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8話:友達 作:ヒラーズ
登校して数十分、時刻は4時限目が始まっていた。
「公民の鹿丸(しかまる)だ。
これから今年1年、お前らに社会のルールを教える」
担任の教師の鹿丸、社会の授業を担当する教師で社会人デュエリストでも有名な人物で他の者からは「鬼の鹿丸」と呼ばれていた。
「フン、どいつも甘やかされて育った顔だな。社会のルールの前に、まずは人としてのルールを叩き込んでおくか」
辺りは静かになり、ノートを取り出す。
海理は既に取り出しており、シャーペンを握りながら話を聞く。
「今日だけは真面目に」と決めている海理には珍しくノートに問題を書き、当てられるのを待った。
「そこの「呪われた子供」」
「…はい!」
「ギリシアの哲学者プラトンは人の魂を三つに分類した。人の魂は意思と欲望…あと一つは何だ?答えろ」
言われた言葉通り海理は考える、数秒後答えを言った。
「知性です」
「正解だ。ほう…知っていたか。プラトンの師匠であるソクラテスも『悪は無知から生まれる』と言った。意思だ個性だと甘やかされた人間は結局、レールから外れた社会のクズにしかならん」
それを聞いた周りの生徒は…。
「よく分かるなぁ…「呪われた子供」ってすげぇ」「危なそうに見えて実はマジメ系?」
(…いや簡単でしょ…これ)
「最近じゃワケの分からん事件が頻発していたが、それこそ、こういうクズどもの仕業だ。このアカデミアにそういった低俗な輩はいらん。分かるよな?」
(低俗はちょっと言い過ぎな気がしますが…)
時刻は放課後となり、海理は下校準備をする。
鞄を持った時、
「おい、海理だったか?」
前に寝ていた女子生徒、魔奈に話しかけられる。
「お前に話がある。中庭に来い」
そう言って魔奈は教室から去る。
「…?」
色々と考え込んだが何をどうすれば「魔王様」と呼ばれた女子生徒に呼ばれるのか悩んだ。だがこれだけは浮かんだ。「自分は起こしただけ」と…。
しばらくして中庭。
「来たか」
「何の用でしょう?喧嘩ならお断りします」
魔奈は「違う!」と言って、やや怒る。
「…3日前の事件、覚えているな?」
「ええ、大変だったそうですね。何か問題でも?」
「とぼけるな、この事件に引導を渡したのはお前だろう?」
魔奈はスマートフォンを取り出し、写真を見せる。
駅のホームの上で鉄島社長とデュエルをしているシーンがしっかりと撮られ、とどめを刺した姿も撮られていた。
――――また撮られておるな――――
(派手に暴れた覚えはないんですが…)
「…何が目的ですか?」
「案ずるな、別に吊し上げようなんぞ考えん。ただ礼はさせて欲しい」
「…は?」
いきなりの礼、海理は電車に魔奈が乗っていた事は全くもって知らない。
驚くのは無理もなかった。
「そう…乗っていたのね」
「うむ…本当にありがとう。お前が阻止してくれなければ、今の俺様はいないだろう」
すると魔奈は手を出し、言う。
「改めて紹介する。俺様の名は「黒皇 魔奈」、「黒皇商会」会長の一人娘であり、この都市のアイドルグループ『クロッカーズ』のメンバーだ」
「クロッカーズ…?」
海理は咄嗟にスマートフォンを取り出し、ネットで調べる。
クの文字ですぐにヒットし、サイトに移る。
クロッカーズ
クロノヴェイルのアイドルグループ。人気は極めて高く、このグループの存在を知らぬマニアはいない。曲もダンスも魅力的で、多くの者を魅了した。
彼女らの事務所は日々練習などで明け暮れているが、特に学校に行くメンバーに対し何一つ制限を出していない。彼女たちの衣装には必ず時計がついており、それが由来でクロッカーズと名付けられた。
――――ほう…アイドルか…まるでトリックスターみたいだな――――
(…何を言っているか分かりませんが、賊霊にもオタクがいるんですか?)
「お前をここに呼んで済まなかったとは思っている。そこでだ、俺様が何か奢ろうか?お前の話が聞きたい」
その言葉に海理は首を縦に振る。
「ちょうど私も外食をする予定でした。行きましょう」
(喧嘩が起きなくてよかった…)
そして場所は変わり、ファミレス「タイマー」店内。
「転生した?それで別れた弟を探しにここまで来ただと?」
「…」
誰も信じないだろう。そもそも転生者の存在など在りもしない話であり、知っていたとしても夢物語かマンガ、アニメ程度になる。
「信じられないでしょうけど、言ってることは事実です」
「それが本当なら俺様達は何も知らずに暮らしていたと言うのか…親は他界、弟は異世界に追放され行方不明。まるでアニメそのものだな」
「…」
やはり信じてもらえない…そう思った時、魔奈は励ました。
「だがここまでやったのだ、見つかるだろう」
「…?」
「クロノヴェイルは情報網が最先端の都市だ、その気になれば見つかるかも知れん」
意外な情報、このことで海理の眼は輝きを取り戻す。
「本当ですか…!?」
「俺様が言うんだ、信じておかしい事などない」
――――よかったではないか――――
――――今後、利用価値が上がるかも知れぬな――――
(ええ…本当に)
「これも何かの縁だ、チャットのIDなどを教えてくれ」
「ええ…勿論」
この人は悪い人じゃない。
そう考えチャットのIDと電話番号を教え、交換する。
「それと…魔奈さん。随分と食べますね…」
いつの間にか沢山の料理がテーブルに並べられ、テーブルが料理の皿などで埋まる。
「む?沢山動くのだ。歌ったりもするし、今後練習もあるし、沢山食べねばならんからな。いつもの通りだ」
(いつも通り!?)
それから数時間後、二人は笑い合い、場が明るくなる。
ファミレスを出る時、レシートを見たとたん、海理の顔が青ざめる。
「1万5000円!?」
「何を驚いている?二人の時の外食はこの程度だろう?」
こうして海理は友達ができた。色々驚かされているが、その表情は笑っていた。
そして帰り道、魔奈と帰っている途中だった。
「…ん?」
「何だ?」
駅に向かう途中、ビルの入り口付近に人混みができてるのに気づく。
怪しいと思った海理達は人混みを掻き分け進む。
そして隣にいる男性に話しかける。
「何があったんですか?」
「屋上を見てみろよ、あれ」
海理は見上げ、建物の屋上を見る。
「…え!?」
見上げたとたん、屋上から人が飛び降りた。
その時、魔奈が叫ぶ。
「姉上!!」
その声に気づき、海理は能力を使用する。
(届いて…【ロストスピードフォール(失われた落下速度)】!)
能力を放った時、落下した人物はふわりと地面に体をつけ、倒れる。
「何だ!?」「普通にグシャリといくのにいきなり着地のような風が!」
「何かの手品か!?」「ありえねぇ…」
ざわざわと人々が騒ぐ中、救急車が到着し、救急隊員が駆けつける。
担架に乗せられ、運び込まれた人物は何やら魔奈に似た女性。体中アザだらけになっており、所々湿布やら絆創膏が貼られていた。
「姉上!姉上!!」
海理と魔奈は救急隊員とともに救急車に乗り、病院に向かった。
またしても事件が…起こったのだった。
「公民の鹿丸(しかまる)だ。
これから今年1年、お前らに社会のルールを教える」
担任の教師の鹿丸、社会の授業を担当する教師で社会人デュエリストでも有名な人物で他の者からは「鬼の鹿丸」と呼ばれていた。
「フン、どいつも甘やかされて育った顔だな。社会のルールの前に、まずは人としてのルールを叩き込んでおくか」
辺りは静かになり、ノートを取り出す。
海理は既に取り出しており、シャーペンを握りながら話を聞く。
「今日だけは真面目に」と決めている海理には珍しくノートに問題を書き、当てられるのを待った。
「そこの「呪われた子供」」
「…はい!」
「ギリシアの哲学者プラトンは人の魂を三つに分類した。人の魂は意思と欲望…あと一つは何だ?答えろ」
言われた言葉通り海理は考える、数秒後答えを言った。
「知性です」
「正解だ。ほう…知っていたか。プラトンの師匠であるソクラテスも『悪は無知から生まれる』と言った。意思だ個性だと甘やかされた人間は結局、レールから外れた社会のクズにしかならん」
それを聞いた周りの生徒は…。
「よく分かるなぁ…「呪われた子供」ってすげぇ」「危なそうに見えて実はマジメ系?」
(…いや簡単でしょ…これ)
「最近じゃワケの分からん事件が頻発していたが、それこそ、こういうクズどもの仕業だ。このアカデミアにそういった低俗な輩はいらん。分かるよな?」
(低俗はちょっと言い過ぎな気がしますが…)
時刻は放課後となり、海理は下校準備をする。
鞄を持った時、
「おい、海理だったか?」
前に寝ていた女子生徒、魔奈に話しかけられる。
「お前に話がある。中庭に来い」
そう言って魔奈は教室から去る。
「…?」
色々と考え込んだが何をどうすれば「魔王様」と呼ばれた女子生徒に呼ばれるのか悩んだ。だがこれだけは浮かんだ。「自分は起こしただけ」と…。
しばらくして中庭。
「来たか」
「何の用でしょう?喧嘩ならお断りします」
魔奈は「違う!」と言って、やや怒る。
「…3日前の事件、覚えているな?」
「ええ、大変だったそうですね。何か問題でも?」
「とぼけるな、この事件に引導を渡したのはお前だろう?」
魔奈はスマートフォンを取り出し、写真を見せる。
駅のホームの上で鉄島社長とデュエルをしているシーンがしっかりと撮られ、とどめを刺した姿も撮られていた。
――――また撮られておるな――――
(派手に暴れた覚えはないんですが…)
「…何が目的ですか?」
「案ずるな、別に吊し上げようなんぞ考えん。ただ礼はさせて欲しい」
「…は?」
いきなりの礼、海理は電車に魔奈が乗っていた事は全くもって知らない。
驚くのは無理もなかった。
「そう…乗っていたのね」
「うむ…本当にありがとう。お前が阻止してくれなければ、今の俺様はいないだろう」
すると魔奈は手を出し、言う。
「改めて紹介する。俺様の名は「黒皇 魔奈」、「黒皇商会」会長の一人娘であり、この都市のアイドルグループ『クロッカーズ』のメンバーだ」
「クロッカーズ…?」
海理は咄嗟にスマートフォンを取り出し、ネットで調べる。
クの文字ですぐにヒットし、サイトに移る。
クロッカーズ
クロノヴェイルのアイドルグループ。人気は極めて高く、このグループの存在を知らぬマニアはいない。曲もダンスも魅力的で、多くの者を魅了した。
彼女らの事務所は日々練習などで明け暮れているが、特に学校に行くメンバーに対し何一つ制限を出していない。彼女たちの衣装には必ず時計がついており、それが由来でクロッカーズと名付けられた。
――――ほう…アイドルか…まるでトリックスターみたいだな――――
(…何を言っているか分かりませんが、賊霊にもオタクがいるんですか?)
「お前をここに呼んで済まなかったとは思っている。そこでだ、俺様が何か奢ろうか?お前の話が聞きたい」
その言葉に海理は首を縦に振る。
「ちょうど私も外食をする予定でした。行きましょう」
(喧嘩が起きなくてよかった…)
そして場所は変わり、ファミレス「タイマー」店内。
「転生した?それで別れた弟を探しにここまで来ただと?」
「…」
誰も信じないだろう。そもそも転生者の存在など在りもしない話であり、知っていたとしても夢物語かマンガ、アニメ程度になる。
「信じられないでしょうけど、言ってることは事実です」
「それが本当なら俺様達は何も知らずに暮らしていたと言うのか…親は他界、弟は異世界に追放され行方不明。まるでアニメそのものだな」
「…」
やはり信じてもらえない…そう思った時、魔奈は励ました。
「だがここまでやったのだ、見つかるだろう」
「…?」
「クロノヴェイルは情報網が最先端の都市だ、その気になれば見つかるかも知れん」
意外な情報、このことで海理の眼は輝きを取り戻す。
「本当ですか…!?」
「俺様が言うんだ、信じておかしい事などない」
――――よかったではないか――――
――――今後、利用価値が上がるかも知れぬな――――
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「これも何かの縁だ、チャットのIDなどを教えてくれ」
「ええ…勿論」
この人は悪い人じゃない。
そう考えチャットのIDと電話番号を教え、交換する。
「それと…魔奈さん。随分と食べますね…」
いつの間にか沢山の料理がテーブルに並べられ、テーブルが料理の皿などで埋まる。
「む?沢山動くのだ。歌ったりもするし、今後練習もあるし、沢山食べねばならんからな。いつもの通りだ」
(いつも通り!?)
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ファミレスを出る時、レシートを見たとたん、海理の顔が青ざめる。
「1万5000円!?」
「何を驚いている?二人の時の外食はこの程度だろう?」
こうして海理は友達ができた。色々驚かされているが、その表情は笑っていた。
そして帰り道、魔奈と帰っている途中だった。
「…ん?」
「何だ?」
駅に向かう途中、ビルの入り口付近に人混みができてるのに気づく。
怪しいと思った海理達は人混みを掻き分け進む。
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「姉上!!」
その声に気づき、海理は能力を使用する。
(届いて…【ロストスピードフォール(失われた落下速度)】!)
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「何だ!?」「普通にグシャリといくのにいきなり着地のような風が!」
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更新情報 - NEW -
- 2024/02/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY カードリスト追加。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
前作が無事完結してしまったので、期待せざるを得ない___と、ハードルを上げるのはほどほどに。
魔奈ちゃんの姉上が心配ですな。4話の風邪も事件に関係していたりして。 (2018-12-30 13:54)
お久しぶりです。メタな事ですが、関係があったりなかったりと複雑です。 (2018-12-30 19:11)