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4話:入学と魔王少女 作:ヒラーズ
翌朝、海理は目覚め、シャワーを浴びる。
その後朝食を終え、登校する支度を行う。
「弁当持った、デッキも筆記用具もディスクも教科書も入れましたし…学生書も入れた…サイフも入れた…万全ですね」
夢で手に入れた新たなカードをデッキに入れ、EXデッキやサイドデッキも持ち、扉を施錠し登校する。
海理自身は一人暮らしで家や家具、生活道具などは全て自分で手に入れたものである。
(今日だけ、電車に乗っていきましょう)
そう思い、駅へ向かい、電車が来るのを待つ。
しばらくして電車が到着し、乗車する。
中は相変わらず満員で、通勤ラッシュを思わせられる。
「…(やっぱり能力を使って行けば良かった…)」
少しばかり後悔したものの、電車に揺られ1時間。
目的の駅まで着き、一足先に電車から降りる。
「はぁ…明日から能力を駆使して登校しましょう…」
そう言って、海理はテクテクと登校する。
それから数分後、予定通り入学式が行われた。
校長である天光や生徒会長の方からのスピーチが長かったのか、海理は半分寝かける。
何十分もかけ、ようやく入学式が終わり、教室でHR(ホームルーム)が行われた。
各自の名や趣味など、様々な事を知った海理は最後に選ばれ紹介する。
「白皇 海理です。よろしくお願いします」
その紹介に対し、周りは…。
「見ろよ、試験官をワンキルした奴だぜ?」「いたいた、「呪われた子供」なんだろ?」「不幸をこっちによこさないでもらえないかなぁ」「美人なのはいいけど、「呪われた子供」じゃあなぁ…告れねぇよ」「むしろ友達にもなりたくねぇ…」
「…以上です」
冷静な態度を取り、コツコツと自分の席に戻る。
―――――呪われた子供はそんな風に迫害されておるのか?―――――
(いいんです、慣れてますから…)
その後、20分足らずでHRを終え、放課後になる。
辺りの生徒は帰宅準備をし、鞄を持つ。
そんな中、一人だけ居眠りをしている女子生徒がいた。
青髪のロングの少女、頭に髪の一部は触覚のようにぴょんとなっている。
「…」
海理はその女子生徒に近づき、起こす。
「もう放課後ですよ、寝るなら返ってからにしてくれませんか?」
その対応に周りの人は急に焦り出す。
「ああっ!!」「ば……バカッ!」
「魔王様を起こすなんて…!!」
(魔王様…?)
―――――ほう?人間界にも魔王がいるのか、世も末だな―――――
勢いよく揺さぶった瞬間だった。
ゴオッ!
突然紫の炎が上がり、辺りの机や椅子を吹き飛ばす。
「…!?」
―――――これは…!魔力か…!―――――
「何者だ…?この『黒皇 魔奈(こくおう まな)』の眠りを妨げる愚か者は…」
辺りの物を吹き飛ばした後、立ち上がり、海理の前に立つ。
「貴様か…俺様の眠りを妨げた愚か者は…?」
女性なのに俺様口調という曲がった性格、発する言葉に対し海理は臆せず、注意する。
「寝るなら帰ってからにしてくれませんか?」
魔奈は「ちっ…」と舌打ちし、手から玉のようなものを作り、投げる。
「これでも喰らって家に帰れ、小虫」
「そうはいきません!」
飛んできた玉を受け止め、投げ返し、魔奈に当てる。
ボンッ!
「熱っ!!」
小さい爆発だったのか、制服自体は破れたり、焦げたりしていないものの、頭が少し黒く焦げる。
―――――魔力球を投げ返すとはさすがだな―――――
(ちょっと熱かったですけど…)
「おのれぇ…!俺様のチャームポイントを焼きおって……!!後悔させてやる!!」
魔奈は海理の胸ぐらを掴むが、それと同時に腕をひねられ、関節技を決められ投げ飛ばされる。
「ぐあっ!!」
「起きたので私はこれで失礼します」
海理は鞄を持ち、教室を出ようとするが…。
「ま…待てっ!逃げる気か!!」
魔奈が呼び止める。
「私はただ起こしただけです。では」
教室を出て廊下の曲がり道に出た後、能力を使い自宅に転移する。
それを見ていた魔奈は驚く。
「き…消えた…!?」
―――――呪われた子供は辛いものだな―――――
(…)
―――――どうした?顔色が優れぬが?―――――
(…何でもありません、何故あの人が魔王と呼ばれていたのか不思議と思っただけです)
―――――威圧で周囲のものを吹き飛ばし、魔力球を放つ…魔奈という者も特別な才能があるのだろう―――――
(そうだと…信じていたいです)
そう考え、海理の1日が終わる。
だが彼女にとって初めての友達が魔奈だと言う事をまだ知らなかった。
同時刻、帰りの道中、魔奈のスマートフォンに着信が入る。
魔奈は通話に入り、話す。
「俺様だ」
『…』
「…何?即急で会場に来いだと?ライブの練習までまだ時間があるはずだ」
『…』
「…そうか、姉上が風邪か…なら仕方があるまい。今から向かうぞ」
魔奈は通話を切り、帰る道とは逆の方向に歩いた。
また新たな事件の足音が海理に近づいていた。
その後朝食を終え、登校する支度を行う。
「弁当持った、デッキも筆記用具もディスクも教科書も入れましたし…学生書も入れた…サイフも入れた…万全ですね」
夢で手に入れた新たなカードをデッキに入れ、EXデッキやサイドデッキも持ち、扉を施錠し登校する。
海理自身は一人暮らしで家や家具、生活道具などは全て自分で手に入れたものである。
(今日だけ、電車に乗っていきましょう)
そう思い、駅へ向かい、電車が来るのを待つ。
しばらくして電車が到着し、乗車する。
中は相変わらず満員で、通勤ラッシュを思わせられる。
「…(やっぱり能力を使って行けば良かった…)」
少しばかり後悔したものの、電車に揺られ1時間。
目的の駅まで着き、一足先に電車から降りる。
「はぁ…明日から能力を駆使して登校しましょう…」
そう言って、海理はテクテクと登校する。
それから数分後、予定通り入学式が行われた。
校長である天光や生徒会長の方からのスピーチが長かったのか、海理は半分寝かける。
何十分もかけ、ようやく入学式が終わり、教室でHR(ホームルーム)が行われた。
各自の名や趣味など、様々な事を知った海理は最後に選ばれ紹介する。
「白皇 海理です。よろしくお願いします」
その紹介に対し、周りは…。
「見ろよ、試験官をワンキルした奴だぜ?」「いたいた、「呪われた子供」なんだろ?」「不幸をこっちによこさないでもらえないかなぁ」「美人なのはいいけど、「呪われた子供」じゃあなぁ…告れねぇよ」「むしろ友達にもなりたくねぇ…」
「…以上です」
冷静な態度を取り、コツコツと自分の席に戻る。
―――――呪われた子供はそんな風に迫害されておるのか?―――――
(いいんです、慣れてますから…)
その後、20分足らずでHRを終え、放課後になる。
辺りの生徒は帰宅準備をし、鞄を持つ。
そんな中、一人だけ居眠りをしている女子生徒がいた。
青髪のロングの少女、頭に髪の一部は触覚のようにぴょんとなっている。
「…」
海理はその女子生徒に近づき、起こす。
「もう放課後ですよ、寝るなら返ってからにしてくれませんか?」
その対応に周りの人は急に焦り出す。
「ああっ!!」「ば……バカッ!」
「魔王様を起こすなんて…!!」
(魔王様…?)
―――――ほう?人間界にも魔王がいるのか、世も末だな―――――
勢いよく揺さぶった瞬間だった。
ゴオッ!
突然紫の炎が上がり、辺りの机や椅子を吹き飛ばす。
「…!?」
―――――これは…!魔力か…!―――――
「何者だ…?この『黒皇 魔奈(こくおう まな)』の眠りを妨げる愚か者は…」
辺りの物を吹き飛ばした後、立ち上がり、海理の前に立つ。
「貴様か…俺様の眠りを妨げた愚か者は…?」
女性なのに俺様口調という曲がった性格、発する言葉に対し海理は臆せず、注意する。
「寝るなら帰ってからにしてくれませんか?」
魔奈は「ちっ…」と舌打ちし、手から玉のようなものを作り、投げる。
「これでも喰らって家に帰れ、小虫」
「そうはいきません!」
飛んできた玉を受け止め、投げ返し、魔奈に当てる。
ボンッ!
「熱っ!!」
小さい爆発だったのか、制服自体は破れたり、焦げたりしていないものの、頭が少し黒く焦げる。
―――――魔力球を投げ返すとはさすがだな―――――
(ちょっと熱かったですけど…)
「おのれぇ…!俺様のチャームポイントを焼きおって……!!後悔させてやる!!」
魔奈は海理の胸ぐらを掴むが、それと同時に腕をひねられ、関節技を決められ投げ飛ばされる。
「ぐあっ!!」
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海理は鞄を持ち、教室を出ようとするが…。
「ま…待てっ!逃げる気か!!」
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教室を出て廊下の曲がり道に出た後、能力を使い自宅に転移する。
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「き…消えた…!?」
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(…何でもありません、何故あの人が魔王と呼ばれていたのか不思議と思っただけです)
―――――威圧で周囲のものを吹き飛ばし、魔力球を放つ…魔奈という者も特別な才能があるのだろう―――――
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『…』
「…何?即急で会場に来いだと?ライブの練習までまだ時間があるはずだ」
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更新情報 - NEW -
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