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ペンデュラム・コール(ペンデュラムコール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
「ペンデュラム・コール」は1ターンに1枚しか発動できず、「魔術師」PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。カード名の異なる「魔術師」Pモンスター2体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、次の相手ターン終了時まで自分のPゾーンの「魔術師」カードは効果では破壊されない。 |
||||||
パスワード:53208660 | ||||||
カード評価 | 9.7(44) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム- | SD29-JP026 | 2015年06月20日 | N-Parallel |
ペンデュラム・コールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
魔術師セフィラで採用する場合はデメリットもほぼ気にならない強力な一枚
《調弦の魔術師》とスケール1orスケール8をサーチして
P召喚の準備をしつつ調弦からのバロネスで誘発ケアまでできるのは強い
魔術師は素引きしても強いカードが多く、このカードと《デュエリスト・アドベント》で採用枚数が少なくても安定して引き込めるので、魔術師を出張させる際に輝く1枚といえる
スケールに張った魔術師を《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で割れなくなるのはご愛嬌
《調弦の魔術師》とスケール1orスケール8をサーチして
P召喚の準備をしつつ調弦からのバロネスで誘発ケアまでできるのは強い
魔術師は素引きしても強いカードが多く、このカードと《デュエリスト・アドベント》で採用枚数が少なくても安定して引き込めるので、魔術師を出張させる際に輝く1枚といえる
スケールに張った魔術師を《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で割れなくなるのはご愛嬌
最初の頃は使ってましたね
手札2枚をスケール1と8に換えられるのは大変優秀です、カード名が異なる制約も気になりません、このカード自体も《デュエリスト・アドベント》でサーチでき、Pテーマにとって不安な初動の安定感を生む事ができるのは大きいです。
ただ、「魔術師」P効果を使えなくなり、Pゾーンの「魔術師」が破壊されなくなるのは、完全にデメリットだと個人的には思います、やはり《虹彩の魔術師》や《慧眼の魔術師》を破壊したいので。
《時空のペンデュラムグラフ》など、数は少なかれメリットに変えられる事もありますが。
自身の【魔術師】デッキの安定性を見極めて採用枚数を調整して投入するのが良いかもです。
どちらかと言えば【オッドアイズ】や【EM】向けでしょうか。
手札2枚をスケール1と8に換えられるのは大変優秀です、カード名が異なる制約も気になりません、このカード自体も《デュエリスト・アドベント》でサーチでき、Pテーマにとって不安な初動の安定感を生む事ができるのは大きいです。
ただ、「魔術師」P効果を使えなくなり、Pゾーンの「魔術師」が破壊されなくなるのは、完全にデメリットだと個人的には思います、やはり《虹彩の魔術師》や《慧眼の魔術師》を破壊したいので。
《時空のペンデュラムグラフ》など、数は少なかれメリットに変えられる事もありますが。
自身の【魔術師】デッキの安定性を見極めて採用枚数を調整して投入するのが良いかもです。
どちらかと言えば【オッドアイズ】や【EM】向けでしょうか。
魔術師P2枚のサーチカード、手札コストは要る物の1枚でスケールを揃えられる時点で満点
9期の2年目というPの急激なインフレが始まった時期に出たカードで有り
他のデッキでも手軽にP召喚を実現出来た事で規制された経験も有る
その一方で一見メリットに見えるPゾーンの破壊耐性はPのセルフ破壊や張替えを多用する【魔術師】とは相性が悪く動きを止めてしまう事から
後年それらのカードが増えていく毎にミスマッチとなり採用されなくなっていったという
強力テーマの特有の贅沢な悩みも抱えている
9期の2年目というPの急激なインフレが始まった時期に出たカードで有り
他のデッキでも手軽にP召喚を実現出来た事で規制された経験も有る
その一方で一見メリットに見えるPゾーンの破壊耐性はPのセルフ破壊や張替えを多用する【魔術師】とは相性が悪く動きを止めてしまう事から
後年それらのカードが増えていく毎にミスマッチとなり採用されなくなっていったという
強力テーマの特有の贅沢な悩みも抱えている
効果自体は強いけど破壊耐性が邪魔になる事も多い
2枚もの魔術師をサーチでき、しかも破壊耐性まで付属してくれるのでP召喚の準備と同時に安全性まで確保してくれる。
このカード自体もアドベントでサーチできるので持ってきやすい。
だがセルフ破壊を多様する魔術師においてこの破壊耐性は寧ろ大きな枷になってしまう。本来メリットのハズが寧ろデッキの動きの妨げになるというある意味すごいことになってます。
魔術師は多数のサポによりこのカード以外にもサーチ手段は豊富なので、この効果にもかかわらずガチでの採用は見送られることも多々ある。
ただ2枚サーチは腐っても優秀なのは変わらない。ズァーク召喚の大きな助けになってくれる。
使用の際はプレイングに注意を払う必要はありますが、型によっては充分採用圏内である優秀なカードだと思います。
このカード自体もアドベントでサーチできるので持ってきやすい。
だがセルフ破壊を多様する魔術師においてこの破壊耐性は寧ろ大きな枷になってしまう。本来メリットのハズが寧ろデッキの動きの妨げになるというある意味すごいことになってます。
魔術師は多数のサポによりこのカード以外にもサーチ手段は豊富なので、この効果にもかかわらずガチでの採用は見送られることも多々ある。
ただ2枚サーチは腐っても優秀なのは変わらない。ズァーク召喚の大きな助けになってくれる。
使用の際はプレイングに注意を払う必要はありますが、型によっては充分採用圏内である優秀なカードだと思います。
破壊耐性が枷となり
自身の魔術師効果の破壊も効かない為
採用されにくい。
されにくいだけであって、
書いてあることは強いと思う。
相手の効果破壊のみの耐性を与えるなら
制限では済まなかっただろう。
自身の魔術師効果の破壊も効かない為
採用されにくい。
されにくいだけであって、
書いてあることは強いと思う。
相手の効果破壊のみの耐性を与えるなら
制限では済まなかっただろう。
破壊耐性がむしろデメリットとなって純構築だと採用されないというごく稀なカード。逆に出張する時には耐性で確実にペンデュラム出来るので便利。
凄いこと書いてあるけど採用圏外という・・・。
手札コストこそあるものの、2対2交換でその2枚もサーチです。しかもサーチした魔術師はPゾーンに置けば耐性まで付くという。とんでもないパワーカードな筈なのに、その耐性こそが邪魔で採用されないという悲運のカード。《慧眼の魔術師》と《ペンデュラム・エボリューション》が全部悪いんですが。
まあ、それにしてもこのカードがあれば、P召喚確定でできるので、そういう割り切り方をすれば十分に強いカードではある。
手札コストこそあるものの、2対2交換でその2枚もサーチです。しかもサーチした魔術師はPゾーンに置けば耐性まで付くという。とんでもないパワーカードな筈なのに、その耐性こそが邪魔で採用されないという悲運のカード。《慧眼の魔術師》と《ペンデュラム・エボリューション》が全部悪いんですが。
まあ、それにしてもこのカードがあれば、P召喚確定でできるので、そういう割り切り方をすれば十分に強いカードではある。
魔術師デッキにおいて、1枚からPスケールを安定して確保できる中々強力な1枚。
ただ、このカードの最大かつ唯一の弱点は「自分のPゾーンの魔術師カードは効果で破壊されない」の一文だろう。近年の魔術師は、Pゾーンに貼った魔術師を自ら破壊してアドバンテージを稼ぐ戦術が主流となっているのだ(アストログラフやエレクトラムが出てきてからはその傾向が顕著)。従って、この効果はPゾーンの確保はできても、そこから更にアドバンテージを稼ぐプレイングに自ら規制を設ける事になってしまうのだ。その為か、10期以降の魔術師デッキでは、このカードの採用は殆ど見かけなくなったように思う。
「『相手の』効果で破壊されない」だったらどれ程強かっただろうか、と今になって尚思うものである。
ただ、このカードの最大かつ唯一の弱点は「自分のPゾーンの魔術師カードは効果で破壊されない」の一文だろう。近年の魔術師は、Pゾーンに貼った魔術師を自ら破壊してアドバンテージを稼ぐ戦術が主流となっているのだ(アストログラフやエレクトラムが出てきてからはその傾向が顕著)。従って、この効果はPゾーンの確保はできても、そこから更にアドバンテージを稼ぐプレイングに自ら規制を設ける事になってしまうのだ。その為か、10期以降の魔術師デッキでは、このカードの採用は殆ど見かけなくなったように思う。
「『相手の』効果で破壊されない」だったらどれ程強かっただろうか、と今になって尚思うものである。
一見、「このカードでスケール揃えて、うさぎやツイツイからも守ってあげるよ」って言っているように見えるが後半の効果は実はデメリット
魔術師は主に慧眼ともう一枚で貼って慧眼でエクストラをためながら任意の魔術師を持ってこれるのが強みなのでこの「破壊されない」効果は慧眼は使えませんって効果になる。それでもコレ1枚で任意の魔術師を2体も持ってこれるのは強いと思います
魔術師は主に慧眼ともう一枚で貼って慧眼でエクストラをためながら任意の魔術師を持ってこれるのが強みなのでこの「破壊されない」効果は慧眼は使えませんって効果になる。それでもコレ1枚で任意の魔術師を2体も持ってこれるのは強いと思います
あまりそこまで目立ちませんが、『魔術師』モンスターを2枚サーチと
ほぼ確実なペンデュラム召喚を可能にする破壊耐性、
さらには相手ターンまで破壊耐性が持続するという
かなり強力なカードだと思います。
ほぼ確実なペンデュラム召喚を可能にする破壊耐性、
さらには相手ターンまで破壊耐性が持続するという
かなり強力なカードだと思います。
これとコストがあれば 登場時のペンデュラムの課題だった いかにスケールを揃えるか スケールを維持するかを解決してしまうインチキカード
コストがあるとはいえ 2枚同時サーチはおかしいくらい強い いやコストも捨てるカードによってはアドなのでは……
デメリット効果は下の方の説明通り あるようでまったくないという (当初このカードは持っていなかったので 対戦の時 そもそも相手がプレイしてた時にデメリットがあったなんて思わなかった)
これらのインチキ仕様が綺麗に仕上がって 色々おかしい事になってるカード
せめて特殊召喚がこのターンできない いやむしろバトルフェイズを行えないっていう制約あっても良かったと思う
コストがあるとはいえ 2枚同時サーチはおかしいくらい強い いやコストも捨てるカードによってはアドなのでは……
デメリット効果は下の方の説明通り あるようでまったくないという (当初このカードは持っていなかったので 対戦の時 そもそも相手がプレイしてた時にデメリットがあったなんて思わなかった)
これらのインチキ仕様が綺麗に仕上がって 色々おかしい事になってるカード
せめて特殊召喚がこのターンできない いやむしろバトルフェイズを行えないっていう制約あっても良かったと思う
絶対にP召喚するんだという鉄の意志と鋼の強さを感じる。
P召喚というギミックを稼動する上でスケール設置を1枚でこなす《オノマト連携》が弱いわけがない。実質このカードと手札1枚からレベル2~7のP召喚が可能。
破壊耐性は返しの羽根箒や眼差しなどのケアに効果大。これにより発動ターンに1回、その後2回目のP召喚まで保障されるのでペンマジやマジェスペクターを連発すると相手としては相当うっとうしいことに。
手札コストは単純に不要なカードを捨ててもいいが、貴竜を捨てたり賤竜の効果でカバーできるならそうしたい。破壊耐性から慧眼とは相容れないものの、互いが個々に機能しあうことで高い安定性を発揮できるのが魔術師の強みともいえる。
P召喚というギミックを稼動する上でスケール設置を1枚でこなす《オノマト連携》が弱いわけがない。実質このカードと手札1枚からレベル2~7のP召喚が可能。
破壊耐性は返しの羽根箒や眼差しなどのケアに効果大。これにより発動ターンに1回、その後2回目のP召喚まで保障されるのでペンマジやマジェスペクターを連発すると相手としては相当うっとうしいことに。
手札コストは単純に不要なカードを捨ててもいいが、貴竜を捨てたり賤竜の効果でカバーできるならそうしたい。破壊耐性から慧眼とは相容れないものの、互いが個々に機能しあうことで高い安定性を発揮できるのが魔術師の強みともいえる。
単純に強いことしか書いてない。カード名の異なる魔術師P2枚サーチと言われても、スケールの異なるペンデュラムモンスターを揃えないといけないので全く問題ナシ。問題なのはその後に魔術師たちのP効果が当たり前のように使えてしまうこと。それプラス効果破壊耐性付与まで付いてくる。これはPコールを打ったことをきっちり記憶しておかないとサイクロン、羽根帚、ビュートなどを無駄撃ちする羽目になるのでしっかり覚えておかないといけない。
Emとか混ぜた型になってくるとジャグラーなりブレードなりトリクラなりをコストとして廃棄して何故かコストでアドを稼ぐという意味わからんアドバンテージを叩きだす。特にジャグラーコストにしてクラウンサーチしてペンデュラムからクラウンブレードしてきたり、露骨なペンデュラム推しカードの1枚という印象。
Emとか混ぜた型になってくるとジャグラーなりブレードなりトリクラなりをコストとして廃棄して何故かコストでアドを稼ぐという意味わからんアドバンテージを叩きだす。特にジャグラーコストにしてクラウンサーチしてペンデュラムからクラウンブレードしてきたり、露骨なペンデュラム推しカードの1枚という印象。
手札こそ増えないものの、安定したスケールセッティングとその後1ターンの安全を確保できる頼もしいカードです。
魔術師はレベルがバラバラで下級も少なく、下級もモンスター効果が優秀でないためスケールセッティングなしには戦えません。まさに必須カードです。
強すぎる武器を剥奪するのは理解できますが、戦う準備すら行わせないのは酷なので、調整版カードが出ない限りこれを規制するのはどうかとは思いますが……。
魔術師はレベルがバラバラで下級も少なく、下級もモンスター効果が優秀でないためスケールセッティングなしには戦えません。まさに必須カードです。
強すぎる武器を剥奪するのは理解できますが、戦う準備すら行わせないのは酷なので、調整版カードが出ない限りこれを規制するのはどうかとは思いますが……。
何故このカードを発動したターンP召喚以外の特殊は行えない
みたいな制限を付けなかったのか甚だ疑問である
しかも「発動したターン」に発動不可なのでこれを使ってからならP効果使えるというなんともお粗末な抜け穴
別名カードをサーチできるというのはスケールを考えればデメリットではない
しかも破壊耐性まで持たせるのは本当に訳がわからない
魔法罠の除外って難しいのよ・・・しかも非破壊除外って
まとめると
デメリットが一切デメリットになっていないパワーカードという名称がまさに当てはまる一枚
P召喚をやられた側の対抗手段をごく一部を除いて出来なくさせるという魔法罠が単純除去されるというリスクさえ無くした
はっきり言って
運営が何も考えてないとしか思えない
みたいな制限を付けなかったのか甚だ疑問である
しかも「発動したターン」に発動不可なのでこれを使ってからならP効果使えるというなんともお粗末な抜け穴
別名カードをサーチできるというのはスケールを考えればデメリットではない
しかも破壊耐性まで持たせるのは本当に訳がわからない
魔法罠の除外って難しいのよ・・・しかも非破壊除外って
まとめると
デメリットが一切デメリットになっていないパワーカードという名称がまさに当てはまる一枚
P召喚をやられた側の対抗手段をごく一部を除いて出来なくさせるという魔法罠が単純除去されるというリスクさえ無くした
はっきり言って
運営が何も考えてないとしか思えない
追い詰めててもこれ一枚で脈と穴を呼ばれてそのまま場を荒らす上P召喚した後エクシーズやシンクロに繋げられて形勢を一気に変えるカード
慧眼デメリットとよく言われるがそもそもこれを使った後にPセット二枚サーチ出来るのにわざわざ慧眼サーチをする人なんでいるのか?って話
増援や《闇の誘惑》が制限なのになぜこんなカードを作った!
慧眼デメリットとよく言われるがそもそもこれを使った後にPセット二枚サーチ出来るのにわざわざ慧眼サーチをする人なんでいるのか?って話
増援や《闇の誘惑》が制限なのになぜこんなカードを作った!
初手でこいつやられると正直白ける、目覚めの旋律はサーチ先が非常に限られてる上単体では使えないモンスターだから問題ないわけですぐにペンデュラムゾーンにセッティングできるペンデュラム2枚サーチとかおかしい
魔術師限定って言っても魔術師ってスケールの範囲広いしクリフォートみたいなデメリットもないし
魔術師限定って言っても魔術師ってスケールの範囲広いしクリフォートみたいなデメリットもないし
文句なしの強さで、サーチまではわかるが…破壊耐性まで付与とは意味が…わからない(笑)
KONAMIがデッキで金儲けしたいがために作ったカードと言っておこうか…(フロンタル)
KONAMIがデッキで金儲けしたいがために作ったカードと言っておこうか…(フロンタル)
サーチの上に破壊無効とかすごい。
破壊無効が慧眼の行動を阻害するくらいしか影響がない。
本来のデメリットである
・P効果を発動したターンには発動できない」
・異なる名前のカードしかサーチできない
も、前者は「した」なので使った後は発動可能、後者はスケールのセッティングと言う関係上違う名前のほうが都合がいいという、ほとんどデメリットがないという恐ろしいカードですね。
破壊無効が慧眼の行動を阻害するくらいしか影響がない。
本来のデメリットである
・P効果を発動したターンには発動できない」
・異なる名前のカードしかサーチできない
も、前者は「した」なので使った後は発動可能、後者はスケールのセッティングと言う関係上違う名前のほうが都合がいいという、ほとんどデメリットがないという恐ろしいカードですね。
魔術師Pデッキの中で墓地に捨てたいカードは《貴竜の魔術師》でしょうかね。まぁ慧眼などを捨てても《ペンデュラム・バック》で回収出来るため、実質アド損はほぼ無いようなもの。むしろアド取れる。個人的に《闇の誘惑》みたいに「捨てる」んじゃなくて、「除外する」にしてほしかった。このカード許されるなら強謙の「するターン」も「したターン」にエラッタしよう(白眼)
2016/01/04 13:48
手札一枚をコストに、魔術師Pモンスターを二体加えることが出来る
専用サーチ魔法。発動条件はあるが、比較的に緩い。
手札に魔術師Pモンスターを二枚加えることが出来るので、
スケールに置いてしまえばあっという間にP召喚の準備が整う。
これだけでも強いというのに、破壊効果耐性もつけてくるので
次のターンもスケールを揃えたまま行える。
現状、魔術師の強みの一つを作り出しているカードの一枚。
対策としては破壊効果耐性消滅後に《ツインツイスター》撃ち込んだり
破壊ではなく、バウンスや墓地送り系を用いていきたいところ。
専用サーチ魔法。発動条件はあるが、比較的に緩い。
手札に魔術師Pモンスターを二枚加えることが出来るので、
スケールに置いてしまえばあっという間にP召喚の準備が整う。
これだけでも強いというのに、破壊効果耐性もつけてくるので
次のターンもスケールを揃えたまま行える。
現状、魔術師の強みの一つを作り出しているカードの一枚。
対策としては破壊効果耐性消滅後に《ツインツイスター》撃ち込んだり
破壊ではなく、バウンスや墓地送り系を用いていきたいところ。
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「ペンデュラム・コール」を使ったコンボ
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デッキ解説での「ペンデュラム・コール」への言及
解説内で「ペンデュラム・コール」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
愚鈍なる力に抗う反逆の牙!(不動エリス)2019-02-21 00:54
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強み《ペンデュラム・コール》
【魔術師P】各カードを解説します(チャンナウ)2015-06-22 11:15
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運用方法④《ペンデュラム・コール》
強み②《EMドクロバット・ジョーカー》+《天空の虹彩》+《ペンデュラム・コール》
俺式EM魔術師デッキ(いかヤング)2018-12-09 11:05
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強み・《ペンデュラム・コール》《デュエリスト・アドベント》《ペンデュラム・ホルト》など、とにかくサーチ・ドロー手段が豊富
ハーP魔術師(Flour)2016-01-02 05:34
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強み上記の通り、《ヒステリック・サイン》を捨てて《ペンデュラム・コール》を撃つことでエンド時には手札が溢れかえること間違いなし…
EM魔術師HERO・IF(解説あり)(ふーみん)2016-01-22 01:39
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運用方法展開するうえで、ドクロバット・ジョーカー、モンキーボード、《ペンデュラム・コール》+デーモンo
スターダスト・ペンデュラム(ヘクトル)2015-07-01 20:59
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運用方法手札に来てしまった《スターダスト・ドラゴン/バスター》や余った《テラ・フォーミング》は《竜の渓谷》や《ペンデュラム・コール》のコストにします。
魔術師風味バスブレ(あるマーダ)2015-10-22 18:44
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運用方法《ペンデュラム・コール》で魔術師をかき集めてバスターブレイダーを腐らせないのが理想。
閃刀姫-アロメルス(あむあむ)2020-01-12 14:26
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カスタマイズ自身と相手モンスターを除外する効果で、アロメルスの効果を毎ターン使えるようになります。《ペンデュラム・コール》で、蟲惑魔と親和性のある《EM五虹の魔術師》と一緒に手札に加えられます。
真紅眼魔術師(りゅうきち)2015-06-27 16:17
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運用方法新規カードである《竜穴の魔術師》《ペンデュラム・コール》などによって安定性を得た真紅眼魔術師デッキです。
覇王眷竜クリスピー・ヴェノム(しゃんばらちほー)2018-12-03 18:08
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運用方法《彼岸の黒天使ケルビーニ》の効果で《魔サイの戦士》を墓地に送り《魔サイの戦士》の効果で墓地に送るのが基本となります。素引きした場合は《ペンデュラム・コール》や《ドラゴン・目覚めの旋律》の手札コストにします。
マスター・オブ・ペンデュラム3箱で作った(ゼピュロス)2016-01-24 20:55
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強み《ペンデュラム・コール》や《EMドクロバット・ジョーカー》などのサーチカードを駆使して
笑顔だ、遊矢!(不動エリス)2019-02-03 18:19
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運用方法①各種サーチカードを使用し、手札に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》、《覇王眷竜ダークヴルム》、《ペンデュラム・コール》を揃える
マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)2022-06-30 21:08
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運用方法<《ペンデュラム・コール》>
マスペン ストラク3つ+α(りん)2015-07-30 07:26
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運用方法【ペンデュラム・コール】
セレーネ採用幻影騎士団魔術師(不動エリス)2019-11-28 11:47
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強み《ペンデュラム・コール》
新規リンク搭載・EM魔術師(イズル)2017-10-28 13:06
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カスタマイズPSYフレームギアセットはうらら対策&1枚でハリファイバーをリンクできるため採用としています。なので、アドベントでサーチ可能な《ペンデュラム・コール》はありかもしれません。
魔術師でループを考えた(デッキは適当)(コザッキー)2015-05-21 01:41
-
運用方法《ペンデュラム・コール》
光翼の魔術師(無記名)2023-08-22 21:45
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カスタマイズ《ペンデュラム・コール》は入れていない。
破壊剣+魔術師(お米王子)2016-10-21 03:23
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強み《ペンデュラム・コール》→魔術師Pモンスター→バスター・ブレイダー
【慧眼いなくてもまわる!】魔術師P(えいぶる)2015-09-04 03:02
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運用方法オッP、《ペンデュラム・コール》、《天空の虹彩》などでなんとかペンデュラムスケールを整えましょう。
強み賤竜の枚数は、《ペンデュラム・コール》や竜穴、竜脈の効果でPモンスターを切ってもアド損しないように3枚投入しています。
ウィザード・ドラゴン採用型オッドアイズ(不動エリス)2019-11-15 11:22
-
運用方法①各種サーチカードを使用し、手札に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》、《覇王眷竜ダークヴルム》、《ペンデュラム・コール》を揃える
覇王超天新龍(光芒)2017-10-05 01:49
-
強み上記のカードが揃わなかった場合でも、普通の【魔術師】としてもある程度は動くことができるため、《天空の虹彩》や《ペンデュラム・コール》の効果で必要カードをサーチしていきましょう。
オッドアイズドラゴンズ(マイケル)2015-10-24 16:11
-
運用方法EMドクロバット・ジョーカーや《天空の虹彩》でオッドアイズをサーチして、ペンデュラム召喚で出しまくるデッキです。《ペンデュラム・コール》は、主に《貴竜の魔術師》か《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》がコストです。
新規入り魔術師 お助け用(いしずか)2015-06-21 21:07
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運用方法《ペンデュラム・コール》
歴代主人公エース集合(新制限対応)(ますたーてりおん)2015-09-29 23:53
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強み基本は《ペンデュラム・コール》して穴脈→大量展開
EMオッドアイズ魔術師竜剣士(うぃえりあ)2016-05-15 23:03
-
強み強みは言わずもがなPを軸にしているということ。基本的には《天空の虹彩》やEMドクロバット・ジョーカー、《ペンデュラム・コール》等のサーチ効果を用いてスケールを揃え、オッドアイズや竜剣士で攻めていきます。
天空!光さすペンデュラム!(リョウ)2016-08-19 12:56
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運用方法榊遊矢のファンデッキです。マスター・オブ・ペンデュラムで強化されて安定性・展開力が格段に上がりました。初動はオッドアイズ、慧眼、ペンデュラム・マジシャン、ドクロバットや《ペンデュラム・コール》、《天空の虹彩》などでサーチしつつエクストラにPモンスターを溜めていきましょう。
スタンダードペンデュラム+魔術師(はやとちり)2019-09-14 19:11
「ペンデュラム・コール」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-01-22 三幻神 ペンデュラム (10.4更新)(魔術師)
● 2015-10-28 星界の三極神デッキ(極星ペンデュラム)(over)
● 2015-10-30 コンタクト・ネオス(ネオスペンデュラム)(over)
● 2022-06-05 魔導皇国(黒桜にゃこ)
● 2015-10-18 オッドアイズ軸魔術師(全召喚方法対応型)(ティアー)
● 2015-10-30 虹竜と英雄デッキ(レインボー・ネオスP)(over)
● 2015-08-01 【公認優勝】マジェ出張魔術師(がはら)
● 2015-06-23 ガチ オッドアイズ魔術師(もりお)
● 2017-03-13 新ルールオッドアイズ魔術師試作(はやとちり)
● 2016-07-15 オッドアイズと魔術師と各次元のドラゴン達(織部実名)
● 2017-01-30 十二獣魔術師真竜(さとう)
● 2015-06-22 俺達の満足はこれからだ!!魔術師IF(セルフ満足)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
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評価順位 | 537位 / 13,189 |
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閲覧数 | 98,591 |
通常魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 74位 |
ペンデュラム・コールのボケ
その他
英語のカード名 | Pendulum Call |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/29 23:39 ボケ バージェストマ・オパビニアの新規ボケ。オパビニアはカンブリア紀の海…
- 11/29 23:20 評価 9点 《バージェストマ・レアンコイリア》「《トランザクション・ロール…
- 11/29 21:43 評価 10点 《浮幽さくら》「今のマスターデュエルだとこのカードの仮想敵は …
- 11/29 21:42 デッキ TF6 エコール手を繋ぐ魔人
- 11/29 19:38 SS 第29話:罠地獄
- 11/29 18:51 デッキ 闇バイトを倒すライゼオル
- 11/29 13:58 評価 8点 《臨界竜ゲートブリジオ》「使用不可の鑑賞カード。 特殊召喚不能…
- 11/29 13:55 評価 8点 《聖域に仕えし練達の魔導師》「《ブラック・マジシャン》とステー…
- 11/29 13:39 評価 2点 《幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-》「《黒炎の騎士-ブラック・…
- 11/29 13:34 評価 3点 《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》「《ティマイオスの眼…
- 11/29 13:27 評価 5点 《炎の剣士》「名前のお陰で《炎の剣域》等に対応した融合モンスタ…
- 11/29 13:20 評価 7点 《炎の剣域》「《闘炎の剣士》1枚からイゾルデに繋がる理由。 手…
- 11/29 13:13 評価 6点 《幻炎の剣士-ミラージュ・ソードマン-》「(1)のトリガーが融合…
- 11/29 13:06 評価 6点 《飛龍炎サラマンドラ》「《闘炎の剣士》の(2)で墓地に送りたいカ…
- 11/29 13:00 評価 10点 《闘気炎斬剣》「《闘炎の剣士》をサーチできるのでこのカードも…
- 11/29 12:48 評価 8点 《極炎の剣士》「【炎の剣士】の着地点モンスター。 往復ターンで…
- 11/29 12:44 デッキ 新規入りオルフェゴール
- 11/29 12:42 評価 10点 《闘炎の剣士》「1枚でデッキ2枚に触れるパワーカードで、【炎の…
- 11/29 12:37 評価 10点 《M・HERO ダーク・ロウ》「総合評価:相手の墓地利用とサー…
- 11/29 11:21 評価 8点 《カタストルの影霊衣》「24年の強化でアバンスが追加されたことに…
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