LORD70　希望へ　作：のりってぃ

前回のあらすじ
究極神を破壊する事に成功した遊星
そして究極神の破壊とともにディースの隠された真実を知る事になった
そして完全に身も心も究極神に乗っ取られてしまったディースは新たなる神究極幻神をくりだしてきた
PS最近とうとうレラ初登場のあの回が観覧数３００突破致しました
これに関しては完全にうれしいようなかなしいようなと言う気分です
今度のギャグ回編は２、３回レラ回入れる事決定だな（ゲス顔）





遊星「ディース！お前の望む世界それは本当に輝かしい物なのか！」

ディース「なんだと…」

遊星「お前が目指している世界　それはただ力に任せ人々を支配しているだけじゃないのか！」

ディース「戯言を言うでない！我は必ず果たすと誓ったのだメオの果たす事の出来なかった夢を！」

遊星「彼女は本当にお前の言う世界を望んでいたのか？人々の居なくなった世界を彼女は望んでいたというのか！」

ディース「黙れ！貴様に何が分かる！何が分かるというのだ！」

遊星「お前はそうやって自分の目の前にある闇から眼をそらそうとしているだけじゃないのか！逃げていても何も変わらないとお前も分かっているんじゃないのか！」

ディース「まだ分からぬか　世界から争いをなくす方法などただ１つそれは人類を滅ぼし同じ志を持った人間のみを創造する！絆も愛も何も持たぬ人類のみが生きる世界それこそが世界の真たる姿なのだ！」

遊星「どうして分からない！お前が彼女から受け継いだ思いどうしてお前はそれを理解する事が出来ない！お前の心には必ずある筈だ彼女から受け継いだ絆が！」

ディース「絆だと？そんなもの人間として生きる事とともに捨てた！絆などに浸っていて真の世界を創造する事はできぬ！」

遊星「違う！お前が彼女に対する思いそれは確かな物だその為に全てを懸けるお前の思い、どれだけ心を闇に捕われても忘れる事の無い彼女への思いそれが絆じゃないのか？」

ディース「…メオ…」

遊星「お前の心の奥にある絆を俺が取り戻してやる！俺のターン！」


遊星spc３→４　ディースspc４→５


遊星「『ジェット・シンクロン』（ATK500）を召喚！」


　　レベル１『邪神眼トークン』４体にレベル１『ジェット・シンクロン』をチューニング！
　　集いし業火が神速を超え天を駆ける！光さす道となれ！
　　シンクロ召喚！加速せよ！『ジェット・ウォリアー』（ATK2100）


幻神　ATK10000→4000


遊星「『ジェット・ウォリアー』がシンクロ召喚に成功した時相手のカード１枚を手札に戻す事が出来る！『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』手札に戻す！」

ディース「無駄だ！罠発動！『竜の布陣』！このカードは自分の場のドラゴン族モンスターが効果の対象になった時その効果を無効にしそのカードを破壊する！」

遊星「何！？」


幻神ATK6000→5000


ディース「そして我はカードを１枚ドローし貴様はデッキを上から５枚墓地に送る！」

遊星「俺はこれでターンエンドだ」

ディース「我のターン！」


遊星spc４→５　ディース５→６


ディース「これで貴様わ終わりだ『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』！ダイレクトアタックだ！」

遊星「罠発動！『シャイン・セイヴァー』を発動！このカードは手札の『救世竜セイヴァー・ドラゴン』を墓地に送る事でエクストラデッキから『セイヴァー』と名の付いたシンクロモンスターをシンクロ召喚扱い特殊召喚できる！」

ディース「何だと！」

遊星「現れろ！『セイヴァー・スター・ドラゴン』！（ATK3800）そしてこの効果で特殊召喚したモンスターはこの効果で特殊召喚したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず俺の受けるダメージも０になる」

ディース「だが貴様の敗北のカウントダウンは終わらぬ！『アルティミトル・ビシバールキン』の効果発動！場を『邪神眼トークン』で埋め尽くす！」


幻神　ATK6000→10000


ディース「そしてモンスターの増減が起こった事でバトルは巻き戻る！『アルティミトル・ビシバールキン』！『邪神眼トークン』に攻撃！そして貴様はダメージを受けなくとも『神の雷』の効果で貴様は２００のダメージを受けてもらう！」

遊星「ぐあぁ！」LP３００→１００

ディース「我はカードを1枚伏せてターンエンド」

遊星「このエンドフェイズ時『セイヴァー・スター・ドラゴン』はエクストラデッキに戻り墓地から『スターダスト・ドラゴン』が特殊召喚されるが『シャイン・セイヴァー』の効果で俺はこのターン他のモンスターを特殊召喚できない」

ディース「その場しのぎの手で凌いだか…だが次が貴様の最期だ！」

遊星「俺は諦めない！絶対に！」

ディース「無駄だ！貴様に成す術は無い」

遊星「いいや！俺には仲間との絆がある！絆がある限りどんな困難も超えていける！」

遊星がそう言い切るとエクストラデッキが光り出した

？？？8「またせたな、我らがシグナーの継承者達よ」

遊星「あなたは…あの時の…」

ディース「何故だ…何故なのだ…何故貴様が此処に居る…」

ディースの声から先程までの余裕が消えていた

遊星「あなたは一体…」

？？？８「そうか、まだ名乗っていなかったな　私の名はヴァレネ　歴代シグナーの一人にしてディースの兄だ」

ディース「何故だ？貴様はあの時確かに我が殺した筈…なのに何故今なら現れた…」

ヴァレネ「我が倅よ、奴を…弟を救ってやってくれ汝達には奴を救う力がある　赤き竜もきっと汝達の思いに答えてくれる」

遊星「赤き竜が…」

ディース「ふざけるな！いくら兄者が現れようと我の勝利は変わらぬ！」

ヴァレネ「ここからは汝次第だ私が出来るのは此処までだ…」

ヴァレネは遊星の背中に手を当て消えていった

そして遊星の腕にドラゴンヘッドの痣が宿った

遊星「ドラゴンヘッドの痣が俺に！」

ディース「何！？赤き竜が奴らを選んだというのか！」

遊星「いくぞ！ディース！これが俺達の絆の力だ！俺のターン！」


遊星spc５→６　ディースspc６→７


遊星「俺はエクストラデッキの『シューティング・セイファート・ドラゴン』の効果発動！」

ディース「何？エクストラデッキからモンスター効果を発動だと！？」

遊星「そうだ！これが俺達の絆の結晶！『シューティング・セイファート・ドラゴン』は自分の場のレベル７以下のモンスター１体を破壊し自分の墓地または除外されているドラゴン族シンクロモンスター７体をエクストラデッキに戻す事でシンクロ召喚が出来る！」

ディース「何？チューナーを使わずにシンクロ召喚だと！」

遊星「俺は除外されている『レッド・デーモンズ・ドラゴン』『ブラックフェザー・ドラゴン』『ブラック・ローズ・ドラゴン』『ライフ・ストリーム・ドラゴン』『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』そして墓地の『シューティング・クェーサー・ドラゴン』『聖珖神竜スターダスト・シフル』をエクストラデッキに戻す！」


　　集いし絆が１つになる時新たな光が全ての時空を照らし出す！光さす道となれ！！
　　シンクロ召喚！希望の光！『シューティング・セイファート・ドラゴン』！（ATK4500）


ディース「なんだ…あのモンスターは…」

遊星「いくぞ！『シューティング・セイファート・ドラゴン』はシンクロ素材としたモンスター全ての効果を得る！」

ディース「全ての効果を得るだと…」

遊星「いくぞ！『ブラック・ローズ・ドラゴン』の効果を得た『シューティング・セイファート・ドラゴン』の効果発動！このカードのシンクロ召喚に成功した時場のカード全てを破壊する！[ブラックローズガイル]！」

ディース「だが『アルティミトル・ビシバールキン』は破壊されぬ！そしてこのカードを破壊しようとしたとき相手のモンスター全てを破壊する！」

遊星「無駄だ！『聖珖神竜スターダスト・シフル』の効果を得た『シューティング・セイファート・ドラゴン』の効果発動！１ターンに１度全てのカードをあらゆる破壊から守る！」

ディース「く、しのいだか」

遊星「そしてこの効果で破壊されなかったカード１枚につき攻撃力を１０００ポイントアップさせる！」


セイファ　ATK4500→12500


遊星「バトルだ！『シューティング・セイファート・ドラゴン』！『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』に攻撃！」

ディース「だが『アルティミトル・ビシバールキン』は破壊されない！」

遊星「『シューティング・クェーサー・ドラゴン』の効果を得た『シューティング・セイファート・ドラゴン』の効果発動！バトルする相手モンスターの破壊無効効果を無効にする！」

ディース「なんだと！」

遊星「いけ！『シューティング・セイファート・ドラゴン』！」

ディース「させぬわ！罠発動！『神の幻影』！このターン我の場の『究極幻神』はカードの効果を受けぬ！これで破壊はされない！そして我はカードを１枚ドローする！」

遊星「だがダメージは受けてもらう！」

ディース「ぐぅぅ！」LP７５００→３０００

遊星「俺はこれでターンエンドだ」

ディース「我のターン！」


遊星spc６→７　ディースspc７→８


ディース「我は『アルティミトル・ビシバールキン』の効果発動！場を『邪神眼トークン』で埋め尽くす！」


幻神　ATK7000→10000


ディース「さらに我は『Sp-ゴッド・スパイラル』を発動！この効果で我の場の『究極幻神』の攻撃力は我のspc１つにつき１０００ポイントアップする！」


幻神　ATK10000→17000


ディース「これで終わりだ！『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』！『シューティング・セイファート・ドラゴン』に攻撃！」


遊星「罠発動！『スターダスト・クラックダウン』！光属、レベル８以上の俺の場のドラゴン族シンクロモンスターが相手モンスターと戦闘を行う時バトルする互いのモンスターの攻撃力を互いの数値を足した数値になる！」


セイファ　ATK11200→28200　幻神ATK17000→28200


ディース「だが我の『アルティミトル・ビシバールキン』は破壊されぬ！」

遊星「だが『シューティング・セイファート・ドラゴン』は『聖珖神竜スターダスト・シフル』の効果で破壊されない！」

ディース「無駄だ！墓地の『神の幻影』の効果発動！相手がモンスター効果を発動した時我の墓地のこのカードを除外し我の場の魔法・罠カード１枚を破壊する事でその発動を無効にしそのモンスターの効果を無効にする！我は『神の雷』を破壊する！」

遊星「なに！？」

ディース「消え失せろ！忌々しきシグナーの竜達よ！」

遊星「ぐあぁぁ！！」

ディース「どうだ！これで貴様にはもう成す術はあるまい！」

遊星「まだだ！」

ディース「何？何故貴様の場に『シューティング・クェーサー・ドラゴン』と『スターダスト・シフル』が貴様の場に居る…」

遊星「『シューティング・セイファート・ドラゴン』が場を離れた時俺の場のモンスター全てを破壊する事でエクストラデッキからドラゴン族シンクロモンスター２体をシンクロ召喚扱いで特殊召喚できる　俺はその効果で『シューティング・クェーサー・ドラゴン』（ATK4000）『聖珖神竜スターダスト・シフル』（ATK4000）を特殊奉還した　ただしこの効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効になる　そしてこの効果でモンスターを特殊召喚した時互いの除外されているモンスター全てをデッキに戻す」

ディース「苦し紛れにモンスターを残したようだが効果が無効ではそいつらは只の木偶の坊　とんだブラフだったな　我はこれでターンエンドだ　そしてこのとき『アルティミトル・ビシバールキン』の攻撃力も元に戻る」


幻神　ATK28200→7000


ディース「これで分かったであろう？貴様など我の敵ではない事が！」

遊星「俺は諦めない！俺の…ターーーン！！」


遊星spc６→７　ディースsp７→８


遊星（きてくれたか…）「『ジャンク・シンクロン』（ATK1300）を召喚！このカードの召喚に成功した時墓地からレベル２以下のモンスター１体を特殊召喚する！現れろ！『スピード・ウォリアー』！（ATK900）」

ディース「何をするつもりだ…？」

遊星「いくぞ！」


　　レベル２『スピード・ウォリアー』にレベル３『ジャンク・シンクロン』をチューニング！
　　集いし星が新たな力を呼び覚ます！光さす道となれ！
　　シンクロ召喚！出よ！『ジャンク・ウォリアー』！（ATK2300）


遊星「罠発動！『集いし光』！俺の場に光属ドラゴン族のシンクロモンスターが２体以上存在する時そのモンスター達のレベルを１にする事で新たにエクストラデッキからドラゴン族シンクロモンスターをレベル１として召喚条件を無視して特殊召喚できる！」

ディース「させぬわ！『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』の効果発動！」

遊星「無駄だ！『集いし光』を発動したターン相手はモンスターの特殊召喚する効果を発動できない！これでお前は『邪神眼トークン』を生み出す事は出来ない！」

ディース「なんだと！？」

遊星「『集いし光』の効果で俺は新たに２体のドラゴンを特殊召喚する！現れろ！『シューティング・スター・ドラゴン』！（ATK3300）『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』！（ATK3000）ただしこの効果で特殊召喚したモンスターは効果は無効になる」


幻神　ATK5000→10000


遊星「そして『ジャンク・ウォリアー』の効果発動！シンクロ召喚に成功した時俺の場のレベル２以下のモンスターの攻撃力分攻撃力をアップさせる！」

ディース「なんだと！」

遊星「俺の場にはレベル１となった『シューティング・スター・ドラゴン』『シューティング・クェーサー・ドラゴン』『スターダスト・シフル』『スターダスト・クロニクル』がいる！これで攻撃力14300アップする！！」


ジャンクウォリアー　ATK2300→16600


ディース「馬鹿な…攻撃力１万６６００だと…」

遊星「いけ！『ジャンク・ウォリアー』！！『究極幻神アルティミトル・ビシバールキン』に攻撃！！俺達の絆をその拳に込めろ！！！[スクラップフィストオオオォォォ]！！！」

ディース「これが…絆というのか…ぐおおおぉぉぉ！！！」LP４５００→０

ヴァレネ「さぁ！赤き竜よ！弟の…世界の闇の根源である究極神を永遠の光に封印せよ！」

赤き竜が叫びを上げそれと同時に究極神消えた

遊星「闇が消えていく…」

ヴァレネ「よくやってくれた我が倅よ…これで弟共々成仏できそうだ…」

ヴァレネとディースは消えていった

遊星「光の中に旅立っていったんだな…」

クロウ「遊星！」

遊星「皆！無事だったのか！」


そして別の次元でも…


街の人「な、何だあの怪物は！」

アズル「響け！『閃珖竜スターダスト』！」

町の人「あれは！賢者様だ！賢者様が俺達を救ってくれるぞ！」

アズル「行くぞ！皆！」


こうして遊星達の闘いは幕を閉じた


？？？「あれが不動遊星…面白い奴だ…」

そして新たな陰謀も動こうとしていた…


オリカ紹介


①　竜の布陣　通常罠
自分の場のドラゴン族モンスターが効果の対象になったときに発動できる。
その効果の発動を無効にしそのカードを破壊する。
その後自分はデッキからカードを１枚ドローし合いてはデッキの上から５枚を墓地に送る。


②　シャイン・セイヴァー　通常罠
手札の「救世竜セイヴァー・ドラゴン」１体を墓地に送り発動できる。
自分のエクストラデッキから「セイヴァー」と名の付いたシンクロモンスター１体をシンクロ召喚扱いで自分の場に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン戦闘では破壊されずそのモンスターとの戦闘で発生するダメージも０になる。
この効果を発動するターン自分は他のモンスターを特殊召喚できない。


③　神の幻影　通常罠
このカードを発動したターン自分の場の「究極幻神アルティミトル・ビシバールキン」はこのカード以外の効果を受けない。
その後自分はデッキからカードを１枚ドローする。
相手モンスターが効果を発動した時墓地のこのカードを除外し自分の場の魔法・罠カード１枚を破壊する事で発動できる。
そのモンスター効果の発動を無効にしそのモンスターを破壊する。


④　Sp−ゴッド・スパイラル　通常魔法
自分の場の「究極幻神アルティミトル・ビシバールキン」１体を対象として発動できる。
そのモンスターはこのターン自分用のspc１つにつき１０００ポイント攻撃力をアップする。



⑤　集いし光　通常罠
自分の場に光属ドラゴン族シンクロモンスターが２体以上存在する場合にそのモンスター達をレベル１にする事で発動できる。
自分のエクストラデッキからドラゴン族シンクロモンスター２体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
このカードを発動したターン相手はモンスターを特殊召喚する効果を発動できない。
この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは１になり効果は無効化される。



⑥　究極幻神アルティミトル・ビシバールキン　★０
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカードは自分の墓地に「究極神 アルティマヤ・ツィオルキン」が存在する場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力は場のモンスターの数×１０００ポイントになる。
１ターンに１度お互いのフィールド上に「邪眼神トークン」（悪魔族・闇・星１・攻／守０）を可能な限り特殊召喚する事ができる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「邪眼神トークン」はリリースする事ができない。
このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。
この効果によってこのカードが破壊されなかった時相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊し破壊したモンスター１体につき２００ポイントのダメージを相手ライフに与える。　　※「遊戯王原作カードwiki」より


⑦　シューティング・セイファート・ドラゴン　★１２　光属　ATK4500/DEF4500
シンクロモンスターのチューナー＋チューナー以外のシンクロモンスター３体以上
このカードは自分の除外されているドラゴン族シンクロモンスター７体をエクストラデッキに戻す事でそのカードをシンクロ素材としてエクストラデッキからシンクロ召喚する事も出来る。
このカード　はシンクロ素材としたカード全ての効果を得る。
このカードが場を離れた時自分の場のモンスター全てを破壊する事で発動できる。
自分のエクストラデッキからドラゴン族シンクロモンスター２体をシンクロ召喚扱いとして自分の場に特殊召喚する。


おまけ


テレビ「この枕を使えばあなたも安眠の毎日です！」

遊星「何！？」

テレビ「お電話はこちら「ﾋｬｸﾆ!ー４４３−１８７」まで皆様のお電話御待ちしております」

遊星「ﾋｬｸﾆ!４４３１８７だな！」

ブルーノ「どうしたの遊星？」

遊星「いまからこの安眠枕を通販で買うところだ」

ブルーノ「ダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」