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遊戯王 最新カード評価一覧 190,388件中 6,511 - 6,525 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
Battle Royal Mode-Joining ▶︎ デッキ 《Battle Royal Mode-Joining》
みめっと
2024/05/31 6:36
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神レビュワーバナー
アニメ版アークファイブにおける「バトルロイヤルモード」と「乱入ペナルティ」という特殊なルールをモチーフにした永続魔法。
「乱入ペナルティ」を再現した効果は発動が強制であるにも関わらず効果処理時に適用するのが任意で相手にも適用される点から、思わぬタイミングであらぬモンスターが相手の手札やデッキから出てきてしまう危険性があってかつ相手のLPが2000以下になってもフィニッシュには使えないので実用性は高くない。
もちろん自分がこれを使えれば強いかなり効果で、相手ターンであれば自分の効果で自分がダメージを受けた場合でも効果は使えるのですが、1の効果を適用するための対象のモンスターが場に必要ということもあって単独で使えない事故札になる可能性もあります。
結果として《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や「結界像」モンスターのようなシステムモンスターに1ターンに2度までの戦闘破壊耐性を持たせて盤面を固めるカードという使い方が一番良いということになってくるのですが、それも複数回の攻撃を受けられることを除けば《決戦のゴルゴンダ》などの方が防御範囲が広くて優秀です。
このカードが収録された「HISTORY ARCHIVE COLLECTION」は歴代の遊戯王作品に登場した名場面をイメージというコンセプトの下に新規カードが作られているので、まるっきりフレイバー重視のカードの割にはまあまあの性能だとは思います。
銀河眼の光子竜 ▶︎ デッキ 《銀河眼の光子竜》
みめっと
2024/05/31 6:08
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そのステータスや作中での扱いから遊戯王ゼアルにおける《青眼の白龍》のポジションにあたる最上級光ドラゴン族モンスター。
作中で使用者であるカイトが操る「フォトン」と「ギャラクシー」の両方に属するモンスターであると同時に「ギャラクシーアイズ」モンスターでもあり、一部のデュエリスト達からは特撮戦隊ヒーローの「ギンガマン」を捩って「ギンガガン」の愛称でも親しまれるイケメンドラゴンです。
そういったポジションであることから、テーマサポートのみならず自身を名称指定した専用サポートがモンスター魔法罠カード問わず多数存在しており、中には《銀河眼の残光竜》や《銀河百式》のような有用性が高いものもたくさんあり、今後遊戯王OCGが続く限り強化を受けられる可能性も常にあるというとても恵まれたカードです。
打点要員やX素材要員となるのが主でモンスター効果の方はおまけに近いところがありますが、戦闘時に誘発できる一時的な除外は耐性貫通力が高く割と侮れない。
幻影騎士団サイレントブーツ ▶︎ デッキ 《幻影騎士団サイレントブーツ》
みめっと
2024/05/31 5:47
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「幻影騎士団」に属する下級モンスターの1体でテーマの下級モンスターでは貴重な手札からの自己SS持ちのモンスター。
自己SS条件は自分の場に「幻影騎士団」モンスターが存在することであり、他のモンスターと揃えてはじめて有効な初動になる典型的な2枚初動のモンスターとなります。
またL素材になるなどして墓地に送られた後は、墓地から除外することで「ファントム」魔法罠カードをサーチでき、ここでサーチしてくるカードによってその後の展開も変化するわけですが、代表的なものが単独1妨害になって【幻影騎士団】では展開札にもなり、《増殖するG》を投げられた時も選びやすい《幻影霧剣》等になります。
自己SSの際に場にいる「幻影騎士団」は同名モンスターでも構わないので手札で被っても動くことが可能である点から、1枚初動ではありませんが【幻影騎士団】においては複数枚採用する価値は高いです。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が評価時点ではご存命のMDでは、NSしたこれを《転生炎獣アルミラージ》にして墓地効果で持ってきた《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》を発動してそれを《リンク・スパイダー》にすれば、アナコンダから《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出せるので単独で初動になるのですが、OCGでは残念ながらそうもいかない。
クロスカウンター ▶︎ デッキ 《クロスカウンター》
愛佳
2024/05/31 2:31
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守備モンスターの守備力が相手モンスターの攻撃力を上回っていた場合、そのモンスターを破壊し相手に倍の戦闘ダメージを与えられる罠カード。
いわば《アステカの石像》と同じ使い方をする罠カードであり、このモンスターを主軸にするデッキで使う事になります。
しかしアステカの石像や《断層地帯》と使っても重複はしません。
元々の守備力が高いモンスターに《D2シールド》《牙城のガーディアン》をかけたり、《立ちはだかる強敵》で攻撃させると良いです。

アニメで遊星が使った《クロス・ライン・カウンター》とか、強化されてOCG化しないかな。
魔術の呪文書 ▶︎ デッキ 《魔術の呪文書》
愛佳
2024/05/31 2:13
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ブラック・マジシャン》関連のカード、《7カード》と《》を合わせたかのようなカードです。
攻撃力を700アップさせその後1000ライフを得る事ができますが、いずれもブラマジデッキに必要な効果ではありません。
アニメでは魔法使い族専用カードだったので《マハー・ヴァイロ》とかにも装備できたのですが、OCG化に際して性能がアップした代わりに専用カードになりましたね。
もし魔法使い族専用だったとしても《ワンダー・ワンド》の方が優先されそうな気はしますが。
おかげで《黒の魔導陣》《マジシャンズ・ロッド》などでサーチできるようにはなりましたけどね。
ブラック・マジシャン・ガール》とセットみたいなイメージもあるので、雰囲気を大事にしたい場合に投入の余地はありそう。
命の綱 ▶︎ デッキ 《命の綱》
愛佳
2024/05/31 1:52
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戦闘破壊されたモンスターを蘇生できるカード。
攻撃力を800アップできますが、手札を全て捨てなければならないので《リビングデッドの呼び声》《戦線復帰》《奇跡の残照》などの方が使いやすいです。
今となっては発動できるタイミングが戦闘破壊時のみなのも痛すぎます。
アニメでは割と見せ場のあったカードで、800アップの完全蘇生は希少だからか、シークレットで収録など恵まれていました。
正直《インフェルニティガン》などが出る前の、パーツが足りなかった【インフェルニティ】でも入れるかどうか。
昔の【ガスタ】であれば蘇生カードとしてだけでなく、《ダイガスタ・スフィアード》適用下で自爆特攻させたリクルーターを蘇生して、特攻回数を増やせたかも知れませんけど。

800アップも今となってはコストの割に合わず、もしアニメのように手札0で発動できたとしても厳しいかも。
時の機械-タイム・マシーン ▶︎ デッキ 《時の機械-タイム・マシーン》
愛佳
2024/05/31 1:38
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戦闘破壊されたモンスターを蘇生できる罠カード、遊戯王Rで城之内がキースに返却したシーンは好きです。
戦闘破壊時にしか使えないので《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》の方が良い場面が多いです、表示形式を問わない《奇跡の残照》も出てきましたし。
原作みたいに戦闘ダメージを受けなければ良かったのですが。
発動がダメージステップなので、そこはこちらならではですね、しかし当時としては貴重な蘇生カードでした。

昔ちょっと使っていた事ありましたけど、妥協召喚した《神獣王バルバロス》が破壊されたら使ったり。
ボマー・ドラゴン》で自爆攻撃して蘇生させて再度攻撃、みたいな使い方しか思いつきませんでした。
昔は、戦闘で破壊されたモンスターをフィールドに戻す(召喚扱いではない)と書いてあったので、特殊召喚するわけじゃないの?って思っていましたけど、普通に特殊召喚するんでしたね、そして相手モンスターにも有効なのも盲点でした。
7 ▶︎ デッキ 《7》
愛佳
2024/05/31 1:18
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7カード》とは似て非なるカードであり、こちらは同じカードを3枚集めると効果が発揮できるカードです。
1枚につき1ドローと700のライフ回復であり、アドバンテージを回復しつつライフゲインできると言えば聞こえは良いですが。
しかし同名カードを3枚場に出さなければいけないので、かなり使いにくさが目立ちます。
ライフ回復、デッキ圧縮、魔力カウンターを溜めるのに使えますが、いずれにしても《成金ゴブリン》《トゥーンのもくじ》《ご隠居の猛毒薬》などを入れた方が使いやすいでしょう。
墓地へ行けばライフは回復できるとは言え、並べている最中に《サイクロン》とか打たれるとキツいです。

王立魔法図書館》入り【エクゾディア】に《セカンド・チャンス》《カップ・オブ・エース》など、他のギャンブルカードと一緒に入れてみます?
E・HERO フェニックスガイ ▶︎ デッキ 《E・HERO フェニックスガイ》
生姜醤油プリン
2024/05/31 1:15
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15年経って《D-HERO デストロイフェニックスガイ》としてリメイクされ大暴れしてしまったカード。サポートは豊富ですが戦闘で破壊されない効果もほぼバニラですしあまり有用では無いかと。素材目的で使うこともできるが、EX枠がなぁ...
7カード ▶︎ デッキ 《7カード》
愛佳
2024/05/31 1:07
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評価数が777になったので記念に。
遊戯王で7と言えば、やっぱりこのカードが真っ先に思い浮かびます。
イラストには「7カード」が3枚描かれていますが、スロットのように3つ揃えても何かが起こるわけではなく、それは後から誕生した《》の方に搭載される事になりましたね。
原作では《スロットマシーンAM-7》をパワーアップさせるカードだったので、若干強化はされています。
間の悪い事に登場がもう少し早ければまだ良かったのですが、元々《デーモンの斧》が出ていたのでそれを持っていないか、あるいはキースのファンでなければ出番はないカードでした。
団結の力》や《リミッター解除》も制限でなくなった今、当然使われる事はないでしょう。

リストバンドにカードを仕込むなんて《イカサマ御法度》ですが、このようなカードを仕込む辺り、よっぽど気に入っているんだろうなー、ってちょっと可愛い一面もあるのねと思ったりします。
せっかくなのでサポートカードの登場や、他のキースのモンスターをリメイクなどして、【リボルバードラゴン】とかで少しは使えるようにして欲しいとは思いますけどね。
ディメンション・ウォール ▶︎ デッキ 《ディメンション・ウォール》
愛佳
2024/05/31 0:46
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相手に攻撃された際に戦闘ダメージを反射できる罠カード。
普通に考えれば《魔法の筒》で良いじゃんってなりますが、こちらにしかない良さもあります。
戦闘ダメージの反射であり効果でダメージを与えるわけではないので、《マテリアルドラゴン》や効果ダメージを無効にしたり、反射したりする効果に引っかからない。
対象を取らないので耐性を持つモンスターにも有効、など。
時期によってはこちらの方が優先されやすい時もあります、それでも多分あちらの方が圧倒的に人気かと思われますが。
スーパージュニア対決! ▶︎ デッキ 《スーパージュニア対決!》
愛佳
2024/05/31 0:32
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相手の攻撃宣言時に発動できる罠カード、攻撃力の一番低いモンスターと、守備力が一番低いモンスター同士の戦闘のみを行わせる。
一応《アステカの石像》1体が場にいる状況であれば、反射ダメージを狙いつつ他のモンスターの攻撃を止めれます。

ただ普通にバトルフェイズを終了させたいのなら、《攻撃の無力化》《威嚇する咆哮》の方が良いでしょう。
十代の場合でいえば普通に無力化や《聖なるバリア -ミラーフォース-》《ドレインシールド》とか使った方が良かったはずですが、《クリボー》の《ハネクリボー》ぶつかり合いを見せたかったから作られたカードなのでしょう。
バトルマニア ▶︎ デッキ 《バトルマニア》
愛佳
2024/05/31 0:19
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強制的に相手モンスターを攻撃表示にし、このターンの攻撃を強いるカード、マニアックなカードですね。
アニメ5D'sで反則の応酬を繰り広げた時に使われた印象しかないカードですが、しかしかなり使いづらいです。
スタンバイフェイズにしか発動できないので、先攻で伏せても次の相手ターンのスタンバイフェイズには、当然モンスターがいないので発動しても無意味。
後から出てきたモンスターはこのカードの効果の適用外というのが痛く、適用されたモンスターもアドバンス召喚や、リンク召喚の素材にされれば回避されます。
一応《タイム・イーター》や《燃え竹光》などでメインフェイズ1をスキップさせれば、そのまま戦闘させられますが。
アステカの石像》に攻撃を集中させる目的なら《立ちはだかる強敵》《召喚制限-猛突するモンスター》《仁王立ち》もあるので、基本的にはそれらを使う事になるでしょう。
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》
みめっと
2024/05/30 23:29
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神レビュワーバナー
評価時点で4種類が存在する「ファイアウォール」Lモンスター群の中で唯一【@イグニスター】では使われないリンク5のモンスター。
しかしそれはこのカードが微妙性能だからというわけではなく、同じサイバース族系列のデッキである【斬機】では先攻・後攻問わず活躍するEXデッキの鉄板モンスターとなっている。
自身の効果だけ見ると3つ全ての効果が後攻からワンキルすることに超特化したような効果に見え、実際に《Gゴーレム・クリスタルハート》を利用して攻撃力6100で貫通付きの2回攻撃という殺意の塊のような攻撃を繰り出すこともできるわけですが、先攻で出して2の効果で《サイバース・ディセーブルム》をEXデッキから墓地に送ることで相手の魔法罠カードに対する1妨害になり、さらに相手ターンでは《メレオロジック・アグリゲーター》や《エニグマスター・パックビット》をEXデッキから墓地に送ることで相手の盤面に干渉できるのでちゃんと相手ターンでの妨害要員になるといったところです。
アニメの主人公のエースモンスターということでいずれはまた派生モンスターとなるLモンスターが登場することになるかと思いますが、優秀なモンスター揃いの4種類の「ファイアウォール」Lモンスターに肩を並べられるか、あるいは超えることができるかが今から楽しみですね。
まあ性能はともかくとして、現時点でも限界MAXまで枠内に詰めてるカード名の長さで超えてくることはさすがに無さそうですが…。
シャーク・フォートレス ▶︎ デッキ 《シャーク・フォートレス》
ねこーら
2024/05/30 23:26
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総合評価:2回攻撃付与で火力高め。
自身に付与すれば最低でも2400の2回攻撃となるし、より攻撃力のあるモンスターに付与すれば更に威力が増す。
攻撃制限とかもなく、2800に2回攻撃付与するとこのカードの攻撃と合わせて8000になり、1キルも可能とナル。
攻撃制限の方は気休めみたいなものだが、モンスターの組み合わせでロックになるし、低攻撃力になるものを守ることも可能にはなる。
1キル失敗した場合のフォローになる可能性はある。

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