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遊戯王 最新カード評価一覧 190,388件中 6,481 - 6,495 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖邪のステンドグラス ▶︎ デッキ 《聖邪のステンドグラス》
asd
2024/05/31 15:17
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天使の施し》と《いたずら好きな双子悪魔》に見えて割と派手に劣化した効果。
展開が成功した後の相手ターンに使える効果であり、ドローは手札誘発を引き込むためぐらいにしか使えません。
ふわんだりぃずと怖い海 ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃずと怖い海》
asd
2024/05/31 15:12
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えんぺんのサーチ先となるカウンター罠。
ふわんだりぃずと夢の町》と比べるとあまり使われてはいません。
発動さえすれば強力な残存効果でそのターン中の相手を無力化させることが可能で、特殊召喚無効系のカウンター罠であることから適当に使っても良いですが、バウンスを嫌う場合はエクストラモンスターが出てくるまで待っていても割と平気です。
ふわんだりぃずと夢の町》と比較すると考えることも少ないのでデッキ相性だけで戦いたい場合にも良いでしょう。
暗黒騎士ガイアオリジン ▶︎ デッキ 《暗黒騎士ガイアオリジン》
みめっと
2024/05/31 15:07
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VJの付録カードとして登場した、評価時点における唯一の下級モンスターとなる『暗黒騎士ガイア』モンスター。
その能力は手札のレベル5以上のモンスターをコストにした手札からの自己SS能力、戦士族をアドバンス召喚する際に2体分のリリースになれる効果となっており、これによりその他のモンスターが全て戦士族の最上級モンスターである『暗黒騎士ガイア』モンスターを展開するための補助になる。
しかし通常モンスターである《暗黒騎士ガイア》を除き、それらのモンスターは全て自身をリリースなしで召喚するか手札から特殊召喚する能力があるため【暗黒騎士ガイア】とはかなり噛み合っていないし、それでいて手札から自己SSするための手札コストとなるモンスターにレベル指定まであるというのは相当使いづらい。
3の墓地効果はバトルフェイズにて対象のモンスター1体の攻撃力の弱化と強化をオールクリアするというもので、こちらは《竜魔道騎士ガイア》が自身の効果で弱化している場合に役立つ効果になりますが、それ以外だと時々これが有効なモンスターと対面した時に機能する程度で、そういう効果を使うだけのために1と2の効果が大して強くないこのカードを【暗黒騎士ガイア】に採用する価値は低いです。
他に競合となる『暗黒騎士ガイア』下級モンスターが1体も存在しないにも関わらずこの体たらくはさすがに酷いの一言。
PPシリーズにはPP2021以降、一定期間のVJ付録カードとなった1年分で12枚のカードが新規カードと共に収録されるようになりましたが、このカードからスタートしたPP2022の収録カードを見ていくと、この期間のVJ付録カードは何とも不作揃いだなあと思ってしまいますね。
ふわんだりぃずと夢の町 ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃずと夢の町》
asd
2024/05/31 14:59
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えんぺんからサーチできる罠。
ろびーなにアクセス出来ていたら相手ターンに最上級を出すことが可能で、それだけではなく途中ですとりーによる墓地除外などが絡まる可能性さえあります。
また、《ふわんだりぃずと未知の風》が場にあれば更に途中で相手カードをリリースできます。
霞の谷の巨神鳥》の万能無効破壊や《烈風帝ライザー》によるデッキバウンスを選べるので状況に応じた対応力も高いです。
地底王の尖兵 ▶︎ デッキ 《地底王の尖兵》
める
2024/05/31 14:55
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【溟界】の他【ホルス】での採用が見受けられる。
ランク8の素材にしてしまえばデッキに戻るデメリットを回避できるので悪くない相性。

地属性の汎用ランク8が登場すれば【春化精】でも使えると思う。
瑞相剣究 ▶︎ デッキ 《瑞相剣究》
asd
2024/05/31 14:50
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相剣大公-承影》の除去効果のトリガーになり、打点を相乗効果で最大2000あげるために設計されたと思われるカード。
相剣瑞獣-純鈞》はたまに見かけますが、このカードは一回も見かけたことがありません。
弱いですが設計思想自体は伝わってくるので理解は出来ます。
大霊峰相剣門 ▶︎ デッキ 《大霊峰相剣門》
asd
2024/05/31 14:39
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例えば《相剣軍師-龍淵》で捨てた《相剣師-泰阿》を蘇生することで展開を伸ばせます。
相剣でシンクロ3体以上を並べるような時にはこのカードが絡むことが多いと思います。
上記のような上振れ展開を作るときに役立つほか、トークン以外が《幽鬼うさぎ》やフリチェ除去を受けた時のリカバリーにも使うことが可能です。
EMオッドアイズ・バトラー ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・バトラー》
みめっと
2024/05/31 14:38
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漫画版アークファイブに登場した、作中からOCG化されたカードの中でも特に優秀で【EMオッドアイズ】への貢献度も大きかったカードの1枚となるPモンスター。
モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン問わず、自分の場の「EM」または「オッドアイズ」モンスターを対象に手札か墓地で効果を発動でき、自身を特殊召喚しながら対象のモンスターをセルフ破壊するという能力を持っている。
EMオッドアイズ・バレット》はこのカードをデッキから墓地送りにしながら自身が自己蘇生の際の破壊対象になれて破壊された後はPゾーンに移動するので特にシナジーが強く、ここに《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のP効果が絡めばPモンスターが2体並んで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のL召喚に繋がっていく。
EMジェントルード》と《EMレディアンジュ》が初動になった場合は、ジェントルードを破壊して自己蘇生することで低スケール持ちの《EMペンデュラム・マジシャン》をデッキからPゾーンに設置することができます。
自己SSは手札からも発動できるため時に貫通札になることを考えれば複数積む価値もあり、このモンスター効果は完全なるOCGオリジナルのものということで【EMオッドアイズ】はあまり期待していなかった思わぬところから実に有能な新規を手にすることができたなと思いますね。
アビス・シャーク ▶︎ デッキ 《アビス・シャーク》
くず
2024/05/31 14:38
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自己SSとサーチとレベル操作に何故かダメージ倍加まで付いてる最強のシャーク
フォトスラ効果ではないので水属性を必要とする上に、他のシャーク達は基本的にXモンスター縛りなのに何故かこいつだけ水属性縛りがかかるのが微妙に噛み合っていなかったが、《浮上する《ビッグ・ジョーズ》》や《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》の登場でかなり便利になった
ふわんだりぃず×すのーる ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×すのーる》
asd
2024/05/31 14:33
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一般的なふわんで使われていないモンスター。
3回というテキストを見るとうっすら「この後に3回召喚できるんだな」という気分になるかと思いますが、元々ルールで許されている通常召喚1回に加え、2回新しく召喚出来るようになるだけです。
ろびーな+何らかの最上級モンスターの手札から、ろびーな→いぐるん→すのーる→ろびーなorいぐるん→最上級モンスターといった形でアドバンス召喚に繋げることが出来るので、テーマ外の最上級のアドバンス召喚もサポートできます。
ろびーなに加えて効果を使える他の下級ふわんを素引きしていたらすのーる+最上級モンスターといった盤面にも出来るので、アドバンス召喚を軸とした変な混合構築をする時なんかには悪くないカードだと思います。
EMオッドアイズ・バレット ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・バレット》
みめっと
2024/05/31 14:27
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漫画版アークファイブに登場した、作中からOCG化されたカードの中でも特に優秀で【EMオッドアイズ】への貢献度も大きかったカードの1枚となるPモンスター。
NSとSSの両方で誘発する効果によって「EM」または「オッドアイズ」モンスター1体をデッキから墓地に送る効果を持っており、この効果で同時に登場した《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地に送ることであちらの墓地効果で自身を自己蘇生しつつ、このカードを効果破壊して自身の効果でPゾーンに移動させることができる。
この時に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》がPゾーンに存在していれば、そのP効果によるリクルートによってP召喚前に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚できるという流れになります。
他の墓地送りの対象としては《EMレディアンジュ》が有力で、《EMジェントルード》とアンジュによる2枚初動の有効な組み合わせパターンを増やすことができます。
多くの場面で《EMドクロバット・ジョーカー》と召喚権を食い合うことになるのが気掛かりですが、SSでも効果は誘発するので《ワン・フォー・ワン》などを採用してみるのも良いかもしれません。
総じて【EMオッドアイズ】では初動に絡む優れたモンスターであり、漫画版では詳細不明だったモンスター効果を魔改造によって設定されたことで突然生まれた優秀新規となっています。
ちなみに作中ではカード名が「ヴァレット」でしたが、お察しの通り闇ドラゴンの「ヴァレット」モンスター群とテーマ名が被るため現在のカード名に変更される運びになっている。
白の聖女エクレシア ▶︎ デッキ 《白の聖女エクレシア》
asd
2024/05/31 14:24
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ほぼ《相剣師-莫邪》が出てきて、たまに《妖眼の相剣師》や《アルバスの落胤》が出てくる印象です。
8軸だと《妖眼の相剣師》を出せて、チューナーとしてレベル12シンクロに使えるので珍しくレベル8以外のモンスターとして採用されることもあります。
後攻だと召喚権を使わずに《相剣師-莫邪》を出せて《相剣師-泰阿》や《天威龍-アーダラ》に召喚権を使える可能性も残ります。
相剣師-莫邪》の水増しだけに留まらない性能であると言えます。
オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》
みめっと
2024/05/31 14:12
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「オッドアイズ」で「ペンデュラム・ドラゴン」な通常モンスターのPモンスターということて実に多様な方法によってサーチすることが可能なスケール8。
それらの中でも《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》と《デュエリスト・アドベント》によるサーチに対応しているのが特に大きいです。
通常モンスターということで当然本体となるのは自身のP効果によるリクルートであり、【EMオッドアイズ】では様々な方法によってその発動条件を満たすことが可能で、例えばこのカードをPゾーンに発動した後、《EMオッドアイズ・バレット》をNSするか《ワン・フォー・ワン》などでSSして誘発する効果で《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地に送り、墓地のバトラーの効果で自己蘇生しながらバレットを破壊することでこのP効果を発動することができる。
あとは状況や初動となったカードによって《EMオッドアイズ・プリースト》や《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》やバレットをリクルートして展開を続けるという形になります。
このように特定のカード2枚による2枚初動展開になる場合、その片方をサーチによって厚くしやすいというのは大変価値があると言って間違いないでしょう。
相剣大師-赤霄 ▶︎ デッキ 《相剣大師-赤霄》
asd
2024/05/31 14:11
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中継と制圧を兼ねた万能モンスター。
相剣はとりあえずこのカードのシンクロ召喚を目指すことで2妨害以上を作れます。
相剣師-莫邪》か《相剣師-泰阿》で出せるほか、天威2体で出すことも可能。
相剣瑞獣-純鈞 ▶︎ デッキ 《相剣瑞獣-純鈞》
asd
2024/05/31 14:05
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採用されない寄りの相剣。
相剣師-莫邪》か《相剣師-泰阿》にヴェーラー・抱擁が飛んできた時にそれを回避するのに使えます。
相手が使うと手札で腐っている場合は全く見えないので役立っている姿だけを見ることが出来ますが、自分で使うと手札で腐ることが多いようなカードです。
性質的には相手が使うとそれなりに強くて自分が使うと弱い系統のカードといえるでしょう。

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