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【番外編】カンナ*芹*詩音 作:風鼠
とある休日
カンナ「久しぶりの休日ですね~♪」
芹「…うん…3人だけの…休日は…なおさら」
詩音「ですね。いつも他の誰かと一緒でしたから」
カンナ、芹、詩音との3人。カンナの部屋にて、お菓子が置かれた小さな机を囲み談笑している。
芹「ん…」
詩音「ひゃ!?…もう、芹ちゃん急に膝の上に頭乗せないでくださいよぉ」
芹「詩音…いい匂い…柔らかい」
芹は詩音の膝の上にゆっくりと頭の乗せる。
カンナ「ふふ♪ほんと芹ちゃんは詩音の膝枕が好きですね」
芹「好き♪…カンナの胸枕も…好き」
詩音「はうぅ…もう芹ちゃんは…少しだけですよ」
芹「ありがと…詩音…」
カンナ「私も詩音にくっついちゃお♪」
詩音「はうぅ…カンナちゃんまでぇ…」
カンナは詩音の隣に座り、体をすり寄らせる。
カンナ「詩音暖かいですよ~♪」
芹「幸せ♪」
詩音「もう…二人は…」
芹「…ぁ…そうだ、楓先輩からもらった…お菓子…ある」
カンナ「か、楓先輩からですか?」
詩音「い、嫌な予感します…」
芹は持ってきた紙袋の中から小さな箱を取り出し、その箱を開けると3つのシュークリームが現れる。
カンナ「おいしそうですね」
詩音「ですね。ではいただきますね」
芹「いただきます…」
それぞれシュークリームを手に取り、食べ始める。
カンナ「~♪おいしいです♪」
詩音「ですね。」
芹「うん…ん?」
カンナや詩音がシュークリームを食べ進める中、芹は自身の体に違和感を覚える
カンナ「芹ちゃん、どうかしたんですか?」
芹「なんか…変…」
詩音「どう変なんですか?」
芹「下半身…熱いの…」
カンナ「はう…このパターンは…」
芹「ん…」
芹が自身のホットパンツと下着を脱ぐと、見慣れない立派な砲身が現れる。
詩音「あわわ…」
カンナ「しゅ、シュークリームに楓先輩のお薬が入ってたんですねぇ」
詩音は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠すものの好奇心からか指の隙間から砲身を見つめる
カンナも顔を赤くするものの、冷静に原因を考える
芹「うん…おそらく」
詩音「ど、どうすれば、消えるんでしょうか…」
カンナ「ぁ…箱の中に何か入ってますよ?」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓からのさぷら~いず♪
シュークリームの中にお薬を仕込んだよ♪
お薬でできた砲身は一定量出せば消えるよ♪
ただ、お薬はいつもより強めにしておいたから
皆でいっぱいお楽しみを楽しんでね♪
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓のメッセージカードをカンナが読み上げる
芹「出せば…いいの?」
詩音「そ、そうみたいですね」
カンナ「じゃあ…芹ちゃんの…だ、出しちゃいましょう」
詩音「で、ですね…芹ちゃん…しつれいしますね」
二人は芹をベットに座らせ、芹の立派な砲身を少しためらいながらも磨き始める
芹「二人とも…ごめん」
カンナ「いいですよ~親友ですから~」
詩音「そ、そうですよ…」
芹「ん…でも…親友のカンナと詩音に…してもらう…なんて…」
カンナ「もう芹ちゃんは…今は考えないで、気持ちよくなってください」
カンナは芹の緊張をほぐすべく寄り添い優しい口調で話しかける
詩音「はう…男の人のって…こんなに大きくなるんですね…」
カンナ「ですね。お薬が強いせいですかね。それに熱いですし」
芹の立派な砲身を磨くと少しずつ熱を帯びながら、サイズを大きくしてき、ついには二人の片手では包み込めないほどのサイズになる。
芹「ん…あ…気持ちよくて…何か…でちゃいそう…」
カンナ「いいですよ。いっぱい出してください。」
詩音「が、我慢しないでくださいね」
芹「うん…ぁ♪…ん…あ…で…る♪」
カンナ・詩音「ひゃ?!」
芹は体を少しのけぞらせ、立派な砲身から愛の結晶を大量に放出し、二人も余りの量に驚く
詩音「い、いっぱい…で、でましたね」
芹「はぁ…はぁ…でた…いまのが…」
カンナ「手、芹のでいっぱいですよ」
愛の結晶を放出した芹は顔を赤くしながらも未知の快感に浸り、体を痙攣させる
カンナは手についた愛の結晶をなめる
詩音「芹ちゃんの…どんな味ですか?」
カンナ「ん♪おいしいです♪バニラです♪」
芹「バニラ…」
詩音「でも…量すごいです・・このままだと部屋汚しちゃいます…」
カンナ「この後は…お風呂でやりましょうか。汗もかきますし…」
芹「うん…賛成。」
3人は軽く部屋に飛び散った愛の結晶を掃除した後、お風呂場へと向かう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
お風呂場
芹「…二人…すごく魅力的…」
詩音「そ、そんなことないですよぉ」
カンナ「そうでしょうか…」
芹を浴槽の椅子に座らせ、立派な砲身を顔の前に来るように二人は芹の前に膝を立てる
カンナ「じゃあ…口でしましょうか」
詩音「は、はい…ん♪」
芹「ん♪」
二人は芹の立派な巨砲を丁寧になめ始め、舐められる度芹が快感によって声がこぼれる
カンナ「(詩音の舐める顔…可愛い)」
詩音「(カンナの唾液混ざってるよぉ…)」
芹「詩音…胸…いじって…」
詩音「は、はい」
カンナ「私も…いじりますね」
芹「ん…」
詩音とカンナは芹の不相応に実った胸をいじり始める。
詩音「芹ちゃん…気持ちいいですか?」
芹「気持ちいい…よ。でも…先端も…舐めてほしいの」
カンナ「はい、いいですよ。」
芹「ん♪…そこ、すごく…いい♪」
芹に促されカンナが立派な砲身の先端をなめると、芹が少し体を痙攣させ、声も漏らす。
詩音「ん…カンナちゃん、そのまま…く、咥えてはどうでしょう?」
カンナ「ですね。芹ちゃん、いいですか?」
芹「いいよ…」
カンナ「分かりました♪…ん」
芹「ふあぁ♪…これ…いい♪とけ…ちゃううぅ♪」
カンナは芹の立派な砲身を先端から咥え、砲身の半分くらいまで口にいれる
芹は未知の快感に思わず嬌声の悲鳴を上げ、愉悦に浸った表情を浮かべる。
詩音「芹ちゃん…胸…吸っても…いいですか?」
芹「うん…いいよ…」
詩音「はい…ん…芹の…甘い…」
詩音は優しく、丁寧に芹の豊満な胸を吸い始める。
芹「すごい…胸も…前も…いい…」
カンナ「ふひ、うほはひまふへ(くちうごかしますね)」
芹「うん…ひゃあ!?…だめ…よすぎるよぉ♪」
カンナは芹の立派な砲身を口で磨き始め、先端を丁寧になめ始め、口には入りきらない部分を手で磨き始める。
口を動かすたび、芹は嬌声をこぼし、さらなる快感を求め、腰を上下に動かし始める。
芹「詩音も…いっしょに…気持ちよく…なろぉ♪」
詩音「え…ひゃん!?」
芹は静かに詩音の秘部へと手を伸ばし、秘部の谷間を優しく指で撫で始め、突然の快感に思わず声を上げる。
詩音「芹ちゃん、だめぇ…そこ、いじっちゃ…満足に胸、吸えませんよぉ」
芹「今の…ん♪詩音の表情…可愛い♪もっと…する♪」
詩音「だめ…んん?!…ひゃん!?…んん!」
詩音は秘部をなでられる度、少し体を痙攣させ声を漏らすものの、必死に芹の胸をいじり続ける。
芹「ふぁ…カンナちゃん…また…でちゃう…」
カンナ「ひひでふほ、だひへふはだい♪」
芹「あぁ…きた、でる…でちゃ…でちゃうぅ…で…あああぁ!」
カンナ「んん?!」
詩音「ひゃん!?」
芹はカンナの頭を片手で抑え、根元まで口に含ませた後、カンナの喉元に愛の結晶を勢いよく放出する。
芹「…はぁ…はぁ…癖に…にゃる…しゅごいぃい♪」
カンナ「ん…もう、芹ちゃん、急に押さえないでくださいよぉ」
芹「ごめん…カンナちゃん…気持ち良すぎて…つい…」
芹は愛の結晶を放出したことで肩から息をし、愉悦の表情を浮かべながら、カンナに謝罪をする。
詩音「せり…ちゃん…指…はいってるよぉ…」
芹「詩音…ごめん…いっちゃった反動で…つい」
詩音の綺麗な谷間をなでていた芹の指は愛の結晶を放出した反動にて人差し指が根元まで谷間の中へと侵入し、詩音は体を痙攣させ、谷間から卑猥な雨をこぼす
カンナ「このまま…3人で気持ちよくなりましょうか♪」
芹「うん…私…カンナの…あそこ…なめたい」
カンナ「じゃあ…今度は詩音が芹ちゃんの咥える番ですね♪」
詩音「は、はい…あ、あの…カンナちゃん…わ、私の…いじり…ますか?」
カンナ「はい♪」
3人は体位を変え、芹はお風呂場の床に寝そべった後、カンナの綺麗な谷間が芹の顔の上になるようにカンナは腰を落とし、詩音は芹の立派な巨砲が顔のところに来て、お尻をカンナへと向くように四つん這いになる。
詩音「こ、こうみると、芹ちゃんのやっぱりおおきいです…」
カンナ「詩音、頑張ってくださいね。じゃあ…芹ちゃん…舐めてください♪」
芹「うん…」
カンナ「ひゃん♪…詩音、いじり始めますね♪」
詩音「ん♪…ふぅ…じゃ、じゃあ芹ちゃん、は、はじめますね」
芹「んん♪…詩音の口のなかも…いい…気持ちいい♪」
芹はカンナの綺麗な谷間を舌にてなめ始め、カンナは詩音の綺麗な谷間に沿って指で撫で始める。
詩音はその快感に耐えながらも、芹の立派な巨砲を半分まで口に含み、砲身を口で磨き始める。
芹「(カンナちゃんの…おいしい…)」
カンナ「ん♪芹…ちゃん♪なめるの、上手です♪」
詩音「(芹ちゃんのこれ…カンナちゃんの唾液と混ざって…だめなのに…癖になっちゃうよぉ♪)」
芹「んん♪詩音…激しい…とけちゃうくらいに…気持ちいいよぉ♪」
詩音「だって…芹ちゃんに…気持ちよくなってほしいから…ん♪」
カンナ「ふふ♪詩音、健気で可愛いです♪ご褒美に…指、入れてあげます♪」
詩音「え…ひゃああぁ!」
カンナが人差し指と薬指を詩音の綺麗な谷間に入れると、詩音は体をエビぞりにし、嬌声の声を上げ、体を痙攣させながら谷間から雨を降らせる。
詩音「はぁ…はぁ…かんなちゃぁん…」
カンナ「詩音のいき声、かわいいです♪…んん♪」
芹「カンナちゃんも…早くいかせてあげる」
カンナ「ふふ♪詩音、動かしますね」
詩音「だめ…中で動かしちゃ…あああぁ♪」
カンナが中で指を不規則に緩急をつけて動かすたび、詩音は体を痙攣させ嬌声の悲鳴を上げる。
カンナ「もう詩音、詩音も芹ちゃんの、咥えてくださいね?」
詩音「ひゃ、ひゃいぃいい」
芹「ん♪…詩音…さっきより…はげしい♪」
詩音はカンナに促され、中で動かされてる快感に耐えながら芹の立派な巨砲を必死に咥え、今まで以上に激しく磨き始める。
カンナ「ぁ♪芹ちゃん、私、もう…いっちゃいそうです♪」
芹「私も…もう…がまんできにゃい…詩音…でる…」
詩音「ひゃやく、だしてくだしゃい、このみゃみゃだと♪わたし、おかしくにゃっちゃいましゅうぅ!んんあぁ♪」
カンナ「3人で一緒に行きましょ♪」
芹「うん…あ…でる…いっちゃ…いく…んん~~~!」
詩音「(喉にだしゃれて…いっちゃう!だめ…おちちゃ…)…~~~!?!」
カンナ「…いっちゃ、いっちゃう♪芹ちゃんの舌で…いっちゃ…ああぁあ~~!♪!」
カンナは芹の顔の上で絶頂を迎え、体を痙攣させ芹の上に谷間から卑猥な雨を降らせ、芹は詩音の喉奥に勢いよく愛情の結晶を放出し、その感覚で我慢していた快感が解放され詩音も跳ねるように体を痙攣させ、絶頂を迎える。
カンナ「はぁ…はぁ…よかったですね♪詩音ちゃん、芹ちゃん」
芹「よかった…幸せ♪…詩音?」
カンナと芹が絶頂の余韻に浸り感想を述べる中、詩音は芹の愛の結晶を味わうかのように時間をかけ飲み込む。
詩音「芹ちゃん…カンナちゃん…これ…いいですねぇ♪」
カンナ「詩音?なんだか様子おかしいですよ?」
詩音は怪しい笑顔を浮かべながら、口元についた愛の結晶をなめとる。
詩音「芹ちゃんの初めてもらっていいですか?」
芹「いいけど…」
詩音「じゃあ、いれますね♪…んん♪」
詩音は少し不慣れた手つきながらも芹の立派な巨砲を自身の谷間に根元まで入れこむ。
カンナ「詩音、積極的ですね。」
詩音「だって、だって、気持ちいいから♪もう…体が勝手にうごいちゃうよぉ♪」
芹「だめ、詩音の中…ちょうどいい締め付けで気持ちいいのに…激しくされたら…私…溶けちゃう♪」
カンナ「詩音、キスしましょ♪」
詩音「うん♪」
詩音とカンナはキスをし、舌を交わらせあい、濃厚なキスをおこなう。
詩音「ぷは♪…あ、ああ♪私、また、いっちゃ…うう♪」
芹「あぁ!締め付けちゃ…だめ♪」
詩音「あぁ♪芹チャンのにゃかで大きくにゃった♪」
芹「し…おん…私…いっちゃう♪」
詩音「いいですよ♪芹ちゃん、一杯中で出してください♪」
芹「うん♪…でる…でる!…あああぁ!」
詩音「きたぁ♪芹ちゃんのあっついのきたぁ♪芹ちゃんのあついので、また、いっくうううぅ♪」
芹は詩音の腰に手をまわし、腰を浮かせ詩音の一番奥に愛の結晶が届くように放出し、詩音は中に出され、エビぞりになり、卑猥な液体を谷間からこぼしながら絶頂を迎える。
カンナ「二人とも、盛大にいきましたね」
芹「はぁ…はぁ…詩音…すごいぃ♪」
詩音「ぁ♪…ぁ♪これ…しゅごいぃ♪」
詩音は口から少しよだれをたらし、愛の結晶が中に出された感覚と絶頂の感覚によって体を痙攣させる。
カンナ「詩音、少し休んでください。次は私の中にいれますね」
芹「うん…」
詩音「はいぃ…」
詩音は芹の巨砲を自身から抜き、お風呂の椅子に腰を落とす
カンナ「あ、そうだ。今度は芹ちゃんが動いてください♪」
芹「…わかった」
カンナはお風呂場の床に寝そべり、綺麗な谷間がみえるように足を開く。
芹はカンナの足の間に入り込み、カンナの綺麗な谷間に自身の砲身をセットする。
芹「じゃあ…入れる…」
カンナ「はい♪…んんあぁあ♪」
芹がゆっくりと砲身をカンナの谷間に入れていき、侵入していく度カンナは快感から嬌声を上げ、体を痙攣させる。
芹「…全部…入った♪」
カンナ「んん♪芹ちゃんのすごく熱いです♪中でびくびくいってます♪」
芹「カンナの中…詩音と違って…すごく…ふわふわ♪これはこれで…気持ちいい♪」
カンナ「芹ちゃん♪動いでください♪」
芹「うん」
芹はぎごちないながらもゆっくりと腰を前後に動かし始め、カンナも芹の腰に足を回す。
芹「ふぁ…ゆっくりなのも…すごく…いい♪」
カンナ「ですね~♪芹ちゃんのあついのすごく感じますよ~♪」
芹「ぁ…もうでちゃ…んん♪」
カンナ「ひゃ!?…もう、芹ちゃん、早いですよ」
芹「ごめん…」(うるうる…)
カンナ「はう…そ、そんなうるうるした目でみないでくださいぃ。つ、次は我慢してくださいね。(うるうるした芹ちゃん可愛い♪)」
芹「うん…」
ゆっくりしながらも芹は腰を動かし、芹とカンナはゆっくりとした快感を味わい始める。
詩音「せ~りちゃん♪キスしましょ」
芹「いいけど…ん」
詩音「~♪芹ちゃんの唇、柔らかいです♪」
芹「詩音、ちょっと様子おかしい…」
詩音「そうですか~♪カンナちゃんのお胸、触ってもいいですか?」
カンナ「いいですけど…」
詩音「やったぁ♪えい♪」
カンナ「ひゃ!?」
詩音「ん~♪カンナちゃんのお胸、柔らかくて気持ちいいです♪」
詩音はカンナの両胸をもみ始め、その感覚を堪能する。
芹「ん♪…カンナの中…締り良くなった…」
詩音「ふふ♪カンナちゃんの首筋なめちゃいます♪」
カンナ「ひゃう?!詩音、様子おかしいですよぉ」
詩音「えへ~♪カンナちゃんの首筋も甘くておいしい♪」
詩音はカンナの首筋を丁寧になめ始め、今にも溶けそうな笑顔で歓喜の声を上げる。
芹「詩音のシュークリームにも…何か…薬が入ってたのかも…?」
詩音「ほんと、カンナちゃん可愛いよぉ♪カンナちゃんのお胸も吸っちゃいます♪」
カンナ「ん♪もう…」
詩音はカンナの首筋や頬にキスをしたり、頬や肩をなめた後、興味は胸へと移動し、胸を吸い始める。
芹「ふにゃあぁ…カンナ…もう…また…でる…」
カンナ「いいですよ♪一杯だしてください」
芹「うん…で…るぅ♪」
カンナ「ふあぁああ♪だされてますぅ♪…ぁ…だめ、いっちゃ…ああぁ♪」
芹は少し動きを速め、根元まで入れた後、砲身から愛の結晶をカンナの聖域へと放出する。
カンナは放出された衝撃で、腰を浮かして絶頂を迎え嬌声を上げる。
芹「…はぁ…はぁ…」
カンナ「気持ちよかったです♪」
芹「うん…カンナ、今度は…後ろから…つきたい…」
カンナ「はい♪」
詩音「うぅ…私も混ぜてくださいよぉ」
芹「もちろん…」
詩音は床にあおむけになり、カンナは詩音の上に重なるようにして四つん這いになり、芹はカンナのお尻のほうからカンナの谷間に砲身を入れる。
カンナ「これだと、詩音としてるみたいです♪」
詩音「ですね♪カンナちゃん、芹ちゃん、好きです♪」
カンナ「私も詩音と芹ちゃんのこと好きですよ♪んん♪」
芹「…私も…二人のこと…好き…」
詩音「えへ~♪」
愛情を確認し合った後、芹は腰を前後に動かし、カンナの谷間に自身の砲身を挿入させる。
カンナ「これ、だと、胸とか、詩音とこすれて、いいよぉ♪」
詩音「ああぁ♪カンナちゃぁん♪気持ちいいよぉ♪キス、キスしよ♪」
カンナ「はい♪んん♪」
カンナと詩音は芹につかれながらも舌を交わらせたキスを何度も行い、詩音はカンナの腰に足を回す。
芹「はぁ…はぁ…後ろから…つくのも…いい…」
詩音「芹ちゃん、いま、すごくかわいい顔してます♪」
芹「詩音も…いい顔…してる♪今度は…詩音に入れる…」
詩音「ひゃあぁ♪きたぁあ♪」
気持ちよさのあまり芹は前のめりになり、芹はカンナの谷間から詩音の谷間へと砲身を移動させ、腰を動かし始め、詩音は嬌声の悲鳴を上げる。
カンナ「あぁ♪もう…急にぬいちゃ…だめですよぉ、芹ちゃん」
芹「ごめん…でも…どっちも…食べたい…」
カンナ「もうしかたないですね♪キスしてくれたら、許してあげます♪」
芹「うん…」
カンナ「ん♪」
芹とカンナは舌を交り合わせて濃厚なキスをした後、芹はカンナに背後から抱き着くような体位になる。
詩音「ひゃあ♪芹ちゃんに攻められちゃってるよぉ♪いいよぉ♪すぐいっちゃ…ああぁ♪」
芹「んん…すぐいっちゃう詩音、かわいい♪」
詩音「だってぇ、芹ちゃんのすごく気持ちいいんだもん♪」
芹「あぁあ…詩音、私…もう…でる…ああぁ♪」
詩音「ひゃあ!きたぁ♪熱いのきたぁ」
詩音は絶頂中に芹に中に出され、腰を浮かせ絶頂中にも関わらず新たな絶頂を迎える。
芹「今度は…カンナ♪」
カンナ「ん♪もう、私と詩音、どっちが気持ちいいです?」
芹「…きめれにゃい…くらい…きもちいい♪きもちよすぎるよぉ♪」
芹は快感のあまり舌も回らないながらも必死に腰を動かし始める
カンナ「もう、芹ちゃんは♪」
芹「ん…カンナ…もう…でる!んにゃああぁ♪」
カンナ「ああぁあ♪中ででてるぅ♪芹ちゃんのいいのきたぁ♪」
芹は嬌声の声を上げ、カンナの一番奥に愛の結晶を放出し、カンナも体をくねらせながらも絶頂を迎える。
詩音「はぁ…はぁ…しゅごいぃ」
カンナ「はぁ…はぁ…気持ちいい…」
芹「あと…2回…かも…」
詩音「本当?」
芹「うん…なんと…なく」
カンナ「もうすこしですね。なにかしてほしい体位とかあります?」
芹「ある…」
詩音「なんです?」
芹「1つ目は…その…二人の…足で…しごいてほしいの」
カンナ「か、変わった体位ですね…」
芹「だめ…?」(うるうる)
詩音「いいですよ♪やろ、カンナちゃん」
カンナ「は、はい」
カンナと詩音は対面するように配置されたお風呂場の椅子に座り、芹はその間にあおむけに寝そべる
詩音「じゃあ…やりますね」
芹「うん…お願い…」
カンナ「ん♪これ、くすぐったいですね」
詩音とカンナは両足の裏で、芹の砲身を器用に磨き始める。
芹「やっぱり…気持ちいい♪」
詩音「ほ、本当ですか?」
カンナ「でも、芹ちゃんのびくびくしてますね」
芹は二人が足を動かすたび、快感から逃げるように体をくねらし、声をこぼす。
芹「あぁあ…だめぇ…これ…良い♪」
カンナ「ふふ♪よかったです♪」
芹「ん♪あ、もうだめ…で…ああぁあ!」
詩音「ひゃ!」
芹は砲身から愛の結晶を放出し、放出された愛の結晶は二人の足にふりかかる。
カンナ「もう…芹ちゃんは…あんなに出したのに、まだこんなにでるんですね」
芹「ごめん…」
詩音「次してほしいのは何です?芹ちゃん」
芹「最後は…二人の胸で…挟んでほしいの」
カンナ「ふふ♪芹ちゃんもやっぱり胸好きですね♪」
詩音「そ、それくらい、いいですよ」
芹を椅子に座らせ、芹の砲身が詩音とカンナの胸で挟み込めるように詩音とカンナは隣に中腰になる。
芹「ふあぁ…やわらかい♪これ…夢だったの…」
詩音「そ、そうだったんですか?」
カンナ「夢が叶ってよかったですね♪じゃあ…うごかしますね」
カンナは両手で自身の胸で芹の砲身を磨き始める。
詩音「あわ…わ、私もやらなきゃ」
芹「ん♪ふあぁ…これ…想像以上に…すごいぃ♪」
カンナ「ふふ♪芹ちゃんも腰動いてます♪
芹「だって…気持ち良すぎ…これ…がまんできない…」
詩音も胸で磨き始めると芹は無意識に腰を動かし始める。
詩音「隙ありです♪」
芹「ひゃ?!」
カンナ「あ、詩音、ずるいです」
詩音は上下に動く芹の砲身の先端を咥え、遅れてカンナも芹の砲身を舌で磨き始める。
芹「ふにゃああぁ♪それ…はんしょく♪堪能したいのに…すぐいっちゃうよぉ♪」
詩音「ふふ♪とけちゃいそうな芹ちゃんの顔、そそられます♪」
カンナ「あ、そうだ♪えい♪」
芹「~~~!?!?お尻、に指、だめぇえ!?」
カンナが一瞬の隙をつき、芹のお尻に指を入れると、芹は今まで二人が聞いたことがない大声を上げ、体を痙攣させる。
詩音「び、びっくりしましたぁ」
カンナ「芹ちゃん、どうです?」
芹「お、尻、だめ…逃げ場…にゃくなった♪前も…後ろも…きもちいいよぉお♪」
詩音「ん♪芹ちゃん、最後のラストスパートですね」
芹は前後から襲う快楽を最大限味わうため、腰を前後に動かし始める。
芹「あ、だめ、もう限界♪…二人の…胸の中で…いっちゃううぅ♪」
詩音「んん♪」
カンナ「いっぱい出ました~♪」
芹は二人の顔に愛の結晶を大量に放出し、二人の顔や胸に愛の結晶がかかる。
愛の結晶を放出し終えた芹の砲身は溶けるようにして愛の結晶のような液体として流れ落ちていった。
芹「はぁ…はぁ…」
詩音「よかったですね、芹ちゃん♪キスしましょ♪」
芹「うん…ん」
カンナ「気持ちよかったですね。どうします?このままお風呂…入ります?」
芹「うん…ぁ…」
詩音「芹ちゃん、どうかしました?」
芹「私が食べてた…シュークリーム…まだ…半分以上…残ってる…どうしよ」
カンナ・詩音「…」
芹「もう…一回…する?」
詩音「…しかた…ないですね♪」
カンナ「えへへ…なんだかんだ私たち…はまっちゃってますね♪」
カンナと詩音は一度顔を見合わせた後、口元を緩める。
芹「今度…誰食べる?」
詩音「あ、次、私食べます♪」
カンナ「その次、私ですからね♪」
その後、数時間にわたり3人の少女の嬌声の声がお風呂場にこだまし続ける
カンナ「もう…うごけないよぉ…」
詩音「私も…もうだめですぅ」
芹「気持ち良すぎ…」
行為を終え、3人は肩までお湯につかり、足を延ばして行為の疲れを落とす。
芹「詩音…この後…添い寝しても…いい?」
カンナ「あ、私もくっつきたいです」
詩音「いいですよ~♪3人でくっつきましょ♪」
カンナ「川の字でくっつきましょうね♪」
芹「間は…私…」
詩音「じゃあ、芹ちゃんの左となりは私です♪」
カンナ「じゃあ私は右ですね♪芹ちゃんのこと、お胸で挟んであげましょうね♪」
詩音「ですね♪芹ちゃん、お胸好きですし」
芹「…二人の胸サンドウィッチ…極楽すぎる…」
カンナ「…3人で、しちゃいましたね」
詩音「…ですね♪」
芹「…これで…親友以上?」
カンナ「親友以上ですね~。もう恋人ですかね」
詩音「カンナちゃんと詩音ちゃんと恋人関係…あわわ…恥ずかしいけどうれしいです」(///)
芹「恋人…。また…3人でしようね」
カンナ・詩音「…はい♪」
カンナ部屋
カンナ「(すやすや…)」
詩音「(むにゃむにゃ…)」
芹「(胸サンドウィッチ…最高すぎて…眠れない…)」
翌日…
楓「おっはよ、3人とも♪」
カンナ「あ、楓先輩おはようございます」
詩音「おはようございます。楓先輩」
芹「おはよう…ございます。楓先輩」
楓「私がプレゼントしたシュークリーム、食べてくれた?」
カンナ「はい~♪おいしかったです♪ね、二人とも」
詩音「は、はい」
芹「うん」
楓「で…お愉しみ、した?」
カンナ「…はい♪」
詩音「…はうぅ」(///)
芹「…」(///)
楓「へぇ~♪」
カンナ「それでカンナ先輩、生えるお薬以外になにか…入れました?」
楓「あ、わかった?」
芹「多分…詩音がそれで…変に…」
楓「うん♪飲んだ人の普段無意識にしたい、やりたいことの欲求を最大限に引き出す薬にしたんだ♪」
カンナ「ということは…詩音はキスいっぱいしてましたし…」
芹「…すごく積極的だった…」
詩音「はわわわ…わ、私、そ、そんなこと、思って…はうぅうう恥ずかしいですぅ」(///)
楓「おやおや、おもしろそうなことになってたねぇ♪」
カンナ「詩音ちゃん、普段から私たちにキスしたり、あんなこと考えて…」
詩音「あわわ…か、考えてないよぉ」(///)
どんどん詩音の顔は真っ赤になり、両手で顔を隠し顔を左右に振る
芹「大丈夫…私達…詩音…そんな子じゃないの…知ってる」
カンナ「昨日は薬のせいですからね。詩音、気にしないでくださいね」
詩音「ふ、二人とも…ありがとうございます。」
楓「3人とも、また、あのシュークリーム欲しい?」
3人「…はい♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
一方花梨は…
葵の部屋
葵「あぁ~花梨ちゃん、かわいいよぉ♪」
杏奈「だよね~スタイルもいいし」
花梨「そ、そんなことはないですよぉ(なぜこんなところに私が…)」
瑞樹「そんな謙遜しなくてもいいのに…」
葵「今日は花梨ちゃんの胸枕で寝る~♪」
花梨「えぇ?!だ、だめですよぉ」
楓の策略で葵の家にお泊りをしていた。
この後めちゃくちゃ遊んだ。
希望カップリングがあれば募集します
カンナ「久しぶりの休日ですね~♪」
芹「…うん…3人だけの…休日は…なおさら」
詩音「ですね。いつも他の誰かと一緒でしたから」
カンナ、芹、詩音との3人。カンナの部屋にて、お菓子が置かれた小さな机を囲み談笑している。
芹「ん…」
詩音「ひゃ!?…もう、芹ちゃん急に膝の上に頭乗せないでくださいよぉ」
芹「詩音…いい匂い…柔らかい」
芹は詩音の膝の上にゆっくりと頭の乗せる。
カンナ「ふふ♪ほんと芹ちゃんは詩音の膝枕が好きですね」
芹「好き♪…カンナの胸枕も…好き」
詩音「はうぅ…もう芹ちゃんは…少しだけですよ」
芹「ありがと…詩音…」
カンナ「私も詩音にくっついちゃお♪」
詩音「はうぅ…カンナちゃんまでぇ…」
カンナは詩音の隣に座り、体をすり寄らせる。
カンナ「詩音暖かいですよ~♪」
芹「幸せ♪」
詩音「もう…二人は…」
芹「…ぁ…そうだ、楓先輩からもらった…お菓子…ある」
カンナ「か、楓先輩からですか?」
詩音「い、嫌な予感します…」
芹は持ってきた紙袋の中から小さな箱を取り出し、その箱を開けると3つのシュークリームが現れる。
カンナ「おいしそうですね」
詩音「ですね。ではいただきますね」
芹「いただきます…」
それぞれシュークリームを手に取り、食べ始める。
カンナ「~♪おいしいです♪」
詩音「ですね。」
芹「うん…ん?」
カンナや詩音がシュークリームを食べ進める中、芹は自身の体に違和感を覚える
カンナ「芹ちゃん、どうかしたんですか?」
芹「なんか…変…」
詩音「どう変なんですか?」
芹「下半身…熱いの…」
カンナ「はう…このパターンは…」
芹「ん…」
芹が自身のホットパンツと下着を脱ぐと、見慣れない立派な砲身が現れる。
詩音「あわわ…」
カンナ「しゅ、シュークリームに楓先輩のお薬が入ってたんですねぇ」
詩音は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠すものの好奇心からか指の隙間から砲身を見つめる
カンナも顔を赤くするものの、冷静に原因を考える
芹「うん…おそらく」
詩音「ど、どうすれば、消えるんでしょうか…」
カンナ「ぁ…箱の中に何か入ってますよ?」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓からのさぷら~いず♪
シュークリームの中にお薬を仕込んだよ♪
お薬でできた砲身は一定量出せば消えるよ♪
ただ、お薬はいつもより強めにしておいたから
皆でいっぱいお楽しみを楽しんでね♪
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓のメッセージカードをカンナが読み上げる
芹「出せば…いいの?」
詩音「そ、そうみたいですね」
カンナ「じゃあ…芹ちゃんの…だ、出しちゃいましょう」
詩音「で、ですね…芹ちゃん…しつれいしますね」
二人は芹をベットに座らせ、芹の立派な砲身を少しためらいながらも磨き始める
芹「二人とも…ごめん」
カンナ「いいですよ~親友ですから~」
詩音「そ、そうですよ…」
芹「ん…でも…親友のカンナと詩音に…してもらう…なんて…」
カンナ「もう芹ちゃんは…今は考えないで、気持ちよくなってください」
カンナは芹の緊張をほぐすべく寄り添い優しい口調で話しかける
詩音「はう…男の人のって…こんなに大きくなるんですね…」
カンナ「ですね。お薬が強いせいですかね。それに熱いですし」
芹の立派な砲身を磨くと少しずつ熱を帯びながら、サイズを大きくしてき、ついには二人の片手では包み込めないほどのサイズになる。
芹「ん…あ…気持ちよくて…何か…でちゃいそう…」
カンナ「いいですよ。いっぱい出してください。」
詩音「が、我慢しないでくださいね」
芹「うん…ぁ♪…ん…あ…で…る♪」
カンナ・詩音「ひゃ?!」
芹は体を少しのけぞらせ、立派な砲身から愛の結晶を大量に放出し、二人も余りの量に驚く
詩音「い、いっぱい…で、でましたね」
芹「はぁ…はぁ…でた…いまのが…」
カンナ「手、芹のでいっぱいですよ」
愛の結晶を放出した芹は顔を赤くしながらも未知の快感に浸り、体を痙攣させる
カンナは手についた愛の結晶をなめる
詩音「芹ちゃんの…どんな味ですか?」
カンナ「ん♪おいしいです♪バニラです♪」
芹「バニラ…」
詩音「でも…量すごいです・・このままだと部屋汚しちゃいます…」
カンナ「この後は…お風呂でやりましょうか。汗もかきますし…」
芹「うん…賛成。」
3人は軽く部屋に飛び散った愛の結晶を掃除した後、お風呂場へと向かう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
お風呂場
芹「…二人…すごく魅力的…」
詩音「そ、そんなことないですよぉ」
カンナ「そうでしょうか…」
芹を浴槽の椅子に座らせ、立派な砲身を顔の前に来るように二人は芹の前に膝を立てる
カンナ「じゃあ…口でしましょうか」
詩音「は、はい…ん♪」
芹「ん♪」
二人は芹の立派な巨砲を丁寧になめ始め、舐められる度芹が快感によって声がこぼれる
カンナ「(詩音の舐める顔…可愛い)」
詩音「(カンナの唾液混ざってるよぉ…)」
芹「詩音…胸…いじって…」
詩音「は、はい」
カンナ「私も…いじりますね」
芹「ん…」
詩音とカンナは芹の不相応に実った胸をいじり始める。
詩音「芹ちゃん…気持ちいいですか?」
芹「気持ちいい…よ。でも…先端も…舐めてほしいの」
カンナ「はい、いいですよ。」
芹「ん♪…そこ、すごく…いい♪」
芹に促されカンナが立派な砲身の先端をなめると、芹が少し体を痙攣させ、声も漏らす。
詩音「ん…カンナちゃん、そのまま…く、咥えてはどうでしょう?」
カンナ「ですね。芹ちゃん、いいですか?」
芹「いいよ…」
カンナ「分かりました♪…ん」
芹「ふあぁ♪…これ…いい♪とけ…ちゃううぅ♪」
カンナは芹の立派な砲身を先端から咥え、砲身の半分くらいまで口にいれる
芹は未知の快感に思わず嬌声の悲鳴を上げ、愉悦に浸った表情を浮かべる。
詩音「芹ちゃん…胸…吸っても…いいですか?」
芹「うん…いいよ…」
詩音「はい…ん…芹の…甘い…」
詩音は優しく、丁寧に芹の豊満な胸を吸い始める。
芹「すごい…胸も…前も…いい…」
カンナ「ふひ、うほはひまふへ(くちうごかしますね)」
芹「うん…ひゃあ!?…だめ…よすぎるよぉ♪」
カンナは芹の立派な砲身を口で磨き始め、先端を丁寧になめ始め、口には入りきらない部分を手で磨き始める。
口を動かすたび、芹は嬌声をこぼし、さらなる快感を求め、腰を上下に動かし始める。
芹「詩音も…いっしょに…気持ちよく…なろぉ♪」
詩音「え…ひゃん!?」
芹は静かに詩音の秘部へと手を伸ばし、秘部の谷間を優しく指で撫で始め、突然の快感に思わず声を上げる。
詩音「芹ちゃん、だめぇ…そこ、いじっちゃ…満足に胸、吸えませんよぉ」
芹「今の…ん♪詩音の表情…可愛い♪もっと…する♪」
詩音「だめ…んん?!…ひゃん!?…んん!」
詩音は秘部をなでられる度、少し体を痙攣させ声を漏らすものの、必死に芹の胸をいじり続ける。
芹「ふぁ…カンナちゃん…また…でちゃう…」
カンナ「ひひでふほ、だひへふはだい♪」
芹「あぁ…きた、でる…でちゃ…でちゃうぅ…で…あああぁ!」
カンナ「んん?!」
詩音「ひゃん!?」
芹はカンナの頭を片手で抑え、根元まで口に含ませた後、カンナの喉元に愛の結晶を勢いよく放出する。
芹「…はぁ…はぁ…癖に…にゃる…しゅごいぃい♪」
カンナ「ん…もう、芹ちゃん、急に押さえないでくださいよぉ」
芹「ごめん…カンナちゃん…気持ち良すぎて…つい…」
芹は愛の結晶を放出したことで肩から息をし、愉悦の表情を浮かべながら、カンナに謝罪をする。
詩音「せり…ちゃん…指…はいってるよぉ…」
芹「詩音…ごめん…いっちゃった反動で…つい」
詩音の綺麗な谷間をなでていた芹の指は愛の結晶を放出した反動にて人差し指が根元まで谷間の中へと侵入し、詩音は体を痙攣させ、谷間から卑猥な雨をこぼす
カンナ「このまま…3人で気持ちよくなりましょうか♪」
芹「うん…私…カンナの…あそこ…なめたい」
カンナ「じゃあ…今度は詩音が芹ちゃんの咥える番ですね♪」
詩音「は、はい…あ、あの…カンナちゃん…わ、私の…いじり…ますか?」
カンナ「はい♪」
3人は体位を変え、芹はお風呂場の床に寝そべった後、カンナの綺麗な谷間が芹の顔の上になるようにカンナは腰を落とし、詩音は芹の立派な巨砲が顔のところに来て、お尻をカンナへと向くように四つん這いになる。
詩音「こ、こうみると、芹ちゃんのやっぱりおおきいです…」
カンナ「詩音、頑張ってくださいね。じゃあ…芹ちゃん…舐めてください♪」
芹「うん…」
カンナ「ひゃん♪…詩音、いじり始めますね♪」
詩音「ん♪…ふぅ…じゃ、じゃあ芹ちゃん、は、はじめますね」
芹「んん♪…詩音の口のなかも…いい…気持ちいい♪」
芹はカンナの綺麗な谷間を舌にてなめ始め、カンナは詩音の綺麗な谷間に沿って指で撫で始める。
詩音はその快感に耐えながらも、芹の立派な巨砲を半分まで口に含み、砲身を口で磨き始める。
芹「(カンナちゃんの…おいしい…)」
カンナ「ん♪芹…ちゃん♪なめるの、上手です♪」
詩音「(芹ちゃんのこれ…カンナちゃんの唾液と混ざって…だめなのに…癖になっちゃうよぉ♪)」
芹「んん♪詩音…激しい…とけちゃうくらいに…気持ちいいよぉ♪」
詩音「だって…芹ちゃんに…気持ちよくなってほしいから…ん♪」
カンナ「ふふ♪詩音、健気で可愛いです♪ご褒美に…指、入れてあげます♪」
詩音「え…ひゃああぁ!」
カンナが人差し指と薬指を詩音の綺麗な谷間に入れると、詩音は体をエビぞりにし、嬌声の声を上げ、体を痙攣させながら谷間から雨を降らせる。
詩音「はぁ…はぁ…かんなちゃぁん…」
カンナ「詩音のいき声、かわいいです♪…んん♪」
芹「カンナちゃんも…早くいかせてあげる」
カンナ「ふふ♪詩音、動かしますね」
詩音「だめ…中で動かしちゃ…あああぁ♪」
カンナが中で指を不規則に緩急をつけて動かすたび、詩音は体を痙攣させ嬌声の悲鳴を上げる。
カンナ「もう詩音、詩音も芹ちゃんの、咥えてくださいね?」
詩音「ひゃ、ひゃいぃいい」
芹「ん♪…詩音…さっきより…はげしい♪」
詩音はカンナに促され、中で動かされてる快感に耐えながら芹の立派な巨砲を必死に咥え、今まで以上に激しく磨き始める。
カンナ「ぁ♪芹ちゃん、私、もう…いっちゃいそうです♪」
芹「私も…もう…がまんできにゃい…詩音…でる…」
詩音「ひゃやく、だしてくだしゃい、このみゃみゃだと♪わたし、おかしくにゃっちゃいましゅうぅ!んんあぁ♪」
カンナ「3人で一緒に行きましょ♪」
芹「うん…あ…でる…いっちゃ…いく…んん~~~!」
詩音「(喉にだしゃれて…いっちゃう!だめ…おちちゃ…)…~~~!?!」
カンナ「…いっちゃ、いっちゃう♪芹ちゃんの舌で…いっちゃ…ああぁあ~~!♪!」
カンナは芹の顔の上で絶頂を迎え、体を痙攣させ芹の上に谷間から卑猥な雨を降らせ、芹は詩音の喉奥に勢いよく愛情の結晶を放出し、その感覚で我慢していた快感が解放され詩音も跳ねるように体を痙攣させ、絶頂を迎える。
カンナ「はぁ…はぁ…よかったですね♪詩音ちゃん、芹ちゃん」
芹「よかった…幸せ♪…詩音?」
カンナと芹が絶頂の余韻に浸り感想を述べる中、詩音は芹の愛の結晶を味わうかのように時間をかけ飲み込む。
詩音「芹ちゃん…カンナちゃん…これ…いいですねぇ♪」
カンナ「詩音?なんだか様子おかしいですよ?」
詩音は怪しい笑顔を浮かべながら、口元についた愛の結晶をなめとる。
詩音「芹ちゃんの初めてもらっていいですか?」
芹「いいけど…」
詩音「じゃあ、いれますね♪…んん♪」
詩音は少し不慣れた手つきながらも芹の立派な巨砲を自身の谷間に根元まで入れこむ。
カンナ「詩音、積極的ですね。」
詩音「だって、だって、気持ちいいから♪もう…体が勝手にうごいちゃうよぉ♪」
芹「だめ、詩音の中…ちょうどいい締め付けで気持ちいいのに…激しくされたら…私…溶けちゃう♪」
カンナ「詩音、キスしましょ♪」
詩音「うん♪」
詩音とカンナはキスをし、舌を交わらせあい、濃厚なキスをおこなう。
詩音「ぷは♪…あ、ああ♪私、また、いっちゃ…うう♪」
芹「あぁ!締め付けちゃ…だめ♪」
詩音「あぁ♪芹チャンのにゃかで大きくにゃった♪」
芹「し…おん…私…いっちゃう♪」
詩音「いいですよ♪芹ちゃん、一杯中で出してください♪」
芹「うん♪…でる…でる!…あああぁ!」
詩音「きたぁ♪芹ちゃんのあっついのきたぁ♪芹ちゃんのあついので、また、いっくうううぅ♪」
芹は詩音の腰に手をまわし、腰を浮かせ詩音の一番奥に愛の結晶が届くように放出し、詩音は中に出され、エビぞりになり、卑猥な液体を谷間からこぼしながら絶頂を迎える。
カンナ「二人とも、盛大にいきましたね」
芹「はぁ…はぁ…詩音…すごいぃ♪」
詩音「ぁ♪…ぁ♪これ…しゅごいぃ♪」
詩音は口から少しよだれをたらし、愛の結晶が中に出された感覚と絶頂の感覚によって体を痙攣させる。
カンナ「詩音、少し休んでください。次は私の中にいれますね」
芹「うん…」
詩音「はいぃ…」
詩音は芹の巨砲を自身から抜き、お風呂の椅子に腰を落とす
カンナ「あ、そうだ。今度は芹ちゃんが動いてください♪」
芹「…わかった」
カンナはお風呂場の床に寝そべり、綺麗な谷間がみえるように足を開く。
芹はカンナの足の間に入り込み、カンナの綺麗な谷間に自身の砲身をセットする。
芹「じゃあ…入れる…」
カンナ「はい♪…んんあぁあ♪」
芹がゆっくりと砲身をカンナの谷間に入れていき、侵入していく度カンナは快感から嬌声を上げ、体を痙攣させる。
芹「…全部…入った♪」
カンナ「んん♪芹ちゃんのすごく熱いです♪中でびくびくいってます♪」
芹「カンナの中…詩音と違って…すごく…ふわふわ♪これはこれで…気持ちいい♪」
カンナ「芹ちゃん♪動いでください♪」
芹「うん」
芹はぎごちないながらもゆっくりと腰を前後に動かし始め、カンナも芹の腰に足を回す。
芹「ふぁ…ゆっくりなのも…すごく…いい♪」
カンナ「ですね~♪芹ちゃんのあついのすごく感じますよ~♪」
芹「ぁ…もうでちゃ…んん♪」
カンナ「ひゃ!?…もう、芹ちゃん、早いですよ」
芹「ごめん…」(うるうる…)
カンナ「はう…そ、そんなうるうるした目でみないでくださいぃ。つ、次は我慢してくださいね。(うるうるした芹ちゃん可愛い♪)」
芹「うん…」
ゆっくりしながらも芹は腰を動かし、芹とカンナはゆっくりとした快感を味わい始める。
詩音「せ~りちゃん♪キスしましょ」
芹「いいけど…ん」
詩音「~♪芹ちゃんの唇、柔らかいです♪」
芹「詩音、ちょっと様子おかしい…」
詩音「そうですか~♪カンナちゃんのお胸、触ってもいいですか?」
カンナ「いいですけど…」
詩音「やったぁ♪えい♪」
カンナ「ひゃ!?」
詩音「ん~♪カンナちゃんのお胸、柔らかくて気持ちいいです♪」
詩音はカンナの両胸をもみ始め、その感覚を堪能する。
芹「ん♪…カンナの中…締り良くなった…」
詩音「ふふ♪カンナちゃんの首筋なめちゃいます♪」
カンナ「ひゃう?!詩音、様子おかしいですよぉ」
詩音「えへ~♪カンナちゃんの首筋も甘くておいしい♪」
詩音はカンナの首筋を丁寧になめ始め、今にも溶けそうな笑顔で歓喜の声を上げる。
芹「詩音のシュークリームにも…何か…薬が入ってたのかも…?」
詩音「ほんと、カンナちゃん可愛いよぉ♪カンナちゃんのお胸も吸っちゃいます♪」
カンナ「ん♪もう…」
詩音はカンナの首筋や頬にキスをしたり、頬や肩をなめた後、興味は胸へと移動し、胸を吸い始める。
芹「ふにゃあぁ…カンナ…もう…また…でる…」
カンナ「いいですよ♪一杯だしてください」
芹「うん…で…るぅ♪」
カンナ「ふあぁああ♪だされてますぅ♪…ぁ…だめ、いっちゃ…ああぁ♪」
芹は少し動きを速め、根元まで入れた後、砲身から愛の結晶をカンナの聖域へと放出する。
カンナは放出された衝撃で、腰を浮かして絶頂を迎え嬌声を上げる。
芹「…はぁ…はぁ…」
カンナ「気持ちよかったです♪」
芹「うん…カンナ、今度は…後ろから…つきたい…」
カンナ「はい♪」
詩音「うぅ…私も混ぜてくださいよぉ」
芹「もちろん…」
詩音は床にあおむけになり、カンナは詩音の上に重なるようにして四つん這いになり、芹はカンナのお尻のほうからカンナの谷間に砲身を入れる。
カンナ「これだと、詩音としてるみたいです♪」
詩音「ですね♪カンナちゃん、芹ちゃん、好きです♪」
カンナ「私も詩音と芹ちゃんのこと好きですよ♪んん♪」
芹「…私も…二人のこと…好き…」
詩音「えへ~♪」
愛情を確認し合った後、芹は腰を前後に動かし、カンナの谷間に自身の砲身を挿入させる。
カンナ「これ、だと、胸とか、詩音とこすれて、いいよぉ♪」
詩音「ああぁ♪カンナちゃぁん♪気持ちいいよぉ♪キス、キスしよ♪」
カンナ「はい♪んん♪」
カンナと詩音は芹につかれながらも舌を交わらせたキスを何度も行い、詩音はカンナの腰に足を回す。
芹「はぁ…はぁ…後ろから…つくのも…いい…」
詩音「芹ちゃん、いま、すごくかわいい顔してます♪」
芹「詩音も…いい顔…してる♪今度は…詩音に入れる…」
詩音「ひゃあぁ♪きたぁあ♪」
気持ちよさのあまり芹は前のめりになり、芹はカンナの谷間から詩音の谷間へと砲身を移動させ、腰を動かし始め、詩音は嬌声の悲鳴を上げる。
カンナ「あぁ♪もう…急にぬいちゃ…だめですよぉ、芹ちゃん」
芹「ごめん…でも…どっちも…食べたい…」
カンナ「もうしかたないですね♪キスしてくれたら、許してあげます♪」
芹「うん…」
カンナ「ん♪」
芹とカンナは舌を交り合わせて濃厚なキスをした後、芹はカンナに背後から抱き着くような体位になる。
詩音「ひゃあ♪芹ちゃんに攻められちゃってるよぉ♪いいよぉ♪すぐいっちゃ…ああぁ♪」
芹「んん…すぐいっちゃう詩音、かわいい♪」
詩音「だってぇ、芹ちゃんのすごく気持ちいいんだもん♪」
芹「あぁあ…詩音、私…もう…でる…ああぁ♪」
詩音「ひゃあ!きたぁ♪熱いのきたぁ」
詩音は絶頂中に芹に中に出され、腰を浮かせ絶頂中にも関わらず新たな絶頂を迎える。
芹「今度は…カンナ♪」
カンナ「ん♪もう、私と詩音、どっちが気持ちいいです?」
芹「…きめれにゃい…くらい…きもちいい♪きもちよすぎるよぉ♪」
芹は快感のあまり舌も回らないながらも必死に腰を動かし始める
カンナ「もう、芹ちゃんは♪」
芹「ん…カンナ…もう…でる!んにゃああぁ♪」
カンナ「ああぁあ♪中ででてるぅ♪芹ちゃんのいいのきたぁ♪」
芹は嬌声の声を上げ、カンナの一番奥に愛の結晶を放出し、カンナも体をくねらせながらも絶頂を迎える。
詩音「はぁ…はぁ…しゅごいぃ」
カンナ「はぁ…はぁ…気持ちいい…」
芹「あと…2回…かも…」
詩音「本当?」
芹「うん…なんと…なく」
カンナ「もうすこしですね。なにかしてほしい体位とかあります?」
芹「ある…」
詩音「なんです?」
芹「1つ目は…その…二人の…足で…しごいてほしいの」
カンナ「か、変わった体位ですね…」
芹「だめ…?」(うるうる)
詩音「いいですよ♪やろ、カンナちゃん」
カンナ「は、はい」
カンナと詩音は対面するように配置されたお風呂場の椅子に座り、芹はその間にあおむけに寝そべる
詩音「じゃあ…やりますね」
芹「うん…お願い…」
カンナ「ん♪これ、くすぐったいですね」
詩音とカンナは両足の裏で、芹の砲身を器用に磨き始める。
芹「やっぱり…気持ちいい♪」
詩音「ほ、本当ですか?」
カンナ「でも、芹ちゃんのびくびくしてますね」
芹は二人が足を動かすたび、快感から逃げるように体をくねらし、声をこぼす。
芹「あぁあ…だめぇ…これ…良い♪」
カンナ「ふふ♪よかったです♪」
芹「ん♪あ、もうだめ…で…ああぁあ!」
詩音「ひゃ!」
芹は砲身から愛の結晶を放出し、放出された愛の結晶は二人の足にふりかかる。
カンナ「もう…芹ちゃんは…あんなに出したのに、まだこんなにでるんですね」
芹「ごめん…」
詩音「次してほしいのは何です?芹ちゃん」
芹「最後は…二人の胸で…挟んでほしいの」
カンナ「ふふ♪芹ちゃんもやっぱり胸好きですね♪」
詩音「そ、それくらい、いいですよ」
芹を椅子に座らせ、芹の砲身が詩音とカンナの胸で挟み込めるように詩音とカンナは隣に中腰になる。
芹「ふあぁ…やわらかい♪これ…夢だったの…」
詩音「そ、そうだったんですか?」
カンナ「夢が叶ってよかったですね♪じゃあ…うごかしますね」
カンナは両手で自身の胸で芹の砲身を磨き始める。
詩音「あわ…わ、私もやらなきゃ」
芹「ん♪ふあぁ…これ…想像以上に…すごいぃ♪」
カンナ「ふふ♪芹ちゃんも腰動いてます♪
芹「だって…気持ち良すぎ…これ…がまんできない…」
詩音も胸で磨き始めると芹は無意識に腰を動かし始める。
詩音「隙ありです♪」
芹「ひゃ?!」
カンナ「あ、詩音、ずるいです」
詩音は上下に動く芹の砲身の先端を咥え、遅れてカンナも芹の砲身を舌で磨き始める。
芹「ふにゃああぁ♪それ…はんしょく♪堪能したいのに…すぐいっちゃうよぉ♪」
詩音「ふふ♪とけちゃいそうな芹ちゃんの顔、そそられます♪」
カンナ「あ、そうだ♪えい♪」
芹「~~~!?!?お尻、に指、だめぇえ!?」
カンナが一瞬の隙をつき、芹のお尻に指を入れると、芹は今まで二人が聞いたことがない大声を上げ、体を痙攣させる。
詩音「び、びっくりしましたぁ」
カンナ「芹ちゃん、どうです?」
芹「お、尻、だめ…逃げ場…にゃくなった♪前も…後ろも…きもちいいよぉお♪」
詩音「ん♪芹ちゃん、最後のラストスパートですね」
芹は前後から襲う快楽を最大限味わうため、腰を前後に動かし始める。
芹「あ、だめ、もう限界♪…二人の…胸の中で…いっちゃううぅ♪」
詩音「んん♪」
カンナ「いっぱい出ました~♪」
芹は二人の顔に愛の結晶を大量に放出し、二人の顔や胸に愛の結晶がかかる。
愛の結晶を放出し終えた芹の砲身は溶けるようにして愛の結晶のような液体として流れ落ちていった。
芹「はぁ…はぁ…」
詩音「よかったですね、芹ちゃん♪キスしましょ♪」
芹「うん…ん」
カンナ「気持ちよかったですね。どうします?このままお風呂…入ります?」
芹「うん…ぁ…」
詩音「芹ちゃん、どうかしました?」
芹「私が食べてた…シュークリーム…まだ…半分以上…残ってる…どうしよ」
カンナ・詩音「…」
芹「もう…一回…する?」
詩音「…しかた…ないですね♪」
カンナ「えへへ…なんだかんだ私たち…はまっちゃってますね♪」
カンナと詩音は一度顔を見合わせた後、口元を緩める。
芹「今度…誰食べる?」
詩音「あ、次、私食べます♪」
カンナ「その次、私ですからね♪」
その後、数時間にわたり3人の少女の嬌声の声がお風呂場にこだまし続ける
カンナ「もう…うごけないよぉ…」
詩音「私も…もうだめですぅ」
芹「気持ち良すぎ…」
行為を終え、3人は肩までお湯につかり、足を延ばして行為の疲れを落とす。
芹「詩音…この後…添い寝しても…いい?」
カンナ「あ、私もくっつきたいです」
詩音「いいですよ~♪3人でくっつきましょ♪」
カンナ「川の字でくっつきましょうね♪」
芹「間は…私…」
詩音「じゃあ、芹ちゃんの左となりは私です♪」
カンナ「じゃあ私は右ですね♪芹ちゃんのこと、お胸で挟んであげましょうね♪」
詩音「ですね♪芹ちゃん、お胸好きですし」
芹「…二人の胸サンドウィッチ…極楽すぎる…」
カンナ「…3人で、しちゃいましたね」
詩音「…ですね♪」
芹「…これで…親友以上?」
カンナ「親友以上ですね~。もう恋人ですかね」
詩音「カンナちゃんと詩音ちゃんと恋人関係…あわわ…恥ずかしいけどうれしいです」(///)
芹「恋人…。また…3人でしようね」
カンナ・詩音「…はい♪」
カンナ部屋
カンナ「(すやすや…)」
詩音「(むにゃむにゃ…)」
芹「(胸サンドウィッチ…最高すぎて…眠れない…)」
翌日…
楓「おっはよ、3人とも♪」
カンナ「あ、楓先輩おはようございます」
詩音「おはようございます。楓先輩」
芹「おはよう…ございます。楓先輩」
楓「私がプレゼントしたシュークリーム、食べてくれた?」
カンナ「はい~♪おいしかったです♪ね、二人とも」
詩音「は、はい」
芹「うん」
楓「で…お愉しみ、した?」
カンナ「…はい♪」
詩音「…はうぅ」(///)
芹「…」(///)
楓「へぇ~♪」
カンナ「それでカンナ先輩、生えるお薬以外になにか…入れました?」
楓「あ、わかった?」
芹「多分…詩音がそれで…変に…」
楓「うん♪飲んだ人の普段無意識にしたい、やりたいことの欲求を最大限に引き出す薬にしたんだ♪」
カンナ「ということは…詩音はキスいっぱいしてましたし…」
芹「…すごく積極的だった…」
詩音「はわわわ…わ、私、そ、そんなこと、思って…はうぅうう恥ずかしいですぅ」(///)
楓「おやおや、おもしろそうなことになってたねぇ♪」
カンナ「詩音ちゃん、普段から私たちにキスしたり、あんなこと考えて…」
詩音「あわわ…か、考えてないよぉ」(///)
どんどん詩音の顔は真っ赤になり、両手で顔を隠し顔を左右に振る
芹「大丈夫…私達…詩音…そんな子じゃないの…知ってる」
カンナ「昨日は薬のせいですからね。詩音、気にしないでくださいね」
詩音「ふ、二人とも…ありがとうございます。」
楓「3人とも、また、あのシュークリーム欲しい?」
3人「…はい♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
一方花梨は…
葵の部屋
葵「あぁ~花梨ちゃん、かわいいよぉ♪」
杏奈「だよね~スタイルもいいし」
花梨「そ、そんなことはないですよぉ(なぜこんなところに私が…)」
瑞樹「そんな謙遜しなくてもいいのに…」
葵「今日は花梨ちゃんの胸枕で寝る~♪」
花梨「えぇ?!だ、だめですよぉ」
楓の策略で葵の家にお泊りをしていた。
この後めちゃくちゃ遊んだ。
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イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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144 | 第01話 歌舞姫選考試験?! | 1815 | 2 | 2015-08-20 | - | |
114 | 第02話選考会開始! | 1789 | 4 | 2015-08-21 | - | |
87 | 第03話 2人の少女の巣立ち | 1622 | 2 | 2015-08-22 | - | |
220 | 第04話 再開と就寝 | 1850 | 2 | 2015-08-23 | - | |
99 | 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? | 1787 | 2 | 2015-08-27 | - | |
173 | 第06話 計測 | 1886 | 2 | 2015-08-29 | - | |
169 | 第07話 お仕置きと一座の歴史 | 1904 | 2 | 2015-08-30 | - | |
145 | 第08話 昼食 | 1631 | 2 | 2015-09-02 | - | |
157 | 第09話 身体能力テスト | 1699 | 4 | 2015-09-10 | - | |
144 | 第10話学校生活開始!そして… | 1500 | 2 | 2015-09-21 | - | |
136 | 第11話 委員決め | 1539 | 2 | 2015-09-27 | - | |
128 | seid01 一方カンナと杏奈は | 1671 | 2 | 2015-10-03 | - | |
145 | 第12話 中学校での昼食 | 1590 | 2 | 2015-10-25 | - | |
160 | 第13話 初稽古! | 1542 | 2 | 2016-01-19 | - | |
111 | 第14話 夜のお仕事♪ | 1636 | 2 | 2016-01-23 | - | |
103 | 第15話 突撃!部活動見学! | 1538 | 2 | 2016-01-24 | - | |
160 | 第16話 幼馴染?との再開 | 1607 | 2 | 2016-01-27 | - | |
149 | 第17話 見学とお風呂時々弾力 | 1490 | 2 | 2016-01-28 | - | |
100 | 第18話入門書と午後の遊び | 1503 | 2 | 2016-01-30 | - | |
153 | 第19話両家の母親 | 1440 | 4 | 2016-01-31 | - | |
146 | seid02カンナ家への訪問 | 1551 | 4 | 2016-02-14 | - | |
113 | 第20話体験入部開始! | 1433 | 4 | 2016-03-01 | - | |
147 | 第21話 部活と日常と。 | 1419 | 4 | 2016-03-12 | - | |
161 | 第22話未知との邂逅 | 1318 | 2 | 2016-05-07 | - | |
139 | 第23話未知との交流 | 1247 | 4 | 2016-06-04 | - | |
99 | 第24話大型連休開始1日目 | 1205 | 4 | 2016-06-12 | - | |
92 | 第25話大型連休2日目 | 1078 | 2 | 2016-06-19 | - | |
103 | side03瑞樹と杏奈 | 1216 | 2 | 2016-06-26 | - | |
158 | 第26話:大型連休3日目 | 1308 | 4 | 2016-07-03 | - | |
132 | 第27話:大型連休4日目 | 1086 | 4 | 2016-07-17 | - | |
95 | seid04:カンナの休日 | 1315 | 2 | 2016-07-24 | - | |
137 | 第28話:大型連休5日目 | 1173 | 7 | 2016-08-14 | - | |
159 | 第29話:大型連休6日目 | 1013 | 2 | 2016-09-18 | - | |
104 | EX03:お祭り企画!? | 1107 | 5 | 2016-09-18 | - | |
97 | EX04:お祭り企画前座 | 1066 | 4 | 2016-09-25 | - | |
119 | EX05:特盛親子丼! | 1242 | 4 | 2016-09-25 | - | |
128 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1148 | 2 | 2016-09-30 | - | |
132 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1087 | 2 | 2016-10-02 | - | |
118 | EX08:楓の行動力と代償 | 1040 | 0 | 2016-10-02 | - | |
136 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1095 | 2 | 2016-10-08 | - | |
98 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 934 | 0 | 2016-11-06 | - | |
146 | 第31話大型連休最後の日 | 1145 | 6 | 2016-11-17 | - | |
137 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 997 | 2 | 2017-02-08 | - | |
198 | 第33話:初めての中間テスト | 946 | 0 | 2017-05-10 | - | |
158 | 第34話:中間テスト② | 940 | 0 | 2017-05-17 | - | |
162 | 第35話中間テストと報告 | 1173 | 2 | 2017-06-04 | - | |
159 | 第36話伝説の黒猫? | 1079 | 0 | 2017-08-17 | - | |
148 | 第37話バナナ料理 | 756 | 0 | 2017-08-20 | - | |
156 | 第38話 兼部 | 947 | 0 | 2017-08-26 | - | |
139 | 第39話 夏休み | 982 | 2 | 2017-08-31 | - | |
142 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 949 | 2 | 2017-09-01 | - | |
136 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1005 | 2 | 2017-09-03 | - | |
172 | EX14:葵とスイレンと | 963 | 2 | 2017-09-06 | - | |
132 | 第41話慰安旅行2日目 | 1103 | 4 | 2017-10-15 | - | |
148 | 第42話慰安旅行3日目 | 1012 | 0 | 2017-11-05 | - | |
110 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1148 | 0 | 2017-11-16 | - | |
133 | 2018_新年のご挨拶 | 884 | 0 | 2018-01-01 | - | |
133 | 第43話慰安旅行4日目 | 1084 | 0 | 2018-05-06 | - | |
67 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 862 | 2 | 2018-09-27 | - | |
111 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1023 | 2 | 2018-10-05 | - | |
125 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 886 | 2 | 2018-10-06 | - | |
113 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 877 | 10 | 2018-10-07 | - | |
106 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 839 | 2 | 2018-10-11 | - | |
106 | 特別企画①_旅行 | 792 | 2 | 2018-10-14 | - | |
77 | 49話 サクラとの別れ…? | 769 | 2 | 2018-10-14 | - | |
73 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 678 | 2 | 2018-10-21 | - | |
109 | 第50話 お見舞い | 845 | 2 | 2018-10-25 | - | |
149 | 特別企画③ 昔の姉 | 892 | 2 | 2018-10-31 | - | |
77 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1069 | 2 | 2019-01-27 | - | |
114 | 最終回 新たな春の風 | 872 | 4 | 2019-03-03 | - | |
135 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 884 | 0 | 2019-03-14 | - | |
93 | 【番外編】葵×実 | 624 | 0 | 2019-04-14 | - | |
67 | 【番外編】杏奈と優のデート | 760 | 0 | 2019-05-07 | - | |
90 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 885 | 0 | 2019-05-12 | - | |
80 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 708 | 0 | 2019-05-16 | - | |
97 | 【番外】杏奈*アザミ | 613 | 0 | 2019-05-18 | - | |
91 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 904 | 13 | 2019-05-18 | - | |
161 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 871 | 2 | 2019-05-26 | - | |
64 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 580 | 2 | 2019-08-29 | - | |
76 | 【番外コラボ】錬金術師 | 724 | 2 | 2019-09-10 | - | |
52 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 594 | 2 | 2019-09-25 | - | |
65 | 【番外コラボ】母性の女神? | 684 | 2 | 2019-09-26 | - | |
75 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 962 | 2 | 2019-09-27 | - |
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