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鉄騎龍ティアマトン(テッキリュウティアマトン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | ドラゴン族 | 2000 | 0 | ||
このカードは通常召喚できず、このカードの(1)の効果でのみ特殊召喚できる。このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。このカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードと同じ縦列の使用していないゾーンは使用できない。 |
||||||
パスワード:46247282 | ||||||
カード評価 | 8.3(17) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FLAMES OF DESTRUCTION | FLOD-JP032 | 2018年01月13日 | Secret、Ultimate、Ultra |
ストラクチャーデッキ-リボルバー- | SD36-JP017 | 2019年06月22日 | Normal |
鉄騎龍ティアマトンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群で最初に登場したカード。
同じ縦列に3枚以上のカードが存在する場合にお互いのターンにフリチェで発動できる効果によってのみ自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それに連なるSS誘発効果で自身と同じ縦列にあるお互いの場のカードを全破壊し、さらに自身がモンスターゾーンに存在する限り同じ縦列のゾーンを封鎖する永続効果を発揮する。
現在では同じ縦列に自分のモンスターと魔法罠カードを置くことは多くの場面で悪手となるわけですが、これは逆にそれを推奨するものであり、EXモンスターゾーンも利用することで自分のカードだけでもその発動条件を満たすことができる。
またフリチェで発動できるため、手札から発動した通常魔法や速攻魔法によって発動条件が満たされた場合にそれにチェーン発動する形で特殊召喚することができ、自身を特殊召喚する場所はカードが3枚以上存在している縦列とは異なるモンスターゾーンでも構わないので、2の効果によってフリチェの除去札としても機能しやすいカードとなっています。
相応に癖の強い性能ではありますが、意外性・奇襲性の高さと3の効果まで突き刺さった時のリターンは非常に大きいものがあると感じますね。
同じ縦列に3枚以上のカードが存在する場合にお互いのターンにフリチェで発動できる効果によってのみ自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それに連なるSS誘発効果で自身と同じ縦列にあるお互いの場のカードを全破壊し、さらに自身がモンスターゾーンに存在する限り同じ縦列のゾーンを封鎖する永続効果を発揮する。
現在では同じ縦列に自分のモンスターと魔法罠カードを置くことは多くの場面で悪手となるわけですが、これは逆にそれを推奨するものであり、EXモンスターゾーンも利用することで自分のカードだけでもその発動条件を満たすことができる。
またフリチェで発動できるため、手札から発動した通常魔法や速攻魔法によって発動条件が満たされた場合にそれにチェーン発動する形で特殊召喚することができ、自身を特殊召喚する場所はカードが3枚以上存在している縦列とは異なるモンスターゾーンでも構わないので、2の効果によってフリチェの除去札としても機能しやすいカードとなっています。
相応に癖の強い性能ではありますが、意外性・奇襲性の高さと3の効果まで突き刺さった時のリターンは非常に大きいものがあると感じますね。
下級としては高めの打点だが、自身の効果以外では展開ができない。
条件さえ満たせばフリチェで展開できるうえ、除去とゾーン封じを行える。その条件も能動的に満たせる範囲。
汎用的でハマれば強いですが、腐る可能性や状況に左右されやすい面もあるので、玄人向きな1枚だと思います。
条件さえ満たせばフリチェで展開できるうえ、除去とゾーン封じを行える。その条件も能動的に満たせる範囲。
汎用的でハマれば強いですが、腐る可能性や状況に左右されやすい面もあるので、玄人向きな1枚だと思います。
蟲惑魔の相方、ジャックナイツの友、アーティファクトの着火剤、(自分が使うときに)真の対壊獣用決戦兵器
非常に緩い条件で自己SSしながら破壊と使用不可をばら撒いてくれる良い子です。
考えなしに突っ込めるカードではありませんがデッキと展開にメリハリをつけてくれる良カードだと思います。
後に続くこの子の一族も皆良い子で、そういう意味でも出てきてくれてありがとう。
感謝の言葉しか浮かびません。
非常に緩い条件で自己SSしながら破壊と使用不可をばら撒いてくれる良い子です。
考えなしに突っ込めるカードではありませんがデッキと展開にメリハリをつけてくれる良カードだと思います。
後に続くこの子の一族も皆良い子で、そういう意味でも出てきてくれてありがとう。
感謝の言葉しか浮かびません。
新マスタールールになって以降、なにかと「カードの位置」を意識したカードが増えている。EXゾーンが新設され、かつペンデュラムスケールも魔法罠ゾーンに置くようになったことで、モンスターの出す位置や、魔法罠の発動するカードの位置がペンデュラム登場前の形、つまり縦5列で収まるようになった。
そんななかで登場したこのティアマトンは「5列」となったフィールドでこそ活かされる「縦一列の使用を封じるメタカード」である。
通常召喚できないデメリットが足枷となり採用率は低め。しかし奇襲性は高く、相手の伏せカードに対しても強く出れる手札誘発として優秀なカードである。
そんななかで登場したこのティアマトンは「5列」となったフィールドでこそ活かされる「縦一列の使用を封じるメタカード」である。
通常召喚できないデメリットが足枷となり採用率は低め。しかし奇襲性は高く、相手の伏せカードに対しても強く出れる手札誘発として優秀なカードである。
10期から始まった~龍シリーズの1枚
どことなく顔がFWD系列に似ている気もするメカメカしいデザインですが真っ当にドラゴン族。
縦列3枚の条件からExモンスターゾーンのある列以外では自分のカードを置くことも必要になり、また最近は列関連のカードが増えた事もあって相手もカードの位置をズラして置くプレイングがよく見られるようになりましたが、フリチェでSSできてそのまま全破壊&ゾーン封じしてくれるのはとても優秀です。
列関連はその効果から出オチ気味な性質であるため、使用後のプレイングも意識したいところですね。
どことなく顔がFWD系列に似ている気もするメカメカしいデザインですが真っ当にドラゴン族。
縦列3枚の条件からExモンスターゾーンのある列以外では自分のカードを置くことも必要になり、また最近は列関連のカードが増えた事もあって相手もカードの位置をズラして置くプレイングがよく見られるようになりましたが、フリチェでSSできてそのまま全破壊&ゾーン封じしてくれるのはとても優秀です。
列関連はその効果から出オチ気味な性質であるため、使用後のプレイングも意識したいところですね。
相手ターンにも出せるのはいかんでしょ
運が良ければEXゾーンを封じれるのも強い
強烈な地雷であり、こいつを意識してカードを並べ無ければいけなくなって面倒だ
運が良ければEXゾーンを封じれるのも強い
強烈な地雷であり、こいつを意識してカードを並べ無ければいけなくなって面倒だ
効果は強力ですが耐性が一切ないためロック性能としてはいいバランスを持っているとは思います。発動条件も自分で満たすには少々重くメインで使うには専用構築が必要かと思います。レベル4ドラゴン族ということでドラグニティナイトガジャルグで手札に加えることができドラグニティは性質上2マス埋めやすいので相性はいいと思います。
突然湧いて来て、縦列を全部持っていく厄介な襲撃者。
縦列に三枚カードが存在さえすれば、特殊召喚が可能であり、実はどの列にも特殊召喚できたりする。
伏せカードとモンスターが両方揃っている必要があるが、相手に相手の盤面に一枚でもカードがあれば、こちらが魔法罠伏せ、モンスターを通常召喚すれば条件をみたすことができる。前述の通り、条件さえ満たせばどこの列に出してもかまわないため、フリチェ効果とあいまって奇襲性は高めとなっている。
初手で条件をみたすためには、EXモンスター、モンスター、魔法罠と置かなければならずやや厳しい。
出てきた後は、その縦列を閉鎖してしまう。下級アタッカーとしては高め攻撃力だが、場持ちを考えると2000は心もとなく、耐性もないので、EXゾーン以外を閉鎖してもあまりロックの効果を実感することなく除去されてしまうだろう。
ロック性能はあくまでおまけと捉え、フリチェの破壊除去カードくらいに思っておいたほうがいいかもしれない。
わざわざ自分のEXゾーンを潰す人はいないと思うが、一応破壊するときは最低限の注意は払おう。
縦列に三枚カードが存在さえすれば、特殊召喚が可能であり、実はどの列にも特殊召喚できたりする。
伏せカードとモンスターが両方揃っている必要があるが、相手に相手の盤面に一枚でもカードがあれば、こちらが魔法罠伏せ、モンスターを通常召喚すれば条件をみたすことができる。前述の通り、条件さえ満たせばどこの列に出してもかまわないため、フリチェ効果とあいまって奇襲性は高めとなっている。
初手で条件をみたすためには、EXモンスター、モンスター、魔法罠と置かなければならずやや厳しい。
出てきた後は、その縦列を閉鎖してしまう。下級アタッカーとしては高め攻撃力だが、場持ちを考えると2000は心もとなく、耐性もないので、EXゾーン以外を閉鎖してもあまりロックの効果を実感することなく除去されてしまうだろう。
ロック性能はあくまでおまけと捉え、フリチェの破壊除去カードくらいに思っておいたほうがいいかもしれない。
わざわざ自分のEXゾーンを潰す人はいないと思うが、一応破壊するときは最低限の注意は払おう。
オービタル7以来の下級モンスターでのウルトラレアカード。ただし通常召喚はできない。
縦列3枚以上の列が存在する時に誘発即時で手札から特殊召喚できる効果と、特殊召喚成功時にその縦列上の他のカードを全て破壊し利用も封じる効果を持っている。
3枚以上のカードが存在する列がある必要がある召喚条件はやや重いが、その列に出す必要はないので自分のカードなどで能動的に作りに行くことも不可能ではない。ただそれでもEXゾーンのある列以外では相手のカードも必要である。条件を満たせばやや癖はあるもののフリーチェーンかつ手札誘発での破壊が行える効果は優秀なので、発動にいかに持っていけるかが勝負になるカードだろう。
EXゾーンのある列に出せばEXゾーンを封じられる。このカード自体は下級アタッカーにすぎず耐性もないので過信はできないがデッキによっては致命傷を受けることもあるかも。
縦列3枚以上の列が存在する時に誘発即時で手札から特殊召喚できる効果と、特殊召喚成功時にその縦列上の他のカードを全て破壊し利用も封じる効果を持っている。
3枚以上のカードが存在する列がある必要がある召喚条件はやや重いが、その列に出す必要はないので自分のカードなどで能動的に作りに行くことも不可能ではない。ただそれでもEXゾーンのある列以外では相手のカードも必要である。条件を満たせばやや癖はあるもののフリーチェーンかつ手札誘発での破壊が行える効果は優秀なので、発動にいかに持っていけるかが勝負になるカードだろう。
EXゾーンのある列に出せばEXゾーンを封じられる。このカード自体は下級アタッカーにすぎず耐性もないので過信はできないがデッキによっては致命傷を受けることもあるかも。
非常に危険な香りのするカード。
相手ターンに緩いタイミングで特殊召喚できるモンスターの強さは、以前から《機動要犀トリケライナー》さんとかが示してくれましたが、こいつは耐性こそ無いものの、同じ縦列複数破壊と同じ縦列封鎖という効果で特殊召喚後にも相手に作用します。何気に列さえ合っていれば、モンスター・魔法・罠、自分・相手の差なく全て破壊出来るのも優秀ですね。危ないです。
そして恵まれたステータス。アタッカーとしても使える攻撃力2000に、《悪夢再び》対応の闇属性・守備力0、そしてサポートカードの多いドラゴン族。悪戯できそうですね。危ないです。
総じていずれ何かしでかしそうな禍々しい雰囲気を醸し出しますね。
相手ターンに緩いタイミングで特殊召喚できるモンスターの強さは、以前から《機動要犀トリケライナー》さんとかが示してくれましたが、こいつは耐性こそ無いものの、同じ縦列複数破壊と同じ縦列封鎖という効果で特殊召喚後にも相手に作用します。何気に列さえ合っていれば、モンスター・魔法・罠、自分・相手の差なく全て破壊出来るのも優秀ですね。危ないです。
そして恵まれたステータス。アタッカーとしても使える攻撃力2000に、《悪夢再び》対応の闇属性・守備力0、そしてサポートカードの多いドラゴン族。悪戯できそうですね。危ないです。
総じていずれ何かしでかしそうな禍々しい雰囲気を醸し出しますね。
出せさえすれば強いのは読めばわかるため省略。
問題は出すまでのことで、相手はわざわざ縦に集まるようカードを置いてくれないため、手札誘発といえど相手の先攻展開は止まりません。相手が後攻でも、
・自分が3枚置く
・Pゾーン列に自分が2枚置く(相手がPデッキの場合のみ)
・EXゾーンを1つ埋めてもう一方のEXゾーン列に2枚置く
という、展開カードと魔法罠のバランスが絶妙な構築をしないと成立しない動きが必要です。また、そこまでできてもサイク、ブラホ、壊獣など簡単な除去で崩されてしまうことに注意。《拮抗勝負》の傷も深くなります。相手がティアマトンを持っているとその発動条件を自分が満たしてあげることになるためそこにも注意。
少なくとも思考停止で3積みできるカードではありません。破壊されてメリットのあるカードを置いたり、リビデ等相手ターンで縦列の枚数を変動させ奇襲を狙えるカードを使ったりするなど、工夫は必須です。
問題は出すまでのことで、相手はわざわざ縦に集まるようカードを置いてくれないため、手札誘発といえど相手の先攻展開は止まりません。相手が後攻でも、
・自分が3枚置く
・Pゾーン列に自分が2枚置く(相手がPデッキの場合のみ)
・EXゾーンを1つ埋めてもう一方のEXゾーン列に2枚置く
という、展開カードと魔法罠のバランスが絶妙な構築をしないと成立しない動きが必要です。また、そこまでできてもサイク、ブラホ、壊獣など簡単な除去で崩されてしまうことに注意。《拮抗勝負》の傷も深くなります。相手がティアマトンを持っているとその発動条件を自分が満たしてあげることになるためそこにも注意。
少なくとも思考停止で3積みできるカードではありません。破壊されてメリットのあるカードを置いたり、リビデ等相手ターンで縦列の枚数を変動させ奇襲を狙えるカードを使ったりするなど、工夫は必須です。
通常パックで下級モンスターがウルトラになるのも久々な気がする。
同じ列にカードが3枚以上存在する場合にしか場に出せず効果はこのモンスターがいる場所を参照にするが、出す場所は指定されておらずカードが3枚以上縦列に並んでいない場所にも出せる。
召喚条件さえフィールドに成立させておけばフリーチェーン除去として使える。
こいつと同じ列のゾーンは使用できなくなる効果はペンデュラムや相手のエクストラへのメタになるが耐性もなく打点も2000と心許ないのでおまけ程度に考えていいかもしれない。
そこまでやるかはともかくとして闇守備力0なので《悪夢再び》で回収すればプレッシャーをかけることもできる。
フリーチェーンでデッキからモンスターを特殊召喚したり魔法罠ゾーンに置くことが可能で自分のカードが破壊に巻き込まれても逆手に取れるアーティファクトとは相性が良さそう。
同じ列にカードが3枚以上存在する場合にしか場に出せず効果はこのモンスターがいる場所を参照にするが、出す場所は指定されておらずカードが3枚以上縦列に並んでいない場所にも出せる。
召喚条件さえフィールドに成立させておけばフリーチェーン除去として使える。
こいつと同じ列のゾーンは使用できなくなる効果はペンデュラムや相手のエクストラへのメタになるが耐性もなく打点も2000と心許ないのでおまけ程度に考えていいかもしれない。
そこまでやるかはともかくとして闇守備力0なので《悪夢再び》で回収すればプレッシャーをかけることもできる。
フリーチェーンでデッキからモンスターを特殊召喚したり魔法罠ゾーンに置くことが可能で自分のカードが破壊に巻き込まれても逆手に取れるアーティファクトとは相性が良さそう。
普通に強いカード
「3枚以上のカードが同じ縦列に存在する」場合に特殊召喚できるとなっているが。 勘違いしてはいけないのは、【縦列3枚並んでいる箇所の列にこのカードを特殊召喚する必要は無い。】なので適当に3枚縦列にカードを並べることができた ならば【どこのモンスターゾーンにでも特殊召喚が可能。】 なので自分でEXモンスターゾーン・メインモンスターゾーン・魔法・罠ゾーンと3枚縦列にカードを並べて ほかのメインモンスターゾーンに特殊召喚してやればよい。
もちろん、特殊召喚する箇所はどこでも良いので、相手のフィールドに合わせて出してやればカードを除去できるし、封殺もできる。
一番狙いどころはやはり、相手のEXモンスターゾーンの列なので、相手ターンに、このカードを特殊召喚してやれば、相手の展開も妨害できるでしょう
「3枚以上のカードが同じ縦列に存在する」場合に特殊召喚できるとなっているが。 勘違いしてはいけないのは、【縦列3枚並んでいる箇所の列にこのカードを特殊召喚する必要は無い。】なので適当に3枚縦列にカードを並べることができた ならば【どこのモンスターゾーンにでも特殊召喚が可能。】 なので自分でEXモンスターゾーン・メインモンスターゾーン・魔法・罠ゾーンと3枚縦列にカードを並べて ほかのメインモンスターゾーンに特殊召喚してやればよい。
もちろん、特殊召喚する箇所はどこでも良いので、相手のフィールドに合わせて出してやればカードを除去できるし、封殺もできる。
一番狙いどころはやはり、相手のEXモンスターゾーンの列なので、相手ターンに、このカードを特殊召喚してやれば、相手の展開も妨害できるでしょう
ちっこいタキオンみたいでカッコ良さとかわいさを兼ね備えているため使いたくなる
一見万能に見えて発動条件が厳しい節があるため運用には工夫が必要だろう
一見万能に見えて発動条件が厳しい節があるため運用には工夫が必要だろう
生ける爆導索。
手札からフリーチェーン発動可であり、任意のラインを爆破し封鎖できるため、奇襲性が高い。
リンク・ペンデュラムなど、カード配置を意識する相手であればなかなか嫌らしいメタとして機能するだろう。
封鎖はEXゾーンにも作用し、先攻盤面など状況次第では高い拘束力を発揮する。但し、占有したEXゾーンを取り返されると一転して自分の首を絞めることになるので注意である。
能動的に使うには召喚条件を意識したカード配置、EXゾーン、送り付け、を含むプレイングになるため目論見がばれやすく、
同時に相手もこのカードの発動条件を満たしていることになり、爆撃封鎖合戦になると目も当てられない。
アーティファクト・天気・ジャックナイツ等、カード配置・破壊時トリガーのカードと相性は良好なので、組み合わせて使うのも面白い。これらは相手ターンに召喚条件や爆破ラインの操作をしやすい。
面白い効果と単体でみてもなかなか高水準の汎用性であり、サイドに入れておきたくなる。
手札からフリーチェーン発動可であり、任意のラインを爆破し封鎖できるため、奇襲性が高い。
リンク・ペンデュラムなど、カード配置を意識する相手であればなかなか嫌らしいメタとして機能するだろう。
封鎖はEXゾーンにも作用し、先攻盤面など状況次第では高い拘束力を発揮する。但し、占有したEXゾーンを取り返されると一転して自分の首を絞めることになるので注意である。
能動的に使うには召喚条件を意識したカード配置、EXゾーン、送り付け、を含むプレイングになるため目論見がばれやすく、
同時に相手もこのカードの発動条件を満たしていることになり、爆撃封鎖合戦になると目も当てられない。
アーティファクト・天気・ジャックナイツ等、カード配置・破壊時トリガーのカードと相性は良好なので、組み合わせて使うのも面白い。これらは相手ターンに召喚条件や爆破ラインの操作をしやすい。
面白い効果と単体でみてもなかなか高水準の汎用性であり、サイドに入れておきたくなる。
2022/03/07 0:13
奇襲性の塊。相手ターンに出せるのが偉すぎる。
同じく縦列が重要なS-forceで影のエースとして愛用中のモンスターです。
特に、縦列3枚の条件を手伝いながら(1)発動にチェーンして自己バウンスできる《S-Force 乱破小夜丸》との相性が素晴らしい。《トゥルース・リインフォース》や《S-Force ショウダウン》で小夜丸を呼んでからのコンボが決まると爽快です。
また、スプリガンズでも渋い活躍をしてくれます。スプリガンズも自発的に場を空けられる子がほとんどなので(2)が最大戦果を狙いやすいです。
さらに、こちらでは(3)の封鎖効果が《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》の範囲破壊にも利いてきます。
他にもアーティファクトや蟲惑魔など、相手ターン中の行動が要となるテーマと噛み合います。
能動的に狙う際はなるべく相手フィールドのカードを複数枚破壊できるようにしたいです。
試してみて個人的に気に入ったのは《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》とのコンボでした。
相手ターン中のリリースに応じて相手フィールドに生成されるトークンは、置く場所を闇黒世界のコントローラー側が決定できるので、(1)の条件を最大限相手側のカードで満たせます。
素で闇属性、攻撃力2000で《魔のデッキ破壊ウイルス》、守備力0で《悪夢再び》対応というのも好相性でした。
自分の構築ではドラゴン族をまったく活かせていませんが、使用感の上では些細なことです。
欠点を強いて言うなら、やはり通常召喚できない点に尽きます。この子を出せば勝てるが(1)ゆえに出せない、という場面にちょいちょい遭遇するのがご愛敬です。
総評して、技巧派でありながら豪快で、使えば使うほど愛着の湧く良いモンスターだと思います。
同じく縦列が重要なS-forceで影のエースとして愛用中のモンスターです。
特に、縦列3枚の条件を手伝いながら(1)発動にチェーンして自己バウンスできる《S-Force 乱破小夜丸》との相性が素晴らしい。《トゥルース・リインフォース》や《S-Force ショウダウン》で小夜丸を呼んでからのコンボが決まると爽快です。
また、スプリガンズでも渋い活躍をしてくれます。スプリガンズも自発的に場を空けられる子がほとんどなので(2)が最大戦果を狙いやすいです。
さらに、こちらでは(3)の封鎖効果が《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》の範囲破壊にも利いてきます。
他にもアーティファクトや蟲惑魔など、相手ターン中の行動が要となるテーマと噛み合います。
能動的に狙う際はなるべく相手フィールドのカードを複数枚破壊できるようにしたいです。
試してみて個人的に気に入ったのは《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》とのコンボでした。
相手ターン中のリリースに応じて相手フィールドに生成されるトークンは、置く場所を闇黒世界のコントローラー側が決定できるので、(1)の条件を最大限相手側のカードで満たせます。
素で闇属性、攻撃力2000で《魔のデッキ破壊ウイルス》、守備力0で《悪夢再び》対応というのも好相性でした。
自分の構築ではドラゴン族をまったく活かせていませんが、使用感の上では些細なことです。
欠点を強いて言うなら、やはり通常召喚できない点に尽きます。この子を出せば勝てるが(1)ゆえに出せない、という場面にちょいちょい遭遇するのがご愛敬です。
総評して、技巧派でありながら豪快で、使えば使うほど愛着の湧く良いモンスターだと思います。
「鉄騎龍ティアマトン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「鉄騎龍ティアマトン」への言及
解説内で「鉄騎龍ティアマトン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
切り札てんこ盛りドラグマ十二獣(あむあむ)2020-04-26 22:13
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カスタマイズ《鉄騎龍ティアマトン》
環境に立ち向かう空の物語(半熟温泉マリモ)2018-03-12 17:55
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カスタマイズPメタには《鉄騎龍ティアマトン》(名前的にも)
滅縦戦線【輪廻独断入り】(ぺんたごん)2021-06-12 13:17
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運用方法展開の中で鉄獣戦線や《鉄騎龍ティアマトン》を用意できるようにし、色々な手段で一気に攻め込む。
ヴェルズグレイドル封殺デッキ(いかヤング)2018-05-06 09:23
新規入り鉄騎ドラグニティ(nick)2018-02-15 02:53
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運用方法ドラグニティに《鉄騎龍ティアマトン》を入れただけの安直なデッキです。
強み《鉄騎龍ティアマトン》とドラグニティから展開される《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》やトロイメアグリフォン等強力なエクストラモンスターで相手のゾーンやモンスター効果を封じながら戦える。
シムルグ採用 五虹のAF蟲惑魔(あむあむ)2020-01-25 13:36
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運用方法五虹の0枚時効果をサポートするのは、《トリオンの蟲惑魔》《鉄騎龍ティアマトン》《《ダーク・シムルグ》》《竜巻竜》《トロイメア・フェニックス》《星鍵士リイヴ》《トロイメア・ユニコーン》《ハーピィの羽根帚》《砂塵の大嵐》。
墓地から始まるブラックマジシャン(隣のデュエリスト)2018-01-17 23:41
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カスタマイズ《鉄騎龍ティアマトン》は悪魔で竜騎士融合モンスターを出したいだけで入れているので他のドラゴン族を入れるもよし、《未来融合-フューチャー・フュージョン》とともに抜いても良い。
E-HERO 岩石の蟲惑魔(あむあむ)2019-07-14 17:47
メガトン ユニバース 十二獣(あむあむ)2019-05-17 18:15
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強み《鉄騎龍ティアマトン》
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
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カスタマイズ《鉄騎龍ティアマトン》
機界騎龍とAF召喚獣(なだ)2018-01-20 01:21
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運用方法ジャックナイツが召喚できた=《鉄騎龍ティアマトン》を展開できます。
強み⑤相手ターンの良きタイミングで使っていない反対側のEXモンスターゾーンの正面に《鉄騎龍ティアマトン》を特殊召喚
カスタマイズ優先順位は下がりますが《鉄騎龍ティアマトン》が墓地で仕事をしないので《カオスソルジャー開闢の使者》等を採用し除外コストにしてもいいかもです。
「鉄騎龍ティアマトン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2018-12-08 セラの蟲惑魔搭載蟲惑魔(しらたき)
● 2019-08-23 蠱惑魔シンプル罠特化(ねこです)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク(たなか)
● 2020-05-26 教導蟲惑魔(ふーま)
● 2020-01-12 閃刀姫-アロメルス(あむあむ)
● 2020-01-13 4月までの純マドルチェ(とまと.hat)
● 2018-02-08 トーチ次元天気【大会用試作】(ヤツ)
● 2018-02-12 縦列カグヤは思案(ブルエン姉貴兄貴)
● 2019-09-15 ランク7型 ジャックナイツ十二獣(あむあむ)
● 2018-03-23 ガエルバジェティアマトン(ブルエン姉貴兄貴)
● 2018-12-05 アルケミック・クロニクル(ゆうれい)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3102位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 47,843 |
鉄騎龍ティアマトンのボケ
その他
英語のカード名 | Iron Dragon Tiamaton |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
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