交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
大嵐のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 4:56
2024/03/30 4:56
ライスト制限解除じゃなくてこのカード釈放というのは暗にライストの方がカードパワー上だと言ってるような気がする。
ペンデュラムがリンクに縛られずに無限湧き出来てた時代は一応自分のスケールを割って悪用出来なくもなかった。今思えば効率悪っ!って思うけど。
禁止にしとく理由もなくなったのでしゃあなしに返した感じが漂ってるけどパワーは一級品。今ではサイドデッキの常連として羽根帚と共に活躍してる。
ペンデュラムがリンクに縛られずに無限湧き出来てた時代は一応自分のスケールを割って悪用出来なくもなかった。今思えば効率悪っ!って思うけど。
禁止にしとく理由もなくなったのでしゃあなしに返した感じが漂ってるけどパワーは一級品。今ではサイドデッキの常連として羽根帚と共に活躍してる。
外出た瞬間 ~♪終わったわ~♪天気は良いのに 進めない~♪
文句無しのパワーカード《ハーピィの羽根帚》似たようなカードですが、自分のカードも割れるので使いどころが若干狭まるカード、しかし、自分のカードを破壊出来る事を見据えて上振れコンボを狙えるなら《ハーピィの羽根帚》以上の仕事が出来る。 盤面の状況によりますが、これ1枚で膨大のアドバンテージを押し付けられるので打ち得で、引ければそれだけで勝率が上がるようなカード
《ブラック・ホール・ドラゴン》の様なサポートカードも1チャン出てくる可能性もある。
文句無しのパワーカード《ハーピィの羽根帚》似たようなカードですが、自分のカードも割れるので使いどころが若干狭まるカード、しかし、自分のカードを破壊出来る事を見据えて上振れコンボを狙えるなら《ハーピィの羽根帚》以上の仕事が出来る。 盤面の状況によりますが、これ1枚で膨大のアドバンテージを押し付けられるので打ち得で、引ければそれだけで勝率が上がるようなカード
《ブラック・ホール・ドラゴン》の様なサポートカードも1チャン出てくる可能性もある。
《ハーピィの羽根帚》の相互互換。
禁止解除されるカードは大体今更感が強いものが多いですが、これは普通に強いカードだと思います。
《ライトニング・ストーム》と役割が被りそうに見えますが、《大嵐》で自分のフィールド魔法などを破壊することで《ライトニング・ストーム》のモンスター除去を使えるようになったりもするので共存出来ます。
とは言えサーチが難しい制限カードを前提としたコンボはあまり現実的ではないので、よほど相性が良いカードを大量投入するのでなければ自分のカードを破壊できることについては可能性のひとつぐらいに捉えたほうが良いとは思います。
禁止解除されるカードは大体今更感が強いものが多いですが、これは普通に強いカードだと思います。
《ライトニング・ストーム》と役割が被りそうに見えますが、《大嵐》で自分のフィールド魔法などを破壊することで《ライトニング・ストーム》のモンスター除去を使えるようになったりもするので共存出来ます。
とは言えサーチが難しい制限カードを前提としたコンボはあまり現実的ではないので、よほど相性が良いカードを大量投入するのでなければ自分のカードを破壊できることについては可能性のひとつぐらいに捉えたほうが良いとは思います。
まさか帰ってくるとは。誰が予想出来た。
自分のカードも破壊出来るためペデュラムとのシナジーなどを考慮して長らく禁止されていたが、2024年から使えるようになる最古のパワカ。マジで大丈夫か?って感じはあるが、テーマカードでもなんでもない通常魔法をサーチするのは至難の技だし、ギミックに入れるのは現実的じゃない。制限なら変なコンボに悪用されたりはしないだろう。ただしそもそも全体除去が強いし、羽根がずーと制限なことを考えると準制、解除はないだろうな。このカードの復帰が環境に与える影響は大きくはないが、確かにある。このカードは羽根の2枚目としてサイドに入る。これで魔法罠全除去は羽根、嵐、ライストの4枚体制になり、対罠最終兵器リブートも含めれば5枚ある。伏せて戦う罠デッキ系は肩身が狭くなるだろう。実際5枚も致命傷になるカードがある状況で罠デッキを使うのはしんどい。罠デッキは先行で強いが後攻は遅いって性質なのに、サイチェン後は先行も怪しいってなると使う人は減ると思う。逆に罠系が嫌いな人は嵐解禁は嬉しいんじゃないかな。ルーンみたいなガバ伏せして封殺する相手にどりゃーで全除去を連発させられる可能性が上がった。
自分のカードも破壊出来るためペデュラムとのシナジーなどを考慮して長らく禁止されていたが、2024年から使えるようになる最古のパワカ。マジで大丈夫か?って感じはあるが、テーマカードでもなんでもない通常魔法をサーチするのは至難の技だし、ギミックに入れるのは現実的じゃない。制限なら変なコンボに悪用されたりはしないだろう。ただしそもそも全体除去が強いし、羽根がずーと制限なことを考えると準制、解除はないだろうな。このカードの復帰が環境に与える影響は大きくはないが、確かにある。このカードは羽根の2枚目としてサイドに入る。これで魔法罠全除去は羽根、嵐、ライストの4枚体制になり、対罠最終兵器リブートも含めれば5枚ある。伏せて戦う罠デッキ系は肩身が狭くなるだろう。実際5枚も致命傷になるカードがある状況で罠デッキを使うのはしんどい。罠デッキは先行で強いが後攻は遅いって性質なのに、サイチェン後は先行も怪しいってなると使う人は減ると思う。逆に罠系が嫌いな人は嵐解禁は嬉しいんじゃないかな。ルーンみたいなガバ伏せして封殺する相手にどりゃーで全除去を連発させられる可能性が上がった。
久々の大嵐っすよ!
先程ストレージから引っ張り出してみましたが、このカードのイラストすごく久しぶりに見た気がします、何だか懐かしさすら覚えます。
古いデュエリストにとってはお馴染みのカードで、割と早い段階で制限になり《ハーピィの羽根帚》が禁止になってからは最高峰のバック除去として親しまれ、このカードをほとんどのデッキに入れていた人も多かった事でしょう。
恐らく入れていなかったのは特殊勝利デッキやロックやバーンなどです。
長い間制限でしたが結局このカード自身も禁止になり、その間大量に伏せまくるプレイングが多く見られ、《ハリケーン》との入れ替わりで制限復帰しましたが、今度は《ブラック・ホール》と一緒に対処できる《スターライト・ロード》が流行り出すなどしました。
私はブラホと同様自分でスタロのトリガーとして発動し、《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚したりしてました。
そしてその後羽根帚との入れ替わりで再度禁止になるのですが。
恐らく理由としては羽根帚は先攻で使えない、けど大嵐やハリケーンは自分のペンデュラムカードを破壊したり、使いたいカードをバウンスして使い回したりと、自分のカードとのコンボができるのであちらには無い良さがちゃんとありますね。
多分あの時はペンデュラムカードを売りたい、作るのに障害になると判断されて禁止になったのですが。
戻して大丈夫なの?って感じもありますが、思い返せばあれからもう10年近くも経っているのですね。
普通に使うと羽根帚に劣りあちらもメインから入らない時代ですが、自分のカードを破壊したい場合に使えます。
かつては下位互換といった扱いだったのですが、長い時が経って立ち位置も変わってきましたね。
かつてSDやGSで出まくったためノーマルも大量に出回っていますが、今後再録で最新フォーマット版がばら撒かれそうな感じですかね。
先程ストレージから引っ張り出してみましたが、このカードのイラストすごく久しぶりに見た気がします、何だか懐かしさすら覚えます。
古いデュエリストにとってはお馴染みのカードで、割と早い段階で制限になり《ハーピィの羽根帚》が禁止になってからは最高峰のバック除去として親しまれ、このカードをほとんどのデッキに入れていた人も多かった事でしょう。
恐らく入れていなかったのは特殊勝利デッキやロックやバーンなどです。
長い間制限でしたが結局このカード自身も禁止になり、その間大量に伏せまくるプレイングが多く見られ、《ハリケーン》との入れ替わりで制限復帰しましたが、今度は《ブラック・ホール》と一緒に対処できる《スターライト・ロード》が流行り出すなどしました。
私はブラホと同様自分でスタロのトリガーとして発動し、《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚したりしてました。
そしてその後羽根帚との入れ替わりで再度禁止になるのですが。
恐らく理由としては羽根帚は先攻で使えない、けど大嵐やハリケーンは自分のペンデュラムカードを破壊したり、使いたいカードをバウンスして使い回したりと、自分のカードとのコンボができるのであちらには無い良さがちゃんとありますね。
多分あの時はペンデュラムカードを売りたい、作るのに障害になると判断されて禁止になったのですが。
戻して大丈夫なの?って感じもありますが、思い返せばあれからもう10年近くも経っているのですね。
普通に使うと羽根帚に劣りあちらもメインから入らない時代ですが、自分のカードを破壊したい場合に使えます。
かつては下位互換といった扱いだったのですが、長い時が経って立ち位置も変わってきましたね。
かつてSDやGSで出まくったためノーマルも大量に出回っていますが、今後再録で最新フォーマット版がばら撒かれそうな感じですかね。
久方ぶりの制限復帰が確定した《ハーピィの羽根帚》《ハリケーン》に並ぶ魔法罠除去。
ペンデュラムの時期に羽根帚と入れ替りで禁止になって以来となる復帰。
かつては羽根帚ハリケーン大嵐の共存は許されないような風潮があったので復帰が絶望視されていたが、ライストや拮抗などの類似除去も沢山登場していて、もはや羽根帚さえサイドでの採用がせいぜいとなってしまった以上問題ないと判断されたのだろう。
単なる除去でしかない羽根帚と違って自身のカードを割ることができる性質から、相手のバックを剥がしつつ《解放のアリアドネ》や《Emヒグルミ》のような破壊でアドを稼ぐ展開の一助となることもでき、ペンデュラム全盛の時期はそこら辺も相まって危険視されていたのも禁止の理由の一つだろう。
実際に現代でもライストや羽根帚のようなカードと違って、破械やティアラメンツなどの「破壊されたり」「墓地に送られたり」「墓地で効果が発動できる」カードを自分で壊して展開に繋げる用途に使えるのでそういうデッキではメインからでも採用しやすい。
しかしもはや現代ではそのくらい出来ないとメインからバック破壊系は積みづらく、そのくらいのコンボ運用なら全然許容範囲と言えるのかも。
復帰した理由の多くが神碑の永続罠対策として使いやすいバック除去を緩和したから使ってねということなのだろう。それならば《ハリケーン》を戻した方が効果的なのだが、流石にそれは躊躇したようだ。
とは言えど、相手のバック除去と同時に自分のカードを割ってコンボ出来る大嵐が復帰した以上、ハリケーンも許される時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。
ペンデュラムの時期に羽根帚と入れ替りで禁止になって以来となる復帰。
かつては羽根帚ハリケーン大嵐の共存は許されないような風潮があったので復帰が絶望視されていたが、ライストや拮抗などの類似除去も沢山登場していて、もはや羽根帚さえサイドでの採用がせいぜいとなってしまった以上問題ないと判断されたのだろう。
単なる除去でしかない羽根帚と違って自身のカードを割ることができる性質から、相手のバックを剥がしつつ《解放のアリアドネ》や《Emヒグルミ》のような破壊でアドを稼ぐ展開の一助となることもでき、ペンデュラム全盛の時期はそこら辺も相まって危険視されていたのも禁止の理由の一つだろう。
実際に現代でもライストや羽根帚のようなカードと違って、破械やティアラメンツなどの「破壊されたり」「墓地に送られたり」「墓地で効果が発動できる」カードを自分で壊して展開に繋げる用途に使えるのでそういうデッキではメインからでも採用しやすい。
しかしもはや現代ではそのくらい出来ないとメインからバック破壊系は積みづらく、そのくらいのコンボ運用なら全然許容範囲と言えるのかも。
復帰した理由の多くが神碑の永続罠対策として使いやすいバック除去を緩和したから使ってねということなのだろう。それならば《ハリケーン》を戻した方が効果的なのだが、流石にそれは躊躇したようだ。
とは言えど、相手のバック除去と同時に自分のカードを割ってコンボ出来る大嵐が復帰した以上、ハリケーンも許される時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。
このカードが禁止され、《ハーピィの羽根帚》が制限に復帰するまではこのカードは丁度その羽根帚のポジションに当たるカードだった。
当時は《奈落の落とし穴》や《神の宣告》等の罠でバックを厚くして戦う今よりロースピードな環境であり、それ故にバックをまとめて全部割れるこのカードは現代における羽根帚よりもよっぽど重要性が高く、永続魔法や永続罠を中心としたデッキ以外のほぼ全てのデッキで採用されていたほど。
また、このカードから厚くしたバックを守る為に《スターライト・ロード》等を採用することも多かった。「サイクサイク大嵐」はあまりにも有名。
しかし遊戯王アークファイブが始まった時期あたりに羽根帚と入れ替わる形で禁止に。理由は永続魔法扱いでフィールドに貼るペンデュラム召喚の性質上、扱うにあたってこのカードの存在がネックになる(もしくは販促の邪魔になる)からという可能性が大きいと言われている。
しかし禁止になって9年が経過した2024年から突如禁止解除され制限カードに。ペンデュラム環境すら懐かしさを感じる現代となってはもはや禁止カードである理由は無いと判断されたからだろうか。
実際現代の環境でもバックを分厚くしたり厄介な永続罠等を貼ったりするデッキの為に羽根帚を採用することは多いのだが、現代での相手の妨害役は主にモンスターが担っており、とりあえずどんなデッキでも罠を分厚くする~ということはあまり無いため、羽根帚の採用は見送られることもしばしば。
故にこのカードも復帰したとして全てのデッキに直ちに入るようなことは一切ないため制限復帰は妥当だろう。
このカードを使用するならやはり自分の魔法罠も破壊できる点に注目したい。《歯車街》やら《機皇城》やらこのカードが現役で使われていた頃の懐かしい動きがまた現代で再現可能になると思うと、こみ上げてくるものがある・・・。
当時は《奈落の落とし穴》や《神の宣告》等の罠でバックを厚くして戦う今よりロースピードな環境であり、それ故にバックをまとめて全部割れるこのカードは現代における羽根帚よりもよっぽど重要性が高く、永続魔法や永続罠を中心としたデッキ以外のほぼ全てのデッキで採用されていたほど。
また、このカードから厚くしたバックを守る為に《スターライト・ロード》等を採用することも多かった。「サイクサイク大嵐」はあまりにも有名。
しかし遊戯王アークファイブが始まった時期あたりに羽根帚と入れ替わる形で禁止に。理由は永続魔法扱いでフィールドに貼るペンデュラム召喚の性質上、扱うにあたってこのカードの存在がネックになる(もしくは販促の邪魔になる)からという可能性が大きいと言われている。
しかし禁止になって9年が経過した2024年から突如禁止解除され制限カードに。ペンデュラム環境すら懐かしさを感じる現代となってはもはや禁止カードである理由は無いと判断されたからだろうか。
実際現代の環境でもバックを分厚くしたり厄介な永続罠等を貼ったりするデッキの為に羽根帚を採用することは多いのだが、現代での相手の妨害役は主にモンスターが担っており、とりあえずどんなデッキでも罠を分厚くする~ということはあまり無いため、羽根帚の採用は見送られることもしばしば。
故にこのカードも復帰したとして全てのデッキに直ちに入るようなことは一切ないため制限復帰は妥当だろう。
このカードを使用するならやはり自分の魔法罠も破壊できる点に注目したい。《歯車街》やら《機皇城》やらこのカードが現役で使われていた頃の懐かしい動きがまた現代で再現可能になると思うと、こみ上げてくるものがある・・・。
8期までを駆け抜けた全体バック除去のプロフェッショナル。罠での妨害がメインだった時代だった頃にこのカードが弱いわけがなく、使用率100%をキープしていたこともあるほど。現代の増Gうらら墓穴かそれ以上の人権。
使い方は羽箒とあまり変わらないけど、魔法罠をガン伏せするタイプのデッキだと撃つのに躊躇することがある。
ずっと制限で安泰かと誰しも思っていた中、悲劇が起きる。9期に入り羽箒と入れ替わりまさかの禁止カードになってしまった。羽箒暴騰の一方、大嵐が暴落するパニック状態になった。
コレパを売りたいコナミの策略だったとかペンデュラム召喚を売るための犠牲になったなど不穏な噂が囁かれる。今となっては知る由もないが、このカードはそんな業を背負ったカードとしてこれからも禁止カードに名を刻み続けるだろう。
追記:まさかの電撃復帰。これは予想できなかった。まるで羽箒が準制限になったみたいだぜ。
使い方は羽箒とあまり変わらないけど、魔法罠をガン伏せするタイプのデッキだと撃つのに躊躇することがある。
ずっと制限で安泰かと誰しも思っていた中、悲劇が起きる。9期に入り羽箒と入れ替わりまさかの禁止カードになってしまった。羽箒暴騰の一方、大嵐が暴落するパニック状態になった。
コレパを売りたいコナミの策略だったとかペンデュラム召喚を売るための犠牲になったなど不穏な噂が囁かれる。今となっては知る由もないが、このカードはそんな業を背負ったカードとしてこれからも禁止カードに名を刻み続けるだろう。
追記:まさかの電撃復帰。これは予想できなかった。まるで羽箒が準制限になったみたいだぜ。
羽根帚が禁止カードになっていた頃のストラク収録札の大常連だったバック剥がし魔法。
自分の魔法罠も破壊してしまう点が帚から調整されていた部分だったのですが、ペンデュラムゾーンに置かれたモンスターも含めた自分の魔法罠の被破壊誘発効果を出すことができる、つまり先攻で展開するためのカードの一種として使うこともできるようになってしまったため、帚と入れ替わる形で禁止カードとなりました。
帚には専用のサポートもありますが、それでもこちらが禁止というのが、単純なアドバンテージ獲得能力だけでなく先攻でも展開に繋がる札として使えるというのがいかに重いかを感じさせられます。
まあ色々と思うところもありますが今はライストなんてカードもあるという状況なので、帚・大嵐・ハリケーンは今後も3種のうちどれか1種を1枚までというレギュレーションを継続していただけると助かります。
2023年12月追記:《ハーピィの羽根帚》とこのカードを同時に使用可能なレギュレーションが実現してしまうなんて…。
《ライトニング・ストーム》が普通に準制限をキープしているので完全に油断してましたね…。
自分の魔法罠も破壊してしまう点が帚から調整されていた部分だったのですが、ペンデュラムゾーンに置かれたモンスターも含めた自分の魔法罠の被破壊誘発効果を出すことができる、つまり先攻で展開するためのカードの一種として使うこともできるようになってしまったため、帚と入れ替わる形で禁止カードとなりました。
帚には専用のサポートもありますが、それでもこちらが禁止というのが、単純なアドバンテージ獲得能力だけでなく先攻でも展開に繋がる札として使えるというのがいかに重いかを感じさせられます。
まあ色々と思うところもありますが今はライストなんてカードもあるという状況なので、帚・大嵐・ハリケーンは今後も3種のうちどれか1種を1枚までというレギュレーションを継続していただけると助かります。
2023年12月追記:《ハーピィの羽根帚》とこのカードを同時に使用可能なレギュレーションが実現してしまうなんて…。
《ライトニング・ストーム》が普通に準制限をキープしているので完全に油断してましたね…。
羽根箒・ハリケーンと並ぶ三大バック除去。
上記2種と異なりこちらは自分のカードを破壊できるため被破壊効果のトリガーを引くついでに妨害札を除去すると言う機能美に満ち溢れた仕様。
実際このカードが禁止への舵を切られた背景には上述のコンボ性を危険視した部分が大きく、その流れが羽根箒の釈放へと繋がっている。
確かにコンボパーツを兼ねるバック除去と言う多機能性はパワーカードとして問題を抱えた存在ではあった。しかし大嵐の所在を根拠とする伏せカードへの推理は一つの醍醐味でもあったわけで、やむなしとはいえ少々割り切れない思いが残るのも確か。
上記2種と異なりこちらは自分のカードを破壊できるため被破壊効果のトリガーを引くついでに妨害札を除去すると言う機能美に満ち溢れた仕様。
実際このカードが禁止への舵を切られた背景には上述のコンボ性を危険視した部分が大きく、その流れが羽根箒の釈放へと繋がっている。
確かにコンボパーツを兼ねるバック除去と言う多機能性はパワーカードとして問題を抱えた存在ではあった。しかし大嵐の所在を根拠とする伏せカードへの推理は一つの醍醐味でもあったわけで、やむなしとはいえ少々割り切れない思いが残るのも確か。
昔も今もフィールドの魔法・罠をすべて破壊する、驚異的なバック除去。
禁止解除はまだまだ先になりそうな予感がする暴力的テキスト。
むしろ現代の環境では自分の魔法・罠を破壊するコンボが多数あるので、ハーピィーの羽根箒よりも大暴れすることが出来る。
とは言え、自分の魔法・罠を割るよりも相手の魔法・罠を割るのが主目的なのは変わらず。
デッキを組むなら、自分の魔法・罠を破壊してもOKまたは破壊トリガーにする構築だと尚強力。
禁止解除はまだまだ先になりそうな予感がする暴力的テキスト。
むしろ現代の環境では自分の魔法・罠を破壊するコンボが多数あるので、ハーピィーの羽根箒よりも大暴れすることが出来る。
とは言え、自分の魔法・罠を割るよりも相手の魔法・罠を割るのが主目的なのは変わらず。
デッキを組むなら、自分の魔法・罠を破壊してもOKまたは破壊トリガーにする構築だと尚強力。
総合評価:破壊された場合をトリガーとする魔法・罠カードの相性が非常に良い。
相手の魔法・罠カードの除去よりも、自分の魔法・罠カードとのコンボが主目的となる。
ペンデュラムモンスターをエクストラに送り込む役にも立つ。
《ダブル・サイクロン》などでも似たようなことはできるが、2枚以上破壊となると中々ない。
相手の魔法・罠カードの除去よりも、自分の魔法・罠カードとのコンボが主目的となる。
ペンデュラムモンスターをエクストラに送り込む役にも立つ。
《ダブル・サイクロン》などでも似たようなことはできるが、2枚以上破壊となると中々ない。
本来は羽根帚の下位互換だが、自分フィールドの魔法・罠カードを破壊できることから、ペンデュラム登場後は相互互換のカードになった。破壊されるとアドバンテージを得る魔法・罠・ペンデュラムが増加したこともあって、羽根帚と入れ替えで禁止カードになっている。
魔・罠全体除去だが、こちらも巻き込むので単純な使い勝手ではハーピィの方が上回る。
ただ墓地発動持ちの魔・罠やPゾーンのモンスターの効果のトリガーを引けるので、先行だと腐りやすいハーピィと違いコンボ性があるのがウリ。
そういった点を考慮してか、本来上位版としてみられていたハーピィと入れ替わる形で長らく禁止指定されていた。
しかし環境の変化で《ライトニング・ストーム》など除去手段の選択肢の増加や、魔・罠を中心としたデッキの台頭。前述のコンボ性能も最早問題にする程ではないと判断されたか、2024元旦にハーピィ健在のまま制限に。ハーピィやライストなど選択肢が増えている中でどのような活躍できるのか期待。
ただ墓地発動持ちの魔・罠やPゾーンのモンスターの効果のトリガーを引けるので、先行だと腐りやすいハーピィと違いコンボ性があるのがウリ。
そういった点を考慮してか、本来上位版としてみられていたハーピィと入れ替わる形で長らく禁止指定されていた。
しかし環境の変化で《ライトニング・ストーム》など除去手段の選択肢の増加や、魔・罠を中心としたデッキの台頭。前述のコンボ性能も最早問題にする程ではないと判断されたか、2024元旦にハーピィ健在のまま制限に。ハーピィやライストなど選択肢が増えている中でどのような活躍できるのか期待。
ハーピィの羽箒と入れ替わるように禁止になったカード。
最近の破壊されてアドを稼ぐ魔法・罠・Pのせいだと思われるが、それ以外のデッキでは羽箒の方が使いやすいのでこのレギュレーションに懐疑的な人もチラホラいる。
最近の破壊されてアドを稼ぐ魔法・罠・Pのせいだと思われるが、それ以外のデッキでは羽箒の方が使いやすいのでこのレギュレーションに懐疑的な人もチラホラいる。
自分フィールドも巻き込むので羽根帚の下位互換のはずだったカード。
羽根帚と入れ替わり禁止になったが今となっては大嵐の禁止を良いことに破壊をアドに変える魔法罠やPカードが増えてしまった。
果たして帰ってこれる日は来るのか・・・
羽根帚と入れ替わり禁止になったが今となっては大嵐の禁止を良いことに破壊をアドに変える魔法罠やPカードが増えてしまった。
果たして帰ってこれる日は来るのか・・・
対魔法罠用ブラックホール
単純な効果だけを見れば羽箒の調整版
……だったのだが自身のペンデュラムゾーンも破壊出来るとなると話は別
EM竜剣士のあの猿のような破壊をトリガーとするペンデュラムモンスターを悪用する未来が目に見えている
ペンデュラムが存在する以上今後復帰できるかどうかも怪しい
単純な効果だけを見れば羽箒の調整版
……だったのだが自身のペンデュラムゾーンも破壊出来るとなると話は別
EM竜剣士のあの猿のような破壊をトリガーとするペンデュラムモンスターを悪用する未来が目に見えている
ペンデュラムが存在する以上今後復帰できるかどうかも怪しい
禁止カード。
敵味方全体の魔法・罠カードを問答無用で吹き飛ばすカード。
対処するには《スターライト・ロード》か《大革命返し》などで。
KONMAIがペンデュラムを流行らせたい(?)
がために禁止カードに指定されたのと思うが、自分を巻き込む的な意味で言うと完全上位互換であり魔法版の《サンダー・ボルト》と名高い《ハーピィの羽根帚》が制限復帰するのはどうかと思う。(大嵐は魔法版の《ブラック・ホール》なので)
敵味方全体の魔法・罠カードを問答無用で吹き飛ばすカード。
対処するには《スターライト・ロード》か《大革命返し》などで。
KONMAIがペンデュラムを流行らせたい(?)
がために禁止カードに指定されたのと思うが、自分を巻き込む的な意味で言うと完全上位互換であり魔法版の《サンダー・ボルト》と名高い《ハーピィの羽根帚》が制限復帰するのはどうかと思う。(大嵐は魔法版の《ブラック・ホール》なので)
このカード自体も制限で相当強力な部類だったのに何故かこれの上位互換と入れ替わりで禁止になってしまったカード。
ワンキルぶっぱ促進カードではあるものの伏せ枚数を意識した駆け引きやお互い伏せまくってる時に引いた時にいかに損失を抑えて発動するかとか言う数々の駆け引きを生んだ。
自分で破壊することで初動にも使えるペンデュラムデッキが大幅に弱体化したのでそろそろ羽根帚と入れ替えてもいいんじゃないかとは思うが…
ワンキルぶっぱ促進カードではあるものの伏せ枚数を意識した駆け引きやお互い伏せまくってる時に引いた時にいかに損失を抑えて発動するかとか言う数々の駆け引きを生んだ。
自分で破壊することで初動にも使えるペンデュラムデッキが大幅に弱体化したのでそろそろ羽根帚と入れ替えてもいいんじゃないかとは思うが…
ずっと働きづめだったんだ、少しぐらい休んでもいいじゃないか(震え声
魔法・罠を根こそぎ刈り取る、いわずと知れた強カード。
自分が伏せ過ぎるといざ引いた時に使いづらいので、様々な駆け引きを生み出した、
パワーカードにしては珍しい愛されカードでもある。
すぐには難しいかも知れないけど、そう遠くない内にはまた帰ってくると思います。
思いますが、他の方々が言うような大嵐緩和=羽根帚禁止とは限らない気がする。
むしろ最近のコンマイさんなら、何食わぬ顔で大嵐羽根帚の各1枚体制を敷いてきても、
さほど不思議じゃないから・・・。
魔法・罠を根こそぎ刈り取る、いわずと知れた強カード。
自分が伏せ過ぎるといざ引いた時に使いづらいので、様々な駆け引きを生み出した、
パワーカードにしては珍しい愛されカードでもある。
すぐには難しいかも知れないけど、そう遠くない内にはまた帰ってくると思います。
思いますが、他の方々が言うような大嵐緩和=羽根帚禁止とは限らない気がする。
むしろ最近のコンマイさんなら、何食わぬ顔で大嵐羽根帚の各1枚体制を敷いてきても、
さほど不思議じゃないから・・・。
いわずと知れた魔法罠破壊カード。
ハリケーンが制限でこれが禁止な時期はあったけど
まさか羽根箒と変えられるなんてこのカードも思ってなかったでしょう。
ハリケーンが制限でこれが禁止な時期はあったけど
まさか羽根箒と変えられるなんてこのカードも思ってなかったでしょう。
フラゲ情報だと、1月から羽箒と入れ替えで禁止だそうで。
割と良いバランスの上に成り立っていた制限だったと思うので、ゲーム的にみて「?」な改定ですが、販促的にみると明らかに「決闘者の栄光-記憶の断片-」意識でしょうね。ちょっと露骨過ぎる気が・・・。っていうか、デッキ沢山あると、今更全部羽箒に挿し換えるの面倒臭い(汗)。
割と良いバランスの上に成り立っていた制限だったと思うので、ゲーム的にみて「?」な改定ですが、販促的にみると明らかに「決闘者の栄光-記憶の断片-」意識でしょうね。ちょっと露骨過ぎる気が・・・。っていうか、デッキ沢山あると、今更全部羽箒に挿し換えるの面倒臭い(汗)。
今まで多くの決闘者のデッキを支えた除去札。そりゃあ僕だってずっとずっと世話になってましたし、何度もこのカードに救われてきました。ハリケーンと違い、相手の手札に大嵐があるのを読んで罠を手札に温存するなどゲームに奥行きを持たせていた1枚。
だのに、なぜこれを禁止にする!?
羽根箒よりも大嵐の方がぶっ壊れである点があるなら教えて欲しい。
だのに、なぜこれを禁止にする!?
羽根箒よりも大嵐の方がぶっ壊れである点があるなら教えて欲しい。
ブラックホールは入れないデッキもあるけれど、大嵐を入れないデッキはめったにない。
ワンキルや大量展開系デッキでは引ければ半分勝ちを拾ったようなもの。
ワンキルや大量展開系デッキでは引ければ半分勝ちを拾ったようなもの。
良いカードですね。
何がいいかというと、効果の強力さはもちろんですが、このカードの存在がこのカードゲームのゲーム性の駆け引きを生み出しているということ。
ゴーズとかもそうですが、こういうカードが1枚でも存在すればお互いが警戒して、その中で読み合いの駆け引きが生まれるんですよね。
ゲームバランスを保つ象徴的な一枚です。
何がいいかというと、効果の強力さはもちろんですが、このカードの存在がこのカードゲームのゲーム性の駆け引きを生み出しているということ。
ゴーズとかもそうですが、こういうカードが1枚でも存在すればお互いが警戒して、その中で読み合いの駆け引きが生まれるんですよね。
ゲームバランスを保つ象徴的な一枚です。
禁止経験のあるカード やっぱり自分も巻き込むパワーカードは緩和されるようだ
最近だとアーティファクト、墓地から発動してくる魔法罠、スターライトロードなどで昔ほどの力はなくなってきてはいるもののそれでも大嵐の存在に震える決闘者は数知れず
と思っていたら2015年から再び禁止カードに
ペンデュラムの催促の為と思われる
最近だとアーティファクト、墓地から発動してくる魔法罠、スターライトロードなどで昔ほどの力はなくなってきてはいるもののそれでも大嵐の存在に震える決闘者は数知れず
と思っていたら2015年から再び禁止カードに
ペンデュラムの催促の為と思われる
数ある汎用カードの中でもトップクラスの採用率を誇るカード。相手のロックを破る、確実に通したいコンボを通すなど、使い道は様々。最近はモンスター効果を主力とするため刺さらないデッキもあるが、入れておいて損はないカードである。正直後攻1ターン目とかに撃たれるとかなり萎えるが、ロックデッキが蔓延しないための必要悪として、これからも使われていくことだろう。
ゴールドラット大好き
2013/09/20 21:27
2013/09/20 21:27
なぜこれが禁止じゃないのか不思議。
これがあれば、相手がミラフォや警告を伏せてても怖くない。
スタロは怖いけど。
これがあれば、相手がミラフォや警告を伏せてても怖くない。
スタロは怖いけど。
本当に強い!チート!とりあえず入れとけカードの一つ!
…でも、このカードのせいで私の【ジェスター・ロード】が……。
ああ、完璧なる私情を挟ませてもらうと、禁止になってくれませんかね(笑)
…でも、このカードのせいで私の【ジェスター・ロード】が……。
ああ、完璧なる私情を挟ませてもらうと、禁止になってくれませんかね(笑)
禁止行きになった「ハリケーン」よりは無効にされやすいものの、ロックカードや伏せカードを根こそぎ破壊できる極めて凶悪な効果を持ったカードです。普通に使っても非常に強力ですが、「歯車街」などを巻き込んだりするのもまた強力。
効果はシンプルだけど、強い。このカードが禁止カードに逆戻りしたらまたガン伏せ環境になる。それくらい影響力のあるカード。基本的にどのデッキにも採用される。
PTD召喚→ダブルツールをサーチ→大量装備でドヤァしてたら大嵐で壊滅なんてテンプレ。これのおかげで後攻が不利にならない上、永続カードによるロックにひと手間くわえさせるいいカード。自分的には制限のままであってほしい。
禁止されたり戻ってきたり。読んで字のごとく、説明不要弱いわけがない。後攻大嵐は気持ちいですが決められた側からしたらたまったものではありませんね。スターライトロードには弱いですが・・・
ガン伏せデッキのトラウマなカード。
通れば相手の抵抗をほとんど受けずに展開、攻撃が可能。
スタロの危険もあるが、それを踏まえても外せない強力カード。
ビートダウンデッキには必須ですね。
通れば相手の抵抗をほとんど受けずに展開、攻撃が可能。
スタロの危険もあるが、それを踏まえても外せない強力カード。
ビートダウンデッキには必須ですね。
今や定番な古参カード。
ハリケーンと入れ違いで改定。
強力な除去魔法であり、初期では来れば勝てるといわれたほどであったが、現在はスターライトロードなどのカードの登場で徐々に衰退化し始めている・・・
だが多くのパックや初期ストラクに入っているのは、今も昔も根強い人気だったことを現している。
ハリケーンと入れ違いで改定。
強力な除去魔法であり、初期では来れば勝てるといわれたほどであったが、現在はスターライトロードなどのカードの登場で徐々に衰退化し始めている・・・
だが多くのパックや初期ストラクに入っているのは、今も昔も根強い人気だったことを現している。
すべてを吹き飛ばす大嵐。
このカードがあるだけでの安心感。ワンキルのお供。アド(゚д゚)ウマー
チェーンやカウンター罠には弱いものの、それでも強い大嵐。
このカードがあるだけでの安心感。ワンキルのお供。アド(゚д゚)ウマー
チェーンやカウンター罠には弱いものの、それでも強い大嵐。
魔法・罠を完全に吹き飛ばすカード。
容易に複数のカードを破壊できますが、スターライトロードには注意です。
これもサイクロンと並ぶ魔法・罠除去の定番カードと言えるでしょう。
容易に複数のカードを破壊できますが、スターライトロードには注意です。
これもサイクロンと並ぶ魔法・罠除去の定番カードと言えるでしょう。
オンリー・MARU氏
2012/07/24 17:09
2012/07/24 17:09
シンプル、かつ最強のカード。
「あ」も「え」も言わせない、泣く子も黙る大嵐。
そりゃ大嵐巻き起こったら泣かないか。泣く前に逃げるよね。逃げられないけどね!
「あ」も「え」も言わせない、泣く子も黙る大嵐。
そりゃ大嵐巻き起こったら泣かないか。泣く前に逃げるよね。逃げられないけどね!
対魔法・罠に優秀なカードです。
ガン伏せ相手に一枚使えば顔面蒼白もの。
実際私もなんどか喰らって泣きました。
破壊時に発動する魔法・罠が怖いですが、魔法・罠が怖いという方はどうぞ。
ガン伏せ相手に一枚使えば顔面蒼白もの。
実際私もなんどか喰らって泣きました。
破壊時に発動する魔法・罠が怖いですが、魔法・罠が怖いという方はどうぞ。
ハリケーンに代わって戻ってきた。
ただ相手の魔法・罠を破壊するだけじゃなく、ガン伏せに恐怖を与えることでデュエル自体を変化させるまでの影響力を持つカード。
ただスターライトロードには注意したい。
ただ相手の魔法・罠を破壊するだけじゃなく、ガン伏せに恐怖を与えることでデュエル自体を変化させるまでの影響力を持つカード。
ただスターライトロードには注意したい。
《スターライト・ロード》でスターダスト・ドラゴンを呼ばれるトリガーに
フィールド上の魔法罠カードをすべて破壊する、魔法罠破壊カードでは羽箒に次ぐか匹敵する実力者カード。
その大嵐で相手の伏せを問答無用でぶっ飛ばす。引いたときの安心感は格別のもの。
いくらモンスターの質が上がっていったとしても、警告や宣告には勝てないカードのほうが圧倒的に多いのでこのカードはやはりバック割りの基本中の基本。
このカード禁止中のバック地獄を考えると、必要悪な立場に入りつつあるかと思われたが羽箒と入れ替わりで禁止へ。
その後破壊されても活きるカードが特にペンデュラムを中心に増えており、このカード自体ペンデュラムというギミックとは相性が良いため、羽箒を超えてしまった可能性がある。故に羽箒は制限で安定し、このカードは禁止で安定しつつあるのだろう。
その大嵐で相手の伏せを問答無用でぶっ飛ばす。引いたときの安心感は格別のもの。
いくらモンスターの質が上がっていったとしても、警告や宣告には勝てないカードのほうが圧倒的に多いのでこのカードはやはりバック割りの基本中の基本。
このカード禁止中のバック地獄を考えると、必要悪な立場に入りつつあるかと思われたが羽箒と入れ替わりで禁止へ。
その後破壊されても活きるカードが特にペンデュラムを中心に増えており、このカード自体ペンデュラムというギミックとは相性が良いため、羽箒を超えてしまった可能性がある。故に羽箒は制限で安定し、このカードは禁止で安定しつつあるのだろう。
スクラップトリトドン
2010/08/18 21:29
2010/08/18 21:29
まさかハリケーンや羽箒と入れ替わるとは・・・
色んなデッキに多くの影響を与えたカードであり,強いカードであることは間違いない.
ハリケーンはその場しのぎだが大嵐はぶっ飛ばすため,スタロを食らう以上に伏せに対してかなり強い.
ガン伏せにこそ強いが自分の場を吹っ飛ばすのが難点.故にP召喚を多用するクリフォートなどが使いづらいという点で,
ガン伏せしないデッキで使える伏せ除去というバランス取っていたと思ったのだが羽箒との入れ替わりで禁止に.
KONMAIはクリフォート環境にしたいのだろうか・・・
色んなデッキに多くの影響を与えたカードであり,強いカードであることは間違いない.
ハリケーンはその場しのぎだが大嵐はぶっ飛ばすため,スタロを食らう以上に伏せに対してかなり強い.
ガン伏せにこそ強いが自分の場を吹っ飛ばすのが難点.故にP召喚を多用するクリフォートなどが使いづらいという点で,
ガン伏せしないデッキで使える伏せ除去というバランス取っていたと思ったのだが羽箒との入れ替わりで禁止に.
KONMAIはクリフォート環境にしたいのだろうか・・・
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。