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デッキランキング
隣の芝刈り(トナリノシバカリ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 | ||||||
パスワード:11110587 | ||||||
カード評価 | 9.4(48) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 350円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGING TEMPEST | RATE-JP066 | 2016年10月08日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP041 | 2018年02月10日 | Normal |
隣の芝刈りのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全48件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
40枚構築以外の幅を作ったパイオニア。
現在は不純物の素引きを避けるという理由で41枚以上の構築も普通に見受けられるようになってきており、唯一の40枚構築以外の理由になるカードという立場ではなくなっています。
通ったら勝ちに近い性質は正直ちょっとしょうもなさを感じますね。
現在は不純物の素引きを避けるという理由で41枚以上の構築も普通に見受けられるようになってきており、唯一の40枚構築以外の理由になるカードという立場ではなくなっています。
通ったら勝ちに近い性質は正直ちょっとしょうもなさを感じますね。
デッキの枚数は少ない方が良いと言う構築論に一石を投じた革命時。
そして投げた石がちょっとデカ過ぎて環境を壊してしまった問題児。
性質上通すと膨大なリソースを手にされる為実質エンドカード。
諦めたらそこで決闘終了だよと言われても我々の次元ではならんものはならんのである。
当然と言うかブ厚いデッキを積んだ時点で全ての妨害はこのカードに集約されるため通らば勝つと言ってもその《活路への希望》はあまりに細い。60枚デッキの不安定さゆえに妨害を散らす立ち回りができる保証も無くその強力さに反して環境上位に居座る事はあまりない。
他の墓地肥やしとの相性も悪く、デッキを削った後に引き込んでしまうと草も生えない。まあそれでも5〜6枚落とせればカード1枚の仕事としては充分でありむしろ効果が薄まった事でカウンターを見逃される可能性もあるため一概に物は言えないあたりウィットに富んで実によろしい。
当然だが相手も60枚デッキの場合効果はほとんど期待できなくなる。こうなると互いにちまちま墓地を肥やす泥仕合が展開され腕が光った方が勝つと言う当人たちには辛く、観客は興醒めと言う素敵な決闘になる。
そして投げた石がちょっとデカ過ぎて環境を壊してしまった問題児。
性質上通すと膨大なリソースを手にされる為実質エンドカード。
諦めたらそこで決闘終了だよと言われても我々の次元ではならんものはならんのである。
当然と言うかブ厚いデッキを積んだ時点で全ての妨害はこのカードに集約されるため通らば勝つと言ってもその《活路への希望》はあまりに細い。60枚デッキの不安定さゆえに妨害を散らす立ち回りができる保証も無くその強力さに反して環境上位に居座る事はあまりない。
他の墓地肥やしとの相性も悪く、デッキを削った後に引き込んでしまうと草も生えない。まあそれでも5〜6枚落とせればカード1枚の仕事としては充分でありむしろ効果が薄まった事でカウンターを見逃される可能性もあるため一概に物は言えないあたりウィットに富んで実によろしい。
当然だが相手も60枚デッキの場合効果はほとんど期待できなくなる。こうなると互いにちまちま墓地を肥やす泥仕合が展開され腕が光った方が勝つと言う当人たちには辛く、観客は興醒めと言う素敵な決闘になる。
総合評価:大量墓地肥やしが可能という点で1枚で影響力の強すぎる1枚。
相手のデッキとの枚数差が墓地肥やし枚数になる為、デッキ枚数は最大の60枚で組むことが基本。
墓地効果を持つものを多数組み込むことでこのカード1枚から圧倒的なアドバンテージとナル。
ただ60枚だとこのカードを初手に引ける確率は下がる為、《左腕の代償》や《三戦の号》みたいなサーチ手段は欲しい所。
組み込めるデッキはやはり墓地効果を多用するデッキであり、【インフェルノイド】とか【バージェストマ】とか、組み込めるのはかなり多い。
カード単体だと《妖精伝姫-シラユキ》は墓地コストのみで1ターンで繰り返し蘇生でき、このカードを組み込んだなら採用していい。
相手のデッキとの枚数差が墓地肥やし枚数になる為、デッキ枚数は最大の60枚で組むことが基本。
墓地効果を持つものを多数組み込むことでこのカード1枚から圧倒的なアドバンテージとナル。
ただ60枚だとこのカードを初手に引ける確率は下がる為、《左腕の代償》や《三戦の号》みたいなサーチ手段は欲しい所。
組み込めるデッキはやはり墓地効果を多用するデッキであり、【インフェルノイド】とか【バージェストマ】とか、組み込めるのはかなり多い。
カード単体だと《妖精伝姫-シラユキ》は墓地コストのみで1ターンで繰り返し蘇生でき、このカードを組み込んだなら採用していい。
60枚デッキが相手だった場合、まずこのカードを意識しなくてはならない一枚。
効果は至ってシンプルで、相手のデッキ枚数だけ自分のデッキトップからカードを墓地に落とすもの。遊戯王は短い文章ほど効果が強力という謎の風潮があるが、まさにそれを体現してるのだ。墓地肥やしを必須とするテーマとの相性が良く、《DDD》《インフェルノイド》《ワイト》《ウィッチクラフト》《ライトロード》《シャドール》etcなど多種多様である。影響が強すぎたり名称ターン1がなかったりしたため、紙では準制限でMDでは制限指定となっている。
一方採用するにあたって構築上の制約もあり、まず最大効率の墓地肥やしのために60枚デッキが求められる。デッキが多ければ多い程初動札の確保が難しくなり、そもそもこのカードが引ける可能性も低くなる。引けなかったら60枚構築としては本末転倒となる問題だろう。またこのカードへの依存率が高いことから《灰流うらら》は勿論《ディメンション・アトラクター》を浴びやすい。前者はまだしも後者に関しては即サレ案件でマズい。そして両者60枚構築での対戦では高確率で腐る。これらの観点から採用できるデッキは結構限られ、少ない手札でも初動として動けるテーマが優先されてくる。…まあリターンがエグいので通ればほぼ勝確と言っても過言でない。
尚、紙の遊戯王ではデッキ枚数の確認として相手に数えてもらう必要があるので、その際は対戦相手としての節度ある対応が求められるだろう。
効果は至ってシンプルで、相手のデッキ枚数だけ自分のデッキトップからカードを墓地に落とすもの。遊戯王は短い文章ほど効果が強力という謎の風潮があるが、まさにそれを体現してるのだ。墓地肥やしを必須とするテーマとの相性が良く、《DDD》《インフェルノイド》《ワイト》《ウィッチクラフト》《ライトロード》《シャドール》etcなど多種多様である。影響が強すぎたり名称ターン1がなかったりしたため、紙では準制限でMDでは制限指定となっている。
一方採用するにあたって構築上の制約もあり、まず最大効率の墓地肥やしのために60枚デッキが求められる。デッキが多ければ多い程初動札の確保が難しくなり、そもそもこのカードが引ける可能性も低くなる。引けなかったら60枚構築としては本末転倒となる問題だろう。またこのカードへの依存率が高いことから《灰流うらら》は勿論《ディメンション・アトラクター》を浴びやすい。前者はまだしも後者に関しては即サレ案件でマズい。そして両者60枚構築での対戦では高確率で腐る。これらの観点から採用できるデッキは結構限られ、少ない手札でも初動として動けるテーマが優先されてくる。…まあリターンがエグいので通ればほぼ勝確と言っても過言でない。
尚、紙の遊戯王ではデッキ枚数の確認として相手に数えてもらう必要があるので、その際は対戦相手としての節度ある対応が求められるだろう。
メインデッキは40~60枚までという6期以降明文化されながら
殆ど意識される事は無かったルールとその有難みを実感させる事になったカードで
それ以前は実用性皆無だった60枚デッキが市民権を得る事になった
欠点もはっきりしており、デッキ枚数は公開情報である為決闘開始時点で戦術がバレてしまう事
現状「60枚デッキ = 芝刈り」で有る為、マストカウンターも浴びやすく
使う側はこのカードに強く依存している事が多いので引き込んでから使うに至るまで
《灰流うらら》等の誘発対策もしなければならず、効果の性質上ミラーマッチでは腐ってしまう事などが挙げられ
1枚から爆アドを得られる反面リスキーなカードで有る
殆ど意識される事は無かったルールとその有難みを実感させる事になったカードで
それ以前は実用性皆無だった60枚デッキが市民権を得る事になった
欠点もはっきりしており、デッキ枚数は公開情報である為決闘開始時点で戦術がバレてしまう事
現状「60枚デッキ = 芝刈り」で有る為、マストカウンターも浴びやすく
使う側はこのカードに強く依存している事が多いので引き込んでから使うに至るまで
《灰流うらら》等の誘発対策もしなければならず、効果の性質上ミラーマッチでは腐ってしまう事などが挙げられ
1枚から爆アドを得られる反面リスキーなカードで有る
おそらく今の時代で一枚で最も多くアドを取れるカード
地味にターン1がないのでこのカードが2枚手札にあるときはもううららが怖くない。アトラクターをチェーンで打たれたら失神不可避
地味にターン1がないのでこのカードが2枚手札にあるときはもううららが怖くない。アトラクターをチェーンで打たれたら失神不可避
個人的には《機巧蛇-叢雲遠呂智》の特殊召喚と並んで効果が通った時にはうぉぉぉぉ!!!と叫びたくなるカード。
相手のデッキの枚数の影響を多分に受けるということ、取り合えず上からすっ飛ばすためデッキに残ってほしいカードが丸ごと墓地に行くという場合もあり安定感はあまりないが、墓地に行ったときの恩恵が大きそうなデッキ構成にしていけばとんでもないアドバンテージを稼げる・・・事が多い。
マスターデュエルでは60枚アダマシア、シャドール辺りが有名だろうか。
マスターデュエルにて2023/02/06より準制限に。
更に2023/09/01より制限に。流石に1枚では芝刈りの為に60枚と言うのはキツいだろう。何かしら他に意味を持たせたいところ。
相手のデッキの枚数の影響を多分に受けるということ、取り合えず上からすっ飛ばすためデッキに残ってほしいカードが丸ごと墓地に行くという場合もあり安定感はあまりないが、墓地に行ったときの恩恵が大きそうなデッキ構成にしていけばとんでもないアドバンテージを稼げる・・・事が多い。
マスターデュエルでは60枚アダマシア、シャドール辺りが有名だろうか。
マスターデュエルにて2023/02/06より準制限に。
更に2023/09/01より制限に。流石に1枚では芝刈りの為に60枚と言うのはキツいだろう。何かしら他に意味を持たせたいところ。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/11/16 12:01
2022/11/16 12:01
隣のデッキは少なく見える。
引きたいキーカードにヒットする確率を上げるために枚数はなるべく切り詰めるのがセオリーだった遊戯王デッキに、あえて増やす意義を追加した画期的なカード。上限60枚でデッキを組み先攻初手に撃てば20枚もデッキを切削できる。
3積みカードを2積み相当の確率でしか引けなくなることを差し引いてもこの切削枚数にはデッキコンセプトとして十分すぎる威力がある。ランダム墓地肥やしといえどデッキの3分の1以上が墓地に落ちるなら3積みしたカードも平均1枚は落ちてくれるため、量の多さで質的安定性をある程度カバーできている。
忘れられがちだが魔法で墓地肥やしできるカード自体が貴重であり、このカードの登場は多くの新デッキの開発を促した。いの一番に取り入れて躍進したのはインフェルノイドだが、閃刀機やABCなど必ずしも墓地肥やし命ではないテーマとも「撃てば勝利に持っていくには十分なアドを得られる」という点を買われて手を結んでいた。
とはいえ大振りなのは良い点ばかりではなく、相手が強貪や展開で枚数を使っているならより多くの墓地を肥やせる一方、相手が45枚程度にデッキを膨らしていたりこちらが芝刈りにヒットするまでにデッキを消費していると目に見えてリターンが低下する。チェーンしての《マクロコスモス》も危険極まりない。登場当時は《左腕の代償》で初手にサーチしてこの点を克服していたが、芝刈りも代償も止める《灰流うらら》がそこかしこから飛んでくるようになると易々と腕を差し出すわけにもいかなくなった。指名者などの対抗手段にもスロットを割きたいところ。現在は海外で禁止指定まで行ったことも考慮されてか日本でも準制限になり、初手に加える安定性がさらに下がり、構築段階でデメリットを負うこともあってさらに立場が難しくなった。ありがたいことにマスターデュエルなら3枚使用でき、単純にデッキ枚数が増える上に芝刈り自体がURなので作成費は上がるものの、ウィッチクラフト、召喚シャドールなどで使用されている。勿論墓地利用が十八番のアンデット族とも相性抜群であり、エルドリッチでは爆アド製造機、ワイトでは巨大《ワイトキング》製造機、我らがゾンマスループではループ製造機(コンボパーツが平均2枚、馬頭鬼も1枚落ちるため、その他のアドと併せて撃てばほぼループ開始可能)とどこでも重宝されている。面白い所ではデュエルリンクスで芝刈り不知火が他デッキにデッキ枚数増加を強いるほど環境を席巻し、初代禁止カード入りを果たしたりもしている。
引きたいキーカードにヒットする確率を上げるために枚数はなるべく切り詰めるのがセオリーだった遊戯王デッキに、あえて増やす意義を追加した画期的なカード。上限60枚でデッキを組み先攻初手に撃てば20枚もデッキを切削できる。
3積みカードを2積み相当の確率でしか引けなくなることを差し引いてもこの切削枚数にはデッキコンセプトとして十分すぎる威力がある。ランダム墓地肥やしといえどデッキの3分の1以上が墓地に落ちるなら3積みしたカードも平均1枚は落ちてくれるため、量の多さで質的安定性をある程度カバーできている。
忘れられがちだが魔法で墓地肥やしできるカード自体が貴重であり、このカードの登場は多くの新デッキの開発を促した。いの一番に取り入れて躍進したのはインフェルノイドだが、閃刀機やABCなど必ずしも墓地肥やし命ではないテーマとも「撃てば勝利に持っていくには十分なアドを得られる」という点を買われて手を結んでいた。
とはいえ大振りなのは良い点ばかりではなく、相手が強貪や展開で枚数を使っているならより多くの墓地を肥やせる一方、相手が45枚程度にデッキを膨らしていたりこちらが芝刈りにヒットするまでにデッキを消費していると目に見えてリターンが低下する。チェーンしての《マクロコスモス》も危険極まりない。登場当時は《左腕の代償》で初手にサーチしてこの点を克服していたが、芝刈りも代償も止める《灰流うらら》がそこかしこから飛んでくるようになると易々と腕を差し出すわけにもいかなくなった。指名者などの対抗手段にもスロットを割きたいところ。現在は海外で禁止指定まで行ったことも考慮されてか日本でも準制限になり、初手に加える安定性がさらに下がり、構築段階でデメリットを負うこともあってさらに立場が難しくなった。ありがたいことにマスターデュエルなら3枚使用でき、単純にデッキ枚数が増える上に芝刈り自体がURなので作成費は上がるものの、ウィッチクラフト、召喚シャドールなどで使用されている。勿論墓地利用が十八番のアンデット族とも相性抜群であり、エルドリッチでは爆アド製造機、ワイトでは巨大《ワイトキング》製造機、我らがゾンマスループではループ製造機(コンボパーツが平均2枚、馬頭鬼も1枚落ちるため、その他のアドと併せて撃てばほぼループ開始可能)とどこでも重宝されている。面白い所ではデュエルリンクスで芝刈り不知火が他デッキにデッキ枚数増加を強いるほど環境を席巻し、初代禁止カード入りを果たしたりもしている。
このカードのおかげで何度左腕が飛んだか……
主にウィッチクラフトやシャドール、インフェルノイドとか墓地利用するテーマで使われるカード。
このカードのおかげでデッキを60にする意義が出てきたりする。
1ターンから握れたら非常に良いがこのカードをサーチする手段があまり無く、かといって左腕消し飛ばしてサーチするとシャドールとかでは融合しにくくなったりするので、手札と左腕でよく相談しましょう。
主にウィッチクラフトやシャドール、インフェルノイドとか墓地利用するテーマで使われるカード。
このカードのおかげでデッキを60にする意義が出てきたりする。
1ターンから握れたら非常に良いがこのカードをサーチする手段があまり無く、かといって左腕消し飛ばしてサーチするとシャドールとかでは融合しにくくなったりするので、手札と左腕でよく相談しましょう。
このまえ、《強欲で貪欲な壺》を使ってエンドしたら、お相手が30枚近く墓地肥やししてきて絶望しました。
相手のデッキ枚数を参照するため、若干相手依存の側面があります。自分のように対戦相手のデッキ枚数を確認しないうっかりさんでもなければ、60枚構築を見た瞬間に警戒するでしょう。
と、いろいろ難癖をつけようとしますが、とんでもないパワーカードであることに変わりはありません。海外では規制されてるみたいですね。
相手のデッキ枚数を参照するため、若干相手依存の側面があります。自分のように対戦相手のデッキ枚数を確認しないうっかりさんでもなければ、60枚構築を見た瞬間に警戒するでしょう。
と、いろいろ難癖をつけようとしますが、とんでもないパワーカードであることに変わりはありません。海外では規制されてるみたいですね。
似たようなものでも相手の持っているものの方が良く見えるという意味を持つことわざ「隣の芝生は青い」が元となったカードですが、やってることは『隣の芝刈り』じゃなくて『自宅の芝刈り』。
相手のさっぱりした庭、ではなく山を見て自分の山も同じように芝刈りしたろっていう墓地肥やし魔法です。
デッキを60枚で組む大きな意義となるカードであり、それだけでもこのカードの持つ特有の価値は大きいと言えるでしょう。
「このカードを発動するターン、墓地で発動する効果は発動できない」など、発動後に発生するデメリットなども一切なく、これを採用するようなデッキでこれを通すことに成功すれば勝ったも同然レベルの墓地アドが稼げることは想像に難くなく、左腕を落としてでも取りに行く価値があるわけですが、やっぱりうららには抗えない。
1つ難点があるとすれば、その処理はできればオートでやって欲しいというところですかね…。
まあまあ使われるカードなのに、紙でこの処理を行うのはテンポが悪くて普通にタルいと思います、私は使ったことないからわかんないですけども…。
相手のさっぱりした庭、ではなく山を見て自分の山も同じように芝刈りしたろっていう墓地肥やし魔法です。
デッキを60枚で組む大きな意義となるカードであり、それだけでもこのカードの持つ特有の価値は大きいと言えるでしょう。
「このカードを発動するターン、墓地で発動する効果は発動できない」など、発動後に発生するデメリットなども一切なく、これを採用するようなデッキでこれを通すことに成功すれば勝ったも同然レベルの墓地アドが稼げることは想像に難くなく、左腕を落としてでも取りに行く価値があるわけですが、やっぱりうららには抗えない。
1つ難点があるとすれば、その処理はできればオートでやって欲しいというところですかね…。
まあまあ使われるカードなのに、紙でこの処理を行うのはテンポが悪くて普通にタルいと思います、私は使ったことないからわかんないですけども…。
1枚で勝利を確信できるほど有利な状況を作れるので10点。こっちが60枚デッキで相手が40枚デッキならいきなり墓地を20枚も肥やせる。あり得ない
相手のデッキ枚数という、微妙に相手に依存する要素があることを差し引いても10点以外有り得ないだろってぐらい強い。落とせるカードが10枚でも《針虫の巣窟》の倍だし
頭レイジングテンペスト
相手のデッキ枚数という、微妙に相手に依存する要素があることを差し引いても10点以外有り得ないだろってぐらい強い。落とせるカードが10枚でも《針虫の巣窟》の倍だし
頭レイジングテンペスト
合法薬物。デッキ枚数が多くなる都合もあってこれを素引きするとハイになれる。一度これにハマったら最後、左腕を切り飛ばしてまでこれを求めだすガチのヤク厨みたいなことをやり出すデュエリストが後を立たない。
かくいう私もこのカードが大好きで、これなしでは遊戯王できない体にされてしまった。あまりにもこのカードに依存した結果芝刈りが引けないと負けるピーキーなデッキしか作れなくなったほど。何より枚数が多いと持った時のずっしり感や大量の墓地が所有感を満たしてくれるし、ポケットいっぱいにカードを詰め込んだクソガキ時代を思い出して懐かしい気分になるのよ。
かくいう私もこのカードが大好きで、これなしでは遊戯王できない体にされてしまった。あまりにもこのカードに依存した結果芝刈りが引けないと負けるピーキーなデッキしか作れなくなったほど。何より枚数が多いと持った時のずっしり感や大量の墓地が所有感を満たしてくれるし、ポケットいっぱいにカードを詰め込んだクソガキ時代を思い出して懐かしい気分になるのよ。
頭おかしい。①デッキ枚数を増やす=キーカードを引ける可能性が低下する②相手も60枚だった時に腐るというデメリットを持つ代わりに通せばほぼ勝ちレベルの墓地アドを得られる。
自分が使うと絶対に引けないが相手は毎回初手で握っているので注意。
対策としてはうらら等が挙げられるが、芝刈り側は適当なカードでうららを踏んでから芝刈りするという立ち回りをすることが多いので、60枚デッキ相手は常にこのカードを意識したいところである。
自分が使うと絶対に引けないが相手は毎回初手で握っているので注意。
対策としてはうらら等が挙げられるが、芝刈り側は適当なカードでうららを踏んでから芝刈りするという立ち回りをすることが多いので、60枚デッキ相手は常にこのカードを意識したいところである。
インフェルノイドでは必須級のカードですが、《紅蓮魔獣ダ・イーザ》の60枚デッキで面白いネタコンボを考えました。
必要なカードは《マクロコスモス》《隣の芝刈り》《ネクロフェイス》《強欲で貪欲な壺》《金満で謙虚な壺》。ダメ押しに《無欲な壺》があるとさらに良いかも知れない。《マクロコスモス》の効果によって芝刈りの効果がデッキトップ除外に変わるので、最大70枚(芝刈り20枚+強貪10枚×3+(金謙6枚×2+金謙3枚)+ネクフェの5枚)のカードを除外し、攻守28000のダ・イーザを作れます。ただ、《ネクロフェイス》を除外するためにガン積みしてしまうと途中でデッキ切れで除外出来なくなってしまうので、ピン差しor2差しで芝刈りで除外されることを祈るしかないのが欠点ですかね……ww
必要なカードは《マクロコスモス》《隣の芝刈り》《ネクロフェイス》《強欲で貪欲な壺》《金満で謙虚な壺》。ダメ押しに《無欲な壺》があるとさらに良いかも知れない。《マクロコスモス》の効果によって芝刈りの効果がデッキトップ除外に変わるので、最大70枚(芝刈り20枚+強貪10枚×3+(金謙6枚×2+金謙3枚)+ネクフェの5枚)のカードを除外し、攻守28000のダ・イーザを作れます。ただ、《ネクロフェイス》を除外するためにガン積みしてしまうと途中でデッキ切れで除外出来なくなってしまうので、ピン差しor2差しで芝刈りで除外されることを祈るしかないのが欠点ですかね……ww
お互いのデッキの差分、デッキトップから墓地に送れる。。。まさに芝刈り。
こういう諺を引用したような面白いカードが出るから、
遊戯王ってやっぱり魅力的だなあと、改めて感じるカード。
相手が60枚デッキなら、最初は意味のないカードになるけど、
それは60枚環境デッキが大流行しなければまず起こらないこと。
インフェルノイドでは必須カードと言える大量の墓地肥やしとなります。
予め、ブレイクスルースキル、迷い風、ギャラクシーサイクロンなど、墓地で効果を発動できるカードを投入することで、アドを取ることが出来ます。
こういう諺を引用したような面白いカードが出るから、
遊戯王ってやっぱり魅力的だなあと、改めて感じるカード。
相手が60枚デッキなら、最初は意味のないカードになるけど、
それは60枚環境デッキが大流行しなければまず起こらないこと。
インフェルノイドでは必須カードと言える大量の墓地肥やしとなります。
予め、ブレイクスルースキル、迷い風、ギャラクシーサイクロンなど、墓地で効果を発動できるカードを投入することで、アドを取ることが出来ます。
一回通しただけで決勝点レベルの墓地アドバンテージを得られるという話は多くのコメントにもある通り。
加えてこのカードを採用するメリットは、「デッキの枚数を多くできることによって枠がより多く確保できる」という点。
例えばワイトデッキなんかが今や7種21枚にまで膨れ上がった一族をすべてフル投入した所にエルドリッチまで純同様に動けるレベルで組み込んだりするというような無茶な構築が可能になったり、通常の構築では枠が足りなくなりやすいタイプのデッキを組む際にも重宝するカードと言える。
正直強すぎるカードというのはわかるが、個人的にはこれのおかげで色々ユニークなデッキを考えられる部分もあるので準制限程度で落ち着いてほしい所。
加えてこのカードを採用するメリットは、「デッキの枚数を多くできることによって枠がより多く確保できる」という点。
例えばワイトデッキなんかが今や7種21枚にまで膨れ上がった一族をすべてフル投入した所にエルドリッチまで純同様に動けるレベルで組み込んだりするというような無茶な構築が可能になったり、通常の構築では枠が足りなくなりやすいタイプのデッキを組む際にも重宝するカードと言える。
正直強すぎるカードというのはわかるが、個人的にはこれのおかげで色々ユニークなデッキを考えられる部分もあるので準制限程度で落ち着いてほしい所。
通されたら負けを覚悟するカード。何しろ60枚デッキと40枚デッキならば20枚も落ちるのでよっぽど運が悪くない限りは凄まじい墓地アドを得ることが可能になる。初手率は20%程度ながら通せばまず勝てるということで60枚デッキを組む人が大きく増えた。弱点は60枚デッキ同士だとほぼ腐ることと、除外に非常に弱いこと。チェーンして《マクロコスモス》は負けを覚悟するレベル。難点はデッキ枚数を確認する手間が掛かること。通れば勝ちが問題視され、海外では早々に制限カードになった。それでも強いと判断されたことから禁止カードにまで指定されているが、OCGではまだ準制限である。
60枚デッキの必須カードとも言えるカード。代表するならノイドとライロかな?
そんな彼はついに準制限へ。まあモンゲーが無制限だからまだ大丈夫か?
そんな彼はついに準制限へ。まあモンゲーが無制限だからまだ大丈夫か?
遊戯におけるデッキ構築の常識を覆したカード、知っての通り墓地が第2の手札とも言われるこのゲームでそのコンボの起点ともなる強力な効果を持ったカード。
デッキ構築能力が問われ最大限に効果を発揮するにしても、相手や状況に左右されやすい不安定な部分もあり扱いの難しい部分も多い。
しかしそんなリスクを負ってまで得れる対価も大きく、デッキの枚数を増やすことに大きな意義を見出した画期的なカードと言える面白いカード。
デッキ構築能力が問われ最大限に効果を発揮するにしても、相手や状況に左右されやすい不安定な部分もあり扱いの難しい部分も多い。
しかしそんなリスクを負ってまで得れる対価も大きく、デッキの枚数を増やすことに大きな意義を見出した画期的なカードと言える面白いカード。
デッキ枚数を増やし欲しいカードが手に入りにくくなる代償に使用できる究極の墓地肥やしカード。
むしろこのカードの使用で爆発的なアドバンテージを得るデッキも多く、その為には左腕を切り落とさなければならない。そして多くのデュエリストが代償を払ったとかなんとか。
60枚デッキでは初手で使えば大体20枚落とせますが、後攻で相手がサーチなどでデッキを削っていればもっと削れます。逆に中盤以降に引いても5枚前後しか落とせないことも。
やはりポテンシャルを最大限まで引き出すには60枚デッキが良いですが、他にも初手に欲しいカードがあるなら55枚、50枚でもある程度の働きはしてくれそうです。
むしろこのカードの使用で爆発的なアドバンテージを得るデッキも多く、その為には左腕を切り落とさなければならない。そして多くのデュエリストが代償を払ったとかなんとか。
60枚デッキでは初手で使えば大体20枚落とせますが、後攻で相手がサーチなどでデッキを削っていればもっと削れます。逆に中盤以降に引いても5枚前後しか落とせないことも。
やはりポテンシャルを最大限まで引き出すには60枚デッキが良いですが、他にも初手に欲しいカードがあるなら55枚、50枚でもある程度の働きはしてくれそうです。
こちらのデッキを50枚ぐらいにしておけば、相手が40枚デッキの場合、大量の墓地肥やしが出来るのは、優秀だと思います。
「インフェルノイド」デッキとは、相性がよいと思います。
「インフェルノイド」デッキとは、相性がよいと思います。
自分が60枚デッキで相手が40枚デッキの場合に初手でこのカードを発動すれば20枚の墓地アドバンテージを得ることができます。
墓地に送られた場合に効果が発動するモンスターがあれば更なるアドバンテージを稼げることできます。欠点は1度でも発動したら2枚目以降が腐ってしまうことです。
墓地に送られた場合に効果が発動するモンスターがあれば更なるアドバンテージを稼げることできます。欠点は1度でも発動したら2枚目以降が腐ってしまうことです。
ついに海外では制限に。過剰規制で有名な海外ですが、日本でも決して的外れではないですね。
60枚デッキなど、それまではよほど異常な回転力がなければ小学生最強ネタの代名詞。そこに初めて価値を与えたカードであり、まさに60枚デッキを組ませる動機となるカード。墓地肥やしでパワーを上げるインフェルノイドやライトロードの強力なサポートであり、それらのデッキでは左腕を犠牲にしてでも手に入れる価値あり。
汎用アンチカードにうららも出たが、一度でも効果が決まれば圧倒的アドバンテージを簡単にたたき出すパワーカード。日本では無傷で生き残れるか?
60枚デッキなど、それまではよほど異常な回転力がなければ小学生最強ネタの代名詞。そこに初めて価値を与えたカードであり、まさに60枚デッキを組ませる動機となるカード。墓地肥やしでパワーを上げるインフェルノイドやライトロードの強力なサポートであり、それらのデッキでは左腕を犠牲にしてでも手に入れる価値あり。
汎用アンチカードにうららも出たが、一度でも効果が決まれば圧倒的アドバンテージを簡単にたたき出すパワーカード。日本では無傷で生き残れるか?
60枚デッキが多く出回るようになった原因。
だいぶ昔に登場したデッキでも墓地利用度が高ければこのカードを使うことで最近のデッキ相手に勝利をもたらす…それほどに強大な可能性を秘めています。
ですが当然メリット尽くしではありません。
デッキを60枚にするという事はこのカードを含めキーカードが引き込めなくなることに繋がるため初手にかなり響きます。なので、墓地肥やしをこのカードに依存しすぎるとデッキの回転が鈍い状態で戦う羽目になるので思考停止で投入できるカードではありません。
また、手札誘発やモンスター、罠カードによって効果を無効にされてしまうと墓地アドバンテージ大量獲得のチャンスが一瞬で水の泡になってしまうのでこのカードを発動するにも注意が必要です。
壊れカードと称されることがありますが、相当なリスクも背負うことになるので良くも悪くもバランスの取れたカードだと思います。
だいぶ昔に登場したデッキでも墓地利用度が高ければこのカードを使うことで最近のデッキ相手に勝利をもたらす…それほどに強大な可能性を秘めています。
ですが当然メリット尽くしではありません。
デッキを60枚にするという事はこのカードを含めキーカードが引き込めなくなることに繋がるため初手にかなり響きます。なので、墓地肥やしをこのカードに依存しすぎるとデッキの回転が鈍い状態で戦う羽目になるので思考停止で投入できるカードではありません。
また、手札誘発やモンスター、罠カードによって効果を無効にされてしまうと墓地アドバンテージ大量獲得のチャンスが一瞬で水の泡になってしまうのでこのカードを発動するにも注意が必要です。
壊れカードと称されることがありますが、相当なリスクも背負うことになるので良くも悪くもバランスの取れたカードだと思います。
強力な墓地肥やしのメリットと安定性を失うデメリットを抱えるバランスの取れたカードだと思います。
そしてトレードイン、ゴードンなどデッキ圧縮をされる度に落ちるカードは増えていく環境を意識したカードでもあります。
個人的に、ゴーズ(フィールドが空なら攻撃力が低い順番に攻撃する)やダムド(相手の墓地の闇属性モンスターを数える)、オネスト(攻撃対象が光属性の場合、相手の手札の枚数見ちゃう)と同じカード1枚の登場で遊戯王の戦略が拡がった革新的なカードで好きです。
そしてトレードイン、ゴードンなどデッキ圧縮をされる度に落ちるカードは増えていく環境を意識したカードでもあります。
個人的に、ゴーズ(フィールドが空なら攻撃力が低い順番に攻撃する)やダムド(相手の墓地の闇属性モンスターを数える)、オネスト(攻撃対象が光属性の場合、相手の手札の枚数見ちゃう)と同じカード1枚の登場で遊戯王の戦略が拡がった革新的なカードで好きです。
デッキを60枚で組む意義をくれた非常に画期的なカードである。
そして、サーチカードやドローカードを駆使し、ゴードンでデッキを投げ捨てて戦う遊戯王の基本戦術に対して真っ向から挑むという意味でも画期的なカードである点も凄いと思います。
SR彼岸幻影旅団のような墓地落とし重点なデッキは、60枚デッキを見たらこのカードに恐怖しないといけないのです。
なお、海外では禁止カードになりました。
そして、サーチカードやドローカードを駆使し、ゴードンでデッキを投げ捨てて戦う遊戯王の基本戦術に対して真っ向から挑むという意味でも画期的なカードである点も凄いと思います。
SR彼岸幻影旅団のような墓地落とし重点なデッキは、60枚デッキを見たらこのカードに恐怖しないといけないのです。
なお、海外では禁止カードになりました。
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「隣の芝刈り」を使ったコンボ
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デッキ解説での「隣の芝刈り」への言及
解説内で「隣の芝刈り」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
芝刈デッキデス/ 精気を吸う魔妖(わ様)2019-01-26 20:04
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運用方法《隣の芝刈り》を使って一気に墓地肥やしと同時に行うのが理想。
純芝刈り推理ゲートウィッチクラフト(ザリーフ)2019-04-16 19:42
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運用方法《名推理》や、《モンスターゲート》、《隣の芝刈り》、などで、デッキから《ウィッチクラフト》魔法カードを墓地に落としましょう。
強み魔法カードは《ウィッチクラフト》カードのみでも7種類あり、そのうち5種類は墓地から手札に戻せます。これらの他、魔法カードを13種類採用しており、《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》による打点強化は最大13000という破格の数値になります。元々の攻撃力の最高は《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》の2800でこれに《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》の13000を足せば15800というロマン砲になります。そもそも《名推理》や《モンスターゲート》、《隣の芝刈り》を使う関係上、これらが全部揃うとは考えづらいですが…
芝刈りシャドールティンダングル(とろん)2019-05-01 12:20
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運用方法まず《隣の芝刈り》を採用したのが一番大きな変化です。
芝刈り採用60枚セイマジ神経衰弱(金平糖)2020-09-07 23:38
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運用方法《隣の芝刈り》《光の援軍》と《ライトロード・アサシン・ライデン》、《混沌魔龍カオス・ルーラー》等の墓地肥しで《聖なる魔術師》と各種魔法カードを落とし、《魔装戦士ドラゴノックス》で蘇生した《聖なる魔術師》を《ADチェンジャー》や《月の書》、《影光の聖選士》等を使って連続でリバース効果を発動しパワカをたくさん使います。
不知火ライロ(芝刈り搭載型)(jasmine)2016-11-19 14:53
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運用方法さっそくですがデッキ紹介へ移らさせていただきます。今回はRATEで登場した《隣の芝刈り》を使用した不知火ライトロードです。
改定版焼き払え!芝刈りバジェウリアデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-08-09 03:56
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強み・《隣の芝刈り》があるのでバージェストマや《ブレイクスルー・スキル》等が使いやすくなる
芝刈りインフェルニティ(動画)(名もなきファラオ)2020-08-08 22:15
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運用方法・《隣の芝刈り》→本デッキのコンセプト
暗黒方界の龍デスピアン・トリニティ(無記名)2022-08-17 20:22
祈りを捧げる芝刈りライロアンデ(君下俊樹)2017-12-23 23:14
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運用方法普通の芝刈りライロ・芝刈りアンデと同じ動きをしてください。具体的には《隣の芝刈り》引けるように祈ったり、聖地の方角へ祈りを捧げたり、無闇矢鱈とガチャを回し確率の収束を狙ったり。
純ライトロード2017/01ー上級向け(失恋横町)2017-01-25 19:06
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カスタマイズメインデッキの枚数を増やし《隣の芝刈り》を入れてもいいかもしれません。
芝刈りコントロールデッキ(たけし)2020-06-30 00:39
アンデットデッキ破壊ループを抜いて完成や(マッソーキントレイ)2022-06-09 00:59
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強み《隣の芝刈り》を食らいません。
煉獄のクリボーデッキ(いかヤング)2021-06-23 18:43
黄金と光道を焼く神炎(無記名)2020-06-14 12:57
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運用方法「ライトロード」系カードや《隣の芝刈り》で墓地を肥やし、墓地に送りこまれた「エルドリクシア」か「黄金郷」罠をを除外して罠カードのセットや墓地発動できるモンスター効果を利用する。
ムーンライトロード(#)2018-08-09 22:42
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運用方法基本的に初動は《月光虎》と《覇王門零》o《メタルフォーゼ・ゴルドライバー》からのペンデュラム召喚からの大量展開and墓地肥やしを狙っていきます。《隣の芝刈り》が使えればさらに良し。
隣の強貪は欲巨神兵だ(強欲で貪欲な顔)2016-10-25 15:19
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運用方法「《隣の芝刈り》」で墓地肥し
「隣の芝刈り」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-07 融合軸バベルウィッチクラフト(ねりうす)
● 2022-09-22 純正ギミック・パペットはいいぞ(ブルーバード)
● 2022-09-13 魔救スプライトルーン 10月版(舞い戻った死神)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2022-04-21 マスターデュエル用:芝刈り方界(人肉団子)
● 2022-10-23 芝刈り召喚シャドールinカルテシア(SDL)
● 2016-10-08 十二獣シラユキノイド(熾天)
● 2018-09-22 芝刈りアンデシラユキ(黒菱博士)
● 2019-03-17 芝刈狂宴ノイド2020/7月制限大会版(普変只人)
● 2020-05-12 芝刈りウイルスブラックフェザー(SE)
● 2022-04-01 ゾンマス蒼血鬼ループ・リマスター(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2018-11-03 芝刈りノイド2019/1月制限版大会仕様★(普変只人)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 400円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 500円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
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閲覧数 | 100,683 |
32位 | |
32位 | |
デッキ「キーカード」ランキング | 32位 |
隣の芝刈りのボケ
その他
英語のカード名 | That Grass Looks Greener |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
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