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ペンデュラム・コールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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魔術師セフィラで採用する場合はデメリットもほぼ気にならない強力な一枚
《調弦の魔術師》とスケール1orスケール8をサーチして
P召喚の準備をしつつ調弦からのバロネスで誘発ケアまでできるのは強い
魔術師は素引きしても強いカードが多く、このカードと《デュエリスト・アドベント》で採用枚数が少なくても安定して引き込めるので、魔術師を出張させる際に輝く1枚といえる
スケールに張った魔術師を《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で割れなくなるのはご愛嬌
《調弦の魔術師》とスケール1orスケール8をサーチして
P召喚の準備をしつつ調弦からのバロネスで誘発ケアまでできるのは強い
魔術師は素引きしても強いカードが多く、このカードと《デュエリスト・アドベント》で採用枚数が少なくても安定して引き込めるので、魔術師を出張させる際に輝く1枚といえる
スケールに張った魔術師を《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で割れなくなるのはご愛嬌
最初の頃は使ってましたね
手札2枚をスケール1と8に換えられるのは大変優秀です、カード名が異なる制約も気になりません、このカード自体も《デュエリスト・アドベント》でサーチでき、Pテーマにとって不安な初動の安定感を生む事ができるのは大きいです。
ただ、「魔術師」P効果を使えなくなり、Pゾーンの「魔術師」が破壊されなくなるのは、完全にデメリットだと個人的には思います、やはり《虹彩の魔術師》や《慧眼の魔術師》を破壊したいので。
《時空のペンデュラムグラフ》など、数は少なかれメリットに変えられる事もありますが。
自身の【魔術師】デッキの安定性を見極めて採用枚数を調整して投入するのが良いかもです。
どちらかと言えば【オッドアイズ】や【EM】向けでしょうか。
手札2枚をスケール1と8に換えられるのは大変優秀です、カード名が異なる制約も気になりません、このカード自体も《デュエリスト・アドベント》でサーチでき、Pテーマにとって不安な初動の安定感を生む事ができるのは大きいです。
ただ、「魔術師」P効果を使えなくなり、Pゾーンの「魔術師」が破壊されなくなるのは、完全にデメリットだと個人的には思います、やはり《虹彩の魔術師》や《慧眼の魔術師》を破壊したいので。
《時空のペンデュラムグラフ》など、数は少なかれメリットに変えられる事もありますが。
自身の【魔術師】デッキの安定性を見極めて採用枚数を調整して投入するのが良いかもです。
どちらかと言えば【オッドアイズ】や【EM】向けでしょうか。
魔術師P2枚のサーチカード、手札コストは要る物の1枚でスケールを揃えられる時点で満点
9期の2年目というPの急激なインフレが始まった時期に出たカードで有り
他のデッキでも手軽にP召喚を実現出来た事で規制された経験も有る
その一方で一見メリットに見えるPゾーンの破壊耐性はPのセルフ破壊や張替えを多用する【魔術師】とは相性が悪く動きを止めてしまう事から
後年それらのカードが増えていく毎にミスマッチとなり採用されなくなっていったという
強力テーマの特有の贅沢な悩みも抱えている
9期の2年目というPの急激なインフレが始まった時期に出たカードで有り
他のデッキでも手軽にP召喚を実現出来た事で規制された経験も有る
その一方で一見メリットに見えるPゾーンの破壊耐性はPのセルフ破壊や張替えを多用する【魔術師】とは相性が悪く動きを止めてしまう事から
後年それらのカードが増えていく毎にミスマッチとなり採用されなくなっていったという
強力テーマの特有の贅沢な悩みも抱えている
効果自体は強いけど破壊耐性が邪魔になる事も多い
2枚もの魔術師をサーチでき、しかも破壊耐性まで付属してくれるのでP召喚の準備と同時に安全性まで確保してくれる。
このカード自体もアドベントでサーチできるので持ってきやすい。
だがセルフ破壊を多様する魔術師においてこの破壊耐性は寧ろ大きな枷になってしまう。本来メリットのハズが寧ろデッキの動きの妨げになるというある意味すごいことになってます。
魔術師は多数のサポによりこのカード以外にもサーチ手段は豊富なので、この効果にもかかわらずガチでの採用は見送られることも多々ある。
ただ2枚サーチは腐っても優秀なのは変わらない。ズァーク召喚の大きな助けになってくれる。
使用の際はプレイングに注意を払う必要はありますが、型によっては充分採用圏内である優秀なカードだと思います。
このカード自体もアドベントでサーチできるので持ってきやすい。
だがセルフ破壊を多様する魔術師においてこの破壊耐性は寧ろ大きな枷になってしまう。本来メリットのハズが寧ろデッキの動きの妨げになるというある意味すごいことになってます。
魔術師は多数のサポによりこのカード以外にもサーチ手段は豊富なので、この効果にもかかわらずガチでの採用は見送られることも多々ある。
ただ2枚サーチは腐っても優秀なのは変わらない。ズァーク召喚の大きな助けになってくれる。
使用の際はプレイングに注意を払う必要はありますが、型によっては充分採用圏内である優秀なカードだと思います。
破壊耐性が枷となり
自身の魔術師効果の破壊も効かない為
採用されにくい。
されにくいだけであって、
書いてあることは強いと思う。
相手の効果破壊のみの耐性を与えるなら
制限では済まなかっただろう。
自身の魔術師効果の破壊も効かない為
採用されにくい。
されにくいだけであって、
書いてあることは強いと思う。
相手の効果破壊のみの耐性を与えるなら
制限では済まなかっただろう。
破壊耐性がむしろデメリットとなって純構築だと採用されないというごく稀なカード。逆に出張する時には耐性で確実にペンデュラム出来るので便利。
凄いこと書いてあるけど採用圏外という・・・。
手札コストこそあるものの、2対2交換でその2枚もサーチです。しかもサーチした魔術師はPゾーンに置けば耐性まで付くという。とんでもないパワーカードな筈なのに、その耐性こそが邪魔で採用されないという悲運のカード。《慧眼の魔術師》と《ペンデュラム・エボリューション》が全部悪いんですが。
まあ、それにしてもこのカードがあれば、P召喚確定でできるので、そういう割り切り方をすれば十分に強いカードではある。
手札コストこそあるものの、2対2交換でその2枚もサーチです。しかもサーチした魔術師はPゾーンに置けば耐性まで付くという。とんでもないパワーカードな筈なのに、その耐性こそが邪魔で採用されないという悲運のカード。《慧眼の魔術師》と《ペンデュラム・エボリューション》が全部悪いんですが。
まあ、それにしてもこのカードがあれば、P召喚確定でできるので、そういう割り切り方をすれば十分に強いカードではある。
魔術師デッキにおいて、1枚からPスケールを安定して確保できる中々強力な1枚。
ただ、このカードの最大かつ唯一の弱点は「自分のPゾーンの魔術師カードは効果で破壊されない」の一文だろう。近年の魔術師は、Pゾーンに貼った魔術師を自ら破壊してアドバンテージを稼ぐ戦術が主流となっているのだ(アストログラフやエレクトラムが出てきてからはその傾向が顕著)。従って、この効果はPゾーンの確保はできても、そこから更にアドバンテージを稼ぐプレイングに自ら規制を設ける事になってしまうのだ。その為か、10期以降の魔術師デッキでは、このカードの採用は殆ど見かけなくなったように思う。
「『相手の』効果で破壊されない」だったらどれ程強かっただろうか、と今になって尚思うものである。
ただ、このカードの最大かつ唯一の弱点は「自分のPゾーンの魔術師カードは効果で破壊されない」の一文だろう。近年の魔術師は、Pゾーンに貼った魔術師を自ら破壊してアドバンテージを稼ぐ戦術が主流となっているのだ(アストログラフやエレクトラムが出てきてからはその傾向が顕著)。従って、この効果はPゾーンの確保はできても、そこから更にアドバンテージを稼ぐプレイングに自ら規制を設ける事になってしまうのだ。その為か、10期以降の魔術師デッキでは、このカードの採用は殆ど見かけなくなったように思う。
「『相手の』効果で破壊されない」だったらどれ程強かっただろうか、と今になって尚思うものである。
一見、「このカードでスケール揃えて、うさぎやツイツイからも守ってあげるよ」って言っているように見えるが後半の効果は実はデメリット
魔術師は主に慧眼ともう一枚で貼って慧眼でエクストラをためながら任意の魔術師を持ってこれるのが強みなのでこの「破壊されない」効果は慧眼は使えませんって効果になる。それでもコレ1枚で任意の魔術師を2体も持ってこれるのは強いと思います
魔術師は主に慧眼ともう一枚で貼って慧眼でエクストラをためながら任意の魔術師を持ってこれるのが強みなのでこの「破壊されない」効果は慧眼は使えませんって効果になる。それでもコレ1枚で任意の魔術師を2体も持ってこれるのは強いと思います
あまりそこまで目立ちませんが、『魔術師』モンスターを2枚サーチと
ほぼ確実なペンデュラム召喚を可能にする破壊耐性、
さらには相手ターンまで破壊耐性が持続するという
かなり強力なカードだと思います。
ほぼ確実なペンデュラム召喚を可能にする破壊耐性、
さらには相手ターンまで破壊耐性が持続するという
かなり強力なカードだと思います。
これとコストがあれば 登場時のペンデュラムの課題だった いかにスケールを揃えるか スケールを維持するかを解決してしまうインチキカード
コストがあるとはいえ 2枚同時サーチはおかしいくらい強い いやコストも捨てるカードによってはアドなのでは……
デメリット効果は下の方の説明通り あるようでまったくないという (当初このカードは持っていなかったので 対戦の時 そもそも相手がプレイしてた時にデメリットがあったなんて思わなかった)
これらのインチキ仕様が綺麗に仕上がって 色々おかしい事になってるカード
せめて特殊召喚がこのターンできない いやむしろバトルフェイズを行えないっていう制約あっても良かったと思う
コストがあるとはいえ 2枚同時サーチはおかしいくらい強い いやコストも捨てるカードによってはアドなのでは……
デメリット効果は下の方の説明通り あるようでまったくないという (当初このカードは持っていなかったので 対戦の時 そもそも相手がプレイしてた時にデメリットがあったなんて思わなかった)
これらのインチキ仕様が綺麗に仕上がって 色々おかしい事になってるカード
せめて特殊召喚がこのターンできない いやむしろバトルフェイズを行えないっていう制約あっても良かったと思う
絶対にP召喚するんだという鉄の意志と鋼の強さを感じる。
P召喚というギミックを稼動する上でスケール設置を1枚でこなす《オノマト連携》が弱いわけがない。実質このカードと手札1枚からレベル2~7のP召喚が可能。
破壊耐性は返しの羽根箒や眼差しなどのケアに効果大。これにより発動ターンに1回、その後2回目のP召喚まで保障されるのでペンマジやマジェスペクターを連発すると相手としては相当うっとうしいことに。
手札コストは単純に不要なカードを捨ててもいいが、貴竜を捨てたり賤竜の効果でカバーできるならそうしたい。破壊耐性から慧眼とは相容れないものの、互いが個々に機能しあうことで高い安定性を発揮できるのが魔術師の強みともいえる。
P召喚というギミックを稼動する上でスケール設置を1枚でこなす《オノマト連携》が弱いわけがない。実質このカードと手札1枚からレベル2~7のP召喚が可能。
破壊耐性は返しの羽根箒や眼差しなどのケアに効果大。これにより発動ターンに1回、その後2回目のP召喚まで保障されるのでペンマジやマジェスペクターを連発すると相手としては相当うっとうしいことに。
手札コストは単純に不要なカードを捨ててもいいが、貴竜を捨てたり賤竜の効果でカバーできるならそうしたい。破壊耐性から慧眼とは相容れないものの、互いが個々に機能しあうことで高い安定性を発揮できるのが魔術師の強みともいえる。
単純に強いことしか書いてない。カード名の異なる魔術師P2枚サーチと言われても、スケールの異なるペンデュラムモンスターを揃えないといけないので全く問題ナシ。問題なのはその後に魔術師たちのP効果が当たり前のように使えてしまうこと。それプラス効果破壊耐性付与まで付いてくる。これはPコールを打ったことをきっちり記憶しておかないとサイクロン、羽根帚、ビュートなどを無駄撃ちする羽目になるのでしっかり覚えておかないといけない。
Emとか混ぜた型になってくるとジャグラーなりブレードなりトリクラなりをコストとして廃棄して何故かコストでアドを稼ぐという意味わからんアドバンテージを叩きだす。特にジャグラーコストにしてクラウンサーチしてペンデュラムからクラウンブレードしてきたり、露骨なペンデュラム推しカードの1枚という印象。
Emとか混ぜた型になってくるとジャグラーなりブレードなりトリクラなりをコストとして廃棄して何故かコストでアドを稼ぐという意味わからんアドバンテージを叩きだす。特にジャグラーコストにしてクラウンサーチしてペンデュラムからクラウンブレードしてきたり、露骨なペンデュラム推しカードの1枚という印象。
手札こそ増えないものの、安定したスケールセッティングとその後1ターンの安全を確保できる頼もしいカードです。
魔術師はレベルがバラバラで下級も少なく、下級もモンスター効果が優秀でないためスケールセッティングなしには戦えません。まさに必須カードです。
強すぎる武器を剥奪するのは理解できますが、戦う準備すら行わせないのは酷なので、調整版カードが出ない限りこれを規制するのはどうかとは思いますが……。
魔術師はレベルがバラバラで下級も少なく、下級もモンスター効果が優秀でないためスケールセッティングなしには戦えません。まさに必須カードです。
強すぎる武器を剥奪するのは理解できますが、戦う準備すら行わせないのは酷なので、調整版カードが出ない限りこれを規制するのはどうかとは思いますが……。
何故このカードを発動したターンP召喚以外の特殊は行えない
みたいな制限を付けなかったのか甚だ疑問である
しかも「発動したターン」に発動不可なのでこれを使ってからならP効果使えるというなんともお粗末な抜け穴
別名カードをサーチできるというのはスケールを考えればデメリットではない
しかも破壊耐性まで持たせるのは本当に訳がわからない
魔法罠の除外って難しいのよ・・・しかも非破壊除外って
まとめると
デメリットが一切デメリットになっていないパワーカードという名称がまさに当てはまる一枚
P召喚をやられた側の対抗手段をごく一部を除いて出来なくさせるという魔法罠が単純除去されるというリスクさえ無くした
はっきり言って
運営が何も考えてないとしか思えない
みたいな制限を付けなかったのか甚だ疑問である
しかも「発動したターン」に発動不可なのでこれを使ってからならP効果使えるというなんともお粗末な抜け穴
別名カードをサーチできるというのはスケールを考えればデメリットではない
しかも破壊耐性まで持たせるのは本当に訳がわからない
魔法罠の除外って難しいのよ・・・しかも非破壊除外って
まとめると
デメリットが一切デメリットになっていないパワーカードという名称がまさに当てはまる一枚
P召喚をやられた側の対抗手段をごく一部を除いて出来なくさせるという魔法罠が単純除去されるというリスクさえ無くした
はっきり言って
運営が何も考えてないとしか思えない
追い詰めててもこれ一枚で脈と穴を呼ばれてそのまま場を荒らす上P召喚した後エクシーズやシンクロに繋げられて形勢を一気に変えるカード
慧眼デメリットとよく言われるがそもそもこれを使った後にPセット二枚サーチ出来るのにわざわざ慧眼サーチをする人なんでいるのか?って話
増援や《闇の誘惑》が制限なのになぜこんなカードを作った!
慧眼デメリットとよく言われるがそもそもこれを使った後にPセット二枚サーチ出来るのにわざわざ慧眼サーチをする人なんでいるのか?って話
増援や《闇の誘惑》が制限なのになぜこんなカードを作った!
初手でこいつやられると正直白ける、目覚めの旋律はサーチ先が非常に限られてる上単体では使えないモンスターだから問題ないわけですぐにペンデュラムゾーンにセッティングできるペンデュラム2枚サーチとかおかしい
魔術師限定って言っても魔術師ってスケールの範囲広いしクリフォートみたいなデメリットもないし
魔術師限定って言っても魔術師ってスケールの範囲広いしクリフォートみたいなデメリットもないし
文句なしの強さで、サーチまではわかるが…破壊耐性まで付与とは意味が…わからない(笑)
KONAMIがデッキで金儲けしたいがために作ったカードと言っておこうか…(フロンタル)
KONAMIがデッキで金儲けしたいがために作ったカードと言っておこうか…(フロンタル)
サーチの上に破壊無効とかすごい。
破壊無効が慧眼の行動を阻害するくらいしか影響がない。
本来のデメリットである
・P効果を発動したターンには発動できない」
・異なる名前のカードしかサーチできない
も、前者は「した」なので使った後は発動可能、後者はスケールのセッティングと言う関係上違う名前のほうが都合がいいという、ほとんどデメリットがないという恐ろしいカードですね。
破壊無効が慧眼の行動を阻害するくらいしか影響がない。
本来のデメリットである
・P効果を発動したターンには発動できない」
・異なる名前のカードしかサーチできない
も、前者は「した」なので使った後は発動可能、後者はスケールのセッティングと言う関係上違う名前のほうが都合がいいという、ほとんどデメリットがないという恐ろしいカードですね。
魔術師Pデッキの中で墓地に捨てたいカードは《貴竜の魔術師》でしょうかね。まぁ慧眼などを捨てても《ペンデュラム・バック》で回収出来るため、実質アド損はほぼ無いようなもの。むしろアド取れる。個人的に《闇の誘惑》みたいに「捨てる」んじゃなくて、「除外する」にしてほしかった。このカード許されるなら強謙の「するターン」も「したターン」にエラッタしよう(白眼)
なぜ2枚サーチなんだ(絶望)
こんなん強いに決まってるだろ!いい加減にしろ!!!
破壊されないのがむしろデメリットに感じる魔術師たちもどうかと思うが
いくらなんでもこれはいけない
こんなん強いに決まってるだろ!いい加減にしろ!!!
破壊されないのがむしろデメリットに感じる魔術師たちもどうかと思うが
いくらなんでもこれはいけない
何かがおかしい全カードでも屈指の強力さを誇るサーチカード、2枚で2枚を生むけど1枚肥やせているという点でアド?
別のスケールどうしを持ってきてP召喚できるとか、別にスケールにしないでそれ召喚すればいいとか言わなくてもほとんどの人は見ればわかると思うしあえては言わないけども
デメリットがデメリットとして機能していない、貴竜捨ててスケールから特殊召喚されるおじさんを持ってきてブンブンアブソリュートメテオバーストオラァの流れはストラク出身のカードだけで生まれるシナジーとしちゃあ美しい
慧眼と相性が悪いとか、オッPと相性が悪いとかはある
別のスケールどうしを持ってきてP召喚できるとか、別にスケールにしないでそれ召喚すればいいとか言わなくてもほとんどの人は見ればわかると思うしあえては言わないけども
デメリットがデメリットとして機能していない、貴竜捨ててスケールから特殊召喚されるおじさんを持ってきてブンブンアブソリュートメテオバーストオラァの流れはストラク出身のカードだけで生まれるシナジーとしちゃあ美しい
慧眼と相性が悪いとか、オッPと相性が悪いとかはある
P魔術師デッキで3積み以外考えられない。最高峰のサーチ。
慧眼を持ってきてもP効果の破壊→貼り直しが使えないので、主に穴と脈サーチに使う。
または賤竜と何かしらか。
慧眼を持ってきてもP効果の破壊→貼り直しが使えないので、主に穴と脈サーチに使う。
または賤竜と何かしらか。
魔術師最高のサーチカード
手札1枚消費するものの2枚も持ってくるので実質消費が無い
しかも発動後は破壊耐性が付属するので安心してP召喚が出来るだろう
ただ問題はこの破壊耐性付属が原因で慧眼の効果が発動出来ないという
なので慧眼以外の魔術師を持ってくるのがベストだろう
最近は魔術師の猛威を振るってないのにまさかの制限化
なんでや!魔術師何も悪く無いやろ!?
手札1枚消費するものの2枚も持ってくるので実質消費が無い
しかも発動後は破壊耐性が付属するので安心してP召喚が出来るだろう
ただ問題はこの破壊耐性付属が原因で慧眼の効果が発動出来ないという
なので慧眼以外の魔術師を持ってくるのがベストだろう
最近は魔術師の猛威を振るってないのにまさかの制限化
なんでや!魔術師何も悪く無いやろ!?
魔術師にとっては最高クラスのサーチ効果。
しかも破壊耐性を付加する為、相手の除去から耐える事も可能。
ただ、彗眼とは自身の効果とその耐性付加と相性が悪い。
まぁ、相手のカード効果だけだったらこのカードと手札コストで3枚のサーチ&エキストラデッキからのP召喚が可能になるからな~。
しかも破壊耐性を付加する為、相手の除去から耐える事も可能。
ただ、彗眼とは自身の効果とその耐性付加と相性が悪い。
まぁ、相手のカード効果だけだったらこのカードと手札コストで3枚のサーチ&エキストラデッキからのP召喚が可能になるからな~。
魔術師 目覚めの旋律。
一枚で即座にp召喚の態勢を整えられ、おまけに除去耐性まで付いてくると魔術師サポートとしてはこれ以上ない最強クラスのサポート。同名二枚サーチは不可能だがp召喚の性質を考えれば大した縛りではない。魔術師のp効果を使用したターンには発動できない縛りも、このカードを発動した後にp効果を使用すれば良いので気にならない。
魔術師出張セットも考えられるハイスペックぶりで、もちろん魔術師デッキでは必須クラスのカードであろう。ただ同じく魔術師デッキで必須の慧眼との相性が悪いのがネックか。あちらと違いEX肥やしはできないのでp召喚の態勢は整うがp召喚の弾が無いという状況にもなりかねない。とはいえどちらもカードパワーは高いので多少のアンチシナジーは無視して両方採用してもいいだろう。
一枚で即座にp召喚の態勢を整えられ、おまけに除去耐性まで付いてくると魔術師サポートとしてはこれ以上ない最強クラスのサポート。同名二枚サーチは不可能だがp召喚の性質を考えれば大した縛りではない。魔術師のp効果を使用したターンには発動できない縛りも、このカードを発動した後にp効果を使用すれば良いので気にならない。
魔術師出張セットも考えられるハイスペックぶりで、もちろん魔術師デッキでは必須クラスのカードであろう。ただ同じく魔術師デッキで必須の慧眼との相性が悪いのがネックか。あちらと違いEX肥やしはできないのでp召喚の態勢は整うがp召喚の弾が無いという状況にもなりかねない。とはいえどちらもカードパワーは高いので多少のアンチシナジーは無視して両方採用してもいいだろう。
魔術師版オノマトペアと考えるのが一番近いだろうか。
名前の異なると書いているが、異なるカードでペンデュラムを作ることが勝利への近道となる魔術師においては当たり前のことなので大した誓約ではない。
手札コストもついてなければぶっ壊れなので仕方ないだろう。貴竜や賤竜をうまく使うとなお良しといったところ。
最後はサイクロンなどに強くなるが、慧眼の効果が使えなくなるのは注意。
特に相克相生で覇王黒龍を狙う場合、慧眼のEXに送られることが地味に便利なのでそれが使えないのがこっそりと残念かもしれない。
それでもかなり強い魔法カードなので、慧眼を使えないサテライト民もこれで安心…なのか?
魔術師の絶対的な中核の魔法カードであり、カードパワー自体はぶっ飛んでるのは確かだが、魔術師自体が環境から脱落し慧眼緩和論もあるのが逆にこのカードが規制。どういうことなの…?
名前の異なると書いているが、異なるカードでペンデュラムを作ることが勝利への近道となる魔術師においては当たり前のことなので大した誓約ではない。
手札コストもついてなければぶっ壊れなので仕方ないだろう。貴竜や賤竜をうまく使うとなお良しといったところ。
最後はサイクロンなどに強くなるが、慧眼の効果が使えなくなるのは注意。
特に相克相生で覇王黒龍を狙う場合、慧眼のEXに送られることが地味に便利なのでそれが使えないのがこっそりと残念かもしれない。
それでもかなり強い魔法カードなので、慧眼を使えないサテライト民もこれで安心…なのか?
魔術師の絶対的な中核の魔法カードであり、カードパワー自体はぶっ飛んでるのは確かだが、魔術師自体が環境から脱落し慧眼緩和論もあるのが逆にこのカードが規制。どういうことなの…?
ペンデュラム待望の強いサーチカードが登場しました。
手札を一枚捨てなければなりませんが、カードを使用してすぐに望みの魔術師ペンデュラムモンスターを2体サーチできて、サイクロンなどの破壊カードでも邪魔されないのは嬉しいですね。
強謙と違って発動した後ならP効果も使用可能です。
手札を一枚捨てなければなりませんが、カードを使用してすぐに望みの魔術師ペンデュラムモンスターを2体サーチできて、サイクロンなどの破壊カードでも邪魔されないのは嬉しいですね。
強謙と違って発動した後ならP効果も使用可能です。
魔術師最強の初動。Pにほしいことが全部書いてあるぞオオン
制約効果の魔術師効果を使ったターンには発動不可のデメリットはまず息をしていない。このカード発動後には余裕で魔術師カードの効果発動をできるため実質無視可能。
手札コストこそ必要だがこのカードを含む2枚をほしい魔術師に変換できると考えれば全く問題ない。手札コスト要員の貴竜といったモンスターや賤竜の効果で回収、ということもできるので問題ない。このカードさえ持っておけばEXは肥えてるのにPモンスターが無い、という状況も一瞬で打破できる。
最後の効果は基本的にはメリットとなる。相手のサイクや《妖精の風》、《揺れる眼差し》などを完全にケアしながらPスケールを張りにいけるのは非常に嬉しい。コールを発動してブラックローズで一掃というおしゃれプレイングも可能に。もっとも、慧眼との相性は最悪なので、そこは考えて動こう。
制約効果の魔術師効果を使ったターンには発動不可のデメリットはまず息をしていない。このカード発動後には余裕で魔術師カードの効果発動をできるため実質無視可能。
手札コストこそ必要だがこのカードを含む2枚をほしい魔術師に変換できると考えれば全く問題ない。手札コスト要員の貴竜といったモンスターや賤竜の効果で回収、ということもできるので問題ない。このカードさえ持っておけばEXは肥えてるのにPモンスターが無い、という状況も一瞬で打破できる。
最後の効果は基本的にはメリットとなる。相手のサイクや《妖精の風》、《揺れる眼差し》などを完全にケアしながらPスケールを張りにいけるのは非常に嬉しい。コールを発動してブラックローズで一掃というおしゃれプレイングも可能に。もっとも、慧眼との相性は最悪なので、そこは考えて動こう。
更新情報 - NEW -
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