交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
デコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
リンクモンスター第一号
VRAINSで最初と最後を締めた遊作のフェイバリットモンスター
効果を2つ持っていますがリンク先にモンスターが居ないと①の効果が発揮されない、でも②の効果を使うにはリンク先の自分のモンスターをコストにしなければならないと、あまり噛み合いが良くありません。
【コード・トーカー】に入れたい所ですがマーカーが相互リンクには使いづらく《サイバネット・コーデック》を使う時も《コード・トーカー》がいて、またEXデッキがカツカツなデッキなので入れる枠がキツいかも知れません。
クール系主人公の最初のエースが攻撃力2300の戦士型で、その後2500のドラゴンが登場というのは、遊星と《ジャンク・ウォリアー》《スターダスト・ドラゴン》と一緒ですね。
登場当時は緩い召喚条件、優秀なマーカー、新マスタールールのおかげでかなり活躍してました。
その後は《サモン・ソーサレス》を始め強力なリンク3も増え、すっかり押し出されてしまった感がありますが。
しかし汎用性は高く今後専用のサポートが出るかも知れないので、何か使いやすいリンク3無いかなーという場合は出番ありです、もしかすると【コード・トーカー】以外のデッキでの方が活躍するかも?
《リンク・デコーダー》の登場で少し追い風が吹きました。
頑張れデコード・トーカー!!
VRAINSで最初と最後を締めた遊作のフェイバリットモンスター
効果を2つ持っていますがリンク先にモンスターが居ないと①の効果が発揮されない、でも②の効果を使うにはリンク先の自分のモンスターをコストにしなければならないと、あまり噛み合いが良くありません。
【コード・トーカー】に入れたい所ですがマーカーが相互リンクには使いづらく《サイバネット・コーデック》を使う時も《コード・トーカー》がいて、またEXデッキがカツカツなデッキなので入れる枠がキツいかも知れません。
クール系主人公の最初のエースが攻撃力2300の戦士型で、その後2500のドラゴンが登場というのは、遊星と《ジャンク・ウォリアー》《スターダスト・ドラゴン》と一緒ですね。
登場当時は緩い召喚条件、優秀なマーカー、新マスタールールのおかげでかなり活躍してました。
その後は《サモン・ソーサレス》を始め強力なリンク3も増え、すっかり押し出されてしまった感がありますが。
しかし汎用性は高く今後専用のサポートが出るかも知れないので、何か使いやすいリンク3無いかなーという場合は出番ありです、もしかすると【コード・トーカー】以外のデッキでの方が活躍するかも?
《リンク・デコーダー》の登場で少し追い風が吹きました。
頑張れデコード・トーカー!!
元祖。性質としては汎用。
マーカーの都合上、他のコード・トーカーとのかみ合わせが悪く、EX枠の枚数が厳しいコード・トーカー主体のデッキからはハブられる事もしばしば。
EX枠が余っているデッキになんとなく投入され、微妙な布陣になったときになんとなく出される。
マーカーの都合上、他のコード・トーカーとのかみ合わせが悪く、EX枠の枚数が厳しいコード・トーカー主体のデッキからはハブられる事もしばしば。
EX枠が余っているデッキになんとなく投入され、微妙な布陣になったときになんとなく出される。
ルールブックやオフィシャルなルール紹介の動画等でよく説明用にリンクモンスターの代表として用いられるカードです。それだけ、このカードは「リンク召喚」というシステムに関わる基本的な要素と単体での扱いやすさを兼ね備えたカードであると言って良いでしょう。
それこそ、EXデッキのリンクモンスターを特定のコンセプトを元に絞っていくとこのカードの採用は自然と抜けていく事になりがちです。しかし、明確な意図・戦略をEXデッキに採用するリンクモンスターに対して見出しづらいタイプのデッキである場合、そこそこの打点上昇効果と適度な素材指定・リンクマーカーを有するこのカードは最も採用しやすい1枚となるのではないでしょうか。
一応、コード・トーカーモンスターなので、コード・トーカー関連のサポートを受ける事はできますが、現サイバースデッキにおいて優先的に採用したい1枚とは言えなくなってきてるのは、良くも悪くもこのカードが凡庸的であるが故なのかも。
それこそ、EXデッキのリンクモンスターを特定のコンセプトを元に絞っていくとこのカードの採用は自然と抜けていく事になりがちです。しかし、明確な意図・戦略をEXデッキに採用するリンクモンスターに対して見出しづらいタイプのデッキである場合、そこそこの打点上昇効果と適度な素材指定・リンクマーカーを有するこのカードは最も採用しやすい1枚となるのではないでしょうか。
一応、コード・トーカーモンスターなので、コード・トーカー関連のサポートを受ける事はできますが、現サイバースデッキにおいて優先的に採用したい1枚とは言えなくなってきてるのは、良くも悪くもこのカードが凡庸的であるが故なのかも。
風をつかめ、PlayMaker!
アニメにおけるストームアクセスアクセス第一号。
効果は、打点アップと効果無効破壊。二つともリンク先にモンスターが必要な為、それなりの展開力は求められる。
打点は最高で3800まで上昇可。相手のモンスター配置も絡むため、現実的なラインとしては最高3300ほど。方法自体は単純かつ容易であり、大抵は2500を超えているだろう。
効果無効破壊は、実は回数制限はなく最高で二回発動可能(工夫すればそれ以上も可能)。しかし、同時に打点も下がってしまう為、戦闘で突破されやすくなるという弱点も同時に重ね持つ。
マーカーの都合上、最初にEXモンスターゾーンに置くカードとしてはそれなりに優秀だが、モンスターゾーンに置くとなると左右のマーカーがない為に非常に使いづらくなってしまう。また、左右方向、下方向にマーカーがないために、EXリンクには絡めない事も今後のカードプール強化を考えると惜しい。
使いやすさと強さを両立させた優秀なカードではあるが、その強さは良くも悪くも安定しない。
場を整えてあげれば、しっかりと応えてくれるモンスターではあるため、上手く有効活用したい。
アニメにおけるストームアクセスアクセス第一号。
効果は、打点アップと効果無効破壊。二つともリンク先にモンスターが必要な為、それなりの展開力は求められる。
打点は最高で3800まで上昇可。相手のモンスター配置も絡むため、現実的なラインとしては最高3300ほど。方法自体は単純かつ容易であり、大抵は2500を超えているだろう。
効果無効破壊は、実は回数制限はなく最高で二回発動可能(工夫すればそれ以上も可能)。しかし、同時に打点も下がってしまう為、戦闘で突破されやすくなるという弱点も同時に重ね持つ。
マーカーの都合上、最初にEXモンスターゾーンに置くカードとしてはそれなりに優秀だが、モンスターゾーンに置くとなると左右のマーカーがない為に非常に使いづらくなってしまう。また、左右方向、下方向にマーカーがないために、EXリンクには絡めない事も今後のカードプール強化を考えると惜しい。
使いやすさと強さを両立させた優秀なカードではあるが、その強さは良くも悪くも安定しない。
場を整えてあげれば、しっかりと応えてくれるモンスターではあるため、上手く有効活用したい。
遊作のエースモンスター。トーカーズの中では一番汎用的なカードといえる。
(1) (2)ともにリンク先にモンスターが必要なので、真価を発揮するためにはそれなりの展開力が必須だろう。
(1)の打点アップは普通で、ポテンシャルとしては3800までいける。
重要なのは(2)の効果で、全体除去されない限り結構な制圧力を発揮してくれる。
ただし、最近ではコーデック軸が主流となり素コードトーカーのほうが使われる。
デコードは他の出張先で展開補助ができるので存在意義を失わないのは幸いといえる。
その汎用性から多くのデッキでリンク3として活躍できる。ただ立っているだけではバニラ同然なので他のサポートが必須だが、戦略や展開の幅を広げてくれるバランスの良いカードだ。評価は8点。主人公のエースとしては最適な性能だと思う。
(1) (2)ともにリンク先にモンスターが必要なので、真価を発揮するためにはそれなりの展開力が必須だろう。
(1)の打点アップは普通で、ポテンシャルとしては3800までいける。
重要なのは(2)の効果で、全体除去されない限り結構な制圧力を発揮してくれる。
ただし、最近ではコーデック軸が主流となり素コードトーカーのほうが使われる。
デコードは他の出張先で展開補助ができるので存在意義を失わないのは幸いといえる。
その汎用性から多くのデッキでリンク3として活躍できる。ただ立っているだけではバニラ同然なので他のサポートが必須だが、戦略や展開の幅を広げてくれるバランスの良いカードだ。評価は8点。主人公のエースとしては最適な性能だと思う。
闇属性のコード・トーカー。
単純に効果モンスター2体以上という出しやすさや、打点アップ、条件付きの無効効果と、使い勝手はいいでしょう。
リンクマーカーの一つが上向きであるのがやや難点ですが、それを加味しても汎用性の高さからしばらくはEXデッキの定番カードであり続けると思います。
そして当初はエースというよりも《ジャンク・ウォリアー》ポジであると思われたこのカードですが、アニバーサリーボックスでエースモンスターとして再録される事に(しょごりゅうェ・・・)
果たして喜ぶべきか黙秘しておくべきか。
ちなみに、現在ではよくも悪くも斜めマーカーが相互リンクする際に邪魔になるためコード・トーカーデッキでは省られる事も多く、普段リンクは出さないデッキでの汎用枠という見方が強い。
そういった意味では登場初期のスタダやホープの立ち位置に近く、FWDよりも(みんなの)エースらしいと言えますね。
単純に効果モンスター2体以上という出しやすさや、打点アップ、条件付きの無効効果と、使い勝手はいいでしょう。
リンクマーカーの一つが上向きであるのがやや難点ですが、それを加味しても汎用性の高さからしばらくはEXデッキの定番カードであり続けると思います。
そして当初はエースというよりも《ジャンク・ウォリアー》ポジであると思われたこのカードですが、アニバーサリーボックスでエースモンスターとして再録される事に(しょごりゅうェ・・・)
果たして喜ぶべきか黙秘しておくべきか。
ちなみに、現在ではよくも悪くも斜めマーカーが相互リンクする際に邪魔になるためコード・トーカーデッキでは省られる事も多く、普段リンクは出さないデッキでの汎用枠という見方が強い。
そういった意味では登場初期のスタダやホープの立ち位置に近く、FWDよりも(みんなの)エースらしいと言えますね。
デコードエンド!
サイバース族のリンク3モンスターで、緩い縛りと優秀なリンクマーカーを持つモンスター。
相手の場にもマーカーが存在するが自身のマーカー先にモンスターがいることでモリモリ火力が上がり、最大3800にまで打点が上がり、リンク先を身代わりに対象耐性も得られる。
素材は効果モンスターのみなのでトークンやバニラがダメそうに見えるが、リンクスパイダーやプロキシー経由で解消しやすい。
ホープっぽい見た目やゲットの仕方だけど、ジャンクウォリアー、フレイムウイングマンの系譜のモンスターと思われます。
サイバース族のリンク3モンスターで、緩い縛りと優秀なリンクマーカーを持つモンスター。
相手の場にもマーカーが存在するが自身のマーカー先にモンスターがいることでモリモリ火力が上がり、最大3800にまで打点が上がり、リンク先を身代わりに対象耐性も得られる。
素材は効果モンスターのみなのでトークンやバニラがダメそうに見えるが、リンクスパイダーやプロキシー経由で解消しやすい。
ホープっぽい見た目やゲットの仕方だけど、ジャンクウォリアー、フレイムウイングマンの系譜のモンスターと思われます。
相手の場にEXのモンスター展開を許してしまうが、普通に優秀な左右斜め下のマーカーを用意できる古風なL3モンスター。
召喚条件はトークンや通称モンスターが使えないのは気になるか、かなり緩い部類の条件なので頻繁にお世話になる。
相手にマーカー向けるならFWDの方がいい…みたいな思いがないでもないが、デコードトーカーが建てられる場面でFWDを建てる様なデッキは主に展開力が根本から違う可能性が大いにあるので使いたい奴は使えばいい。
あらゆる対象に取る効果を無効化する効果は普通に優秀で、強いリリース要員(剛鬼とか毎ターン蘇生するブラマジやシラユキとか)を用意できるデッキならオマケとは呼びがたい。
召喚条件はトークンや通称モンスターが使えないのは気になるか、かなり緩い部類の条件なので頻繁にお世話になる。
相手にマーカー向けるならFWDの方がいい…みたいな思いがないでもないが、デコードトーカーが建てられる場面でFWDを建てる様なデッキは主に展開力が根本から違う可能性が大いにあるので使いたい奴は使えばいい。
あらゆる対象に取る効果を無効化する効果は普通に優秀で、強いリリース要員(剛鬼とか毎ターン蘇生するブラマジやシラユキとか)を用意できるデッキならオマケとは呼びがたい。
リンクモンスターの先駆けとして登場した、新エースモンスター。
エクストラデッキの枠を取られるものの、リンクスパイダーを経由することで展開しやすいトークンなどの通常モンスターからも特殊召喚できるため、素材指定の割には展開しやすい。
効果もなかなか強力で、リンク先に一枚でもモンスターがいれば上級として十分な攻撃力を得られ、また対象を取る効果へのメタも生かせる場面は多い。
ただし、効果を発動するために自分のモンスターを減らすディスアドバンテージを負う必要がある点、攻撃力が下がる点でやや効果がかみ合っておらず、また最大限に効果を使用するためにはEXモンスターゾーンに置く必要があるのに上にもマーカーがついていて相手の展開を許してしまうなど、やや扱いにくいポイントも持っている。
総じて、最初期のリンクモンスターとしてはバランスのとれたスペックのカードと言うべきだろう。
エクストラデッキの枠を取られるものの、リンクスパイダーを経由することで展開しやすいトークンなどの通常モンスターからも特殊召喚できるため、素材指定の割には展開しやすい。
効果もなかなか強力で、リンク先に一枚でもモンスターがいれば上級として十分な攻撃力を得られ、また対象を取る効果へのメタも生かせる場面は多い。
ただし、効果を発動するために自分のモンスターを減らすディスアドバンテージを負う必要がある点、攻撃力が下がる点でやや効果がかみ合っておらず、また最大限に効果を使用するためにはEXモンスターゾーンに置く必要があるのに上にもマーカーがついていて相手の展開を許してしまうなど、やや扱いにくいポイントも持っている。
総じて、最初期のリンクモンスターとしてはバランスのとれたスペックのカードと言うべきだろう。
ついに新たな時代が幕を開けたことを感じさせるリンクモンスター、リンク召喚には文句はなくはないがなんやかんや言っても新たな時代なので楽しみではある。
効果モンスターという緩い縛りで対象を取る効果を無効にする耐性持ち、自身以外も守れるのでツイツイからバックを守ったりもできる、しかも単1制限もない。
と書けば強そうに見えるが、いくら縛りが緩くても3体は決して楽ではない上に効果の発動にさらにリンク先にモンスターを用意することを要求するので実際には言うほど強力な制圧効果でもない、いまや対象を取らない効果なんぞごまんとあるので実際そこそこの重さとそれなりの強さでバランスは割と取れてるカードではないかと思う。
効果モンスターという緩い縛りで対象を取る効果を無効にする耐性持ち、自身以外も守れるのでツイツイからバックを守ったりもできる、しかも単1制限もない。
と書けば強そうに見えるが、いくら縛りが緩くても3体は決して楽ではない上に効果の発動にさらにリンク先にモンスターを用意することを要求するので実際には言うほど強力な制圧効果でもない、いまや対象を取らない効果なんぞごまんとあるので実際そこそこの重さとそれなりの強さでバランスは割と取れてるカードではないかと思う。
主人公の使う《ジャンク・ウォリアー》的なカード。
リンク先が「上/左下/右下」となっており効果の関係上基本的にはEXモンスターゾーンに置き運用していくことになる。 蘇生等でモンスターゾーンに置かれた場合は。リンク先は前にもあるのでEXゾーンの後ろに置けば効果も使えるが、そうすると次の展開ができなくなる上に【左下/右下】は全く機能しなくなるので、ハッキリ言って邪魔でしかなくなる。 また、リンク先が【前】にあるのは、デメリットでもあるので、ハッキリ言って使い勝手は悪いです。
打点アップも×500と中々に良いですし、「自分フィールドのカードを対象とする」とセットされた魔法・罠カードも守れたりと範囲はかなり広く強力ではあるが、 リンク3で基本的には効果モンスターを3体も用意して、なおかつリンク先にモンスターを確保しなければならならず、「リンク先の向きの悪による使い勝手の悪さ」や「効果」の割りには少し重いかな?という印象です。
リンク先が「上/左下/右下」となっており効果の関係上基本的にはEXモンスターゾーンに置き運用していくことになる。 蘇生等でモンスターゾーンに置かれた場合は。リンク先は前にもあるのでEXゾーンの後ろに置けば効果も使えるが、そうすると次の展開ができなくなる上に【左下/右下】は全く機能しなくなるので、ハッキリ言って邪魔でしかなくなる。 また、リンク先が【前】にあるのは、デメリットでもあるので、ハッキリ言って使い勝手は悪いです。
打点アップも×500と中々に良いですし、「自分フィールドのカードを対象とする」とセットされた魔法・罠カードも守れたりと範囲はかなり広く強力ではあるが、 リンク3で基本的には効果モンスターを3体も用意して、なおかつリンク先にモンスターを確保しなければならならず、「リンク先の向きの悪による使い勝手の悪さ」や「効果」の割りには少し重いかな?という印象です。
最近はファイアウォールに代わって切り札の立ち位置にいることも多いコードトーカーの闇属性担当。スターターの顔で攻撃力2300、主人公のさらなる切り札のドラゴンがいるなど《ジャンク・ウォリアー》に近い立ち位置になっている。
効果はリンク先のモンスターの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先のモンスターをリリースすることで相手の対象を取る効果を無効にし破壊する効果。
打点は素では2300と控えめ。リンク先にカードを置くことで最大3800まで上がるが、全力を出すにはEXゾーンに置くことが求められかつリンク先の1つは敵に依存する。さらに無効化効果も対象を取る効果にしか使えず、リンク先のカードしかリリースできないのでそこにEXデッキのカードがあるようではコストとしてはちと重い。
しかしそれでも汎用リンク3の中では最も癖のないカードであり、打点アップも存外条件を満たせるため使いやすい。ただそのマーカーの形から、せっかくのコード・トーカーの名前を持ちながら肝心のコード・トーカーデッキではいまいち使いにくいのが玉に瑕。
汎用ランク3はどんどん増えていくが、効果の汎用性から今後も活用が期待できるカード。
効果はリンク先のモンスターの数に応じて攻撃力を上げる効果と、リンク先のモンスターをリリースすることで相手の対象を取る効果を無効にし破壊する効果。
打点は素では2300と控えめ。リンク先にカードを置くことで最大3800まで上がるが、全力を出すにはEXゾーンに置くことが求められかつリンク先の1つは敵に依存する。さらに無効化効果も対象を取る効果にしか使えず、リンク先のカードしかリリースできないのでそこにEXデッキのカードがあるようではコストとしてはちと重い。
しかしそれでも汎用リンク3の中では最も癖のないカードであり、打点アップも存外条件を満たせるため使いやすい。ただそのマーカーの形から、せっかくのコード・トーカーの名前を持ちながら肝心のコード・トーカーデッキではいまいち使いにくいのが玉に瑕。
汎用ランク3はどんどん増えていくが、効果の汎用性から今後も活用が期待できるカード。
新シリーズの顔となるモンスター。攻撃力が歴代エースモンスターの2500ラインではないので、おそらくは遊星のジャンクウォリアーの様な立場のモンスターだと思われる。
リンク3、効果モンスター指定の為、素出しするには効果モンスター3体が必要と素材はやや重めなものの、後々出されるリンクモンスターが活躍しやすいリンクマーカーに無効効果、打点UPと非常に汎用性のある癖のないモンスターとなっている。
このカードと新主人公 藤木遊作の活躍する遊戯王VRAINSは5月からスタートするぞ!(ダイマ)
リンク3、効果モンスター指定の為、素出しするには効果モンスター3体が必要と素材はやや重めなものの、後々出されるリンクモンスターが活躍しやすいリンクマーカーに無効効果、打点UPと非常に汎用性のある癖のないモンスターとなっている。
このカードと新主人公 藤木遊作の活躍する遊戯王VRAINSは5月からスタートするぞ!(ダイマ)
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/16 03:31 評価 10点 《オルターガイスト・ヘクスティア》「テーマ専用妨害兼中継モン…
- 12/16 01:20 評価 5点 《エンタメデュエル》「5つのお題が提示され、クリアするごとに報…
- 12/16 01:06 評価 7点 《トラミッド・キングゴレム》「総合評価:攻撃時に発動したいトラ…
- 12/16 01:00 評価 8点 《トラミッド・クルーザー》「総合評価:サーチ効果が有用で、手札…
- 12/16 00:43 評価 10点 《真炎竜アルビオン》「烙印の感動のシーンなのだが、実際はMDや…
- 12/16 00:39 評価 9点 《烙印断罪》「墓地に落として烙印融合を回収するために使われる。…
- 12/16 00:06 評価 9点 《再世の戦神 ベレシート》「再世テーマのモンスター妨害担当。 …
- 12/15 23:17 評価 5点 《ヴェンデット・リバース》「《ヴェンデット・バスタード》が《リ…
- 12/15 23:10 評価 6点 《再世の龍神 ワイクラー》「リジェネシスのバック除去担当。 何…
- 12/15 22:17 デッキ エレメントセイバー「ボチヤミサンタイ」
- 12/15 21:23 評価 7点 《ヴェンデット・リユニオン》「意識すれば発動条件を揃えることは…
- 12/15 20:50 評価 8点 《再世の龍神 ワイクラー》「再世テーマの風属性ドラゴン族の魔法…
- 12/15 17:41 評価 6点 《捕食植物スピノ・ディオネア》「混戦に活路を見出し、中盤に牙を…
- 12/15 17:00 評価 6点 《超魔神イド》「イド、即ち本能的衝動の化身。 断じていどまじん…
- 12/15 16:44 評価 10点 《天獄の王》「裏側表示のカードを守る効果と、セットされた魔法…
- 12/15 16:34 評価 10点 《巳剣降臨》「巳剣儀式モンスターを出すときに使う儀式魔法。 …
- 12/15 13:56 評価 8点 《ヴェンデット・リボーン》「ヴェンデットが誇る優秀な除去罠であ…
- 12/15 13:55 デッキ 原石リシド
- 12/15 13:09 デッキ マナドゥム
- 12/15 13:03 評価 8点 《水晶機巧-クオン》「【クリストロン】においてはレベル1のチュ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


TERMINAL WORLD 3
BURST PROTOCOL
THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性