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隣の芝刈りのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《ブロックドラゴン》の制限復帰に合わせて、このカードも当然注目されるでしょう。
まるでアンデット族の如く墓地から復活するブロックドラゴンを再び拝む日は近そうです…
通ったら最後、数十枚単位でのアドバンテージを稼がれること間違いなしなので、しっかり誘発を握っておきましょう、後悔しないために。
まるでアンデット族の如く墓地から復活するブロックドラゴンを再び拝む日は近そうです…
通ったら最後、数十枚単位でのアドバンテージを稼がれること間違いなしなので、しっかり誘発を握っておきましょう、後悔しないために。
40枚構築以外の幅を作ったパイオニア。
現在は不純物の素引きを避けるという理由で41枚以上の構築も普通に見受けられるようになってきており、40枚構築以外の理由になる唯一のカードという立場ではなくなっています。
通ったら勝ちに近い性質は正直ちょっとしょうもなさを感じますね。
現在は不純物の素引きを避けるという理由で41枚以上の構築も普通に見受けられるようになってきており、40枚構築以外の理由になる唯一のカードという立場ではなくなっています。
通ったら勝ちに近い性質は正直ちょっとしょうもなさを感じますね。
デッキの枚数は少ない方が良いと言う構築論に一石を投じた革命時。
そして投げた石がちょっとデカ過ぎて環境を壊してしまった問題児。
性質上通すと膨大なリソースを手にされる為実質エンドカード。
諦めたらそこで決闘終了だよと言われても我々の次元ではならんものはならんのである。
当然と言うかブ厚いデッキを積んだ時点で全ての妨害はこのカードに集約されるため通らば勝つと言ってもその《活路への希望》はあまりに細い。60枚デッキの不安定さゆえに妨害を散らす立ち回りができる保証も無くその強力さに反して環境上位に居座る事はあまりない。
他の墓地肥やしとの相性も悪く、デッキを削った後に引き込んでしまうと草も生えない。まあそれでも5〜6枚落とせればカード1枚の仕事としては充分でありむしろ効果が薄まった事でカウンターを見逃される可能性もあるため一概に物は言えないあたりウィットに富んで実によろしい。
当然だが相手も60枚デッキの場合効果はほとんど期待できなくなる。こうなると互いにちまちま墓地を肥やす泥仕合が展開され腕が光った方が勝つと言う当人たちには辛く、観客は興醒めと言う素敵な決闘になる。
そして投げた石がちょっとデカ過ぎて環境を壊してしまった問題児。
性質上通すと膨大なリソースを手にされる為実質エンドカード。
諦めたらそこで決闘終了だよと言われても我々の次元ではならんものはならんのである。
当然と言うかブ厚いデッキを積んだ時点で全ての妨害はこのカードに集約されるため通らば勝つと言ってもその《活路への希望》はあまりに細い。60枚デッキの不安定さゆえに妨害を散らす立ち回りができる保証も無くその強力さに反して環境上位に居座る事はあまりない。
他の墓地肥やしとの相性も悪く、デッキを削った後に引き込んでしまうと草も生えない。まあそれでも5〜6枚落とせればカード1枚の仕事としては充分でありむしろ効果が薄まった事でカウンターを見逃される可能性もあるため一概に物は言えないあたりウィットに富んで実によろしい。
当然だが相手も60枚デッキの場合効果はほとんど期待できなくなる。こうなると互いにちまちま墓地を肥やす泥仕合が展開され腕が光った方が勝つと言う当人たちには辛く、観客は興醒めと言う素敵な決闘になる。
総合評価:大量墓地肥やしが可能という点で1枚で影響力の強すぎる1枚。
相手のデッキとの枚数差が墓地肥やし枚数になる為、デッキ枚数は最大の60枚で組むことが基本。
墓地効果を持つものを多数組み込むことでこのカード1枚から圧倒的なアドバンテージとナル。
ただ60枚だとこのカードを初手に引ける確率は下がる為、《左腕の代償》や《三戦の号》みたいなサーチ手段は欲しい所。
組み込めるデッキはやはり墓地効果を多用するデッキであり、【インフェルノイド】とか【バージェストマ】とか、組み込めるのはかなり多い。
カード単体だと《妖精伝姫-シラユキ》は墓地コストのみで1ターンで繰り返し蘇生でき、このカードを組み込んだなら採用していい。
相手のデッキとの枚数差が墓地肥やし枚数になる為、デッキ枚数は最大の60枚で組むことが基本。
墓地効果を持つものを多数組み込むことでこのカード1枚から圧倒的なアドバンテージとナル。
ただ60枚だとこのカードを初手に引ける確率は下がる為、《左腕の代償》や《三戦の号》みたいなサーチ手段は欲しい所。
組み込めるデッキはやはり墓地効果を多用するデッキであり、【インフェルノイド】とか【バージェストマ】とか、組み込めるのはかなり多い。
カード単体だと《妖精伝姫-シラユキ》は墓地コストのみで1ターンで繰り返し蘇生でき、このカードを組み込んだなら採用していい。
60枚デッキが相手だった場合、まずこのカードを意識しなくてはならない一枚。
効果は至ってシンプルで、相手のデッキ枚数だけ自分のデッキトップからカードを墓地に落とすもの。遊戯王は短い文章ほど効果が強力という謎の風潮があるが、まさにそれを体現してるのだ。墓地肥やしを必須とするテーマとの相性が良く、《DDD》《インフェルノイド》《ワイト》《ウィッチクラフト》《ライトロード》《シャドール》etcなど多種多様である。影響が強すぎたり名称ターン1がなかったりしたため、紙では準制限でMDでは制限指定となっている。
一方採用するにあたって構築上の制約もあり、まず最大効率の墓地肥やしのために60枚デッキが求められる。デッキが多ければ多い程初動札の確保が難しくなり、そもそもこのカードが引ける可能性も低くなる。引けなかったら60枚構築としては本末転倒となる問題だろう。またこのカードへの依存率が高いことから《灰流うらら》は勿論《ディメンション・アトラクター》を浴びやすい。前者はまだしも後者に関しては即サレ案件でマズい。そして両者60枚構築での対戦では高確率で腐る。これらの観点から採用できるデッキは結構限られ、少ない手札でも初動として動けるテーマが優先されてくる。…まあリターンがエグいので通ればほぼ勝確と言っても過言でない。
尚、紙の遊戯王ではデッキ枚数の確認として相手に数えてもらう必要があるので、その際は対戦相手としての節度ある対応が求められるだろう。
効果は至ってシンプルで、相手のデッキ枚数だけ自分のデッキトップからカードを墓地に落とすもの。遊戯王は短い文章ほど効果が強力という謎の風潮があるが、まさにそれを体現してるのだ。墓地肥やしを必須とするテーマとの相性が良く、《DDD》《インフェルノイド》《ワイト》《ウィッチクラフト》《ライトロード》《シャドール》etcなど多種多様である。影響が強すぎたり名称ターン1がなかったりしたため、紙では準制限でMDでは制限指定となっている。
一方採用するにあたって構築上の制約もあり、まず最大効率の墓地肥やしのために60枚デッキが求められる。デッキが多ければ多い程初動札の確保が難しくなり、そもそもこのカードが引ける可能性も低くなる。引けなかったら60枚構築としては本末転倒となる問題だろう。またこのカードへの依存率が高いことから《灰流うらら》は勿論《ディメンション・アトラクター》を浴びやすい。前者はまだしも後者に関しては即サレ案件でマズい。そして両者60枚構築での対戦では高確率で腐る。これらの観点から採用できるデッキは結構限られ、少ない手札でも初動として動けるテーマが優先されてくる。…まあリターンがエグいので通ればほぼ勝確と言っても過言でない。
尚、紙の遊戯王ではデッキ枚数の確認として相手に数えてもらう必要があるので、その際は対戦相手としての節度ある対応が求められるだろう。
メインデッキは40~60枚までという6期以降明文化されながら
殆ど意識される事は無かったルールとその有難みを実感させる事になったカードで
それ以前は実用性皆無だった60枚デッキが市民権を得る事になった
欠点もはっきりしており、デッキ枚数は公開情報である為決闘開始時点で戦術がバレてしまう事
現状「60枚デッキ = 芝刈り」で有る為、マストカウンターも浴びやすく
使う側はこのカードに強く依存している事が多いので引き込んでから使うに至るまで
《灰流うらら》等の誘発対策もしなければならず、効果の性質上ミラーマッチでは腐ってしまう事などが挙げられ
1枚から爆アドを得られる反面リスキーなカードで有る
殆ど意識される事は無かったルールとその有難みを実感させる事になったカードで
それ以前は実用性皆無だった60枚デッキが市民権を得る事になった
欠点もはっきりしており、デッキ枚数は公開情報である為決闘開始時点で戦術がバレてしまう事
現状「60枚デッキ = 芝刈り」で有る為、マストカウンターも浴びやすく
使う側はこのカードに強く依存している事が多いので引き込んでから使うに至るまで
《灰流うらら》等の誘発対策もしなければならず、効果の性質上ミラーマッチでは腐ってしまう事などが挙げられ
1枚から爆アドを得られる反面リスキーなカードで有る
おそらく今の時代で一枚で最も多くアドを取れるカード
地味にターン1がないのでこのカードが2枚手札にあるときはもううららが怖くない。アトラクターをチェーンで打たれたら失神不可避
地味にターン1がないのでこのカードが2枚手札にあるときはもううららが怖くない。アトラクターをチェーンで打たれたら失神不可避
個人的には《機巧蛇-叢雲遠呂智》の特殊召喚と並んで効果が通った時にはうぉぉぉぉ!!!と叫びたくなるカード。
相手のデッキの枚数の影響を多分に受けるということ、取り合えず上からすっ飛ばすためデッキに残ってほしいカードが丸ごと墓地に行くという場合もあり安定感はあまりないが、墓地に行ったときの恩恵が大きそうなデッキ構成にしていけばとんでもないアドバンテージを稼げる・・・事が多い。
マスターデュエルでは60枚アダマシア、シャドール辺りが有名だろうか。
マスターデュエルにて2023/02/06より準制限に。
更に2023/09/01より制限に。流石に1枚では芝刈りの為に60枚と言うのはキツいだろう。何かしら他に意味を持たせたいところ。
相手のデッキの枚数の影響を多分に受けるということ、取り合えず上からすっ飛ばすためデッキに残ってほしいカードが丸ごと墓地に行くという場合もあり安定感はあまりないが、墓地に行ったときの恩恵が大きそうなデッキ構成にしていけばとんでもないアドバンテージを稼げる・・・事が多い。
マスターデュエルでは60枚アダマシア、シャドール辺りが有名だろうか。
マスターデュエルにて2023/02/06より準制限に。
更に2023/09/01より制限に。流石に1枚では芝刈りの為に60枚と言うのはキツいだろう。何かしら他に意味を持たせたいところ。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/11/16 12:01
2022/11/16 12:01

隣のデッキは少なく見える。
引きたいキーカードにヒットする確率を上げるために枚数はなるべく切り詰めるのがセオリーだった遊戯王デッキに、あえて増やす意義を追加した画期的なカード。上限60枚でデッキを組み先攻初手に撃てば20枚もデッキを切削できる。
3積みカードを2積み相当の確率でしか引けなくなることを差し引いてもこの切削枚数にはデッキコンセプトとして十分すぎる威力がある。ランダム墓地肥やしといえどデッキの3分の1以上が墓地に落ちるなら3積みしたカードも平均1枚は落ちてくれるため、量の多さで質的安定性をある程度カバーできている。
忘れられがちだが魔法で墓地肥やしできるカード自体が貴重であり、このカードの登場は多くの新デッキの開発を促した。いの一番に取り入れて躍進したのはインフェルノイドだが、閃刀機やABCなど必ずしも墓地肥やし命ではないテーマとも「撃てば勝利に持っていくには十分なアドを得られる」という点を買われて手を結んでいた。
とはいえ大振りなのは良い点ばかりではなく、相手が強貪や展開で枚数を使っているならより多くの墓地を肥やせる一方、相手が45枚程度にデッキを膨らしていたりこちらが芝刈りにヒットするまでにデッキを消費していると目に見えてリターンが低下する。チェーンしての《マクロコスモス》も危険極まりない。登場当時は《左腕の代償》で初手にサーチしてこの点を克服していたが、芝刈りも代償も止める《灰流うらら》がそこかしこから飛んでくるようになると易々と腕を差し出すわけにもいかなくなった。指名者などの対抗手段にもスロットを割きたいところ。現在は海外で禁止指定まで行ったことも考慮されてか日本でも準制限になり、初手に加える安定性がさらに下がり、構築段階でデメリットを負うこともあってさらに立場が難しくなった。ありがたいことにマスターデュエルなら3枚使用でき、単純にデッキ枚数が増える上に芝刈り自体がURなので作成費は上がるものの、ウィッチクラフト、召喚シャドールなどで使用されている。勿論墓地利用が十八番のアンデット族とも相性抜群であり、エルドリッチでは爆アド製造機、ワイトでは巨大《ワイトキング》製造機、我らがゾンマスループではループ製造機(コンボパーツが平均2枚、馬頭鬼も1枚落ちるため、その他のアドと併せて撃てばほぼループ開始可能)とどこでも重宝されている。面白い所ではデュエルリンクスで芝刈り不知火が他デッキにデッキ枚数増加を強いるほど環境を席巻し、初代禁止カード入りを果たしたりもしている。
引きたいキーカードにヒットする確率を上げるために枚数はなるべく切り詰めるのがセオリーだった遊戯王デッキに、あえて増やす意義を追加した画期的なカード。上限60枚でデッキを組み先攻初手に撃てば20枚もデッキを切削できる。
3積みカードを2積み相当の確率でしか引けなくなることを差し引いてもこの切削枚数にはデッキコンセプトとして十分すぎる威力がある。ランダム墓地肥やしといえどデッキの3分の1以上が墓地に落ちるなら3積みしたカードも平均1枚は落ちてくれるため、量の多さで質的安定性をある程度カバーできている。
忘れられがちだが魔法で墓地肥やしできるカード自体が貴重であり、このカードの登場は多くの新デッキの開発を促した。いの一番に取り入れて躍進したのはインフェルノイドだが、閃刀機やABCなど必ずしも墓地肥やし命ではないテーマとも「撃てば勝利に持っていくには十分なアドを得られる」という点を買われて手を結んでいた。
とはいえ大振りなのは良い点ばかりではなく、相手が強貪や展開で枚数を使っているならより多くの墓地を肥やせる一方、相手が45枚程度にデッキを膨らしていたりこちらが芝刈りにヒットするまでにデッキを消費していると目に見えてリターンが低下する。チェーンしての《マクロコスモス》も危険極まりない。登場当時は《左腕の代償》で初手にサーチしてこの点を克服していたが、芝刈りも代償も止める《灰流うらら》がそこかしこから飛んでくるようになると易々と腕を差し出すわけにもいかなくなった。指名者などの対抗手段にもスロットを割きたいところ。現在は海外で禁止指定まで行ったことも考慮されてか日本でも準制限になり、初手に加える安定性がさらに下がり、構築段階でデメリットを負うこともあってさらに立場が難しくなった。ありがたいことにマスターデュエルなら3枚使用でき、単純にデッキ枚数が増える上に芝刈り自体がURなので作成費は上がるものの、ウィッチクラフト、召喚シャドールなどで使用されている。勿論墓地利用が十八番のアンデット族とも相性抜群であり、エルドリッチでは爆アド製造機、ワイトでは巨大《ワイトキング》製造機、我らがゾンマスループではループ製造機(コンボパーツが平均2枚、馬頭鬼も1枚落ちるため、その他のアドと併せて撃てばほぼループ開始可能)とどこでも重宝されている。面白い所ではデュエルリンクスで芝刈り不知火が他デッキにデッキ枚数増加を強いるほど環境を席巻し、初代禁止カード入りを果たしたりもしている。
このカードのおかげで何度左腕が飛んだか……
主にウィッチクラフトやシャドール、インフェルノイドとか墓地利用するテーマで使われるカード。
このカードのおかげでデッキを60にする意義が出てきたりする。
1ターンから握れたら非常に良いがこのカードをサーチする手段があまり無く、かといって左腕消し飛ばしてサーチするとシャドールとかでは融合しにくくなったりするので、手札と左腕でよく相談しましょう。
主にウィッチクラフトやシャドール、インフェルノイドとか墓地利用するテーマで使われるカード。
このカードのおかげでデッキを60にする意義が出てきたりする。
1ターンから握れたら非常に良いがこのカードをサーチする手段があまり無く、かといって左腕消し飛ばしてサーチするとシャドールとかでは融合しにくくなったりするので、手札と左腕でよく相談しましょう。
このまえ、《強欲で貪欲な壺》を使ってエンドしたら、お相手が30枚近く墓地肥やししてきて絶望しました。
相手のデッキ枚数を参照するため、若干相手依存の側面があります。自分のように対戦相手のデッキ枚数を確認しないうっかりさんでもなければ、60枚構築を見た瞬間に警戒するでしょう。
と、いろいろ難癖をつけようとしますが、とんでもないパワーカードであることに変わりはありません。海外では規制されてるみたいですね。
相手のデッキ枚数を参照するため、若干相手依存の側面があります。自分のように対戦相手のデッキ枚数を確認しないうっかりさんでもなければ、60枚構築を見た瞬間に警戒するでしょう。
と、いろいろ難癖をつけようとしますが、とんでもないパワーカードであることに変わりはありません。海外では規制されてるみたいですね。
似たようなものでも相手の持っているものの方が良く見えるという意味を持つことわざ「隣の芝生は青い」が元となったカードですが、やってることは『隣の芝刈り』じゃなくて『自宅の芝刈り』。
相手のさっぱりした庭、ではなく山を見て自分の山も同じように芝刈りしたろっていう墓地肥やし魔法です。
デッキを60枚で組む大きな意義となるカードであり、それだけでもこのカードの持つ特有の価値は大きいと言えるでしょう。
「このカードを発動するターン、墓地で発動する効果は発動できない」など、発動後に発生するデメリットなども一切なく、これを採用するようなデッキでこれを通すことに成功すれば勝ったも同然レベルの墓地アドが稼げることは想像に難くなく、左腕を落としてでも取りに行く価値があるわけですが、やっぱりうららには抗えない。
1つ難点があるとすれば、その処理はできればオートでやって欲しいというところですかね…。
まあまあ使われるカードなのに、紙でこの処理を行うのはテンポが悪くて普通にタルいと思います、私は使ったことないからわかんないですけども…。
相手のさっぱりした庭、ではなく山を見て自分の山も同じように芝刈りしたろっていう墓地肥やし魔法です。
デッキを60枚で組む大きな意義となるカードであり、それだけでもこのカードの持つ特有の価値は大きいと言えるでしょう。
「このカードを発動するターン、墓地で発動する効果は発動できない」など、発動後に発生するデメリットなども一切なく、これを採用するようなデッキでこれを通すことに成功すれば勝ったも同然レベルの墓地アドが稼げることは想像に難くなく、左腕を落としてでも取りに行く価値があるわけですが、やっぱりうららには抗えない。
1つ難点があるとすれば、その処理はできればオートでやって欲しいというところですかね…。
まあまあ使われるカードなのに、紙でこの処理を行うのはテンポが悪くて普通にタルいと思います、私は使ったことないからわかんないですけども…。
1枚で勝利を確信できるほど有利な状況を作れるので10点。こっちが60枚デッキで相手が40枚デッキならいきなり墓地を20枚も肥やせる。あり得ない
相手のデッキ枚数という、微妙に相手に依存する要素があることを差し引いても10点以外有り得ないだろってぐらい強い。落とせるカードが10枚でも《針虫の巣窟》の倍だし
頭レイジングテンペスト
相手のデッキ枚数という、微妙に相手に依存する要素があることを差し引いても10点以外有り得ないだろってぐらい強い。落とせるカードが10枚でも《針虫の巣窟》の倍だし
頭レイジングテンペスト
合法薬物。デッキ枚数が多くなる都合もあってこれを素引きするとハイになれる。一度これにハマったら最後、左腕を切り飛ばしてまでこれを求めだすガチのヤク厨みたいなことをやり出すデュエリストが後を立たない。
かくいう私もこのカードが大好きで、これなしでは遊戯王できない体にされてしまった。あまりにもこのカードに依存した結果芝刈りが引けないと負けるピーキーなデッキしか作れなくなったほど。何より枚数が多いと持った時のずっしり感や大量の墓地が所有感を満たしてくれるし、ポケットいっぱいにカードを詰め込んだクソガキ時代を思い出して懐かしい気分になるのよ。
かくいう私もこのカードが大好きで、これなしでは遊戯王できない体にされてしまった。あまりにもこのカードに依存した結果芝刈りが引けないと負けるピーキーなデッキしか作れなくなったほど。何より枚数が多いと持った時のずっしり感や大量の墓地が所有感を満たしてくれるし、ポケットいっぱいにカードを詰め込んだクソガキ時代を思い出して懐かしい気分になるのよ。
頭おかしい。①デッキ枚数を増やす=キーカードを引ける可能性が低下する②相手も60枚だった時に腐るというデメリットを持つ代わりに通せばほぼ勝ちレベルの墓地アドを得られる。
自分が使うと絶対に引けないが相手は毎回初手で握っているので注意。
対策としてはうらら等が挙げられるが、芝刈り側は適当なカードでうららを踏んでから芝刈りするという立ち回りをすることが多いので、60枚デッキ相手は常にこのカードを意識したいところである。
自分が使うと絶対に引けないが相手は毎回初手で握っているので注意。
対策としてはうらら等が挙げられるが、芝刈り側は適当なカードでうららを踏んでから芝刈りするという立ち回りをすることが多いので、60枚デッキ相手は常にこのカードを意識したいところである。
インフェルノイドでは必須級のカードですが、《紅蓮魔獣ダ・イーザ》の60枚デッキで面白いネタコンボを考えました。
必要なカードは《マクロコスモス》《隣の芝刈り》《ネクロフェイス》《強欲で貪欲な壺》《金満で謙虚な壺》。ダメ押しに《無欲な壺》があるとさらに良いかも知れない。《マクロコスモス》の効果によって芝刈りの効果がデッキトップ除外に変わるので、最大70枚(芝刈り20枚+強貪10枚×3+(金謙6枚×2+金謙3枚)+ネクフェの5枚)のカードを除外し、攻守28000のダ・イーザを作れます。ただ、《ネクロフェイス》を除外するためにガン積みしてしまうと途中でデッキ切れで除外出来なくなってしまうので、ピン差しor2差しで芝刈りで除外されることを祈るしかないのが欠点ですかね……ww
必要なカードは《マクロコスモス》《隣の芝刈り》《ネクロフェイス》《強欲で貪欲な壺》《金満で謙虚な壺》。ダメ押しに《無欲な壺》があるとさらに良いかも知れない。《マクロコスモス》の効果によって芝刈りの効果がデッキトップ除外に変わるので、最大70枚(芝刈り20枚+強貪10枚×3+(金謙6枚×2+金謙3枚)+ネクフェの5枚)のカードを除外し、攻守28000のダ・イーザを作れます。ただ、《ネクロフェイス》を除外するためにガン積みしてしまうと途中でデッキ切れで除外出来なくなってしまうので、ピン差しor2差しで芝刈りで除外されることを祈るしかないのが欠点ですかね……ww
お互いのデッキの差分、デッキトップから墓地に送れる。。。まさに芝刈り。
こういう諺を引用したような面白いカードが出るから、
遊戯王ってやっぱり魅力的だなあと、改めて感じるカード。
相手が60枚デッキなら、最初は意味のないカードになるけど、
それは60枚環境デッキが大流行しなければまず起こらないこと。
インフェルノイドでは必須カードと言える大量の墓地肥やしとなります。
予め、ブレイクスルースキル、迷い風、ギャラクシーサイクロンなど、墓地で効果を発動できるカードを投入することで、アドを取ることが出来ます。
こういう諺を引用したような面白いカードが出るから、
遊戯王ってやっぱり魅力的だなあと、改めて感じるカード。
相手が60枚デッキなら、最初は意味のないカードになるけど、
それは60枚環境デッキが大流行しなければまず起こらないこと。
インフェルノイドでは必須カードと言える大量の墓地肥やしとなります。
予め、ブレイクスルースキル、迷い風、ギャラクシーサイクロンなど、墓地で効果を発動できるカードを投入することで、アドを取ることが出来ます。
一回通しただけで決勝点レベルの墓地アドバンテージを得られるという話は多くのコメントにもある通り。
加えてこのカードを採用するメリットは、「デッキの枚数を多くできることによって枠がより多く確保できる」という点。
例えばワイトデッキなんかが今や7種21枚にまで膨れ上がった一族をすべてフル投入した所にエルドリッチまで純同様に動けるレベルで組み込んだりするというような無茶な構築が可能になったり、通常の構築では枠が足りなくなりやすいタイプのデッキを組む際にも重宝するカードと言える。
正直強すぎるカードというのはわかるが、個人的にはこれのおかげで色々ユニークなデッキを考えられる部分もあるので準制限程度で落ち着いてほしい所。
加えてこのカードを採用するメリットは、「デッキの枚数を多くできることによって枠がより多く確保できる」という点。
例えばワイトデッキなんかが今や7種21枚にまで膨れ上がった一族をすべてフル投入した所にエルドリッチまで純同様に動けるレベルで組み込んだりするというような無茶な構築が可能になったり、通常の構築では枠が足りなくなりやすいタイプのデッキを組む際にも重宝するカードと言える。
正直強すぎるカードというのはわかるが、個人的にはこれのおかげで色々ユニークなデッキを考えられる部分もあるので準制限程度で落ち着いてほしい所。
通されたら負けを覚悟するカード。何しろ60枚デッキと40枚デッキならば20枚も落ちるのでよっぽど運が悪くない限りは凄まじい墓地アドを得ることが可能になる。初手率は20%程度ながら通せばまず勝てるということで60枚デッキを組む人が大きく増えた。弱点は60枚デッキ同士だとほぼ腐ることと、除外に非常に弱いこと。チェーンして《マクロコスモス》は負けを覚悟するレベル。難点はデッキ枚数を確認する手間が掛かること。通れば勝ちが問題視され、海外では早々に制限カードになった。それでも強いと判断されたことから禁止カードにまで指定されているが、OCGではまだ準制限である。
60枚デッキの必須カードとも言えるカード。代表するならノイドとライロかな?
そんな彼はついに準制限へ。まあモンゲーが無制限だからまだ大丈夫か?
そんな彼はついに準制限へ。まあモンゲーが無制限だからまだ大丈夫か?
遊戯におけるデッキ構築の常識を覆したカード、知っての通り墓地が第2の手札とも言われるこのゲームでそのコンボの起点ともなる強力な効果を持ったカード。
デッキ構築能力が問われ最大限に効果を発揮するにしても、相手や状況に左右されやすい不安定な部分もあり扱いの難しい部分も多い。
しかしそんなリスクを負ってまで得れる対価も大きく、デッキの枚数を増やすことに大きな意義を見出した画期的なカードと言える面白いカード。
デッキ構築能力が問われ最大限に効果を発揮するにしても、相手や状況に左右されやすい不安定な部分もあり扱いの難しい部分も多い。
しかしそんなリスクを負ってまで得れる対価も大きく、デッキの枚数を増やすことに大きな意義を見出した画期的なカードと言える面白いカード。
デッキ枚数を増やし欲しいカードが手に入りにくくなる代償に使用できる究極の墓地肥やしカード。
むしろこのカードの使用で爆発的なアドバンテージを得るデッキも多く、その為には左腕を切り落とさなければならない。そして多くのデュエリストが代償を払ったとかなんとか。
60枚デッキでは初手で使えば大体20枚落とせますが、後攻で相手がサーチなどでデッキを削っていればもっと削れます。逆に中盤以降に引いても5枚前後しか落とせないことも。
やはりポテンシャルを最大限まで引き出すには60枚デッキが良いですが、他にも初手に欲しいカードがあるなら55枚、50枚でもある程度の働きはしてくれそうです。
むしろこのカードの使用で爆発的なアドバンテージを得るデッキも多く、その為には左腕を切り落とさなければならない。そして多くのデュエリストが代償を払ったとかなんとか。
60枚デッキでは初手で使えば大体20枚落とせますが、後攻で相手がサーチなどでデッキを削っていればもっと削れます。逆に中盤以降に引いても5枚前後しか落とせないことも。
やはりポテンシャルを最大限まで引き出すには60枚デッキが良いですが、他にも初手に欲しいカードがあるなら55枚、50枚でもある程度の働きはしてくれそうです。
こちらのデッキを50枚ぐらいにしておけば、相手が40枚デッキの場合、大量の墓地肥やしが出来るのは、優秀だと思います。
「インフェルノイド」デッキとは、相性がよいと思います。
「インフェルノイド」デッキとは、相性がよいと思います。
自分が60枚デッキで相手が40枚デッキの場合に初手でこのカードを発動すれば20枚の墓地アドバンテージを得ることができます。
墓地に送られた場合に効果が発動するモンスターがあれば更なるアドバンテージを稼げることできます。欠点は1度でも発動したら2枚目以降が腐ってしまうことです。
墓地に送られた場合に効果が発動するモンスターがあれば更なるアドバンテージを稼げることできます。欠点は1度でも発動したら2枚目以降が腐ってしまうことです。
ついに海外では制限に。過剰規制で有名な海外ですが、日本でも決して的外れではないですね。
60枚デッキなど、それまではよほど異常な回転力がなければ小学生最強ネタの代名詞。そこに初めて価値を与えたカードであり、まさに60枚デッキを組ませる動機となるカード。墓地肥やしでパワーを上げるインフェルノイドやライトロードの強力なサポートであり、それらのデッキでは左腕を犠牲にしてでも手に入れる価値あり。
汎用アンチカードにうららも出たが、一度でも効果が決まれば圧倒的アドバンテージを簡単にたたき出すパワーカード。日本では無傷で生き残れるか?
60枚デッキなど、それまではよほど異常な回転力がなければ小学生最強ネタの代名詞。そこに初めて価値を与えたカードであり、まさに60枚デッキを組ませる動機となるカード。墓地肥やしでパワーを上げるインフェルノイドやライトロードの強力なサポートであり、それらのデッキでは左腕を犠牲にしてでも手に入れる価値あり。
汎用アンチカードにうららも出たが、一度でも効果が決まれば圧倒的アドバンテージを簡単にたたき出すパワーカード。日本では無傷で生き残れるか?
60枚デッキが多く出回るようになった原因。
だいぶ昔に登場したデッキでも墓地利用度が高ければこのカードを使うことで最近のデッキ相手に勝利をもたらす…それほどに強大な可能性を秘めています。
ですが当然メリット尽くしではありません。
デッキを60枚にするという事はこのカードを含めキーカードが引き込めなくなることに繋がるため初手にかなり響きます。なので、墓地肥やしをこのカードに依存しすぎるとデッキの回転が鈍い状態で戦う羽目になるので思考停止で投入できるカードではありません。
また、手札誘発やモンスター、罠カードによって効果を無効にされてしまうと墓地アドバンテージ大量獲得のチャンスが一瞬で水の泡になってしまうのでこのカードを発動するにも注意が必要です。
壊れカードと称されることがありますが、相当なリスクも背負うことになるので良くも悪くもバランスの取れたカードだと思います。
だいぶ昔に登場したデッキでも墓地利用度が高ければこのカードを使うことで最近のデッキ相手に勝利をもたらす…それほどに強大な可能性を秘めています。
ですが当然メリット尽くしではありません。
デッキを60枚にするという事はこのカードを含めキーカードが引き込めなくなることに繋がるため初手にかなり響きます。なので、墓地肥やしをこのカードに依存しすぎるとデッキの回転が鈍い状態で戦う羽目になるので思考停止で投入できるカードではありません。
また、手札誘発やモンスター、罠カードによって効果を無効にされてしまうと墓地アドバンテージ大量獲得のチャンスが一瞬で水の泡になってしまうのでこのカードを発動するにも注意が必要です。
壊れカードと称されることがありますが、相当なリスクも背負うことになるので良くも悪くもバランスの取れたカードだと思います。
強力な墓地肥やしのメリットと安定性を失うデメリットを抱えるバランスの取れたカードだと思います。
そしてトレードイン、ゴードンなどデッキ圧縮をされる度に落ちるカードは増えていく環境を意識したカードでもあります。
個人的に、ゴーズ(フィールドが空なら攻撃力が低い順番に攻撃する)やダムド(相手の墓地の闇属性モンスターを数える)、オネスト(攻撃対象が光属性の場合、相手の手札の枚数見ちゃう)と同じカード1枚の登場で遊戯王の戦略が拡がった革新的なカードで好きです。
そしてトレードイン、ゴードンなどデッキ圧縮をされる度に落ちるカードは増えていく環境を意識したカードでもあります。
個人的に、ゴーズ(フィールドが空なら攻撃力が低い順番に攻撃する)やダムド(相手の墓地の闇属性モンスターを数える)、オネスト(攻撃対象が光属性の場合、相手の手札の枚数見ちゃう)と同じカード1枚の登場で遊戯王の戦略が拡がった革新的なカードで好きです。
デッキを60枚で組む意義をくれた非常に画期的なカードである。
そして、サーチカードやドローカードを駆使し、ゴードンでデッキを投げ捨てて戦う遊戯王の基本戦術に対して真っ向から挑むという意味でも画期的なカードである点も凄いと思います。
SR彼岸幻影旅団のような墓地落とし重点なデッキは、60枚デッキを見たらこのカードに恐怖しないといけないのです。
なお、海外では禁止カードになりました。
そして、サーチカードやドローカードを駆使し、ゴードンでデッキを投げ捨てて戦う遊戯王の基本戦術に対して真っ向から挑むという意味でも画期的なカードである点も凄いと思います。
SR彼岸幻影旅団のような墓地落とし重点なデッキは、60枚デッキを見たらこのカードに恐怖しないといけないのです。
なお、海外では禁止カードになりました。
このカード登場以来芝刈りナントカが数多く入賞してるのを見るに、規格外のカードパワーを持っていることを伺える
60枚にせざるを得ないデメリットもみんな大好き十二獣や壊獣出張セットで嵩増ししたらお得です
60枚にせざるを得ないデメリットもみんな大好き十二獣や壊獣出張セットで嵩増ししたらお得です
自分は可能な限り、キーカード引きやすいように40枚でデッキ組んでるけど、このカードの登場で一考の余地ができた……が、このカードの発動=ソリティア開始の合図ってだけで相手がうんざりするのにデッキ枚数確認の為、相手にまで面倒な手間をかけてしまう点で大幅減点。
このカードを引けるかどうか、云々というより、引ければ圧倒的有利に立ち回れるというカードです。 このカードに頼り切った構築なんてそもそもしてないので、引けなかったら引けなかったで普通に今まで通り普通に墓地を肥やすだけの話で、別にデメリットでもないです。
元々60枚デッキはありこのカードが無くとも普通に戦えていたので、
そういうデッキからしてみれば、今までマシンガンで戦っていたけど、このカードと言う核兵器が投入されたに過ぎない そういうレベルのカードです。
元々60枚デッキはありこのカードが無くとも普通に戦えていたので、
そういうデッキからしてみれば、今までマシンガンで戦っていたけど、このカードと言う核兵器が投入されたに過ぎない そういうレベルのカードです。
インフェルノイドに与えられた強化カード
60枚構築で初手に芝刈りが来たらデッキから20枚墓地に落とせるなかなかの壊れカード。
推理ゲートが制限されノイド使いの嘆きが奇跡を生んだのだ
60枚構築で初手に芝刈りが来たらデッキから20枚墓地に落とせるなかなかの壊れカード。
推理ゲートが制限されノイド使いの嘆きが奇跡を生んだのだ
面白い一枚。60枚デッキに出会ったらとりあえずこのカードの存在を疑わないといけなくなった。そしてそれは大抵ノイドだろう。。。
左腕を切り落としながら芝刈りしてる悪魔か……
左腕を切り落としながら芝刈りしてる悪魔か……
60枚で組んだワイトフル投入のワイト、ライトロード、インフェルノイドで使ってねって書いてある。
60枚で組めば墓地肥やしは凄まじい事になるのだが、そうなると手札になかなかこないというジレンマががが。
パッと見ればかなり強いのだが実際に使ってみれば実はバランスが取れているというカード。
しかし、あの某煉獄の悪魔共は推理をしたり左腕切り落としたり、芝刈りをしたりとたまによくわからなくなります。
60枚で組めば墓地肥やしは凄まじい事になるのだが、そうなると手札になかなかこないというジレンマががが。
パッと見ればかなり強いのだが実際に使ってみれば実はバランスが取れているというカード。
しかし、あの某煉獄の悪魔共は推理をしたり左腕切り落としたり、芝刈りをしたりとたまによくわからなくなります。
あの悪魔… 左腕を切り落としながら右腕で芝刈ってる…!
今回のグッドデザイン賞。60枚デッキについに意味を産んだカードであり、また強欲貪欲の打ち放題にリスクを産んだカードでもある。
普通のデッキでは強欲貪欲でデッキを投げ捨てた相手に対する強烈なアンサー。2ドローと10枚の墓地肥やしにどちらにアドがあるかはデッキ次第だが。
そしてもとよりタワーデッキなシラユキライロや《左腕の代償》を自然に組み込むインフェルノイドでは、多大なデッキ枚数から爆発的な墓地肥やしを約束する。どちらも墓地の力を極めて求めるデッキであり相性も抜群。
ただしデッキ枚数が増えるほど左腕もこのカードも引き込みにくくなる。また発動すると2枚目以降のこのカードも使いにくい。そのあたり不器用なので壊れていないあたりもグッドデザイン?
今回のグッドデザイン賞。60枚デッキについに意味を産んだカードであり、また強欲貪欲の打ち放題にリスクを産んだカードでもある。
普通のデッキでは強欲貪欲でデッキを投げ捨てた相手に対する強烈なアンサー。2ドローと10枚の墓地肥やしにどちらにアドがあるかはデッキ次第だが。
そしてもとよりタワーデッキなシラユキライロや《左腕の代償》を自然に組み込むインフェルノイドでは、多大なデッキ枚数から爆発的な墓地肥やしを約束する。どちらも墓地の力を極めて求めるデッキであり相性も抜群。
ただしデッキ枚数が増えるほど左腕もこのカードも引き込みにくくなる。また発動すると2枚目以降のこのカードも使いにくい。そのあたり不器用なので壊れていないあたりもグッドデザイン?
ある意味、デュエリストの手腕を問われるカード。
デッキを60枚にし相手が40枚デッキならば20枚の墓地肥やしが可能になるが、デッキ枚数が増える事でコイツ自体をドローできない確率も高くなる。代償でのサーチを使っても初手に引き込める確率はだいたい五分五分くらいといったところ。それにデッキ枚数を増やすために急遽20枚(これ3枚を含む)分のカードを追加することになるので、デッキの動きを邪魔しないカードの選定も面倒になる。
確かに大量墓地肥やしは強力だが、コイツに依存し過ぎると引けなかった時にクッソ重たいデッキで戦う羽目になる。デュエリストのデッキ構築力と戦術眼を問うカードである。少なくともホイホイ入れて良いカードではない。
デッキを60枚にし相手が40枚デッキならば20枚の墓地肥やしが可能になるが、デッキ枚数が増える事でコイツ自体をドローできない確率も高くなる。代償でのサーチを使っても初手に引き込める確率はだいたい五分五分くらいといったところ。それにデッキ枚数を増やすために急遽20枚(これ3枚を含む)分のカードを追加することになるので、デッキの動きを邪魔しないカードの選定も面倒になる。
確かに大量墓地肥やしは強力だが、コイツに依存し過ぎると引けなかった時にクッソ重たいデッキで戦う羽目になる。デュエリストのデッキ構築力と戦術眼を問うカードである。少なくともホイホイ入れて良いカードではない。
デッキ枚数論争に一石を投じる事となるであろう一枚。
相手が先行でゴードンなどでぶん回そうものならば後攻このカード一枚で四十枚、つまりデッキ一個分のカードを墓地に落とせる可能性すらある。
注意すべきはミラーで、先に回した方が相手のこのカードのパワーを高めるという事態に発展する。
40枚デッキに入れて相手がぶん回すのを期待する使い方もあるだろうが、現状60枚デッキで最も輝く。
このカード一枚でデッキの構築は大きく様変わりするので、40枚デッキしか組んだことのない方は一度使ってみると良いだろう。
相手が先行でゴードンなどでぶん回そうものならば後攻このカード一枚で四十枚、つまりデッキ一個分のカードを墓地に落とせる可能性すらある。
注意すべきはミラーで、先に回した方が相手のこのカードのパワーを高めるという事態に発展する。
40枚デッキに入れて相手がぶん回すのを期待する使い方もあるだろうが、現状60枚デッキで最も輝く。
このカード一枚でデッキの構築は大きく様変わりするので、40枚デッキしか組んだことのない方は一度使ってみると良いだろう。
《強欲で貪欲な壺》の使用率が高い現環境では面白いテーマ。
相手がデッキ10枚というリソースを渋々切りながら2ドローしている中、自分は10枚墓地送りという夢の様なアドを得ることができる。
単純に60枚デッキで始めれば20枚を墓地に落とすことができる。
今すぐ環境に影響を及ぼすほどではなさそうだが、将来性が非常に高く、所持しておいても損はないだろう
相手がデッキ10枚というリソースを渋々切りながら2ドローしている中、自分は10枚墓地送りという夢の様なアドを得ることができる。
単純に60枚デッキで始めれば20枚を墓地に落とすことができる。
今すぐ環境に影響を及ぼすほどではなさそうだが、将来性が非常に高く、所持しておいても損はないだろう
レイジング・テンペスト発売前から話題になった1枚。
この効果を最大限に生かすならばデッキの枚数を極めて多くしないとならない。
このカードの登場で60枚デッキを見かける機会は多くなるかもしれない。
だいたいのテーマは40枚デッキが多く、サーチ手段が豊富なテーマの場合40枚より少し多くなり45枚程度なので、相手のデッキ枚数が40枚で、先行の1ターン目で使えば確実に20枚の墓地肥やしを行うことが可能。
さらに今日では《強欲で貪欲な壺》の採用率も高いので、相手がこの壺を使えば追加で12枚の墓地肥やしを約束されたもの。
欠点としては、デッキ枚数60枚対決のミラーマッチになったりすると墓地肥やしの効率が落ちる点、このカードを使用した場合の2枚目以降が腐りやすくなる点、デッキ枚数が極めて多くなる分、ドローだとなかなかこのカードを引き込みにくい点だろうか?
《左腕の代償》などを駆使していち早く引き込みたい。
この効果を最大限に生かすならばデッキの枚数を極めて多くしないとならない。
このカードの登場で60枚デッキを見かける機会は多くなるかもしれない。
だいたいのテーマは40枚デッキが多く、サーチ手段が豊富なテーマの場合40枚より少し多くなり45枚程度なので、相手のデッキ枚数が40枚で、先行の1ターン目で使えば確実に20枚の墓地肥やしを行うことが可能。
さらに今日では《強欲で貪欲な壺》の採用率も高いので、相手がこの壺を使えば追加で12枚の墓地肥やしを約束されたもの。
欠点としては、デッキ枚数60枚対決のミラーマッチになったりすると墓地肥やしの効率が落ちる点、このカードを使用した場合の2枚目以降が腐りやすくなる点、デッキ枚数が極めて多くなる分、ドローだとなかなかこのカードを引き込みにくい点だろうか?
《左腕の代償》などを駆使していち早く引き込みたい。
デッキをバベルの塔にしている人がその山を一気に墓地へ崩落させるために使うカード。
普通の決闘者はデッキの枚数を40枚にしているので、出来れば60枚などの枚数多めデッキを使うときに入れてみたいですね。
間違いなく強力なカードですがちょっとした問題が。
正しく処理するために山札の残り枚数を数えなければなりません。
山札を裏向きのまますべらせるようにして数えましょう。
もちろん必要ならば相手の山札の枚数も調べなければなりません。
普通の決闘者はデッキの枚数を40枚にしているので、出来れば60枚などの枚数多めデッキを使うときに入れてみたいですね。
間違いなく強力なカードですがちょっとした問題が。
正しく処理するために山札の残り枚数を数えなければなりません。
山札を裏向きのまますべらせるようにして数えましょう。
もちろん必要ならば相手の山札の枚数も調べなければなりません。
60枚デッキの意味を与えた存在
60枚デッキを使用し、相手が40枚デッキで先行で発動すれば20枚墓地肥やしが出来るというとんでもない効果を持つ魔法カード
名推理・《モンスターゲート》を上回るレベルのデッキ圧縮・肥やしを行えるのでインフェルノイドが再び暴れ始める可能性が出てきた
欠点は相手も60枚デッキだったりすると腐る事・40枚デッキよりも初手に揃えにくい事か
今後60枚デッキが珍しくもなくなるかもしれない
60枚デッキを使用し、相手が40枚デッキで先行で発動すれば20枚墓地肥やしが出来るというとんでもない効果を持つ魔法カード
名推理・《モンスターゲート》を上回るレベルのデッキ圧縮・肥やしを行えるのでインフェルノイドが再び暴れ始める可能性が出てきた
欠点は相手も60枚デッキだったりすると腐る事・40枚デッキよりも初手に揃えにくい事か
今後60枚デッキが珍しくもなくなるかもしれない
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



