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アンデットワールド →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フィールド魔法 | - | - | - | - | - | |
このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う。また、このカードがフィールド上に存在する限りアンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。 | ||||||
パスワード:04064256 | ||||||
カード評価 | 9(53) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- | SD15-JP016 | 2008年06月21日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-アンデットワールド- | SR07-JP025 | 2018年09月22日 | N-Parallel |
SECRET SHINY BOX | SSB1-JP035 | 2021年12月25日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC08 | 2024年06月08日 | Normal |
アンデットワールドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全53件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
フィールドと墓地の全てのモンスターをアンデット族にするフィールド魔法。種族を変更することで、種族を参照する効果に対しての妨害になるだけでなく、コンボに応用することも可能で、特に《群雄割拠》やドーハスーラなどと相性が良い。また、忘れがちだが、アンデット以外のアドバンス召喚を止めることができるメタカードでもある。
特定の種族を重要視する相手に強烈に刺さるフィールド魔法。
また、アドバンス召喚に対しても強烈な縛りを科すことが出来、ミラーでもないとそう簡単には乗り越えては来れないだろう。
アンデッドに固定するという事で《超融合》からの《冥界龍 ドラゴネクロ》なんかで相手の盤面を2面処理したりできるようになる。
どちらの効果も自分が中心の環境なら効き目が薄く、他所様が強ければ強いほどその輝きが増すという性質を持っている。
使いどころを見極めればその効果は絶大。《屍界のバンシー》のおかげでフィールドに準備するのは意外と簡単。
また、アドバンス召喚に対しても強烈な縛りを科すことが出来、ミラーでもないとそう簡単には乗り越えては来れないだろう。
アンデッドに固定するという事で《超融合》からの《冥界龍 ドラゴネクロ》なんかで相手の盤面を2面処理したりできるようになる。
どちらの効果も自分が中心の環境なら効き目が薄く、他所様が強ければ強いほどその輝きが増すという性質を持っている。
使いどころを見極めればその効果は絶大。《屍界のバンシー》のおかげでフィールドに準備するのは意外と簡単。
全てを飲み込む漆黒のフィールド、《アンデットワールド》への扉が開かれる!
ナレーションは惚れ惚れするほど超カッコいいけど、効果はすごーく怖いです、当初は激強って感じではなかったのですが…。
①は表側のモンスターを全てアンデットに変える《DNA改造手術》の様な効果、種族サポートを封じるので種族統一しているデッキに対しての拘束力は高いです。
そんな訳で《群雄割拠》や《超融合》と併用されたりします、墓地にも影響を及ぼす辺りがアンデットらしさが出てますね。
裏側には効かないので抜け道はありますが、それでも影響力は凄まじいです。
《ゾンビ・マスター》なら実質《死者蘇生》のようになり《死霊王 ドーハスーラ》は毎ターン無効と除外をできる恐ろしいモンスターに。
②の効果に関しても、今やアドバンス召喚はメジャーではありませんが、【真竜】【ふわんだりぃず】【帝王】に対しては大きな影響を及ぼします。
リリースを封じる訳ではないので間違えないようにしたいですね、てかリリースまで封じれたらやばいのですが…。
このカードを守りフリーチェーンで直接発動できる《屍界のバンシー》や主であるドーハスーラと一緒に出されるとヤバいです。
もちろん対抗策もたくさんあるのでちゃんと突破はできます。
ナレーションは惚れ惚れするほど超カッコいいけど、効果はすごーく怖いです、当初は激強って感じではなかったのですが…。
①は表側のモンスターを全てアンデットに変える《DNA改造手術》の様な効果、種族サポートを封じるので種族統一しているデッキに対しての拘束力は高いです。
そんな訳で《群雄割拠》や《超融合》と併用されたりします、墓地にも影響を及ぼす辺りがアンデットらしさが出てますね。
裏側には効かないので抜け道はありますが、それでも影響力は凄まじいです。
《ゾンビ・マスター》なら実質《死者蘇生》のようになり《死霊王 ドーハスーラ》は毎ターン無効と除外をできる恐ろしいモンスターに。
②の効果に関しても、今やアドバンス召喚はメジャーではありませんが、【真竜】【ふわんだりぃず】【帝王】に対しては大きな影響を及ぼします。
リリースを封じる訳ではないので間違えないようにしたいですね、てかリリースまで封じれたらやばいのですが…。
このカードを守りフリーチェーンで直接発動できる《屍界のバンシー》や主であるドーハスーラと一緒に出されるとヤバいです。
もちろん対抗策もたくさんあるのでちゃんと突破はできます。
種族変更は刺さるデッキにはかなりキツい縛りになります。特定の種族を素材指定したモンスターや、特定の種族が場にいる時に特殊召喚できるモンスター等が軒並み機能停止することになるのは強力です。墓地もアンデットに変えてしまうため、デッキによっては蘇生や回収も儘ならない状況となるでしょう。
《屍界のバンシー》の存在からサーチも容易なのも評価が高いです。
アドバンス召喚封じもふわんだりぃずや帝には強く刺さります。
《群雄割拠》を並べることで、ほとんどのデッキは機能しなくなってしまいます。
さらに、《死霊王 ドーハスーラ》等はこのフィールド下で優秀な妨害と自己蘇生を両立するモンスターになります。
アンデット族のサポートとしては勿論ですが、広い範囲を縛るメタ性能こそ注目されるポイントでしょう。
このカード自体の登場は大分前ですが、サポートカードの登場とテーマデッキの多様化によって評価をあげたカードでもあります。
《屍界のバンシー》の存在からサーチも容易なのも評価が高いです。
アドバンス召喚封じもふわんだりぃずや帝には強く刺さります。
《群雄割拠》を並べることで、ほとんどのデッキは機能しなくなってしまいます。
さらに、《死霊王 ドーハスーラ》等はこのフィールド下で優秀な妨害と自己蘇生を両立するモンスターになります。
アンデット族のサポートとしては勿論ですが、広い範囲を縛るメタ性能こそ注目されるポイントでしょう。
このカード自体の登場は大分前ですが、サポートカードの登場とテーマデッキの多様化によって評価をあげたカードでもあります。
押しのアイドルこと《屍界のバンシー》から展開できる、優秀なフィールド魔法の一枚。
とりあえず発動すれば詰む相手は多く、一番もろに影響を受けそうなのは害鳥集団こと《ふわんだりぃず》だろう。手札こそ種族変更の脅威はないものの、ご丁寧にアンデット縛りのアドバンス召喚のみしか許されない鬼畜のテキストのお陰で、恐らく再起不可を強いられてしまう。またこのカードによって《冥界龍 ドラゴネクロ》を《超融合》で活用できたりする。種族変更のみの効果ではあるが、刺さる相手には完全に刺さるし、少なくとも自分がアンデットデッキだった場合有利に動けるあたり、このカードの有用性がうかがえる。
【追記】
《群雄割拠》と合わせた『アンワ割拠ホルスエルド』がえげつない程強い。少し前に対戦する機会があったのだが、墓地から出せるが手札から出せない動きが全然慣れてなければ、普通に詰んでしまうレベルであった。これは《群雄割拠》が準制限になったのも頷ける。
とりあえず発動すれば詰む相手は多く、一番もろに影響を受けそうなのは害鳥集団こと《ふわんだりぃず》だろう。手札こそ種族変更の脅威はないものの、ご丁寧にアンデット縛りのアドバンス召喚のみしか許されない鬼畜のテキストのお陰で、恐らく再起不可を強いられてしまう。またこのカードによって《冥界龍 ドラゴネクロ》を《超融合》で活用できたりする。種族変更のみの効果ではあるが、刺さる相手には完全に刺さるし、少なくとも自分がアンデットデッキだった場合有利に動けるあたり、このカードの有用性がうかがえる。
【追記】
《群雄割拠》と合わせた『アンワ割拠ホルスエルド』がえげつない程強い。少し前に対戦する機会があったのだが、墓地から出せるが手札から出せない動きが全然慣れてなければ、普通に詰んでしまうレベルであった。これは《群雄割拠》が準制限になったのも頷ける。
種族デッキ・アドバンス召喚するデッキに強烈に刺さる効果をしています。
これだけだとメタ範囲が狭いカードですが、《死霊王 ドーハスーラ》と合わせることで、あちらが毎ターン蘇生して1ターンに2妨害可能な状況を作り出すことができます。
専用サポートカードの《屍界のバンシー》が存在しており、場に用意することも容易です。
これだけだとメタ範囲が狭いカードですが、《死霊王 ドーハスーラ》と合わせることで、あちらが毎ターン蘇生して1ターンに2妨害可能な状況を作り出すことができます。
専用サポートカードの《屍界のバンシー》が存在しており、場に用意することも容易です。
その名を冠したストラクのタイトルにもなったカード
以降OCGにおけるアンデット族の住まう世界としても度々描かれているので
アンデット族が種族に依存した効果が多いのもこのカードの影響に依る所も少なくない
場と墓地のモンスターを全てアンデット族に変える種族操作と
アンデット族以外のアドバンス召喚の封ずるという2種類のメタを備えており
その影響はかなり広く、昔のフィールド魔法で有りながら今もサイドに入る事も有る
後者のアドバンス召喚抑制は猛威を振るった【真竜】への数少ない対策の一つで有り、最近だと【ふわんだりぃず】にも利くので覚えておこう
以降OCGにおけるアンデット族の住まう世界としても度々描かれているので
アンデット族が種族に依存した効果が多いのもこのカードの影響に依る所も少なくない
場と墓地のモンスターを全てアンデット族に変える種族操作と
アンデット族以外のアドバンス召喚の封ずるという2種類のメタを備えており
その影響はかなり広く、昔のフィールド魔法で有りながら今もサイドに入る事も有る
後者のアドバンス召喚抑制は猛威を振るった【真竜】への数少ない対策の一つで有り、最近だと【ふわんだりぃず】にも利くので覚えておこう
総合評価:デッキによっては壊滅的打撃を受けるメタカード。
相手のデッキが墓地・フィールドの特定の種族を利用する場合はそれらが全てアンデット族になる為、機能停止する。
アドバンス召喚を組み込む場合もアンデット族以外は不可能になり同じく機能停止。
恐ろしいまでのメタ性能となる。
相手の墓地のアンデット族に干渉する効果を持つモンスターを使う場合も必須ではあるが、メタ性能の方が単純に強くて需要が高い。
《マジックカード「クロス・ソウル」》のデメリット封じにも使えたりするのよナ。
相手のデッキが墓地・フィールドの特定の種族を利用する場合はそれらが全てアンデット族になる為、機能停止する。
アドバンス召喚を組み込む場合もアンデット族以外は不可能になり同じく機能停止。
恐ろしいまでのメタ性能となる。
相手の墓地のアンデット族に干渉する効果を持つモンスターを使う場合も必須ではあるが、メタ性能の方が単純に強くて需要が高い。
《マジックカード「クロス・ソウル」》のデメリット封じにも使えたりするのよナ。
場や墓地の特定種族のモンスターを参照する効果を多用する種族デッキにとっての地獄のフィールド魔法、これに尽きますね…。
かつて私は植物族グッドスタッフデッキを使っていたことがあるのですが、ロンファはダメ、ローポもギガプラも増草剤もダメ、ギガプラをアドバンス召喚することさえ許されないといった具合でとにかく酷い目を見ました。
相手が相手ならこれ1枚でほぼ完封することさえ可能となるでしょう。
かつて私は植物族グッドスタッフデッキを使っていたことがあるのですが、ロンファはダメ、ローポもギガプラも増草剤もダメ、ギガプラをアドバンス召喚することさえ許されないといった具合でとにかく酷い目を見ました。
相手が相手ならこれ1枚でほぼ完封することさえ可能となるでしょう。
ストラクの名前を冠したカードは弱くなりがちだけど、このカードは登場当初から知る人ぞ知る優良メタカードとしてその名を馳せた。
とはいっても登場当初は死に損ないの帝や未来オーバーあたりにトドメを刺せるくらいの扱いで、種族縛りで動くテーマデッキが少なくスタンダードが多かったこともあり地味だった。アンデットにとってもわざわざこのカードを使って不死竜でゴヨウしなくても十分に展開できたのでそこらへんの石や木のような扱いだった。昔遊戯王やってた人ほどこのカードそんな強くなかったぞ!と言う人も多いはず。こういう事情もあって強さの割にはマイナーだった部分もある。実際メタカードとして頭角を表したのは征竜が出てきたあたりで遅く、アンワが出てきたあたりに遊戯王やってた人は辞めてる人も多いはず。新生帝といい真竜といいふわんといい環境トップにやたらと刺さる印象。
そしてストラクRでドーハスーラとバンシーという心強い味方が現れたことによってアンデットデッキの展開の要として大化けした。
とはいっても登場当初は死に損ないの帝や未来オーバーあたりにトドメを刺せるくらいの扱いで、種族縛りで動くテーマデッキが少なくスタンダードが多かったこともあり地味だった。アンデットにとってもわざわざこのカードを使って不死竜でゴヨウしなくても十分に展開できたのでそこらへんの石や木のような扱いだった。昔遊戯王やってた人ほどこのカードそんな強くなかったぞ!と言う人も多いはず。こういう事情もあって強さの割にはマイナーだった部分もある。実際メタカードとして頭角を表したのは征竜が出てきたあたりで遅く、アンワが出てきたあたりに遊戯王やってた人は辞めてる人も多いはず。新生帝といい真竜といいふわんといい環境トップにやたらと刺さる印象。
そしてストラクRでドーハスーラとバンシーという心強い味方が現れたことによってアンデットデッキの展開の要として大化けした。
帝ストラクに続く「戦えるストラク」第二段《アンデットワールド》それ自体の名を冠するルール系メタカード。使って初めて分かる魅力と、使われて初めて分かる厄介さがある。
この手のカードは時代の変化と共に環境に合わなくなり淘汰されていくものだが、こちらは種族と言う根本的な部分への影響が墓地にまで及ぶと言う広大なメタ効果のおかげで逆風の中も細々と環境を生き抜き、対策の甘い決闘者の首級を上げては彼らを震え上がらせている。
しかしこのカードが刷られてすぐにアンデット族の主流はシンクロアンデットへと移行、残念ながらシナジーの薄さから一時期姿をくらます。この頃になるとアドバンス召喚を行うデッキは大きく数を落とし、よく使われるシンクロモンスターがほとんど素材縛りの無いものだったこともありメタカードとしての地位すら危ぶまれることとなる。
しかし過去作品のリメイクラッシュに乗って現れたストラクR《アンデットワールド》のカード群を手にしたことで再び桧舞台に上がる。元々種族書き換えが致命的に刺さるデッキは数多く、デッキパーツの力不足がゆえに環境に上れていなかっただけなのでこのテコ入れによって今までの逆風など何のそのの地力を得、エルドリッチの後楯もあって多くの種族デッキを駆逐しシンクロアンデットとは異なる正統派アンデット旋風を巻き起こしたのである。コワイ!
この手のカードは時代の変化と共に環境に合わなくなり淘汰されていくものだが、こちらは種族と言う根本的な部分への影響が墓地にまで及ぶと言う広大なメタ効果のおかげで逆風の中も細々と環境を生き抜き、対策の甘い決闘者の首級を上げては彼らを震え上がらせている。
しかしこのカードが刷られてすぐにアンデット族の主流はシンクロアンデットへと移行、残念ながらシナジーの薄さから一時期姿をくらます。この頃になるとアドバンス召喚を行うデッキは大きく数を落とし、よく使われるシンクロモンスターがほとんど素材縛りの無いものだったこともありメタカードとしての地位すら危ぶまれることとなる。
しかし過去作品のリメイクラッシュに乗って現れたストラクR《アンデットワールド》のカード群を手にしたことで再び桧舞台に上がる。元々種族書き換えが致命的に刺さるデッキは数多く、デッキパーツの力不足がゆえに環境に上れていなかっただけなのでこのテコ入れによって今までの逆風など何のそのの地力を得、エルドリッチの後楯もあって多くの種族デッキを駆逐しシンクロアンデットとは異なる正統派アンデット旋風を巻き起こしたのである。コワイ!
ストラクの名前を冠するに相応しい強さのフィールド魔法
コードトーカーやドラゴンリンクみたいな種族依存の高かったり真竜やふわんだりぃずみたいな強力なアドバンス召喚を軸とした相手に対して最強の切り札
唯一の悩みとしては環境でエルドリッチの入っていない《アンデットワールド》軸のデッキを使うと馬鹿にされやすいって点であろうか
効果が強力なのにストラク出身であるからか、レアリティに恵まれないのも悩みである
現環境デッカーからの評価は馬鹿にされるほど低いが、マスターデュエルではしっかり強さが評価されレアリティはUR
《アンデットワールド》軸のデッキを本気で組むと、《ゾンビキャリア》や《ジャック・ア・ボーラン》以外メインエクストラ両方全部レアリティがSR以上と言うマスターデュエルにおいてトップクラスの成金デッキと化す
強さの割にレアリティがあまりにも高過ぎるため、決闘者の愛と技量の両方が備わっていないととてもではないが組めたものではないデッキとなってしまっている
プラチナランクでエルドリッチ抜きの《アンデットワールド》軸のデッキを使っている決闘者と当たったら相当な手練れであると気を引き閉めてかかろう
コードトーカーやドラゴンリンクみたいな種族依存の高かったり真竜やふわんだりぃずみたいな強力なアドバンス召喚を軸とした相手に対して最強の切り札
唯一の悩みとしては環境でエルドリッチの入っていない《アンデットワールド》軸のデッキを使うと馬鹿にされやすいって点であろうか
効果が強力なのにストラク出身であるからか、レアリティに恵まれないのも悩みである
現環境デッカーからの評価は馬鹿にされるほど低いが、マスターデュエルではしっかり強さが評価されレアリティはUR
《アンデットワールド》軸のデッキを本気で組むと、《ゾンビキャリア》や《ジャック・ア・ボーラン》以外メインエクストラ両方全部レアリティがSR以上と言うマスターデュエルにおいてトップクラスの成金デッキと化す
強さの割にレアリティがあまりにも高過ぎるため、決闘者の愛と技量の両方が備わっていないととてもではないが組めたものではないデッキとなってしまっている
プラチナランクでエルドリッチ抜きの《アンデットワールド》軸のデッキを使っている決闘者と当たったら相当な手練れであると気を引き閉めてかかろう
アンデッド族に種族変更できて、属性メタにもなる。それだけのように見えるが、同族感染ウイルスと組み合わせれば、盤面除去ができる上に、墓地肥やしもできるとても優秀なカードです。
フィールド・墓地のモンスターを全てアンデット族に変更するという独特な効果を持ったフィールド魔法。
古いカードではあるが、種族によるシナジーが大きいデッキに対して強力なメタを貼れるカードとして、現環境でも十分通用するパワーを持つ。
フィールド魔法であるため、サーチ手段が多く、《屍界のバンシー》という専用サポートもあるため安定性も高い。
《死霊王ドーハスーラ》を擁するデッキでは必須。
《馬頭鬼》や《ゾンビ・マスター》との相性も良く、その蘇生範囲を大幅に拡張することができる。
また、《群雄割拠》と併用することで、相手にアンデット族縛りを強制するといったコンボも可能。
忘れられがちだが、アンデット族以外のアドバンス召喚を封じる効果がある。
現状、出くわす機会は少ないが、クリフォートや帝といったデッキには有効。
その他のデッキにおいても、下級モンスター等を墓地に送るために、しかたなくアドバンス召喚を行うといった様な状況も無くはないので、心に留めておくと役に立つかもしれない。
古いカードではあるが、種族によるシナジーが大きいデッキに対して強力なメタを貼れるカードとして、現環境でも十分通用するパワーを持つ。
フィールド魔法であるため、サーチ手段が多く、《屍界のバンシー》という専用サポートもあるため安定性も高い。
《死霊王ドーハスーラ》を擁するデッキでは必須。
《馬頭鬼》や《ゾンビ・マスター》との相性も良く、その蘇生範囲を大幅に拡張することができる。
また、《群雄割拠》と併用することで、相手にアンデット族縛りを強制するといったコンボも可能。
忘れられがちだが、アンデット族以外のアドバンス召喚を封じる効果がある。
現状、出くわす機会は少ないが、クリフォートや帝といったデッキには有効。
その他のデッキにおいても、下級モンスター等を墓地に送るために、しかたなくアドバンス召喚を行うといった様な状況も無くはないので、心に留めておくと役に立つかもしれない。
フィールドどころか墓地までアンデットに変えてしまうため種族を参照にするカードを多用するデッキは除去できないと機能停止して、そのまま死滅しかねないぐらいの影響力がある。
名前からは想像しにくいがアドバンス召喚に対するメタを持ちそれらにも強烈に刺さるが、【帝】ではエレボスがアンデットなので抜けられる点には注意が必要。
ただし手札と言う抜け穴があるためそこからコストを捻出されたりしてしまう可能性にも注意が必要。
環境次第ではメタカードとして大きく機能するが一部のアンデサポートやモンスターとのコンボも可能でこれをメインとしたデッキも組める。
フィールド魔法かつ専用サポート持ちなので発動もスムーズに行いやすい。
名前からは想像しにくいがアドバンス召喚に対するメタを持ちそれらにも強烈に刺さるが、【帝】ではエレボスがアンデットなので抜けられる点には注意が必要。
ただし手札と言う抜け穴があるためそこからコストを捻出されたりしてしまう可能性にも注意が必要。
環境次第ではメタカードとして大きく機能するが一部のアンデサポートやモンスターとのコンボも可能でこれをメインとしたデッキも組める。
フィールド魔法かつ専用サポート持ちなので発動もスムーズに行いやすい。
場も墓地もアンデ化してしまいアンデ以外のアドバンス召喚にも制限をかける。
アンデ中心でないデッキは大半の種族サポを腐らせてしまうことになり、メタカード的な働きに期待ができ高い影響力がある。
また自分の場合はアンデサポを大体のモンスターに受けさせることができるようになり、このカードとの併用が望ましいカードも存在。アンデは蘇生カードが豊富なので強力なカードを蘇生させやすくなる。
高いコンボ性も持ちますが、それだけにこのカードとのコンボを前提にしているデッキは依存度が高いと思われるので除去には注意したいところ。
この点はアンデストラクRにて専用サーチャー+耐性を付属するバンシーの登場である程度解消しやすくなった。
また裏側表示には影響しないといった抜け道もあったりする。
このカードを採用するのは基本アンデでしょうが、元々アンデなので1部除いてあまりこのカードの恩恵を感じにくいのも難点か。
アンデ限定ですが種族変更カードの中でもサポに恵まれ持ってきやすく、高いコンボ性・可能性を持つ。しかしフルに活かそうと思うとそれなりに構築力も求められる難しめなカードだとも感じます。
アンデ中心でないデッキは大半の種族サポを腐らせてしまうことになり、メタカード的な働きに期待ができ高い影響力がある。
また自分の場合はアンデサポを大体のモンスターに受けさせることができるようになり、このカードとの併用が望ましいカードも存在。アンデは蘇生カードが豊富なので強力なカードを蘇生させやすくなる。
高いコンボ性も持ちますが、それだけにこのカードとのコンボを前提にしているデッキは依存度が高いと思われるので除去には注意したいところ。
この点はアンデストラクRにて専用サーチャー+耐性を付属するバンシーの登場である程度解消しやすくなった。
また裏側表示には影響しないといった抜け道もあったりする。
このカードを採用するのは基本アンデでしょうが、元々アンデなので1部除いてあまりこのカードの恩恵を感じにくいのも難点か。
アンデ限定ですが種族変更カードの中でもサポに恵まれ持ってきやすく、高いコンボ性・可能性を持つ。しかしフルに活かそうと思うとそれなりに構築力も求められる難しめなカードだとも感じます。
展開にも制圧にも関わる影響力有りすぎな一枚。アンデットデッキに必ず入れなくてはいけないというほどの効果ではなかったために枠次第で採用しづらいという側面を持ち合わせていたが、新規でサーチができるようになり展開に無理がない形で採用できるようになった。アンデットの強化が来れば来るほど評価が高くなる。可能性の塊。
フィールド墓地を全てアンデッドに変えるので、種族がギミックに絡むデッキが軒並み壊滅する恐ろしいフィールド魔法
ついでに帝真竜あたりのアドバンス召喚も大ダメージ
最近はリンクモンスターが種族指定してることが多いので影響が地味に大きくなってると思われる
サイバースとかサイバースとかサイバースとかね
ついでに帝真竜あたりのアドバンス召喚も大ダメージ
最近はリンクモンスターが種族指定してることが多いので影響が地味に大きくなってると思われる
サイバースとかサイバースとかサイバースとかね
自分だけ有利になろう系のフィールド魔法。
色々と組み合わせて回った時は非常に強力で拘束力もある。
ただ、このカードを投入するということは、このカードを最大限活かせるデッキ構築になることが多く、依存度が高くなりがち。しつこく張りなおせるようにしておきたい。
色々と組み合わせて回った時は非常に強力で拘束力もある。
ただ、このカードを投入するということは、このカードを最大限活かせるデッキ構築になることが多く、依存度が高くなりがち。しつこく張りなおせるようにしておきたい。
今でも、というかカードプールが増加すればするほどメタ性能が上がる、種族固定&アドバンス召喚制限フィールド魔法。
範囲に若干の隙こそありますが、素材指定のカードを扱う際は非常に厄介となります。
KONAMIさん、再録してね(ニッコリ)
範囲に若干の隙こそありますが、素材指定のカードを扱う際は非常に厄介となります。
KONAMIさん、再録してね(ニッコリ)
フィールドと墓地をアンデット化+アドバンス召還封じ
刺さる相手にはとことん刺さる強力なフィールド魔法
コンボパーツとしてだけでなく、メタカードとしても優秀なのはいいね
刺さる相手にはとことん刺さる強力なフィールド魔法
コンボパーツとしてだけでなく、メタカードとしても優秀なのはいいね
フィールドと墓地のモンスターをアンデットにするマン。
絶対にアンデット族以外のアドバンス召喚を許さないマン。
敵味方のフィールドと墓地を全て問答無用でアンデットにしてしまうため、与える影響は大きい。
特定の種族縛りのシンクロ・エクシーズや、種族サポートも多いのでそれらを腐らせる点は大きい。
また、アンデット族以外のアドバンス召喚ができなくなる。
現在ではアドバンス召喚を行うテーマは少数派だが、帝やインヴェルズ、クリフォートにはぶっ刺さる。
だが、帝には《アンデットワールド》下でも問題なくアドバンス召喚できるアンデット族な帝であるエレボスがいるため帝対策でこのカード使っても安心はできなくなった。
絶対にアンデット族以外のアドバンス召喚を許さないマン。
敵味方のフィールドと墓地を全て問答無用でアンデットにしてしまうため、与える影響は大きい。
特定の種族縛りのシンクロ・エクシーズや、種族サポートも多いのでそれらを腐らせる点は大きい。
また、アンデット族以外のアドバンス召喚ができなくなる。
現在ではアドバンス召喚を行うテーマは少数派だが、帝やインヴェルズ、クリフォートにはぶっ刺さる。
だが、帝には《アンデットワールド》下でも問題なくアドバンス召喚できるアンデット族な帝であるエレボスがいるため帝対策でこのカード使っても安心はできなくなった。
一度使われると思ったよりも困った状態になるカード、優秀な種族サポートが色々と出ているためそれらが一気に腐ってしまうのはあまりに痛手となる。アドバンス召喚の制限もあって損はないためアンデット族を軸とするならメタ兼種族サポートを広げる目的もあって必須となってもいいカードだろう
2013/12/27 5:36
フィールドだけでなく墓地のモンスターの種族も変更出来るカードはこれだけ
相手の種族サポートを腐らせつつアンデットの優秀な蘇生効果を他の種族に扱う事が可能
アンデット封じもあって悪い物では無く帝やインウェルズなら完全に動きを止められる
最近はドラゴンネクロの登場で超融合での除去能力まで手に入れてしまった
コンボは考えずサーチ出来るメタカードとして採用するのもアリ
癖は強いが攻防一体の強力な一枚である
相手の種族サポートを腐らせつつアンデットの優秀な蘇生効果を他の種族に扱う事が可能
アンデット封じもあって悪い物では無く帝やインウェルズなら完全に動きを止められる
最近はドラゴンネクロの登場で超融合での除去能力まで手に入れてしまった
コンボは考えずサーチ出来るメタカードとして採用するのもアリ
癖は強いが攻防一体の強力な一枚である
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「アンデットワールド」を使ったコンボ
チャンシー起点アンデット墓地肥やし&展開(TAG)
- 最近、私が投降した霊道士チャンシーのカード評価に多くのイイねを頂いてるので、お礼代わりに幾つかコンボを紹介していこうと思います。
……まず、霊道士チャンシーは同じく墓地肥やし能力を持つユニゾンビや牛頭鬼との差別点として、アンデットワールド下でのグローアップ・ブルームのリクルートに対応しているのが挙げられます。
そこで、これを利用しての展開例を一つ。
まずはアンデットワールドを発動し、手札のグローアップ・ブルームを召喚。
そのまま素材としてリンクリボーをリンク召喚し、墓地に行ったグローアップ・ブルームの効果でチャンシーをリクルート。続いてチャンシーの(1)の効果でデッキからマッドマーダーを墓地に落とし、マッドマーダーの(2)の効果でチャンシーのレベルを2下げ、マッドマーダーを蘇生。
次にチャンシーとマッドマーダーの二体でイモータル・ドラゴンをシンクロ召喚し、イモータル・ドラゴンの(1)の効果でさらにアンデット族を一体墓地に送ります。
イモータル・ドラゴンで落とすアンデットは、さらに展開を続けるなら馬頭鬼など蘇生効果持ちのアンデットにするもよし、ドーハスーラを落として相手ターンに妨害を立てるもよしと、アドリブで選ぶと良いでしょう。 (2022-12-19 20:50)
デッキ解説での「アンデットワールド」への言及
解説内で「アンデットワールド」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
不死炎王を呼ぶ制圧者(リョウタ)2017-10-20 12:33
ヴァンパイアワールド(アベシ)2019-08-07 08:07
クラウンブレード アンワ軸(ぽいー)2015-05-25 14:50
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運用方法少し前に上げたアンデット軸の物からリベンジャーを抜いて《アンデットワールド》でクラウン過労死型に変えたものです
光天使アンデット〜不死身の面白き盾(セルフ満足)2014-09-05 01:36
シンクロアンデット(エクストラ種族統一型)(たたた)2023-07-09 21:00
不知火デッキ(事故少なめ)(難民)2016-02-19 22:31
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強み割と簡単に【クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン】が出せます。もともと【戦神ー不知火】を出すのにレベル2チューナー+レベル6シンクロを使っていたので、それをそのまま流用したらあら不思議、簡単に出せちゃいました。【アンデットワールド】が発動していれば【馬頭鬼】や【生者の書ー禁断の呪術】の効果で誰でも蘇生が可能です。
新ルールでも戦いたいアンデット光天使(十代)2017-02-19 20:27
魔妖アンデットワールド(ゆとり)2019-02-09 02:45
守護竜儀式青眼(未完成)(滑舌悪めの人)2019-04-01 05:07
フリーで遊ぶ光アンデッド(ポル)2013-04-12 17:34
メインにモンスター無しビート(助言求む)(timo)2014-12-14 15:14
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運用方法トークン2体でワイアームが、《アンデットワールド》によってドラゴネクロが融合可能です。
アンワデッキ(アドバイスお願いします)(ophion)2018-08-27 18:00
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運用方法基本的には《アンデットワールド》を張ってお互いのフィールドと墓地のモンスターをアンデット化させて、豊富な蘇生カードやネクロナイズ等を駆使してリンク召喚やシンクロ召喚につなげていきます。
アンデット光天使(70%くらい完成)(セルフ満足)2014-09-02 14:42
アドバイス求む召喚魔導真竜(星4大好き)2017-08-03 19:46
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強み《アンデットワールド》などを、使われてもブラロで処理できます。
ヴァンパイア入りアンデットワールド(nick)2018-07-30 15:36
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運用方法ストラク《アンデットワールド》にヴァンパイアを混ぜたもの
ロード・オブ・ザ・アンデクェーサー(すう)2015-09-01 23:41
「アンデットワールド」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-01-21 シンクロアンデット(光芒)
● 2014-01-23 新制限融合アンデット(太陽の子)
● 2018-09-22 芝刈りアンデシラユキ(黒菱博士)
● 2016-08-29 四天王降臨-死者ノ型-(リョウ)
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2018-09-22 ストラクだけでアンデットワールドR(マスじい)
● 2019-03-22 不知火流アンデットの術(アベシ)
● 2022-08-29 溟界より興きる狂気(無記名)
● 2022-10-10 劫火の化石 ゴースト・ダイノルフィア(無記名)
● 2019-01-17 ドーハスーラ入りヴェンデット(大気圏)
● 2018-10-20 オーバーロード(流歌)
● 2019-12-10 アンデットガチ構築 大会用(鴉)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1703位 / 13,210 |
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閲覧数 | 133,834 |
98位 | |
98位 | |
フィールド魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 67位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 99位 |
アンデットワールドのボケ
その他
英語のカード名 | Zombie World |
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