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遊戯王 最新カード評価一覧 191,052件中 2,896 - 2,910 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《アリジバク》
「アリジゴク」の「地獄」と「自爆」をかけた言葉遊びカードの一種となる、数ある昆虫族のリバースモンスターの1体。
リバース誘発効果でお互いに1000の効果ダメージを与え、さらに破壊されることで墓地に送られると今度は相手にだけ1000の効果ダメージを与える能力を発揮する。 全体的に第1期に登場したリバースモンスターである《ニードル・ボール》のちゃんとした版という感じのカードであり、セット状態から相手モンスターの攻撃で戦闘破壊されることで相手に計2000の効果ダメージを与えることができ、能動的に使う場合でもリバース効果と被破壊効果の両方の発動を狙いやすく、どちらか片方だけでも問題なく運用できるというのは優秀です。 ただ相手に効果ダメージを与える手法として現在ではあまりに時代遅れであるところは否めず、両方の効果に名称ターン1が設定されてしまっているので、頑張って使ってもそれほど悪いことができるカードにはなりません。 |
▶︎ デッキ | 《ゾンビーノ》
第10期のレギュラーパックのノーレア枠として登場した、アンデット族における2000打点のレベル4の通常モンスター枠となるカードで、その役割を担うことになったのが《ゾンビーナ》の関連モンスターとなるこちらになります。
これまで下級通常モンスターの最高打点が《達人キョンシー》の1750だったアンデット族にとっては大きな進歩となりますが、【アンデット族】系列のデッキで何らか需要があったという話は特段聞かないカードです。 《幻のグリフォン》や《幻殻竜》などの同じ2000打点の下級通常モンスターと同様に、テーマ無所属モンスターの限界というものを強く感じるカードですね。 その特殊なフレイバーテキストの内容から《ゾンビーナ》とどういった関係性であるかがよく理解できたという意味では、これを通常モンスターにした価値はあったと言えるのではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《影星軌道兵器ハイドランダー》
デッキ構築をする際に同名カードを2枚以上採用しない、つまり全て異なるカード名のカードでデッキを構築するという、他所様のTCGから発祥した「ハイランダー」と呼ばれる構築法に着想を得た機械族の特殊召喚モンスター。
自分の墓地に5体以上のモンスターが存在していてそれらのカード名が全て異なる場合に手札から特殊召喚できるようになり、さらに自分のデッキトップから3枚のカードを墓地に送り、その結果自分の墓地のモンスターのカード名が異なる場合、場のカード1枚を対象を取らずに破壊するという効果をお互いのターンにフリチェで発動することができる。 元ネタ通り、少なくともモンスターに関しては「ハイランダー構築」にすることを要求されるため採用できるデッキはかなり限られてしまうものの、自身の攻撃力と除去の質の高さ、墓地を肥やす力、相手ターンでもフリチェで動けるので妨害要員にもなるというその性能の高さから、このカードを主軸に据えたデッキを構築する価値は十分あると思います。 まず特殊召喚条件を満たすために異なるカード名のモンスター5体を墓地に送るのが大変というのと、デッキの主軸に据えたいので3枚積みたいところを自身の持つ「ハイランダー構築」の性質が邪魔をするという欠点こそありますが、墓地のモンスターしか参照しない+自身の能力による特殊召喚には名称ターン1が設定されていないため、条件が満たされている状態で複数枚手札に握っていればそれらを全て展開することも可能なので、このカード自身は普通に3積みしてしまっても大きな問題にはなりにくいです。 総合的に見てかなりイイ感じに調整された優良カードだなと思う一方で、何故後発の関連モンスターである《ハイドランダー・オービット》があんな仕上がりにしかならなかったのかという疑問が残りますね。 |
▶︎ デッキ | 《切れぎみ隊長》
カード名やイラストからも分かる通り《切り込み隊長》の関連カードとなるモンスターで、あちらから攻守が反転しており、レベルも2つダウンしてレベル1となっている。
召喚誘発効果で手札から下級モンスター1体を展開していたあちらに対して、こちらは同じく召喚誘発効果で墓地の下級モンスター1体を蘇生する形で展開を行うことができます。 召喚権が必須でかつ蘇生したモンスターは効果が無効になり特殊召喚も守備表示限定ではあるものの、それ以外のデメリットや制約などは特になく、下級モンスターなら何でも蘇生できるその効果の汎用性の高さには疑いの余地はありません。 同じパックに収録された類似効果を持つ《ゾンビーナ》と比較すると、あちらが効果がめちゃ強だが発動条件がダメダメだとするなら、こたらは効果は強くては発動条件はそこそこといったところで、やはり効果のクオリティと発動条件のバランスは大事だなと感じさせられるカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《パーリィナイツ》
相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けることをパーティー開始の合図として自身を手札から特殊召喚し、さらに受けた戦闘ダメージに応じたお友達1体も手札から特殊召喚される形でパーティーに参加するという能力を持つ、レギュラーパックのノーレア枠となるカード。
総合的には《冥府の使者ゴーズ》の亜種といったところで、こちらは相手からの攻撃ならモンスター同士の戦闘でも効果を使用できることが優れていると言えます。 また最上級モンスターであるあちらと違ってこちらはリリース1体でアドバンス召喚できるので緊急時でも場に出しやすく、その攻撃力も2300とそれなりに見られる数値です。 しかし特殊召喚できるモンスターの攻撃力が自身が受けた戦闘ダメージに依存することは共通しているものの、こちらはそれを手札ににぎってなければならないのが非常に使いづらく、追加効果を適用せずにこのモンスター1体だけを特殊召喚するなら類似効果を持つ別な手札誘発モンスターを使った方が良い場面がほとんどです。 可能ならば低攻撃力でかつSS誘発効果や永続効果を持つモンスターを伴ってパーティーに参加させたいところですね。 |
▶︎ デッキ | 《燎星のプロメテオロン》
どう見ても炎族にしか思えない姿をしていますが、よく見ると機械族というのも納得できないこともないイラストが特徴の2800打点の最上級モンスター。
自身の攻撃で相手のメインモンスターゾーンのモンスターを戦闘破壊した際に手札を1枚捨てることで連続攻撃を行うことが可能であり、さらに戦闘破壊したモンスターが存在していたゾーンが熱く燃え上がることで次のターン終了時まで使用できなくなるという効果を持っている。 この効果にはターン1が設定されていないため、手札と戦闘破壊できるモンスターが続く限り効果を使用することができ、その気になれば相手のメインモンスターゾーンのほとんどを閉鎖することも可能です。 攻撃力が2800あることも含めて話にならないほど弱いカードではないものの、自己SS能力のない最上級モンスターでこの程度の能力なら別に4期以降に出ていてもおかしくなかったよなあという感じで、10期のレギュラーパックが初出のモンスターとしては明らかに性能不足なカードであると言わざるを得ないでしょう。 高打点からの連続攻撃でキルを取れる系の効果なのに、副産物となるメリット効果がモンスターゾーンの封鎖というのもあまり噛み合っていませんしね。 |
▶︎ デッキ | 《粛声なる守護者ローガーディアン》 |
▶︎ デッキ | 《メレオロジック・アグリゲーター》
(1)の効果でEXデッキからの墓地落しができ、《旧神ヌトス》や《虹光の宣告者》を落としてアドを稼ぐことができるほか、《外神ナイアルラ》のように墓地からエクシーズ素材として拾う事で再利用できる点も強みとなっています。
儀式デッキならば、《宣告者の神巫》に加えて《トリアス・ヒエラルキア》&《ワルキューレ・セクスト》&《ワルキューレ・シグルーン》の出張セットを使う事で容易にエクシーズ召喚が可能で、宣告者の神巫でダイレクトに旧神ヌトスor虹光の宣告者を落とすよりもアドバンテージを稼ぐことができ、宣告者の神巫では落とせない《共命の翼ガルーラ》も墓地に送れるので、デッキスロットに余裕があればワルキューレ出張セットの採用も検討すると良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《打ち出の小槌》 |
▶︎ デッキ | 《催眠術》 |
▶︎ デッキ | 《ニュート》 |
▶︎ デッキ | 《プロミネンス・ハンド》 |
▶︎ デッキ | 《BF-極夜のダマスカス》
《BF-月影のカルート》と違ってダメステ以外でも捨てられるカード。
一応蘇生と相性が良いとか、「捨て」だとか、打点が違うとか言い訳は出来ますが・・・。 |
▶︎ デッキ | 《カブトロン》
コストで魔法罠を墓地に送って、対象に取る蘇生をおこなうカード。
ビートルーパーなどでは特に重要でもない効果なので使う場合の採用先はインゼクターとなります。 《ジャイアント・メサイア》などの装備カード化するカードと併用して遊ぶことも出来ますがあまり実戦的な感じはしません。 |
▶︎ デッキ | 《魔法族の聖域》 |
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