》や《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のX召喚に繋げることができる。 しかし相変わらず手札からはユニオンできないのでこのカードの装備は《X-クロス・キャノン》や《ユニオン格納庫》や《無許可の再奇動》に頼る必要があり、《ユニオン・ドライバー》はレベル5であるこのカードを自身の効果では持ってこられないという点も微妙に噛み合っていない。 |
▶︎ デッキ | 《メタル・デビルゾアX》
12期のレギュラーパックで登場した《メタル・デビルゾア》のリメイクモンスターで、《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》と違って自身の攻守は元となったモンスターから変化しておらず、自身のカード名には原作漫画でキースが使用したものではなく、アニメ版GXに登場した際に判明した攻撃名を意識した「X」の一文字が加えられている。
効果の方は1はフルメタルと共通であり、2は万能無効+効果ダメージであるあちらに対して、こちらは相手の魔法・モンスター効果の発動に直接チェーンする形で反応して、対象とした相手の場の表側表示モンスター1体を破壊する効果を1ターン中に2回まで使えるというものになっている。 こちらは相手の場のモンスターの効果の発動に対して使うことで数的アドバンテージに繋がる点や1ターン中に2回動ける点が優れていますが、汎用性としてはフルメタルには大きく劣っており、自身の効果で種族を変更した《鋼鉄の幻想師》を《メタル化・強化反射装甲》でリリースするというどちらも特殊召喚可能な状況下において、こちらが優先されるという場面はあまり無さそうに感じます。 ただ《メタル化・強化反射装甲》の付与する耐性によってメインフェイズ1開始時の《サンダー・ボルト》や《心変わり》などで展開前に簡単に崩されないというのは中々強く、リリースするのがレベル5以上の悪魔族モンスターということで評価時点の環境を席巻している「デモンスミス」モンスター群との噛み合いもかなり良いのは確実な強みと言えますね。 |
▶︎ デッキ | 《六武衆の破戒僧》 |
▶︎ デッキ | 《黎銘機ヘオスヴァローグ》
《機械仕掛けの騎士》が強すぎてなんか使える感が出てきた。…………バカにしてごめんなさい!!!!
騎士が来たことで《サイバー・ドラゴン・コア》1枚から《パワー・ボンド》とこのカードの素材を揃えることが可能になりました。さらに、騎士がサーチしてくる《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》は《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチ可能。コア + 手札コストの2枚から、レギュラス + ヘオスヴァローグの盤面が実現可能になりました。これにより、ヴァローグの立ち位置が一気に盤石に。 元々ヴァローグは効果自体は強く、横にモンスター止めるカードが欲しいよねというのが世論だったと思います。サイドラでそれをやるのは難しすぎたわけですが、騎士の登場で全ての問題が解決。万能無効のレギュラスをヴァローグがカバーする形の盤面になり、先攻を取らされた際の動きとして及第点の質になりました。 2か月越しの救済で、同じタクティカルトライ意識の《彷徨える幽霊船》《Lマジマージ》を出し抜くことに成功したと言えます。こんなの読めるか!!!! 評価は8点。 2024/10/28追記 評価文にもある通りですが、《機械仕掛けの騎士》登場を受けて評価を上方修正しました。その上がり幅は驚異の5 → 8点。 …………内心テキスト考えた人のこと鼻で笑っててごめん!! 俺の負けです!! |
▶︎ デッキ | 《悪魔獣デビルゾア》
12期のレギュラーパックで登場した《デビルゾア》のリメイクモンスターで、原作漫画の王国編でキースが使用した際の《デビルゾア》の扱いを強く意識したフレイバーを存分に盛り込みつつ、このカードから《メタル・デビルゾアX》を容易に特殊召喚できるように設計されたカード。
キースが城之内を罠に嵌めようとした原作のフレイバーを重視し過ぎた結果、1のリリースなしのNS及び2の手札からの自己SSの両方があまり良い条件ではなくなってしまい、特に自分の墓地に《メタル化・強化反射装甲》が存在しない場合に2の自己SS効果を使うと相手にも手札からのモンスター1体の展開を許してしまうというのはかなりリスクが高いです。 とはいえ自身の起動効果によって「メタル化」罠カード、つまり《メタル化・強化反射装甲》をデッキからセットできるので、とりあえず出せさえすればそちらでこのカードをリリースすることで《メタル・デビルゾアX》の特殊召喚を次のターン以降行うことができます。 しかしせっかく「メタル化」罠カードのデッキからのセットが《灰流うらら》を貫通するのに、肝心の《メタル化・強化反射装甲》がモロにうららを食らう上に食らったら大損失というのはなかなか辛いものがありますね。 |
▶︎ デッキ | 《六武衆の指南番》 |
▶︎ デッキ | 《天上天下百鬼羅刹》
展開・妨害の両面で機能する、百鬼羅刹の新規モンスター。……なんかこのデッキ《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》が描いてあるカードだけ強くない?
☆6ながら条件付きの妥協召喚効果を持ち、展開の初動として使うことができます。②のリクルート効果で《百鬼羅刹 特攻ダグ》を呼べば、《百鬼羅刹大収監》で追加展開が可能。今なら《閉ザサレシ天ノ月》を経由してデモンスミス展開を行い、《刻まれし魔の大聖棺》に大収監を打つという展開ルートもあります。このルートだと《原始生命態ニビル》をケアできるので、バッドアス始動としては現状こっちが強いと思いますね。ダグ以外に《百鬼羅刹 爆音クラッタ》を出して横に広げる動きもでき、アドにならないタイミングがほとんどありません。 ③の効果はガボンガの③効果と連動しています。ガボンガの③で素材に加え、クラッタでそれを取り除く。そうすることで、相手ターンにも能動的除去を行えます。《I:Pマスカレーナ》とも相性が良く、クラッタで蘇生したバッドアスをマスカレーナで素材にして吸収効果を発動することも。 テーマの展開数と妨害数を一つ増やしてしまった強力なカードで、評価は10点になります。まさかこのレベルの新規貰えるとは思ってなかったな……。 2024/07/31追記 評価文を修正しました。点数は10→10で変わりありません。 |
▶︎ デッキ | 《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》
12期のレギュラーパックで登場した《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》とは異なる《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》の正統なるリメイクモンスターとなる機械族の特殊召喚モンスターで、ステータスは原作漫画の王国編において《闇竜族の爪》を装備したブラックメタルのものが反映されている。
自身の効果によって手札から見せるだけで自身を特殊召喚するために必要な《メタル化・強化反射装甲》をデッキからセットでき、その際に自身をデッキに戻す必要があるものの、あちらはデッキからもこのカードを特殊召喚できるので問題ありません。 場での能力は相手の発動する効果に対する万能無効という無難に強い効果となっており、相手の場に攻撃表示モンスターがいれば大きな効果ダメージも見込めるほか、このカードはほとんどの場面で自身を特殊召喚するために使用した《メタル化・強化反射装甲》によって攻撃力が3800となり、さらにモンスター効果と魔法カードに対して破壊・対象耐性を持つ状態となります。 専用デッキなら《鋼鉄の幻想師》をリリースに用いるのが手っ取り早いですが、このカードと《メタル化・強化反射装甲》を1枚ずつ採用するだけでも成立するコンパクトさから、レベル5以上のドラゴン族を簡単に出せるデッキにセットで採用するのもアリかもしれませんね。 一度正規の手順で特殊召喚すれば蘇生・帰還も可能であることも含めて【レッドアイズ】で使用できる「レッドアイズ」モンスターとしても強いカードと言えるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-神事弓のサチ》
12期のレギュラーパックで登場した新たな「B・F」のSモンスターで、アニメで【B・F】の使用者であった「シンジ」と上手いことかかったカード名が特徴のテーマの中継枠。
明らかに同時に登場した《B・F・W》とのシナジーを意識した効果を持っており、《B・F-猛撃のレイピア》であちらをデッキから直に設置しながら手札から自己SS、あちらで《B・F-必中のピン》を持ってきてどちらかをチューナーにし、このカードをS召喚してあちらの2回目のサーチ効果を発動、このカードの効果であちらをバウンスして再度手札から発動し、召喚権及び自身の効果で増えた「B・F」の召喚権を使ってさらに2体の「B・F」モンスターをサーチできてしまう。 あとはSモンスターでもLモンスターでもいいから、特殊召喚縛りがあってなお強いと思えるようなEXデッキ側の昆虫族さえ今以上に充実したものになればなあという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-革命のグラン・パルチザン》
12期のレギュラーパックで登場した「B・F」のSモンスターで、先行していた《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》と同じレベル12のSモンスターとなる新エース。
効果破壊耐性+除外状態の昆虫族の数に比例して自身を含む昆虫族Sモンスターの全体パンプ+除外からの即帰還、その後の盤面除去と効果ダメージという内容ですが、【B・F】が欲しかったのは昆虫族しかEXデッキから特殊召喚できなくなる制約下でも出せる《フルール・ド・バロネス》とか《ヴァレルロード・S・ドラゴン》みたいな相手ターンでのちゃんとした妨害ができるモンスターなのであって、こういうバリスタよりはマシというレベルでしかない新たなフィニッシャーではなかったようなところが否めない。 一応他の効果で相手ターンに除外することで相手ターンに盤面破壊をすることもできますが、【B・F】の優秀な足回りに対して12期産のEXデッキのエースがこれじゃあなあと思ってしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《心宿りし青眼竜》 |
▶︎ デッキ | 《真魔六武衆-シエン》 |
▶︎ デッキ | 《セフィラ・メタトロン》 |
▶︎ デッキ | 《ツルプルプルン》
12期に入ってからのレギュラーパックで《月牙龍-クレセント・ドラゴン》や《祈りの女王-コスモクイーン》といったリメイクモンスターが登場していたことで、これはもしやPP1に収録されたモンスターたちのリメイク枠というものが今期のレギュラーパックには存在するのではというデュエリストたちの予想が、単なる妄想ではなく確かに存在していたということを決定付けた《ツルプルン》のリメイクモンスター。
対象とした自分メインモンスターゾーンの水属性モンスター1体をセルフ破壊しながら手札から破壊したモンスターがいた場所と同じ位置に自己SSでき、さらに出てきたゾーンの縦列にある相手の表側表示のカードを全破壊するという効果を持っている。 最大で3枚のカードを対象を取らずに破壊でき、手札発動の効果に連なる除去効果となるため《スキルドレイン》のようなカードを壊すこともできますが、セットされたカードには対応しておらず、ただでさえ相手の出方に多少なりとも依存する不安定な効果なのにモンスターと魔法罠カードを無闇に縦一閃に並べるプレイングがほとんど行われないことから破壊枚数にはあまり期待できません。 最低でも効果で破壊することに意味がある水属性モンスターを効果対象に選択しなければ割に合うカードとは言えないでしょう。 まあこのカードの場合は《ツルプルン》がリメイクされたことに大きな意義があるという感じの代物だと思うので、性能の方には多少目を瞑ることに致しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《Emボール・ライダー》
アニクロ2024のアークファイブ枠で未OCGだった「Em」モンスターが大量にOCG化を果たし、その直後のレギュラーパックに連動枠として未OCGだった「Em」Pモンスターがもう1体収録されました。
自分の場に「Em」モンスターがいると手札から自己SSできるレベル4モンスターということ【Em】のランク4X展開をより促進してくれる優れた能力を持っており、《Emファイヤー・ダンサー》でサーチしてきて展開することでそのままX召喚やL召喚に繋ぐことができる。 またそれに連なる形で誘発する選べる効果の方は、特に制限カードに復帰したばかりの《Emヒグルミ》を自前のカードで展開する中で破壊できるのが便利な効果と言えます。 この効果は自身の3の効果による自己蘇生時にも誘発でき、墓地に送られにくいPモンスターであるためかこの方法で特殊召喚した後に場を離れても除外されたりしないというのも良いですね。 P効果の方は現状「Em」Pモンスターの中に《Emトリック・クラウン》のような積極的に墓地に送りたいモンスターがほぼいないのでおまけに近い効果ですが、2枚目以降のこのカードの自己蘇生効果を使うための準備をしたり、《Emトリック・クラウン》による蘇生などを狙いつつ自身のPスケールを調整できるので悪い効果ではないでしょう。 |
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