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デッキランキング
大嵐(オオアラシ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。 | ||||||
パスワード:19613556 | ||||||
カード評価 | 9.9(114) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 110円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (114件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (10900件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP084 | 2004年12月09日 | Super |
ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- | SD1-JP016 | 2004年12月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威- | SD2-JP019 | 2004年12月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- | SD3-JP021 | 2005年01月20日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- | SD4-JP019 | 2005年03月17日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- | SD5-JP023 | 2005年06月15日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- | SD6-JP023 | 2005年09月22日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- | SD8-JP022 | 2006年03月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- | SD9-JP025 | 2006年06月22日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- | SD10-JP026 | 2006年09月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-閃光の波動- | SD11-JP023 | 2006年12月14日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- | SD12-JP022 | 2007年03月08日 | Normal |
STARTER DECK(2006) | YSD-JP027 | 2006年03月23日 | Normal |
STARTER DECK(2007) | YSD2-JP026 | 2007年03月22日 | Normal |
BOOSTER7 | --34 | 2000年03月01日 | Normal |
GOLD SERIES | GS01-JP014 | 2009年01月17日 | Gold |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP068 | 2011年08月13日 | Ultra |
THE GOLD BOX | GDB1-JP014 | 2012年08月25日 | Gold |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP028 | 2013年12月07日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-81 | 2001年02月22日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPB17 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX | DR01-JPC18 | 2021年07月10日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPB16 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC15 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPD18 | 2022年04月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-海馬編- | KA-17 | 2002年01月24日 | Normal |
STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- | PE-26 | 2002年03月21日 | Normal |
STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 | SK2-023 | 2003年12月11日 | Normal |
大嵐のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全114件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 4:56
2024/03/30 4:56
ライスト制限解除じゃなくてこのカード釈放というのは暗にライストの方がカードパワー上だと言ってるような気がする。
ペンデュラムがリンクに縛られずに無限湧き出来てた時代は一応自分のスケールを割って悪用出来なくもなかった。今思えば効率悪っ!って思うけど。
禁止にしとく理由もなくなったのでしゃあなしに返した感じが漂ってるけどパワーは一級品。今ではサイドデッキの常連として羽根帚と共に活躍してる。
ペンデュラムがリンクに縛られずに無限湧き出来てた時代は一応自分のスケールを割って悪用出来なくもなかった。今思えば効率悪っ!って思うけど。
禁止にしとく理由もなくなったのでしゃあなしに返した感じが漂ってるけどパワーは一級品。今ではサイドデッキの常連として羽根帚と共に活躍してる。
外出た瞬間 ~♪終わったわ~♪天気は良いのに 進めない~♪
文句無しのパワーカード《ハーピィの羽根帚》似たようなカードですが、自分のカードも割れるので使いどころが若干狭まるカード、しかし、自分のカードを破壊出来る事を見据えて上振れコンボを狙えるなら《ハーピィの羽根帚》以上の仕事が出来る。 盤面の状況によりますが、これ1枚で膨大のアドバンテージを押し付けられるので打ち得で、引ければそれだけで勝率が上がるようなカード
《ブラック・ホール・ドラゴン》の様なサポートカードも1チャン出てくる可能性もある。
文句無しのパワーカード《ハーピィの羽根帚》似たようなカードですが、自分のカードも割れるので使いどころが若干狭まるカード、しかし、自分のカードを破壊出来る事を見据えて上振れコンボを狙えるなら《ハーピィの羽根帚》以上の仕事が出来る。 盤面の状況によりますが、これ1枚で膨大のアドバンテージを押し付けられるので打ち得で、引ければそれだけで勝率が上がるようなカード
《ブラック・ホール・ドラゴン》の様なサポートカードも1チャン出てくる可能性もある。
《ハーピィの羽根帚》の相互互換。
禁止解除されるカードは大体今更感が強いものが多いですが、これは普通に強いカードだと思います。
《ライトニング・ストーム》と役割が被りそうに見えますが、《大嵐》で自分のフィールド魔法などを破壊することで《ライトニング・ストーム》のモンスター除去を使えるようになったりもするので共存出来ます。
とは言えサーチが難しい制限カードを前提としたコンボはあまり現実的ではないので、よほど相性が良いカードを大量投入するのでなければ自分のカードを破壊できることについては可能性のひとつぐらいに捉えたほうが良いとは思います。
禁止解除されるカードは大体今更感が強いものが多いですが、これは普通に強いカードだと思います。
《ライトニング・ストーム》と役割が被りそうに見えますが、《大嵐》で自分のフィールド魔法などを破壊することで《ライトニング・ストーム》のモンスター除去を使えるようになったりもするので共存出来ます。
とは言えサーチが難しい制限カードを前提としたコンボはあまり現実的ではないので、よほど相性が良いカードを大量投入するのでなければ自分のカードを破壊できることについては可能性のひとつぐらいに捉えたほうが良いとは思います。
まさか帰ってくるとは。誰が予想出来た。
自分のカードも破壊出来るためペデュラムとのシナジーなどを考慮して長らく禁止されていたが、2024年から使えるようになる最古のパワカ。マジで大丈夫か?って感じはあるが、テーマカードでもなんでもない通常魔法をサーチするのは至難の技だし、ギミックに入れるのは現実的じゃない。制限なら変なコンボに悪用されたりはしないだろう。ただしそもそも全体除去が強いし、羽根がずーと制限なことを考えると準制、解除はないだろうな。このカードの復帰が環境に与える影響は大きくはないが、確かにある。このカードは羽根の2枚目としてサイドに入る。これで魔法罠全除去は羽根、嵐、ライストの4枚体制になり、対罠最終兵器リブートも含めれば5枚ある。伏せて戦う罠デッキ系は肩身が狭くなるだろう。実際5枚も致命傷になるカードがある状況で罠デッキを使うのはしんどい。罠デッキは先行で強いが後攻は遅いって性質なのに、サイチェン後は先行も怪しいってなると使う人は減ると思う。逆に罠系が嫌いな人は嵐解禁は嬉しいんじゃないかな。ルーンみたいなガバ伏せして封殺する相手にどりゃーで全除去を連発させられる可能性が上がった。
自分のカードも破壊出来るためペデュラムとのシナジーなどを考慮して長らく禁止されていたが、2024年から使えるようになる最古のパワカ。マジで大丈夫か?って感じはあるが、テーマカードでもなんでもない通常魔法をサーチするのは至難の技だし、ギミックに入れるのは現実的じゃない。制限なら変なコンボに悪用されたりはしないだろう。ただしそもそも全体除去が強いし、羽根がずーと制限なことを考えると準制、解除はないだろうな。このカードの復帰が環境に与える影響は大きくはないが、確かにある。このカードは羽根の2枚目としてサイドに入る。これで魔法罠全除去は羽根、嵐、ライストの4枚体制になり、対罠最終兵器リブートも含めれば5枚ある。伏せて戦う罠デッキ系は肩身が狭くなるだろう。実際5枚も致命傷になるカードがある状況で罠デッキを使うのはしんどい。罠デッキは先行で強いが後攻は遅いって性質なのに、サイチェン後は先行も怪しいってなると使う人は減ると思う。逆に罠系が嫌いな人は嵐解禁は嬉しいんじゃないかな。ルーンみたいなガバ伏せして封殺する相手にどりゃーで全除去を連発させられる可能性が上がった。
久々の大嵐っすよ!
先程ストレージから引っ張り出してみましたが、このカードのイラストすごく久しぶりに見た気がします、何だか懐かしさすら覚えます。
古いデュエリストにとってはお馴染みのカードで、割と早い段階で制限になり《ハーピィの羽根帚》が禁止になってからは最高峰のバック除去として親しまれ、このカードをほとんどのデッキに入れていた人も多かった事でしょう。
恐らく入れていなかったのは特殊勝利デッキやロックやバーンなどです。
長い間制限でしたが結局このカード自身も禁止になり、その間大量に伏せまくるプレイングが多く見られ、《ハリケーン》との入れ替わりで制限復帰しましたが、今度は《ブラック・ホール》と一緒に対処できる《スターライト・ロード》が流行り出すなどしました。
私はブラホと同様自分でスタロのトリガーとして発動し、《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚したりしてました。
そしてその後羽根帚との入れ替わりで再度禁止になるのですが。
恐らく理由としては羽根帚は先攻で使えない、けど大嵐やハリケーンは自分のペンデュラムカードを破壊したり、使いたいカードをバウンスして使い回したりと、自分のカードとのコンボができるのであちらには無い良さがちゃんとありますね。
多分あの時はペンデュラムカードを売りたい、作るのに障害になると判断されて禁止になったのですが。
戻して大丈夫なの?って感じもありますが、思い返せばあれからもう10年近くも経っているのですね。
普通に使うと羽根帚に劣りあちらもメインから入らない時代ですが、自分のカードを破壊したい場合に使えます。
かつては下位互換といった扱いだったのですが、長い時が経って立ち位置も変わってきましたね。
かつてSDやGSで出まくったためノーマルも大量に出回っていますが、今後再録で最新フォーマット版がばら撒かれそうな感じですかね。
先程ストレージから引っ張り出してみましたが、このカードのイラストすごく久しぶりに見た気がします、何だか懐かしさすら覚えます。
古いデュエリストにとってはお馴染みのカードで、割と早い段階で制限になり《ハーピィの羽根帚》が禁止になってからは最高峰のバック除去として親しまれ、このカードをほとんどのデッキに入れていた人も多かった事でしょう。
恐らく入れていなかったのは特殊勝利デッキやロックやバーンなどです。
長い間制限でしたが結局このカード自身も禁止になり、その間大量に伏せまくるプレイングが多く見られ、《ハリケーン》との入れ替わりで制限復帰しましたが、今度は《ブラック・ホール》と一緒に対処できる《スターライト・ロード》が流行り出すなどしました。
私はブラホと同様自分でスタロのトリガーとして発動し、《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚したりしてました。
そしてその後羽根帚との入れ替わりで再度禁止になるのですが。
恐らく理由としては羽根帚は先攻で使えない、けど大嵐やハリケーンは自分のペンデュラムカードを破壊したり、使いたいカードをバウンスして使い回したりと、自分のカードとのコンボができるのであちらには無い良さがちゃんとありますね。
多分あの時はペンデュラムカードを売りたい、作るのに障害になると判断されて禁止になったのですが。
戻して大丈夫なの?って感じもありますが、思い返せばあれからもう10年近くも経っているのですね。
普通に使うと羽根帚に劣りあちらもメインから入らない時代ですが、自分のカードを破壊したい場合に使えます。
かつては下位互換といった扱いだったのですが、長い時が経って立ち位置も変わってきましたね。
かつてSDやGSで出まくったためノーマルも大量に出回っていますが、今後再録で最新フォーマット版がばら撒かれそうな感じですかね。
久方ぶりの制限復帰が確定した《ハーピィの羽根帚》《ハリケーン》に並ぶ魔法罠除去。
ペンデュラムの時期に羽根帚と入れ替りで禁止になって以来となる復帰。
かつては羽根帚ハリケーン大嵐の共存は許されないような風潮があったので復帰が絶望視されていたが、ライストや拮抗などの類似除去も沢山登場していて、もはや羽根帚さえサイドでの採用がせいぜいとなってしまった以上問題ないと判断されたのだろう。
単なる除去でしかない羽根帚と違って自身のカードを割ることができる性質から、相手のバックを剥がしつつ《解放のアリアドネ》や《Emヒグルミ》のような破壊でアドを稼ぐ展開の一助となることもでき、ペンデュラム全盛の時期はそこら辺も相まって危険視されていたのも禁止の理由の一つだろう。
実際に現代でもライストや羽根帚のようなカードと違って、破械やティアラメンツなどの「破壊されたり」「墓地に送られたり」「墓地で効果が発動できる」カードを自分で壊して展開に繋げる用途に使えるのでそういうデッキではメインからでも採用しやすい。
しかしもはや現代ではそのくらい出来ないとメインからバック破壊系は積みづらく、そのくらいのコンボ運用なら全然許容範囲と言えるのかも。
復帰した理由の多くが神碑の永続罠対策として使いやすいバック除去を緩和したから使ってねということなのだろう。それならば《ハリケーン》を戻した方が効果的なのだが、流石にそれは躊躇したようだ。
とは言えど、相手のバック除去と同時に自分のカードを割ってコンボ出来る大嵐が復帰した以上、ハリケーンも許される時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。
ペンデュラムの時期に羽根帚と入れ替りで禁止になって以来となる復帰。
かつては羽根帚ハリケーン大嵐の共存は許されないような風潮があったので復帰が絶望視されていたが、ライストや拮抗などの類似除去も沢山登場していて、もはや羽根帚さえサイドでの採用がせいぜいとなってしまった以上問題ないと判断されたのだろう。
単なる除去でしかない羽根帚と違って自身のカードを割ることができる性質から、相手のバックを剥がしつつ《解放のアリアドネ》や《Emヒグルミ》のような破壊でアドを稼ぐ展開の一助となることもでき、ペンデュラム全盛の時期はそこら辺も相まって危険視されていたのも禁止の理由の一つだろう。
実際に現代でもライストや羽根帚のようなカードと違って、破械やティアラメンツなどの「破壊されたり」「墓地に送られたり」「墓地で効果が発動できる」カードを自分で壊して展開に繋げる用途に使えるのでそういうデッキではメインからでも採用しやすい。
しかしもはや現代ではそのくらい出来ないとメインからバック破壊系は積みづらく、そのくらいのコンボ運用なら全然許容範囲と言えるのかも。
復帰した理由の多くが神碑の永続罠対策として使いやすいバック除去を緩和したから使ってねということなのだろう。それならば《ハリケーン》を戻した方が効果的なのだが、流石にそれは躊躇したようだ。
とは言えど、相手のバック除去と同時に自分のカードを割ってコンボ出来る大嵐が復帰した以上、ハリケーンも許される時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。
このカードが禁止され、《ハーピィの羽根帚》が制限に復帰するまではこのカードは丁度その羽根帚のポジションに当たるカードだった。
当時は《奈落の落とし穴》や《神の宣告》等の罠でバックを厚くして戦う今よりロースピードな環境であり、それ故にバックをまとめて全部割れるこのカードは現代における羽根帚よりもよっぽど重要性が高く、永続魔法や永続罠を中心としたデッキ以外のほぼ全てのデッキで採用されていたほど。
また、このカードから厚くしたバックを守る為に《スターライト・ロード》等を採用することも多かった。「サイクサイク大嵐」はあまりにも有名。
しかし遊戯王アークファイブが始まった時期あたりに羽根帚と入れ替わる形で禁止に。理由は永続魔法扱いでフィールドに貼るペンデュラム召喚の性質上、扱うにあたってこのカードの存在がネックになる(もしくは販促の邪魔になる)からという可能性が大きいと言われている。
しかし禁止になって9年が経過した2024年から突如禁止解除され制限カードに。ペンデュラム環境すら懐かしさを感じる現代となってはもはや禁止カードである理由は無いと判断されたからだろうか。
実際現代の環境でもバックを分厚くしたり厄介な永続罠等を貼ったりするデッキの為に羽根帚を採用することは多いのだが、現代での相手の妨害役は主にモンスターが担っており、とりあえずどんなデッキでも罠を分厚くする~ということはあまり無いため、羽根帚の採用は見送られることもしばしば。
故にこのカードも復帰したとして全てのデッキに直ちに入るようなことは一切ないため制限復帰は妥当だろう。
このカードを使用するならやはり自分の魔法罠も破壊できる点に注目したい。《歯車街》やら《機皇城》やらこのカードが現役で使われていた頃の懐かしい動きがまた現代で再現可能になると思うと、こみ上げてくるものがある・・・。
当時は《奈落の落とし穴》や《神の宣告》等の罠でバックを厚くして戦う今よりロースピードな環境であり、それ故にバックをまとめて全部割れるこのカードは現代における羽根帚よりもよっぽど重要性が高く、永続魔法や永続罠を中心としたデッキ以外のほぼ全てのデッキで採用されていたほど。
また、このカードから厚くしたバックを守る為に《スターライト・ロード》等を採用することも多かった。「サイクサイク大嵐」はあまりにも有名。
しかし遊戯王アークファイブが始まった時期あたりに羽根帚と入れ替わる形で禁止に。理由は永続魔法扱いでフィールドに貼るペンデュラム召喚の性質上、扱うにあたってこのカードの存在がネックになる(もしくは販促の邪魔になる)からという可能性が大きいと言われている。
しかし禁止になって9年が経過した2024年から突如禁止解除され制限カードに。ペンデュラム環境すら懐かしさを感じる現代となってはもはや禁止カードである理由は無いと判断されたからだろうか。
実際現代の環境でもバックを分厚くしたり厄介な永続罠等を貼ったりするデッキの為に羽根帚を採用することは多いのだが、現代での相手の妨害役は主にモンスターが担っており、とりあえずどんなデッキでも罠を分厚くする~ということはあまり無いため、羽根帚の採用は見送られることもしばしば。
故にこのカードも復帰したとして全てのデッキに直ちに入るようなことは一切ないため制限復帰は妥当だろう。
このカードを使用するならやはり自分の魔法罠も破壊できる点に注目したい。《歯車街》やら《機皇城》やらこのカードが現役で使われていた頃の懐かしい動きがまた現代で再現可能になると思うと、こみ上げてくるものがある・・・。
8期までを駆け抜けた全体バック除去のプロフェッショナル。罠での妨害がメインだった時代だった頃にこのカードが弱いわけがなく、使用率100%をキープしていたこともあるほど。現代の増Gうらら墓穴かそれ以上の人権。
使い方は羽箒とあまり変わらないけど、魔法罠をガン伏せするタイプのデッキだと撃つのに躊躇することがある。
ずっと制限で安泰かと誰しも思っていた中、悲劇が起きる。9期に入り羽箒と入れ替わりまさかの禁止カードになってしまった。羽箒暴騰の一方、大嵐が暴落するパニック状態になった。
コレパを売りたいコナミの策略だったとかペンデュラム召喚を売るための犠牲になったなど不穏な噂が囁かれる。今となっては知る由もないが、このカードはそんな業を背負ったカードとしてこれからも禁止カードに名を刻み続けるだろう。
追記:まさかの電撃復帰。これは予想できなかった。まるで羽箒が準制限になったみたいだぜ。
使い方は羽箒とあまり変わらないけど、魔法罠をガン伏せするタイプのデッキだと撃つのに躊躇することがある。
ずっと制限で安泰かと誰しも思っていた中、悲劇が起きる。9期に入り羽箒と入れ替わりまさかの禁止カードになってしまった。羽箒暴騰の一方、大嵐が暴落するパニック状態になった。
コレパを売りたいコナミの策略だったとかペンデュラム召喚を売るための犠牲になったなど不穏な噂が囁かれる。今となっては知る由もないが、このカードはそんな業を背負ったカードとしてこれからも禁止カードに名を刻み続けるだろう。
追記:まさかの電撃復帰。これは予想できなかった。まるで羽箒が準制限になったみたいだぜ。
羽根帚が禁止カードになっていた頃のストラク収録札の大常連だったバック剥がし魔法。
自分の魔法罠も破壊してしまう点が帚から調整されていた部分だったのですが、ペンデュラムゾーンに置かれたモンスターも含めた自分の魔法罠の被破壊誘発効果を出すことができる、つまり先攻で展開するためのカードの一種として使うこともできるようになってしまったため、帚と入れ替わる形で禁止カードとなりました。
帚には専用のサポートもありますが、それでもこちらが禁止というのが、単純なアドバンテージ獲得能力だけでなく先攻でも展開に繋がる札として使えるというのがいかに重いかを感じさせられます。
まあ色々と思うところもありますが今はライストなんてカードもあるという状況なので、帚・大嵐・ハリケーンは今後も3種のうちどれか1種を1枚までというレギュレーションを継続していただけると助かります。
2023年12月追記:《ハーピィの羽根帚》とこのカードを同時に使用可能なレギュレーションが実現してしまうなんて…。
《ライトニング・ストーム》が普通に準制限をキープしているので完全に油断してましたね…。
自分の魔法罠も破壊してしまう点が帚から調整されていた部分だったのですが、ペンデュラムゾーンに置かれたモンスターも含めた自分の魔法罠の被破壊誘発効果を出すことができる、つまり先攻で展開するためのカードの一種として使うこともできるようになってしまったため、帚と入れ替わる形で禁止カードとなりました。
帚には専用のサポートもありますが、それでもこちらが禁止というのが、単純なアドバンテージ獲得能力だけでなく先攻でも展開に繋がる札として使えるというのがいかに重いかを感じさせられます。
まあ色々と思うところもありますが今はライストなんてカードもあるという状況なので、帚・大嵐・ハリケーンは今後も3種のうちどれか1種を1枚までというレギュレーションを継続していただけると助かります。
2023年12月追記:《ハーピィの羽根帚》とこのカードを同時に使用可能なレギュレーションが実現してしまうなんて…。
《ライトニング・ストーム》が普通に準制限をキープしているので完全に油断してましたね…。
羽根箒・ハリケーンと並ぶ三大バック除去。
上記2種と異なりこちらは自分のカードを破壊できるため被破壊効果のトリガーを引くついでに妨害札を除去すると言う機能美に満ち溢れた仕様。
実際このカードが禁止への舵を切られた背景には上述のコンボ性を危険視した部分が大きく、その流れが羽根箒の釈放へと繋がっている。
確かにコンボパーツを兼ねるバック除去と言う多機能性はパワーカードとして問題を抱えた存在ではあった。しかし大嵐の所在を根拠とする伏せカードへの推理は一つの醍醐味でもあったわけで、やむなしとはいえ少々割り切れない思いが残るのも確か。
上記2種と異なりこちらは自分のカードを破壊できるため被破壊効果のトリガーを引くついでに妨害札を除去すると言う機能美に満ち溢れた仕様。
実際このカードが禁止への舵を切られた背景には上述のコンボ性を危険視した部分が大きく、その流れが羽根箒の釈放へと繋がっている。
確かにコンボパーツを兼ねるバック除去と言う多機能性はパワーカードとして問題を抱えた存在ではあった。しかし大嵐の所在を根拠とする伏せカードへの推理は一つの醍醐味でもあったわけで、やむなしとはいえ少々割り切れない思いが残るのも確か。
昔も今もフィールドの魔法・罠をすべて破壊する、驚異的なバック除去。
禁止解除はまだまだ先になりそうな予感がする暴力的テキスト。
むしろ現代の環境では自分の魔法・罠を破壊するコンボが多数あるので、ハーピィーの羽根箒よりも大暴れすることが出来る。
とは言え、自分の魔法・罠を割るよりも相手の魔法・罠を割るのが主目的なのは変わらず。
デッキを組むなら、自分の魔法・罠を破壊してもOKまたは破壊トリガーにする構築だと尚強力。
禁止解除はまだまだ先になりそうな予感がする暴力的テキスト。
むしろ現代の環境では自分の魔法・罠を破壊するコンボが多数あるので、ハーピィーの羽根箒よりも大暴れすることが出来る。
とは言え、自分の魔法・罠を割るよりも相手の魔法・罠を割るのが主目的なのは変わらず。
デッキを組むなら、自分の魔法・罠を破壊してもOKまたは破壊トリガーにする構築だと尚強力。
総合評価:破壊された場合をトリガーとする魔法・罠カードの相性が非常に良い。
相手の魔法・罠カードの除去よりも、自分の魔法・罠カードとのコンボが主目的となる。
ペンデュラムモンスターをエクストラに送り込む役にも立つ。
《ダブル・サイクロン》などでも似たようなことはできるが、2枚以上破壊となると中々ない。
相手の魔法・罠カードの除去よりも、自分の魔法・罠カードとのコンボが主目的となる。
ペンデュラムモンスターをエクストラに送り込む役にも立つ。
《ダブル・サイクロン》などでも似たようなことはできるが、2枚以上破壊となると中々ない。
本来は羽根帚の下位互換だが、自分フィールドの魔法・罠カードを破壊できることから、ペンデュラム登場後は相互互換のカードになった。破壊されるとアドバンテージを得る魔法・罠・ペンデュラムが増加したこともあって、羽根帚と入れ替えで禁止カードになっている。
魔・罠全体除去だが、こちらも巻き込むので単純な使い勝手ではハーピィの方が上回る。
ただ墓地発動持ちの魔・罠やPゾーンのモンスターの効果のトリガーを引けるので、先行だと腐りやすいハーピィと違いコンボ性があるのがウリ。
そういった点を考慮してか、本来上位版としてみられていたハーピィと入れ替わる形で長らく禁止指定されていた。
しかし環境の変化で《ライトニング・ストーム》など除去手段の選択肢の増加や、魔・罠を中心としたデッキの台頭。前述のコンボ性能も最早問題にする程ではないと判断されたか、2024元旦にハーピィ健在のまま制限に。ハーピィやライストなど選択肢が増えている中でどのような活躍できるのか期待。
ただ墓地発動持ちの魔・罠やPゾーンのモンスターの効果のトリガーを引けるので、先行だと腐りやすいハーピィと違いコンボ性があるのがウリ。
そういった点を考慮してか、本来上位版としてみられていたハーピィと入れ替わる形で長らく禁止指定されていた。
しかし環境の変化で《ライトニング・ストーム》など除去手段の選択肢の増加や、魔・罠を中心としたデッキの台頭。前述のコンボ性能も最早問題にする程ではないと判断されたか、2024元旦にハーピィ健在のまま制限に。ハーピィやライストなど選択肢が増えている中でどのような活躍できるのか期待。
ハーピィの羽箒と入れ替わるように禁止になったカード。
最近の破壊されてアドを稼ぐ魔法・罠・Pのせいだと思われるが、それ以外のデッキでは羽箒の方が使いやすいのでこのレギュレーションに懐疑的な人もチラホラいる。
最近の破壊されてアドを稼ぐ魔法・罠・Pのせいだと思われるが、それ以外のデッキでは羽箒の方が使いやすいのでこのレギュレーションに懐疑的な人もチラホラいる。
自分フィールドも巻き込むので羽根帚の下位互換のはずだったカード。
羽根帚と入れ替わり禁止になったが今となっては大嵐の禁止を良いことに破壊をアドに変える魔法罠やPカードが増えてしまった。
果たして帰ってこれる日は来るのか・・・
羽根帚と入れ替わり禁止になったが今となっては大嵐の禁止を良いことに破壊をアドに変える魔法罠やPカードが増えてしまった。
果たして帰ってこれる日は来るのか・・・
2014/09/16 9:14
欲を言えばビュートみたいにカード枚数が相手より少ない状態でないと発動できない、くらいの制約がほしかった
後攻1ターン目での大嵐や押されてるときに罠で耐えようとして大嵐でエンドってのはやってもやられてもクソゲーと思う
後攻1ターン目での大嵐や押されてるときに罠で耐えようとして大嵐でエンドってのはやってもやられてもクソゲーと思う
2014/07/22 10:52
超スーパー汎用くそなべカード 超スーパー汎用くそなべカード
超スーパー汎用くそなべカード 超スーパー汎用くそなべカード
超スーパー汎用くそなべカード 超スーパー汎用くそなべカード
超スーパー汎用くそなべカード 超スーパー汎用くそなべカード
超スーパー汎用くそなべカード 超スーパー汎用くそなべカード
2014/03/10 15:11
魔法・罠の全体除去の模範カード。基本的に自分ターンでしか使用できない点と
自分の使用してる表側表示の魔法・罠も巻き込むが大抵それが承知で
相手の魔法・罠を破壊してくれる。というよりこれ一枚で状況は十分一変するし
最近の対戦環境はフィールド魔法やリビングデッド等が堂々と出てくるため
潰してしまえば相手の戦法を崩す事も可能な優秀カード
自分の使用してる表側表示の魔法・罠も巻き込むが大抵それが承知で
相手の魔法・罠を破壊してくれる。というよりこれ一枚で状況は十分一変するし
最近の対戦環境はフィールド魔法やリビングデッド等が堂々と出てくるため
潰してしまえば相手の戦法を崩す事も可能な優秀カード
全114件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「大嵐」を使ったコンボ
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デッキ解説での「大嵐」への言及
解説内で「大嵐」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【TFSP】帝ビッグベンーK【権現坂用】(タケノコ)2015-12-17 23:55
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運用方法※実際にTFSPで権現坂のデッキにするためには、《ハーピィの羽根帚》を大嵐にしてください。
新星アーティファクト(青(じょう))2014-02-04 23:43
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カスタマイズ攻撃をトリガーとする大嵐といったところか。
超進化したら蟲惑魔だった件について(シロガネ)2017-11-29 00:29
真紅眼弾(レッドアイズバーン)(ジブリ)2013-10-26 01:32
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カスタマイズいつもの癖で大嵐を採用していますがこのデッキ的にはナイトショットやサイクロン等個別に破壊出来るカードの方が脇にセットしてるトラップを破壊しなくてスマートかもしれません
がちめな聖騎士【アドバイス求む!】(クローサー)2014-10-06 18:16
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強み聖剣に再装備効果があるから大嵐もあんま痛くない!
ヴィーヌリアの罠(ClariS)2013-05-04 02:41
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運用方法最終的には《マジック・プランター》→お触れ喰って2ドロー→ブラックホール→しきたりで自分のトラップモンスターを守って相手のモンスター掃除→大嵐→自しきたりと相手のバック掃除→状況次第でトラップモンスター総攻撃o
超☆先行特化型暗黒界(ゆー)2013-05-08 23:19
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カスタマイズフリー等で使うならサイクロンや大嵐を積むべきかな…でも事故が…
黒庭渓谷混合型Sinサイバー・ダーク(暁)2013-06-18 10:09
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弱点後、ブラックガーデン、サイバーダーク、Sinサイバーエンドの全部が大嵐が天敵になります。
スケルトン軸ゴーストリック(のって)2014-11-17 12:32
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強みパレードやゴーストリック達を守れる優秀な防御札です。厄介なサイクロンや大嵐を防げるのがとても心強いです。
レダメ軸ドラゴン(KOH)2013-05-13 22:08
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運用方法《竜の渓谷》で手札かデッキからエクリプスワイバーンを落としデッキのレダメを除外、墓地のエクリプスワイバーンをコラプサーペントかライトパルサー、ダークフレアで除外、レダメを手札に加える。レダメさえ手札にあれば色々やれるはずなので、初手でレダメを加えられるかどうかにかかっている。アポカリプスが召喚できれば渓谷で落としたレダメを即、手札に持ってこれる。ただし、レダメを除外されると苦しくなるので注意。大嵐やサイクロンでなるべく相手フィールドを空っぽにしたい。
聖騎士で環境を取りに行く(非公認優勝)(walp)2014-12-22 16:24
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運用方法《大嵐》・・・一月の制限改訂までは大嵐で。
強み・大嵐、サイクロンがあまり効かない。
安価で作れる変なガジェルデッキ(〇×△)2013-08-07 02:25
最強友人ICBMのデッキ!(神嵐)2012-07-17 18:03
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運用方法周りの強さにあわせました。てんとう虫でダイレクトアタックをしましょう!大嵐が来たら諦めましょう。
おもろすぎDDD(ペンデュラム軸)(ヒトリエ)2014-12-20 18:19
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運用方法バーンにより出てくる2600モンスター・反骨王レオニダスはとても強いです。契約書たちの効果で一瞬ででて、ペンデュラムするまでにエフェクトヴェーラーや激流葬ミラーフォースなどで妨害、相手の場をこじ開けた瞬間ワンキル出来る構成になっています。強謙やオッドアイズでケプラーや地獄門を手札に加えやすくし、効果を使ったオッドアイズはペンデュラムで出せるようになっています。奈落や大嵐対策の《魔宮の賄賂》もなかなか使い勝手がよく、事故りにくく何より使っててとても楽しい構築になっています。
シルクハット暴走ハーピィ (意見募集中)(ゆう)2014-01-06 00:03
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運用方法戦術の核となるシルクハットとヒスパは単に割られてしまうと大幅なアド損を強いられます。初動ではサインや割られてもディスアドの生じにくい墓地発動罠や回収の効く万華鏡などをブラフに1.2枚伏せてサイクロンや大嵐などを消費させることが大事です。
強みサイン…いわずとしれたアドの塊であり壊れ。これのおかげでハーピィはファンテーマを脱することができました。罠が重要なこのデッキにおいてはブラフとして伏せたり、普通に発動して大嵐を抑制させたりと、とにかく働き者です。
補給部隊入りインティ&クイラ(amunu)2014-04-03 03:49
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カスタマイズ《大嵐》
「大嵐」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-09-04 選抜GCS覇者征竜ライトロード~征竜記~(鍋友)
● 2013-04-18 嵐征ドラグニティ(コンボ一覧)(ユニコーン)
● 2011-11-25 TG代行天使 つよいです(kamekiti)
● 2014-01-19 暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)
● 2014-02-17 公認大会優勝 銀河(NoXx)
● 2013-07-30 ガチheroXYZインフェルニティ(たなかです)
● 2012-01-03 カオスドラゴン(そうだ、ロリコンだ)
● 2014-11-19 究極封印神エクゾディア・ネクロス(Kirrabee)
● 2013-07-01 環境風・ガチ征竜聖刻龍(ともはね)
● 2013-04-04 ガチ武神・墓地型SP(ともはね)
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2012-02-25 次元ヴェルズラギア(光芒)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 298円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 207位 / 13,171 |
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デッキ採用率ランキング(全期間) | 9位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 19位 |
魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 79位 |
通常魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 27位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 26位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 18位 |
大嵐のボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「大嵐」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Heavy Storm |
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更新情報 - NEW -
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