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トーチ・ゴーレム(トーチゴーレム) 禁止→使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
8 | 悪魔族 | 3000 | 300 | |
このカードは通常召喚できない。このカードを手札から出す場合、自分フィールド上に「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚し、相手フィールド上にこのカードを特殊召喚しなければならない。このカードを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 | ||||||
パスワード:75732622 | ||||||
カード評価 | 9.6(42) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-ヨハン編- | DP07-JP011 | 2007年10月20日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ -パワーコード・リンク- | SD33-JP010 | 2017年12月09日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- | SD38-JP006 | 2020年03月20日 | Normal |
トーチ・ゴーレムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全42件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
出た当初は使い道の無いデメリットモンスターだったのは事実なのだが、リンク召喚実装で弾けた。
このカード1枚で強いリンクモンスターが出た上でこのカードが手札に残る状態に出来たり《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》の特定の状況下でしか発動出来ないカードを止めれたりする
このカードをサーチ出来るカードも一定数ある為か、現環境下で制限カードに戻せないカードの1枚でもある
このカード1枚で強いリンクモンスターが出た上でこのカードが手札に残る状態に出来たり《PSYフレームギア・γ》や《無限泡影》の特定の状況下でしか発動出来ないカードを止めれたりする
このカードをサーチ出来るカードも一定数ある為か、現環境下で制限カードに戻せないカードの1枚でもある
相手フィールドにモンスタープレゼントしてあげるからこっちのフィールドにはトークンを2体置くねというカード。
このモンスターの凄いところは
ターン1回の制限がない点
特殊召喚にチェーンを介さない点
相手フィールドにモンスターが送られる点
トークンが2体生成されるためこれだけでリンク2が作れる点
トーチ・ゴーレム自体の攻撃力3000と言えば《青眼の白龍》と同じ値で実際高いし、それに対してこちらに置かれるトークンは攻守0と貧弱・・・少なくともリンク召喚の概念が無い間は大した活躍は期待できなかっただろう。
2025年7月現在このカードがもし禁止から解除されるとリンク召喚のリンク値稼ぎとしても非常に優秀なのだけど、それとは別に結構まずい問題が発生する。それがマルチャミーシリーズの存在だ。マルチャミーはKONAMIが知恵を絞って生み出された後攻向けの手札誘発なのに、このモンスターが突如相手の場に飛んでいくと、対戦相手はマルチャミーを丸ごと腐らせることになってしまう。このモンスターの特殊召喚にはチェーンを介さないため対策するとなるとスタンバイフェイズやメインフェイズのかなり早い段階で使うなどしなければならない。
他にも《無限泡影》や《PSYフレームギア・γ》といったカードは何れも自分の場にカードが存在しない時にしか手札から発動できないものだ。これを丸々使えなくするというのは清々しいほどの先攻助長に繋がるため、当面の間は禁止から出てくることは無いだろう。
このモンスターの凄いところは
ターン1回の制限がない点
特殊召喚にチェーンを介さない点
相手フィールドにモンスターが送られる点
トークンが2体生成されるためこれだけでリンク2が作れる点
トーチ・ゴーレム自体の攻撃力3000と言えば《青眼の白龍》と同じ値で実際高いし、それに対してこちらに置かれるトークンは攻守0と貧弱・・・少なくともリンク召喚の概念が無い間は大した活躍は期待できなかっただろう。
2025年7月現在このカードがもし禁止から解除されるとリンク召喚のリンク値稼ぎとしても非常に優秀なのだけど、それとは別に結構まずい問題が発生する。それがマルチャミーシリーズの存在だ。マルチャミーはKONAMIが知恵を絞って生み出された後攻向けの手札誘発なのに、このモンスターが突如相手の場に飛んでいくと、対戦相手はマルチャミーを丸ごと腐らせることになってしまう。このモンスターの特殊召喚にはチェーンを介さないため対策するとなるとスタンバイフェイズやメインフェイズのかなり早い段階で使うなどしなければならない。
他にも《無限泡影》や《PSYフレームギア・γ》といったカードは何れも自分の場にカードが存在しない時にしか手札から発動できないものだ。これを丸々使えなくするというのは清々しいほどの先攻助長に繋がるため、当面の間は禁止から出てくることは無いだろう。
【《三幻魔》】ストラクで再録されてた記憶があったものの採用してなかった結果、使いたい時に限って禁止になってしまった一枚(1敗)。胴体と垂直に配置されてるチェンソー刃が中々にオサレである☆
…まあ流石にやってる事は完全にアウトであり、自分の場にトークン2体生成しつつ相手の場に自身を特殊召喚できる。この時点でやらかしており、まずトークンは言わずもがな適当な素材にできてしまう。登場当初こそ使い道が少なかったが、後にリンク召喚が登場したので雲行きがおかしくなったのは言うまでもない。結局《ファイアウォール・ドラゴン》と《トポロジック・ボマー・ドラゴン》でお手軽ワンキルができてしまう事態となる。
んで相手の場にモンスターを実質ノーコストで送りつけるのもイカれており、例えば場にカードが存在しない事前提である《無限泡影》や《PSYフレームロード・Ω》を事前に封じれてしまう。また最近のカードで言う《計都星辰》みたいに、『相手フィールドにモンスターが存在する場合…』といった条件の追加効果も満たせてしまう。これらは基本後攻を想定して強力に作られてる事が多いので、先攻で送りつけつつ発動してしまうと意図しないパワーバランスとなる。…正直これをメインに考えた方が強いまでありそう。
もちろん許されて良い存在ではないのは一目瞭然なので、リンク期の中盤にて禁止の一手が掛けられてしまった。通常召喚できないからマシに見られてるかもしれないが、王道の妨害手札誘発類をケアしつつ展開できる訳なのはエグい。もっとトークンの処理における縛りを厳重にすべきたったはずだ。
…にしても《ガイストーチ・ゴーレム》君、キミはコイツの後輩らしいが…全然見ないよね(笑)
…まあ流石にやってる事は完全にアウトであり、自分の場にトークン2体生成しつつ相手の場に自身を特殊召喚できる。この時点でやらかしており、まずトークンは言わずもがな適当な素材にできてしまう。登場当初こそ使い道が少なかったが、後にリンク召喚が登場したので雲行きがおかしくなったのは言うまでもない。結局《ファイアウォール・ドラゴン》と《トポロジック・ボマー・ドラゴン》でお手軽ワンキルができてしまう事態となる。
んで相手の場にモンスターを実質ノーコストで送りつけるのもイカれており、例えば場にカードが存在しない事前提である《無限泡影》や《PSYフレームロード・Ω》を事前に封じれてしまう。また最近のカードで言う《計都星辰》みたいに、『相手フィールドにモンスターが存在する場合…』といった条件の追加効果も満たせてしまう。これらは基本後攻を想定して強力に作られてる事が多いので、先攻で送りつけつつ発動してしまうと意図しないパワーバランスとなる。…正直これをメインに考えた方が強いまでありそう。
もちろん許されて良い存在ではないのは一目瞭然なので、リンク期の中盤にて禁止の一手が掛けられてしまった。通常召喚できないからマシに見られてるかもしれないが、王道の妨害手札誘発類をケアしつつ展開できる訳なのはエグい。もっとトークンの処理における縛りを厳重にすべきたったはずだ。
…にしても《ガイストーチ・ゴーレム》君、キミはコイツの後輩らしいが…全然見ないよね(笑)
ヤンデレ化したヨハン(ユベルが憑依)が使ったモンスター
全テキストが効果外テキストなのも珍しいですね。
登場からしばらくは、一風変わった効果を持ち、使い道の考えがいのある玄人向けのカード、という位置づけにあったと思います。
主に、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と同様コントロールを入れ替えるカードと併用したり、《ヘル・テンペスト》のトリガー《D-HERO Bloo-D》《The アトモスフィア》などを呼ぶために使われていました。
『だが奴は、弾けた!』リンク召喚がトークンを素材にできると判明し一気に評価が爆上がり、簡単に高リンクモンスターを並べられる「チート・ゴーレム」と化し、すぐに準制限⇒制限へ。
EXデッキの枠は喰いますが、このカード1枚でリンク4を複数体並べられる、凄まじい布陣も形成可能でした。
《リンクリボー》《リンク・スパイダー》《セキュリティ・ドラゴン》等々、おあつらえ向きのリンクモンスターがすぐ出てしまったのも大きな要因ですね。
もはや禁止になってもおかしくなかったのですが、『これ使え!』とサーチカード増加やストラク再録やトークンが配布されたりしました。
そしてエラッタ復帰する《ファイアウォール・ドラゴン》と入れ替わりで禁止へ、永い時を経てようやく世に送り出されたトーチトークンはほんの短期間しか使えませんでした、だったらなぜ配った??
更に連鎖反応で《アカシック・マジシャン》も使用率激減。
エラッタ復帰する際にも複数のカードを巻き込むFWDって…。
調整版かつアニメ再現ができる《ガイストーチ・ゴーレム》が出ることになりましたが、制限復帰は絶望的でしょうか?むしろこれを機に名称ターン1が付いて復帰するのでしょうか?
ヨハン編から禁止が出るとしたら、精々《激流葬》くらいかな?って当時は思っていましたが全くの予想外の結果に…!
EXデッキの圧迫が尋常ではないですし、FWDは名称ターン1が付きましたし、シンクロ・リンク使いの私はエラッタ無しの復帰に微かな希望を持っています。
KONAMI様、トーチトークンのウルトラ版使わせて?ねっ?
全テキストが効果外テキストなのも珍しいですね。
登場からしばらくは、一風変わった効果を持ち、使い道の考えがいのある玄人向けのカード、という位置づけにあったと思います。
主に、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と同様コントロールを入れ替えるカードと併用したり、《ヘル・テンペスト》のトリガー《D-HERO Bloo-D》《The アトモスフィア》などを呼ぶために使われていました。
『だが奴は、弾けた!』リンク召喚がトークンを素材にできると判明し一気に評価が爆上がり、簡単に高リンクモンスターを並べられる「チート・ゴーレム」と化し、すぐに準制限⇒制限へ。
EXデッキの枠は喰いますが、このカード1枚でリンク4を複数体並べられる、凄まじい布陣も形成可能でした。
《リンクリボー》《リンク・スパイダー》《セキュリティ・ドラゴン》等々、おあつらえ向きのリンクモンスターがすぐ出てしまったのも大きな要因ですね。
もはや禁止になってもおかしくなかったのですが、『これ使え!』とサーチカード増加やストラク再録やトークンが配布されたりしました。
そしてエラッタ復帰する《ファイアウォール・ドラゴン》と入れ替わりで禁止へ、永い時を経てようやく世に送り出されたトーチトークンはほんの短期間しか使えませんでした、だったらなぜ配った??
更に連鎖反応で《アカシック・マジシャン》も使用率激減。
エラッタ復帰する際にも複数のカードを巻き込むFWDって…。
調整版かつアニメ再現ができる《ガイストーチ・ゴーレム》が出ることになりましたが、制限復帰は絶望的でしょうか?むしろこれを機に名称ターン1が付いて復帰するのでしょうか?
ヨハン編から禁止が出るとしたら、精々《激流葬》くらいかな?って当時は思っていましたが全くの予想外の結果に…!
EXデッキの圧迫が尋常ではないですし、FWDは名称ターン1が付きましたし、シンクロ・リンク使いの私はエラッタ無しの復帰に微かな希望を持っています。
KONAMI様、トーチトークンのウルトラ版使わせて?ねっ?
GXのアニメではヘルヨハンがアモン戦で引導を渡したカードで
相手の場にSSされ、自分の場には攻守0のトークン2体を残すというユニークな効果を持つ。
自身に向けてトークンを自爆特攻させる事で《ヘル・テンペスト》の条件を簡単に満たせる事からこの2枚はセットで語られる事が多く専用のデッキも存在する。
時が流れて10期に入ってリンク召喚が登場すると、2体のモンスター(トークン)を手軽に出せるカード一つとして注目を集める。
更に《セキュリティ・ドラゴン》《アカシック・マジシャン》のバウンス効果を持つリンクモンスターが現れると、戻したこのカードを再び場に出し大量展開へと繋げられる様になり
《BF-朧影のゴウフウ》の様に壊れカードもといリンク時代の神器とも言える存在に。
自身が相手の場に出る事で《無限泡影》《PSYフレームギア・γ》へのメタにもなる事から
展開札にして妨害にも強いという貫通力も備えていた。
需要の高まりに合わせて再録もされたがその後結局禁止カードに。
相手の場にSSされ、自分の場には攻守0のトークン2体を残すというユニークな効果を持つ。
自身に向けてトークンを自爆特攻させる事で《ヘル・テンペスト》の条件を簡単に満たせる事からこの2枚はセットで語られる事が多く専用のデッキも存在する。
時が流れて10期に入ってリンク召喚が登場すると、2体のモンスター(トークン)を手軽に出せるカード一つとして注目を集める。
更に《セキュリティ・ドラゴン》《アカシック・マジシャン》のバウンス効果を持つリンクモンスターが現れると、戻したこのカードを再び場に出し大量展開へと繋げられる様になり
《BF-朧影のゴウフウ》の様に壊れカードもといリンク時代の神器とも言える存在に。
自身が相手の場に出る事で《無限泡影》《PSYフレームギア・γ》へのメタにもなる事から
展開札にして妨害にも強いという貫通力も備えていた。
需要の高まりに合わせて再録もされたがその後結局禁止カードに。
総合評価:トークン生成に制限がない点がリンク召喚と相性が良すぎた。
バウンスしてまたトークン生成できる点でリンク召喚との相性が半端なく良く、簡単にリンク4を並べることができ、1ターンキルや制圧に持っていけてしまう。
コントロールを戻すカードと併用してアタッカーにしたり、高い攻撃力やレベルを参照してダメージを与えるなど諸々のコンボも豊富。
《黒き森のウィッチ》からサーチもでき、発動ではないから制約にもかからないなど、色々メリットも多い。
1ターンに1度の制約に更に何か制約がつかないと、制限に戻すには危険といった印象。
バウンスしてまたトークン生成できる点でリンク召喚との相性が半端なく良く、簡単にリンク4を並べることができ、1ターンキルや制圧に持っていけてしまう。
コントロールを戻すカードと併用してアタッカーにしたり、高い攻撃力やレベルを参照してダメージを与えるなど諸々のコンボも豊富。
《黒き森のウィッチ》からサーチもでき、発動ではないから制約にもかからないなど、色々メリットも多い。
1ターンに1度の制約に更に何か制約がつかないと、制限に戻すには危険といった印象。
昔は《強制転移》で棒立ちのトーチトークンを殴りながら3000打点を降臨させたり、沼地マンや《トラックロイド》と併せて使う、アマゾネスやガスタの自爆特攻先にする、《ヘル・テンペスト》のトリガーにするなど癖の強すぎる使われ方をされてきたカード。
しかし…奴は弾けた。
実質通常召喚でトークン2体を生成できる効果だったこの効果はリンクにとって都合が良すぎた。いや、むしろ通常召喚でトークン2体を出すだけの効果だけだったらまだ制限で済んでいたかもしれない。というのも同名ターン1がない上、相手の場に特殊召喚するという余計な一文がまずかった。場に残るため《アカシック・マジシャン》や《セキュリティ・ドラゴン》、FWDで手札に戻して何度も再利用したりマグマックスで射出できるし、相手の場に出る関係でヴェーラーが効かない上に《無限泡影》の発動条件すら潰される。おまけに《魔導契約の扉》や《ダーク・オカルティズム》でサーチも可能ときた。展開もこれ一枚で先行ワンキルするわ後攻ワンキルは朝飯前ともはや世紀末のような状態。誇張抜きでこれさえ引けば勝てる。
そりゃ当然禁止になるよなあ…と思うだろう。悲しいけど、これ2年半も放置されてたのよね。針や穴のように汎用枠として許そうとしたんだろうけど、いくら何でもそれは無理があるって!
しかし…奴は弾けた。
実質通常召喚でトークン2体を生成できる効果だったこの効果はリンクにとって都合が良すぎた。いや、むしろ通常召喚でトークン2体を出すだけの効果だけだったらまだ制限で済んでいたかもしれない。というのも同名ターン1がない上、相手の場に特殊召喚するという余計な一文がまずかった。場に残るため《アカシック・マジシャン》や《セキュリティ・ドラゴン》、FWDで手札に戻して何度も再利用したりマグマックスで射出できるし、相手の場に出る関係でヴェーラーが効かない上に《無限泡影》の発動条件すら潰される。おまけに《魔導契約の扉》や《ダーク・オカルティズム》でサーチも可能ときた。展開もこれ一枚で先行ワンキルするわ後攻ワンキルは朝飯前ともはや世紀末のような状態。誇張抜きでこれさえ引けば勝てる。
そりゃ当然禁止になるよなあ…と思うだろう。悲しいけど、これ2年半も放置されてたのよね。針や穴のように汎用枠として許そうとしたんだろうけど、いくら何でもそれは無理があるって!
これ1枚で先行1キルができる、と考えるとトークンを手軽に出せるこのカードがリンクで覚醒したのがわかる。
昔のカードが禁止カードになる理由は新規のモンスターやゲームルールの更新によるものがほとんどです。それだけリンク召喚が影響を及ぼしていたのが分かりました。
昔は強さが分からなかったカードの代表的モンスター。
というか、昔は特定のコンボ以外は使い道がなかったけど、
あまりにも簡易的なリンク召喚の登場で、一気に評価が爆上げされた。
トークンで出てこれる《リンクリボー》やリンクスパイダー、
バウンスできるアカシックマジシャンやセキュリティードラゴンと相性が良く、これ1枚でリンク4が簡単に出てこれる。
それだけに留まらず、これを容易にサーチできるダークオカルティズム
も出たので、ついに禁止を食らってしまった時代に翻弄された悲しきカード。
今後、エラッタされて戻ってくる可能性はあります。
というか、昔は特定のコンボ以外は使い道がなかったけど、
あまりにも簡易的なリンク召喚の登場で、一気に評価が爆上げされた。
トークンで出てこれる《リンクリボー》やリンクスパイダー、
バウンスできるアカシックマジシャンやセキュリティードラゴンと相性が良く、これ1枚でリンク4が簡単に出てこれる。
それだけに留まらず、これを容易にサーチできるダークオカルティズム
も出たので、ついに禁止を食らってしまった時代に翻弄された悲しきカード。
今後、エラッタされて戻ってくる可能性はあります。
私も昔よく使ってたカード【ゴーレム】デッキとかで、まぁこのカードも堕天使シリーズの《堕天使アムドゥシアス》とかみたいに自分は《トーチ・ゴーレム》を1ターンに1度しか特殊召喚できない 的に実質、名称ターン1にすればええだけなんやで? てかそれでエラッタすればOK
昔はアトモスフィアブルーDデッキやヘルテンペストとのコンボを狙うくらいでさほど評価されなかったが、リンク召喚の実装て再評価され高騰したカード。
アカシックやセキュリティで何度もセルフバウンスして過労死するほど使い回すのは有名。
レベル8闇なのでトレードインや誘惑の餌にもなってくれる。
そのせいか再録してすぐに準制限になり、さらにすぐに制限になった。
面白いのは長いテキスト全てが効果外テキストだということ、つまりターン1制限は付けようがなく、召喚権を使っていなければウィッチでサーチしたターンに即出せたりする。
コンボ専用カードだったが、単純に使い勝手が良かったため、ファイアウォール復活とともに死刑判決を受けてしまった。まさに両雄並び立たず。
このカードの特殊召喚は1ターンに1度のみという制約を付けないと釈放はないでしょうね。効果外テキストが更に増える。
アカシックやセキュリティで何度もセルフバウンスして過労死するほど使い回すのは有名。
レベル8闇なのでトレードインや誘惑の餌にもなってくれる。
そのせいか再録してすぐに準制限になり、さらにすぐに制限になった。
面白いのは長いテキスト全てが効果外テキストだということ、つまりターン1制限は付けようがなく、召喚権を使っていなければウィッチでサーチしたターンに即出せたりする。
コンボ専用カードだったが、単純に使い勝手が良かったため、ファイアウォール復活とともに死刑判決を受けてしまった。まさに両雄並び立たず。
このカードの特殊召喚は1ターンに1度のみという制約を付けないと釈放はないでしょうね。効果外テキストが更に増える。
トークン2体をリンク1にし、《アカシック・マジシャン》で相手場のトーチをバウンスする事で、もう一度トークン2体を特殊召喚できます。ヤバい(確信)
更にそのトークン2体で《セキュリティ・ドラゴン》を出してまた相手の場のトーチゴーレムをバウンスできます。やはりヤバい(確信)
最初のリンク1に《リンクリボー》を加える事で、3回目のトーチトークンの際に自己再生してヴァレルモンスターに繋げることもできます。余ったトークンは次のターンにまた《リンクリボー》を蘇生して攻撃を防ぐ役目をします。強すぎる・・・!
そしてこのカードは《ダーク・オカルティズム》によりサーチ可能という恐ろしさ。悪魔族デッキを組んでいなければあまり発動することはないカードだが、制限カードながら4枚体制も可能という安定性も秘めている。
ただし通常召喚ができなくなる制限があるので、通常の展開との引き換えといった感じになるでしょう。また、このカード1枚のためにリンク4を含めれば5枚ものエクストラ枠を消費するのもあまり良くない所。こういうところで禁止化を免れている賢いカードだと思います。
更にそのトークン2体で《セキュリティ・ドラゴン》を出してまた相手の場のトーチゴーレムをバウンスできます。やはりヤバい(確信)
最初のリンク1に《リンクリボー》を加える事で、3回目のトーチトークンの際に自己再生してヴァレルモンスターに繋げることもできます。余ったトークンは次のターンにまた《リンクリボー》を蘇生して攻撃を防ぐ役目をします。強すぎる・・・!
そしてこのカードは《ダーク・オカルティズム》によりサーチ可能という恐ろしさ。悪魔族デッキを組んでいなければあまり発動することはないカードだが、制限カードながら4枚体制も可能という安定性も秘めている。
ただし通常召喚ができなくなる制限があるので、通常の展開との引き換えといった感じになるでしょう。また、このカード1枚のためにリンク4を含めれば5枚ものエクストラ枠を消費するのもあまり良くない所。こういうところで禁止化を免れている賢いカードだと思います。
昔からコンボデッキとかで細々と使われ続けなにか悪さ出来そうって言われ特に悪さしない人生を送ってきたがリンク召喚によって遂に覚醒したゴーレム
召喚は無効化されてもトークンは出てくるわけわからなさ
古いカードでターン1無いせいで相手フィールドに出したトーチゴーレムをバウンスしたらもう一回自分フィールドにトークンだせるぜ!
召喚権を使えなくても採用する価値があるパワーカードです
余談ですがテキスト欄全てが効果外テキストなので一見9期以降と8期以前が見分けづらいって特徴があります
召喚は無効化されてもトークンは出てくるわけわからなさ
古いカードでターン1無いせいで相手フィールドに出したトーチゴーレムをバウンスしたらもう一回自分フィールドにトークンだせるぜ!
召喚権を使えなくても採用する価値があるパワーカードです
余談ですがテキスト欄全てが効果外テキストなので一見9期以降と8期以前が見分けづらいって特徴があります
ベビケラ同様カードプールの増加により大化けした古いカード。FWDを筆頭とするバウンス持ちリンクにより爆アド製造機に変貌。ついたアダ名がチートゴーレム。通常召喚不可という制約が付いていなかったら100%禁止になっていたでしょう。
実は効果が全て召喚条件であり、発動する効果や適用する効果を持たないという特異な効果モンスター。
当時からコンボ性が高いモンスターとして人気が高かったですが、リンク召喚の登場で一躍必殺モンスターとしての地位を確立。
自分の場にトークンが2体出るだけでなく相手の場にこのモンスターを押し付けることができるも強みであり、押し付けたこのモンスターでγや泡影をケアしたり、このモンスターを効果対象にするなどして踏み台にできる。
特にこの方法による特殊召喚に名称ターン1がないことから、2体のトークンを足掛かりに出したEXモンスターの持つバウンス系の効果と併用することで、好き放題展開できてしまう。
リンク召喚が導入されて一通りモンスターが出揃ってからも割と長いこと制限カードのまま許されていましたが、最終的には禁止カードに指定される運びとなりました。
当時からコンボ性が高いモンスターとして人気が高かったですが、リンク召喚の登場で一躍必殺モンスターとしての地位を確立。
自分の場にトークンが2体出るだけでなく相手の場にこのモンスターを押し付けることができるも強みであり、押し付けたこのモンスターでγや泡影をケアしたり、このモンスターを効果対象にするなどして踏み台にできる。
特にこの方法による特殊召喚に名称ターン1がないことから、2体のトークンを足掛かりに出したEXモンスターの持つバウンス系の効果と併用することで、好き放題展開できてしまう。
リンク召喚が導入されて一通りモンスターが出揃ってからも割と長いこと制限カードのまま許されていましたが、最終的には禁止カードに指定される運びとなりました。
場のトークンも素材にできるリンク召喚のおかげで一気に需要が高まり制限に至ったトークン製造モンスター。
召喚権を失うデメリットはありますが、《アカシック・マジシャン》、《セキュリティ・ドラゴン》の効果で手札に戻し、そこからスカルデットに繋げてフィールドを制圧する布陣が完成するので、デメリットはほぼ気にならない。
さらに今度のデュエリストパックではデッキからレベル8・悪魔族モンスターをサーチできる《ダーク・オカルティズム》が初収録されるので、次回の改訂で禁止になる可能性が高まりました。
召喚権を失うデメリットはありますが、《アカシック・マジシャン》、《セキュリティ・ドラゴン》の効果で手札に戻し、そこからスカルデットに繋げてフィールドを制圧する布陣が完成するので、デメリットはほぼ気にならない。
さらに今度のデュエリストパックではデッキからレベル8・悪魔族モンスターをサーチできる《ダーク・オカルティズム》が初収録されるので、次回の改訂で禁止になる可能性が高まりました。
リンクモンスターの登場で狂気の沙汰と化したモンスター。
そしてガンブラーの登場で相手の手札を吹っ飛ばす鬼畜デッキの基礎となってしまった。やはりトークン生成機の名は伊達じゃなかった…
そしてガンブラーの登場で相手の手札を吹っ飛ばす鬼畜デッキの基礎となってしまった。やはりトークン生成機の名は伊達じゃなかった…
トークンを生成しつつ自身を送り付けるという変わったカード。ラヴァゴとは対とも言える。
召喚権を犠牲にする為、基本的にアドバンス召喚には利用できない。
・・・んですが、このカード自身の特殊召喚が無効にされた場合は利用できる。してこないでしょうが。
トークンの利用そのものに制限はないので、アドバンス召喚やX以外の素材として利用する事になる。
このトークンは処理がちょっと特殊で、トークンを生成を召喚条件としているせいで、無効化されづらいというインチキ臭い点もウリ。
本体を的として利用したり、トークンを素材・コスト要員にしたりと、様々な活用法が考えられるコンボカードとしての印象が強かった。
が、自身単体で繋げれるリンク召喚の登場により評価は爆上がりする事に。
ターン制限もなかった為、バウンス等を利用すればリンク出し放題。都合よくアカシックマジシャンやセキュリティドラゴンなどが存在した。
自身をサーチできるサポも登場し、1枚で先行1キルも可能になるなどパワーカード化した事もあって、制限改定によって止められる事となった。
召喚権を犠牲にする為、基本的にアドバンス召喚には利用できない。
・・・んですが、このカード自身の特殊召喚が無効にされた場合は利用できる。してこないでしょうが。
トークンの利用そのものに制限はないので、アドバンス召喚やX以外の素材として利用する事になる。
このトークンは処理がちょっと特殊で、トークンを生成を召喚条件としているせいで、無効化されづらいというインチキ臭い点もウリ。
本体を的として利用したり、トークンを素材・コスト要員にしたりと、様々な活用法が考えられるコンボカードとしての印象が強かった。
が、自身単体で繋げれるリンク召喚の登場により評価は爆上がりする事に。
ターン制限もなかった為、バウンス等を利用すればリンク出し放題。都合よくアカシックマジシャンやセキュリティドラゴンなどが存在した。
自身をサーチできるサポも登場し、1枚で先行1キルも可能になるなどパワーカード化した事もあって、制限改定によって止められる事となった。
トークン生成能力によりリンク召喚と相性抜群
バウンスできるFWD、セキュリティ、アカシックなどを併用すると酷いことになる
なぜか禁止を免れているがさっさと逝ってくれ
バウンスできるFWD、セキュリティ、アカシックなどを併用すると酷いことになる
なぜか禁止を免れているがさっさと逝ってくれ
一昔前は《ヘル・テンペスト》の発動条件を容易に満たしてくれるが、それだけみたいな感じだったのに、今となっては制限カードです。全てはトークンでリンク召喚できるようにしたのが悪い訳で。何を考えたのか、《アカシック・マジシャン》、《セキュリティ・ドラゴン》、《ファイアウォール・ドラゴン》と相性の良いリンクモンスターまでぼろぼろ出しちゃって、気付けば1枚からLINK4が2体並ぶという狂気の沙汰へ。そのうち禁止になる気もするけど、EXデッキを激しく消費するので制限だとその枠をコイツに割くかどうかが問題になる。果たして《魔犬オクトロス》でサーチまでして使うコンボが登場するのか、否か。
リンクモンスターがトークンも素材に出来てしまったために盛大に使い潰されているカードの1枚。今後禁止になるまでは10期を象徴するカードであり続けるでしょう。
通常召喚を重視するなどの例外を除いて、今やEXに余裕があるデッキであれば入れておかない手はないほどのカードに。
これありきの戦術にするには安定性を欠くが、汎用展開札とみれば十分なパワーカード。
ただ、自分・相手の展開都合でカード位置やリンク先を上手く確保できないなど、常に万能の展開手段というわけではない。
これありきの戦術にするには安定性を欠くが、汎用展開札とみれば十分なパワーカード。
ただ、自分・相手の展開都合でカード位置やリンク先を上手く確保できないなど、常に万能の展開手段というわけではない。
《セキュリティ・ドラゴン》《アカシック・マジシャン》などの、相手側に特殊召喚した《トーチ・ゴーレム》をバウンス出来るモンスターと組む事で、トークン生成からLINK4につなげられるのは、優秀だと思います。
自分は相手側に着くくせに味方を2体残してくれるというありがたいモンスターです。トーチゴーレム自身は守備表示で出さないと3000のゴリ押しを食らってしまうので、絶対に守備表示!
相手のリンクマーカーを潰す事も出来ますが、パワーアップしてしまう事もあるので注意を。
また、リンク素材にされてしまう事もあるので、EXデッキには注意して使う必要があります。
しかし、トークンでリンク召喚をし、そのリンクモンスターのリンク先にわざとトーチゴーレムを置く、という戦術もあるので、色々な使い方が検討できるモンスターですね。
相手のリンクマーカーを潰す事も出来ますが、パワーアップしてしまう事もあるので注意を。
また、リンク素材にされてしまう事もあるので、EXデッキには注意して使う必要があります。
しかし、トークンでリンク召喚をし、そのリンクモンスターのリンク先にわざとトーチゴーレムを置く、という戦術もあるので、色々な使い方が検討できるモンスターですね。
チートゴーレム。
こいつ1枚でリンク10を出したり
デッキトップ7枚+任意の1枚墓地送りしたり
完全なスカルデットを出したり
先攻ワンキルしたりできる
FWDやスカルデットのおかげで通常召喚できないデメリットが無いに等しい
再録バリアのおかげで即禁止は無くなったが近い将来禁止に指定されると思われる
こいつ1枚でリンク10を出したり
デッキトップ7枚+任意の1枚墓地送りしたり
完全なスカルデットを出したり
先攻ワンキルしたりできる
FWDやスカルデットのおかげで通常召喚できないデメリットが無いに等しい
再録バリアのおかげで即禁止は無くなったが近い将来禁止に指定されると思われる
自分フィールドにトークンを生み出して相手フィールドに出るという風変わりなモンスター、現時点ではこのカードだけか。
自分の場に貧弱なトークンを用意して相手に3000打点を渡す、トークンの使用法には制約はないが通常召喚を封じられるためアドバンス召喚のリリースにはできない、なので実際は良く知られているヘルテンペスとの超コンボぐらいしか実用的な使い道は…
なかった(過去形)。そう、リンク召喚が出るまでは…。
10期になってリンク召喚が出たことにより1体のモンスターとしては過去の全モンスターの中でも最強級にぶっ壊れてしまった、ぶっ壊れモンスターは数多くいるがこのカードはなんと本当にこのカード「1枚だけ」で意味分からないぐらい宇宙を創造してしまう、ゴウフウも真っ青なレベルである。
ただ、このカードが悪いというよりはアカシックやセキュリティ、ひいてはリンク召喚そのもの自体の問題なので、ある意味被害者とも言えるカードである、再録されるので今回の禁止はないだろうが遠くない将来に禁止になるだろう。
自分の場に貧弱なトークンを用意して相手に3000打点を渡す、トークンの使用法には制約はないが通常召喚を封じられるためアドバンス召喚のリリースにはできない、なので実際は良く知られているヘルテンペスとの超コンボぐらいしか実用的な使い道は…
なかった(過去形)。そう、リンク召喚が出るまでは…。
10期になってリンク召喚が出たことにより1体のモンスターとしては過去の全モンスターの中でも最強級にぶっ壊れてしまった、ぶっ壊れモンスターは数多くいるがこのカードはなんと本当にこのカード「1枚だけ」で意味分からないぐらい宇宙を創造してしまう、ゴウフウも真っ青なレベルである。
ただ、このカードが悪いというよりはアカシックやセキュリティ、ひいてはリンク召喚そのもの自体の問題なので、ある意味被害者とも言えるカードである、再録されるので今回の禁止はないだろうが遠くない将来に禁止になるだろう。
変わった特殊召喚条件を持つカード。
9期まではヘルテンペストや《洗脳解除》と組み合わせる変わり種のコンボで使える程度だったが10期のリンク召喚から弱小トークンを2体生み出すことに意味を持つようになったので単体でも使えるようになった。
・・・だがリンクモンスターにバウンス効果持ちが増えすぎて1ターンにこれを何回もバウンスして使い回せるようになった為1枚のカードパワーが尋常じゃないほどに上がった。
物凄い勢いで評価が上がっているがネプチューンよろしくコンマイはこういうカードを嫌う傾向があるので再録を待たずして禁止になってもおかしくなさそう。
それを抜きにしても1枚のカードのコンボとしては凄まじいパワーとなっている。
9期まではヘルテンペストや《洗脳解除》と組み合わせる変わり種のコンボで使える程度だったが10期のリンク召喚から弱小トークンを2体生み出すことに意味を持つようになったので単体でも使えるようになった。
・・・だがリンクモンスターにバウンス効果持ちが増えすぎて1ターンにこれを何回もバウンスして使い回せるようになった為1枚のカードパワーが尋常じゃないほどに上がった。
物凄い勢いで評価が上がっているがネプチューンよろしくコンマイはこういうカードを嫌う傾向があるので再録を待たずして禁止になってもおかしくなさそう。
それを抜きにしても1枚のカードのコンボとしては凄まじいパワーとなっている。
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「トーチ・ゴーレム」を使ったコンボ
【禁止カードを使います】トーチ・ゴーレムで転移アシゴ(カンゲツ)
- 前回のリベンジです。
トーチを使えば相手にライフを与えることなく先攻初手からアシッド・ゴーレムを送り込めます。
なお、水属性レベル4シンクロはクオンダムしかおらず、水属性レベル4の効果を持たない融合モンスターはレア・フィッシュしかいません。
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1.《トーチ・ゴーレム》の効果。自身を敵陣に特殊召喚し、自陣にトークン生成
2.手札の《アサルト・シンクロン》の効果発動。自身を特殊召喚し700自傷
3.二体のトークンとアサクロンで《水晶機巧-クオンダム》をS召喚
4.《簡素融合》で《レア・フィッシュ》を融合召喚
5.クオンダムとフィッシュで《バハムート・シャーク》をX召喚
6.バハムートシャークの効果で《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を特殊召喚
7.《強制転移》でアシゴとトーチ・ゴーレムを交換 (2023-05-30 20:48)
デッキ解説での「トーチ・ゴーレム」への言及
解説内で「トーチ・ゴーレム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
狂った劇を、リンク型純魔界劇団デッキ(ジャッジ・ザハンド)2018-01-04 21:46
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運用方法このデッキは闇悪魔族ペンデュラムで統一されている魔界劇団をメインとしそこに《トーチ・ゴーレム》を交ぜリンクモンスターでペンデュラム召喚しやすくしたデッキです。
強み・《トーチ・ゴーレム》引けたら《サモン・ソーサレス》で《魔界劇団-ビッグ・スター》まで召喚権を使わず出せるので魔界台本サーチしてガンガン回せるので事故ることは少ない
お手軽で普通で平凡なディアボロスデッキ(大将大将)2018-06-15 11:47
白銀のスナイパーデッキ(ゆうと)2020-04-13 16:57
稲荷螺旋式-究極双神エクシーズ(timo)2020-04-02 18:53
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強み「相手の場の闇属性」は、《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》・《多次元壊獣ラディアン》・《トーチ・ゴーレム》・《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で用意可能です。
サクリファイス 参考用に(マスじい)2017-11-10 15:50
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カスタマイズ壊獣とは相性が良く、厄介な相手モンスターを除去した上で装備対象を確保する事が出来ます。《トーチ・ゴーレム》ももちろん相性が良いのですが、これを入れると別のデッキになりそうな気がして・・・。
トーチ方界(マンダ大佐)2018-04-21 20:43
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強み《トーチ・ゴーレム》によって便利な手札交換モンスター《鎖龍蛇ースカルデット》を出して、手札に来た合神や業をデッキに戻しつつデューザやクリムゾンノヴァなどを引き込める。
DD機界AF(ストライダー飛影)2018-02-28 06:42
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運用方法《BF-朧影のゴウフウ》《グローアップ・バルブ》《トーチ・ゴーレム》
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 虹臨!(そぼろ)2013-10-13 18:16
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強み基本的に召喚権を奪われるためサーチ効果は使いにくいですが、《トーチ・ゴーレム》さえ引ければ《ファイアウォール・ドラゴン》効果により召喚権を複数回用意できます。
【IGAS新規入り】破械(光芒)2019-07-02 12:45
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強み《トーチ・ゴーレム》:2体の童子の効果を発動したターンは悪魔族モンスターしかSSできない縛りがつくので、連続リンク召喚は行えませんが、相手フィールドにSSしたトーチ・ゴーレムと破械神の禍霊でリンク召喚が行えます。
非公認大会準優勝サイバー流(L’C)2018-02-13 20:03
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強み《トーチ・ゴーレム》からの連続リンク召喚
ハイドラ恐竜ヴァレット(M.K.)2019-08-24 18:18
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強み《トーチ・ゴーレム》を用いた反復横跳びコンボで、墓地を肥やしつつ、
諦め切れなかったネクロフェイスループ(カオス・ゴッデス)2014-03-06 23:32
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運用方法そして今回も、デッキ0枚になってからがスタートで、デッキを0枚にして《ヴァイロン・マター》で《D・D・R》をデッキに戻して《D・D・R》をドローして《D・D・R》で《光帝クライス》を特殊召喚して2枚の《D・D・R》をドローして・・・というデッキ。《ヴァイロン・マター》はどちらかの効果が発動できれば発動前にデッキが0枚でもドロー効果を使用できるので、《トーチ・ゴーレム》で無理やり破壊効果が発動できるようします。
強み《トーチ・ゴーレム》が意外と相性が良く、トークンを《光帝クライス》や《サイバー・ヴァリー》で利用できる。
弱点安定性が低い。《トーチ・ゴーレム》のデメリットで通常召喚が出来ない。
ボマーバジェ(ゆうと)2020-05-07 22:47
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強み《《トーチ・ゴーレム》》1枚から始めて《トポロジック・ボマー・ドラゴン》をリンク召喚します
弱点《トーチ・ゴーレム》が墓地に送られると終わりです。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン(ちくぱ)2017-10-18 14:51
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運用方法《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》+《トーチ・ゴーレム》によって1発で7,600の戦闘ダメージ。
サクリファイス(光芒)2013-02-05 17:33
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強み○サクリファイスで吸収するモンスター→『溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム』『トーチ・ゴーレム』(相手の場に吸収して美味しいモンスターがいない場合)
カスタマイズサクリファイスで吸収するモンスターとして、破壊耐性持ちも容易に除去出来るラヴァ・ゴーレムを採用していますが、序盤は腐りやすいため、相手の場に関わらず特殊召喚出来る『トーチ・ゴーレム』や生け贄1体の『ヴォルカニック・クイーン』に変えてもいいと思います。
リンク入り天輪ヴォルカニックバーン(もふこちくん)2018-01-19 23:45
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運用方法メインデッキには《トーチ・ゴーレム》と《BF-朧影のゴウフウ》の3枚で完結します。
強み②《トーチ・ゴーレム》スタートルート
リンク軸ダストン(ベルベル)2017-10-29 19:01
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強み全体除去を行えるカードを多く採用することで《ダイヤモンドダストン》の起点及び大量展開のための場の空きの確保が出来ます。《所有者の刻印》はダストン大量展開後にリンク召喚に繋げ、場を空けた段階で相手の場のダストンを回収してさらなる展開に繋ぐ、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《トーチ・ゴーレム》を回収してアタッカーにする等の役割があります。
使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)2020-02-08 18:26
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運用方法ただし、魔法・罠カードと、《トーチ・ゴーレム》と、《八汰烏》は選択しません。
カスタマイズ一方、制限改訂によって新たに禁止カードの指定を受けたものがある場合は、当該のカードをデッキに追加することもあります(2020年7月の《リンクロス》や、2020年10月の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や、2021年1月の《トーチ・ゴーレム》など)。
復帰第一弾「捕食植物」(hira蛾)2019-06-13 20:40
ホルアクティ 芝刈りアンデ 202003(くるり)2018-08-09 04:27
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運用方法《ヴァレルロード・ドラゴン》・《鎖龍蛇-スカルデット》・《ファイアウォール・ドラゴン》・《セキュリティ・ドラゴン》・《アカシック・マジシャン》・《リンクリボー》・・・《トーチ・ゴーレム》によるコンボ要因。
恐竜サンドラ(アポロウーサ採用型)(ヒロ)2019-06-19 08:02
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運用方法《トーチ・ゴーレム》は特殊召喚させた後に出るトークンを《リンクリボー》とリンクスパイダーに変えて《アカシック・マジシャン》にリンク後、効果で手札に戻してもう一度相手フィールドに特殊召喚させ次はトークン一体を墓地の《リンクリボー》の効果で変えてからトークン2体で《セキュリティ・ドラゴン》にするその後《セキュリティ・ドラゴン》と《アカシック・マジシャン》が相互リンク状態なので《トーチ・ゴーレム》を手札に戻しもう一度相手フィールドに特殊召喚してトークン2体を自分フィールドに出すトークン1体と《セキュリティ・ドラゴン》で《トロイメア・ケルベロス》を出して墓地の《リンクリボー》の効果でトークンをリリースして墓地から特殊召喚、《アカシック・マジシャン》、トロイメアケルベロス、《リンクリボー》の3体でアポロウーサを出す
ユベルと楽しいコロシアム(安藤)2018-01-18 23:04
「トーチ・ゴーレム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-08-12 【7期】転スラガスタ【バグ】(ゆう)
● 2013-12-08 覇王十代忠実再現~華麗なるワンキル(覇王)
● 2017-10-27 トーチspyral★(雪見アイス)
● 2018-04-21 闇黒のサクリファイス・マニア(満月)
● 2019-08-23 暗黒未界トーチ★(ボロブロス)
● 2011-08-03 強制『反射』型ユベルの森(ドラゴンマニア)
● 2018-11-17 ようこそ!失楽の堕天使ルシフェル様!!(KindShine)
● 2023-10-09 トーチサイバーデッキ(エリサン)
● 2017-12-01 トーチspyral★(雪見アイス)
● 2019-12-28 HAT2020年4月用(tomo2)
● 2016-05-15 青眼融合儀式軸(COM)
● 2018-03-12 環境に立ち向かう空の物語(半熟温泉マリモ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 786位 / 13,625 |
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閲覧数 | 136,720 |
トーチ・ゴーレムのボケ
その他
英語のカード名 | Grinder Golem |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



