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【番外】杏奈*アザミ 作:風鼠
杏奈*アザミ
杏奈「いや~まさか、アザミ先輩も同じスポーツ店使ってるなんて、意外でした」
アザミ「そうだな。近所だとここのお店が種類の品ぞろえがいいからな。」
アザミと杏奈は大きいスポーツ店から出てくる。
杏奈「ですよね~。スプレーもシューズも、ウェアも。」
アザミ「あぁ。タオルも、スポーツ用の下着もな。」
杏奈「それに、お手頃ですし♪」
アザミ「あぁ。学生の私たちにとっては、ありがたいからな。」
杏奈「アザミ先輩の買ったタオル、かわいいですよね」
アザミ「そ、そうかな。杏奈ちゃんだって、意外と可愛い下着を買って…」
杏奈「み、見えました?」
アザミ「あぁ。やはり女の子なんだなと思ってな。優君とやらと付き合ってるおかげかな?」
杏奈「あう…もう恥ずかしいです。」
杏奈は買った袋を抱きしめ、顔を赤くする。
アザミ「だが、もう暗いな。気を付けて帰るんだぞ?」
杏奈「あ、そうだ。アザミ先輩、今日アザミ先輩の家に行っていいですか?」
アザミ「え、な、なぜ急に」
杏奈「アザミ先輩の家、すごく興味あります♪」
アザミ「うぅ…きょ、興味があるからってなぁ…急に言うもんじゃないぞ。あ、明日稽古あるんじゃないのか?」
杏奈「明日と明後日は休みです♪」
アザミ「う…そ、そうか。…あ、葵達がさみしがるぞ?」
杏奈「葵達も今日は各自家に帰ってるので、あんまりさみしくはないと思います♪」
アザミ「お、親御さんの許可は?」
杏奈「…今、メールで許可とりましたので、OKです♪」
アザミ「うぅ…し、しかた…ない。だが急だから、部屋は片付いてないぞ?」
杏奈「やった♪」
杏奈はアザミに連れられ、アザミの部屋に向かう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
アザミの部屋
アザミ「ささ、ゆっくりしてってくれ」
杏奈「おじゃましま~す♪」
アザミに案内され、杏奈は部屋に入ってくる
アザミ「き、汚いだろ?」
杏奈「いえ、全然。掃除が行き届いてて綺麗ですね。」
アザミ「そ、そうか。好きなところに座ってくれ」
杏奈「はい♪」
杏奈はシンプルな椅子に座る。
アザミ「たく…お、面白くないだろ、私の部屋は」
杏奈「いいえ♪アザミ先輩の部屋、写真やアルバムが案外多くて楽しいですよ」
アザミ「ん。あぁ、ほとんどは桃や部長達との写真だな。」
杏奈「へえ。あ、小学生のアザミ先輩の写真だ。黄色い帽子かぶって可愛いです♪しかも女の子と手つないでアザミ先輩、顔真っ赤です♪」
アザミ「は、はずかしいな。」
杏奈はアルバムを開くと、幼き頃のアザミの写真が丁寧に並べられている。
杏奈「あ、桃先輩だ。桃先輩小さいころから雰囲気はあまり変わらないですね。」
アザミ「あぁ、そうだな。あのころからマイペースでおっとりとしてたな」
杏奈「へぇ~。あ、これは、桃先輩とアザミ先輩の入学式の写真ですね。あ、桃先輩、このころから大きかったんですね。」
アザミ「そうだな。小学校高学年から大きくなったな。」
杏奈「羨ましいなぁ。僕、小さいから…」
アザミ「杏奈はこれからだと思うぞ。優君ともっと仲良くなればなおさらな」
杏奈「そういえば…アザミ先輩に彼氏、いるんですか?」
アザミ「ぅ…い、いない…けど、それがどうしたのか?」
杏奈「へぇ…いないんですね♪」
杏奈は小悪魔的な笑顔を浮かべる。
アザミ「な、なんだその笑顔は?」
杏奈「いいえ、なんでもありません♪…あれ、アザミ先輩、今はポニーテールですけど、入学したころはツインテールなんですね」
アザミ「ん。あぁ、そうだったな。に、似合ってないだろ?」
杏奈「いいえ。似合ってますよ♪可愛らしくて」
アザミ「そ、そうか?」
杏奈「ふふ♪アルバム鑑賞おわり♪次は…お服鑑賞ですよ」
アザミ「今日の杏奈の中身、葵ちゃんじゃないだろうね」
杏奈「違いますよ♪クローゼット開けます♪」
アザミ「は、恥ずかしいからあまり見ないでくれ」
杏奈は恥ずかしがるアザミを片目にクローゼットを開ける
杏奈「アザミ先輩のいい匂いです♪あ、これ、かわいいワンピースですね」
アザミ「そ、それは…ま、まだ一回も着てないんだ」
杏奈「着てみてくださいよ♪」
アザミ「は、はずかしいから、着替えるところはみないでくれ」
杏奈「はい♪」
アザミ「着てみたぞ」
杏奈「アザミ先輩、かわいいです」
アザミは顔を赤らませ可愛らしい水色を基調としたワンピースに着替える
アザミ「は、恥ずかしいな。」
杏奈「恥ずかしがるアザミ先輩珍しいです♪」
アザミ「も、もう着替えていいか?」
杏奈「え~もったいないですけど仕方ないですね」
アザミ「たく…杏奈ちゃんは今日おかしいぞ」
杏奈「そうですかね?ん~楓先輩のお薬飲んだからですかね?」
アザミ「…君たちの淑女の先輩か。そんな先輩の薬、変な薬じゃないだろうね」
杏奈「多分変な薬ですよ~♪効果はよく知りませんけど~」
アザミ「はぁ…ダメじゃないか。薬の効果もよく知らないのに…」
杏奈「えへ~♪」
アザミ「たく、いつもはまじめな杏奈ちゃんがこうだと調子が狂うな。」
杏奈は無邪気な笑顔をアザミに向ける。
杏奈「今日はくっついてねましょうね~♪」
アザミ「はぁ…仕方ないな。」
杏奈「ん~アザミ先輩、いい匂いです♪」
アザミ「く、くっついくな。もう」
杏奈「え~いいじゃないですか。少しくらい♪」
杏奈はアザミにすりより、アザミは少し抵抗したものの最終的にはすり寄るをのを許す。
アザミ「ふぅ…もうこんな時間か。寝ようか」
杏奈「は~い♪添い寝、添い寝♪」
アザミ「そんなに楽しみか?」
杏奈「はい♪かっこいいアザミ先輩と一緒の布団で寝れるの楽しみです♪」
アザミ「そうか…ま、まぁ、とにかく寝よう。布団に先に入っててくれ。私はパジャマに着替えてくる」
杏奈「は~い♪」
杏奈は先に布団に入り込みアザミはクローゼットからパジャマを取り出し、着替え始める。
アザミ「ふぅ…隣失礼するぞ。」
杏奈「はい♪」
アザミ「じゃあ電気消すぞ」
アザミは電気のリモコンを操作し、部屋の電気を消す。
杏奈「えへ~♪アザミ先輩のいい匂いとぬくもりでいっぱいです♪」
アザミ「もう…早く寝てくれ。んん!」
杏奈「あざみせ~んぱい♪」
杏奈は布団の中でアザミの腰に足を、胸をもむようにして手を回す。
アザミ「杏奈ちゃん。抱き着くの、やめてくれ」
杏奈「え~アザミ先輩の体、やわらかいです♪胸もお尻も♪」
アザミ「そ、そうか?それはうれし…と、とにかくやめてくれ」
杏奈「え~♪でも先輩がそういうのなら、やめますね」
アザミ「ふぅ…たく、ほんと今日は葵ちゃんみたいだね」
杏奈「そうですか~?」
アザミ「もう…」
杏奈「アザミ先輩は~女の子すきですか?」
アザミ「う…ま、まぁ嫌いじゃないが…どうして聞くんだ?」
杏奈「なんとなくです♪私は先輩のこと好きですから♪」
アザミ「え、笑顔でいうな。そういうことを。」
杏奈「ふあぁ…じゃあ僕はもう、ねますね~♪ん…」
杏奈は静かに寝息を立て、眠り始める。
アザミ「もう…でもこうしてみると、杏奈ちゃん、すごくかわいい顔してるな。」
杏奈「(すやすや…)」
アザミ「声も可愛いし…普段はしっかりしてるし、スタイルも…まぁ、胸以外はすごくいいしな。」
杏奈「(ん…)」
アザミ「…す、少しくらい…触っても…いいよな」
アザミは寝息を立てる杏奈を少し抱き寄せ、優しくなで始める。
アザミ「…ほんと、引き締まった体だな。ほんと立ち役としては理想だな。」
杏奈「(んん…)」
アザミ「でも、お尻や太ももは柔らかいな。…ちょ、ちょっとくらい…匂いかいでも…いいよな。」
アザミは布団の中に潜り込み、杏奈の下半身へ鼻を近づける。
アザミ「(やはり…女の子のここの匂いは最高だな)」
杏奈「(ふにゃ…んん…あおい…そんなところ抱き着いちゃりゃめ…ん♪)」
アザミ「ん…胸は小さいけど…まぁ、可愛らしいな。」
杏奈「えへ~♪アザミ先輩、なに僕の体ぺたぺたさわってるんですか~?」
アザミ「う…お、起きてしまったか」
杏奈「はい~♪アザミ先輩が僕のあそこの匂いかぎ始めたあたりから♪」
アザミ「す、すまない嗅いでしまって…つい…」
杏奈「じゃあ…口止め料に、アザミ先輩、脱いでください♪」
アザミ「脱ぐって…ぜ、全裸か?!」
杏奈「もちろん♪そして、僕に胸枕してください♪」
アザミ「そ、そそ、そんなこと、は、破廉恥な」
杏奈「でもアザミ先輩が僕にしたことも破廉恥ですよね♪」
アザミ「ぅ…」
杏奈「じゃあ僕がアザミ先輩に破廉恥な事してもいいですよね♪」
アザミ「…し、しかた…ないな」
アザミはパジャマを脱ぎはじめ、最終的には全裸となり杏奈に添い寝し始める。
杏奈「じゃあ…胸枕します♪」
アザミ「ん…もう…そんなに私の胸がいいか?」
杏奈「はい♪適度に大きくて柔らかくていいですよ♪」
アザミ「そうか…んん!?杏奈ちゃん、そこは…!?」
杏奈「えへへ♪いただいちゃいました♪」
杏奈はアザミのたわわと実った胸の谷間に顔を埋め、手でアザミの下半身の聖域を触り始める。
アザミ「そこは、さわっちゃ、だ、めぇ!?んん」
杏奈「アザミ先輩、もう濡れ始めてますよ♪感じてるんですね♪」
アザミ「感じてなんか、にゃ…んあ!」
杏奈が聖域をなでる度、アザミは甘い声がこぼれる。
杏奈「そんなこと言って♪じゃあこっちもいただきます♪」
アザミ「んにゃあぁ!?そっちは、だめええぇ!?」
杏奈「えへへ♪いい反応♪」
杏奈はアザミのお尻に指を入れると、体を痙攣させアザミは体をエビぞりにし、聖域から神秘の液体を流す。
アザミ「だめ、抜いて…ちょうだい…杏奈ちゃん」
杏奈「ダメです♪じゃあ…前後攻めついでに胸も吸います♪」
アザミ「あああぁああ?!だめぇええ!」
杏奈「ぷは…ほんとアザミ先輩、感度いいですね♪声も可愛いくてキュンキュンします♪」
アザミ「りゃめ、りゃめえぇえ!?これ、きもちよすぎるぅう!おりられにゃくなるよぉお」
アザミは体を痙攣させ続け、聖域から神秘の水を流し続ける。
杏奈「もう、こんな姿、桃先輩に見られたらどうなりますかね?」
アザミ「いみゃ、もものにゃまえ、だしゃないで、よけい、かんじちゃ…ああぁあ!?」
杏奈「ふふ♪ほんとアザミ先輩は桃先輩のこと大好きなんですね♪」
アザミ「好きなの!桃のこと、大好きだからぁ、こんにゃすがたみられにゃたくないのぉ!だから、やめ…あああぁ!?」
杏奈「だめです♪やめません♪」
アザミ「はぁ…はぁ…だめ…もうにゃにも…考えられにゃいいぃ!」
杏奈は両方の聖域の中をかき乱す指の動きを徐々に激しくしていく。
アザミ「だめだめ、だめ、これ以上は…馬鹿ににゃるぅうう!んあああぁあ!?いってる!いってるから!いってる最中は動かしちゃ、だめえええぇえ!?」
杏奈「ふふ♪アザミ先輩、もう、感じまくりですね♪」
アザミ「はぁ…はぁ…杏奈ちゃん…指使い上手すぎ♪」
杏奈が指の動きをやめると絶頂を迎え続けたアザミは肩から息をし腕で火照った顔を隠す。
杏奈「気持ちよかったですか?」
アザミ「…あぁ。」
杏奈「また…します?」
アザミ「…また…してくれ」
杏奈「わかりました♪今度はアザミ先輩の番ですよ」
アザミの部屋からはアザミと杏奈の嬌声の声が一晩響き渡る。
翌朝
杏奈「ん~よく寝た~。…て、ここどこ?あれ、僕何して…ってアザミ先輩!?」
アザミ「はぁ…はぁ…杏奈ちゃん、起きたか」
杏奈とアザミは抱き合うような形で目を覚ます。
杏奈「ぼ、僕、も、もしかしてアザミ先輩と、その、えと…し、しちゃいました?」
アザミ「あぁ。覚えてないのか?」
杏奈「はい…楓先輩にむりやり飲まされてから…記憶が無くて…」
アザミ「そうか。」
杏奈「お、思い出したほうがいいですか?」
アザミ「お、思い出さないでくれ。私のあんな顔、思い出されたくない」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓の部屋
楓「ぐひひ…いいサンプルの動画撮れた♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
杏奈「いや~まさか、アザミ先輩も同じスポーツ店使ってるなんて、意外でした」
アザミ「そうだな。近所だとここのお店が種類の品ぞろえがいいからな。」
アザミと杏奈は大きいスポーツ店から出てくる。
杏奈「ですよね~。スプレーもシューズも、ウェアも。」
アザミ「あぁ。タオルも、スポーツ用の下着もな。」
杏奈「それに、お手頃ですし♪」
アザミ「あぁ。学生の私たちにとっては、ありがたいからな。」
杏奈「アザミ先輩の買ったタオル、かわいいですよね」
アザミ「そ、そうかな。杏奈ちゃんだって、意外と可愛い下着を買って…」
杏奈「み、見えました?」
アザミ「あぁ。やはり女の子なんだなと思ってな。優君とやらと付き合ってるおかげかな?」
杏奈「あう…もう恥ずかしいです。」
杏奈は買った袋を抱きしめ、顔を赤くする。
アザミ「だが、もう暗いな。気を付けて帰るんだぞ?」
杏奈「あ、そうだ。アザミ先輩、今日アザミ先輩の家に行っていいですか?」
アザミ「え、な、なぜ急に」
杏奈「アザミ先輩の家、すごく興味あります♪」
アザミ「うぅ…きょ、興味があるからってなぁ…急に言うもんじゃないぞ。あ、明日稽古あるんじゃないのか?」
杏奈「明日と明後日は休みです♪」
アザミ「う…そ、そうか。…あ、葵達がさみしがるぞ?」
杏奈「葵達も今日は各自家に帰ってるので、あんまりさみしくはないと思います♪」
アザミ「お、親御さんの許可は?」
杏奈「…今、メールで許可とりましたので、OKです♪」
アザミ「うぅ…し、しかた…ない。だが急だから、部屋は片付いてないぞ?」
杏奈「やった♪」
杏奈はアザミに連れられ、アザミの部屋に向かう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
アザミの部屋
アザミ「ささ、ゆっくりしてってくれ」
杏奈「おじゃましま~す♪」
アザミに案内され、杏奈は部屋に入ってくる
アザミ「き、汚いだろ?」
杏奈「いえ、全然。掃除が行き届いてて綺麗ですね。」
アザミ「そ、そうか。好きなところに座ってくれ」
杏奈「はい♪」
杏奈はシンプルな椅子に座る。
アザミ「たく…お、面白くないだろ、私の部屋は」
杏奈「いいえ♪アザミ先輩の部屋、写真やアルバムが案外多くて楽しいですよ」
アザミ「ん。あぁ、ほとんどは桃や部長達との写真だな。」
杏奈「へえ。あ、小学生のアザミ先輩の写真だ。黄色い帽子かぶって可愛いです♪しかも女の子と手つないでアザミ先輩、顔真っ赤です♪」
アザミ「は、はずかしいな。」
杏奈はアルバムを開くと、幼き頃のアザミの写真が丁寧に並べられている。
杏奈「あ、桃先輩だ。桃先輩小さいころから雰囲気はあまり変わらないですね。」
アザミ「あぁ、そうだな。あのころからマイペースでおっとりとしてたな」
杏奈「へぇ~。あ、これは、桃先輩とアザミ先輩の入学式の写真ですね。あ、桃先輩、このころから大きかったんですね。」
アザミ「そうだな。小学校高学年から大きくなったな。」
杏奈「羨ましいなぁ。僕、小さいから…」
アザミ「杏奈はこれからだと思うぞ。優君ともっと仲良くなればなおさらな」
杏奈「そういえば…アザミ先輩に彼氏、いるんですか?」
アザミ「ぅ…い、いない…けど、それがどうしたのか?」
杏奈「へぇ…いないんですね♪」
杏奈は小悪魔的な笑顔を浮かべる。
アザミ「な、なんだその笑顔は?」
杏奈「いいえ、なんでもありません♪…あれ、アザミ先輩、今はポニーテールですけど、入学したころはツインテールなんですね」
アザミ「ん。あぁ、そうだったな。に、似合ってないだろ?」
杏奈「いいえ。似合ってますよ♪可愛らしくて」
アザミ「そ、そうか?」
杏奈「ふふ♪アルバム鑑賞おわり♪次は…お服鑑賞ですよ」
アザミ「今日の杏奈の中身、葵ちゃんじゃないだろうね」
杏奈「違いますよ♪クローゼット開けます♪」
アザミ「は、恥ずかしいからあまり見ないでくれ」
杏奈は恥ずかしがるアザミを片目にクローゼットを開ける
杏奈「アザミ先輩のいい匂いです♪あ、これ、かわいいワンピースですね」
アザミ「そ、それは…ま、まだ一回も着てないんだ」
杏奈「着てみてくださいよ♪」
アザミ「は、はずかしいから、着替えるところはみないでくれ」
杏奈「はい♪」
アザミ「着てみたぞ」
杏奈「アザミ先輩、かわいいです」
アザミは顔を赤らませ可愛らしい水色を基調としたワンピースに着替える
アザミ「は、恥ずかしいな。」
杏奈「恥ずかしがるアザミ先輩珍しいです♪」
アザミ「も、もう着替えていいか?」
杏奈「え~もったいないですけど仕方ないですね」
アザミ「たく…杏奈ちゃんは今日おかしいぞ」
杏奈「そうですかね?ん~楓先輩のお薬飲んだからですかね?」
アザミ「…君たちの淑女の先輩か。そんな先輩の薬、変な薬じゃないだろうね」
杏奈「多分変な薬ですよ~♪効果はよく知りませんけど~」
アザミ「はぁ…ダメじゃないか。薬の効果もよく知らないのに…」
杏奈「えへ~♪」
アザミ「たく、いつもはまじめな杏奈ちゃんがこうだと調子が狂うな。」
杏奈は無邪気な笑顔をアザミに向ける。
杏奈「今日はくっついてねましょうね~♪」
アザミ「はぁ…仕方ないな。」
杏奈「ん~アザミ先輩、いい匂いです♪」
アザミ「く、くっついくな。もう」
杏奈「え~いいじゃないですか。少しくらい♪」
杏奈はアザミにすりより、アザミは少し抵抗したものの最終的にはすり寄るをのを許す。
アザミ「ふぅ…もうこんな時間か。寝ようか」
杏奈「は~い♪添い寝、添い寝♪」
アザミ「そんなに楽しみか?」
杏奈「はい♪かっこいいアザミ先輩と一緒の布団で寝れるの楽しみです♪」
アザミ「そうか…ま、まぁ、とにかく寝よう。布団に先に入っててくれ。私はパジャマに着替えてくる」
杏奈「は~い♪」
杏奈は先に布団に入り込みアザミはクローゼットからパジャマを取り出し、着替え始める。
アザミ「ふぅ…隣失礼するぞ。」
杏奈「はい♪」
アザミ「じゃあ電気消すぞ」
アザミは電気のリモコンを操作し、部屋の電気を消す。
杏奈「えへ~♪アザミ先輩のいい匂いとぬくもりでいっぱいです♪」
アザミ「もう…早く寝てくれ。んん!」
杏奈「あざみせ~んぱい♪」
杏奈は布団の中でアザミの腰に足を、胸をもむようにして手を回す。
アザミ「杏奈ちゃん。抱き着くの、やめてくれ」
杏奈「え~アザミ先輩の体、やわらかいです♪胸もお尻も♪」
アザミ「そ、そうか?それはうれし…と、とにかくやめてくれ」
杏奈「え~♪でも先輩がそういうのなら、やめますね」
アザミ「ふぅ…たく、ほんと今日は葵ちゃんみたいだね」
杏奈「そうですか~?」
アザミ「もう…」
杏奈「アザミ先輩は~女の子すきですか?」
アザミ「う…ま、まぁ嫌いじゃないが…どうして聞くんだ?」
杏奈「なんとなくです♪私は先輩のこと好きですから♪」
アザミ「え、笑顔でいうな。そういうことを。」
杏奈「ふあぁ…じゃあ僕はもう、ねますね~♪ん…」
杏奈は静かに寝息を立て、眠り始める。
アザミ「もう…でもこうしてみると、杏奈ちゃん、すごくかわいい顔してるな。」
杏奈「(すやすや…)」
アザミ「声も可愛いし…普段はしっかりしてるし、スタイルも…まぁ、胸以外はすごくいいしな。」
杏奈「(ん…)」
アザミ「…す、少しくらい…触っても…いいよな」
アザミは寝息を立てる杏奈を少し抱き寄せ、優しくなで始める。
アザミ「…ほんと、引き締まった体だな。ほんと立ち役としては理想だな。」
杏奈「(んん…)」
アザミ「でも、お尻や太ももは柔らかいな。…ちょ、ちょっとくらい…匂いかいでも…いいよな。」
アザミは布団の中に潜り込み、杏奈の下半身へ鼻を近づける。
アザミ「(やはり…女の子のここの匂いは最高だな)」
杏奈「(ふにゃ…んん…あおい…そんなところ抱き着いちゃりゃめ…ん♪)」
アザミ「ん…胸は小さいけど…まぁ、可愛らしいな。」
杏奈「えへ~♪アザミ先輩、なに僕の体ぺたぺたさわってるんですか~?」
アザミ「う…お、起きてしまったか」
杏奈「はい~♪アザミ先輩が僕のあそこの匂いかぎ始めたあたりから♪」
アザミ「す、すまない嗅いでしまって…つい…」
杏奈「じゃあ…口止め料に、アザミ先輩、脱いでください♪」
アザミ「脱ぐって…ぜ、全裸か?!」
杏奈「もちろん♪そして、僕に胸枕してください♪」
アザミ「そ、そそ、そんなこと、は、破廉恥な」
杏奈「でもアザミ先輩が僕にしたことも破廉恥ですよね♪」
アザミ「ぅ…」
杏奈「じゃあ僕がアザミ先輩に破廉恥な事してもいいですよね♪」
アザミ「…し、しかた…ないな」
アザミはパジャマを脱ぎはじめ、最終的には全裸となり杏奈に添い寝し始める。
杏奈「じゃあ…胸枕します♪」
アザミ「ん…もう…そんなに私の胸がいいか?」
杏奈「はい♪適度に大きくて柔らかくていいですよ♪」
アザミ「そうか…んん!?杏奈ちゃん、そこは…!?」
杏奈「えへへ♪いただいちゃいました♪」
杏奈はアザミのたわわと実った胸の谷間に顔を埋め、手でアザミの下半身の聖域を触り始める。
アザミ「そこは、さわっちゃ、だ、めぇ!?んん」
杏奈「アザミ先輩、もう濡れ始めてますよ♪感じてるんですね♪」
アザミ「感じてなんか、にゃ…んあ!」
杏奈が聖域をなでる度、アザミは甘い声がこぼれる。
杏奈「そんなこと言って♪じゃあこっちもいただきます♪」
アザミ「んにゃあぁ!?そっちは、だめええぇ!?」
杏奈「えへへ♪いい反応♪」
杏奈はアザミのお尻に指を入れると、体を痙攣させアザミは体をエビぞりにし、聖域から神秘の液体を流す。
アザミ「だめ、抜いて…ちょうだい…杏奈ちゃん」
杏奈「ダメです♪じゃあ…前後攻めついでに胸も吸います♪」
アザミ「あああぁああ?!だめぇええ!」
杏奈「ぷは…ほんとアザミ先輩、感度いいですね♪声も可愛いくてキュンキュンします♪」
アザミ「りゃめ、りゃめえぇえ!?これ、きもちよすぎるぅう!おりられにゃくなるよぉお」
アザミは体を痙攣させ続け、聖域から神秘の水を流し続ける。
杏奈「もう、こんな姿、桃先輩に見られたらどうなりますかね?」
アザミ「いみゃ、もものにゃまえ、だしゃないで、よけい、かんじちゃ…ああぁあ!?」
杏奈「ふふ♪ほんとアザミ先輩は桃先輩のこと大好きなんですね♪」
アザミ「好きなの!桃のこと、大好きだからぁ、こんにゃすがたみられにゃたくないのぉ!だから、やめ…あああぁ!?」
杏奈「だめです♪やめません♪」
アザミ「はぁ…はぁ…だめ…もうにゃにも…考えられにゃいいぃ!」
杏奈は両方の聖域の中をかき乱す指の動きを徐々に激しくしていく。
アザミ「だめだめ、だめ、これ以上は…馬鹿ににゃるぅうう!んあああぁあ!?いってる!いってるから!いってる最中は動かしちゃ、だめえええぇえ!?」
杏奈「ふふ♪アザミ先輩、もう、感じまくりですね♪」
アザミ「はぁ…はぁ…杏奈ちゃん…指使い上手すぎ♪」
杏奈が指の動きをやめると絶頂を迎え続けたアザミは肩から息をし腕で火照った顔を隠す。
杏奈「気持ちよかったですか?」
アザミ「…あぁ。」
杏奈「また…します?」
アザミ「…また…してくれ」
杏奈「わかりました♪今度はアザミ先輩の番ですよ」
アザミの部屋からはアザミと杏奈の嬌声の声が一晩響き渡る。
翌朝
杏奈「ん~よく寝た~。…て、ここどこ?あれ、僕何して…ってアザミ先輩!?」
アザミ「はぁ…はぁ…杏奈ちゃん、起きたか」
杏奈とアザミは抱き合うような形で目を覚ます。
杏奈「ぼ、僕、も、もしかしてアザミ先輩と、その、えと…し、しちゃいました?」
アザミ「あぁ。覚えてないのか?」
杏奈「はい…楓先輩にむりやり飲まされてから…記憶が無くて…」
アザミ「そうか。」
杏奈「お、思い出したほうがいいですか?」
アザミ「お、思い出さないでくれ。私のあんな顔、思い出されたくない」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓の部屋
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-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
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99 | 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? | 1787 | 2 | 2015-08-27 | - | |
173 | 第06話 計測 | 1886 | 2 | 2015-08-29 | - | |
169 | 第07話 お仕置きと一座の歴史 | 1904 | 2 | 2015-08-30 | - | |
145 | 第08話 昼食 | 1631 | 2 | 2015-09-02 | - | |
157 | 第09話 身体能力テスト | 1699 | 4 | 2015-09-10 | - | |
144 | 第10話学校生活開始!そして… | 1500 | 2 | 2015-09-21 | - | |
136 | 第11話 委員決め | 1539 | 2 | 2015-09-27 | - | |
128 | seid01 一方カンナと杏奈は | 1671 | 2 | 2015-10-03 | - | |
145 | 第12話 中学校での昼食 | 1590 | 2 | 2015-10-25 | - | |
160 | 第13話 初稽古! | 1541 | 2 | 2016-01-19 | - | |
111 | 第14話 夜のお仕事♪ | 1635 | 2 | 2016-01-23 | - | |
103 | 第15話 突撃!部活動見学! | 1538 | 2 | 2016-01-24 | - | |
160 | 第16話 幼馴染?との再開 | 1607 | 2 | 2016-01-27 | - | |
149 | 第17話 見学とお風呂時々弾力 | 1490 | 2 | 2016-01-28 | - | |
100 | 第18話入門書と午後の遊び | 1503 | 2 | 2016-01-30 | - | |
153 | 第19話両家の母親 | 1440 | 4 | 2016-01-31 | - | |
146 | seid02カンナ家への訪問 | 1551 | 4 | 2016-02-14 | - | |
113 | 第20話体験入部開始! | 1433 | 4 | 2016-03-01 | - | |
147 | 第21話 部活と日常と。 | 1419 | 4 | 2016-03-12 | - | |
161 | 第22話未知との邂逅 | 1318 | 2 | 2016-05-07 | - | |
139 | 第23話未知との交流 | 1247 | 4 | 2016-06-04 | - | |
99 | 第24話大型連休開始1日目 | 1205 | 4 | 2016-06-12 | - | |
92 | 第25話大型連休2日目 | 1078 | 2 | 2016-06-19 | - | |
103 | side03瑞樹と杏奈 | 1216 | 2 | 2016-06-26 | - | |
158 | 第26話:大型連休3日目 | 1308 | 4 | 2016-07-03 | - | |
132 | 第27話:大型連休4日目 | 1086 | 4 | 2016-07-17 | - | |
95 | seid04:カンナの休日 | 1315 | 2 | 2016-07-24 | - | |
137 | 第28話:大型連休5日目 | 1172 | 7 | 2016-08-14 | - | |
159 | 第29話:大型連休6日目 | 1013 | 2 | 2016-09-18 | - | |
104 | EX03:お祭り企画!? | 1107 | 5 | 2016-09-18 | - | |
97 | EX04:お祭り企画前座 | 1066 | 4 | 2016-09-25 | - | |
119 | EX05:特盛親子丼! | 1242 | 4 | 2016-09-25 | - | |
128 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1147 | 2 | 2016-09-30 | - | |
132 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1087 | 2 | 2016-10-02 | - | |
118 | EX08:楓の行動力と代償 | 1040 | 0 | 2016-10-02 | - | |
136 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1095 | 2 | 2016-10-08 | - | |
98 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 934 | 0 | 2016-11-06 | - | |
146 | 第31話大型連休最後の日 | 1145 | 6 | 2016-11-17 | - | |
137 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 997 | 2 | 2017-02-08 | - | |
198 | 第33話:初めての中間テスト | 946 | 0 | 2017-05-10 | - | |
158 | 第34話:中間テスト② | 940 | 0 | 2017-05-17 | - | |
162 | 第35話中間テストと報告 | 1173 | 2 | 2017-06-04 | - | |
159 | 第36話伝説の黒猫? | 1079 | 0 | 2017-08-17 | - | |
148 | 第37話バナナ料理 | 756 | 0 | 2017-08-20 | - | |
156 | 第38話 兼部 | 947 | 0 | 2017-08-26 | - | |
139 | 第39話 夏休み | 982 | 2 | 2017-08-31 | - | |
142 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 948 | 2 | 2017-09-01 | - | |
136 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1005 | 2 | 2017-09-03 | - | |
172 | EX14:葵とスイレンと | 963 | 2 | 2017-09-06 | - | |
132 | 第41話慰安旅行2日目 | 1103 | 4 | 2017-10-15 | - | |
148 | 第42話慰安旅行3日目 | 1012 | 0 | 2017-11-05 | - | |
110 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1148 | 0 | 2017-11-16 | - | |
133 | 2018_新年のご挨拶 | 884 | 0 | 2018-01-01 | - | |
133 | 第43話慰安旅行4日目 | 1084 | 0 | 2018-05-06 | - | |
67 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 862 | 2 | 2018-09-27 | - | |
111 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1023 | 2 | 2018-10-05 | - | |
125 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 886 | 2 | 2018-10-06 | - | |
113 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 877 | 10 | 2018-10-07 | - | |
106 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 839 | 2 | 2018-10-11 | - | |
106 | 特別企画①_旅行 | 792 | 2 | 2018-10-14 | - | |
77 | 49話 サクラとの別れ…? | 769 | 2 | 2018-10-14 | - | |
73 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 678 | 2 | 2018-10-21 | - | |
109 | 第50話 お見舞い | 844 | 2 | 2018-10-25 | - | |
149 | 特別企画③ 昔の姉 | 892 | 2 | 2018-10-31 | - | |
77 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1069 | 2 | 2019-01-27 | - | |
114 | 最終回 新たな春の風 | 872 | 4 | 2019-03-03 | - | |
135 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 884 | 0 | 2019-03-14 | - | |
93 | 【番外編】葵×実 | 624 | 0 | 2019-04-14 | - | |
67 | 【番外編】杏奈と優のデート | 760 | 0 | 2019-05-07 | - | |
89 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 884 | 0 | 2019-05-12 | - | |
80 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 708 | 0 | 2019-05-16 | - | |
97 | 【番外】杏奈*アザミ | 612 | 0 | 2019-05-18 | - | |
91 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 903 | 13 | 2019-05-18 | - | |
161 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 871 | 2 | 2019-05-26 | - | |
64 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 580 | 2 | 2019-08-29 | - | |
76 | 【番外コラボ】錬金術師 | 724 | 2 | 2019-09-10 | - | |
52 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 594 | 2 | 2019-09-25 | - | |
65 | 【番外コラボ】母性の女神? | 684 | 2 | 2019-09-26 | - | |
75 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 962 | 2 | 2019-09-27 | - |
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