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デッキランキング
ドットスケーパー →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | サイバース族 | 0 | 2100 | ||
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できず、それぞれデュエル中に1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:18789533 | ||||||
カード評価 | 8.9(18) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP002 | 2017年06月17日 | Normal |
LINK VRAINS DUELIST SET | LVDS-JPB02 | 2019年08月31日 | Super |
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ | DBCB-JP025 | 2024年08月24日 | Normal |
ドットスケーパーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
召喚してからリンク1に変換すれば自己蘇生出来てリンク2に繋がるカード。
《おろかな埋葬》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》でデッキから墓地に落とすと展開できるので、ネオテンを使うサイバース族デッキでは素引きして召喚しても十分動ける優良なコンボカードとして1枚投入しがちです。
《おろかな埋葬》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》でデッキから墓地に落とすと展開できるので、ネオテンを使うサイバース族デッキでは素引きして召喚しても十分動ける優良なコンボカードとして1枚投入しがちです。
自身が墓地に送られた場合と除外された場合にいずれかターン1で、そしてそれぞれデュエル中に1回ずつのみ使用できる効果によって自身を特殊召喚するという、S召喚期に作られた素材用モンスターのような能力を持ったL召喚期生まれの下級サイバース族モンスター。
見ての通りリリースやS・L素材などの特殊召喚の素材として非常に適しており、サイバース族を参照する系の効果でよく名前が挙がるカードでもあり、サイバース族で手札コストにしたりデッキから墓地に送るモンスターといえばこのカードというくらいには強い存在感があります。
どこから墓地に送られてもどのように除外されても効果が誘発できるのも優秀で、守備力も2000超えという下級モンスターとしてはかなり高い数値になっており、その汎用性の高さから【サイバース族】系列のデッキ以外でもピン差しで十分活躍が見込めるでしょう。
見ての通りリリースやS・L素材などの特殊召喚の素材として非常に適しており、サイバース族を参照する系の効果でよく名前が挙がるカードでもあり、サイバース族で手札コストにしたりデッキから墓地に送るモンスターといえばこのカードというくらいには強い存在感があります。
どこから墓地に送られてもどのように除外されても効果が誘発できるのも優秀で、守備力も2000超えという下級モンスターとしてはかなり高い数値になっており、その汎用性の高さから【サイバース族】系列のデッキ以外でもピン差しで十分活躍が見込めるでしょう。
それぞれデュエル中1度だけだが、緩い条件で自己蘇生・帰還が可能。
このステータスの低さ故にサポートも豊富で取り回しもいい。また守備力はレベル1にしちゃかなり高め。同一ターン中で、どちらか一つの展開しかできない点だけは注意したい。
キツいデメリットがないのも偉く、サイバースのみならず様々なデッキで活躍が見込めるコスト要員かと。
このステータスの低さ故にサポートも豊富で取り回しもいい。また守備力はレベル1にしちゃかなり高め。同一ターン中で、どちらか一つの展開しかできない点だけは注意したい。
キツいデメリットがないのも偉く、サイバースのみならず様々なデッキで活躍が見込めるコスト要員かと。
どこからでも墓地へ送られるか、除外されれば特殊召喚できるサイバース族モンスター。
各種コストにすれば単純にリンク数を増やすことが出来る無難に強いカードだ。
《リンクリボー》の素材にすれば1枚からリンク2も出せる。
各種コストにすれば単純にリンク数を増やすことが出来る無難に強いカードだ。
《リンクリボー》の素材にすれば1枚からリンク2も出せる。
それぞれデュエル中に1度しか使用できないが、墓地へ送られるか、除外されると即座に特殊召喚する効果を持つ。《おろかな埋葬》や《封印の黄金櫃》で直接的に墓地送り・除外した場合は勿論、手札コストや墓地除外コストに使用しても蘇ってくる。
また、《サイバネット・コーデック》の効果でサーチすべき地属性サイバース族の筆頭でもある。手札に加えただけでは意味がないので、《サイバネット・オプティマイズ》の効果で召喚したり、ファイアウォールの効果で手札から特殊召喚したりして積極的に場に出していきたい。
非常に優秀なモンスターなので、サイバース族デッキにおいて確実に1枚採用しておきたいカードであると言える。
また、《サイバネット・コーデック》の効果でサーチすべき地属性サイバース族の筆頭でもある。手札に加えただけでは意味がないので、《サイバネット・オプティマイズ》の効果で召喚したり、ファイアウォールの効果で手札から特殊召喚したりして積極的に場に出していきたい。
非常に優秀なモンスターなので、サイバース族デッキにおいて確実に1枚採用しておきたいカードであると言える。
効果の関係上、複数枚の採用は無さそうですがサイバース族では必須になりそうですね。
トランスコードトーカーからコーディックでサーチして、オプティマイズでこのカードを召喚するルートはかなりやばいと思う。
トランスコードトーカーからコーディックでサーチして、オプティマイズでこのカードを召喚するルートはかなりやばいと思う。
強力なリンクモンスターが繁栄をする中、素材としてかなり便利なモンスターとなっている。
デュエル中に1回ずつだが、墓地落とし、除外という緩い条件で特殊召喚できる。基本的にはおろ埋や黄金櫃などと組み合わせていくことになるか。
リンク素材の条件が緩いトロイメアやコードトーカーシリーズと相性がいい。
何気に星1でありながら2100という守備力も持っている。
デュエル中に1回ずつだが、墓地落とし、除外という緩い条件で特殊召喚できる。基本的にはおろ埋や黄金櫃などと組み合わせていくことになるか。
リンク素材の条件が緩いトロイメアやコードトーカーシリーズと相性がいい。
何気に星1でありながら2100という守備力も持っている。
デュエル中1度ゆえ悪用される事はまず無いでしょうが、非常に使いやすいカードです。コストとして送られても蘇生・帰還できるのはかなりの強みですね。
タイミングを逃さぬ二つの効果。
墓地に送られるだけでなく、除外もついているのは珍しい。
いくら、復活できるとは言え、できれば通常召喚するより特殊召喚するなり、コストとして使ってフィールドに並べたい。
除外と墓地へ送られる効果が、それぞれデュエルにつき一回行えるので、条件さえ満たせば2回蘇生できるということになる。
墓地に送られるだけでなく、除外もついているのは珍しい。
いくら、復活できるとは言え、できれば通常召喚するより特殊召喚するなり、コストとして使ってフィールドに並べたい。
除外と墓地へ送られる効果が、それぞれデュエルにつき一回行えるので、条件さえ満たせば2回蘇生できるということになる。
墓地へ送られた時の効果は送り方に特に指定がないため発動条件が非常に緩い。
除外された時の効果は発動に一工夫必要になるが使わなくても墓地からの蘇生効果だけでも十分に使える逸材。
タイミングを逃さず即座に復活してくれるのも良い所。
どちらの効果もデュエル中1度のみではあるがリンク素材やランク1の素材としての活躍を期待できる。
地味に守備力が高い。
除外された時の効果は発動に一工夫必要になるが使わなくても墓地からの蘇生効果だけでも十分に使える逸材。
タイミングを逃さず即座に復活してくれるのも良い所。
どちらの効果もデュエル中1度のみではあるがリンク素材やランク1の素材としての活躍を期待できる。
地味に守備力が高い。
それぞれデュエル中に1度使用出来る蘇生効果と帰還効果は、優秀だと思います。
特に「サイバース族」デッキでは、《サイバース・ガジェット》でこのカードを蘇生してLINK2のモンスターを出せば、そこからLINK4のモンスターにつなげられるのが、ありがたいと思います。
特に「サイバース族」デッキでは、《サイバース・ガジェット》でこのカードを蘇生してLINK2のモンスターを出せば、そこからLINK4のモンスターにつなげられるのが、ありがたいと思います。
デュエル中に1度だが、自己蘇生効果持ちが弱い訳が無い。しかも条件は墓地に送られた場合と非常に緩い。また、除外された場合でも特殊召喚効果が発動するなど、非常に強力。
蘇生&帰還持ちのモンスター。
種族からしてリンク召喚に向いており、デュエル中1度と言えどそれぞれ1度ずつ使えるのはありがたい。
おろ埋や黄金櫃で直接出すのも手。
優秀なリンク素材になれるカード。
種族からしてリンク召喚に向いており、デュエル中1度と言えどそれぞれ1度ずつ使えるのはありがたい。
おろ埋や黄金櫃で直接出すのも手。
優秀なリンク素材になれるカード。
デュエル中一度だけ自己蘇生または自己帰還ができるカード。
レベルが低いのでリンク召喚向きだが、特に墓地に送られただけで即座に自己蘇生できる効果が優秀。フィールドからリンク召喚などの素材として使うもいいだろうし、デッキから直接墓地に落として蘇生させるのも面白いだろう。
二つの効果の縛りはそれぞれ独立してカウントされるので、墓地に送って効果を使った後、何らかの除外コストにすることでもう一度自己蘇生できる。墓地からの蘇生だけでも優秀だが、せっかくなのでこちらも使いこなしたいか。
レベルが低いのでリンク召喚向きだが、特に墓地に送られただけで即座に自己蘇生できる効果が優秀。フィールドからリンク召喚などの素材として使うもいいだろうし、デッキから直接墓地に落として蘇生させるのも面白いだろう。
二つの効果の縛りはそれぞれ独立してカウントされるので、墓地に送って効果を使った後、何らかの除外コストにすることでもう一度自己蘇生できる。墓地からの蘇生だけでも優秀だが、せっかくなのでこちらも使いこなしたいか。
どっちも一生に一度の効果だけど、場合でタイミングを逃さないのでコストだろうが何だろうがどこからだろうが、発動できるので普通に強いです(´・ω・`)
1度限りの耐性、と言っても過言ではないか。下級最大の守備力と破壊&除外耐性。1ターン挟めば両方使えるが相手次第。
1の効果は墓地に送られた時なのでデッキや手札から墓地に送られても発動できる、リンク展開サポート。それ以外でも高い守備力、1度限りの耐性持ちとレベル1デッキに採用できそう。
1の効果は墓地に送られた時なのでデッキや手札から墓地に送られても発動できる、リンク展開サポート。それ以外でも高い守備力、1度限りの耐性持ちとレベル1デッキに採用できそう。
「ドットスケーパー」を使ったコンボ
LL-アセンブリー・ナイチンゲールで五連撃して勝つ(カンゲツ)
- ナイチンゲールを素材五体で出すルートです。その上で勝ちます。
LV1を地道に五体並べる泥臭い方法なので、絶対もっといいルートがあると思います。
----
1.《おろかな埋葬》を発動。《ドットスケーパー》を墓地へ
2.スケーパーの効果発動。自己再生
3.ATK1500以下が1体だけ特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》発動。スケーパーが3体になる。
4.《アサルト・シンクロン》の効果発動。手札の自身を特殊召喚し700自傷
5.アサクロンとスケーパーで《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚
6.《ジャンク・シンクロン》を召喚し効果発動。スケーパーを蘇生
7.《簡素融合》を発動。LV4で効果を持たない融合モンスターを融合召喚
8.ジャンクロンと融合モンスターでニ体目のポラリィを特殊召喚
9.LV1五体で《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》をX召喚
10.《デーモンの斧》をゲールに装備してバトル。ATK2000で五回攻撃 (2024-12-10 21:29)
亜種羅王へランクアップ(カンゲツ)
- こうした手順を踏めばRUMで《亜種羅王》に至れます。
……が、あまりにも非現実的すぎてここを利用しているジョニープレイヤーたちをキャッキャさせるのが
関の山でしょうね。
X素材を4つ持っている亜種羅王、目指してみませんか?
過去に同じギミックのコンボを書いた時と同様、相手フィールド上にモンスターがいるものとします。
----
1.《おろかな埋葬》発動。《ドットスケーパー》を墓地へ
2.墓地へ送られたドットスケーパーの効果発動。自己再生。
3.攻撃力1500以下が1体だけ特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》発動。ドットスケーパーを3体にする。
4.この3体で《No.54 反骨の闘士ライオンハート》をX召喚。
5.《RUM-アストラル・フォース》を発動。地属性・戦士族・ランク3のXモンスターである《亜種羅王》へランクアップ。
(2024-11-16 21:14)
1枚初動で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。(プンプン丸)
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立てる為の初動コンボ、カジュアルデッキなら知って損はしない基本的な動きです。カジュアルデッキではサーチの難しいが強力なカードをこのカードで無理矢理ドローして手札に引っ張ってくる戦術が有効になってきます。
例えば「《地獄の暴走召喚》使いたいけどサーチ手段がないからなー」とか
《デコード・トーカー・ヒートソウル》はお互いのターン1000ライフと引き換えに1ドロー出来ると言う、実質《チキンレース》を内蔵していると言っても過言出は無い効果です。
更に、【1ターン凌げば】、実質3枚ドローが確定する。
①出した自分のターン:1ドロー
②返しの相手ターン:1ドロー
③改めて自分のターン:1ドロー
④合計:3ドロー
相手ターンにドローすのも有効で《増殖するG》《灰流うらら》といった手札誘発即時モンスター
を引ければそれはそれで美味しい事になります。
じゃあどうやって作るの?って思うと思うので、一番、簡単な作り方2種類を
私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【基本は、1枚初動で紹介します。】★
【例1:《クロック・ワイバーン》1枚初動】
①《クロック・ワイバーン》召喚①効果→「クロックトークン」1体を特殊召喚
② 上記2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
③《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《クロック・ワイバーン》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《クロック・ワイバーン》風属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
《クロック・ワイバーン》は《サイバネット・マイニング》でサーチできるので多少は安定性があります。《サイバネット・マイニング》は手札1枚コストを必要としますが、《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローで損失は取り戻せるので気兼ねなく使えます。
補足2
《クロック・ワイバーン》はレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》からリクルートできます。
《召喚僧サモンプリースト》からデッキから特殊召喚→トークン生成と展開するとよりモンスターの展開幅が広がります。
【例2:《ドットスケーパー》1枚初動】
①《ドットスケーパー》召喚→1体《リンクリボー》リンク召喚
②《ドットスケーパー》①効果で墓地より蘇生
③《ドットスケーパー》《リンクリボー》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《ドットスケーパー》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《ドットスケーパー》地属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
リンク1を経由しますがその択として《リンクリボー》《転生炎獣アルミラージ》と言ったカード
が存在しますのでデッキの応じて選択してください。
全体的に言えることですが、
《デコード・トーカー・ヒートソウル》では無く《トランスコード・トーカー》を出す事で
《アクセスコード・トーカー》になれるので上記の流れでドローでは無く攻めにも転じれるので
その変も含めてデッキ構築すると良いと思います。
以上 (2023-02-16 10:04)
後攻初手大革命(カンゲツ)
- タイトル通り後攻初手で《大革命》をぶっ放します。ヤタロックを夢見ているロマン派に捧ぐ。
以下、
(1):相手フィールド上にモンスターが居る
(2):後攻初手
を前提に話をします。
----
(1):《おろかな埋葬》を発動。《ドットスケーパー》を墓地に送る。
(2):《ドットスケーパー》の効果発動。自己再生する。
(3):ATK1500以下が一体特殊召喚されたので《地獄の暴走召喚》を発動。デッキから《ドットスケーパー》二枚を特殊召喚。
(4):《ドットスケーパー》三体で《トラフィックゴースト》をエクストラモンスターゾーンにリンク召喚。
(5):《レスキューフェレット》を通常召喚。そのまま自身をデッキに戻して効果発動。合計レベル6である《逃げまどう民》《弾圧される民》《団結するレジスタンス》を《トラフィックゴースト》のリンク先に特殊召喚。
(6):《王家の神殿》を発動し、《大革命》をセット。
(7):《王家の神殿》の効果により、セットした《大革命》を発動。
(8):三体の民たちはそのままだと自壊してしまうので、適宜自分の好きなリンクモンスターにしておく。
(2022-10-03 00:19)
デッキ解説での「ドットスケーパー」への言及
解説内で「ドットスケーパー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバース族・デッキ(祐矢)2017-07-10 12:20
-
強み☆《デュアル・アセンブルム》と《サイバネット・バックドア》の効果で除外するモンスターは、《バランサーロード》と《ドットスケーパー》を除外します。
音響ジャンクドッペル(音響戦士を愛する者)2020-02-24 04:15
コードトーカー 2021/01/01(羽)2019-09-14 12:00
-
強み《コード・ジェネレーター》で《ドットスケーパー》を墓地へ送り《サイバネット・コーデック》で《パラレルエクシード》をサーチ《エクスコード・トーカー》で盤面うめます。
手札1枚からカウンター×4ダークフルード(不動エリス)2019-12-03 11:08
-
強み初動が《クロック・ワイバーン》《ドットスケーパー》《アチチ@イグニスター》《サイバネット・マイニング》の12枚体制(手札2枚消費のパターンもあるので、正確に言うと12枚以上)なので、手札事故率が非常に低いのが特徴です。
純サイバーストロイメア(cyber)2018-02-03 23:02
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強み強みは《フォーマッド・スキッパー》+モンスター1体蘇生系魔法1枚o《ドットスケーパー》o
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
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運用方法《ドットスケーパー》
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
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運用方法◯《ドットスケーパー》
強み7.《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に、《《エクスコード・トーカー》》をリンク召喚→《サイバネット・コーデック》の効果で《リンク・インフライヤー》をサーチ⛓《コード・ジェネレーター》の効果で《ドットスケーパー》をデッキから墓地へ送る
【サイバース族】ワンチャン⁉型(ハーティ)2017-07-21 05:41
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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運用方法《レスキューフェレット》の起動効果で《黒き森のウィッチ》、《ドットスケーパー》、《フォーマッド・スキッパー》をリクルート。
滅びろ、トロイメアサイバース!(ゼクスユイ)2018-01-23 22:58
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強みソーサレスefサイバース族ssこのとき《ドットスケーパー》をリクルしていると次ターン以降にサイガジェで吊り上げてうま味倍増
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み10.《コード・ジェネレーター》の効果でデッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送り(チェーン2)、《サイバネット・コーデック》の効果で《エクスコード・トーカー》を対象に《パラレルエクシード》をサーチ(チェーン1)
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
-
運用方法⑨《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》《サイバネット・コーデック》《コード・ジェネレーター》の効果をチェーンを組んで発動。相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能にし、デッキから《クロック・ワイバーン》を手札に加え、デッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送る
遊作(エクシーズシンクロ融合儀式採用(Akito)2018-10-15 08:50
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運用方法・初期手札にサイバースガジェット、クロックワイバーン、《ドットスケーパー》のいずれか1枚
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
-
運用方法《ドットスケーパー》
強み①手札:《サイバース・ガジェット》o《ドットスケーパー》
カスタマイズ《ドットスケーパー》《コード・ラジエーター》《サイバース・コンバーター》
召喚アーティファクトD(MD)(OKA山)2022-09-03 18:51
-
カスタマイズ《ドットスケーパー》︙ニビルを踏まずにアナコンダにいける。
2019/04/01Verコードトーカー(Akito)2019-03-29 05:08
-
運用方法コードジェネレーターEfで《ドットスケーパー》を墓地に送る。
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。《コード・ジェネレーター》の効果でデッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送る
準フルモントロイメアサイバース(サリハン48号)2018-03-18 21:48
ゴーレムで満足(M.K.)2017-06-17 23:50
-
運用方法《プロキシー・ドラゴン》+《ドットスケーパー》など、組み合わせを考えなければ、
ブリリアント剛鬼ライトロード(OOZEKI)2017-05-19 23:10
-
運用方法*ちなみにあと一枚は《ドットスケーパー》を入れる枠です。
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
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運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》の効果で相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能に。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。《コード・ジェネレーター》の効果でデッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送る
岩と重力の春化精(無記名)2022-07-16 20:12
-
強み《ワン・フォー・ワン》、《ドットスケーパー》、《フォーマッド・スキッパー》。
帝リンク(件の人)2018-09-16 02:45
-
強み・《サイバース・ガジェット》《ドットスケーパー》《レディ・デバッカー》いずれか1枚
コードトーカー(air_hertz)2019-10-19 13:12
-
運用方法→《サイバネット・コーデック》の効果で《コード・エクスポーター》をサーチ。《コード・ジェネレーター》の効果でデッキの《ドットスケーパー》を墓地に送る。
強み地:《トランスコード・トーカー》→《コード・ジェネレーター》>《リンクスレーヤー》?(,《ドットスケーパー》)
「ドットスケーパー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-01-17 なんとかしろ、遊作!(不動エリス)
● 2019-06-07 ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)
● 2018-05-14 ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2018-03-09 ST18対応 トランスコード・サイバース(blueディー)
● 2023-07-26 破械ユベル(サクリファイスロータス安藤)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2018-04-09 儀式サイバースVer1. 3(楪)
● 2020-10-31 斬機型S-Force(あむあむ)
● 2018-08-12 サイバネット・フュージョン(ヘクトル)
● 2018-10-24 クイックジャンド(恋々)
● 2017-08-12 サイバースデッキ(アドバイス求)(白い)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1950位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 52,899 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 72位 |
ドットスケーパーのボケ
その他
英語のカード名 | Dotscaper |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
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