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遊戯王 最新カード評価一覧 190,388件中 6,541 - 6,555 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《神聖なる球体》 |
▶︎ デッキ | 《地縛大神官》
場に出しておくことで「地縛神」モンスターが自身の効果によっては破壊されない、つまりフィールドゾーンにフィールド魔法が出ていなくても「地縛神」モンスターが自壊しなくなるというシステム効果を持った海外生まれのモンスター。
色々と言いたいことはありますが、アニクロ2023でOCG化したセルゲイの「地縛」関連の再録枠のカードにしたって、いくらなんでももう少しマシなチョイスがあったのではないかと言う他ない。 それこそ《地縛神 Uru》とか《地縛神 Ccarayhua》とか、《地縛神 Aslla piscu》以外にも1体でも多くの「地縛神」モンスターを新テキストで世に送り出すべきだったはず。 この再録枠にはダークシグナー編のラスボスであるレクス・ゴドウィンをモデルにした《地縛超神官》が収録されているので、このカードがルドガーやディマクのようなそれ以外のダークシグナーのポジションということだったのでしょうかね? |
▶︎ デッキ | 《力の代行者 マーズ》
マーキュリーと同じで代行者デッキですら誰かが使っているのを見たことがないカード
そもそもサターンもそうだが代行者デッキの展開力の大部分をヴィーナスが担っていて、そのヴィーナスの効果発動にライフコストが必要なのに、なぜかライフマウントが必要な不親切設計。レベルが3でヴィーナスと一緒に並べればランク3が狙える点、《サイコウィールダー》などに対応している点などからガチで使い道が思いつかないマーキュリーよりはマシといった程度。 |
▶︎ デッキ | 《英知の代行者 マーキュリー》 |
▶︎ デッキ | 《裁きの代行者 サターン》 |
▶︎ デッキ | 《地縛神 Aslla piscu》
アニメ5D’sのダークシグナー編で登場したレベル10で闇属性の「地縛神」モンスター群の1体で、ハチドリの地上絵をモチーフにしたカード。
当時登場していた「地縛神」モンスターの中でも、自身の持つ固有効果の優れた発動条件と発揮する効果の強力さから、それらの中でも特に人気の高かったカードです。 固有効果は場に表側表示で存在する状態から自身の効果以外で場を離れた場合に強制的に誘発する効果で、相手の場の表側表示のモンスターを全て破壊してさらにその枚数の800倍の効果ダメージを与えるという、盤面破壊とライフ取りを兼ねた優れた能力となっており、共通効果で直接攻撃できることや他のモンスターの攻撃を制限しないことも含めて相手のLPを取る力の強さにはなかなか見るべきところがあります。 類似効果を持つ「地縛神」モンスターとして手札やデッキで破壊された場合でも効果が誘発して魔法罠カードも破壊する《地縛神 Ccarayhua》が存在していましたが、こちらは除外やバウンスでも効果が誘発して相手の場のカードのみを破壊するため、概ねこちらの方が評価が高かったという印象です。 現在のカードプールであればフィールド魔法さえ用意できるなら、鳥獣族の利を活かして《ふわんだりぃず×ろびーな》から《ふわんだりぃず×いぐるん》に繋いでくるだけで簡単にサーチとアドバンス召喚ができ、魔法&罠ゾーンががら空きなら《王神鳥シムルグ》の効果でリクルートすることも可能で、L召喚の導入によって場を離れることも容易という具合に登場当時よりもかなり取り回しが良くなっているのも大きいです。 でも個人的にはアニメ通り【フォーチュンレディ】に混ぜて《フューチャー・ヴィジョン》で飛ばしたり、《フォーチュンレディ・ライティー》と《異次元隔離マシーン》や《強制脱出装置》を共有していた頃のこのカードが一番好きでしたね。 |
▶︎ デッキ | 《標本の閲覧》
名称ターン1があって特定のカードが必要でその上手札コストも要求してくる通常魔法の効果が「相手の墓地アドを増やすか何も起きないか」なのは呆れるを通り越して驚愕ですよ。
化石融合したいから相手の墓地に特定のレベルが欲しい!って頑張ってこれ発動して相手に入ってませんって言われたら悲しくならないですか? 的は絞れるとは言え最後は相手が選べるってのも本当に酷いと思う。気合入れて敵に塩を送るカード。 このカード見てると要求に対してリターンがしょぼすぎて産廃扱いされるカードがマシに見えてくるんすよね。発動すればリターンが必ずあるだけマシだよねって。 |
▶︎ デッキ | 《出たら目》 |
▶︎ デッキ | 《シンクロ・チェイス》
いわゆる「遊星」Sモンスターとなる3種類のテーマに属しているSモンスターを専門にサポートする「シンクロ」永続魔法カード。
それらのSモンスターがS召喚した際にS素材とした墓地のモンスター1体を守備表示で蘇生する効果と、それらのSモンスターが発動した効果に対して相手へのチェーンクローズ効果を付与するという内容になっている。 特殊召喚したモンスターは効果が無効にならないので名称ターン1のない効果なら再度使用することが可能であり、チューナ゙ーを蘇生すれば連続S召喚にも繋がり、置いておくだけでアドバンテージを稼ぎながら該当するSモンスターの効果の質も上げられる優れたカードではあるのですが、単独では何もできない事故要素のあるカードでもあり、そういうカードをサーチする専用の手段が評価時点では《デュエリスト・ジェネシス》のみとなると、サーチ効果を充てるにしても中々厳しいものがあります。 「シンクロ」魔法罠カードにより有効なサーチ手段が登場すれば最大展開を行うためのピン挿しの必須枠になれる可能性はあるので、主に中継役となるSモンスター辺りにそういうのは期待したいところですね。 なおチェーンクローズできるのは該当のテーマネームを持つSモンスターのみであり、メインデッキ側のモンスターは当然として、S素材に「シンクロン」チューナーを指定しているだけの《ジャンク・デストロイヤー》や《ジャンク・スピーダー》はこの恩恵を受けられないので注意したい。 「ウォリアー」「シンクロン」「スターダスト」とまできたら、「シンクロン」Sモンスターが評価時点ではまだ種類数が少ないのもありますし、やっぱり「ジャンク」Sモンスターもこれに入れて欲しかった感じはありますね。 |
▶︎ デッキ | 《サテライト・シンクロン》
レジェンドDPの主人公編と呼べる第6弾で登場した新たな「シンクロン」チューナ゙ーであり、同時に登場した《サテライト・ウォリアー》の名称指定のS素材ではないカード。
自分の墓地からモンスターが特殊召喚された場合に効果が誘発し自身を手札から特殊召喚できるという《ドッペル・ウォリアー》に類似した自己SS能力があり、こちらは場合の任意効果なのでチェーン2以降における特殊召喚などにも対応できる。 しかし実際にこの方法で特殊召喚されることは少なく、【ジャンクドッペル】において《ジャンク・スピーダー》の効果でリクルートされるレベル2の「シンクロン」チューナ゙ーであるというのが専らの役割でした。 しかしそれも後に同じレベル2の「シンクロン」チューナ゙ーでより有用な能力を持つ《アサルト・シンクロン》の登場によって【ジャンクドッペル】の主流の構築からは姿を消していくことになります。 一応自分の場に「遊星」Sモンスターとも呼べる3つのテーマのいずれかに属しているSモンスターが存在する時に発動できる効果で自身のレベルを2→4にできる能力があり、これによって展開を伸ばせる上振れ要素があるのでアサルトの完全な下位互換ではないのですが、アサルトの優れた自己SS能力の前には太刀打ちできずといったところでした。 せめて《サテライト・ウォリアー》が自身の必須Sチューナ゙ーにこのカードを指定してくれていたら良かったのですが、近年はテーマに所属するS・Xモンスターで持っている効果もテーマ向けであっても、素材指定自体はフリーというのが当たり前になってしまっているのでやむなしです。 |
▶︎ デッキ | 《死者蘇生》
使用率こそ微妙だが、だからといって安易に緩和したらヤバそうな気がする一枚。
効果は至ってシンプルに、互いの墓地からモンスター1体を対象に自分の場に特殊召喚させるもの。ぶっちゃけ自分の墓地から蘇生させるのが大抵だろうが、その蘇生先に制約が課されないのが魅力。リメイク版の《マジックカード「死者蘇生」》とは扱い方が全然異なり、向こうはどちらかと言えば咄嗟の暴れや素材のみに特化している気がする。蘇生させて効果の発動を狙いたいときはこっちが適正であろう。 確かに使用人口は最近はほぼいない。テーマ内に蘇生方法が画一されてきてるのが最もな要因だろう。しかし緩和されて無制限になろうものなら、多分それはそれでターン1ないモンスターを更に回せる点でヤバい気がする。昔のカードゆえにコレ自身にターン1がないため、誰にも知られてないモンスターが不意に暴れそうで怖い。個人的に《月光彩雛》を蘇生させまくれば莫大な墓地肥やしができるわけであり、なんか【先攻カリ・ユガ】を見るにヤバい匂いしかない。 …まあ普通に手札事故的に杞憂で終わるだろうが、《サンダー・ボルト》無制限で起こった惨劇が繰り返される可能性もあるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《FA-ブラック・レイ・ランサー》
アニメゼアルにおけるシャークこと凌牙と深い関わりを持つ「FA」Xモンスターの1体で、通常の方法でX召喚されることはなく、自身の効果外テキストに書かれた特殊なX召喚方法によってX素材を持たない水属性のランク3Xモンスターに重ねることでX召喚されることになる。
下敷きとしては自身の効果を使うことですぐにX素材が0になる《エクシーズ・アーマー・トルピード》や、《バハムート・シャーク》の効果でEXデッキから特殊召喚したランク3Xモンスターなどが適している。 しかし肝心のこのカードは攻守も持っている能力もカードパワーが低かったりそれぞれの効果があまり噛み合っていなかったりと、お世辞にも場に置いておく価値があるカードとは言い難い。 重ねてX召喚したこのカードにさらに《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねてX召喚したり、バハシャが呼び出したランク3Xに重ねてX召喚されているならバハシャとこのカードをX素材にして《FNo.0 未来皇ホープ》をX召喚し、それに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を重ねてX召喚するといった具合にあくまで中継ぎで出すカードとして使うことが主となるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《サイクロン》
"サイクロン"ときたら"ジョーカー"が来るであろう一枚。非常に高評価のシリーズだったらしいが、自分がハマったのは次のタカトラバッタのやつなので全然知らない(笑)
効果は超絶シンプルで、場の魔法・罠カードを1枚対象に破壊するもの。昔のルールは追加で発動したカードを破壊したら無力化できたらしい。…壊れやんけ。流石に効果は適用される裁定なのでネタの範疇だが、それほど昔から沢山のシェア率を誇っていた。速攻魔法とのことで奇襲性も極めて高く、《魔封じの咆哮》や《王宮の勅命》を上から壊せるのは偉い。 純粋な1:1効果だが、流石に今のパワーについていけてないのも事実。《ハーピィの羽根帚》とは性質的に比較すべきでないのでさておき、やっぱ《コズミック・サイクロン》が完全に痛いとこだろう。今の遊戯王カードは場で発動する効果に加えて墓地でもイキイキするヤバい性質を持ってるため、墓地効果を封じれるアチラに軍配が上がらざるを得ない。あと破壊耐性が簡単に付与されてしまう現代でも向かい風となる。もう1つ、コストこそ増えるが《ツインツイスター》も対抗している感じだ。 それでも1番シンプルで扱いやすい点では断トツなため、全然捨てたものではないはずだ☆ |
▶︎ デッキ | 《スターダスト・ドラゴン》
ス◯ラ3より頭ギア限定で登場したギアパワーの略称である一枚。ボールドやザップが偶に付ける印象があり、1度効果が続いてしまうと打開できない事態も非常に多い。復帰ペナ付きのリッカスで射抜いた時の快感はたまらない(笑)
もはやお馴染みの5ds主人公である蟹のシグナー龍であり、《スターダスト》系統の核みたいな存在だろう。緩々指定のレベル8であり、攻守は歴代主人公ラインの値となっている。相手が破壊効果を発動したら自身をリリースしてチェーンすることで、それを無効にして破壊できる。今の遊戯王でも破壊効果は日常茶飯事であり、まず腐ることはないだろう。そのエンドフェイズに場に戻ってくるため、破壊を軸とするデッキには毎ターン妨害のようなものである。 確かにレベル8という競合帯では少々他に劣るかもしれない。リンクを使うなら《ヴァレルロード・S・ドラゴン》が圧倒的に強いだろうし、デッキにもよるが《相剣大師-赤霄》や《魔救の奇跡-ドラガイト》などもある。しかしこのカードも負けじと評価が高いのは、そのサポートの幅広さにあるだろう。同方法でだせる《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》でエクストラから擬似的に出せたり、《スターライト・ロード》で無効にしたあと特殊召喚できたりする。ここで対応カードを全部書いたらエグいことになるので割愛するが、あと初心者にも分かりやすい効果なのもあるだろう。とにかくめちゃ愛されてるのだ。 余談だが、アニメの最終ジャック戦にて、お互いのエースカードを戦わせるシーンがあった。誰もがスタダを出してくると思ったが、そこには《ジャンク・ウォリアー》が立っていた。そのままレモンが殴られて終わるのだが、あのシーンはマジで鳥肌がたった☆ |
▶︎ デッキ | 《プラチナ・ガジェット》
《ガジェット》の名を持つリンクモンスター。
下級機械族を手札から展開出来る効果を持っており (2)を活かせる【ガジェット】は勿論【ABC】の様なテーマとも相性が良い。 ただ自身はそのターン中のL素材に縛りが掛かっており いきなり《幻獣機アウローラドン》に繋いだりは出来ずとやれる事が限られる。 元々「ABC」とは相性が良かったのだが、24年度の強化でリメイクされた 「XYZ」のサポートとして登場した初動役の《X-クロス・キャノン》の制約下でも出せて そのまま《ユニオン・コントローラー》の素材になれる事Lという事で これら新星ユニオンデッキの中でも重要な存在へと躍り出る事になった。 《F.A.シャイニングスターGT》でも似た様な事は可能だが (1)でユニコンの素材で有る《Y-ドラゴン・イアヘッド》や《Z-ジリオン・キャタピラー》を 展開出来るのはこちらにしか出来ず、要はXからの1枚初動に必須となっており 地味に再録がされてない為に今後高くなる事が見込まれる。 |
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