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夢幻崩界イヴリース(デストロイメアイヴリース) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | サイバース族 | 0 | 0 | ||
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にし、効果を無効にして、このカードとリンク状態となるように自分フィールドに特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのコントローラーはリンクモンスターしか特殊召喚できない。 (3):このカードが自分フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:10158145 | ||||||
カード評価 | 9.4(35) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FLAMES OF DESTRUCTION | FLOD-JP017 | 2018年01月13日 | Secret、Super |
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP083 | 2019年11月23日 | Rare |
夢幻崩界イヴリースのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全35件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
リンク以外の特殊召喚を封じる送り付けモンスター。
自動的に下記のような捲り札も使えなくなります。
《ライトニング・ストーム》
《無限泡影》
《拮抗勝負》
《超融合》
《厄災の星ティ・フォン》
自爆特攻を防ぐための攻撃誘導系のカードと相性が良く、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を守備表示で出して置いたり、《ナイトメア・ペイン》で攻撃力0のユベルに誘導すれば拘束力も高いです。
エルフが生きているMDだとリンク2を素材にした《ギガンティック・スプライト》から出てきて、その後《ギガンティック・スプライト》+《夢幻崩界イヴリース》で《スプライト・エルフ》を立てる動きをちょくちょく見ます。
自動的に下記のような捲り札も使えなくなります。
《ライトニング・ストーム》
《無限泡影》
《拮抗勝負》
《超融合》
《厄災の星ティ・フォン》
自爆特攻を防ぐための攻撃誘導系のカードと相性が良く、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を守備表示で出して置いたり、《ナイトメア・ペイン》で攻撃力0のユベルに誘導すれば拘束力も高いです。
エルフが生きているMDだとリンク2を素材にした《ギガンティック・スプライト》から出てきて、その後《ギガンティック・スプライト》+《夢幻崩界イヴリース》で《スプライト・エルフ》を立てる動きをちょくちょく見ます。
召喚誘発効果によって墓地の左右どちらかにリンクマーカーを持つLモンスターを死に体で自分の場にこのカードとリンク状態になるように蘇生させる能力を持つカード。
そうやって蘇生したLモンスターと自身でL召喚を行い、このカードが自分の場から墓地へ送られたことで3の効果が誘発して相手の場に守備表示で押し付けられ、2の永続効果によって相手のLモンスター以外のモンスターの特殊召喚を封じるという流れになる。
しかしこのカードはレベル2のサイバース族なので、自身の召喚誘発効果によるL素材の供給に頼らずとも、単独で《リングリボー》や《トークバック・ランサー》のL素材として墓地に送り、相手に押し付けることもできてしまう。
このカードが封じるのはLモンスター以外の「EXデッキからの」特殊召喚に限らず全領域からの特殊召喚となるので、真っ先に押し付けることで《無限泡影》だけでなく《原始生命態ニビル》のケアにもなり、相手が《PSYフレームギア・γ》を握っていてもこのカードが墓地から相手の場に特殊召喚される効果に対して使うしかなくなる。
相手にターンが渡ると《S:Pリトルナイト》などのL素材として処理される可能性も高いですが、それでもメインフェイズに入っていきなり《ライトニング・ストーム》の発動や「壊獣」モンスターの特殊召喚を許すことはないので、召喚権を使わずに出されたら結構嫌なカードになる場面はあるかと思います。
そうやって蘇生したLモンスターと自身でL召喚を行い、このカードが自分の場から墓地へ送られたことで3の効果が誘発して相手の場に守備表示で押し付けられ、2の永続効果によって相手のLモンスター以外のモンスターの特殊召喚を封じるという流れになる。
しかしこのカードはレベル2のサイバース族なので、自身の召喚誘発効果によるL素材の供給に頼らずとも、単独で《リングリボー》や《トークバック・ランサー》のL素材として墓地に送り、相手に押し付けることもできてしまう。
このカードが封じるのはLモンスター以外の「EXデッキからの」特殊召喚に限らず全領域からの特殊召喚となるので、真っ先に押し付けることで《無限泡影》だけでなく《原始生命態ニビル》のケアにもなり、相手が《PSYフレームギア・γ》を握っていてもこのカードが墓地から相手の場に特殊召喚される効果に対して使うしかなくなる。
相手にターンが渡ると《S:Pリトルナイト》などのL素材として処理される可能性も高いですが、それでもメインフェイズに入っていきなり《ライトニング・ストーム》の発動や「壊獣」モンスターの特殊召喚を許すことはないので、召喚権を使わずに出されたら結構嫌なカードになる場面はあるかと思います。
条件付きながら(1)の効果により通常召喚時にリンクモンスターを蘇生できるので、このカード一枚から打点5300の《アクセスコード・トーカー》を出せたりもしますが、もっぱら(3)の効果で相手フィールドに送り付けることを目的に使われます。
連続リンク召喚から布陣を作るサイバースデッキ全般において、先行展開の壁となる《原始生命態ニビル》や《無限泡影》をケアできる点は大きく、このカードに通常召喚権を割いても展開できる「斬機」や「@イグニスター」では重要なカードです。
サイバースデッキ以外では、能動的に守備力0のモンスターを送り付けられることから、儀式青眼に《サイバネット・マイニング》共々採用され、通常召喚したこのカードを《転生炎獣アルミラージ》に変換し、相手フィールドに特殊召喚されたこのカードを《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》で殴ってワンキルというコンボも見られます。
儀式青眼は「魔神儀」の効果で儀式パーツを集める構築があり、その性質上特殊召喚を連打するので、このカードの召喚からスタートすることでニビルを踏まずにカオスMAXまで繋げられる点からも相性は良いですね。
サイバース族とシナジーのある「リブロマンサー」でも、《ペンテスタッグ》で貫通付与された《リブロマンサー・ファイアバースト》でプレイヤーもろとも殴り倒されている可哀想なカードです。
連続リンク召喚から布陣を作るサイバースデッキ全般において、先行展開の壁となる《原始生命態ニビル》や《無限泡影》をケアできる点は大きく、このカードに通常召喚権を割いても展開できる「斬機」や「@イグニスター」では重要なカードです。
サイバースデッキ以外では、能動的に守備力0のモンスターを送り付けられることから、儀式青眼に《サイバネット・マイニング》共々採用され、通常召喚したこのカードを《転生炎獣アルミラージ》に変換し、相手フィールドに特殊召喚されたこのカードを《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》で殴ってワンキルというコンボも見られます。
儀式青眼は「魔神儀」の効果で儀式パーツを集める構築があり、その性質上特殊召喚を連打するので、このカードの召喚からスタートすることでニビルを踏まずにカオスMAXまで繋げられる点からも相性は良いですね。
サイバース族とシナジーのある「リブロマンサー」でも、《ペンテスタッグ》で貫通付与された《リブロマンサー・ファイアバースト》でプレイヤーもろとも殴り倒されている可哀想なカードです。
何というか・・・専ら相手の盤面に顔出ししてリンク以外許さないよ~
をするカードとなっている。
以前《クシャトリラ・シャングリラ》でも特定の召喚方法を封じるのは不健全だと書いたが、此方のやっていること自体はその比ではない。
採用できるデッキはリンク召喚出来るデッキ且つある程度展開が見込めるデッキなわけだが、昨今サイバース内では《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》といったシャレにならないカードが複数登場しており、1枚初動からこのカードが相手のフィールドに安定して飛んでいくなんて話もしばしばである。
その辺規制したらよくね?と言われたらそうだね~となると言えばなるのだが、このカードがしていることがロックである以上やっていることは《分かつ烙印》を使ったロックとそう大差ないため私としては《トロイメア・マーメイド》辺りと入れ替わって貰って(
2024/10/10よりマスターデュエルで禁止になった。原因は恐らくユベルで、攻撃力0同士のモンスターは戦闘破壊されないという遊戯王の仕様、《スプライト・エルフ》が存命の都合で一度ロックを解除しても再度送り付けが可能だったことなどが理由にあると思われる。因みにユベルは《ナイトメア・ペイン》で攻撃対象をユベルモンスターに固定できるためイヴリースを戦闘破壊で場から離すのは絶望的である。
をするカードとなっている。
以前《クシャトリラ・シャングリラ》でも特定の召喚方法を封じるのは不健全だと書いたが、此方のやっていること自体はその比ではない。
採用できるデッキはリンク召喚出来るデッキ且つある程度展開が見込めるデッキなわけだが、昨今サイバース内では《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》といったシャレにならないカードが複数登場しており、1枚初動からこのカードが相手のフィールドに安定して飛んでいくなんて話もしばしばである。
その辺規制したらよくね?と言われたらそうだね~となると言えばなるのだが、このカードがしていることがロックである以上やっていることは《分かつ烙印》を使ったロックとそう大差ないため私としては《トロイメア・マーメイド》辺りと入れ替わって貰って(
2024/10/10よりマスターデュエルで禁止になった。原因は恐らくユベルで、攻撃力0同士のモンスターは戦闘破壊されないという遊戯王の仕様、《スプライト・エルフ》が存命の都合で一度ロックを解除しても再度送り付けが可能だったことなどが理由にあると思われる。因みにユベルは《ナイトメア・ペイン》で攻撃対象をユベルモンスターに固定できるためイヴリースを戦闘破壊で場から離すのは絶望的である。
ババア無理するな。
名前でネタバレしているが《星杯を戴く巫女》と《星杯の妖精リース》が合体した姿。ただしその関係性は複雑で物語の根幹に関わる存在。結論だけ言うとババア無理するな。
多くの派生形態がリンクモンスターとしてリリースされた星杯関係者の中では珍しくメインデッキに入る効果モンスター。
物語の中心とも言える存在だが《星杯》とも《星遺物》とも《ジャックナイツ》、《トロイメア》とすら直接のシナジーがない。ただしリンクモンスターの展開エンジンとして優秀かつリンク召喚以外の展開を封じる為相性自体は良い。
相手も汎用リンクを採用している場合敵に塩を贈ることにもなりかねない為普通に使う分には相手を選ぶがエクストラリンク特化型では相手の特殊召喚を完全封殺する強固なロックを行うキーカードに化ける。
残念ながら相方のトロイメアは軒並み規制されストーリー再現的な流れでエクストラリンクを完成させるのは困難。仕方ないので出張で頑張ろう。
名前でネタバレしているが《星杯を戴く巫女》と《星杯の妖精リース》が合体した姿。ただしその関係性は複雑で物語の根幹に関わる存在。結論だけ言うとババア無理するな。
多くの派生形態がリンクモンスターとしてリリースされた星杯関係者の中では珍しくメインデッキに入る効果モンスター。
物語の中心とも言える存在だが《星杯》とも《星遺物》とも《ジャックナイツ》、《トロイメア》とすら直接のシナジーがない。ただしリンクモンスターの展開エンジンとして優秀かつリンク召喚以外の展開を封じる為相性自体は良い。
相手も汎用リンクを採用している場合敵に塩を贈ることにもなりかねない為普通に使う分には相手を選ぶがエクストラリンク特化型では相手の特殊召喚を完全封殺する強固なロックを行うキーカードに化ける。
残念ながら相方のトロイメアは軒並み規制されストーリー再現的な流れでエクストラリンクを完成させるのは困難。仕方ないので出張で頑張ろう。
解除自体は容易だがそれまでは鬱陶しいロックを強いるカード。
種族とステータスのちょうど良さから数多のサイバースサポートや《ギガンティック・スプライト》などで安定して確保する事もでき、一度出されれば《禁じられた一滴》のコストにするでもない限り自爆特攻を強要される。
かなり相手のデッキにパフォーマンスを左右されやすいとはいえ、中々の確率で相手の攻撃を1ターン遅延させられるという見方でも十分に優秀。
種族とステータスのちょうど良さから数多のサイバースサポートや《ギガンティック・スプライト》などで安定して確保する事もでき、一度出されれば《禁じられた一滴》のコストにするでもない限り自爆特攻を強要される。
かなり相手のデッキにパフォーマンスを左右されやすいとはいえ、中々の確率で相手の攻撃を1ターン遅延させられるという見方でも十分に優秀。
オドリャナニシトンジャー
2022/11/22 16:42
2022/11/22 16:42
かわいいその上からこっちを見てる感がマジでかわいい踏んで下さい
主に使う効果は(2)と(3)か、場に出してすぐリンク素材にして相手のフィールドに送るつける。これだけで相手のデッキによっては詰む(多分)
アナコンダデスフェニが暴れていた時はすぐにアナコンダの素材になっていたが今ではアナコンダ君が禁止になったので、体感だがリンク素材になってすぐ帰って来る事も少なくなった(気がする)
本来の性能で言えば8、9点くらいだがイラストの素晴らしさも含めて10点とする可愛い
主に使う効果は(2)と(3)か、場に出してすぐリンク素材にして相手のフィールドに送るつける。これだけで相手のデッキによっては詰む(多分)
アナコンダデスフェニが暴れていた時はすぐにアナコンダの素材になっていたが今ではアナコンダ君が禁止になったので、体感だがリンク素材になってすぐ帰って来る事も少なくなった(気がする)
本来の性能で言えば8、9点くらいだがイラストの素晴らしさも含めて10点とする可愛い
可愛いです。とにかく可愛いです。
その見下すような視線と美しい足が最高です。
多分世の男性のほとんどは大きい方が好きだと思われますが、
私はひんぬー派ですので私にはこの小さい胸は最高でございます。
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
では評価していきましょう。
まず①の効果ですが、召喚権を残したまま展開するのは
少しばかりきついかも知れませんが、サイバース族ですので
《サイバネット・オプティマイズ》の効果で召喚することができます。
効果は墓地のリンクを特殊召喚するというものですね。
基本的には、釣り上げたリンクとこいつで別のリンクを特殊召喚する流れになると思います。
次に②の効果ですが、これは③で、相手の場に特殊召喚して
相手を縛るような形になるでしょうか。
リンクモンスター以外特殊召喚できませんが、適当なの通常召喚して
そのままこいつとリンク2を召喚されたりもします。
汎用リンク2はあまり入ってないかも知れませんが過信は禁物です。
③の効果はリンク素材にした時に相手の場に送りつける効果ですね。
主に②の効果と併用する形になります。相手がこれを素材にした場合
こっちに返ってきますが、こいつを使うデッキは大体
リンク軸なので問題ないどころかリンク素材が増えるので
むしろありがたいかもしれません。
可愛いカードは実戦では使い物にならなかったり少々扱いに困る
ケースも多いですが、このカードはコードトーカーとかの、
サイバース族、かつリンク軸ならば採用を検討できるでしょう。
その見下すような視線と美しい足が最高です。
多分世の男性のほとんどは大きい方が好きだと思われますが、
私はひんぬー派ですので私にはこの小さい胸は最高でございます。
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
では評価していきましょう。
まず①の効果ですが、召喚権を残したまま展開するのは
少しばかりきついかも知れませんが、サイバース族ですので
《サイバネット・オプティマイズ》の効果で召喚することができます。
効果は墓地のリンクを特殊召喚するというものですね。
基本的には、釣り上げたリンクとこいつで別のリンクを特殊召喚する流れになると思います。
次に②の効果ですが、これは③で、相手の場に特殊召喚して
相手を縛るような形になるでしょうか。
リンクモンスター以外特殊召喚できませんが、適当なの通常召喚して
そのままこいつとリンク2を召喚されたりもします。
汎用リンク2はあまり入ってないかも知れませんが過信は禁物です。
③の効果はリンク素材にした時に相手の場に送りつける効果ですね。
主に②の効果と併用する形になります。相手がこれを素材にした場合
こっちに返ってきますが、こいつを使うデッキは大体
リンク軸なので問題ないどころかリンク素材が増えるので
むしろありがたいかもしれません。
可愛いカードは実戦では使い物にならなかったり少々扱いに困る
ケースも多いですが、このカードはコードトーカーとかの、
サイバース族、かつリンク軸ならば採用を検討できるでしょう。
リース「若い娘の身体って良いわぁ~♪」
見た目はイマドキのナウいヤングなメスガキだが、実態はオバサンが化けた邪悪な羽虫に身体を乗っ取られたイヴである
身体を乗っ取られても悲惨なまっ平らな乳房はそのままであった
お固い自慢の守備力も中身がオバサンになったせいかファッションセンスと貞操観念に引っ張られてガッバガバの0に
その代わり癖は強いがキツい縛りの効果を手に入れた
そんな効果を悪用し、トロイメアマーメイドで引っ張ってきてロックをかけていたのは今は昔
マーメイドは投獄され気軽にロックとは行かなくなった
が、11期に入りペンデュラムとリンク以外はエクストラから出てくる際リンクマーカーを気にしなくなったのでエクストラデッキの中に青い枠のモンスターが全く居ないなんてデッキも珍しくなくなり相手によってはイヴリースで詰み、なんてことも十分に狙えるようになった
種族がサイバースになり、しかもレベル2なので《サイバース・ガジェット》対応なのも嬉しい
身体を乗っ取られる前から据え置きの攻撃力0も《コード・ジェネレーター》対応と使い勝手が良い
《サイバネット・マイニング》でも連れてこれて上記の様にアクセスが非常にし易いのも利点である
エクストラだけでなく全ての特殊召喚に縛りが付いてしまうので採用できるデッキは限られるが、サイバース主体のデッキであれば一考の余地は十分ある
イヴリースに召喚権を使ってもサイバースは手札から出て来れるモンスターは豊富であり、イヴリースのみで出せるリンクモンスターも《転生炎獣アルミラージ》、《トークバック・ランサー》、《リングリボー》、《リンク・ディサイプル》と選り取り緑である
メインデッキからの採用は普通にリンクもしてくる相手だとただ単にリンク素材をプレゼントするだけになるので、エクストラリンクを狙えるデッキ位にしかオススメしかねるが、サイド要員としては非常に優秀なので入れてみるのはどうだろうか?
特に猛威を振るっている烙印はエクストラが紫一色なのも珍しくないし、ドライトロン宣告者も通常召喚した《宣告者の神巫》を潰してしまえばほぼ勝ち確である
マスターデュエルではレアリティはSRとそこそこではあるが、なんと召喚演出を貰えている
ちょっと前のKONAMIイチオシ星杯シナリオの主要キャラであるからか依怙贔屓感が凄い
が、その艶かしいおみ足がドアップになるせいか、今まで気付かなかったイヴリースの性的な魅力に惹かれた決闘者がそれなりの数出たそうな
中身は邪悪なオバサンなのにねぇ
まぁ、俺はメスガキのガワを被ったババァになんて絶対に屈しないけどね
……斬機のサイドデッキに入れとこ
見た目はイマドキのナウいヤングなメスガキだが、実態はオバサンが化けた邪悪な羽虫に身体を乗っ取られたイヴである
身体を乗っ取られても悲惨なまっ平らな乳房はそのままであった
お固い自慢の守備力も中身がオバサンになったせいかファッションセンスと貞操観念に引っ張られてガッバガバの0に
その代わり癖は強いがキツい縛りの効果を手に入れた
そんな効果を悪用し、トロイメアマーメイドで引っ張ってきてロックをかけていたのは今は昔
マーメイドは投獄され気軽にロックとは行かなくなった
が、11期に入りペンデュラムとリンク以外はエクストラから出てくる際リンクマーカーを気にしなくなったのでエクストラデッキの中に青い枠のモンスターが全く居ないなんてデッキも珍しくなくなり相手によってはイヴリースで詰み、なんてことも十分に狙えるようになった
種族がサイバースになり、しかもレベル2なので《サイバース・ガジェット》対応なのも嬉しい
身体を乗っ取られる前から据え置きの攻撃力0も《コード・ジェネレーター》対応と使い勝手が良い
《サイバネット・マイニング》でも連れてこれて上記の様にアクセスが非常にし易いのも利点である
エクストラだけでなく全ての特殊召喚に縛りが付いてしまうので採用できるデッキは限られるが、サイバース主体のデッキであれば一考の余地は十分ある
イヴリースに召喚権を使ってもサイバースは手札から出て来れるモンスターは豊富であり、イヴリースのみで出せるリンクモンスターも《転生炎獣アルミラージ》、《トークバック・ランサー》、《リングリボー》、《リンク・ディサイプル》と選り取り緑である
メインデッキからの採用は普通にリンクもしてくる相手だとただ単にリンク素材をプレゼントするだけになるので、エクストラリンクを狙えるデッキ位にしかオススメしかねるが、サイド要員としては非常に優秀なので入れてみるのはどうだろうか?
特に猛威を振るっている烙印はエクストラが紫一色なのも珍しくないし、ドライトロン宣告者も通常召喚した《宣告者の神巫》を潰してしまえばほぼ勝ち確である
マスターデュエルではレアリティはSRとそこそこではあるが、なんと召喚演出を貰えている
ちょっと前のKONAMIイチオシ星杯シナリオの主要キャラであるからか依怙贔屓感が凄い
が、その艶かしいおみ足がドアップになるせいか、今まで気付かなかったイヴリースの性的な魅力に惹かれた決闘者がそれなりの数出たそうな
中身は邪悪なオバサンなのにねぇ
まぁ、俺はメスガキのガワを被ったババァになんて絶対に屈しないけどね
……斬機のサイドデッキに入れとこ
イヴリース!マーメイド!いけっオルフェゴールトロイメア!!はいロック完成!!!という動きは本当に強かったですね…。動けないニンギルスおにいちゃんっ♪ざぁこざぁこっ♪
この動きは強力すぎたためできなくなったのは仕方ないとして、(3)の効果の押し付け目的だけならば《トロイメア・マーメイド》亡き今でも《リングリボー》を使えば手軽に再現することができる。リングリボー共々イグニスターデッキのアイドル枠としてデッキに搭載したり、あるいは機界騎士デッキの初動として使用すれば大きな活躍が見込まれるだろう
【2022.5.9追記】
レベル2ということでスプライトと相性が良く、リンクモンスターを利用しないデッキ相手へのメタとしてサイドに搭載することも考えられる。相手してて普通に手も足も出なかったのでエクソシスターにトロイメアフェニックス積みました。
この動きは強力すぎたためできなくなったのは仕方ないとして、(3)の効果の押し付け目的だけならば《トロイメア・マーメイド》亡き今でも《リングリボー》を使えば手軽に再現することができる。リングリボー共々イグニスターデッキのアイドル枠としてデッキに搭載したり、あるいは機界騎士デッキの初動として使用すれば大きな活躍が見込まれるだろう
【2022.5.9追記】
レベル2ということでスプライトと相性が良く、リンクモンスターを利用しないデッキ相手へのメタとしてサイドに搭載することも考えられる。相手してて普通に手も足も出なかったのでエクソシスターにトロイメアフェニックス積みました。
マーメイドは死んだ。再録されたがもう遅い。
リンクモンスターが増えれば増えるほどさらにカードパワーを増すと思います。
「夢幻」の記載は《フーコーの魔砲石》のフレーバーテキストで見たような…
「夢幻」の記載は《フーコーの魔砲石》のフレーバーテキストで見たような…
メインデッキ唯一のトロイメア。
基本的には「リンクモンスターしか特殊召喚出来ない」という拘束を相手に押し付けるために《トロイメア・マーメイド》で出てくるのがお仕事。お手軽に押し付けられるので問題はないのだが、サイバース族である故にリンク素材としては比較的使い易く、またトロイメアリンクモンスターという素材縛りガバガバのエリート集団の採用率が高いため、相手からしても処理に困らない気がしなくもない。
基本的には「リンクモンスターしか特殊召喚出来ない」という拘束を相手に押し付けるために《トロイメア・マーメイド》で出てくるのがお仕事。お手軽に押し付けられるので問題はないのだが、サイバース族である故にリンク素材としては比較的使い易く、またトロイメアリンクモンスターという素材縛りガバガバのエリート集団の採用率が高いため、相手からしても処理に困らない気がしなくもない。
召喚でリンクモンスターの釣り上げが可能だが、召喚されることは皆無。《トロイメア・マーメイド》からこのカードを引っ張り出して、更にリンク召喚を繋げて行く形がほとんど。コントローラーはリンクモンスターしか特殊召喚出来ないというデメリットも、③の効果により相手に押し付けることが可能となる。先行でエクストラリンクされてしまうと、特殊召喚が実質縛られた状態でバトルフェイズに入り、自爆特攻する羽目になる。
召喚時に左右のリンクマーカー持ちのリンクモンスターを攻撃力0、効果無効化で特殊召喚する効果を持つ。条件は容易で、このカード1枚で高ランクのリンクモンスターを特殊召喚できる性能は汎用性が高い。
リンク素材になると相手フィールドに特殊召喚される効果は、②のデメリットを相手に押し付ける一種のロック性能と考えるべきか。《トロイメア・マーメイド》で特殊召喚が可能なので、連続リンク召喚に長けたデッキであれば、素材兼ロックパーツとしての採用もアリ。
パワーカード足らしめられるかどうかは使用者のプレイングに掛かっていますが、小回りの効くカードである事は確かだと思います。
リンク素材になると相手フィールドに特殊召喚される効果は、②のデメリットを相手に押し付ける一種のロック性能と考えるべきか。《トロイメア・マーメイド》で特殊召喚が可能なので、連続リンク召喚に長けたデッキであれば、素材兼ロックパーツとしての採用もアリ。
パワーカード足らしめられるかどうかは使用者のプレイングに掛かっていますが、小回りの効くカードである事は確かだと思います。
リンク展開や相手のロックでの利便性はもちろんのこと、こいつを機界騎士に入れておくとこのモンスターを素材にトロイメアマーメイドをリンク召喚するだけで機界騎士の召喚条件が揃うという点が魅力的。余裕があるならトロイメアマーメイドと出した機界騎士で明星を出し、さらなるロックへと繋げていきたい。先攻では動けない機界騎士の強い味方となるが、ストーリー的には残念ながら機界騎士の敵のようである。
リンクモンスターの釣り上げ効果を内蔵した子。ええアングルやこれは...
特に後半で出すとかなり頼もしい存在。 相手へのロックもなかなか。
特に後半で出すとかなり頼もしい存在。 相手へのロックもなかなか。
状況によるがこれ一枚でリンク4が呼び出せるのは強い
最後の効果は妨害以外にも貫通効果を活かしやすくなる効果だな
最後の効果は妨害以外にも貫通効果を活かしやすくなる効果だな
リンク釣り上げ効果は、今後確実に大暴れすると思います。
メインデッキのモンスターに対してエクストラデッキのモンスターが圧倒的に多いトロイメアの中で唯一メインデッキに入れられるモンスター。
スーパーレアなのでイラスト含めて色々露骨である。
効果そのものは汎用的であり1の効果は召喚時のリンク釣り上げでそのまま釣り上げたモンスターと一緒に次のリンクモンスターを出したい。
…というか2の効果でリンクモンスター以外特殊召喚できず釣り上げたモンスターは効果無効&攻撃力0なのでほぼそれにしか使えない。
3の効果は2の効果と合わせて相手にリンク召喚以外一切させなくすると強力なロック。
最近は縛りの緩いリンク素材も多いのでこれをリンク素材にするのは難しくはないが、エクストラデッキどころかどのような特殊召喚も一切できなくなるためこれと一緒にリンク素材にするために通常召喚したモンスターを除去で弾かれたりすると本当に何もできなくなる。
これを使ったロックがあまり流行るようならエクストラにマーメイド投入を強いられるが現状はその気配はない。
ロック以外にもトゥリスバエナやサモソともコンボができる。
スーパーレアなのでイラスト含めて色々露骨である。
効果そのものは汎用的であり1の効果は召喚時のリンク釣り上げでそのまま釣り上げたモンスターと一緒に次のリンクモンスターを出したい。
…というか2の効果でリンクモンスター以外特殊召喚できず釣り上げたモンスターは効果無効&攻撃力0なのでほぼそれにしか使えない。
3の効果は2の効果と合わせて相手にリンク召喚以外一切させなくすると強力なロック。
最近は縛りの緩いリンク素材も多いのでこれをリンク素材にするのは難しくはないが、エクストラデッキどころかどのような特殊召喚も一切できなくなるためこれと一緒にリンク素材にするために通常召喚したモンスターを除去で弾かれたりすると本当に何もできなくなる。
これを使ったロックがあまり流行るようならエクストラにマーメイド投入を強いられるが現状はその気配はない。
ロック以外にもトゥリスバエナやサモソともコンボができる。
通常召喚成功時の釣り上げ効果が弱いはずもなく、さらにリンクマーカーが左右どちらかにあればステータスも問わないという使いやすさ。
デメリット効果はこのカードがフィールド上に存在している時限定なので実質デメリットでもない。③の送り付け効果も任意であるため、みすみすリンク素材をプレゼントする事にもならない。
これからのカードプールの増加とともにそのポテンシャルもさらに膨らむ一枚であり、財布に余裕があれば3枚確保しといて損もないであろう。
デメリット効果はこのカードがフィールド上に存在している時限定なので実質デメリットでもない。③の送り付け効果も任意であるため、みすみすリンク素材をプレゼントする事にもならない。
これからのカードプールの増加とともにそのポテンシャルもさらに膨らむ一枚であり、財布に余裕があれば3枚確保しといて損もないであろう。
(1)の効果で左右のどちらかにマーカーを持つリンクモンスターを蘇生させる事により、高LINKのリンクモンスターにつなげられるのは、優秀だと思います。
《トロイメア・マーメイド》を単体でリンク召喚出来るのも、強みだと思います。
《トロイメア・マーメイド》でリクルート出来る唯一のモンスターなのも、重要だと思います。
《トロイメア・マーメイド》を単体でリンク召喚出来るのも、強みだと思います。
《トロイメア・マーメイド》でリクルート出来る唯一のモンスターなのも、重要だと思います。
・強いことしか書いてない。
・デメリットが大してデメリットになってない。
という、いつもながらのカード。
通常召喚という何気ない動きで墓地からリンクモンスターを釣り上げて自身の周囲に置いてしまう。
このモンスターがいる限り、リンクモンスター以外特殊召喚できないというデメリットっぽい効果があるが、リンクモンスターを釣り上げる以上、リンクモンスターがはいってるデッキなのは言うまでもない。リンス数もとくに制限がないので、高リンクモンスターを釣りあげてまた強いリンクモンスターを呼び出すというのが基本的な流れになるだろう。
※訂正
リンク召喚後の相手フィールド上に特殊召喚するのは任意効果でした。
つまるところ、リンク召喚縛りを強制したり、オペレーターで回収してね、ということになるのだろう。あまりにも強いので強制効果でもうしわけ程度のデメリットと勘違いしたが、任意効果となると……。
何故かサイバース族な上に、闇属性攻守0というサルベージもサーチもとってもしやすいステータスであり、手札に加える手段は実に潤っている。
・デメリットが大してデメリットになってない。
という、いつもながらのカード。
通常召喚という何気ない動きで墓地からリンクモンスターを釣り上げて自身の周囲に置いてしまう。
このモンスターがいる限り、リンクモンスター以外特殊召喚できないというデメリットっぽい効果があるが、リンクモンスターを釣り上げる以上、リンクモンスターがはいってるデッキなのは言うまでもない。リンス数もとくに制限がないので、高リンクモンスターを釣りあげてまた強いリンクモンスターを呼び出すというのが基本的な流れになるだろう。
※訂正
リンク召喚後の相手フィールド上に特殊召喚するのは任意効果でした。
つまるところ、リンク召喚縛りを強制したり、オペレーターで回収してね、ということになるのだろう。あまりにも強いので強制効果でもうしわけ程度のデメリットと勘違いしたが、任意効果となると……。
何故かサイバース族な上に、闇属性攻守0というサルベージもサーチもとってもしやすいステータスであり、手札に加える手段は実に潤っている。
召喚でリンクを蘇生できるサイバース族。
効果無効化と打点0、自身とリンク状態の必要があるとはいえ、高リンクに繋げられる優秀な効果。
その後は相手フィールドに蘇生できる。リンク以外の特殊召喚を封じるデメリットを持つため、相手の展開を制限できる。
効果無効化と打点0、自身とリンク状態の必要があるとはいえ、高リンクに繋げられる優秀な効果。
その後は相手フィールドに蘇生できる。リンク以外の特殊召喚を封じるデメリットを持つため、相手の展開を制限できる。
リンクを釣り上げる効果を持っており高リンクに繋げやすい。効果の関係上蘇生できるのは左右どちらかにマーカーがあるモンスターが必要なので緩い素材のプロキシーあたりを墓地へ用意して置きたい所。
コントロールしてるプレイヤーにリンクしか出来なくなるデメリットがありますが、彼女を採用してるようなデッキならほとんど気になりません。
3はこの手の効果としては珍しく任意で有効活用できなければ発動しなくてもよいのが特徴。
送ればリンク以外召喚を封じれますが、新ルールによりリンクの採用率が高いこともあり素材にされやすく良くて相手の展開パターンを少し侵害できる程度なので拘束力はそんなに期待できないでしょう。とはいえリンク採用しないor嫌いには強烈なメタになる可能性も。
サモンや同パックのトゥリスバエナとはとても相性がよく効果の発動トリガーになりディスアドを軽減してくれる正に専用サポートとも言える相性。
トロイメアだけでなくサポを受けれるサイバースデッキでも高い活躍を期待でき、イラストもキュートなのでセクレタリーと並ぶサイバースの新たなアイドルカードとなるでしょう。
コントロールしてるプレイヤーにリンクしか出来なくなるデメリットがありますが、彼女を採用してるようなデッキならほとんど気になりません。
3はこの手の効果としては珍しく任意で有効活用できなければ発動しなくてもよいのが特徴。
送ればリンク以外召喚を封じれますが、新ルールによりリンクの採用率が高いこともあり素材にされやすく良くて相手の展開パターンを少し侵害できる程度なので拘束力はそんなに期待できないでしょう。とはいえリンク採用しないor嫌いには強烈なメタになる可能性も。
サモンや同パックのトゥリスバエナとはとても相性がよく効果の発動トリガーになりディスアドを軽減してくれる正に専用サポートとも言える相性。
トロイメアだけでなくサポを受けれるサイバースデッキでも高い活躍を期待でき、イラストもキュートなのでセクレタリーと並ぶサイバースの新たなアイドルカードとなるでしょう。
ばりばりリンク召喚するデッキであれば初動から①③とフルパワーで使っていけることも珍しくない。盤面の立て直しも得意。
積極的に活躍させたい場合は、デバッガー、バックドアのサーチ、バランサー黄金櫃でNS権追加・確保、などで相性が良い【サイバース】で使ってみるのも面白い。
積極的に活躍させたい場合は、デバッガー、バックドアのサーチ、バランサー黄金櫃でNS権追加・確保、などで相性が良い【サイバース】で使ってみるのも面白い。
1枚から高リンクを容易に呼べます。星2サイバースなのでサーチも容易で《サイバース・ガジェット》に対応してるのも評価できます。(2)の効果でリンク召喚以外の特殊召喚が縛られてしまいますがすぐにリンク素材にすれば問題ないでしょう。(3)の効果で送りつけることもでき、ロックやコンボパーツにしたりと様々な可能性がある優秀な1枚です。
夢も幻も崩れてしまえ。闇堕ちの時間だー!(ドコドコ
召喚時に完全に無力化されたリンクモンスターをリンク状態にして蘇生する効果、場に存在する限りコントローラーのリンク召喚以外の特殊召喚を封じる効果、フィールドから墓地に送られた時に相手の場に蘇生する効果を持つ。
1番の効果は左右いずれかにマーカーを持つリンクモンスターしか蘇生できないが、非常に性能の高い釣り上げ効果。トロメイアの名前を持つ唯一の非リンクモンスターなのでマーメイドを出す起点にもなる。2番の効果はデメリットだが、3番の効果で相手の場に出した時に凶悪なロックとして働くことになる。またリンクが人権になってしまうな…
3番の効果はトゥリスバエナの効果のトリガーに使うこともできるなど、送りつけの部分を活用することも可能。トロメイアの中核にはとどまらない、汎用性の高いリンクサポート。
召喚時に完全に無力化されたリンクモンスターをリンク状態にして蘇生する効果、場に存在する限りコントローラーのリンク召喚以外の特殊召喚を封じる効果、フィールドから墓地に送られた時に相手の場に蘇生する効果を持つ。
1番の効果は左右いずれかにマーカーを持つリンクモンスターしか蘇生できないが、非常に性能の高い釣り上げ効果。トロメイアの名前を持つ唯一の非リンクモンスターなのでマーメイドを出す起点にもなる。2番の効果はデメリットだが、3番の効果で相手の場に出した時に凶悪なロックとして働くことになる。またリンクが人権になってしまうな…
3番の効果はトゥリスバエナの効果のトリガーに使うこともできるなど、送りつけの部分を活用することも可能。トロメイアの中核にはとどまらない、汎用性の高いリンクサポート。
2022/04/21 18:59
リンク召喚登場からしばらく経ちましたが、未だにリンクモンスターだけでロックや妨害を行う手段はほとんどないので先攻制圧時には頼らざるを得ない一枚ですね。
主な採用先は展開型の【コード・トーカー】デッキになるでしょう。このカードは闇属性のサイバース族なので《サイバネット・コーデック》によって自然にサーチすることができます。(1)の効果も《バランサーロード》や《サイバネット・オプティマイズ》の召喚権追加効果によって簡単に発動することができます。《斬機サーキュラー》等を初動にできていれば召喚権を残してサーチすることもできるでしょう。
このカードを初手に握っていた場合は即座に(3)に繋ぐことで、展開中に《原始生命態ニビル》や《無限泡影》による妨害をケアすることもできます。リンク召喚を多用するテーマなら頼りになるでしょう。
エクストラリンクと同時に(2)を適応できれば実質的な特殊召喚封じになりますし、リンクモンスターの天敵である《ライトニング・ストーム》を発動させません。かなり強力ですが拘束力自体はほとんどありませんし、《禁じられた一滴》を握られていた場合はコストに利用されてしまいます。あくまでワンキルを防止する程度の布陣である点には注意が必要です。
主な採用先は展開型の【コード・トーカー】デッキになるでしょう。このカードは闇属性のサイバース族なので《サイバネット・コーデック》によって自然にサーチすることができます。(1)の効果も《バランサーロード》や《サイバネット・オプティマイズ》の召喚権追加効果によって簡単に発動することができます。《斬機サーキュラー》等を初動にできていれば召喚権を残してサーチすることもできるでしょう。
このカードを初手に握っていた場合は即座に(3)に繋ぐことで、展開中に《原始生命態ニビル》や《無限泡影》による妨害をケアすることもできます。リンク召喚を多用するテーマなら頼りになるでしょう。
エクストラリンクと同時に(2)を適応できれば実質的な特殊召喚封じになりますし、リンクモンスターの天敵である《ライトニング・ストーム》を発動させません。かなり強力ですが拘束力自体はほとんどありませんし、《禁じられた一滴》を握られていた場合はコストに利用されてしまいます。あくまでワンキルを防止する程度の布陣である点には注意が必要です。
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「夢幻崩界イヴリース」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「夢幻崩界イヴリース」への言及
解説内で「夢幻崩界イヴリース」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
リボルバー風トポロジック(にゃんこ)2018-03-28 22:58
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運用方法《夢幻崩界イヴリース》1枚から《トポロジック・トゥリスバエナ》の効果起動までいけるので、横向きのマーカーがあるリンク2~3のモンスターを多めに採用。
トロイメアブンボーグ(nat)2018-05-07 23:42
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強みファイアウォール・ドラゴンのリンクマーカーの先にデッキから《夢幻崩界イヴリース》を特殊召喚
滅びろ、トロイメアサイバース!(ゼクスユイ)2018-01-23 22:58
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強み《トロイメア・マーメイド》ssefスキッパーef《デグレネード・バスター》サーチ+《夢幻崩界イヴリース》ss
Evil★Twin スプライト・カラーズ(無記名)2022-04-23 18:19
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強みピン刺しの《夢幻崩界イヴリース》を呼び出し、自身と合わせてリンク召喚することで相手に送り付けて展開の妨害、等と言うことも可能。
レベル9でも活躍がしたい!!(Daily Hole)2019-03-02 01:51
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運用方法《夢幻崩界イヴリース》が手札にあれば《トロイメア・マーメイド》をリンク召喚し、相手に《夢幻崩界イヴリース》を送り付けて相手の展開を遅延しつつ《トロイメア・マーメイド》の効果で《夢幻転星イドリース》を特殊召喚することもできます。
JKでか虫。(ねるそん)2023-06-19 09:12
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カスタマイズ召喚獣は縦列作りとニビルケアが出来て、先行でも強く出れる為採用していますが、全然変えても大丈夫です。おすすめは《夢幻崩界イヴリース》です。
60枚芝刈らないシンクロ空牙団(いかがわ)2019-05-19 01:41
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強みフィールドに3枚のモンスターが居れば適当な2体から→リンク《トロイメア・ケルベロス》→リンク《トロイメア・マーメイド》→効果SS《夢幻崩界イヴリース》でマーメイド(悪魔)、イヴリース(サイバース)、フィールドの1体で《空牙団の大義フォルゴ》が立ちます。
準フルモントロイメアサイバース(サリハン48号)2018-03-18 21:48
レジェンドデュエリスト編3軸青眼(すっきり緑茶)2018-07-06 03:18
メタル月光リンク軸※構築中(どっぴ)2018-03-05 23:09
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運用方法先行で相手を阻害する布陣を敷きながらライオダンサーも後々に出すことを狙う先行を取る月光です。先行の布陣としてはメタルフォーゼモンスター、炎舞天キ、月光香の3枚などがあれば相手の場に《夢幻崩界イヴリース》を送ることによって相手はリンクしか特殊召喚が出来ない。
夢幻崩界十二死屍の塔(Gaku)2018-05-19 19:23
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強み8.マーメイド効果手札を1枚捨ててデッキから《夢幻崩界イヴリース》を特殊召喚、相互リンク状態のため1ドロー
守護竜後攻ワンキル コロッケ雑談有り(りふ)2019-04-20 19:23
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強み④《アガーペイン》と《ピスティ》で《スリーバーストショット》又は《ロムルス》。《テンペスト》を自身の効果で特殊召喚し,《スリーバーストショット》と《テンペスト》で《トロイメア》のどれか。効果で場を荒らしたらそのまま《トロイメア・マーメイド》にして《夢幻崩界イヴリース》をリクルート
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
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運用方法何故なら、《夢幻崩界イヴリース》の存在があるから。
強みとにかくエクストラリンクを狙うのがこのデッキの目的。ただ、エクストラリンクは4月の新ルールにより、融合・シンクロ・エクシーズモンスターはメインモンスターゾーンでも出せるようになってしまったため、弱体化されることが予想される。しかし、以下の展開方法なら、エクストラリンク&相手フィールドに《夢幻崩界イヴリース》を置くというコンボで、相手フィールドの展開を一気に止めることが可能。
弱点やはりエクストラデッキの消費が非常に激しい。一応《双穹の騎士アストラム》と《夢幻崩界イヴリース》のおかげで、相手フィールドに強力なモンスターを出すことが出来にくい関係上、盤面を崩されにくいが、盤面を崩されてしまうと、一気に不利になってしまうことも。
カスタマイズ4月以降の新ルールで、エクストラリンクが弱体化してしまうと思われがちだが、《夢幻崩界イヴリース》を使うことで、これまでのエクストラリンクを体感できるようなデッキになったと思う。
【無限起動】+【列車】(プラント・プラン)2020-01-12 06:32
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弱点【4月からの新ルールについて】で紹介した展開ルートは、リンクモンスターを使わなくても展開可能だが、その代わり、《夢幻崩界イヴリース》に非常に弱い欠点を持つ。
イヴちゃんを闇堕ちさせ隊(フィオ)2019-01-09 10:36
【魔神儀】(もあい)2019-03-14 23:35
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強み2:《夢幻崩界イヴリース》を送りつけて《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》で攻撃し8000ダメージ。
イヴ★サイズロックTwins(owen)2020-10-21 00:42
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強み相手ターン中に動いて《夢幻崩界イヴリース》と《アーティファクト-デスサイズ》効果でロック決めましょう。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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カスタマイズ《夢幻崩界イヴリース》
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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強み㉖.マーメイドの効果で《夢幻崩界イヴリース》を特殊召喚。
覇王オッドアイズ壊獣(マイケゼ)2018-12-02 01:12
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強み《夢幻崩界イヴリース》をリリースし《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》をアドバンス召喚した後に《トロイメア・ゴブリン》をリリースして壊獣を出し、ペルソナ効果で《トロイメア・ケルベロス》や《トロイメア・フェニックス》の効果を無効にすれば大体突破出来ます。
壊獣列車機界騎士召喚獣〜力こそがパワー〜(虎落)2018-02-16 20:59
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カスタマイズ《トロイメア・マーメイド》は周りの対戦相手に《夢幻崩界イヴリース》を使う人がいなければ別のカードにするのが吉です。
転移儀式青眼デッキ(Sakecha)2019-03-22 01:54
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強み①セットした《エフェクト・ヴェーラー》《夢幻崩界イヴリース》を《強制転移》で送りつける方法
イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)2019-09-12 12:11
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運用方法《コード・エクスポーター》の登場により、墓地経由で《夢幻崩界イヴリース》をサーチできるようになりました。
先行3ドロー!「夢幻の黒羽空牙団」(プレミメイカー)2019-03-18 11:21
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強み《幻獣機オライオン》を呼び《トロイメア・ケルベロス》にリンク、同時に幻獣機トークン出現。ケルベロスを《トロイメア・マーメイド》に変換し、《夢幻崩界イヴリース》を呼ぶ。
影依エレメントセイバー(君下俊樹)2018-01-16 00:36
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強み②効果のリリースはコストなのでシャドールモンスターをリリースするのはよっぽど盤面が酷くない限りは行わない方がいいです。このカードの発動にチェーンして《バージェストマ・ディノミスクス》を特殊召喚、そのままリリースを行うことでいつのまにかモンスターが一体増えます。不思議。また召喚権やリンクモンスター以外の特殊召喚が重要になってくるため、《夢幻崩界イヴリース》対策として《トロイメア・マーメイド》を入れていますが、処理が出来ないと低攻撃力を晒すことになるのでその処理としても有能。
ヴァレルロード・S・オルフェゴール(FreeRecord)2018-10-13 15:24
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運用方法《夢幻崩界イヴリース》を通常召喚し《トロイメア・マーメイド》をリンク召喚。
弱点・《夢幻崩界イヴリース》の持つ3つの効果の3つとも活かすことができない。
「夢幻崩界イヴリース」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2018-05-07 純トロイメア剛鬼(ヴェイガン)
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2022-02-02 ヘルテンネクロ(咲奈)
● 2018-07-16 星遺物オルフェゴール星杯(19年4月)(gengaman)
● 2018-03-09 毒蛇神に捧げる先行?1キル(jasmine)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2018-04-25 ハーピィで制圧(アドバイス下さい)(魔王KY)
● 2018-02-19 イヴリース搭載リンクワンキル儀式青眼(もふこちくん)
● 2019-01-15 幻影オルフェゴールトロイメア(当然正位置)
● 2019-03-27 運命の大革命②(ドラコネット型)(名もなきファラオ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1025位 / 13,189 |
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閲覧数 | 90,028 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 46位 |
レベル2最強モンスター強さランキング | 46位 |
夢幻崩界イヴリースのボケ
その他
英語のカード名 | Knightmare Corruptor Iblee |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。