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遊戯王 最新カード評価一覧 191,043件中 2,626 - 2,640 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《恐巄竜華-㟴巴》
メインデッキの3体の「〇竜族」レベル10モンスター群のうち恐竜族を担当する「竜華」モンスター。
これらのモンスターは自身を手札からそれぞれが異なる特定の領域に送って発動できる、自身に対応する「登竜華〇〇門」という「竜華」永続魔法1枚をサーチする1の効果、それぞれが異なる特定の条件を満たした際に自身を指定の領域から特殊召喚できる2の効果、自身に対応する「登竜華〇〇門」をデッキボトムに戻すことで発動する3の効果という作りになっている。 このカードは1の効果は手札からデッキに戻すことで《登竜華恐巄門》をサーチし、2の効果は2枚以上のカードが破壊されたターンのお互いのメインフェイズにフリチェで手札から自己SSでき、3の効果は場のモンスターの種族の種類数まで場の自身以外のカードを対象にそのカードを破壊するというものになっている。 自己SS能力が手札からなのにサーチ効果を使うとデッキに戻ってしまうことや、自己SSの条件がテーマ内では《創星竜華-光巴》の効果を使わないと能動的に満たしにくいという欠点はあるものの、【竜華】においてはデッキの「竜華」モンスターを要求する2つの効果を持つ《登竜華転生紋》の存在があるため手札からデッキに戻せることは都合が良い場合も多く、デッキからの特殊召喚を行える《竜華三界流転》の存在から場に出すことも容易なのでこの自己SS能力は無理に狙う必要はなさそうです。 3の効果は起動効果でかつ対象を取る破壊なので除去の質はそれほど高くありませんが、万能除去でかつ自身の攻撃力が高いことから有用な能力であることは間違いなく、この破壊効果が自身のP効果や《竜華界闢》の追加効果によってEXデッキに表側で送られた《創星竜華-光巴》を儀式召喚することにも繋がっていきます。 サーチする《恐巄竜華-㟴巴》の性能も高く、どのみち【竜華】のデッキコンセプト上デッキに入れないわけにはいかないカードですね。 なおこのカードはカード名にいわゆる「環境依存文字」となる漢字を複数用いられているという遊戯王OCGにおいては非常に珍しいカードとなっています。 |
▶︎ デッキ | 《海造賊-拠点》
万能サーチ、強い。
手札コストこそいるものの毎ターン好きなカードを持ってこれるのは強いとしか言いようがない。 手札コストも墓地発動の多い海造賊ではメリットと言える。 全体強化は上がり幅も大きく打点4000越えの船が並ぶこともざらにある。 この効果で大航海と誇示がフリーチェーンの500アップのカードになったりする。 誇示を使う場合コンバットトリックを狙うのも一興。 墓地からの回収効果は立て直しの際に使うにはひと手間かかる。 どちらかというと自分から墓地に送ってアドバンテージを得る使い方が多い。 乗船している赤髭を回収しそのままコストで捨て再乗船させれば実質ノーコストサーチを行っているようなものである。 基本的に腐らないため3積み推奨。 |
▶︎ デッキ | 《海造賊-白髭の機関士》
お前がエンジンだ。
リクルート効果は非常に優秀で自分ターンでの展開はもちろん相手ターンにもリクルートしやすく妨害を増やせる。 自分ターンと相手ターン往復で使うために積極的に手札に引き入れたい。 また、EXデッキからの特殊召喚持ちなので単純に召喚するだけでも妨害を構えられる。 基本的に腐らないカードなので是非3積みしよう。 ちなみに《カオスハンター》やラビュリンスの家具、R-aceインパルスなどで後攻0ターン目に手札から捨てることで相手ターンにもかかわらず展開することができる。 赤髭をリクルートして各種船で妨害が可能。 リュース号で妨害後、白髭をサーチしそのまま特殊召喚すれば2隻目の船まで展開可能。 ただし手札に海造賊が多くないとコストが払えず妨害できないので注意。 |
▶︎ デッキ | 《ラストバトル!》
「ええーい!こんなデュエルやってられるか!中止だ中止!」と言わんばかりにルール変更を相手に押し付けるちゃぶ台返しカード。
テキストに書いてある通り、発動と効果が通った時点で負けは100%なくなり、引き分け以上に持ち込める極悪性能。 ちなみに、戦闘を行った後、エンドフェイズ時までにフィールドにモンスターが残ってさえいればいいので、バトルを行うモンスターの効果は全て有効になります。 したがって、何らかの効果で相手のモンスターだけをどかすことができれば、たとえバトルに勝とうが負けようが勝利を手にできます。 どうあがいても悪用しかされないカードですね・・・ |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》
元ネタは「不思議の国のアリス」の続編である、「鏡の国のアリス」に登場する白の女王。
実際のデュエルでもM∀LICE<P>たちが紆余曲折の展開を経て、M∀LICE<Q>へとプロモーションする様は原典通り。 最後に判明したテーマカードらしくボウテンコウ並みに優秀な中継効果が詰め込まれている。 ①の効果は自分相手のターンに墓地3枚除外。基本的にはこれで墓地のM∀LICEモンスターたちを除外して、共通効果で帰還させることがメインになってくる。 自分のターンの初動展開では先に出した《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を墓地から除外して再度帰還させることが多い。 そしてこのカード自身もRED RANSOMの効果で事前にサーチした《M∀LICE IN UNDERGROUND》で墓地から除外して再度帰還出来るため向こうとは持ちつ持たれつの関係。 相手のターンで①の効果を使った場合は更に爆発的なアドを稼ぐことができ、墓地のM∀LICE を一気に除外して再展開することができる。これで墓地の《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》と《M∀LICE<Q>RED RANSOM》を除外・帰還、そしてRED RANSOMから《M∀LICE<P>White Rabbit》を出して《M∀LICE<C>MTP-07》をセットすることで一気に盤面は盤石になる。勿論普通に相手の墓地除外する墓地メタとして使っても強い。 ②の効果で普通にデッキからM∀LICE罠をセットできるので、これで基本展開中に相手ターンに自身を出して上記の動きをするための蘇生札である《M∀LICE<C>GWC-06》を自前で無理なく用意できるのも偉いところ。 ③の効果はM∀LICE共通効果である帰還効果。オマケに1ドローまで付いている。上述の通りに相手ターンにこのカードを出すことが非常に重要なので、リトルナイトで場から除外、ビーステッドや《プロテクトコード・トーカー》で墓地から除外などあらゆる方法で狙っていきたい。 ただし一つ注意点があり、ドロー効果が付いてしまっているので③の効果に対してうららや《聖王の粉砕》を食らってしまい、プランが粉みじんに砕け散るパターンもある。 総じて展開の中核を担ってるくらい①②③とも爆アド効果が詰め込まれているが、裏を返せばこのカードを潰されると致命傷となるリスクを孕んでいるとも言える。 特に上述のように相手ターンにこのカードの①の効果で再展開するのがM∀LICEの肝心要なのだが、ここへの妨害は《斬機超階乗》への墓穴わらし並みに重く、止められたらほとんど負け確になりかねないので何とか対策を講じたいところ。 墓穴や《霊王の波動》などの魔法罠なら《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》からの《サイバース・ディセーブルム》でブロックできるので、最終盤面にそちらを立てるのが現状は無難かも。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<C>MTP-07》
《マッド・ハッカー》とお茶会をする《M∀LICE<P>Dormouse》
元ネタは気狂い帽子屋と3月ウサギの「気違いのお茶会」であり、原作では本当に何言ってるのか分からないレベルで狂っている。ネズミも出ているがそんなには目立っていなかったり。 サーチ効果が付いているが、M∀LICEモンスターに手札からSSしたり、手札から効果を発揮するものは現状だと居ないのでぶっちゃけこれはオマケ。というかこのせいでうららを食らうこともある。 本命となるのが、場にM∀LICEリンクモンスターが居るときに対象を取らない除外除去を飛ばせる効果。 M∀LICEの基本展開だと《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》の除外効果から一気にM∀LICEモンスターが場に並び、《M∀LICE<P>White Rabbit》のSSからこのカードの除外を構えることが出来るので、テーマ内の動きでは1枚は必須になってくると思われる。 後々の新規で手札から効果発動できるM∀LICEモンスターが来れば、前半のサーチ効果も意味を持つようになるので更に重要度は増すだろう。 因みにM∀LICE罠の共通効果として、場のM∀LICEモンスターを除外してセットしたターンでも使えるというものがあり、これがM∀LICE下級への泡ヴェーラー避けに使えはする。 …のだが結局Gやフワロス、《霊王の波動》といったものは回避できず重く刺さるし、M∀LICE下級ではなく中継の《スプラッシュ・メイジ》などへの泡ヴェーラーは普通に食らってしまう。 そのため泡ヴェーラー回避目的でM∀LICE罠を複数枚積むのはあまり有効ではないかも…。 そもそもM∀LICEの自分・相手ターンの基本ムーブだけで、3種類のM∀LICE罠カード全てに触ることができるので、各ピン積みで十分だろう。 どちらかというと上記の性質は展開前に何でもいいからカードをセットすれば、相手目線では安易に下級M∀LICEに泡ヴェーラーを投げられないというブラフとして役に立つ面が大きい。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<P>White Rabbit》
常に「忙しい忙しい」と言って走ってそうな女の子。元ネタは不思議の国のアリスの始まりとなった白ウサギでありあまりにも有名。
実際にお互いのターンで何度も効果を使い、墓地→除外→フィールド→また除外とせわしなく駆け巡っていくので、その姿は確かにあの白ウサギっぽい。 固有効果である①の効果によってNS・SS時にデッキからM∀LICE罠をセットできる。 M∀LICE罠はセットしたターンでもM∀LICEモンスターを除外して発動できるのと、M∀LICEモンスターは除外されたら場に戻ってくる共通効果がある。 これにより初動では《M∀LICE<C>TB-11》を持ってくることで、シンプルに盤面にM∀LICEモンスターたちを増やすことができ、《スプラッシュ・メイジ》や《S:Pリトルナイト》に繋げてリンク展開をスタートできるテーマ内の1枚初動の一つになっている。 加えてM∀LICE下級モンスターの中で現状この子だけがSS時に効果を発揮できるため、下級では最もアドを稼ぎやすく積極的に相手ターンでも除外したい。 相手ターンでも除外すればそのまま③の効果で戻ってきた後に、①の効果でデッキからまたM∀LICE罠をセットできる。しかもセットしたM∀LICE罠は上記のように即座に撃つことができるので、この子を除外する=デッキのM∀LICE罠を更に発動できると見て間違いないだろう。 現状では《M∀LICE<C>MTP-07》を相手ターンに置いて除外妨害を追加する運用が一番多いが、今後に追加されるだろうM∀LICE罠の新規次第でやれることはもっと増えていくかも。 例えば《星遺物からの目醒め》のような相手ターンリンクなどが追加されたら、今以上に重要度は増していくだろう。 余談だが原典である「アリスと不思議の国」の作者であるルイス・キャロルはかなりの少女好きであったらしく、物語の主人公であるアリスは彼が親交のあったとある少女をモデルとしたものらしい。 つまり可愛さに負けてM∀LICEを組もうと思った人は、実は作者の気持ちに最も近く、彼の遺志を正しく継いでいる…と言えるかも? |
▶︎ デッキ | 《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
総合評価:特殊召喚含む効果を対策でき、【デモンスミス】で出しやすい。
【DD】だと《DDD烈火王テムジン》を並べてエクシーズ召喚でき、特殊召喚を封じて制圧が狙える。 他にDDがいれば強化もデキル。 墓地に行っても契約書サーチしてフォローも可能。 さらに、悪魔族のレベル6を並べやすい【デモンスミス】で出張要員となり、かなり評価が上がったと言えるモンスター。 あとは《暗黒界の鬼神 ケルト》もレベル6だし、あちらと共に【暗黒界】にて制圧要因となるか。 |
▶︎ デッキ | 《DDD磐石王ダリウス》
総合評価:《魔界発現世行きデスガイド》から出せるDDDという点に価値はある。
《DDD赦俿王デス・マキナ》を重ねて1回の妨害にはなる。 このカード自身の効果を使い除去を狙う余地もある。 まあ、《天霆號アーゼウス》を使うだけでも良さげに見えるが、選択肢にはなる。 DDのレベル3には《DDナイト・ハウリング》しかいない為、DDだと《魔界発現世行きデスガイド》を組み込むといった工夫が必要になってしまうかナア。 |
▶︎ デッキ | 《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》
総合評価:Pモンスターを他にも並べる下準備が必要など、使いにくい点がちらほら。
エクシーズ召喚は《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》や《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》などでできるから問題はない。 しかし、耐性付与や効果破壊の数を増やすにはPモンスターが必要という点で、やや扱いが難しい。 DDDは最終盤面にPモンスターではないモンスターを出すことも多く、守れないことも多かったり、破壊の数が全然だったりするのがナ。 P効果は《DDD赦俿王デス・マキナ》を出すのが狙いになるが、あちらはこのカードの上に重ねて出せる。 他のもあまり無理ない展開ルートあるし。 |
▶︎ デッキ | 《DDD狙撃王テル》
総合評価:《DDD怒濤王シーザー》に重ねて出した後、素材にして墓地へDDを送り込む。
《DDD怒濤王シーザー》に重ねて出せ、《DDD赦俿王デス・マキナ》を更に重ねて2回分の効果のコストにする。 もしくはリンク素材にしてDDを送り込む《おろかな埋葬》の様な運用か。 フィールドにいる場合の効果が弱体化とバーンだけでアドバンテージにならない為、墓地送りかエクシーズ素材の数増しがメイン運用となる。 |
▶︎ デッキ | 《毒蛇の牙》
【《メルフィー》】なら必須な一枚。これを唐突に発動させ、かわいい見かけで油断した相手をトラウマにさせよう☆
…なわけなく、流石に守備300ダウンしたところで感しかない。相手の《闇のデッキ破壊ウイルス》のリリース要員を狂わせることはできそうだが、エンドフェイズまでしか効き目がないので意味ない。対【《超重武者》】と言っても、最近の構築なら《フルール・ド・バロネス》の革命の炎に炙り殺されるだろう。…マジで使い道がない。 どちらかと言えばイラストで精神的ダメージを与え、相手を恐怖で戦意喪失させるジャッジキル向けのカードだと思う。かわいい系に限らず全デッキに3積みした方が良さげだろう(笑) |
▶︎ デッキ | 《DDD怒濤王シーザー》
総合評価:墓地送りにして契約書を取ってくるのが仕事。
特殊召喚できる《DDグリフォン》などを併用してレベル4悪魔族2体から出し、リンク素材にすると契約書をサーチ可能。 《DDD深淵王ビルガメス》のリンク召喚や、融合素材に繋げて契約書を加えて運用する形になるか。 メインフェイズやバトルフェイズに自ら破壊し効果で蘇生する運用も可能ではあるが、ダメージを回避する手段が必要だし、その運用を狙うなら初めから展開狙う方が良いのガナ。 【DD】でなくとも悪魔族レベル4を並べればこのカードに繋がり、そこからリンク素材にし《地獄門の契約書》による《DDラミア》のサーチ、展開を狙う手もあり得るカナア。 また、《DDD狙撃王テル》を重ねて《DDD赦俿王デス・マキナ》や《天霆號アーゼウス》の2回分のコスト確保とかもできはする。 |
▶︎ デッキ | 《百雷のサンダー・ドラゴン》
《「サンダー・ドラゴン」》の名を持つ蘇生罠。
【サンダー・ドラゴン】での蘇生は帰還も可能な《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》で済む上に 一番蘇生させたい超雷龍と雷神龍はEX以外からはSS不可な為この罠での蘇生は不可と使う場面が無い 《雷龍放電》のトリガーを引いたりも出来るがこちらもテーマでは採用されないサポートで有る。 よってそれ以外の【雷族】で採用する事になるが、大量蘇生を狙わないと他の蘇生罠の劣化になるので テーマ内の特定のモンスターを並べる事の多い《電池メン》や雷族のメタビで使いたい所。 種族縛りと除外が少し厄介だったがこれも最近登場した《ライゼオル・デュオドライブ》で上手く活かせる様になっている。 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス・ソード》 |
( 176/12,737 ページ ) 全191,043件の内 「2,626 - 2,640」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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