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【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 作:風鼠
ある日の夜
スイレン「…椿…ちゃん…」
椿「スイレン先輩?なにか用でゅえすか?」
スイレンは葵達の部屋を訪れる。
スイレン「今日…一緒に…巡回…しよ」
椿「いいでぇすよ」
スイレン「よかった…じゃあ…行こ」
椿「行くでぇす」
スイレンと椿は手をつないで、屋敷の巡回を始める。
スイレン「…椿…ちゃん…可愛い♪」
スイレンは椿の頭をなでながら、巡回を進める。
椿「もう…先輩、頭なでないでください。くすぐったいでぇす」
スイレン「ごめん…」(うるうる)
椿「はう…す、少しならいいでぇすよ」
スイレン「やった…」
スイレンは嬉しそうに目を輝かせ、椿の頭をなで始める。
椿「お風呂場でぇすね。」
スイレン「うん…」
椿「さっきみんなが使ったばかりでまだ暖かいでぇすね」
スイレン「まだ…床とか…ちょっと…濡れてる」
椿「滑らないように注意でぇすね」
スイレン「うん…ひゃん?!」
スイレンと椿がまだ生暖かく湿度の高いお風呂場を巡回しているとスイレンが突然驚いたように声を上げる。
椿「な、なんでぇすか?!」
スイレン「…天井の…水滴…首筋に落ちたの…びっくりしたの…」
椿「そ、そうでぇしたか…」
スイレンは顔を赤くし、恥ずかしそうに小声で驚いた原因を呟く。
スイレン「恥ずかしい…ひゃ」
椿「ふわ!?」
スイレンが少し恥ずかしがりながらも、巡回していると床にこぼれていたシャンプーの液体によりその場で尻もちをつき、手をつないでいた椿も腕を引っ張られその場で後ろに倒れこみ、時間がたちぬるくなったお湯の浴槽へと落ちる。
椿「もう…スイレン先輩…」
スイレン「ごめん…ほんと…椿ちゃん…ごめん…」
椿「はぁ…仕方ないでぇすね…でも、服濡れちゃったでぇすね」
スイレン「うん…風邪…ひいちゃう…」
椿「服脱いで、タオルにくるまるでぇすね」
スイレン「賛成…」
スイレンと椿は、服を脱ぎ濡れた服を洗濯機に入れ、濡れた体を乾かし始める。
椿「(スイレン先輩…ほんと、綺麗でぇすね)」
スイレン「…椿…ちゃん…そんなに…見ないで」
椿「ぁ、ご、ごめんなさいでぇす!」
服を脱ぎ、体をタオルで拭く最中、椿はスイレンの豊満でくびれのある色白の肌の体に思わず見とれてしまう。
スイレン「…椿ちゃん…背中…拭いてあげる…」
椿「え、あ、ありがとうございます」
スイレン「椿ちゃんの…肌…綺麗…ぷにぷに♪」
椿「ひゃ!…もう、スイレン先輩は…」
スイレン「♪」
スイレンは椿の体をタオルで拭くついでにお尻や太ももをなでる。
椿「もう…私もスイレン先輩の背中拭くでぇす」
スイレン「ん…ありがと」
椿は反撃のようにスイレンの背中側を拭き始める。
スイレン「ん…椿…ちゃん…そこ…感じちゃう…」
椿「スイレン先輩、お尻撫でられるの弱いんでぇすね♪」
スイレン「うん…弱い…ん♪だめ♪」
椿「じゃあ…太もも拭くでぇす」
スイレン「ふえ…」
椿「どうしたでぇすか?」
スイレン「…もっと…撫でて…ほしかったの…」
椿「ダメっていうから…やめたんでぇすけど…」
スイレン「それは…その…言葉のあやというか…ムードというか…」
椿「もうスイレン先輩は…案外…攻められるの好きなんでぇすか?」
スイレン「…ぅん…」(///)
スイレンは顔を赤くし、椿の問いに対し小さくうなずく
椿「じゃあ…撫でるでぇすよ」
スイレン「ん♪ふにゃあぁ♪」
椿「ほんと…入る前のイメージとは違うでぇすね…」
椿に尻をなでられ始めると、声を上げ快楽に身をゆだね愉悦の表情を浮かべる。
スイレン「にゃあん♪だめ、撫でられただけで…いっちゃ…ふにゃあぁあ!♪」
椿「ひゃ!…びっくりしたでぇす」
スイレンは撫でられた快感によって絶頂を迎え、体を痙攣させ綺麗な聖域の谷間から卑猥な雨を流す。
スイレン「よかった…」
椿「満足したでぇすか?」
スイレン「…うん…でも…床…よごしちゃった…」
椿「掃除でぇすね…」
スイレンの液体によって汚れた床を拭き、服もお客様用の簡易的な服に着替える。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレンの部屋
巡回を終え、二人はスイレンの部屋へと戻ってくる
椿「じゃあ私はこれで…」
スイレン「椿ちゃん…一緒に…ねよ?」
椿「いいんでぇすか?」
スイレン「うん…」
椿「せっかくの機会でぇす。寝るでぇす」
椿とスイレンは敷き終えた布団へと潜り込み、向かい合うように寄り添う。
椿「(スイレン先輩…いい匂いでぇす)」
スイレン「…椿ちゃん…可愛い♪食べちゃいたい♪」
椿「…え…ひゃ!?」
スイレンは椿を抱き寄せ、首筋にキスをし、椿は驚き声を上げる。
スイレン「椿ちゃん…甘い♪」
椿「もう…やめてください。」
スイレン「…だめ…さっき…いかされた…お礼する…」
椿「ん♪もう…お礼なんて…ダメでぇすよ」
スイレンは優しい笑顔で椿に口づけをした後、ゆっくりと服の下に手を滑らせる。
スイレン「だめ…ていうわりに…抵抗…ない。つまり…したい…の?」
椿「はう…はいでぇす…」
スイレン「ふふ♪…椿ちゃん…可愛い♪」
椿「ん♪」
スイレンと椿は唇を重ね、スイレンは椿の綺麗な聖域をなで始める。
椿は撫でられる度、快感によって甘い声がこぼれる。
スイレン「椿ちゃん…もうこんなに…濡れてる…」
椿「スイレン先輩が…上手だからでぇすよ♪」
スイレン「椿ちゃん…舐めても…いい?」
椿「いい…でぇすよ♪」
スイレン「やった♪」
スイレンは許可が下りると、椿の体を顔、胸、おなかの順になめ始める。
スイレン「そして…ここ♪」
スイレンの顔は椿の湿った聖域へと到達する。
椿「舐めて…ください♪」
スイレン「うん…ん♪」
スイレンは椿の湿った聖域に口づけした後、谷間に沿ってなめ始める。
椿はスイレンのなめる感覚と聖域にかかるスイレンの吐息によって甘い声がこぼれ、徐々に聖域をさらに湿らせ、その湿りは太ももや布団にも領域を広げていく
椿「んにゃ♪スイレン先輩♪私…もう…いっちゃうでぇす」
スイレン「いいよ…いって♪」
椿「…いく…いちゃ…ああぁ~~~!」
椿はスイレンの顔を抑え、音を立てて聖域から大量に液体をシャワーのように噴射する。
スイレン「…椿ちゃんの…お汁…おいしい♪」
椿「はぁ…はぁ…いっちゃったでぇす…」
スイレンは顔にかかった椿の液体をなめ、椿は絶頂を迎えた余韻を堪能する。
スイレン「椿ちゃんに…やってほしいこと…あるの」
椿「なんでぇすか?」
スイレン「お尻で…私の…顔…踏んでほしいの」
椿「随分…マニアックでぇすね…でもいいでぇすよ」
椿はお尻をスイレンの顔の上に配置する。
椿「じゃあふむでぇすよ」
スイレン「うん…」
椿「ん♪これで…いいでぇすか?」
スイレン「ふにゃ♪…いいの♪お尻で…踏まれるの…いいのぉ♪椿…ちゃんの…お尻、ぷにぷに♪」
椿がお尻で踏むと、スイレンは歓喜の悲鳴を上げ興奮し始める。
椿「(たく…スイレン先輩を変 態にしたの誰でぇすか…)…どうでぇすか?」
スイレン「…最高…いいよ♪」
椿「胸も触ってあげるでぇすね」
スイレン「ん♪…もう、椿…ちゃんは♪」
椿はスイレンの豊満な胸をもみ始める。
スイレン「ん♪椿…ちゃん…もう…満足…だから降りて…いいよ」
椿「分かったでぇす。満足でぇすか?」
スイレン「うん…ありがとう。椿ちゃん…好き」
椿「え、笑顔で、い、いわないでほしいでぇす」(///)
スイレン「…照れる椿ちゃん…可愛い♪ふぁ…ねむくなってきた…」
スイレンは照れる椿の頭をなでながら、徐々に眠りに落ちる。
椿「やっと眠てくれたでぇすね…ん。私も寝るでぇす」
椿はスイレンが眠りに落ちたことを確認したところで、スイレンの拘束をとき、自室を戻る。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
葵達の部屋
葵「あ、椿ちゃんおかえり~」
椿「ただいまでぇす」
カンナ「スイレン先輩と寝てこなかったんですね」
椿「うん。やっぱり寝るなら一人でぇすね」
葵「え~二人でくっついて寝るのもいいよ?」
椿「今日は一人の気分でぇす。」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレンの淑女化の原因
葵「スイレン先輩♪次この体位でやりましょ♪」
スイレン「…うん…わかった。…しよう」
楓「す~いれん♪この薬の試験体になってよ♪感度10倍のお薬♪」
スイレン「…うん…わかった…のむ」
スイレン「…あ、だめ、これ、しゅご…あああぁ!?が、みゃんできにゃ…ふにゃああぁ!?だめぇ、きもち、いいの、とまらにゃいのぉお!!」
葵「あは♪スイレン先輩、乱れまくってます♪」
楓「いや~胸、弄ってるだけなのにね。」
スイレン「あ、そこも、いじってよぉ、さみ、しいのぉ!」
葵「や~そんな顔で言われたら仕方ないですよね♪えい」
楓「じゃあ私はお尻いただきます♪」
スイレン「だめ前後同時は…~~~!!だめ、だめだめ、ありゃま、とけりゃうぅうう!!」
葵「ん♪スイレン先輩、いっぱい潮ふきましたね♪」
スイレン「はぁ…はぁ…だめ…これ…とけちゃう…」
楓「もっと激しくしちゃおう♪」
葵「はい♪」
スイレン「りゃめ…りゃめえぇえ!」
二人によるスイレンの調教は続く
葵「どうです、スイレン先輩?」
スイレン「ああぁああ!だめ!いぐの、とまらりゃなあいいい!らめええぇえ!んあ♪やめ、んああぁ!?」
楓「ほんと、いきまくり♪スイレン、顔すごいことなってるよ。よだれまで垂らして」
葵「スイレン先輩、休みます?」
スイレン「はぁ、はぁああぁ♪だめ、もっと欲しい♪葵ちゃん、もっと、もっと腰振ってぇ♪」
葵「もう、仕方ないですねぇ♪」
スイレン「ひゃあぁ♪気持ち、いい♪」
数十分後
スイレン「ぁ♪…ぁ♪」
楓・葵「楽しかったぁ♪」
*希望カップリング募集中
スイレン「…椿…ちゃん…」
椿「スイレン先輩?なにか用でゅえすか?」
スイレンは葵達の部屋を訪れる。
スイレン「今日…一緒に…巡回…しよ」
椿「いいでぇすよ」
スイレン「よかった…じゃあ…行こ」
椿「行くでぇす」
スイレンと椿は手をつないで、屋敷の巡回を始める。
スイレン「…椿…ちゃん…可愛い♪」
スイレンは椿の頭をなでながら、巡回を進める。
椿「もう…先輩、頭なでないでください。くすぐったいでぇす」
スイレン「ごめん…」(うるうる)
椿「はう…す、少しならいいでぇすよ」
スイレン「やった…」
スイレンは嬉しそうに目を輝かせ、椿の頭をなで始める。
椿「お風呂場でぇすね。」
スイレン「うん…」
椿「さっきみんなが使ったばかりでまだ暖かいでぇすね」
スイレン「まだ…床とか…ちょっと…濡れてる」
椿「滑らないように注意でぇすね」
スイレン「うん…ひゃん?!」
スイレンと椿がまだ生暖かく湿度の高いお風呂場を巡回しているとスイレンが突然驚いたように声を上げる。
椿「な、なんでぇすか?!」
スイレン「…天井の…水滴…首筋に落ちたの…びっくりしたの…」
椿「そ、そうでぇしたか…」
スイレンは顔を赤くし、恥ずかしそうに小声で驚いた原因を呟く。
スイレン「恥ずかしい…ひゃ」
椿「ふわ!?」
スイレンが少し恥ずかしがりながらも、巡回していると床にこぼれていたシャンプーの液体によりその場で尻もちをつき、手をつないでいた椿も腕を引っ張られその場で後ろに倒れこみ、時間がたちぬるくなったお湯の浴槽へと落ちる。
椿「もう…スイレン先輩…」
スイレン「ごめん…ほんと…椿ちゃん…ごめん…」
椿「はぁ…仕方ないでぇすね…でも、服濡れちゃったでぇすね」
スイレン「うん…風邪…ひいちゃう…」
椿「服脱いで、タオルにくるまるでぇすね」
スイレン「賛成…」
スイレンと椿は、服を脱ぎ濡れた服を洗濯機に入れ、濡れた体を乾かし始める。
椿「(スイレン先輩…ほんと、綺麗でぇすね)」
スイレン「…椿…ちゃん…そんなに…見ないで」
椿「ぁ、ご、ごめんなさいでぇす!」
服を脱ぎ、体をタオルで拭く最中、椿はスイレンの豊満でくびれのある色白の肌の体に思わず見とれてしまう。
スイレン「…椿ちゃん…背中…拭いてあげる…」
椿「え、あ、ありがとうございます」
スイレン「椿ちゃんの…肌…綺麗…ぷにぷに♪」
椿「ひゃ!…もう、スイレン先輩は…」
スイレン「♪」
スイレンは椿の体をタオルで拭くついでにお尻や太ももをなでる。
椿「もう…私もスイレン先輩の背中拭くでぇす」
スイレン「ん…ありがと」
椿は反撃のようにスイレンの背中側を拭き始める。
スイレン「ん…椿…ちゃん…そこ…感じちゃう…」
椿「スイレン先輩、お尻撫でられるの弱いんでぇすね♪」
スイレン「うん…弱い…ん♪だめ♪」
椿「じゃあ…太もも拭くでぇす」
スイレン「ふえ…」
椿「どうしたでぇすか?」
スイレン「…もっと…撫でて…ほしかったの…」
椿「ダメっていうから…やめたんでぇすけど…」
スイレン「それは…その…言葉のあやというか…ムードというか…」
椿「もうスイレン先輩は…案外…攻められるの好きなんでぇすか?」
スイレン「…ぅん…」(///)
スイレンは顔を赤くし、椿の問いに対し小さくうなずく
椿「じゃあ…撫でるでぇすよ」
スイレン「ん♪ふにゃあぁ♪」
椿「ほんと…入る前のイメージとは違うでぇすね…」
椿に尻をなでられ始めると、声を上げ快楽に身をゆだね愉悦の表情を浮かべる。
スイレン「にゃあん♪だめ、撫でられただけで…いっちゃ…ふにゃあぁあ!♪」
椿「ひゃ!…びっくりしたでぇす」
スイレンは撫でられた快感によって絶頂を迎え、体を痙攣させ綺麗な聖域の谷間から卑猥な雨を流す。
スイレン「よかった…」
椿「満足したでぇすか?」
スイレン「…うん…でも…床…よごしちゃった…」
椿「掃除でぇすね…」
スイレンの液体によって汚れた床を拭き、服もお客様用の簡易的な服に着替える。
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スイレンの部屋
巡回を終え、二人はスイレンの部屋へと戻ってくる
椿「じゃあ私はこれで…」
スイレン「椿ちゃん…一緒に…ねよ?」
椿「いいんでぇすか?」
スイレン「うん…」
椿「せっかくの機会でぇす。寝るでぇす」
椿とスイレンは敷き終えた布団へと潜り込み、向かい合うように寄り添う。
椿「(スイレン先輩…いい匂いでぇす)」
スイレン「…椿ちゃん…可愛い♪食べちゃいたい♪」
椿「…え…ひゃ!?」
スイレンは椿を抱き寄せ、首筋にキスをし、椿は驚き声を上げる。
スイレン「椿ちゃん…甘い♪」
椿「もう…やめてください。」
スイレン「…だめ…さっき…いかされた…お礼する…」
椿「ん♪もう…お礼なんて…ダメでぇすよ」
スイレンは優しい笑顔で椿に口づけをした後、ゆっくりと服の下に手を滑らせる。
スイレン「だめ…ていうわりに…抵抗…ない。つまり…したい…の?」
椿「はう…はいでぇす…」
スイレン「ふふ♪…椿ちゃん…可愛い♪」
椿「ん♪」
スイレンと椿は唇を重ね、スイレンは椿の綺麗な聖域をなで始める。
椿は撫でられる度、快感によって甘い声がこぼれる。
スイレン「椿ちゃん…もうこんなに…濡れてる…」
椿「スイレン先輩が…上手だからでぇすよ♪」
スイレン「椿ちゃん…舐めても…いい?」
椿「いい…でぇすよ♪」
スイレン「やった♪」
スイレンは許可が下りると、椿の体を顔、胸、おなかの順になめ始める。
スイレン「そして…ここ♪」
スイレンの顔は椿の湿った聖域へと到達する。
椿「舐めて…ください♪」
スイレン「うん…ん♪」
スイレンは椿の湿った聖域に口づけした後、谷間に沿ってなめ始める。
椿はスイレンのなめる感覚と聖域にかかるスイレンの吐息によって甘い声がこぼれ、徐々に聖域をさらに湿らせ、その湿りは太ももや布団にも領域を広げていく
椿「んにゃ♪スイレン先輩♪私…もう…いっちゃうでぇす」
スイレン「いいよ…いって♪」
椿「…いく…いちゃ…ああぁ~~~!」
椿はスイレンの顔を抑え、音を立てて聖域から大量に液体をシャワーのように噴射する。
スイレン「…椿ちゃんの…お汁…おいしい♪」
椿「はぁ…はぁ…いっちゃったでぇす…」
スイレンは顔にかかった椿の液体をなめ、椿は絶頂を迎えた余韻を堪能する。
スイレン「椿ちゃんに…やってほしいこと…あるの」
椿「なんでぇすか?」
スイレン「お尻で…私の…顔…踏んでほしいの」
椿「随分…マニアックでぇすね…でもいいでぇすよ」
椿はお尻をスイレンの顔の上に配置する。
椿「じゃあふむでぇすよ」
スイレン「うん…」
椿「ん♪これで…いいでぇすか?」
スイレン「ふにゃ♪…いいの♪お尻で…踏まれるの…いいのぉ♪椿…ちゃんの…お尻、ぷにぷに♪」
椿がお尻で踏むと、スイレンは歓喜の悲鳴を上げ興奮し始める。
椿「(たく…スイレン先輩を変 態にしたの誰でぇすか…)…どうでぇすか?」
スイレン「…最高…いいよ♪」
椿「胸も触ってあげるでぇすね」
スイレン「ん♪…もう、椿…ちゃんは♪」
椿はスイレンの豊満な胸をもみ始める。
スイレン「ん♪椿…ちゃん…もう…満足…だから降りて…いいよ」
椿「分かったでぇす。満足でぇすか?」
スイレン「うん…ありがとう。椿ちゃん…好き」
椿「え、笑顔で、い、いわないでほしいでぇす」(///)
スイレン「…照れる椿ちゃん…可愛い♪ふぁ…ねむくなってきた…」
スイレンは照れる椿の頭をなでながら、徐々に眠りに落ちる。
椿「やっと眠てくれたでぇすね…ん。私も寝るでぇす」
椿はスイレンが眠りに落ちたことを確認したところで、スイレンの拘束をとき、自室を戻る。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
葵達の部屋
葵「あ、椿ちゃんおかえり~」
椿「ただいまでぇす」
カンナ「スイレン先輩と寝てこなかったんですね」
椿「うん。やっぱり寝るなら一人でぇすね」
葵「え~二人でくっついて寝るのもいいよ?」
椿「今日は一人の気分でぇす。」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレンの淑女化の原因
葵「スイレン先輩♪次この体位でやりましょ♪」
スイレン「…うん…わかった。…しよう」
楓「す~いれん♪この薬の試験体になってよ♪感度10倍のお薬♪」
スイレン「…うん…わかった…のむ」
スイレン「…あ、だめ、これ、しゅご…あああぁ!?が、みゃんできにゃ…ふにゃああぁ!?だめぇ、きもち、いいの、とまらにゃいのぉお!!」
葵「あは♪スイレン先輩、乱れまくってます♪」
楓「いや~胸、弄ってるだけなのにね。」
スイレン「あ、そこも、いじってよぉ、さみ、しいのぉ!」
葵「や~そんな顔で言われたら仕方ないですよね♪えい」
楓「じゃあ私はお尻いただきます♪」
スイレン「だめ前後同時は…~~~!!だめ、だめだめ、ありゃま、とけりゃうぅうう!!」
葵「ん♪スイレン先輩、いっぱい潮ふきましたね♪」
スイレン「はぁ…はぁ…だめ…これ…とけちゃう…」
楓「もっと激しくしちゃおう♪」
葵「はい♪」
スイレン「りゃめ…りゃめえぇえ!」
二人によるスイレンの調教は続く
葵「どうです、スイレン先輩?」
スイレン「ああぁああ!だめ!いぐの、とまらりゃなあいいい!らめええぇえ!んあ♪やめ、んああぁ!?」
楓「ほんと、いきまくり♪スイレン、顔すごいことなってるよ。よだれまで垂らして」
葵「スイレン先輩、休みます?」
スイレン「はぁ、はぁああぁ♪だめ、もっと欲しい♪葵ちゃん、もっと、もっと腰振ってぇ♪」
葵「もう、仕方ないですねぇ♪」
スイレン「ひゃあぁ♪気持ち、いい♪」
数十分後
スイレン「ぁ♪…ぁ♪」
楓・葵「楽しかったぁ♪」
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イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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104 | EX03:お祭り企画!? | 1106 | 5 | 2016-09-18 | - | |
97 | EX04:お祭り企画前座 | 1065 | 4 | 2016-09-25 | - | |
119 | EX05:特盛親子丼! | 1242 | 4 | 2016-09-25 | - | |
128 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1147 | 2 | 2016-09-30 | - | |
132 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1087 | 2 | 2016-10-02 | - | |
118 | EX08:楓の行動力と代償 | 1039 | 0 | 2016-10-02 | - | |
136 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1094 | 2 | 2016-10-08 | - | |
98 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 933 | 0 | 2016-11-06 | - | |
146 | 第31話大型連休最後の日 | 1144 | 6 | 2016-11-17 | - | |
137 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 997 | 2 | 2017-02-08 | - | |
198 | 第33話:初めての中間テスト | 946 | 0 | 2017-05-10 | - | |
158 | 第34話:中間テスト② | 940 | 0 | 2017-05-17 | - | |
162 | 第35話中間テストと報告 | 1173 | 2 | 2017-06-04 | - | |
159 | 第36話伝説の黒猫? | 1079 | 0 | 2017-08-17 | - | |
148 | 第37話バナナ料理 | 755 | 0 | 2017-08-20 | - | |
156 | 第38話 兼部 | 947 | 0 | 2017-08-26 | - | |
139 | 第39話 夏休み | 982 | 2 | 2017-08-31 | - | |
142 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 948 | 2 | 2017-09-01 | - | |
136 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1004 | 2 | 2017-09-03 | - | |
172 | EX14:葵とスイレンと | 962 | 2 | 2017-09-06 | - | |
132 | 第41話慰安旅行2日目 | 1103 | 4 | 2017-10-15 | - | |
148 | 第42話慰安旅行3日目 | 1012 | 0 | 2017-11-05 | - | |
110 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1147 | 0 | 2017-11-16 | - | |
133 | 2018_新年のご挨拶 | 884 | 0 | 2018-01-01 | - | |
133 | 第43話慰安旅行4日目 | 1083 | 0 | 2018-05-06 | - | |
67 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 861 | 2 | 2018-09-27 | - | |
111 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1023 | 2 | 2018-10-05 | - | |
125 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 885 | 2 | 2018-10-06 | - | |
113 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 876 | 10 | 2018-10-07 | - | |
106 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 838 | 2 | 2018-10-11 | - | |
106 | 特別企画①_旅行 | 792 | 2 | 2018-10-14 | - | |
77 | 49話 サクラとの別れ…? | 769 | 2 | 2018-10-14 | - | |
73 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 678 | 2 | 2018-10-21 | - | |
109 | 第50話 お見舞い | 844 | 2 | 2018-10-25 | - | |
149 | 特別企画③ 昔の姉 | 892 | 2 | 2018-10-31 | - | |
77 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1068 | 2 | 2019-01-27 | - | |
114 | 最終回 新たな春の風 | 871 | 4 | 2019-03-03 | - | |
135 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 884 | 0 | 2019-03-14 | - | |
93 | 【番外編】葵×実 | 623 | 0 | 2019-04-14 | - | |
67 | 【番外編】杏奈と優のデート | 759 | 0 | 2019-05-07 | - | |
89 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 884 | 0 | 2019-05-12 | - | |
80 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 707 | 0 | 2019-05-16 | - | |
97 | 【番外】杏奈*アザミ | 612 | 0 | 2019-05-18 | - | |
91 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 903 | 13 | 2019-05-18 | - | |
161 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 870 | 2 | 2019-05-26 | - | |
64 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 580 | 2 | 2019-08-29 | - | |
76 | 【番外コラボ】錬金術師 | 724 | 2 | 2019-09-10 | - | |
52 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 594 | 2 | 2019-09-25 | - | |
65 | 【番外コラボ】母性の女神? | 683 | 2 | 2019-09-26 | - | |
75 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 962 | 2 | 2019-09-27 | - |
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