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ダンディ・ホワイトライオン(ダンディホワイトライオン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 植物族 | 300 | 300 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (1):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分フィールドに「白綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)3体を守備表示で特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 6.7(12) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP236 | 2006年10月01日 | Ultra |
PREMIUM PACK 2025 | 25PP-JP022 | 2024年12月21日 | Secret |
ダンディ・ホワイトライオンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
漂白されて帰ってきた遊戯王名誉死刑囚《ダンディライオン》。
悲しい程に弱体化を受けているが性能うんぬん以前に全くの別物と化しているためリメイクと言って良いのか判断しかねるものがある。
最大の違いがダンディライオンがアドバンス召喚に使えないよう調整されていたのに対しこちらはアドバンス召喚にしか使えないよう調整されている事。
縛りとしては最も厳しい誓約効果によってEXデッキからの展開を禁止され名称ターン1制限によりここから伸びる余地も無いなど働き方改革による労働者の保護、その恩恵を強く受けている。
厳しい事にデッキから墓地に送られた場合に発動しないように調整されたためリリース要員としても微妙と言う悲しみ。
現状このカードでなければできない事が見当たらないためより目的に合致する類似カードを持ち出した方がおそらくはより安定する事だろう。
ただ流石に3体生成は《スケープ・ゴート》に次ぐ大量生産であり効果自体は非常に強力。
これを活かす新たな獅子が生まれることを待ち望む存在。
悲しい程に弱体化を受けているが性能うんぬん以前に全くの別物と化しているためリメイクと言って良いのか判断しかねるものがある。
最大の違いがダンディライオンがアドバンス召喚に使えないよう調整されていたのに対しこちらはアドバンス召喚にしか使えないよう調整されている事。
縛りとしては最も厳しい誓約効果によってEXデッキからの展開を禁止され名称ターン1制限によりここから伸びる余地も無いなど働き方改革による労働者の保護、その恩恵を強く受けている。
厳しい事にデッキから墓地に送られた場合に発動しないように調整されたためリリース要員としても微妙と言う悲しみ。
現状このカードでなければできない事が見当たらないためより目的に合致する類似カードを持ち出した方がおそらくはより安定する事だろう。
ただ流石に3体生成は《スケープ・ゴート》に次ぐ大量生産であり効果自体は非常に強力。
これを活かす新たな獅子が生まれることを待ち望む存在。
EXデッキ縛りと手札フィールドから縛りはどっちかでよかったんじゃないかな
3体リリースしたい切り札とこのカードをサーチした上でこのカードを墓地に送らなきゃならないってデッキとして無理があるんだよね
リリース要員が欲しいだけなら《ヌメロン・ダイレクト》1枚で事足りるし、3体リリースしたいだけなら《神・スライム》とか使ったほうが便利だし、メインデッキに入る弾が必要な《キャノン・ソルジャー》系にはコンマイが厳しいし、このカードが必要な状況ってなさそう
3体リリースしたい切り札とこのカードをサーチした上でこのカードを墓地に送らなきゃならないってデッキとして無理があるんだよね
リリース要員が欲しいだけなら《ヌメロン・ダイレクト》1枚で事足りるし、3体リリースしたいだけなら《神・スライム》とか使ったほうが便利だし、メインデッキに入る弾が必要な《キャノン・ソルジャー》系にはコンマイが厳しいし、このカードが必要な状況ってなさそう
《ダンディライオン》の調整版であちらがエラッタされる可能性をぐっと下げた形のカード
ターン1制限・デッキから落ちた場合は使えない・使った場合はEX不可の制約と見事に元の長所を潰してきているが
トークンの増加とリリース制限の撤廃で差別化できる点も有り、全く使えないという訳ではない
真っ先に思いつくのは青血や三幻神、三邪神等の3体リリースを要求するモンスター達
この素材にはうってつけで汎用性は大きく下がったが使い道はきちんと有る
ターン1制限・デッキから落ちた場合は使えない・使った場合はEX不可の制約と見事に元の長所を潰してきているが
トークンの増加とリリース制限の撤廃で差別化できる点も有り、全く使えないという訳ではない
真っ先に思いつくのは青血や三幻神、三邪神等の3体リリースを要求するモンスター達
この素材にはうってつけで汎用性は大きく下がったが使い道はきちんと有る
禁止カード《ダンディライオン》の調整版リメイクカード
トークンを出す為には手札かフィールドから墓地に送る必要があり、トークンを出すとEXを使えなくなるかなりのデメリットを持つ
元のダンディライオンと違ってトークンを3体出せるようになったのは強化ポイント
ただ正直言ってかなり微妙なカード
デッキに対応しなくなった事で取り回しがかなり悪くなりEXを使えなくなるデメリットもそれなりに大きい そこまでしても得られるのはトークン3体でしかない為使い道が相当に限られる
生贄にするにしてもこのカードを使う必要がどこまであるのかは微妙なところだろう
今日の遊戯王ではフィールドを埋めるほどの展開も珍しくないのだから
名称ターン1もあるので複数枚積みにくく使い勝手の悪いカード
トークンを出す為には手札かフィールドから墓地に送る必要があり、トークンを出すとEXを使えなくなるかなりのデメリットを持つ
元のダンディライオンと違ってトークンを3体出せるようになったのは強化ポイント
ただ正直言ってかなり微妙なカード
デッキに対応しなくなった事で取り回しがかなり悪くなりEXを使えなくなるデメリットもそれなりに大きい そこまでしても得られるのはトークン3体でしかない為使い道が相当に限られる
生贄にするにしてもこのカードを使う必要がどこまであるのかは微妙なところだろう
今日の遊戯王ではフィールドを埋めるほどの展開も珍しくないのだから
名称ターン1もあるので複数枚積みにくく使い勝手の悪いカード
散々言われてるように、《ダンディライオン》のリメイク又は調整版と言えるカード。同じⅤジャン付録での登場となった。
このカードの登場で本家がエラッタで復帰する可能性が低くなったのはちょっと残念。
本家の強すぎた部分が概ねナーフされており、取り回しの悪化に加えてEXデッキの素材には利用しづらくなった。
しかし強化されている部分もあり、生成するトークンは3体。即座にアドバンス召喚に利用が可能となっている。
低ステータスの植物なので引っ張ってくる手段は多く、本家よりは悪化したとはいえ取り回しは悪くない。
癖は強くなったが、将来性はありそうなカード。なんかの弾として利用されそう。
このカードの登場で本家がエラッタで復帰する可能性が低くなったのはちょっと残念。
本家の強すぎた部分が概ねナーフされており、取り回しの悪化に加えてEXデッキの素材には利用しづらくなった。
しかし強化されている部分もあり、生成するトークンは3体。即座にアドバンス召喚に利用が可能となっている。
低ステータスの植物なので引っ張ってくる手段は多く、本家よりは悪化したとはいえ取り回しは悪くない。
癖は強くなったが、将来性はありそうなカード。なんかの弾として利用されそう。
地属性&「手札から墓地に送られた場合」。成程春化精で使えという事ですね、分かります。
ところがぎっちょんこのトークン生成はEXデッキと絡められず、またトークンのステータス的に儀式召喚の生贄にも適さないため、したがって必然的にアドバンス召喚で活用する他ない形になっている。ここが最大の調整点であり、枷であり、指針でもある。
現状では春化精とシナジーするアドバンス召喚テーマが存在しないっぽいという点が現状の扱いづらさの最大の要因だろうか。ここさえ解決すれば一気に第一線に躍り出る事ができる、それだけのポテンシャルは持っているカードだと思う。
なんだかんだ、生贄三匹調達がやたらと強い効果である事に否定を挟む余地は無いし、確かにデメリットは厳しいものの決して《真紅眼融合》のような「完全に実用は不可能でもはや工夫の余地は微塵も無く、明確かつ強い悪意をもって作られたと考えなくては存在を説明できないレベル」に達するような重さではなく、きちんと工夫して活用できる範疇のデメリットな為、なんだかんだ頭の片隅に入れておくと何処かで役に立つカードだろうと思う。
ところがぎっちょんこのトークン生成はEXデッキと絡められず、またトークンのステータス的に儀式召喚の生贄にも適さないため、したがって必然的にアドバンス召喚で活用する他ない形になっている。ここが最大の調整点であり、枷であり、指針でもある。
現状では春化精とシナジーするアドバンス召喚テーマが存在しないっぽいという点が現状の扱いづらさの最大の要因だろうか。ここさえ解決すれば一気に第一線に躍り出る事ができる、それだけのポテンシャルは持っているカードだと思う。
なんだかんだ、生贄三匹調達がやたらと強い効果である事に否定を挟む余地は無いし、確かにデメリットは厳しいものの決して《真紅眼融合》のような「完全に実用は不可能でもはや工夫の余地は微塵も無く、明確かつ強い悪意をもって作られたと考えなくては存在を説明できないレベル」に達するような重さではなく、きちんと工夫して活用できる範疇のデメリットな為、なんだかんだ頭の片隅に入れておくと何処かで役に立つカードだろうと思う。
リンクで大暴走して牢獄送りになったダンディのリメイク。
ターン1制限は当然として、効果を使うターンエクストラから特殊召喚不可でデッキからの墓地送りには対応しないと、禁止化の要因になったケルビーニやマスマによる墓地落としに対応しなくなり、リンク素材への適性も下がりリメイク元より大分使いにくくなった。
ただ《血肉の代償》と違い単なるほぼ下位互換に成り下がっているわけでもなく、生み出すトークンが1体増えているのでアドバンス召喚への活用の適性は上がっている。
3体なので神や邪神、《D-HERO Bloo-D》などの重量級も行けるので中々遊べるカードとなっている。
ただ、デッキからの墓地送りに対応していないのは痛く、アドバンス召喚に活用するとしたらどうやって墓地へ送るかが課題になる。
場にいても手札に引いても墓地送りにできる《禁じられた一滴》なんかが相性が良いだろうか。
今回は禁止のリメイク元よりは当然使いにくいが、ある一点においてはリメイク元を超えるという調整になっている。
ターン1制限は当然として、効果を使うターンエクストラから特殊召喚不可でデッキからの墓地送りには対応しないと、禁止化の要因になったケルビーニやマスマによる墓地落としに対応しなくなり、リンク素材への適性も下がりリメイク元より大分使いにくくなった。
ただ《血肉の代償》と違い単なるほぼ下位互換に成り下がっているわけでもなく、生み出すトークンが1体増えているのでアドバンス召喚への活用の適性は上がっている。
3体なので神や邪神、《D-HERO Bloo-D》などの重量級も行けるので中々遊べるカードとなっている。
ただ、デッキからの墓地送りに対応していないのは痛く、アドバンス召喚に活用するとしたらどうやって墓地へ送るかが課題になる。
場にいても手札に引いても墓地送りにできる《禁じられた一滴》なんかが相性が良いだろうか。
今回は禁止のリメイク元よりは当然使いにくいが、ある一点においてはリメイク元を超えるという調整になっている。
最近のVジャンプ恒例のリメイクカード、おそらく《洗脳-ブレインコントロール》や《処刑人-マキュラ》の様に下手にエラッタ解除すると、また凄まじい波紋を呼びそうだから、リメイクという手法を取ったのだと個人的には思います。
Vジャンプ付属というのは本家と同じですね。
大方の予想通り名称ターン1と素材にできない制約が付与されましたね、それ故に《ダンディライオン》の制限復帰は諦めた方が良さそうです。
デッキから発動ができなくなったのも結構痛いですが、最近は墓地肥やし系が豊富なのでこれも仕方のない事ですね。
でも良くなっている点もちゃんとあり、3体出せるのは良いです、生贄が3体必要な神のカードや《獣神王バルバロス》《ギルフォード・ザ・ライトニング》《D-HERO Bloo-D》をサポートできます、これは《スケープ・ゴート》にはない利点ですね。
【春化精】で相手ターンに蘇生するのも良いかも知れない、もちろん《トロイメア》や《ローンファイア・ブロッサム》のコストに使ったり、緊急時の壁にするのも悪くないです。
また綿毛トークンのカードが使えるようになるわ!と思ったら白綿毛トークンなのですね、念には念を入れたのでしょうか?でも勿体ないからそのトークンカード使いますけどね。
Vジャンプ付属というのは本家と同じですね。
大方の予想通り名称ターン1と素材にできない制約が付与されましたね、それ故に《ダンディライオン》の制限復帰は諦めた方が良さそうです。
デッキから発動ができなくなったのも結構痛いですが、最近は墓地肥やし系が豊富なのでこれも仕方のない事ですね。
でも良くなっている点もちゃんとあり、3体出せるのは良いです、生贄が3体必要な神のカードや《獣神王バルバロス》《ギルフォード・ザ・ライトニング》《D-HERO Bloo-D》をサポートできます、これは《スケープ・ゴート》にはない利点ですね。
【春化精】で相手ターンに蘇生するのも良いかも知れない、もちろん《トロイメア》や《ローンファイア・ブロッサム》のコストに使ったり、緊急時の壁にするのも悪くないです。
また綿毛トークンのカードが使えるようになるわ!と思ったら白綿毛トークンなのですね、念には念を入れたのでしょうか?でも勿体ないからそのトークンカード使いますけどね。
鹿さんにしても虎さんにしても、白い獣というものはとても神秘的で凄く特別感を感じます!
白いライオンさんという個体も実際に存在していて、これらはアルビノではなく白変種というものになるそうですね。
禁止カードとなってしまった《ダンディライオン》さんの調整版というような立ち位置でリメイクされたカードで、当時存在していなかったS召喚・L召喚システムや、こういったモンスターを様々な方法でデッキやフィールドから何度も墓地に送ることが可能になった現状を踏まえた上で、一通りの妥当な再調整がされています。
代わりにアドバンス召喚のリリースに関する使用制限が緩和されているあたりに、時代の移り変わりを感じますね。
これによって採用できるデッキはかなり限られてしまいますが、モンスター1体が3体に化けるというのはやっぱり魅力を感じるもので、EXモンスターを使わずにいかにそれをスムーズに行い、トークンを利用できるか色々と考えたくなる良いカードだと思います!
単なる《ダンディライオン》の下位互換にならないように一度に出てくるトークンが2体から3体に増えているのは一見丸得に見えますが、必ず3体出さなくてはならないので、メインモンスターゾーンにモンスターが3体以上いると効果が使えないことには注意です!
でもイラストのライオンさんの表情は《ダンディライオン》くんの方がダンディで好きだったなあ。
白いライオンさんという個体も実際に存在していて、これらはアルビノではなく白変種というものになるそうですね。
禁止カードとなってしまった《ダンディライオン》さんの調整版というような立ち位置でリメイクされたカードで、当時存在していなかったS召喚・L召喚システムや、こういったモンスターを様々な方法でデッキやフィールドから何度も墓地に送ることが可能になった現状を踏まえた上で、一通りの妥当な再調整がされています。
代わりにアドバンス召喚のリリースに関する使用制限が緩和されているあたりに、時代の移り変わりを感じますね。
これによって採用できるデッキはかなり限られてしまいますが、モンスター1体が3体に化けるというのはやっぱり魅力を感じるもので、EXモンスターを使わずにいかにそれをスムーズに行い、トークンを利用できるか色々と考えたくなる良いカードだと思います!
単なる《ダンディライオン》の下位互換にならないように一度に出てくるトークンが2体から3体に増えているのは一見丸得に見えますが、必ず3体出さなくてはならないので、メインモンスターゾーンにモンスターが3体以上いると効果が使えないことには注意です!
でもイラストのライオンさんの表情は《ダンディライオン》くんの方がダンディで好きだったなあ。
あの最強死刑囚、《ダンディライオン》が事実上のエラッタ。EXデッキから特殊召喚できない、デッキからの墓地送りに対応しない点で大幅に弱体化した一方で3体リクルートできるようになり強化もされている。
《血肉の代償》や《神聖なる魔術師》のような微妙すぎる禁止カードに対してこちらはなかなか期待できそうな仕上がり。儀式テーマならEXデッキを使わないし、自発的にこいつを墓地に落とせるし、細かいレベル調整もできる。《アラドヴァルの影霊衣》や《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》あたりは発動コストにモンスターを要求するのでこいつで賄える。儀式テーマにシャドーミストやエアーマンを出張させて《D-HERO Bloo-D》の素材にしてみたり、シンプルに植物族デッキで《ポリノシス》や《にん人》のリリースにするのも良さそう。あるいは春化精で蘇生してみるのもあり?
ポテンシャルはあるけど今のところ核心を突く運用が思い浮かばねえ…。ジャスミン使えないからサーチ手段がないし、デッキから墓地肥やしが不可になったのが辛すぎる。
《血肉の代償》や《神聖なる魔術師》のような微妙すぎる禁止カードに対してこちらはなかなか期待できそうな仕上がり。儀式テーマならEXデッキを使わないし、自発的にこいつを墓地に落とせるし、細かいレベル調整もできる。《アラドヴァルの影霊衣》や《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》あたりは発動コストにモンスターを要求するのでこいつで賄える。儀式テーマにシャドーミストやエアーマンを出張させて《D-HERO Bloo-D》の素材にしてみたり、シンプルに植物族デッキで《ポリノシス》や《にん人》のリリースにするのも良さそう。あるいは春化精で蘇生してみるのもあり?
ポテンシャルはあるけど今のところ核心を突く運用が思い浮かばねえ…。ジャスミン使えないからサーチ手段がないし、デッキから墓地肥やしが不可になったのが辛すぎる。
2023年度における、過去の環境で活躍した歴戦のカードたちをリメイクしたものをVJ付録カードとする活動が続く中で生まれた《ダンディライオン》のリメイクモンスター。
私はてっきりアニメで主人公の使用したモンスターであるダンディは、いつの日かエラッタされて禁止から復帰するものとばかり思っていましたが、ほぼエラッタ同然の性能でリメイクされたことにより《血の代償》と同様にその線はかなり薄くなってしまいましたね…。
前回のトマトとポテトと同様に、5つの基本ステータスは互いに同じで、出てくるトークンも名前が少し違うだけで他は全て同一の能力となります。
ダンディとの主な違いは、劣化してる点は効果の使用に名称ターン1があること、発動するターンにEXデッキからの特殊召喚ができないこと、自身の効果がデッキからの墓地送りに非対応となっていること。
強化されている点は、出てくるトークンの数が1体増えていること、出てきたトークンはそのターンからアドバンス召喚のためのリリースに利用できるようになっていること。
どちらとも言えない点は、ダンディが強制効果であるのに対し、こちらは場合の任意効果となっていることとなります。
名称ターン1は当然にしても、発動前からそのターンはEXデッキから特殊召喚できない制約が非常に重く、これによりダンディの大きな強みであったトークンをS素材やL素材として余すことなく利用することが非常に困難になっています。
リメイク元が禁止カードなので妥当な調整ではあるのですが、正直EX展開と相性が最悪なこの仕様なら別にデッキからの墓地送りでも効果は誘発して良かったように思いますね。
相手エンドフェイズに手札をコストや効果で捨てるカードで手札のこのカードを墓地送りにするという手法で運用すれば、相手メインフェイズやバトルフェイズにこのカードを墓地送りにされる心配は少なく、EXデッキからの特殊召喚に関するデメリットも関係なくなりますが、その運用法なら場にセットする必要があり除去効果などに狙われる危険性はありますが、単独で発動ができる上に出てくるトークンもこのカードより1体多く、墓穴をもらうこともない《スケープ・ゴート》の方が概ね優れています。
このカードを使うなら、やはり自分のターンで召喚権は使わずに可能な限り有効な手段で手札か場から墓地送りにし、出てきたトークンをアドバンス召喚や一部の特殊召喚のためのリリースなどに使用したり、出てくるトークンが植物族であることを活かすことなどが必要になるでしょう。
特に出てくるトークンが3体である点から3体のリリースを要求する系のカード全般と相性が良く、このカードが付属したVJで行われた応募者全員サービスパック「クォーターセンチュリー」の収録カードの1枚である《オシリスの天空竜》の存在はかなり意識していると言えるでしょう。
しかしこのパックには《おろかな埋葬》も一緒に収録されており、このカードの効果がデッキからの墓地送りで誘発しないのがますます謎に思いますね。
私はてっきりアニメで主人公の使用したモンスターであるダンディは、いつの日かエラッタされて禁止から復帰するものとばかり思っていましたが、ほぼエラッタ同然の性能でリメイクされたことにより《血の代償》と同様にその線はかなり薄くなってしまいましたね…。
前回のトマトとポテトと同様に、5つの基本ステータスは互いに同じで、出てくるトークンも名前が少し違うだけで他は全て同一の能力となります。
ダンディとの主な違いは、劣化してる点は効果の使用に名称ターン1があること、発動するターンにEXデッキからの特殊召喚ができないこと、自身の効果がデッキからの墓地送りに非対応となっていること。
強化されている点は、出てくるトークンの数が1体増えていること、出てきたトークンはそのターンからアドバンス召喚のためのリリースに利用できるようになっていること。
どちらとも言えない点は、ダンディが強制効果であるのに対し、こちらは場合の任意効果となっていることとなります。
名称ターン1は当然にしても、発動前からそのターンはEXデッキから特殊召喚できない制約が非常に重く、これによりダンディの大きな強みであったトークンをS素材やL素材として余すことなく利用することが非常に困難になっています。
リメイク元が禁止カードなので妥当な調整ではあるのですが、正直EX展開と相性が最悪なこの仕様なら別にデッキからの墓地送りでも効果は誘発して良かったように思いますね。
相手エンドフェイズに手札をコストや効果で捨てるカードで手札のこのカードを墓地送りにするという手法で運用すれば、相手メインフェイズやバトルフェイズにこのカードを墓地送りにされる心配は少なく、EXデッキからの特殊召喚に関するデメリットも関係なくなりますが、その運用法なら場にセットする必要があり除去効果などに狙われる危険性はありますが、単独で発動ができる上に出てくるトークンもこのカードより1体多く、墓穴をもらうこともない《スケープ・ゴート》の方が概ね優れています。
このカードを使うなら、やはり自分のターンで召喚権は使わずに可能な限り有効な手段で手札か場から墓地送りにし、出てきたトークンをアドバンス召喚や一部の特殊召喚のためのリリースなどに使用したり、出てくるトークンが植物族であることを活かすことなどが必要になるでしょう。
特に出てくるトークンが3体である点から3体のリリースを要求する系のカード全般と相性が良く、このカードが付属したVJで行われた応募者全員サービスパック「クォーターセンチュリー」の収録カードの1枚である《オシリスの天空竜》の存在はかなり意識していると言えるでしょう。
しかしこのパックには《おろかな埋葬》も一緒に収録されており、このカードの効果がデッキからの墓地送りで誘発しないのがますます謎に思いますね。
「ダンディ・ホワイトライオン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ダンディ・ホワイトライオン」への言及
解説内で「ダンディ・ホワイトライオン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ふわんだりぃず(ユウヤ)2023-07-19 12:39
-
運用方法《ダンディ・ホワイトライオン》
「ダンディ・ホワイトライオン」が採用されているデッキ
デッキは存在しませんでした。
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 220円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6355位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 3,216 |
ダンディ・ホワイトライオンのボケ
その他
英語のカード名 | ダンディ・ホワイトライオン(英名無し) |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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