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剣闘獣総監エーディトル(グラディアルビーストテイマーエーディトル) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
8 | 獣戦士族 | 2400 | 3000 | ||
レベル5以上の「剣闘獣」モンスター×2 自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。このカードは融合素材にできない。 (1):1ターンに1度、発動できる。EXデッキから「剣闘獣総監エーディトル」以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 (2):自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスター1体をを持ち主のデッキ・EXデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:30864377 | ||||||
カード評価 | 7.1(23) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
COLLECTORS PACK 2017 | CP17-JP027 | 2017年05月13日 | Normal |
剣闘獣総監エーディトルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
剣闘獣だからええやろというやけくそ効果持ち。
融合素材に充てることはできない上に上級剣闘獣モンスターが2体必要という枷はつけられてますが、そんな枷を引きちぎって一気に攻勢に出ることができる剣闘獣融合モンスターをターン1なしで呼べる。
《剣闘獣アウグストル》ならレベルを墓地に送った剣闘獣のレベルへコピーできる《剣闘獣アトリクス》、シンプルな墓地送り効果内蔵の《剣闘獣ノクシウス》
あたりが無難か。
《剣闘獣ガイザレス》も上級モンスターなので素材に充てられるため破壊しながら展開し更に破壊とフィールドを更地にできたり。このカードで呼んで素材に充ててしまうのもあり。デッキに戻るのでまた効果を使い回せる。
種族が被らないように注意する必要はあるが《再起する剣闘獣》でこのカードを蘇生し繰り返し効果を発動できるというのも魅力。
《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》といった剣闘獣の中でもエリート中のエリートなすごいやつも呼べる。さすが総監。
融合素材に充てることはできない上に上級剣闘獣モンスターが2体必要という枷はつけられてますが、そんな枷を引きちぎって一気に攻勢に出ることができる剣闘獣融合モンスターをターン1なしで呼べる。
《剣闘獣アウグストル》ならレベルを墓地に送った剣闘獣のレベルへコピーできる《剣闘獣アトリクス》、シンプルな墓地送り効果内蔵の《剣闘獣ノクシウス》
あたりが無難か。
《剣闘獣ガイザレス》も上級モンスターなので素材に充てられるため破壊しながら展開し更に破壊とフィールドを更地にできたり。このカードで呼んで素材に充ててしまうのもあり。デッキに戻るのでまた効果を使い回せる。
種族が被らないように注意する必要はあるが《再起する剣闘獣》でこのカードを蘇生し繰り返し効果を発動できるというのも魅力。
《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》といった剣闘獣の中でもエリート中のエリートなすごいやつも呼べる。さすが総監。
総合評価:《剣闘獣ドミティアノス》や《剣闘獣ヘラクレイノス》を簡単に出せる点で有用。
レベル5以上の剣闘獣2体が必要だが、剣闘獣の共通効果や融合モンスターを使えば楽に素材を用意できるし、《剣闘獣ウェスパシアス》など特殊召喚できるものも多い。
毎ターン無効化持ちの高攻撃力の剣闘獣を出せる効果で妨害もしやすい。
守備力3000あるから戦闘破壊も容易ではない。
レベル5以上の剣闘獣2体が必要だが、剣闘獣の共通効果や融合モンスターを使えば楽に素材を用意できるし、《剣闘獣ウェスパシアス》など特殊召喚できるものも多い。
毎ターン無効化持ちの高攻撃力の剣闘獣を出せる効果で妨害もしやすい。
守備力3000あるから戦闘破壊も容易ではない。
《剣闘獣》の融合モンスターの1体で他の融合モンスターを全て呼び出せる。
《バハムート・シャーク》《アルティマヤ・ツィオルキン》と同様に
EXから特定のモンスターをSSする効果を持つEXのモンスター。
既に実績のあった上の2枚とは異なり
このカードは10期の新マスタールールの真っただ中に登場した事で
最初から出番が消えた形になっていたために散々な評価だったが
その後「剣闘獣」に強化が入り、ルールも変わった事で真価が発揮出来るようになった。
名称ターン1制限がない事から蘇生や複数展開する事で強力な剣闘獣の融合体をバンバン呼べるため
盤面を紫の融合モンスターで埋める光景も珍しくはなく
今や【剣闘獣】自体もこのカードを繰り出して直接除去や制圧を行う展開型のテーマに変わったほどである。
《バハムート・シャーク》《アルティマヤ・ツィオルキン》と同様に
EXから特定のモンスターをSSする効果を持つEXのモンスター。
既に実績のあった上の2枚とは異なり
このカードは10期の新マスタールールの真っただ中に登場した事で
最初から出番が消えた形になっていたために散々な評価だったが
その後「剣闘獣」に強化が入り、ルールも変わった事で真価が発揮出来るようになった。
名称ターン1制限がない事から蘇生や複数展開する事で強力な剣闘獣の融合体をバンバン呼べるため
盤面を紫の融合モンスターで埋める光景も珍しくはなく
今や【剣闘獣】自体もこのカードを繰り出して直接除去や制圧を行う展開型のテーマに変わったほどである。
ルール変更の被害者から一転、ルールが元に戻った上に《スレイブパンサー》という超有能なリンクモンスターも得たことで、剣闘獣最強のモンスターとなり、剣闘獣というテーマの在り方を根本から変えた究極モンスターとなったカード。
起動効果によってEXデッキの剣闘獣を召喚条件を無視してひねり出せるわけですが、この効果にはなんと名称ターン1がない上に、このモンスターにも蘇生制限がないため、剣闘獣は戦闘を介しながら魔法罠とのコンビネーションで戦う地道なアド取りデッキからたちまち先攻展開デッキへと変貌を遂げました。
このモンスターを出すために必要な素材となる上級以上の剣闘獣2体の調達ルートも当然確立しており、環境の覇者だった頃の剣闘獣しか知らない人には、当時より遥かに強く、そしてあまりに理解し難い動きに困惑すること間違いなしでしょう。
評価をつけた時期によってこれほどまでに点数が激しく乱高下したカードもそうそうお目にかかれないと言う感じで、それはこのカードの現在の剣闘獣における重要度に対してあまりに低い現在の平均点から見ても明らかです。
評価が乱高下するということは、場に出すことや効果を最大限活かすことが現状で難しいだけで、自身のポテンシャル自体は高い場合も多く、これはショコアラモードなんかにも言えるところになりますね。
起動効果によってEXデッキの剣闘獣を召喚条件を無視してひねり出せるわけですが、この効果にはなんと名称ターン1がない上に、このモンスターにも蘇生制限がないため、剣闘獣は戦闘を介しながら魔法罠とのコンビネーションで戦う地道なアド取りデッキからたちまち先攻展開デッキへと変貌を遂げました。
このモンスターを出すために必要な素材となる上級以上の剣闘獣2体の調達ルートも当然確立しており、環境の覇者だった頃の剣闘獣しか知らない人には、当時より遥かに強く、そしてあまりに理解し難い動きに困惑すること間違いなしでしょう。
評価をつけた時期によってこれほどまでに点数が激しく乱高下したカードもそうそうお目にかかれないと言う感じで、それはこのカードの現在の剣闘獣における重要度に対してあまりに低い現在の平均点から見ても明らかです。
評価が乱高下するということは、場に出すことや効果を最大限活かすことが現状で難しいだけで、自身のポテンシャル自体は高い場合も多く、これはショコアラモードなんかにも言えるところになりますね。
登場時はルール変更の影響で散々な評価をされたが、その後の新規の登場、そして更なるルール変更により剣闘獣の切り札へと躍り出たパワーカード。
剣闘においてはレベル5以上を二体揃えるのは簡単ではないが、強力なサポートカードである《スレイブパンサー》をはじめ《剣闘獣アウグストル》、《剣闘獣アンダバタエ》、《再起する剣闘獣》などが存在するため構築を工夫すればそう難しいことでもない。
効果は単純、EXから同名以外の好きな剣闘獣の融合体を出せる。
融合剣闘獣にはモンスターの効果を無効にする《剣闘獣ドミティアノス》、手札を使って魔法罠を無効にする《剣闘獣ヘラクレイノス》、相手の場を荒らす《剣闘獣ガイザレス》と強力なものがそろっており、それがノーコストで出てくるのは当然強い。
そしてこの効果、名称ターン1が付いていない。どういうことかと言うと
このカードの効果で融合剣闘獣(獣戦士族以外)を出す
↓
展開で使って棒立ちのスレイプパンサーとこのカードを素材として適当なリンク2や3(獣戦士族以外、2体目のスレイプパンサーでもよい)を出す
↓
《再起する剣闘獣》を発動、墓地からこのカードをを蘇生
↓
もう一度効果を使って融合剣闘獣が出せる!
とまあこんな感じで手札によっては1ターンに効果を2回以上使い回すことが可能。これでドミティアノスを2体出せばモンスター効果を2回妨害でき、手札が余っていればヘラクレイノスも出せるので盤石の布陣が組めるのである。
欠点としては他の方もおっしゃっている通り剣闘獣というテーマの動きとしてはコレジャナイ感が凄いことか。しかし剣闘も時代に合わせなければ生き残れないのである。先攻で戦車を貼るぐらいしか出来なかったあのころに比べれば大きな進歩と言えよう。
剣闘においてはレベル5以上を二体揃えるのは簡単ではないが、強力なサポートカードである《スレイブパンサー》をはじめ《剣闘獣アウグストル》、《剣闘獣アンダバタエ》、《再起する剣闘獣》などが存在するため構築を工夫すればそう難しいことでもない。
効果は単純、EXから同名以外の好きな剣闘獣の融合体を出せる。
融合剣闘獣にはモンスターの効果を無効にする《剣闘獣ドミティアノス》、手札を使って魔法罠を無効にする《剣闘獣ヘラクレイノス》、相手の場を荒らす《剣闘獣ガイザレス》と強力なものがそろっており、それがノーコストで出てくるのは当然強い。
そしてこの効果、名称ターン1が付いていない。どういうことかと言うと
このカードの効果で融合剣闘獣(獣戦士族以外)を出す
↓
展開で使って棒立ちのスレイプパンサーとこのカードを素材として適当なリンク2や3(獣戦士族以外、2体目のスレイプパンサーでもよい)を出す
↓
《再起する剣闘獣》を発動、墓地からこのカードをを蘇生
↓
もう一度効果を使って融合剣闘獣が出せる!
とまあこんな感じで手札によっては1ターンに効果を2回以上使い回すことが可能。これでドミティアノスを2体出せばモンスター効果を2回妨害でき、手札が余っていればヘラクレイノスも出せるので盤石の布陣が組めるのである。
欠点としては他の方もおっしゃっている通り剣闘獣というテーマの動きとしてはコレジャナイ感が凄いことか。しかし剣闘も時代に合わせなければ生き残れないのである。先攻で戦車を貼るぐらいしか出来なかったあのころに比べれば大きな進歩と言えよう。
一時期は逆風最中にいたが、ルール改定やリンクモンスターの増加により息を吹き返した。
維持さえできれば、2枚破壊やモンスター効果無効、魔法罠封殺などの効果を持つ剣闘獣を延々出し続けられる。
問題はこいつが上級2体という用立てるのが難しめな素材なこと。
維持さえできれば、2枚破壊やモンスター効果無効、魔法罠封殺などの効果を持つ剣闘獣を延々出し続けられる。
問題はこいつが上級2体という用立てるのが難しめな素材なこと。
3年の期間を経てようやくルールが変わるし、ただ使っても普通に強力なモンスターとして評価されるのではないでしょうか。
毎ターンのEXデッキからのリクルートは恐るべき強さだと思います。
毎ターンのEXデッキからのリクルートは恐るべき強さだと思います。
剣闘獣強化でようやく輝き始めたカード
融合素材にはできないがリンク素材にできるので蘇生からもう1度効果使えるのが素晴らしい
総監に相応しい活躍をしてくれる
融合素材にはできないがリンク素材にできるので蘇生からもう1度効果使えるのが素晴らしい
総監に相応しい活躍をしてくれる
サンダース教官が使った剣闘獣の総監。
悲しみのルール変更からリンクモンスターを貰えたことにより一気に主軸にまで上り詰めた。
ガイザレスやヘラクレイノス、ドミティアノス等強力な融合体を1ターンに1度呼び出せる。
このカード自身は融合素材にできない縛りがあるが、リンク素材にはなり、更に同名ターン制限はないためリンク素材にしてから再起で復活、マーカーが空いていればまた融合体を呼べる。
総監の名に相応しく、とても強力です。
悲しみのルール変更からリンクモンスターを貰えたことにより一気に主軸にまで上り詰めた。
ガイザレスやヘラクレイノス、ドミティアノス等強力な融合体を1ターンに1度呼び出せる。
このカード自身は融合素材にできない縛りがあるが、リンク素材にはなり、更に同名ターン制限はないためリンク素材にしてから再起で復活、マーカーが空いていればまた融合体を呼べる。
総監の名に相応しく、とても強力です。
ぶっ壊れていた強さのアニメ版から大きく弱体化したうえ、登場当初は新ルールの関係もあって当時の剣闘獣で扱えたものではなく酷評されていましたが・・・。
要求素材は上級以上の剣闘獣2体と重め。《スレイブパンサー》などのサポーターでうまく展開していく必要がある。
アンダバタエと同じく非正規で剣闘獣融合を呼び出せるが、こちらは起動効果だが毎ターン呼び出せるうえにレベル指定もなく、より強力な布陣を敷ける。
地味に名称1ターン発動制限ではないので、効果発動後一旦場から離して再度展開すれば更なる展開も可能。
2の効果は剣闘獣の多くが持つ共通効果と類似しているが、バニラ剣闘獣を変換できたり同名も展開できたりと、地味に便利になっている。
現行の剣闘獣のエースと言える1枚。かつての剣闘獣とあまりに違う戦いをするので、なんかコレジャナイ感はあるが、これも時代の流れか。
要求素材は上級以上の剣闘獣2体と重め。《スレイブパンサー》などのサポーターでうまく展開していく必要がある。
アンダバタエと同じく非正規で剣闘獣融合を呼び出せるが、こちらは起動効果だが毎ターン呼び出せるうえにレベル指定もなく、より強力な布陣を敷ける。
地味に名称1ターン発動制限ではないので、効果発動後一旦場から離して再度展開すれば更なる展開も可能。
2の効果は剣闘獣の多くが持つ共通効果と類似しているが、バニラ剣闘獣を変換できたり同名も展開できたりと、地味に便利になっている。
現行の剣闘獣のエースと言える1枚。かつての剣闘獣とあまりに違う戦いをするので、なんかコレジャナイ感はあるが、これも時代の流れか。
ありがとうドラガシス
効果によって自身以外の剣闘獣融合体を特殊召喚でき、ガイザレスで2枚除去、ヘラクレイノスで制圧しつつたまにランク8を立てたりなんて事も。
重ねて言いますが、ありがとうドラガシス。
・・・新ルールでリンク先が無くても効果が使えるよやったね!
ドラガシス「は?」
効果によって自身以外の剣闘獣融合体を特殊召喚でき、ガイザレスで2枚除去、ヘラクレイノスで制圧しつつたまにランク8を立てたりなんて事も。
重ねて言いますが、ありがとうドラガシス。
・・・新ルールでリンク先が無くても効果が使えるよやったね!
ドラガシス「は?」
レベル5以上の剣闘獣2体を素材とする融合モンスター。
エクストラから同名以外の剣闘獣融合モンスターを召喚条件を無視して出せる。
ドラガシスの登場で効果を活かしやすくなり、アウグストルやノクシウス、アンダバタエとガイザレスから繋げられ、リンク先にヘラクレノイスかガイザレスを出せる。
エクストラから同名以外の剣闘獣融合モンスターを召喚条件を無視して出せる。
ドラガシスの登場で効果を活かしやすくなり、アウグストルやノクシウス、アンダバタエとガイザレスから繋げられ、リンク先にヘラクレノイスかガイザレスを出せる。
新ルールのせいでなんの意味もないカードになった・・・
と思っていたが、そんなことはなかった。
実際に使ってみると、展開力の関係で活躍できるのは中盤以降になるが、1度出ると毎ターンガイザレスを補給したり、ヘラクレイノスを出せたので、かなり状況を有利に進めることが出来た。
墓地に落ちても、ダリウス月の書や、ガイザレス解体からダリウスムルミロで完全蘇生でき、蘇生した後はリンク不要なのでだいぶやりやすい。
ただ、特化しないと序盤に活躍できないのが難点。
と思っていたが、そんなことはなかった。
実際に使ってみると、展開力の関係で活躍できるのは中盤以降になるが、1度出ると毎ターンガイザレスを補給したり、ヘラクレイノスを出せたので、かなり状況を有利に進めることが出来た。
墓地に落ちても、ダリウス月の書や、ガイザレス解体からダリウスムルミロで完全蘇生でき、蘇生した後はリンク不要なのでだいぶやりやすい。
ただ、特化しないと序盤に活躍できないのが難点。
新マスタールールの被害者だが、まだマシなカード
理想的な流れは「ガイザレス」でフィールドで荒らした後で殴って、
効果で「剣闘獣」2体をSSその際に「ノクシウス」と「アウグストル」を出して、ノクシウスの効果で「剣闘獣」を墓地に送り、「アウグストル」で「ダリウス」を手札からだす。 そして「ダリウス」の効果でノクシウスの効果で落とした「剣闘獣」をSSするこれでレベル5以上の「剣闘獣」2体+「剣闘獣」2体の合計4体の「剣闘獣」が並ぶので
《ミセス・レディエント》+「エーディトル」を出す。 一応これで出せる動きになります。
しかし、普通に「ガイザレス」とかで頑張った方が良い感もあるよね。
理想的な流れは「ガイザレス」でフィールドで荒らした後で殴って、
効果で「剣闘獣」2体をSSその際に「ノクシウス」と「アウグストル」を出して、ノクシウスの効果で「剣闘獣」を墓地に送り、「アウグストル」で「ダリウス」を手札からだす。 そして「ダリウス」の効果でノクシウスの効果で落とした「剣闘獣」をSSするこれでレベル5以上の「剣闘獣」2体+「剣闘獣」2体の合計4体の「剣闘獣」が並ぶので
《ミセス・レディエント》+「エーディトル」を出す。 一応これで出せる動きになります。
しかし、普通に「ガイザレス」とかで頑張った方が良い感もあるよね。
アンダバエ同様生まれるのが遅かったカード。
こっちは起動効果なのでリンクを用意した後蘇生すれば何とか使えそうではあるが…
剣闘獣にリンクを用意させた上で更にこういうモンスターを呼び出させるのは酷すぎる。
しかしこのパック新ルールで産廃化してるカードが多いのはリンクを売るためなのかただ何も考えてないだけなのかはわからない。
こっちは起動効果なのでリンクを用意した後蘇生すれば何とか使えそうではあるが…
剣闘獣にリンクを用意させた上で更にこういうモンスターを呼び出させるのは酷すぎる。
しかしこのパック新ルールで産廃化してるカードが多いのはリンクを売るためなのかただ何も考えてないだけなのかはわからない。
「おい、ふざけんなよ新ルール!」と言わざるを得ない・・・。どうしてこうなった。
ただでさえ、新ルールでEXZに1体しか出せないのに、EXデッキから追加で一体出せるよ!と言われましても。
どうせ追加で出せる効果を新ルールで出すなら「メインモンスターゾーンに」の一文追加したエラッタをですね。
しかしまぁ一応こっちは起動効果だし、一度出してから蘇生すれば効果が使えるから・・・。(震え)
ていうかさ!このカード出すんならマスターズルール3の時に出しておくべきダルルォ!?
旧ルールで試しにまわしたら結構強かった。しかし、新ルールでこれ使えと・・・?
オリジナルのリンク版剣闘獣出してもいいレベルなんじゃないっすかね?
あのさーコンマイさんよー?剣闘獣ってただでさえ召喚権がシビアで低速気味なのにリンクなんて早々出せるもんじゃないですから・・・。
出たのはうれしいのだが時期が悪すぎた。むしろこんなの出すくらいなら下級を充実させて欲しかったくらいである。
南無
ただでさえ、新ルールでEXZに1体しか出せないのに、EXデッキから追加で一体出せるよ!と言われましても。
どうせ追加で出せる効果を新ルールで出すなら「メインモンスターゾーンに」の一文追加したエラッタをですね。
しかしまぁ一応こっちは起動効果だし、一度出してから蘇生すれば効果が使えるから・・・。(震え)
ていうかさ!このカード出すんならマスターズルール3の時に出しておくべきダルルォ!?
旧ルールで試しにまわしたら結構強かった。しかし、新ルールでこれ使えと・・・?
オリジナルのリンク版剣闘獣出してもいいレベルなんじゃないっすかね?
あのさーコンマイさんよー?剣闘獣ってただでさえ召喚権がシビアで低速気味なのにリンクなんて早々出せるもんじゃないですから・・・。
出たのはうれしいのだが時期が悪すぎた。むしろこんなの出すくらいなら下級を充実させて欲しかったくらいである。
南無
アンダバタエと並ぶ新ルールの犠牲者だったが、剣闘獣の優秀なリンクモンスターの登場で輝きを放ち始めるであろうカード。
上級剣闘獣2体で剣闘獣式の疑似融合を行い、1ターンに1度召喚条件を無視して剣闘獣融合モンスターをEXから特殊召喚する効果と、剣闘獣共通のリクルート効果を場の剣闘獣1体に行わせる効果を持つ。
上級剣闘獣2体という素材は展開しやすい上級剣闘獣のノクシウスやウェスパシウス、素材の緩い融合であるエセダリを活用することで活用できそう。アンダバタエもリンクモンスターがいるならば十分に手段として有力。
できることは毎ターンエクストラからの剣闘獣呼び出し。ガイザレスで破壊を極めるか、ドミティアノスやヘラクレイノスで制圧を狙うかは決闘者と状況次第。エーディトル自身もそこそこの能力とごく一部の戻れない剣闘獣を戻す効果がある。剣闘獣の司令塔と呼ぶにふさわしい働きができるだろう。
死産扱いのカードが新生剣闘獣の星になりえる1枚に。やはり新マスタールール下でのリンクモンスターの影響は絶大…!
上級剣闘獣2体で剣闘獣式の疑似融合を行い、1ターンに1度召喚条件を無視して剣闘獣融合モンスターをEXから特殊召喚する効果と、剣闘獣共通のリクルート効果を場の剣闘獣1体に行わせる効果を持つ。
上級剣闘獣2体という素材は展開しやすい上級剣闘獣のノクシウスやウェスパシウス、素材の緩い融合であるエセダリを活用することで活用できそう。アンダバタエもリンクモンスターがいるならば十分に手段として有力。
できることは毎ターンエクストラからの剣闘獣呼び出し。ガイザレスで破壊を極めるか、ドミティアノスやヘラクレイノスで制圧を狙うかは決闘者と状況次第。エーディトル自身もそこそこの能力とごく一部の戻れない剣闘獣を戻す効果がある。剣闘獣の司令塔と呼ぶにふさわしい働きができるだろう。
死産扱いのカードが新生剣闘獣の星になりえる1枚に。やはり新マスタールール下でのリンクモンスターの影響は絶大…!
Arc-VでBBを調教(?)していた教官が使ったカード。アンダバタエだけでなくこっちも出てたのか…。新ルールによってエクストラモンスターゾーンが登場。融合モンスター等がポンポン出せなくなり、アンダバタエ同様被害を受けた剣闘獣融合モンスター。真価を発揮するならリンクモンスターも用意しなければならない。
メンタル豆腐デーモン
2017/05/13 16:14
2017/05/13 16:14
新ルールが無ければ9点あげたのに
むしろ新ルールだから許されたというべきか…
むしろ新ルールだから許されたというべきか…
新マスタールールの被害者がここにも。こちらはBBではなく教官のサンダースが使っていたカード。
アンダバタエと同じくEXから剣闘獣を特殊召喚できるが、こちらは起動効果で使えることやレベル制限がないことが特徴。ガイザレスはもちろんのこと、ヘラクレイノスを召喚条件を無視して特殊召喚できるのはかなり強い。
ただ問題は素材指定。レベル5以上で実用的なのはアウグストルかノクシウスぐらいなので、ガイザレスでそれらを並べるのが手っ取り早いか。下級からはエセダリを経由するのもあり。エセダリのおかげで、アンダバタエが出せる状況なら実質このカードも出すことができる。
剣闘獣に共通効果を与える効果は、共通効果を持たないごく一部の剣闘獣に使える程度で基本的にはおまけ。一応自身にも使えるが、リクルートできるのは1体だけなので注意。
そして、アンダバタエ同様にこのカードも新マスタールールの影響をモロに受けてしまっている。2体で出せる分アンダバタエよりは出しやすいが・・・
アンダバタエと同じくEXから剣闘獣を特殊召喚できるが、こちらは起動効果で使えることやレベル制限がないことが特徴。ガイザレスはもちろんのこと、ヘラクレイノスを召喚条件を無視して特殊召喚できるのはかなり強い。
ただ問題は素材指定。レベル5以上で実用的なのはアウグストルかノクシウスぐらいなので、ガイザレスでそれらを並べるのが手っ取り早いか。下級からはエセダリを経由するのもあり。エセダリのおかげで、アンダバタエが出せる状況なら実質このカードも出すことができる。
剣闘獣に共通効果を与える効果は、共通効果を持たないごく一部の剣闘獣に使える程度で基本的にはおまけ。一応自身にも使えるが、リクルートできるのは1体だけなので注意。
そして、アンダバタエ同様にこのカードも新マスタールールの影響をモロに受けてしまっている。2体で出せる分アンダバタエよりは出しやすいが・・・
「剣闘獣総監エーディトル」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「剣闘獣総監エーディトル」への言及
解説内で「剣闘獣総監エーディトル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
初動意識剣闘獣(大会向け)(じゅーC)2020-01-28 09:42
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運用方法②《剣闘獣総監エーディトル》融合召喚
グラディアルダイノ(ダイナソー紅月)2017-11-22 02:01
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運用方法《剣闘獣総監エーディトル》と《剣闘獣アンダバタエ》は基本的に使いません。
ノクシウス軸純剣闘獣(トモッツィ)2017-05-15 09:15
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運用方法《剣闘獣総監エーディトル》を出すために無理に展開力を上げるのではなく、伏せカードを充実させてノクシウスの効果を積極的に使うことで、返しのターンに《剣闘獣ガイザレス》からの展開をすることをイメージしています。
【CHIM新規】剣闘獣(光芒)2019-07-13 13:07
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強み⑧アウグストルとアトリクスで《剣闘獣総監エーディトル》を融合召喚
剣闘獣総監エーディトル(GB)2017-11-29 22:51
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運用方法《ヒーローアライブ》、予想Guy、《レスキューラビット》の3つの方法で《剣闘獣総監エーディトル》を後攻初ターンから展開していくデッキです。
ネコウサ剣闘獣(Orga)2017-12-13 22:50
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運用方法《剣闘獣ドラガシス》《剣闘獣総監エーディトル》《剣闘獣ヘラクレイノス》を並べ、ついでに《ハーピィの羽根吹雪》を伏せれたらだいたい勝利。
けものフレンズ(nick)2018-01-21 11:52
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運用方法基本的な動きは《レスキューラビット》+《剣闘獣ダリウス》等から《スレイブパンサー》+《剣闘獣総監エーディトル》+《剣闘獣ドミティアノス》の盤面を目指します。
ファントム・オブ・カオス採用 ドラグマ(あむあむ)2020-04-20 14:31
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カスタマイズ《剣闘獣総監エーディトル》
純剣闘獣 新規(水溜り)2019-07-13 13:57
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運用方法墓地のアンダルを蘇生し、アウグストルダリウスアンダルをデッキに戻し《剣闘獣アンダバタエ》融合召喚からの《ガイザレス》特殊召喚、この2体をEXに戻して《剣闘獣総監エーディトル》融合召喚、エーディトル効果で《剣闘獣ドミティアノス》特殊召喚
強み以前の剣闘獣は先攻だとほとんど動けませんでしたが、今回の新規で登場した《《スレイブパンサー》》《再起する剣闘獣》《剣闘排斥波》等のおかげで先攻から《剣闘獣総監エーディトル》からの《剣闘獣ドミティアノス》《剣闘獣ヘラクレイノス》を並べることが可能になりました。
ラビット剣闘獣(kanmi)2022-04-30 01:19
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運用方法⑧《剣闘獣アンダバタエ》《剣闘獣ガイザレス》をデッキに戻し、Exデッキから《剣闘獣総監エーディトル》を特殊召喚
強み《剣闘獣総監エーディトル》は名称ターン1回の制約が無いのでリンク素材などにして墓地に送り、《再起する剣闘獣》や《死者蘇生》から特殊召喚することで、1ターンの間に複数回融合モンスターを特殊召喚することができます。
パンサー軸兎アライブ剣闘獣(ベリー)2019-07-13 16:19
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強み《レスキュー・ラビット》や《スレイブタイガー》を利用すれば簡単にリンクでき、⑴の効果で《再起する剣闘獣》をサーチして、自身の素材になった剣闘獣を蘇生してその剣闘獣を対象に⑵の効果で《剣闘獣アウグストル》を召喚しその効果でレベル5以上の剣闘獣を召喚できれば《剣闘獣総監エーディトル》に融合し状況に応じた剣闘獣融合体を召喚できます。
魅惑の幻想(あかし)2024-10-15 11:38
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運用方法《混沌なる魅惑の女王》の効果で《剣闘獣総監エーディトル》を展開できることに着目したデッキです。
強み→装備したノクシウスと《混沌なる魅惑の女王》をデッキに戻し、《剣闘獣総監エーディトル》SS、効果で《剣闘獣ドミティアノス》SS
「剣闘獣総監エーディトル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-03-04 アライブ剣闘獣(光芒)
● 2019-07-17 展開力が時代に追いついた剣闘獣(大気圏)
● 2017-05-13 アライブ剣闘獣[リンク対応](GB)
● 2019-07-14 新規入り剣闘獣(兎型)(ピケル)
● 2020-08-08 鉄剣闘獣の大戦線(無記名)
● 2020-08-08 鉄剣闘獣の大戦線(無記名)
● 2024-10-26 新規入り剣闘獣(かどまん)
● 2018-01-24 不滅!無敵の剣闘獣(リョウタ)
● 2019-07-16 (剣闘)獣フレンズ2(バヤシ)
● 2018-05-09 方界音響カラクリ=剣闘獣(フェイト)
● 2017-05-20 ツォルキン思案(詩姫)
● 2019-07-17 後手剣闘獣(こんくん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5578位 / 13,189 |
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閲覧数 | 26,299 |
剣闘獣総監エーディトルのボケ
その他
英語のカード名 | Gladiator Beast Tamer Editor |
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更新情報 - NEW -
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