side04:ホテルの部屋では･･･　作：風鼠

休題･･･
葵たちが迷子になっている中･･･
葵達以外の一部の部屋では･･･

202号室田中、彩愛、柚子

田中「うあぁ！ふ、二人ともは、はげしすぎますぅ！」

彩愛「あら、感じやすいのね。」

柚子「仕方ないですよ～♪ふたりでパイ ズリしてるんですから～♪」

彩愛と柚子の豊満な胸で田中の巨砲を緩急をつけて、磨きあげはじめる

田中「だめ、です！もう、もう･･･でますぅ！」

彩愛「いいわよ、だしちゃいなさい。」

田中「でる･･･でるうぅ！」

柚子「ひゃあ！あ、あついですぅ！ふふ♪一杯ですねぇ♪」

田中は彩愛と胸の間に大量に白濁色の液体を放出する

彩愛「んふ♪じゃあ、こっちでも味わっちゃお♪」

田中「え、あ、そっちじゃ･･･んぐぅ！」

柚子「お口は私のここ、なめてくださいねぇ♪んん♪」

彩愛は秘部で巨砲を飲み込み、柚子は田中の口で自身の秘部を舐めさせ始める

彩愛「ん！ひさし、ぶり、だから･･･んあ！はげしく･･･なっちゃうぅ！」

柚子「田中さん♪舐めるの、上手ですね♪思わず、声、でちゃいますう♪」

田中「(あ、ある意味、幸せ♪)」

彩愛と柚子は気持ちよさのあまり、嬌声を上げつつ、秘部から大量の液体を流しながら激しく腰を動かす

彩愛「あぁ♪だめぇ！奥まで、届いてるぅ♪大切なところにノックしてる♪」

柚子「ひゃあぁ！私、私、もう･･･いっくぅ♪んん！」

田中「んん！」

彩愛「あぁ♪もう、柚子ちゃんたら、もう、いっちゃったの♪」

柚子「ひゃいぃ♪きもちよしゅぎましゅう♪」

柚子は田中の口で絶頂を迎え、全身を痙攣させる

田中「あ、やめさん、お、俺、また･･･」

彩愛「いきそうなのね♪私も、私も、もうすぐいくから、一緒に･･･ね♪」

田中は彩愛の腰を抑え、彩愛の動きに合わせ自身も一緒に腰を上下に動かし、彩愛も動きを一層激しくする。

彩愛「あぁ♪いく、いく･･･いっくぅ♪」

田中「でるぅ！」

彩愛と田中はほぼ同時に絶頂が全身をめぐり、白濁色の液体が彩愛の中に放出され、秘部と巨砲の間から、白濁色の液体がこぼれる

彩愛「はぁ･･･はぁ･･･一杯出したわね。これ、妊娠しちゃうかも♪」

田中「あうぅ･･･」

柚子「でも、まだ大きいですね♪じゃあ、今度は私ので食べる番ですよ♪」

田中「ああぁ･･･ま、まだ、いったばっかで･･･びんか･･･んんん！」

柚子「ああぁ♪田中さんのすっごく熱いですぅ♪中でびくびくしてますぅ♪」

田中「彩愛さんより、きっついのに、気持ちいいぃ！」

柚子は田中の巨砲を秘部の中に全部いれ、ゆっくりながら、腰を動かし始める。

彩愛「私は、柚子ちゃんの胸を･･･吸っちゃお♪」

柚子「ひゃあぁ！すっちゃ、だめぇえ！ああぁ！」

彩愛は背後から回り込み、柚子の胸を吸い始めると、柚子は嬌声の悲鳴を上げる

柚子「だめ、だめ、いっちゃ･･･んん！」

田中「ああぁ！だめ、締め付けちゃ･･･俺も、でるぅ！！」

柚子が絶頂を迎え、田中が中に白濁色の液体を流し込む

彩愛「ふふ♪これで、既成事実ね、田中さん♪」

田中「うぅ･･･」

203号室中田、芹

中田「んん･･･無防備だな･･･芹ちゃん」

芹は、ほぼ全裸の状態で中田のそばに添い寝し始める

中田「す、少し位なら･･･んん」

中田は芹をひざの上に載せ、芹の秘部に自身の巨砲をこすり始める。

中田「これも、気持ちいい･･･入れても、いい･･よね。」

芹「zzz」

中田「あぁああ！はいったぁ･･･こ、こいつのなか、やわらかくて、吸い付いてくる･･･！」

中田は巨砲を芹の秘部の中に入れ、芹が起きないようにゆっくりを動き始める

芹「･･･ん？･･･なに･･･してるの？」

中田「う！こ、これは、その･･･や、やば、で･･･るぅ！」

芹「ん･･･中に･･･出てる･･･」

芹が違和感を感じ、目を覚ますと中田は思わず絶頂を迎え、巨砲から液体を芹の中へ放出する

芹「･･･へんたい」

中田「こ、コレは、せ、芹ちゃんがは、裸で寝てるから･･･」

芹「今度は･･･私の･･･番･･･」

中田「え、うわ！そ、そんなに動いちゃ･･･」

芹は反撃とばかりに、普段からは考えられないそくどで腰を動かし始める

中田「せ･･･りちゃん、はげし、はげしすぎぃ！また･･･でちゃう！」

芹「いいよ･･また･･･だしても･･･私も･･･もう･･･いく･･･から･･･ん！」

中田「うあぁ！いま、締め付けちゃ･･･だめぇ！」

中田は芹の腰の動きに思わず芹の腰を抑え、二人がほぼ同時に絶頂を迎え芹の一番奥に当たるように白濁色の液体を流す

芹「はぁ･･･はぁ･･･中田君･･･へんたい」

中田「うぅ･･･」

211号室･･･桃、蘭花（＋アザミ）

蘭花「ひゃあぁ！桃、ももぉ！はげしすぎるよぉ♪」

桃「そういう部長こそ、はげしいですぅ♪」

アザミ「ふたりとも･･･私だけのけ者は･･･ひどい･･･んん！」

蘭花と桃はお互いの秘部を部屋中に鳴り響くように激しくこすり合わせ、アザミは椅子に縛りあげられ、大人の道具によって、秘部と両胸をじらされ続ける

蘭花「ま、まっておれ！いま、ももを･･･んん！いかせたら、すぐに相手を･･･んあぁ！」

桃「ぶちょう♪アザミの相手をするのは、わたし･･･ですよ♪」

アザミ「ど、どっちでもいいから、早く相手を･･･してくれえ。早くしないと、ど、道具でいっちゃうぅ」

蘭花「あああぁ！もも、もも♪わたし、私、もう、いっちゃう･･･いちゃううぅう！」

桃「部長、部長、ぶちょ･･･ああぁああ！」

アザミ「だめ･･だめぇ！道具で･･･いぐううぅ！あああぁらめぇえ･･･いっでるのにい、ぎぼぢいいのどばらないよぉ･･･」

蘭花と桃は息を合わせるようにして絶頂を迎え、その光景を見ていたアザミはつられるように絶頂を迎えるものの、道具による絶え間ない刺激で絶頂の波が続き、全身を痙攣させながら秘部から滝のように液体を流す

蘭花「はぁ・・・はぁ･･･アザミ、いま助けるぞ･･･ん」

アザミ「ふにゃあぁ･･･ぶちょぉ・・・ありがとございましゅう･･･」

桃「えへへ･･･3人とももうやる体力ないですねぇ」

蘭花「うむ･･･もう休もう」
桃「アザミ、だいすきな桃の胸ですよ～♪今日は枕にしてください♪」

アザミ「もも･･･ももぉ～♪」

桃「ふふ♪アザミは赤ちゃんみたいに可愛い♪」

アザミは桃にすがるようにして擦り寄り胸を吸い始める
それで安心したのか、アザミが一番最初に寝息を立て始め、二人はその寝顔を弄りつつ二人も眠りにつく

205号楓＋花梨＋詩音＋藍
楓「ぐへへへ♪先輩の特殊特権じゃぁ♪今日は豪勢にいただいてやるぅ♪いっくぞ～♪うりゃ～♪」

花梨「ふにゃあぁ！やめてください！お嫁にいけなくな･･･あぁあ！」

詩音「ふえぇ･･･胸揉まないでくださいぃ」

藍「だ、だめです！そ、そんなところの匂い、かがないでくださいぃぃ･･･んああぁ！」

楓は花梨と詩音と藍を抱き寄せ、花梨と詩音の胸を揉み、藍の秘部を下着越しに匂いをかぎ始める

楓「あぁあ♪幸せなんじゃあ♪今日は止める人もいないし♪満足できるまでできる♪」

花梨「だめ、だめぇ！誰かたすけてぇ！」

詩音「らめぇえ！あん！ち、乳 首いじっちゃりゃめぇえ！」

藍「だ、だめぇ！そんなにかがれたら･･･かんじちゃいましゅうぅ！

楓「ああ♪たまらない♪なめちゃえ♪」

藍「ひゃあぁ！だめぇええ！」

楓は藍の秘部を谷間に沿って下着越しに舐め始める

藍たちが助けを求めるものの救出に誰も訪れず、3人は絶望と焦りに包まれる

藍「だめ･･･だめぇ！そんなに舐められたら･･･お、しっこもれちゃいましゅうぅ」

楓「いいよ、もらしても、全部飲んであげる♪」

藍「だめ、だめぇ･･･もれちゃう･･･もれ･･･あうううぅ！」

楓「お♪んん♪」

藍「ふえぇえ！すっちゃりゃめええぇ！」

楓は藍の下着ごしに漏れ出す黄色い聖水をこぼさないよう丁寧に激しく吸い始め、藍は恥ずかしさのあまり顔を赤くし、両手で顔を隠すものの、指の間からその光景を見続ける

楓「んん♪ぷはぁ♪おいしかった、藍ちゃんの聖水♪」

藍「ふえぇ･･･このひと、ほんとに変態さんだよぉ･･」

花梨「うぅ･･･ホント嫌な人に巻き込まれたわ･･･んんあぁ！」

詩音「ふえぇ･･･さっきよりはげしいでしゅうぅ･･･」

楓「ふふふ♪今日は楽しむんだもん♪藍ちゃんは今度私の舐めて♪」

藍「で、でも･･･」

楓「あれ～？じゃあ、お漏らししたのお母さんにいっちゃおっかなぁ～？」

楓は聖水の一件を脅しとして悪魔の微笑を浮かべる

藍「ふええ･･･それだけは･･･あうぅ･･･舐めますよぉ･･･ん」

楓「それでいいの♪」

藍は脅しに屈し、楓の秘部を遠慮がちに舐め始める

楓「あぁ♪あそこも舐められ、両手には豊満な胸たちが･･･あぁ･･･幸せ♪んん！」

詩音「ふえぇ･･･わたし･･･もう･･･胸だけで･･･いっちゃ･･･ああぁ！」

花梨「私も･･･もうげんか･･･いいいぃ！」

楓「あぁ♪いき方可愛い♪すっちゃえぇ♪」

詩音「ふにゃああぁ･･･いますっちゃりゃめぇ！びんきゃんににゃってましゅうぅ」

花梨「だめぇえ！すうのは･･･だめええぇ！」
楓は胸だけで絶頂を迎えた二人に間髪をいれず、胸を吸うことで絶頂の波を絶え間なく襲わせる

詩音「ああぁ！またいっちゃうぅ！いきながら･･･いっちゃううぅ！」

花梨「ふにゃあぁ･･･これ以上いっちゃったら、ほんとにお嫁にいけなくにゃるうぅうう！ああぁ！だめぇ！いく、いっちゃうぅ！いやにゃのに･･･いっぐぅうう！」

楓「ああぁあ♪二人のミルク美味しいいぃ♪いつまでも飲んでられるよぉ♪」

詩音「だめ、だめです！いっちゃってるのにい･･･あああぁ！」

花梨「おりれにゃくにゃっちゃうぅ！いったまま、いっちゃううぅ！」

楓は二人が幾度も絶頂を迎えようが、執拗に胸を吸い続け、いつしか二人はよだれを垂らしつつ、愛し合うかのように舌を交わらせつつキスをし始める

楓「あぁあ♪藍ちゃん私もいっちゃう♪私の全部受け止めて♪あああぁ♪」

藍「ふにゃあ！あぁ･･んん！」

楓「ふにゃあぁ！藍ちゃん吸うのしゅごいい♪またいっくうぅ！」

楓が今夜初めての絶頂を迎え、秘部から大量の液体を流し、藍がそれを零さないように吸い始めると楓は、詩音と花梨の胸を掴んでいた手を離し、藍の顔を抑える

楓「はひぃ♪藍ちゃん吸う才能あるぅ♪気持ちよすぎぃ♪まだ、いぐうぅ♪いっちゃううぅ！」

藍「(確か、舌いれたら、もっと気持ちいいんだよね･･･やってみよ)」

楓「ああぁ！舌！舌ははんしょく♪藍ちゃんににゃか、なめりゃれてるぅう♪」

藍が秘部の中に舌をいれ、中をかき回し始めると、楓は余りの快感に、体を捻らせ始める

詩音「こ、このまま押せば、む、無力化できるかも･･･です」

花梨「じゃ、じゃあ私む、胸を吸います」

詩音「じゃあ私は･･･お、お尻を･･」

楓「おほほおぉ♪詩音ちゃんたちもきたぁあ♪」

詩音と花梨は藍に加勢し、花梨は見よう見まねで楓の胸を吸い始め、詩音は楓のお尻に舌をいれ、かき回し始める

楓「あああぁ♪これやばいぃ♪きぼぢよずぎぃ♪ぎぼぢいいどごろ、ぜんびゅなべられでるぅ♪ぎぼぢよずぎで、頭ばかににゃりゅううぅ♪いぎにゃがらいっでるのぉお♪」

楓は嬌声交じりの嬉しい悲鳴をあげ、無意識に腰を浮かし、ブリッチの体制になり、秘部から大量の液体を流し始める

楓「だめぇえ！堕ちる♪堕ちちゃう♪詩音ちゃんたちのテクで、堕ちるうぅ♪もどってくれにゃくにゃるう♪もう･･･だｍ･･･あああぁ！･･･あ･･･ぁ･･･ぁぁ･･･」

楓は最後の絶頂を迎え、秘部から大量の水を噴出し、痙攣させる。
その後、力尽きたようにその場に腰を落とし、よだれを流しながら失神する

詩音「はぁ･･･はぁ･･･すごかったですね･･･」

花梨「でも、コレでようやく寝れるわ･･･」


以上が一部の部屋で起きた事案である。