交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
ブラック・ガーデン(ブラックガーデン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フィールド魔法 | - | - | - | - | - | |
(1):「ブラック・ガーデン」の効果以外でモンスターが表側表示で召喚・特殊召喚される度に発動する。 そのモンスターの攻撃力を半分にする。 その後、そのコントローラーは、相手のフィールドに「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 (2):フィールドの全ての植物族モンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力を持つ、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 このカード及びフィールドの植物族モンスターを全て破壊する。 全て破壊した場合、対象のモンスターを特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:71645242 | ||||||
カード評価 | 7.9(36) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CROSSROADS OF CHAOS | CSOC-JP048 | 2008年07月19日 | Super |
DUELIST EDITION Volume 3 | DE03-JP056 | 2012年08月11日 | Rare |
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4- | DP21-JP032 | 2018年11月10日 | Normal |
ブラック・ガーデンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全36件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
もはや悪用される為に存在するまである、十六夜アキが扱う冷酷なイバラの世界な一枚。このカード使ってるデッキは大体ロクな事ない気が…
やっぱり悪用されまくる《ガーデン・ローズ・メイデン》からサーチできるフィールド魔法であり、まあ展開が通れば相手は最終的に悲惨な末路を迎えるのが大抵なのだ。植物族がテキストにびっしり書かれてるので、構築も植物メインになる…なんて事なく、噛み合いさえ良ければ余裕で汎用カードである。モンスターが特殊召喚される度に、打点を半分にして相手フィールドに《ローズトークン》を特殊召喚できる。んで場の植物族を全破壊しつつ、墓地から同じ打点のモンスターを蘇生可能。この《ローズトークン》メインに運用するなら、800打点単位のモンスターを蘇生する事ができるのだ。
この800打点のモンスターが極めて重要であり、皆様大好き《流星方界器デューザ》は打点が1600である。…要は《ローズトークン》2体で蘇生できてしまう。デューザはターン1ない墓地肥やしを行えるチート下級であり、これで《方界業》《方界合神》を落として爆発的な展開が狙える。しかもガーデンは通常召喚にも対応してるので、打点800となった自身を素材に《転生炎獣アルミラージ》を出しつつ、簡単にトークンを2体用意できてしまう。この動きが狙えるお陰で、あの《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を3体融合する《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》を、初手デューザとガーデンのみで出せる。これは革命的コンボなのだ☆
今後とも永遠に擦られそうな危険なカードであり、流石に野放しにすると酷い事になりそうな気もする。生半可な規制はメイデンからのサーチでどうにでもなるので、恐らく数年後には禁止になってそうな感じだ。…マジで強いわ。
やっぱり悪用されまくる《ガーデン・ローズ・メイデン》からサーチできるフィールド魔法であり、まあ展開が通れば相手は最終的に悲惨な末路を迎えるのが大抵なのだ。植物族がテキストにびっしり書かれてるので、構築も植物メインになる…なんて事なく、噛み合いさえ良ければ余裕で汎用カードである。モンスターが特殊召喚される度に、打点を半分にして相手フィールドに《ローズトークン》を特殊召喚できる。んで場の植物族を全破壊しつつ、墓地から同じ打点のモンスターを蘇生可能。この《ローズトークン》メインに運用するなら、800打点単位のモンスターを蘇生する事ができるのだ。
この800打点のモンスターが極めて重要であり、皆様大好き《流星方界器デューザ》は打点が1600である。…要は《ローズトークン》2体で蘇生できてしまう。デューザはターン1ない墓地肥やしを行えるチート下級であり、これで《方界業》《方界合神》を落として爆発的な展開が狙える。しかもガーデンは通常召喚にも対応してるので、打点800となった自身を素材に《転生炎獣アルミラージ》を出しつつ、簡単にトークンを2体用意できてしまう。この動きが狙えるお陰で、あの《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を3体融合する《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》を、初手デューザとガーデンのみで出せる。これは革命的コンボなのだ☆
今後とも永遠に擦られそうな危険なカードであり、流石に野放しにすると酷い事になりそうな気もする。生半可な規制はメイデンからのサーチでどうにでもなるので、恐らく数年後には禁止になってそうな感じだ。…マジで強いわ。
『モンスターの命を養分に、花咲かせる魔界の花園』
アニメ5D'sの初期アキさんを象徴するフィールド魔法です。
使いこなすのが難しく、なんだか《古の森》と似た雰囲気を感じるのですよね。
中々処理が分かりづらいカードでタッグフォースとかでも、発動すると処理が重くなったりするので、一般的にはあまり好まれない印象です。
①の効果、召喚されたモンスターの攻撃力は半減されて、相手の場にトークンを渡すわけですから、普通に考えて相手からすればイヤなカードです。
モンスターを出す限り何度も発動するので、まずはこのカードを除去してから展開する事になります。
相手にトークンを渡す事になっても《群雄割拠》などで防ぐことができます。(恐らく嫌われます)
そもそも生成されるこのローズ・トークンには何の制約もなく、使用法は広いです。
アニメだと戦闘破壊耐性も持っていたのですが、そこまでするとストレスが半端ないので削除は当然です。
《椿姫ティタニアル》《姫葵マリーナ》などのリリース用、《世界樹》や植物族を指定するシンクロ・リンク素材など。
そして召喚する自分のモンスターの攻撃力が低ければ影響も少なく済みます。最初から守備表示で出すことが目的なら、影響を受けませんし。
②の効果は、このカードと植物族を全て破壊して、攻撃力の合計分のモンスターを蘇生できるもの。
基本的にはローズ・トークンを使う事になります。
【ローズ・ドラゴン】なら《紅蓮薔薇の魔女》《薔薇恋人》《ステイセイラ・ロマリン》《シード・オブ・フレイム》《ブルーローズ・ドラゴン》《ロクスローズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ブラッド・ローズ・ドラゴン》などあるので、対象には困らないでしょう。
植物族以外のデッキであれば破壊に巻き込まれないので、800の倍数を持つデッキでは入れてみて良いでしょうね。
【サイバー・ダーク】とは相性が良好で、ダークな雰囲気ともマッチしているのが良いです。
使用する場合はサーチ・サルベージできる《ガーデン・ローズ・メイデン》が必須になります。
《捕食植物オフリス・スコーピオ》も解除されますし、ローズ・トークンに関係する、《ガーデン・ローズ・フローラ》《漆黒の薔薇の開華》なども出てきているので、今後価値が上がっていく可能性も高いです。
そう言えば冥界への入り口は《魔女の島》にある、みたいなセリフがありましたけどそのフィールド魔法とかもそのうち出ないかな、本編には一切の関係はなかったのですが。
個人的には旧テキストのスーパー版が好きですが、そちらを使う時はテキストが現在のものより分かりにくいので、相手にちゃんと説明できるようにはしておきたいですね。
アニメ5D'sの初期アキさんを象徴するフィールド魔法です。
使いこなすのが難しく、なんだか《古の森》と似た雰囲気を感じるのですよね。
中々処理が分かりづらいカードでタッグフォースとかでも、発動すると処理が重くなったりするので、一般的にはあまり好まれない印象です。
①の効果、召喚されたモンスターの攻撃力は半減されて、相手の場にトークンを渡すわけですから、普通に考えて相手からすればイヤなカードです。
モンスターを出す限り何度も発動するので、まずはこのカードを除去してから展開する事になります。
相手にトークンを渡す事になっても《群雄割拠》などで防ぐことができます。(恐らく嫌われます)
そもそも生成されるこのローズ・トークンには何の制約もなく、使用法は広いです。
アニメだと戦闘破壊耐性も持っていたのですが、そこまでするとストレスが半端ないので削除は当然です。
《椿姫ティタニアル》《姫葵マリーナ》などのリリース用、《世界樹》や植物族を指定するシンクロ・リンク素材など。
そして召喚する自分のモンスターの攻撃力が低ければ影響も少なく済みます。最初から守備表示で出すことが目的なら、影響を受けませんし。
②の効果は、このカードと植物族を全て破壊して、攻撃力の合計分のモンスターを蘇生できるもの。
基本的にはローズ・トークンを使う事になります。
【ローズ・ドラゴン】なら《紅蓮薔薇の魔女》《薔薇恋人》《ステイセイラ・ロマリン》《シード・オブ・フレイム》《ブルーローズ・ドラゴン》《ロクスローズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ブラッド・ローズ・ドラゴン》などあるので、対象には困らないでしょう。
植物族以外のデッキであれば破壊に巻き込まれないので、800の倍数を持つデッキでは入れてみて良いでしょうね。
【サイバー・ダーク】とは相性が良好で、ダークな雰囲気ともマッチしているのが良いです。
使用する場合はサーチ・サルベージできる《ガーデン・ローズ・メイデン》が必須になります。
《捕食植物オフリス・スコーピオ》も解除されますし、ローズ・トークンに関係する、《ガーデン・ローズ・フローラ》《漆黒の薔薇の開華》なども出てきているので、今後価値が上がっていく可能性も高いです。
そう言えば冥界への入り口は《魔女の島》にある、みたいなセリフがありましたけどそのフィールド魔法とかもそのうち出ないかな、本編には一切の関係はなかったのですが。
個人的には旧テキストのスーパー版が好きですが、そちらを使う時はテキストが現在のものより分かりにくいので、相手にちゃんと説明できるようにはしておきたいですね。
総合評価:極めて応用が効き易い特異なカード。
《ガーデン・ローズ・メイデン》で手札に加えることが可能であり、シンクロ召喚できるデッキなら併用しやすい。
相手の攻撃力を半減させるが守備力はそのままであり、守備力の高いモンスターを置いておけば壁の強度は高まる。
自分のモンスターの弱体化は一旦フィールドから離れることでリセットできたり、効果を受けない耐性で回避可能。
もしくは変動する攻撃力を半減とはいえ固定し、活用するのも可能。
ローズ・トークンを相手フィールドに展開した後、全体攻撃でダメージを与えてもいい。
蘇生効果もあり、ローズ・トークンを使えば800の倍数の攻撃力を蘇生する運用もデキル。
《ガーデン・ローズ・メイデン》が1600だからシンクロ召喚後に蘇生しさらなるシンクロモンスターにも繋がったりする。
ローズトークンを展開せず、植物族1体を破壊して同じ攻撃力のモンスターを蘇生するのも手で、種族変更で相手モンスターを強引に利用することも狙える。
ローズトークンを《銀河眼の光波竜》で奪えば自動的に攻撃力3000になり、半減した本体の代わりに攻撃力3000で殴れるし、攻撃力3000のモンスターの蘇生もできたりもする。
《邪神ドレッド・ルート》を使えば攻撃力を1/8にすることも可能となるなど、邪神の特殊な裁定とは何かと縁が深いカードでもある。
組めるコンボが多岐に渡り、活用を色々考えられる。
《ガーデン・ローズ・メイデン》で手札に加えることが可能であり、シンクロ召喚できるデッキなら併用しやすい。
相手の攻撃力を半減させるが守備力はそのままであり、守備力の高いモンスターを置いておけば壁の強度は高まる。
自分のモンスターの弱体化は一旦フィールドから離れることでリセットできたり、効果を受けない耐性で回避可能。
もしくは変動する攻撃力を半減とはいえ固定し、活用するのも可能。
ローズ・トークンを相手フィールドに展開した後、全体攻撃でダメージを与えてもいい。
蘇生効果もあり、ローズ・トークンを使えば800の倍数の攻撃力を蘇生する運用もデキル。
《ガーデン・ローズ・メイデン》が1600だからシンクロ召喚後に蘇生しさらなるシンクロモンスターにも繋がったりする。
ローズトークンを展開せず、植物族1体を破壊して同じ攻撃力のモンスターを蘇生するのも手で、種族変更で相手モンスターを強引に利用することも狙える。
ローズトークンを《銀河眼の光波竜》で奪えば自動的に攻撃力3000になり、半減した本体の代わりに攻撃力3000で殴れるし、攻撃力3000のモンスターの蘇生もできたりもする。
《邪神ドレッド・ルート》を使えば攻撃力を1/8にすることも可能となるなど、邪神の特殊な裁定とは何かと縁が深いカードでもある。
組めるコンボが多岐に渡り、活用を色々考えられる。
アニメ5D’sで魔女時代のアキが使用した、デュエリストの資質を問うフィールド魔法、というよりも使用者の最大限の理解と責任が問われる魔性のカード、通称:黒庭。
その処理の複雑さは既に皆様が評価されている通りで、コンボ性が高ければ使用するにあたっての敷居も高い、新テキストが存在するのが本当に救いという感じです。
OCGに攻撃力800の倍数という概念を生み出したカードでもあり、使う方使われる方両者ともに大きな負担をかけるカードですが、それだけにそれを好む玄人デュエリストたちもけして少なくありません。
ローズメイデンというこのカードを名指しでサーチ・サルベージできるEXモンスターも登場し、よりコンボに組み込みやすくなったというのも大きいですね。
その処理の複雑さは既に皆様が評価されている通りで、コンボ性が高ければ使用するにあたっての敷居も高い、新テキストが存在するのが本当に救いという感じです。
OCGに攻撃力800の倍数という概念を生み出したカードでもあり、使う方使われる方両者ともに大きな負担をかけるカードですが、それだけにそれを好む玄人デュエリストたちもけして少なくありません。
ローズメイデンというこのカードを名指しでサーチ・サルベージできるEXモンスターも登場し、よりコンボに組み込みやすくなったというのも大きいですね。
800の倍数の攻撃力のモンスター中心のデッキを組めば、(1)のトークン生成と合わせて、(2)の効果により様々なモンスターを蘇生出来るのは、優秀だと思います。
(1)の効果は、互いの召喚・特殊召喚されたモンスターの攻撃力を半分にするため時間稼ぎにも役立ちますが、その際に生成されるトークンを処理出来ないと、相手にリンク素材などに利用される点には、注意が必要だと思います。
《ガーデン・ローズ・メイデン》でサーチ・サルベージ出来るのも、強みだと思います。
(1)の効果は、互いの召喚・特殊召喚されたモンスターの攻撃力を半分にするため時間稼ぎにも役立ちますが、その際に生成されるトークンを処理出来ないと、相手にリンク素材などに利用される点には、注意が必要だと思います。
《ガーデン・ローズ・メイデン》でサーチ・サルベージ出来るのも、強みだと思います。
このカードだけはゲームでもOCGでも使いたくないし、相手にしたくもない。簡潔に説明すると、攻撃力を半減させトークンを送り付ける。サイバー・ダークとは相性抜群。
問題はドレッド・ルートを筆頭にコイツ絡みで処理や裁定がややこしくなるカードが多すぎること。その癖の強さは、初心者はおろかCPUもパンク寸前のレベルで、ゲームでこのカードをアキさんは平気で長時間思考する。
問題はドレッド・ルートを筆頭にコイツ絡みで処理や裁定がややこしくなるカードが多すぎること。その癖の強さは、初心者はおろかCPUもパンク寸前のレベルで、ゲームでこのカードをアキさんは平気で長時間思考する。
召喚したカードのステを半減して、影響を受けたプレイヤーから見て相手場にトークンを生み出す影響力の高いフィールド。
トークン自体にもステはありその半減効果もあって防御力はそこそこある。植物だと場の植物をコストとするカードが存在しているので、そういったカードとの併用も考えられる。
またあえて相手場に大量のトークンを生み出すことで的を作り出し、連続攻撃持ちと併用するという手もある。相手場にモンスターが居ない状態でトークンを生み出し《群雄割拠》を発動すれば植物以外なら簡易的なロックになる。
ただしこれは相手も利用できる話なので注意したい。またトークンの処理が遅れると素材にも活用される恐れもある。
もうひとつは場のこのカードと植物を破壊し植物の総打点と同じモンスターを蘇生できる。
蘇生対象はフリーでローズトークン自体が植物なので、このカード単体で800の倍数のカードを蘇生できる。
フィールドなのでサーチ手段は多く専用サーチャーシンクロも存在しているのでサポは豊富。
悪用のしがいある性能ですが、散々言われてる通りとにかく複雑な処理や裁定が多いので色々と扱いの難しい玄人向けなカード。
トークン自体にもステはありその半減効果もあって防御力はそこそこある。植物だと場の植物をコストとするカードが存在しているので、そういったカードとの併用も考えられる。
またあえて相手場に大量のトークンを生み出すことで的を作り出し、連続攻撃持ちと併用するという手もある。相手場にモンスターが居ない状態でトークンを生み出し《群雄割拠》を発動すれば植物以外なら簡易的なロックになる。
ただしこれは相手も利用できる話なので注意したい。またトークンの処理が遅れると素材にも活用される恐れもある。
もうひとつは場のこのカードと植物を破壊し植物の総打点と同じモンスターを蘇生できる。
蘇生対象はフリーでローズトークン自体が植物なので、このカード単体で800の倍数のカードを蘇生できる。
フィールドなのでサーチ手段は多く専用サーチャーシンクロも存在しているのでサポは豊富。
悪用のしがいある性能ですが、散々言われてる通りとにかく複雑な処理や裁定が多いので色々と扱いの難しい玄人向けなカード。
安易な気持ちで投入しない!経験者は語ります。(真竜にトークンコスト利用されボコられた。)
熟知しているつもりでも多分ルールの壁にぶち当たる(黒庭ドレッドルート)。取り扱いにはご注意を。
あと、デュエルにおいての存在感が凄まじいので、これがある上での防御、展開、攻撃に一通りのデッキシナジーがあるか確かめましょう。
注意点は、展開された相手のトークンのリンク利用、自陣のトークンへのライトニング攻撃等単なる防御手段としては向かないこと、劣勢時立て直しの自打点阻害、など挙げればきりがない。要は想像に増して自分が振り回されることだ。
植物族に投入するより800、1600、2400の蘇生を軸に使用した方が安定するよ。
よく言えばだが、いかすも殺すも君次第な玄人カード。振り回されずに振り回してね。
熟知しているつもりでも多分ルールの壁にぶち当たる(黒庭ドレッドルート)。取り扱いにはご注意を。
あと、デュエルにおいての存在感が凄まじいので、これがある上での防御、展開、攻撃に一通りのデッキシナジーがあるか確かめましょう。
注意点は、展開された相手のトークンのリンク利用、自陣のトークンへのライトニング攻撃等単なる防御手段としては向かないこと、劣勢時立て直しの自打点阻害、など挙げればきりがない。要は想像に増して自分が振り回されることだ。
植物族に投入するより800、1600、2400の蘇生を軸に使用した方が安定するよ。
よく言えばだが、いかすも殺すも君次第な玄人カード。振り回されずに振り回してね。
コンボ色が強すぎて、おおよそ悪用以外されたイメージの無いカード。
トークン生成によって相手の場を実質使用不可にされたりもしましたが、現在は主にFWDのおかげで大抵のデッキで処理しやすくなってしまった。
一応攻撃力半減は永続であるため除去されても下がらなかったり蘇生できるモンスターの種族は問わなかったりするのですがわりと些細なことだったり。
・・・そんなこと言ってたらまさかまさかのサーチカードである《ガーデン・ローズ・メイデン》が登場。これは芸術的なワンキルコンボがまた流行りそうですねぇ…
トークン生成によって相手の場を実質使用不可にされたりもしましたが、現在は主にFWDのおかげで大抵のデッキで処理しやすくなってしまった。
一応攻撃力半減は永続であるため除去されても下がらなかったり蘇生できるモンスターの種族は問わなかったりするのですがわりと些細なことだったり。
・・・そんなこと言ってたらまさかまさかのサーチカードである《ガーデン・ローズ・メイデン》が登場。これは芸術的なワンキルコンボがまた流行りそうですねぇ…
出されたモンスターの打点を半分に弱体化してトークン生成、除去した植物族の合計分の打点を持つモンスターを蘇生できるフィールド魔法。
弱体化効果から相手の展開と攻撃を妨害しやすい。他のロックカードと併用すれば、より強固なロックとなる。
後半の効果で生成したローズ・トークンを除去すれば、800の倍数のモンスターを蘇生できる。
弱体化効果から相手の展開と攻撃を妨害しやすい。他のロックカードと併用すれば、より強固なロックとなる。
後半の効果で生成したローズ・トークンを除去すれば、800の倍数のモンスターを蘇生できる。
半減とトークン生成、さらに蘇生と、様々なカードとのコンボが考えられる面白いカードです。
反面ステータス操作やトークン生成がアナログデュエルで非常に面倒ですから性能以上に避けられることも。
最近はライトニングに4200ダメージを通されるので防御目的で安易に使うのは危険ですね。
反面ステータス操作やトークン生成がアナログデュエルで非常に面倒ですから性能以上に避けられることも。
最近はライトニングに4200ダメージを通されるので防御目的で安易に使うのは危険ですね。
自分で使うにも相手にも使われるのも面倒なカード。
サンダーバードやドレッドルートと合わせるとなかなか
強いカードですが・・・それでも相手に一気に召還されて
トークンで自分の場が埋まったりすると邪魔になったり
いろいろと注意が必要なカードですね。
サンダーバードやドレッドルートと合わせるとなかなか
強いカードですが・・・それでも相手に一気に召還されて
トークンで自分の場が埋まったりすると邪魔になったり
いろいろと注意が必要なカードですね。
うざいオブうざいカード。使ってる面倒使われてイライラ。
ドレッドルートとこのカードの裁定はちょっと意味がわからない事で有名。
ところでこのカードほどオベリスクと親和性のあるカードも珍しく、リリース要因の確保と、トークンの5体破壊による蘇生が可能である。更にはオベリスクは自身の効果により召喚時に効果を発動できないのでこのカードが反応せず、半分にならないという。
ドレッドルートとこのカードの裁定はちょっと意味がわからない事で有名。
ところでこのカードほどオベリスクと親和性のあるカードも珍しく、リリース要因の確保と、トークンの5体破壊による蘇生が可能である。更にはオベリスクは自身の効果により召喚時に効果を発動できないのでこのカードが反応せず、半分にならないという。
非常に癖の強い効果を持つフィールド魔法。
このカードを使うようになると、攻撃力が800の倍数のモンスターを見た時「黒庭と組み合わせられないかな…」と考えるようになる。
単純にお互いの打点が半減するので、戦線は硬直しがちになる。
特にエクシーズ頼りのデッキ相手ならば、場を埋め尽くすトークンは邪魔以外の何者でもないだろう。
逆にシンクロやアドバンス召喚には利用されてしまうので注意。
生成される大量のトークンをいかに利用するかが重要なカード。
秘められた可能性をどう引き出すかはデュエリスト次第だ!
このカードを使うようになると、攻撃力が800の倍数のモンスターを見た時「黒庭と組み合わせられないかな…」と考えるようになる。
単純にお互いの打点が半減するので、戦線は硬直しがちになる。
特にエクシーズ頼りのデッキ相手ならば、場を埋め尽くすトークンは邪魔以外の何者でもないだろう。
逆にシンクロやアドバンス召喚には利用されてしまうので注意。
生成される大量のトークンをいかに利用するかが重要なカード。
秘められた可能性をどう引き出すかはデュエリスト次第だ!
頭が悪い自分には一生使えないんだろうなぁ
もはや日本語に見えないよーん。
でー、まじで何故40字以上で評価しなきゃならないんだろう・・・。
もはや日本語に見えないよーん。
でー、まじで何故40字以上で評価しなきゃならないんだろう・・・。
裁定がガチでめんどくさいカードです。
内容は全体に永続的な収縮をかけるのとトークンの生成、800の倍数のモンスターの蘇生です。フィールドに及ぼす影響は非常に大きいので扱いは難しいですが、上手く使えれば非常に頼りになります。
裁定でもめることはよくありますので、使用時にはyrtwofさんの仰るようにすぐ手元に確認できる資料を用意しておく方が良いでしょう。
内容は全体に永続的な収縮をかけるのとトークンの生成、800の倍数のモンスターの蘇生です。フィールドに及ぼす影響は非常に大きいので扱いは難しいですが、上手く使えれば非常に頼りになります。
裁定でもめることはよくありますので、使用時にはyrtwofさんの仰るようにすぐ手元に確認できる資料を用意しておく方が良いでしょう。
二分の一×二分の一が八分の一になるカード。
なんかややこしいことがいろいろ書いてある。要約すると妨害と蘇生。
攻撃力半減から時間稼ぎや戦闘破壊目的で使われることが主流だが、トークンを破壊しての蘇生もなかなか強い。800の倍数ではサモプリやオベリスクといった強力なモンスターが多く存在している。
が、このカードの一番いやらしいところはやはりルールだろう。召喚時の強制効果だったり、√とこれで火力が8分の1になったり、自分が特殊召喚している扱いだったり、破壊する時の火力はフィールド参照だったりする。ややこい。使用するときはプレミスしないようにwikiのこの項目をコピーしておくなり、手元で即座にwikiを見れるようにしておくなりするのが懸命。
Q:《邪神ドレッド・ルート》が存在する場合、攻撃力半減効果は重複しますか?
A:召喚・特殊召喚したモンスターは先に《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で攻撃力が半分になり、その攻撃力が半分になった状態からこのカードの効果で攻撃力がさらに半分になり、またその半分になったモンスターの攻撃力が《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半分になり、結果、元々のモンスターの攻撃力の8分の1の攻撃力になります。(08/07/19)
Q:ローズ・トークンが特殊召喚された時、どちらのプレイヤーが「特殊召喚に成功した」扱いですか?
A:このカードの効果によって特殊召喚されるローズ・トークンは、「このカードを発動しているプレイヤー」が特殊召喚した扱いになります。 (11/09/25)
なんかややこしいことがいろいろ書いてある。要約すると妨害と蘇生。
攻撃力半減から時間稼ぎや戦闘破壊目的で使われることが主流だが、トークンを破壊しての蘇生もなかなか強い。800の倍数ではサモプリやオベリスクといった強力なモンスターが多く存在している。
が、このカードの一番いやらしいところはやはりルールだろう。召喚時の強制効果だったり、√とこれで火力が8分の1になったり、自分が特殊召喚している扱いだったり、破壊する時の火力はフィールド参照だったりする。ややこい。使用するときはプレミスしないようにwikiのこの項目をコピーしておくなり、手元で即座にwikiを見れるようにしておくなりするのが懸命。
Q:《邪神ドレッド・ルート》が存在する場合、攻撃力半減効果は重複しますか?
A:召喚・特殊召喚したモンスターは先に《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で攻撃力が半分になり、その攻撃力が半分になった状態からこのカードの効果で攻撃力がさらに半分になり、またその半分になったモンスターの攻撃力が《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半分になり、結果、元々のモンスターの攻撃力の8分の1の攻撃力になります。(08/07/19)
Q:ローズ・トークンが特殊召喚された時、どちらのプレイヤーが「特殊召喚に成功した」扱いですか?
A:このカードの効果によって特殊召喚されるローズ・トークンは、「このカードを発動しているプレイヤー」が特殊召喚した扱いになります。 (11/09/25)
かなり癖があり、非常に扱いづらいカード。
前半の効果は出てきたモンスターを収縮させて、トークンを与える効果。
攻撃力1600以上ないとトークンを突破することが不可能になりますが、
自身の起動効果で攻撃力を上げるモンスターとは相性がよく、
サイバーダークやサクリファイスなどがその候補となります。
後半の効果は800の倍数のモンスターを蘇生する効果で、
それを意識してデッキを組むと面白い働きが見込めるでしょう。
細かい裁定やルールが多数定められているので、このカードを使う場合は
トラブルを避けるためにWikiでルールを確認しておくといいでしょう。
前半の効果は出てきたモンスターを収縮させて、トークンを与える効果。
攻撃力1600以上ないとトークンを突破することが不可能になりますが、
自身の起動効果で攻撃力を上げるモンスターとは相性がよく、
サイバーダークやサクリファイスなどがその候補となります。
後半の効果は800の倍数のモンスターを蘇生する効果で、
それを意識してデッキを組むと面白い働きが見込めるでしょう。
細かい裁定やルールが多数定められているので、このカードを使う場合は
トラブルを避けるためにWikiでルールを確認しておくといいでしょう。
私以外にもこのカードに魅入られた方がいるようだ
「蘇生も狙える、妨害カード」
もしくは、
「妨害もできる、完全蘇生カード」
ただし、何も考えずに発動してしまうと自分でも処理できなくなってしまうことも…
「蘇生も狙える、妨害カード」
もしくは、
「妨害もできる、完全蘇生カード」
ただし、何も考えずに発動してしまうと自分でも処理できなくなってしまうことも…
計算、処理その他もろもろめんどくせえ・・・。
これを発動する前に大型モンスターを出しておくと相手は動きにくくなってしまう。
このカードを入れると癖のあるデッキ構成になってしまうがはまると楽しい。
というかサポートに回してしまうとメインが腐る。基本このカードメインがいいだろう。
これを発動する前に大型モンスターを出しておくと相手は動きにくくなってしまう。
このカードを入れると癖のあるデッキ構成になってしまうがはまると楽しい。
というかサポートに回してしまうとメインが腐る。基本このカードメインがいいだろう。
扱いが難しい故に、中毒性が非常に高い一品。
一度こいつに嵌ってしまうと、火力が800だったり1600だったりするモンスターに目がいってしまう病気を発症する。
シンクロやエクシーズを多用するデッキであるならば、限定の完全蘇生ソースとなりうる。
火力半減効果も中々強力で、火力1600以下のモンスターを軒並み封じ込めることが出来る。
使い方次第でどうにでも化ける代物。
一度こいつに嵌ってしまうと、火力が800だったり1600だったりするモンスターに目がいってしまう病気を発症する。
シンクロやエクシーズを多用するデッキであるならば、限定の完全蘇生ソースとなりうる。
火力半減効果も中々強力で、火力1600以下のモンスターを軒並み封じ込めることが出来る。
使い方次第でどうにでも化ける代物。
とてつもなくクセの強いカードですが、テキストをちゃんと理解したうえで使えば非常に嫌らしいカードになる。
ただ、その影響力の高さからこのカードをデッキに投入する場合はサポートではなく主軸にするような構築にしないと自分が足元をすくわれることもあるので注意したい。
ただ、その影響力の高さからこのカードをデッキに投入する場合はサポートではなく主軸にするような構築にしないと自分が足元をすくわれることもあるので注意したい。
スクラップトリトドン
2011/02/03 10:55
2011/02/03 10:55
ここはブラックガーデン.モンスターの命を養分に,花を咲かせる魔界の花園.
いろいろルールを確認する必要のあるややこしいフィールド魔法.詳しくはwikiを見ろ.
後半の蘇生効果も,なんだかんだで使う機会はあるので,800の倍数のモンスターを入れておくと幸せになるかと.
いろいろ癖が強いものの,400+装備モンスター分になる裏サイバーや召喚時に効果が発動しないオベリスクなど,相性のイイカードが多い.
いろいろルールを確認する必要のあるややこしいフィールド魔法.詳しくはwikiを見ろ.
後半の蘇生効果も,なんだかんだで使う機会はあるので,800の倍数のモンスターを入れておくと幸せになるかと.
いろいろ癖が強いものの,400+装備モンスター分になる裏サイバーや召喚時に効果が発動しないオベリスクなど,相性のイイカードが多い.
このカードを採用した時点で他のデッキの構築を参考にしにくい癖の強さ。
KONMAI語炸裂で普段と違ったデュエルを楽しめる。
・・・電卓の無いフリーデュエルでは使わないこと。
KONMAI語炸裂で普段と違ったデュエルを楽しめる。
・・・電卓の無いフリーデュエルでは使わないこと。
2014/02/23 11:00
全36件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ブラック・ガーデン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ブラック・ガーデン」への言及
解説内で「ブラック・ガーデン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【HEROシャドール】(てつ)2020-09-20 14:21
-
運用方法15《ガーデン・ローズ・メイデン》ef→《ブラック・ガーデン》をサーチ
強み先行展開の時《ブラック・ガーデン》残していたから「攻撃力半分じゃんラッキー」と思っても相手も半分になるのできついと思います
覇王黒龍シンクロダークリベリオン(ザキ)2016-06-11 17:16
完全ロック的な 初動1コスト1(りふ)2019-05-02 14:33
-
強み③《シンクロ・フュージョニスト》と《ベルン》で《ガーデン・ローズ・メイデン》,《ブラック・ガーデン》と《ブリリアント・フュージョン》をサーチ
3月までの先攻全ハンデス(ゆうと)2020-03-16 21:53
-
強み38.メイデンの誘発効果で《ブラック・ガーデン》をサーチ
ざ・わーるど。 改 (りふ)2019-04-18 21:35
-
強み《ドラコネット》や《魂喰いオヴィラプター》から《星杯の神子イヴ》を出して《星遺物の守護竜》,墓地のドラゴンを蘇生して《ハリファイバー》で《エアベルン》をリクルート,《星杯の神子イヴ》で《星杯の守護竜》をリクルート。《守護竜エルピィ》で《妖醒龍ラルウバール》をリクルートして効果で《レスキューフェレット》をサーチ。《守護竜ピスティ》を使いハリファイバー,ピスティ,エルピィ,ピスティで出したので《スカルデット》,要らない子をデッキに返して《レスキューフェレット》を特殊召喚,効果で《シンクロ・フュージョニスト》と《ボルト・ヘッジホッグ》と《ゾンビキャリア》をリクルート。《シンクロ・フュージョニスト》と《エアベルン》で《ガーデン・ローズ・メイデン》をシンクロ,効果で《ブラック・ガーデン》をサーチ,《シンクロ・フュージョニスト》で《ブリリアント・フュージョン》をサーチ,《ボルト・ヘッジホッグ》と《ゾンビキャリア》で《聖光の宣告者》をエクシーズ召喚,《ブリリアント・フュージョン》で《ジェムナイト・ラズリー》と《アルカナフォースXXI-THEWORLD》を素材に《ジェムナイト・セラフィ》を融合召喚,《ジェムナイト・ラズリー》効果でイヴ作るときに使ったバニラ回収して召喚,《聖光の宣告者》の効果で《アルカナフォースXXI-THEWORLD》を回収して要らない子をデッキに返す。
天威薔薇守護竜(2019/06/18更新(ろーら)2019-05-04 02:52
-
強み星杯の神子イブで守護竜を展開していくので、アーダラやシュターナでイブをシンクロ召喚するパターンを増やしました。フィールドに《ガード・オブ・フレムベル》がいるときがかなり多いので、エルピィでラルバウールを特殊召喚して、効果でホワイトローズをサーチして更なる展開を繋げます。またラルバウールの効果で、福音かデストルドーを捨てられればなお良いです。このデッキの基本的な最終盤面(天威龍展開無し)は《ヴァレルロード・ドラゴン》+レッド・デーモン・アビス+ヴァレルロード・Sになり、天威龍展開有りのときは上記のモンスター3体+月華竜o《ガーデン・ローズ・メイデン》&《ブラック・ガーデン》になります。
植物ビートダウン&バーン(つきかさ)2016-08-13 00:01
獣人アレスビート(1)2014-06-28 22:02
-
カスタマイズ《ブラック・ガーデン》、《エンペラー・オーダー》、召喚制限-猛突するモンスター-、《和睦の使者》、《フューチャー・ヴィジョン》などを入れてもいいと思います。
1枚始動 創星神 sophia(マタタビ)2020-04-03 23:31
-
運用方法17.《ヴェンデット・コア》と《アクセル・シンクロン》を素材に《ガーデン・ローズ・メイデン》をシンクロ召喚し効果で《ブラック・ガーデン》をサーチ
召喚の呪詛入り不知火(ベルベル)2018-10-13 12:22
-
強み《ブラック・ガーデン》はこちらの展開に呼応して相手の場にトークンを生成する効果が活かせ、呪詛によるハンデスを展開しながら行える点が強力。
増えるスパイダーズ・ガーデン(無記名)2023-01-07 18:28
-
強みその他としては《ブラック・ガーデン》と《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》。
オシリスをサーチ&召喚する為のデッキ(ユウタ)2013-08-06 12:10
魔装ブリリアントサブテラー(M.K.)2018-02-12 18:19
破械呪眼(ブラック・ガーデン仮採用型)(トヨ)2020-01-20 23:34
-
カスタマイズ先行で動きにくい事を考慮すると個人的にブラック・ガーデンなどで
餅HERO(餅2体じゃ満足できねえぜ)(ieb)2016-06-28 18:58
-
運用方法そのためのキーカードとして、《ブラック・ガーデン》を採用しました。
初動が全ての混沌巨人(トムくん)2017-03-11 15:28
-
強み・≪《ブラック・ガーデン》≫を絡ませた場合のコンボ
地縛神ロック・チャルアイーター!(ともはね)2012-12-30 19:26
-
運用方法もちろん通常召喚も考える・・・《ブラック・ガーデン》《死皇帝の陵墓》を使う。
強み《ミラクル・フリッパー》が出なくても、《ブラック・ガーデン》で代用可能。
黒庭に降りる白龍(プラズマ)2014-01-21 13:52
-
強み2:≪《ブラック・ガーデン》≫の効果による展開補助。
カスタマイズ《召喚僧サモンプリースト》によって特殊召喚でき、《ブラック・ガーデン》による蘇生も共有できるオネスト対応ドローソース≪《聖鳥クレイン》≫を積んでみたり、同じく《召喚僧サモンプリースト》と《ブラック・ガーデン》を共有する≪《カードガード》≫は《ダーク・シムルグ》の特殊召喚コストにも使用でき、《青き眼の乙女》の効果トリガーにも使えます。
オベリスクレインガーデン(カゲトカゲ)2013-08-04 22:51
-
運用方法クレインターボを採用した【ブラック・ガーデン】にオベリスクや創世神、Bloo-Dなどを混ぜたもの。
森に閉じ込められたユベル(Kirrabee)2014-11-06 20:12
「ブラック・ガーデン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-11-19 究極封印神エクゾディア・ネクロス(Kirrabee)
● 2013-07-14 美女と触手で18禁ビート(ともはね)
● 2016-10-08 混沌のアンティーク・ギア(トム)
● 2022-12-28 モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2012-04-10 神風ジェネクス(1キル展開型)(のんぶりあん)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-04-21 マスターデュエル用:芝刈り方界(人肉団子)
● 2022-12-02 サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2015-05-19 ジェムナイト先攻1キル(トービン)
● 2016-10-15 安定のアンティーク・ギア(トム)
● 2013-04-04 【武神】武神植物【死の花】★(しちりん)
● 2016-11-01 十二獣入りアンティーク・ギア(トム)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3986位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 182,368 |
ブラック・ガーデンのボケ
その他
英語のカード名 | Black Garden |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 06:25 評価 1点 《牛魔人》「ヤリあるならちっせぇ角攻撃するんじゃなくてそれ使え…
- 12/12 06:13 評価 1点 《コマンダー》「”漢”本田・魂のカード。「コマンドー」じゃないの…
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
- 12/12 05:58 評価 1点 《B・プラント》「実験の被害者なのに大失敗して生まれたばけもの…
- 12/12 05:49 評価 1点 《ホワイト・ホール》「ブラックホールメタ。一応ホール罠なんで蟲…
- 12/12 05:47 評価 1点 《墓場からの呼び声》「墓場からの呼び声なら「蘇生してくれー」っ…
- 12/12 05:41 評価 1点 《誕生の天使》「散々遊んだ後にこいつ出てくるんでしょ...ひどい …
- 12/11 23:41 ボケ 強奪の新規ボケ。ラグビー部のパス練習。
- 12/11 22:00 デッキ ジュラック2024
- 12/11 21:56 SS 23話 掲示板回Ⅱ
- 12/11 20:52 評価 10点 《ドラゴンメイド・チェイム》「魔法罠サーチャー。 自身を蘇生…
- 12/11 18:52 評価 1点 《ドローバ》「テキスト通り気持ち悪いと思う 名前とテキストでド…
- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
- 12/11 14:21 評価 5点 《異次元の生還者》「場から除外されるとEF時に帰還するモンスター…
- 12/11 13:21 デッキ 無限メテオ
- 12/11 08:41 評価 7点 《プティカの蟲惑魔》「強いと言えば強いが、蟲惑魔の強化としては…
- 12/11 08:08 評価 5点 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》「レベル変動効果を持つ…
- 12/11 03:32 評価 10点 《竜輝巧-νII》「墓地からも動けるのが良き」
- 12/11 00:19 デッキ 想海のキマイラ号
- 12/11 00:13 評価 6点 《ドロー・マッスル》「総合評価:単に1ドローしても良いし、壁と…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。