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デッキランキング
デコード・トーカー(デコードトーカー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 2300 | - | ||||||||||
効果モンスター2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。 (2):自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。その発動を無効にし破壊する。
|
||||||||||||||
パスワード:01861629 | ||||||||||||||
カード評価 | 7.6(33) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (33件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1873件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2017) | ST17-JP041 | 2017年03月25日 | Ultra |
遊戯王チップスうすしお味 | YCPC-JP020 | 2018年11月26日 | Normal |
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPBS6 | 2018年12月22日 | Secret |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP009 | 2021年02月06日 | Normal |
COCO'S コラボ記念カード(2024) | CCC2-JP006 | 2024年11月12日 | N-Parallel |
デコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
単体性能・サポート含めて主人公の看板エースモンスター枠では弱い部類。
まあ《ファイアウォール・ドラゴン》が悪いよ《ファイアウォール・ドラゴン》が
条件緩めで出せて最大3800は悪くない。リリース効果もリンク先指定はあるものの万能効果。
アタッカー目的でも《スケアクロー・トライヒハート》・《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》の方が攻撃性能は高い上に数少ないサポートの《デコード・エンド》を採用するとしても《デコード・トーカー・エクステンド》で良い。そろそろクソ強派生増やすだけじゃなくて本体を強化してあげてください。
まあ《ファイアウォール・ドラゴン》が悪いよ《ファイアウォール・ドラゴン》が
条件緩めで出せて最大3800は悪くない。リリース効果もリンク先指定はあるものの万能効果。
アタッカー目的でも《スケアクロー・トライヒハート》・《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》の方が攻撃性能は高い上に数少ないサポートの《デコード・エンド》を採用するとしても《デコード・トーカー・エクステンド》で良い。そろそろクソ強派生増やすだけじゃなくて本体を強化してあげてください。
闇属性コード・トーカーは他に《コード・トーカー》、《プロテクトコード・トーカー》、《アクセスコード・トーカー》など優秀なものが複数存在しており、《サイバネット・コーデック》を前提にしても優先度が高くはないカード。
現状だとどうしても守りたいモンスターがいる時に使うぐらいになりそうです。
現状だとどうしても守りたいモンスターがいる時に使うぐらいになりそうです。
アニメにおける主人公の表エースのような立ち位置で第一話から登場した2体以上素材で出せる汎用リンク3モンスター。
しかしその能力は今となっては汎用カードとしてもサイバース族や「コード・トーカー」モンスターであることを活かした専用カードとしても優先されづらいものになってしまっている。
自分の場のカードを対象する全ての効果にターン1なしでカウンターできるのは悪くないとはおもうのですが、そのための要求がそれなりに高い上に効果を使うとパワーダウンするので制圧の添え物としてはそれほど向いていない。
評価時点においても未だ空席だらけの汎用リンク3モンスター群ですが、それでいてなおこのカードを試すような動きがまるで見られないことがこのカードの現実といったところです。
リンク先のモンスターが何であれ自身の攻撃力の上昇値に影響がないことと、リンク先のモンスターであればリリースに指定がないのは悪くないと思います。
しかしその能力は今となっては汎用カードとしてもサイバース族や「コード・トーカー」モンスターであることを活かした専用カードとしても優先されづらいものになってしまっている。
自分の場のカードを対象する全ての効果にターン1なしでカウンターできるのは悪くないとはおもうのですが、そのための要求がそれなりに高い上に効果を使うとパワーダウンするので制圧の添え物としてはそれほど向いていない。
評価時点においても未だ空席だらけの汎用リンク3モンスター群ですが、それでいてなおこのカードを試すような動きがまるで見られないことがこのカードの現実といったところです。
リンク先のモンスターが何であれ自身の攻撃力の上昇値に影響がないことと、リンク先のモンスターであればリリースに指定がないのは悪くないと思います。
総合評価:派生のリンク3が優先される。
対象を取る効果へのカウンター能力を持つが、対象を取る効果は対策が進んだこともあり、対策として役立つ場面は少ない。
《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローの方が有用な場面は多い。
《デコード・エンド》を使うにしても、連続攻撃可能になる《デコード・トーカー・エクステンド》の方が使いやすいことが多い。
環境を読んで対象を取る効果が多いなら優先できるかも程度。
対象を取る効果へのカウンター能力を持つが、対象を取る効果は対策が進んだこともあり、対策として役立つ場面は少ない。
《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローの方が有用な場面は多い。
《デコード・エンド》を使うにしても、連続攻撃可能になる《デコード・トーカー・エクステンド》の方が使いやすいことが多い。
環境を読んで対象を取る効果が多いなら優先できるかも程度。
リンクモンスター第一号
VRAINSで最初と最後を締めた遊作のフェイバリットモンスター
効果を2つ持っていますがリンク先にモンスターが居ないと①の効果が発揮されない、でも②の効果を使うにはリンク先の自分のモンスターをコストにしなければならないと、あまり噛み合いが良くありません。
【コード・トーカー】に入れたい所ですがマーカーが相互リンクには使いづらく《サイバネット・コーデック》を使う時も《コード・トーカー》がいて、またEXデッキがカツカツなデッキなので入れる枠がキツいかも知れません。
クール系主人公の最初のエースが攻撃力2300の戦士型で、その後2500のドラゴンが登場というのは、遊星と《ジャンク・ウォリアー》《スターダスト・ドラゴン》と一緒ですね。
登場当時は緩い召喚条件、優秀なマーカー、新マスタールールのおかげでかなり活躍してました。
その後は《サモン・ソーサレス》を始め強力なリンク3も増え、すっかり押し出されてしまった感がありますが。
しかし汎用性は高く今後専用のサポートが出るかも知れないので、何か使いやすいリンク3無いかなーという場合は出番ありです、もしかすると【コード・トーカー】以外のデッキでの方が活躍するかも?
《リンク・デコーダー》の登場で少し追い風が吹きました。
頑張れデコード・トーカー!!
VRAINSで最初と最後を締めた遊作のフェイバリットモンスター
効果を2つ持っていますがリンク先にモンスターが居ないと①の効果が発揮されない、でも②の効果を使うにはリンク先の自分のモンスターをコストにしなければならないと、あまり噛み合いが良くありません。
【コード・トーカー】に入れたい所ですがマーカーが相互リンクには使いづらく《サイバネット・コーデック》を使う時も《コード・トーカー》がいて、またEXデッキがカツカツなデッキなので入れる枠がキツいかも知れません。
クール系主人公の最初のエースが攻撃力2300の戦士型で、その後2500のドラゴンが登場というのは、遊星と《ジャンク・ウォリアー》《スターダスト・ドラゴン》と一緒ですね。
登場当時は緩い召喚条件、優秀なマーカー、新マスタールールのおかげでかなり活躍してました。
その後は《サモン・ソーサレス》を始め強力なリンク3も増え、すっかり押し出されてしまった感がありますが。
しかし汎用性は高く今後専用のサポートが出るかも知れないので、何か使いやすいリンク3無いかなーという場合は出番ありです、もしかすると【コード・トーカー】以外のデッキでの方が活躍するかも?
《リンク・デコーダー》の登場で少し追い風が吹きました。
頑張れデコード・トーカー!!
皆さん思い想いの評価を投稿されていますがリンクモンスターが増えてからの評価は一貫して微妙ですよね。
そこでこのカードの微妙な要点を3つに纏めてみました。
①[マーカーの位置]これが1番多かったです。そもそもサイバースの到達点=EXor相互リンクですから斜めが扱いづらいのは仕方ないです。
②[効果のアンチシナジー]打点上昇とリリースが噛み合っていない。援護の為に場数を減らすのは本末転倒ですし、このカード自体にも味方を身代わりにするような価値はない。
③[《コード・トーカー》の存在]コレが致命的でした。《サイバネット・コーデック》のお陰でデッキ自体は環境上位になりましたが、ハッキリ言ってリンク3以下は中継でしかない状況で闇属性トーカーにリンク2が出てしまった(泣)
2体以上リンクしていればこのカードとリンク先に完全耐性なら使われたかな?
そこでこのカードの微妙な要点を3つに纏めてみました。
①[マーカーの位置]これが1番多かったです。そもそもサイバースの到達点=EXor相互リンクですから斜めが扱いづらいのは仕方ないです。
②[効果のアンチシナジー]打点上昇とリリースが噛み合っていない。援護の為に場数を減らすのは本末転倒ですし、このカード自体にも味方を身代わりにするような価値はない。
③[《コード・トーカー》の存在]コレが致命的でした。《サイバネット・コーデック》のお陰でデッキ自体は環境上位になりましたが、ハッキリ言ってリンク3以下は中継でしかない状況で闇属性トーカーにリンク2が出てしまった(泣)
2体以上リンクしていればこのカードとリンク先に完全耐性なら使われたかな?
遊作のエースやな。FWDなんていうポッと出はしらん。
無難に扱いやすいリンク3って感じやけど、単体でひっくり返せるような奴じゃないのは気になるな。他に優秀なリンクも増えたし。
コード・トーカーでも相互リンクに使いづらいマーカー向きなのが扱いにくいで。
無難に扱いやすいリンク3って感じやけど、単体でひっくり返せるような奴じゃないのは気になるな。他に優秀なリンクも増えたし。
コード・トーカーでも相互リンクに使いづらいマーカー向きなのが扱いにくいで。
上手く使える方法考えたが、組んでみるとこいつが抜ける。幸い、主人公エースは後発サポートで救済されることが多いので、そんな未来に期待したい…
コーデックでの闇属性サーチ用にはより出しやすい素コード・トーカーが存在し、リンクマーカーがエクストラリンク向きでないことから、コード・トーカーデッキには向いていないです
汎用としてもリンクモンスターの増加に伴いどんどん地位が危うくなっていますが、まだ使えなくもない……でしょうか
汎用としてもリンクモンスターの増加に伴いどんどん地位が危うくなっていますが、まだ使えなくもない……でしょうか
元祖。性質としては汎用。
マーカーの都合上、他のコード・トーカーとのかみ合わせが悪く、EX枠の枚数が厳しいコード・トーカー主体のデッキからはハブられる事もしばしば。
EX枠が余っているデッキになんとなく投入され、微妙な布陣になったときになんとなく出される。
マーカーの都合上、他のコード・トーカーとのかみ合わせが悪く、EX枠の枚数が厳しいコード・トーカー主体のデッキからはハブられる事もしばしば。
EX枠が余っているデッキになんとなく投入され、微妙な布陣になったときになんとなく出される。
ルールブックやオフィシャルなルール紹介の動画等でよく説明用にリンクモンスターの代表として用いられるカードです。それだけ、このカードは「リンク召喚」というシステムに関わる基本的な要素と単体での扱いやすさを兼ね備えたカードであると言って良いでしょう。
それこそ、EXデッキのリンクモンスターを特定のコンセプトを元に絞っていくとこのカードの採用は自然と抜けていく事になりがちです。しかし、明確な意図・戦略をEXデッキに採用するリンクモンスターに対して見出しづらいタイプのデッキである場合、そこそこの打点上昇効果と適度な素材指定・リンクマーカーを有するこのカードは最も採用しやすい1枚となるのではないでしょうか。
一応、コード・トーカーモンスターなので、コード・トーカー関連のサポートを受ける事はできますが、現サイバースデッキにおいて優先的に採用したい1枚とは言えなくなってきてるのは、良くも悪くもこのカードが凡庸的であるが故なのかも。
それこそ、EXデッキのリンクモンスターを特定のコンセプトを元に絞っていくとこのカードの採用は自然と抜けていく事になりがちです。しかし、明確な意図・戦略をEXデッキに採用するリンクモンスターに対して見出しづらいタイプのデッキである場合、そこそこの打点上昇効果と適度な素材指定・リンクマーカーを有するこのカードは最も採用しやすい1枚となるのではないでしょうか。
一応、コード・トーカーモンスターなので、コード・トーカー関連のサポートを受ける事はできますが、現サイバースデッキにおいて優先的に採用したい1枚とは言えなくなってきてるのは、良くも悪くもこのカードが凡庸的であるが故なのかも。
風をつかめ、PlayMaker!
アニメにおけるストームアクセスアクセス第一号。
効果は、打点アップと効果無効破壊。二つともリンク先にモンスターが必要な為、それなりの展開力は求められる。
打点は最高で3800まで上昇可。相手のモンスター配置も絡むため、現実的なラインとしては最高3300ほど。方法自体は単純かつ容易であり、大抵は2500を超えているだろう。
効果無効破壊は、実は回数制限はなく最高で二回発動可能(工夫すればそれ以上も可能)。しかし、同時に打点も下がってしまう為、戦闘で突破されやすくなるという弱点も同時に重ね持つ。
マーカーの都合上、最初にEXモンスターゾーンに置くカードとしてはそれなりに優秀だが、モンスターゾーンに置くとなると左右のマーカーがない為に非常に使いづらくなってしまう。また、左右方向、下方向にマーカーがないために、EXリンクには絡めない事も今後のカードプール強化を考えると惜しい。
使いやすさと強さを両立させた優秀なカードではあるが、その強さは良くも悪くも安定しない。
場を整えてあげれば、しっかりと応えてくれるモンスターではあるため、上手く有効活用したい。
アニメにおけるストームアクセスアクセス第一号。
効果は、打点アップと効果無効破壊。二つともリンク先にモンスターが必要な為、それなりの展開力は求められる。
打点は最高で3800まで上昇可。相手のモンスター配置も絡むため、現実的なラインとしては最高3300ほど。方法自体は単純かつ容易であり、大抵は2500を超えているだろう。
効果無効破壊は、実は回数制限はなく最高で二回発動可能(工夫すればそれ以上も可能)。しかし、同時に打点も下がってしまう為、戦闘で突破されやすくなるという弱点も同時に重ね持つ。
マーカーの都合上、最初にEXモンスターゾーンに置くカードとしてはそれなりに優秀だが、モンスターゾーンに置くとなると左右のマーカーがない為に非常に使いづらくなってしまう。また、左右方向、下方向にマーカーがないために、EXリンクには絡めない事も今後のカードプール強化を考えると惜しい。
使いやすさと強さを両立させた優秀なカードではあるが、その強さは良くも悪くも安定しない。
場を整えてあげれば、しっかりと応えてくれるモンスターではあるため、上手く有効活用したい。
遊作のエースモンスター。トーカーズの中では一番汎用的なカードといえる。
(1) (2)ともにリンク先にモンスターが必要なので、真価を発揮するためにはそれなりの展開力が必須だろう。
(1)の打点アップは普通で、ポテンシャルとしては3800までいける。
重要なのは(2)の効果で、全体除去されない限り結構な制圧力を発揮してくれる。
ただし、最近ではコーデック軸が主流となり素コードトーカーのほうが使われる。
デコードは他の出張先で展開補助ができるので存在意義を失わないのは幸いといえる。
その汎用性から多くのデッキでリンク3として活躍できる。ただ立っているだけではバニラ同然なので他のサポートが必須だが、戦略や展開の幅を広げてくれるバランスの良いカードだ。評価は8点。主人公のエースとしては最適な性能だと思う。
(1) (2)ともにリンク先にモンスターが必要なので、真価を発揮するためにはそれなりの展開力が必須だろう。
(1)の打点アップは普通で、ポテンシャルとしては3800までいける。
重要なのは(2)の効果で、全体除去されない限り結構な制圧力を発揮してくれる。
ただし、最近ではコーデック軸が主流となり素コードトーカーのほうが使われる。
デコードは他の出張先で展開補助ができるので存在意義を失わないのは幸いといえる。
その汎用性から多くのデッキでリンク3として活躍できる。ただ立っているだけではバニラ同然なので他のサポートが必須だが、戦略や展開の幅を広げてくれるバランスの良いカードだ。評価は8点。主人公のエースとしては最適な性能だと思う。
闇属性のコード・トーカー。
単純に効果モンスター2体以上という出しやすさや、打点アップ、条件付きの無効効果と、使い勝手はいいでしょう。
リンクマーカーの一つが上向きであるのがやや難点ですが、それを加味しても汎用性の高さからしばらくはEXデッキの定番カードであり続けると思います。
そして当初はエースというよりも《ジャンク・ウォリアー》ポジであると思われたこのカードですが、アニバーサリーボックスでエースモンスターとして再録される事に(しょごりゅうェ・・・)
果たして喜ぶべきか黙秘しておくべきか。
ちなみに、現在ではよくも悪くも斜めマーカーが相互リンクする際に邪魔になるためコード・トーカーデッキでは省られる事も多く、普段リンクは出さないデッキでの汎用枠という見方が強い。
そういった意味では登場初期のスタダやホープの立ち位置に近く、FWDよりも(みんなの)エースらしいと言えますね。
単純に効果モンスター2体以上という出しやすさや、打点アップ、条件付きの無効効果と、使い勝手はいいでしょう。
リンクマーカーの一つが上向きであるのがやや難点ですが、それを加味しても汎用性の高さからしばらくはEXデッキの定番カードであり続けると思います。
そして当初はエースというよりも《ジャンク・ウォリアー》ポジであると思われたこのカードですが、アニバーサリーボックスでエースモンスターとして再録される事に(しょごりゅうェ・・・)
果たして喜ぶべきか黙秘しておくべきか。
ちなみに、現在ではよくも悪くも斜めマーカーが相互リンクする際に邪魔になるためコード・トーカーデッキでは省られる事も多く、普段リンクは出さないデッキでの汎用枠という見方が強い。
そういった意味では登場初期のスタダやホープの立ち位置に近く、FWDよりも(みんなの)エースらしいと言えますね。
PlayMakerこと遊作のエース・・・と思われるカード。少なくとも作中の扱い的には。FWDの調整ミスっぷりが作中の扱いにまで影響を受けている。
効果2体以上と緩い要求素材であり幅広いデッキでの召喚を狙え、リンク先のカードの数だけの500強化と、それを消費し対象効果無効と汎用的な効果を揃える。
ただ効果を使えば打点は下がるし、素の打点も高くはない。またEXの展開先を増やすという意味でも噛み合いが悪かったり。正直あまり使い勝手のいい効果とは言えないでしょう。
またサイバースやコードトーカーにおいても、相互リンクの狙いづらいマーカー向きであったり、闇コードトーカーという点もより軽いコード・トーカーと被ってたりと、他で間に合ってたり噛み合いが悪かったりと、どうにも扱いづらい存在。主人公ェ・・・。
専用サポも一応存在するが、優先する意義を高める程の物でもない。
無難な性能といったとこですが、より使いやすい存在も多く立場が悪くなっている印象。
効果2体以上と緩い要求素材であり幅広いデッキでの召喚を狙え、リンク先のカードの数だけの500強化と、それを消費し対象効果無効と汎用的な効果を揃える。
ただ効果を使えば打点は下がるし、素の打点も高くはない。またEXの展開先を増やすという意味でも噛み合いが悪かったり。正直あまり使い勝手のいい効果とは言えないでしょう。
またサイバースやコードトーカーにおいても、相互リンクの狙いづらいマーカー向きであったり、闇コードトーカーという点もより軽いコード・トーカーと被ってたりと、他で間に合ってたり噛み合いが悪かったりと、どうにも扱いづらい存在。主人公ェ・・・。
専用サポも一応存在するが、優先する意義を高める程の物でもない。
無難な性能といったとこですが、より使いやすい存在も多く立場が悪くなっている印象。
出しやすく、マーカーの位置も悪くない、優秀なLINK3モンスター。
サイバース族なのでサイバース族サポートを受けられるうえ、「コード・トーカー」サポートも受けられるため今後もカードの増加と共に使い勝手が向上していきそう。
サイバース族なのでサイバース族サポートを受けられるうえ、「コード・トーカー」サポートも受けられるため今後もカードの増加と共に使い勝手が向上していきそう。
リンク先の数だけ打点を上げる効果とリンク先をリリースすることで対象とするカード効果を無効にする効果を持つリンクモンスター。
素材も効果モンスター2体以上と比較的出しやすい。マーカーの上は相手有利な面もあるが、両斜め下にあるというのは強み。
素材も効果モンスター2体以上と比較的出しやすい。マーカーの上は相手有利な面もあるが、両斜め下にあるというのは強み。
デコードエンド!
サイバース族のリンク3モンスターで、緩い縛りと優秀なリンクマーカーを持つモンスター。
相手の場にもマーカーが存在するが自身のマーカー先にモンスターがいることでモリモリ火力が上がり、最大3800にまで打点が上がり、リンク先を身代わりに対象耐性も得られる。
素材は効果モンスターのみなのでトークンやバニラがダメそうに見えるが、リンクスパイダーやプロキシー経由で解消しやすい。
ホープっぽい見た目やゲットの仕方だけど、ジャンクウォリアー、フレイムウイングマンの系譜のモンスターと思われます。
サイバース族のリンク3モンスターで、緩い縛りと優秀なリンクマーカーを持つモンスター。
相手の場にもマーカーが存在するが自身のマーカー先にモンスターがいることでモリモリ火力が上がり、最大3800にまで打点が上がり、リンク先を身代わりに対象耐性も得られる。
素材は効果モンスターのみなのでトークンやバニラがダメそうに見えるが、リンクスパイダーやプロキシー経由で解消しやすい。
ホープっぽい見た目やゲットの仕方だけど、ジャンクウォリアー、フレイムウイングマンの系譜のモンスターと思われます。
このカード1枚で、ペンデュラムデッキは全盛期程ではありませんが、少しは勢いを取り戻すことができるでしょう。こいつ一枚のためなら融合、シンクロ、エクシーズモンスターを犠牲にしてもいいくらいです。その後の展開力がグッと上がりますが、それ相応のリスクは覚悟しましょう。
相手の場にEXのモンスター展開を許してしまうが、普通に優秀な左右斜め下のマーカーを用意できる古風なL3モンスター。
召喚条件はトークンや通称モンスターが使えないのは気になるか、かなり緩い部類の条件なので頻繁にお世話になる。
相手にマーカー向けるならFWDの方がいい…みたいな思いがないでもないが、デコードトーカーが建てられる場面でFWDを建てる様なデッキは主に展開力が根本から違う可能性が大いにあるので使いたい奴は使えばいい。
あらゆる対象に取る効果を無効化する効果は普通に優秀で、強いリリース要員(剛鬼とか毎ターン蘇生するブラマジやシラユキとか)を用意できるデッキならオマケとは呼びがたい。
召喚条件はトークンや通称モンスターが使えないのは気になるか、かなり緩い部類の条件なので頻繁にお世話になる。
相手にマーカー向けるならFWDの方がいい…みたいな思いがないでもないが、デコードトーカーが建てられる場面でFWDを建てる様なデッキは主に展開力が根本から違う可能性が大いにあるので使いたい奴は使えばいい。
あらゆる対象に取る効果を無効化する効果は普通に優秀で、強いリリース要員(剛鬼とか毎ターン蘇生するブラマジやシラユキとか)を用意できるデッキならオマケとは呼びがたい。
リンク先にモンスターが1体いるだけで、攻撃力2800の耐性持ちモンスターになるのは、優秀だと思います。
「サイバース族」デッキなら、LINK2「サイバース族」効果モンスターと《バックアップ・セクレタリー》で出せます。
「サイバース族」デッキなら、LINK2「サイバース族」効果モンスターと《バックアップ・セクレタリー》で出せます。
現状では素材指定も緩く最も扱いやすいリンクモンスター。
トークンや通常モンスターは使えないものの効果モンスター3体という指定は緩くリンクも下2つに広がる。
リンクが相手にも広がってしまうがリンク先のモンスターの数攻撃力が上がる効果があるので逆手に取ることが出来、攻撃力は最大3800まで上昇するが3300は割と狙える。
リンク先のモンスターをリリースすることで対象を取る効果から自分のカードを守る事もでき攻守を共にこなせる1枚。
メインモンスターゾーンで使うにはリンクマーカーがあまり有用な位置に向いていないのが難点か。
トークンや通常モンスターは使えないものの効果モンスター3体という指定は緩くリンクも下2つに広がる。
リンクが相手にも広がってしまうがリンク先のモンスターの数攻撃力が上がる効果があるので逆手に取ることが出来、攻撃力は最大3800まで上昇するが3300は割と狙える。
リンク先のモンスターをリリースすることで対象を取る効果から自分のカードを守る事もでき攻守を共にこなせる1枚。
メインモンスターゾーンで使うにはリンクマーカーがあまり有用な位置に向いていないのが難点か。
リンクモンスターの先駆けとして登場した、新エースモンスター。
エクストラデッキの枠を取られるものの、リンクスパイダーを経由することで展開しやすいトークンなどの通常モンスターからも特殊召喚できるため、素材指定の割には展開しやすい。
効果もなかなか強力で、リンク先に一枚でもモンスターがいれば上級として十分な攻撃力を得られ、また対象を取る効果へのメタも生かせる場面は多い。
ただし、効果を発動するために自分のモンスターを減らすディスアドバンテージを負う必要がある点、攻撃力が下がる点でやや効果がかみ合っておらず、また最大限に効果を使用するためにはEXモンスターゾーンに置く必要があるのに上にもマーカーがついていて相手の展開を許してしまうなど、やや扱いにくいポイントも持っている。
総じて、最初期のリンクモンスターとしてはバランスのとれたスペックのカードと言うべきだろう。
エクストラデッキの枠を取られるものの、リンクスパイダーを経由することで展開しやすいトークンなどの通常モンスターからも特殊召喚できるため、素材指定の割には展開しやすい。
効果もなかなか強力で、リンク先に一枚でもモンスターがいれば上級として十分な攻撃力を得られ、また対象を取る効果へのメタも生かせる場面は多い。
ただし、効果を発動するために自分のモンスターを減らすディスアドバンテージを負う必要がある点、攻撃力が下がる点でやや効果がかみ合っておらず、また最大限に効果を使用するためにはEXモンスターゾーンに置く必要があるのに上にもマーカーがついていて相手の展開を許してしまうなど、やや扱いにくいポイントも持っている。
総じて、最初期のリンクモンスターとしてはバランスのとれたスペックのカードと言うべきだろう。
ついに新たな時代が幕を開けたことを感じさせるリンクモンスター、リンク召喚には文句はなくはないがなんやかんや言っても新たな時代なので楽しみではある。
効果モンスターという緩い縛りで対象を取る効果を無効にする耐性持ち、自身以外も守れるのでツイツイからバックを守ったりもできる、しかも単1制限もない。
と書けば強そうに見えるが、いくら縛りが緩くても3体は決して楽ではない上に効果の発動にさらにリンク先にモンスターを用意することを要求するので実際には言うほど強力な制圧効果でもない、いまや対象を取らない効果なんぞごまんとあるので実際そこそこの重さとそれなりの強さでバランスは割と取れてるカードではないかと思う。
効果モンスターという緩い縛りで対象を取る効果を無効にする耐性持ち、自身以外も守れるのでツイツイからバックを守ったりもできる、しかも単1制限もない。
と書けば強そうに見えるが、いくら縛りが緩くても3体は決して楽ではない上に効果の発動にさらにリンク先にモンスターを用意することを要求するので実際には言うほど強力な制圧効果でもない、いまや対象を取らない効果なんぞごまんとあるので実際そこそこの重さとそれなりの強さでバランスは割と取れてるカードではないかと思う。
3月25日から新マスタールールになりエクストラからの大量展開やペンデュラムモンスターへの規制が入り新たなエクストラからのカードリンクモンスター デコードトーカー 新たな主人公藤木遊作のカードです!攻撃力や立ち位置的には遊星のジャンクウォリアー見たいな感じかな?普通に効果は強い リンク先のモンスターで攻撃力を上げられるのは強い 今後ペンデュラムデッキを使っていくデッキはこのカードの採用も考えなくてはならない! 遊戯王VRAINSは5月から放送されます!楽しみです!
遊作にとっての《ジャンク・ウォリアー》。仲間との絆だけでなく、相手モンスターによっても打点が上がる。最大3800打点に到達し、しかも制圧効果まで備えている。《リンク・スパイダー》を経由することで、召喚権を使わずにゴウフウ単体で立てられてしまう為、ゴウフウが規制されたのは仕方のないことか。リンク先をリリースする必要があるとはいえ、ターン制限無しの無効効果は初っ端から少々強力過ぎる気がするが。
主人公の使う《ジャンク・ウォリアー》的なカード。
リンク先が「上/左下/右下」となっており効果の関係上基本的にはEXモンスターゾーンに置き運用していくことになる。 蘇生等でモンスターゾーンに置かれた場合は。リンク先は前にもあるのでEXゾーンの後ろに置けば効果も使えるが、そうすると次の展開ができなくなる上に【左下/右下】は全く機能しなくなるので、ハッキリ言って邪魔でしかなくなる。 また、リンク先が【前】にあるのは、デメリットでもあるので、ハッキリ言って使い勝手は悪いです。
打点アップも×500と中々に良いですし、「自分フィールドのカードを対象とする」とセットされた魔法・罠カードも守れたりと範囲はかなり広く強力ではあるが、 リンク3で基本的には効果モンスターを3体も用意して、なおかつリンク先にモンスターを確保しなければならならず、「リンク先の向きの悪による使い勝手の悪さ」や「効果」の割りには少し重いかな?という印象です。
リンク先が「上/左下/右下」となっており効果の関係上基本的にはEXモンスターゾーンに置き運用していくことになる。 蘇生等でモンスターゾーンに置かれた場合は。リンク先は前にもあるのでEXゾーンの後ろに置けば効果も使えるが、そうすると次の展開ができなくなる上に【左下/右下】は全く機能しなくなるので、ハッキリ言って邪魔でしかなくなる。 また、リンク先が【前】にあるのは、デメリットでもあるので、ハッキリ言って使い勝手は悪いです。
打点アップも×500と中々に良いですし、「自分フィールドのカードを対象とする」とセットされた魔法・罠カードも守れたりと範囲はかなり広く強力ではあるが、 リンク3で基本的には効果モンスターを3体も用意して、なおかつリンク先にモンスターを確保しなければならならず、「リンク先の向きの悪による使い勝手の悪さ」や「効果」の割りには少し重いかな?という印象です。
ゆうさく君のエースモンスター。 《ジャンク・ウォリアー》を彷彿とさせます。 現状見ただけでも強いとわかるんですが、果たしてこれからどう化けるのか。
最近はファイアウォールに代わって切り札の立ち位置にいることも多いコードトーカーの闇属性担当。スターターの顔で攻撃力2300、主人公のさらなる切り札のドラゴンがいるなど《ジャンク・ウォリアー》に近い立ち位置になっている。
効果はリンク先のモンスターの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先のモンスターをリリースすることで相手の対象を取る効果を無効にし破壊する効果。
打点は素では2300と控えめ。リンク先にカードを置くことで最大3800まで上がるが、全力を出すにはEXゾーンに置くことが求められかつリンク先の1つは敵に依存する。さらに無効化効果も対象を取る効果にしか使えず、リンク先のカードしかリリースできないのでそこにEXデッキのカードがあるようではコストとしてはちと重い。
しかしそれでも汎用リンク3の中では最も癖のないカードであり、打点アップも存外条件を満たせるため使いやすい。ただそのマーカーの形から、せっかくのコード・トーカーの名前を持ちながら肝心のコード・トーカーデッキではいまいち使いにくいのが玉に瑕。
汎用ランク3はどんどん増えていくが、効果の汎用性から今後も活用が期待できるカード。
効果はリンク先のモンスターの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先のモンスターをリリースすることで相手の対象を取る効果を無効にし破壊する効果。
打点は素では2300と控えめ。リンク先にカードを置くことで最大3800まで上がるが、全力を出すにはEXゾーンに置くことが求められかつリンク先の1つは敵に依存する。さらに無効化効果も対象を取る効果にしか使えず、リンク先のカードしかリリースできないのでそこにEXデッキのカードがあるようではコストとしてはちと重い。
しかしそれでも汎用リンク3の中では最も癖のないカードであり、打点アップも存外条件を満たせるため使いやすい。ただそのマーカーの形から、せっかくのコード・トーカーの名前を持ちながら肝心のコード・トーカーデッキではいまいち使いにくいのが玉に瑕。
汎用ランク3はどんどん増えていくが、効果の汎用性から今後も活用が期待できるカード。
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「デコード・トーカー」を使ったコンボ
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デッキ解説での「デコード・トーカー」への言及
解説内で「デコード・トーカー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
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運用方法サイバース族の主力S-Force。攻守に優れた効果で犯罪者をジャスティファイする。ピンチになると《デコード・トーカー・ヒートソウル》からもジャスティファイできる。
恐竜真竜で先行デコード深淵VFDを立てる(Gijho)2017-04-05 23:10
おジャマ★天威★AtoZ(M.K.)2019-04-17 21:52
植物星杯召喚獣 4/1制限対応(雪華氷)2018-03-16 19:18
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強み《マスマティシャン》+モンスターカードでデコード・トーカー+セラフィ+メルカバーの盤面ができ手札が三枚ある
俺式サイバース族デッキ(いかヤング)2019-05-26 10:15
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運用方法リンクモンスターとしてはメインアタッカーを《デコード・トーカー》《エンコード・トーカー》。
コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)2020-06-02 15:47
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運用方法26:《コード・ラジエーター》と《コード・トーカー・インヴァート》で《デコード・トーカー・ヒートソウル》を《サイバース・ウィッチ》の左下へリンク召喚
リンクリボーによるサクリボー悪用の試み(にわとり)2017-08-06 23:43
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運用方法2闇《デコード・トーカー》
最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)(青山BEM)2017-06-13 01:13
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運用方法リンク先を得ながら地属性サポートを可能とする優秀なカードです。アマゾネスは地属性で構成されているのでかなりの好相性。しかし《ミセス・レディエント》自身の場持ちは良くない為、余裕があれば《デコード・トーカー》の素材として使う事をおすすめします。
玩具箱ーネフティス(おもちゃ箱の人)2018-10-05 18:45
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強み《おもちゃ箱》のメリットですが、一つは破壊をトリガーに好きなレベルのモンスターや、チューナーを特殊召喚できる点です。召喚権を使わないことが、他の通常モンスターサポートと差別化できる思います。そこから《水晶機巧-ハリファイバー》、《デコード・トーカー》と展開することが可能です。
復帰第一弾「捕食植物」(hira蛾)2019-06-13 20:40
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強み③《水晶機巧-ハリファイバー》を作り※ヒドラは残すことチューナーを特殊召喚。「デコード・トーカー」をリンク召喚し、ヒドラとチューナーで「ヴァレルロード・S・ドラゴン」をシンクロ召喚。
転生軍貫(Likia)2021-09-05 13:09
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運用方法同時に《デコード・トーカー・ヒートソウル》によるドローで軍貫を手札に引き込む。
強み結果:場に《デコード・トーカー・ヒートソウル》、手札に《転生炎獣ウルヴィー》と《転生炎獣ガゼル》
うおおおッ!化石サンダー!!(MD対応)(ohy)2022-07-03 15:51
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カスタマイズ2022.7.4《PSYフレームロード・Ω》と《デコード・トーカー》を外し、《No.3地獄蝉王ローカスト・キング》《混沌の戦士カオス・ソルジャー》を投入しました。
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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強み《デコード・トーカー・ヒートソウル》…《増殖するG》をはじめとする誘発で妨害された際の止まりどころです。
六武ワンキル(滝川)2020-10-31 13:36
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強み道場と結束を発動→カゲキ召喚、効果でもう一体の六部モンスター召喚→軍大将リンク手札を一枚捨て《六部の門》サーチ→門の効果発動、効果で《真六武衆-キザン》サーチ、キザン召喚→キザンサーチ、召喚→《ガガガガンマン》召喚、効果で800ダメージ、→キザンサーチ、召喚→《六武衆の師範》サーチ、召喚→ガンマン、師範、キザンでリンク《鎖龍蛇-スカルデット》→キザンサーチ、召喚→キザンサーチ、召喚→《ダイガスタ・エメラル》効果でガンマンをデッキへ→キザンサーチ、召喚→キザンサーチ、召喚→ガンマン召喚効果で800ダメージ→スカルデット、エメラル、ガンマンで《デコード・トーカー》リンク召喚→キザンサーチ、召喚→キザンサーチ、召喚→エメラル召喚効果でスカルデット、ガンマン、エメラルをデッキへ→ループ
牙狼-GARO- -白虎の神官-(リョウタ)2017-09-21 12:26
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運用方法《デコード・トーカー》
【サイバース族】ワンチャン⁉型(ハーティ)2017-07-21 05:41
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強み過去のレシピで採用してました《リコーデッド・アライブ》は任意の場面で使えますが、理想を言えば、リンク2モンスターをメイン中央に置いてからエクストラモンスターゾーンの《デコード・トーカー》を除外してEXMゾーンの下に《エンコード・トーカー》をSSして、同じターンに②の効果でさっき除外した《デコード・トーカー》をEXMゾーンに戻すという流れが出来ます。
憑依装着メタビ(yuu)2019-03-24 22:44
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運用方法《セキュリティ・ドラゴン》、《リンクリボー》→デコード・トーカー
ホープ・ゼアル+αを並べるだけのデッキ(sable)2017-12-24 10:00
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運用方法《捕食植物オフリス・スコーピオ》と手札コスト2枚、または《《マスマティシャン》》と手札コスト1枚などからソリティアしまくって《デコード・トーカー》《SNo.0ホープ・ゼアル》《迅雷の騎士ガイアドラグーン》、Pゾーンに《魔装戦士ドラゴディウス》または《魔装戦士ドラゴノックス》を並べることにのみ特化させたデッキです。
強みオフリス召喚、もしくはロンファ召喚して効果で自身リリースしてオフリス特殊召喚→オフリス効果、手札のモンスター捨てて《捕食植物ダーリング・コブラ》特殊召喚→コブラ効果《ブリリアント・フュージョン》サーチ→オフリスとコブラで《M.X-セイバーインヴォーカー》X召喚→インヴォ効果で《H・Cサウザンド・ブレード》特殊召喚→インヴォとサウブレで《聖騎士の追想イゾルデ》L召喚→イゾルデ効果《魔装戦士ドラゴノックス》サーチ→ノックスPゾーンに発動→イゾルデ効果《《捕食接ぎ木》》墓地に落として《アタック・ゲイナー》特殊召喚→イゾルデとゲイナーで《《水晶機巧-ハリファイバー》》L召喚→ハリファ効果《ジェット・シンクロン》特殊召喚→ハリファとジェットロンで《サモン・ソーサレス》L召喚→ブリリアント・フュージョン効果《ジェムナイト・ガネット》《Emトリック・クラウン》で《ジェムナイト・セラフィ》融合召喚→クラウン効果、自身特殊召喚して1000ダメ→サウブレ効果、自身特殊召喚→ジェットロン効果、手札捨てて自身特殊召喚→ジェットロンとセラフィで《スターダスト・チャージ・ウォリアー》S召喚→チャージ・ウォリアー効果1ドロー→ソーサレス効果《D-HEROディアボリックガイ》特殊召喚→チャージ・ウォリアーとディアボで《永遠の淑女ベアトリーチェ》X召喚→ベアト効果《RUM-アージェント・カオス・フォース》墓地へ→ベアトに重ねて《迅雷の騎士ガイアドラグーン》X召喚→アージェント効果、自身サルベージ→ディアボ効果、自身除外して2体目のディアボ特殊召喚→ソーサレスとディアボで《アンダークロックテイカー》L召喚→ディアボ効果、自身除外して3体目のディアボ特殊召喚→アンダークロックとディアボで《デコード・トーカー》L召喚→サウブレとクラウンで《No.39希望皇ホープ》X召喚→アージェント捨ててホープに重ねて《SNo.0ホープ・ゼアル》x召喚
現代実戦用クリフォート(kabocha)2020-10-15 01:32
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強み地味に良い仕事をするのが《デコード・トーカー》。
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み※ここのリンク召喚は《フォーマッド・スキッパー》の属性変更効果を使えば一応不要ではある。ここでリンク召喚しておく事のメリットは、先の展開で《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドロー効果で《転生炎獣の聖域》を引き込んでしまう事故を減らすためである。
スターターデッキ・リボルバー編(リョウタ)2017-07-19 12:38
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カスタマイズout《真紅眼の黒炎竜》、《ツイン・トライアングル・ドラゴン》、《デコード・トーカー》、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
ハリファイバー搭載型DD(半ガチ)(はやとちり)2017-12-06 15:07
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運用方法最終盤面は《デコード・トーカー》、《呪血王サイフリート》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《地獄門の契約書》です。
強み・《水晶機巧-ハリファイバー》と《DDネクロ・スライム》またはその代用カードで《デコード・トーカー》をリンク召喚
【先行制圧】ABC宣告者+トリックスター(M.K.)2017-04-17 20:45
STARTER DECK 2017デッキ(ともはね)2017-03-27 03:55
「デコード・トーカー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2017-10-01 リンク対応型花札衛 -ドローを信じて-(カレー係長)
● 2017-08-11 天気(おかか)
● 2017-07-10 手札1枚からヴァレルロード(ガイア)
● 2017-09-21 復讐のヴェンデッド(煮豆)
● 2014-05-29 【12月更新】神ウリアの究極の一撃(満月)
● 2017-08-10 ライナとダルク(どろ)
● 2018-03-08 魔王プランター(えそらん)
● 2017-08-13 真竜天気(マダオ)
● 2017-09-09 SPYRALデッキ解説(熾天)
● 2017-09-14 【新制限対応】盆回しSPYRAL(ぺる)
● 2017-12-25 AFトリックスター with魔導獣(オリゴ糖)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4584位 / 13,189 |
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閲覧数 | 134,015 |
リンク3最強リンクモンスター強さランキング | 53位 |
デコード・トーカーのボケ
その他
英語のカード名 | Decode Talker |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
- 12/17 16:16 評価 7点 《セットアッパー》「1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスター…
- 12/17 16:00 評価 5点 《連慄砲固定式》「《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。