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遊戯王 最新カード評価一覧 190,263件中 1,321 - 1,335 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
超重武者コブ-C ▶︎ デッキ 《超重武者コブ-C》
ねこーら
2024/09/06 21:24
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総合評価:自己再生できてもレベルが合わないことになるのが難点。
下げるレベルは1だがこのカードのレベルは2であり、自己再生するとレベル合計は1増える。
超重武者シンクロモンスターで高レベルのものは概ね偶数レベルであり、微妙に噛み合わないという。
超重武者シンクロモンスターを複数並べるか、一回墓地に置いて蘇生する、レベル1を展開するなど、フォロー手段は欲しいトコ。
攻撃した後にシンクロ召喚できるが、やはりシンクロ召喚時のレベル合計がズレてしまう為、上記のフォローは欲しいかナ。
追撃でダメージを与えられる点では火力はあるけども。
超重武者オタス-K ▶︎ デッキ 《超重武者オタス-K》
ねこーら
2024/09/06 20:51
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総合評価:1キルできる火力は見込める。
守備力を加算する効果は攻撃時にも有効。
超重神将シャナ-O》なら超重武者を展開できるし、あちらから《超重僧兵ビッグベン-K》を出して守備力を加算すれば6000の火力になる。
超重武者ビッグベン-K》を並べて7000と3500打点とかも可能。
トドメの一撃とかには役に立つかナ。
蘇生効果は直接攻撃される時にしか使えないものの、高い守備力を活かした壁にするとかはできるし。
超重武者ワカ-O2》なら戦闘破壊されない為、割と守れる。
青眼龍轟臨 ▶︎ デッキ 《青眼龍轟臨》
みめっと
2024/09/06 20:47
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、8期に発売された青眼ストラクのタイトルがそのままカード名に用いられている魔法カード。
その効果は指定の3領域から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚できるというもので、デッキからの特殊召喚にも対応した優れた効果なのですが、特殊召喚は守備表示で行われる上に自分の場に《青眼の白龍》が存在しない場合は《青眼の白龍》しか特殊召喚できず、さらに発動したターンはEXデッキからの特殊召喚がドラゴン族に限定されてしまう。
まともに使うと初動としても捲りもしてもかなり微妙な効果となってしまうため、基本的には《白き乙女》からの展開の中で持ってきて発動するデザイナーズコンボ用のカードとして用いることになるでしょう。
墓地効果は融合素材に「ブルーアイズ」モンスターを含むことを要求する普通の《融合》となっており、このストラクに新規収録された他の《青眼の白龍》のカード名が記された魔法罠カードと同じく「ブルーアイズ」特殊召喚モンスターの展開をサポートするために設定されたもので、自身を墓地から除外するだけで使えるおまけ効果としては上出来といったところでしょうか。
「ブルーアイズ」モンスター以外の融合モンスターも融合召喚できますが、新規カード3枚のうちこのカードのみメイン効果と墓地効果がいずれかターン1であることには注意したい。
青き眼の祈り ▶︎ デッキ 《青き眼の祈り》
みめっと
2024/09/06 20:26
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、手札を1枚コストとして捨てることで同名カード以外の《青眼の白龍》のカード名が記された魔法罠カード1枚と光属性のレベル1チューナー1体の計2枚をサーチできる効果を持つ、実質的に等価交換となるサーチ魔法。
なお「光属性のレベル1チューナー」は評価時点までに登場している全ての「青き眼」モンスター群がこれに該当しており、《白き乙女》でデッキから直置きした《真の光》でこのカードをデッキからセットし、このカードで《青眼龍轟臨》と《青き眼の賢士》をサーチすることで、それらの効果及び《白き乙女》の2と3の能力も用いて【ブルーアイズ】における有効な初動とすることができる。
状況によっては《エフェクト・ヴェーラー》などもサーチ候補となりますが、類似効果を持つ《オノマト連携》や《機甲部隊の再編制》などと同じく《灰流うらら》に捕まると痛恨になる点には注意したい。
墓地効果は《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》をあちらの指定する特殊な方法による特殊召喚を補助するために設定された効果であり、特にこの効果で《真青眼の究極竜》を装備カードにすることでタイラントを特殊召喚しつつ墓地に送られた後は自身の墓地効果で場の「ブルーアイズ」モンスターのサポートを行うことができます。
このストラクに収録された魔法罠カードの新規カードはメイン効果とは別にこれまで登場してき「ブルーアイズ」特殊召喚モンスター群の展開をサポートするおまけの墓地効果がそれぞれ備わっているというのが好印象ですね。
白き龍の威光 ▶︎ デッキ 《白き龍の威光》
みめっと
2024/09/06 19:09
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指定の3領域から《青眼の白龍》を3体まで選んでそれをお互いに確認するだけで、その数だけ相手の場のカードにフリチェの除去効果を出すことができる罠カード。
見た目通りに単独では機能しないカードで1枚破壊する程度ではそれほど高いパワーにはなりませんが、対象を取らず魔法罠カードも破壊できる効果をフリチェで使えるのは普通に優秀であり、場や墓地で《青眼の白龍》として扱う《青眼の亜白龍》も頭数に入れることができる。
確認した数と同じ数の相手の場のカードを破壊する必要がありますが、確認するカードは3枚まで任意の数を選べるのでこれがマイナスに働くことは稀でしょう。
墓地効果は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《青眼の混沌龍》といったテーマの儀式モンスターを有する【ブルーアイズ】に向けたおまけ感の強い効果ですが、フリチェで儀式召喚を行えることとリリースとなる《青眼の白龍》とレベルが合致する儀式モンスター、つまりレベル8の儀式モンスターなら「ブルーアイズ」モンスター以外の儀式モンスターも儀式召喚できることから、相手ターンに儀式召喚する価値が高い《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》などとも相性が良いです。
白き乙女 ▶︎ デッキ 《白き乙女》
asd
2024/09/06 19:04
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1枚初動であり、墓地に残って毎ターンの自己蘇生を狙えるリソースカード。
このカードの効果はサーチではなく「置く」で、《真の光》による効果は「セット」なので、デッキとして《ドロール&ロックバード》に多少の耐性がありそうです。
真の光》を場に置く際に自身を墓地に送ってしまいますが、《白き乙女》→《真の光》→《青き眼の祈り》→《青眼龍轟臨》とアクセスしていけば(2)による自己蘇生に繋がって最終的に場に用意出来ます。
真の光 ▶︎ デッキ 《真の光》
asd
2024/09/06 18:53
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ほぼ誰も使っていない意味不明なカードでしたが、ストラク新規の《白き乙女》で即座に場に置けるようになり、(1)の魔法罠セットを先攻展開中にも使えるようになりました。
白き乙女》経由でしか使いたくないので素引きしたくはない存在であり、また(3)のデメリットを抱えてはいますが、毎ターン使えるリソースカードという側面も持っていて総合的に重要そうです。
赤き竜》を使った展開をするのであれば《聖珖神竜 スターダスト・シフル》等でこのカードを守ることが出来ます。
青眼龍轟臨 ▶︎ デッキ 《青眼龍轟臨》
asd
2024/09/06 18:36
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青き眼の祈り》などからアクセス出来るカード。
1枚で出来ることは強くないのでサーチして使う中継点的な意味合いが強そうに感じます。
墓地効果の(2)は「ブルーアイズ」モンスターを含んでさえいれば良いので、《ミュステリオンの竜冠》のようなブルーアイズと無関係な融合モンスターも出せます。
ただ、「いずれか」のテキストなので普通の構築だとオマケ感があるかもしれません。
疾風鳥人ジョー ▶︎ デッキ 《疾風鳥人ジョー》
たたた
2024/09/06 18:32
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よく《風帝ライザー》と比較されている上級モンスター。
実際比較してみると「ビートダウンのついでにデッキトップバウンスが出来ます」といった使用感なのがライザーであって、あちらよりコンボ色が強く自分のカードをまとめて戻すことに最大の意義があるこちらとはだいぶ違う存在なのではないか?と個人的には考えている。
三長三短ぐらいの存在ではあるが、それはもう用途が違うというか…
実際こっちの採用を考えるようなデッキだと自分のカードを一枚しかバウンスできないライザーはちょっと足りていないケースが多い。

風属性縛りはまあ…がんばれ。
これが光属性とかだったらどこかで問題になりかねないぐらいの爆発力はある。
青眼の究極霊竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極霊竜》
みめっと
2024/09/06 18:26
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、【ブルーアイズ】では待望の相手ターンでの圧力となる効果を携えたレベル12の「ブルーアイズ」Sモンスターとなり、テーマのSモンスターとして先行していた《青眼の精霊龍》がまさかの究極竜化を果たしたカード。
S素材指定は最近のカードとしては珍しいかなり難解なものになっているため【ブルーアイズ】においては《青眼の精霊龍》の3の効果によるEXデッキからの特殊召喚を狙うのが主になり、守備表示で特殊召喚されますがこのカードは守備力が高く制圧能力も持っており、エンドフェイズに発生する自壊デメリットも自身の3の効果に繋がるので無駄になりません。
その制圧能力というのも毎ターン場で発動した効果を何でも無効にした上で自身の打点を一時的に1000上げるという、禁止カードの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を能力を意識してそれを少しマイルドに調整したような質の高いものであり、《青眼の精霊龍》の効果で特殊召喚すると自壊してしまうので継続的な圧力にはならないものの、やはり相手ターンに特殊召喚する価値は高いです。
また新たなレベル12のドラゴン族Sモンスターということで《赤き竜》の効果でEXデッキから特殊召喚するSモンスターの選択肢にもなりそうですね。
青き眼の祈り ▶︎ デッキ 《青き眼の祈り》
asd
2024/09/06 18:24
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1枚をコストに2枚をサーチするサーチカード。
このカード自体も《真の光》からアクセスして場に用意出来ます。
白き乙女》→《真の光》といった流れでアクセスしてきた場合、サーチ先候補は魔法なら《青眼龍轟臨》か《究極融合》、モンスターは《青き眼の賢士》でしょうか。
青眼龍轟臨》で《青眼の白龍》を出せば《白き乙女》を自己蘇生できて、《青き眼の賢士》は召喚すればサーチしながら《青き眼の精霊》に繋がりますし、《白き乙女》に使えば《白き乙女》の(3)の効果を使えます。
神鳥シムルグ ▶︎ デッキ 《神鳥シムルグ》
たたた
2024/09/06 18:17
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見た目と効果の組み合わせが全然似合ってないストラク看板暗黒期の鳥。
一応お互いのエンド時に1000ダメージというのは当時としては結構なバーン効率で、特殊召喚できたらちょっとまずいと考えるのはわからんでもない。
魔法罠をセットしてダメージカットの効果とは噛み合わないように見えるが、そこを突いて伏せてきたカードを破壊しよう!というコンセプトのストラクだったようには思う。
やりたいことはわかるのだが、準備のハードルが高い当時のストラク看板あるあるモンスター、というのが率直な評価だろうか。

今使うならシムルグサポート…と言いたいところだがそれをやるぐらいならこんな奴を仕込むのはだいぶ無駄なので、やっぱり《魔封じの芳香》を軸としたデッキがいいでしょうかね。
風属性リリースは《死皇帝の陵墓》あたりでシカトすればいいし(適当)。

フィールドに出した後に出来る動きそのものは替えが効きにくく、独自性はある。
白き乙女 ▶︎ デッキ 《白き乙女》
みめっと
2024/09/06 18:11
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、《青き眼の乙女》のリメイクモンスターとなるカード。
これまでは《永遠の魂》の模造品のような扱いだった《真の光》を自身を手札から墓地に送ることでも発動できる1の効果によってデッキから直に表側表示で設置することができ、そこから同じく新規カードとして収録された《青き眼の祈り》や《青眼龍轟臨》を駆使することで、自身の2と3の効果も全て活かしながら【ブルーアイズ】における1枚初動になることができる。
青き眼の祈り》を発動するための何らかの手札コスト1枚こそ必要になりますが、11期以降はもはやテーマの標準装備になりつつある1枚初動が遂に【ブルーアイズ】にまで及んできたかという感じですね。
ネオ・カイザー・シーホース ▶︎ デッキ 《ネオ・カイザー・シーホース》
asd
2024/09/06 18:07
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リンク1である《青き眼の精霊》の素材にすれば、(3)によって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》を墓地に用意できるカード。
このカードで墓地に送ったブルーアイズモンスターは《青き眼の精霊》の(3)で効果が無効になりますが蘇生可能です。
また、《白き乙女》を墓地に送った場合は《光の霊堂》経由で《青眼の白龍》を墓地に送り、《青き眼の精霊》で《青眼の白龍》を蘇生→《白き乙女》の自己蘇生という形でレベル9シンクロにも繋がります。
また、自己蘇生した《白き乙女》を墓地に送って《真の光》を魔法罠ゾーンに置けば青眼の白関連の魔法罠サーチにも繋がります。
乙女ほどではないにしても色々と今までブルーアイズがやりたかったことに繋がるカードなので価値が高そうです。
(1)を使えば召喚権を使わず動けるのも偉いですね。
藍眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《藍眼の銀龍》
みめっと
2024/09/06 18:02
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第12期に発売された青眼ストラクに収録された新規カードとして最後に判明したカードで、これまでテーマ内の特殊召喚モンスターとして儀式・融合・Sモンスターが存在しており、Lモンスターについても《青き眼の精霊》の登場が決定していたわけですが、遂に《サンダーエンド・ドラゴン》などという偽物ではない真にテーマのXモンスターとなるカードまでもが登場する運びとなりました。
ただしそのカード名は《蒼眼の銀龍》のそれを強く意識したもので「ブルーアイズ」ネームを持っているというわけではなく、《青眼の白龍》や「ブルーアイズ」モンスターに関する素材指定やそれらを直接指定した効果も持たないという点では、公式のデュエルで使用できないXモンスターである《伝説の白き龍》と変わらない。
しかしその効果は《青眼の白龍》の存在を強く意識した【ブルーアイズ】での使用を想定したものとなっており、2のデメリット効果の存在から《青眼の白龍》を自身のX素材として持ち、3の効果で《青眼の白龍》を蘇生・帰還させて攻撃力を1000アップし、自身と合わせて8000打点を作り出せるようにデザインされている。
1の効果はX召喚誘発効果で相手の場の表側表示カードの効果を全て無効にするという捲り性能の高い能力となっており、この効果だけならレベル8のドラゴン族2体を並べられるデッキなら汎用的に使用でき、もちろん3の効果でキルを取る際の手助けにもなります。
【ブルーアイズ】において《青眼の白龍》を2体並べてこれをX召喚するという行為はどうしても上振れ要素という感じで、最後の新規カードに望まれていたそれとは若干遠い感じはしますが、テーマのXモンスター枠としては概ね満足できる性能ではあると思いますね。

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