交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
マインドクラッシュ →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
カード名を1つ宣言する。相手は手札に宣言したカードを持っていた場合、そのカードを全て墓地へ捨てる。持っていなかった場合、自分はランダムに手札を1枚捨てる。 | ||||||
パスワード:15800838 | ||||||
カード評価 | 8.1(32) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.3 | EE3-JP056 | 2005年12月08日 | Normal |
SOUL OF THE DUELIST | SOD-JP056 | 2004年05月27日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート- | SD21-JP035 | 2011年06月18日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- | SR06-JP037 | 2018年03月10日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-デビルズ・ゲート- | SR13-JP037 | 2022年08月06日 | Normal |
マインドクラッシュのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全32件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
現実の様なキューブの世界を建築・探索し、世界の果て『ジ・エンド』を目指していく…、誰もが認める最高傑作のゲームである一枚。のどかな風景は言うまでもないが、あの悲哀感が漂うBGMがふと脳裏によぎる。学校終わりに友人とキッズルームで集まって遊んでた、あの頃が本当に懐かしすぎる…(´;ω;`)
てなわけで遊戯王のマイクラは、絆を深めるより相手の心を砕くために使われる。伏せれば使えるフリチェ罠カードであり、宣言したカードが相手の手札にあれば同名をハンデスできる。普通に運試しで使うのはリスクが伴うので、相手が効果でサーチした直後に打ちたいところだ。例えば相手が《ホルスの栄光-イムセティ》で《王の棺》をサーチした後に発動すれば、手札に被ってるやつも含めて落とせるのは偉すぎるだろう。うまく決まると、マジで相手の精神を崩壊させることが可能である☆
…まあそれなら《灰流うらら》で良くね感はある。サーチしたやつをハンデスしたとしても、墓地効果使われたら萎える。それならサーチさせない方が安全な気もする。それは100歩譲るとしても、次は《紅蓮の指名者》にぶち当たる。バカでかいコストを払う必要こそあるが、ピーピングハンデスとかいう鬼畜技を構えられる。手札を確認しなくても良く、更に除外させれるので墓地効果を許さない。まとめてハンデスできるか否かで区別できるが、汎用性で言えば劣らざるを得ないだろう。しっかり用途を決めて使いたいところだ。
ちな大会で話題になったカードでもあり、他のレビュワーさんの仰る通り、フェイズ宣言してない点をいいことに確定ハンデスを行うムーブがあった。確かに進行側が宣言してなかった点は完全に落ち度だろう。けど明らかに分かった上で宣言するのは、相手もルール云々ともかくマナー的に問題な気もする。
てなわけで遊戯王のマイクラは、絆を深めるより相手の心を砕くために使われる。伏せれば使えるフリチェ罠カードであり、宣言したカードが相手の手札にあれば同名をハンデスできる。普通に運試しで使うのはリスクが伴うので、相手が効果でサーチした直後に打ちたいところだ。例えば相手が《ホルスの栄光-イムセティ》で《王の棺》をサーチした後に発動すれば、手札に被ってるやつも含めて落とせるのは偉すぎるだろう。うまく決まると、マジで相手の精神を崩壊させることが可能である☆
…まあそれなら《灰流うらら》で良くね感はある。サーチしたやつをハンデスしたとしても、墓地効果使われたら萎える。それならサーチさせない方が安全な気もする。それは100歩譲るとしても、次は《紅蓮の指名者》にぶち当たる。バカでかいコストを払う必要こそあるが、ピーピングハンデスとかいう鬼畜技を構えられる。手札を確認しなくても良く、更に除外させれるので墓地効果を許さない。まとめてハンデスできるか否かで区別できるが、汎用性で言えば劣らざるを得ないだろう。しっかり用途を決めて使いたいところだ。
ちな大会で話題になったカードでもあり、他のレビュワーさんの仰る通り、フェイズ宣言してない点をいいことに確定ハンデスを行うムーブがあった。確かに進行側が宣言してなかった点は完全に落ち度だろう。けど明らかに分かった上で宣言するのは、相手もルール云々ともかくマナー的に問題な気もする。
指名したカードをハンデス出来る通常罠
遊戯王のマイクラとも呼ばれるがこのカードの方が「Minecraft」より先に登場している
原作初期に闇遊戯が海馬に下した罰ゲームを模したようなイラスト等、何かとネタが多い
OCGでもシンプルに見えて複雑な処理や優先権などのルールに絡むトラブルを生み出しておりそれらの題材が尽きないカード
主な問題としてこのカード自体にピーピングする効果が無いので
宣言したカードが存在しても相手が手札を見せない場合の進行で揉めたりする
ゲームや大会ではそれぞれAIやジャッジ等の第三者が公平に裁いてくれるが
それが無い環境ではセオリー通りサーチやサルベージした直後でも無ければ
動かぬ証拠を突き付けられない為、マナーやモラルに欠いた決闘者に悪用されたりする
わざと外して自分のカードを捨てる目的で使う事も可能な為
両方使う機会があるデッキに入れとくと案外活躍出来る
遊戯王のマイクラとも呼ばれるがこのカードの方が「Minecraft」より先に登場している
原作初期に闇遊戯が海馬に下した罰ゲームを模したようなイラスト等、何かとネタが多い
OCGでもシンプルに見えて複雑な処理や優先権などのルールに絡むトラブルを生み出しておりそれらの題材が尽きないカード
主な問題としてこのカード自体にピーピングする効果が無いので
宣言したカードが存在しても相手が手札を見せない場合の進行で揉めたりする
ゲームや大会ではそれぞれAIやジャッジ等の第三者が公平に裁いてくれるが
それが無い環境ではセオリー通りサーチやサルベージした直後でも無ければ
動かぬ証拠を突き付けられない為、マナーやモラルに欠いた決闘者に悪用されたりする
わざと外して自分のカードを捨てる目的で使う事も可能な為
両方使う機会があるデッキに入れとくと案外活躍出来る
フリチェで発動でき、宣言したカード名のカードを相手の手札から根こそぎはたき落とすことができる罠カード。
ハズレた時のペナルティとしてランダムのセルフハンデスがあるものの、相手の手札を確認できる他の効果と組み合わせることで確実なハンデスが可能であり、そうでなくてもほぼ全てのデッキが何らかのサーチを行う現在の環境では、チェーン発動したカードによって宣言したカードが相手の手札から消えたとかでもない限り外すことは稀です。
性能に関しては複数ハンデスも可能とハンデスカードとしてかなりの高水準だと思いますが、それ以上に相手の不手際につけ込んで「悪いのはそっちだ」ということを理由に本来不可能な運用を可能とする、ほとんど屁理屈同然の正論を真顔で宣って相手を制するやり口が非常にイメージが悪いカード。
「見えてしまったものは仕方がない」とさえ言わない悪意に満ちたそのやり方は、何なら最初から相手の虚をついてそれをやりたいがためだけに、世の中の厳しい現実を相手に突きつけ「次からはそういうの気を付けた方がいいっすよ」「いい勉強になりましたね」と教えてやりたいがためにこのカードをデッキに入れているとさえ感じられる。
ルールに則って正しいことを主張しているのだからそれは当然尊重されるべきであり、そこに個人の納得感が介在する余地などないというのは、まさしく正論ではあるでしょうし、やられた相手も自分のフェイズ確認に不備があった結果という弱みがある以上、これに反論することは難しいでしょう。
しかしそれを判断するのはあくまで第三者であるということだけは忘れないで欲しい。
ハズレた時のペナルティとしてランダムのセルフハンデスがあるものの、相手の手札を確認できる他の効果と組み合わせることで確実なハンデスが可能であり、そうでなくてもほぼ全てのデッキが何らかのサーチを行う現在の環境では、チェーン発動したカードによって宣言したカードが相手の手札から消えたとかでもない限り外すことは稀です。
性能に関しては複数ハンデスも可能とハンデスカードとしてかなりの高水準だと思いますが、それ以上に相手の不手際につけ込んで「悪いのはそっちだ」ということを理由に本来不可能な運用を可能とする、ほとんど屁理屈同然の正論を真顔で宣って相手を制するやり口が非常にイメージが悪いカード。
「見えてしまったものは仕方がない」とさえ言わない悪意に満ちたそのやり方は、何なら最初から相手の虚をついてそれをやりたいがためだけに、世の中の厳しい現実を相手に突きつけ「次からはそういうの気を付けた方がいいっすよ」「いい勉強になりましたね」と教えてやりたいがためにこのカードをデッキに入れているとさえ感じられる。
ルールに則って正しいことを主張しているのだからそれは当然尊重されるべきであり、そこに個人の納得感が介在する余地などないというのは、まさしく正論ではあるでしょうし、やられた相手も自分のフェイズ確認に不備があった結果という弱みがある以上、これに反論することは難しいでしょう。
しかしそれを判断するのはあくまで第三者であるということだけは忘れないで欲しい。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/06/19 11:59
2023/06/19 11:59
遊戯王における最大の問題児の一つ。海馬の邪悪な心を破壊する罰ゲームが元ネタであり、これがあったからこそ今の魅力的な海馬瀬人の精神が生み出されたとも言えるのだが…
性能としてはやや変則的なハンデスであり、相手のサーチに対応しそのカードを宣言して発動すればピーピングの上で1:1以上のハンデスが行える(同名カードを2枚以上手札に抱えていれば、それら全てを捨てさせることが出来る)。キーカードや手札誘発を狙いに当てずっぽうで発動する手もあり、失敗した場合でもピーピングが行え、自身に降りかかるデメリットを暗黒界やシャドールなどの効果のトリガーにすることも出来る(ただこの「ピーピング」に関する部分もまた問題を抱えている。後述)。
つまるところ、そのままでもデッキ次第では悪くないが相手の手札の情報が割れていればより強力なハンデスなのだ。これの何が問題かというと、相手がフェイズ処理を明確にせずデュエルを進めた(情報を与えた)場合に、巻き戻しを要求してその情報を基に確実なハンデスを行うという、プレイの厳密さの穴を衝いたムーブが横行したのである。
A「俺のターン、ドロー。俺は《死者蘇生》を発動!」
B「スタンバイフェイズに伏せカードを発動したかったのですが、よろしいでしょうか?」
A「なるほど、どうぞ」
B「では《マインドクラッシュ》を発動。指定するカード名は死者蘇生」
A「さっきの死者蘇生発動を見たからその宣言が出来るんだろう!?」
B「いえ、ただの勘です。それとも証拠か何かあるんですか?」
こういう事態が多発したのである。大会などではフェイズ移行の宣言を怠った者が悪いという話であり、事実このカードの登場以降フェイズ管理を厳密に行う体制が整えられていった。
ただカジュアルデュエルでまで水を差すかのようにそんなことを要求されるのでは正直やりにくい。先ほどのAの台詞にしたって、アニメや漫画ではごくありふれた表現である。何より、勝利を優先してBのようなプレイングを取れば、待っているのはマインドではなく友情のクラッシュだ。《自爆スイッチ》と同様、マナー的な問題で非常に扱いの難しいカードになってしまったのだ。
皆がトラブルのもとになりやすいこのカードの使用を忌避できるほどカードパワーが低ければまだ良かった。更に悪いことに、このカードは新ハンデス三種の神器の一翼を担うほど強力なハンデスカードであり、《押収》や《ダスト・シュート》などのピーピングハンデス(現在はどちらも禁止カード)で相手の手札の中身を割ってから続けざまに発動すればそれら2枚をも上回る性能を発揮することが出来た。その為迂闊にこのカードの使用を私的に禁止するというわけにもいかなかったのである。
結果として、2007年から2011年まで断続的に制限指定され、2013年に解除されたころにはハンデス三種の神器はこのカード以外の新旧全てのパーツが禁止に押し込められている。また、かつては相手が宣言されたカードを持っていない場合でも、真偽の確認のために相手の手札を見ることが出来たのだが、2016年に公開の義務化が解除され、見ることが出来るかできないかは相手、解決できない場合はジャッジとの相談に委ねられることとなった。「裏側除外など他の非公開情報との相互作用が問題化する場合があるため」「空打ちに関する確認はフロアルールに委ねられているためそれへの統一」などが変更の理由として推測されているが、はっきりしない。いずれにせよこのカードにとっては、ジャッジなど第三者の確認で済まされてしまい情報が得られない恐れのある弱体化となると同時に、フロアルールが未定義で第三者もいないことが多いカジュアルなデュエルでもめ事の種が余計に増えてしまったことになる。それでも罠主体のデッキや、《水霊術-「葵」》やウイルスでピーピングを行えるデッキ、デメリットのセルフハンデスを有効活用できるデッキではサーチメタを兼ねてサイド・メインから投入の余地がある。《紅蓮の指名者》のように、展開後に相手の対抗手段を叩き落とす使い方が出来ればかっこいいが、先述した巻き戻しやピーピングの問題は健在であるうえに、互いのデッキが割れている仲間内のデュエルで使うとやはり友情クラッシュのもとになるのでご利用は計画的に。
そうだ、最後にもう一点。ハンデス公開巻き戻しと問題の塊のようなカードなのにまだあるのかという感じだが…カード名を宣言する際は、事前でも当座でもいいのでこのサイトやWikiで読みを調べてから宣言しよう。間違えて読んでしまった場合の対処法もまたフロアルールに委ねられているため、これも相手との解釈不一致の原因になり得る。特に《トラゴエディア》辺りが間違えやすい。また、カード名の扱いにも注意を払いたい。《伝説の都 アトランティス》をハンデスしたい場合、あちらの効果外テキストの扱いから《海》を宣言する必要がある。
性能としてはやや変則的なハンデスであり、相手のサーチに対応しそのカードを宣言して発動すればピーピングの上で1:1以上のハンデスが行える(同名カードを2枚以上手札に抱えていれば、それら全てを捨てさせることが出来る)。キーカードや手札誘発を狙いに当てずっぽうで発動する手もあり、失敗した場合でもピーピングが行え、自身に降りかかるデメリットを暗黒界やシャドールなどの効果のトリガーにすることも出来る(ただこの「ピーピング」に関する部分もまた問題を抱えている。後述)。
つまるところ、そのままでもデッキ次第では悪くないが相手の手札の情報が割れていればより強力なハンデスなのだ。これの何が問題かというと、相手がフェイズ処理を明確にせずデュエルを進めた(情報を与えた)場合に、巻き戻しを要求してその情報を基に確実なハンデスを行うという、プレイの厳密さの穴を衝いたムーブが横行したのである。
A「俺のターン、ドロー。俺は《死者蘇生》を発動!」
B「スタンバイフェイズに伏せカードを発動したかったのですが、よろしいでしょうか?」
A「なるほど、どうぞ」
B「では《マインドクラッシュ》を発動。指定するカード名は死者蘇生」
A「さっきの死者蘇生発動を見たからその宣言が出来るんだろう!?」
B「いえ、ただの勘です。それとも証拠か何かあるんですか?」
こういう事態が多発したのである。大会などではフェイズ移行の宣言を怠った者が悪いという話であり、事実このカードの登場以降フェイズ管理を厳密に行う体制が整えられていった。
ただカジュアルデュエルでまで水を差すかのようにそんなことを要求されるのでは正直やりにくい。先ほどのAの台詞にしたって、アニメや漫画ではごくありふれた表現である。何より、勝利を優先してBのようなプレイングを取れば、待っているのはマインドではなく友情のクラッシュだ。《自爆スイッチ》と同様、マナー的な問題で非常に扱いの難しいカードになってしまったのだ。
皆がトラブルのもとになりやすいこのカードの使用を忌避できるほどカードパワーが低ければまだ良かった。更に悪いことに、このカードは新ハンデス三種の神器の一翼を担うほど強力なハンデスカードであり、《押収》や《ダスト・シュート》などのピーピングハンデス(現在はどちらも禁止カード)で相手の手札の中身を割ってから続けざまに発動すればそれら2枚をも上回る性能を発揮することが出来た。その為迂闊にこのカードの使用を私的に禁止するというわけにもいかなかったのである。
結果として、2007年から2011年まで断続的に制限指定され、2013年に解除されたころにはハンデス三種の神器はこのカード以外の新旧全てのパーツが禁止に押し込められている。また、かつては相手が宣言されたカードを持っていない場合でも、真偽の確認のために相手の手札を見ることが出来たのだが、2016年に公開の義務化が解除され、見ることが出来るかできないかは相手、解決できない場合はジャッジとの相談に委ねられることとなった。「裏側除外など他の非公開情報との相互作用が問題化する場合があるため」「空打ちに関する確認はフロアルールに委ねられているためそれへの統一」などが変更の理由として推測されているが、はっきりしない。いずれにせよこのカードにとっては、ジャッジなど第三者の確認で済まされてしまい情報が得られない恐れのある弱体化となると同時に、フロアルールが未定義で第三者もいないことが多いカジュアルなデュエルでもめ事の種が余計に増えてしまったことになる。それでも罠主体のデッキや、《水霊術-「葵」》やウイルスでピーピングを行えるデッキ、デメリットのセルフハンデスを有効活用できるデッキではサーチメタを兼ねてサイド・メインから投入の余地がある。《紅蓮の指名者》のように、展開後に相手の対抗手段を叩き落とす使い方が出来ればかっこいいが、先述した巻き戻しやピーピングの問題は健在であるうえに、互いのデッキが割れている仲間内のデュエルで使うとやはり友情クラッシュのもとになるのでご利用は計画的に。
そうだ、最後にもう一点。ハンデス公開巻き戻しと問題の塊のようなカードなのにまだあるのかという感じだが…カード名を宣言する際は、事前でも当座でもいいのでこのサイトやWikiで読みを調べてから宣言しよう。間違えて読んでしまった場合の対処法もまたフロアルールに委ねられているため、これも相手との解釈不一致の原因になり得る。特に《トラゴエディア》辺りが間違えやすい。また、カード名の扱いにも注意を払いたい。《伝説の都 アトランティス》をハンデスしたい場合、あちらの効果外テキストの扱いから《海》を宣言する必要がある。
お前の悪の心は砕け散った!
ハンデスカードの一種であり代表的なカードとしてかなり有名、と言うのもハンデス三種の神器と《ダスト・シュート》はとっくの昔に禁止なのでこちらが現代の代表的なハンデスカードと呼べるでしょう、(マイクラもかつて制限の経験有り)
また悪い意味で巻き戻しマイクラも大揉めになったりとかなり有名で、何より遊戯の罰ゲームのひとつでもあるのでそう言った意味でも認知度は高いかと思われます。
単体では使いづらいので《墓穴の道連れ》を入れた【暗黒界】や《水霊術-「葵」》を入れた【リチュア】で活用しています、社長の嫌いな所謂ピーピングハンデスですね。
ピーピングに頼らず『エフェクト・ヴェーラー!キサマの手にあるのは知ってるぜ!』とカッコよく撃ち抜いてみたいです。
いずれにしてもハンデスできるカードは希少だと思いますけどね。
近年さらにハンデスに対して厳しい対応になってきているので、無制限であるマイクラや水霊術はやっぱり貴重なのかも。
ハンデスカードの一種であり代表的なカードとしてかなり有名、と言うのもハンデス三種の神器と《ダスト・シュート》はとっくの昔に禁止なのでこちらが現代の代表的なハンデスカードと呼べるでしょう、(マイクラもかつて制限の経験有り)
また悪い意味で巻き戻しマイクラも大揉めになったりとかなり有名で、何より遊戯の罰ゲームのひとつでもあるのでそう言った意味でも認知度は高いかと思われます。
単体では使いづらいので《墓穴の道連れ》を入れた【暗黒界】や《水霊術-「葵」》を入れた【リチュア】で活用しています、社長の嫌いな所謂ピーピングハンデスですね。
ピーピングに頼らず『エフェクト・ヴェーラー!キサマの手にあるのは知ってるぜ!』とカッコよく撃ち抜いてみたいです。
いずれにしてもハンデスできるカードは希少だと思いますけどね。
近年さらにハンデスに対して厳しい対応になってきているので、無制限であるマイクラや水霊術はやっぱり貴重なのかも。
遊戯王史を語る上で外せない一枚。
とにかくアナログゲーのダメなところを満載したカードで、日本全国津々浦々で老若男女問わず多くの決闘者のYU-JYOをクラッシュした問題児。
やってることは「カード名を指定し、それを持っていた場合ハンデスする」と、一行で説明が終わる効果なのだが遊戯王のルールの面倒な部分にことごとく絡み数多の問題点を発生させている。
ざっと挙げても「ハンデス成立は相手の自己申告」「フリチェなので巻き戻しが多発」「紛らわしいカード名の存在」など野試合でも普通に発生するものばかり。まして大会で水掛け論にでもなれば進行に影響を及ぼすのは必至。
二代目ハンデス三種の神器としてあらゆるデッキに仕込まれるようになったことも被害の拡大に拍車をかけた。
一時期の規制はカードの性能だけでなくナチュラルに遅延やトラブルを発生させる挙動の方にも原因の一端はあったのでは無かろうか。
実際制限解除された現在においてはルール整備が進み優先権やフェイズ移行確認は決闘者の常識となったためトラブルになるケースは大分減っている。使用人口が減っただけとも言えなくもないが。
「ルールを守って楽しくデュエル!!」
この言葉の重みを最も感じるカード。
とにかくアナログゲーのダメなところを満載したカードで、日本全国津々浦々で老若男女問わず多くの決闘者のYU-JYOをクラッシュした問題児。
やってることは「カード名を指定し、それを持っていた場合ハンデスする」と、一行で説明が終わる効果なのだが遊戯王のルールの面倒な部分にことごとく絡み数多の問題点を発生させている。
ざっと挙げても「ハンデス成立は相手の自己申告」「フリチェなので巻き戻しが多発」「紛らわしいカード名の存在」など野試合でも普通に発生するものばかり。まして大会で水掛け論にでもなれば進行に影響を及ぼすのは必至。
二代目ハンデス三種の神器としてあらゆるデッキに仕込まれるようになったことも被害の拡大に拍車をかけた。
一時期の規制はカードの性能だけでなくナチュラルに遅延やトラブルを発生させる挙動の方にも原因の一端はあったのでは無かろうか。
実際制限解除された現在においてはルール整備が進み優先権やフェイズ移行確認は決闘者の常識となったためトラブルになるケースは大分減っている。使用人口が減っただけとも言えなくもないが。
「ルールを守って楽しくデュエル!!」
この言葉の重みを最も感じるカード。
通称マイクラ。大人気建築シミュレーターでも日産のコンパクトカーでもインターネットの怖い動画でもない。
キッズ時代大げんかの元になるカード。カード名を言えた言えてない、手札を盗み見た、フェイズ移行の宣言をしていないからとフェイズを巻き戻すクソガキまみれになり出すだけで一触即発。
やってることはハンデスなので現代でも相当強い部類。ウイルスなどの相手の手札を見るカードと組み合わせたり、相手のサーチにぶつければ確定ハンデスとなり非常に強い。もしくは暗黒界やシャドールのトリガーになれるのでデメリット覚悟で運用するのもあり。
キッズ時代大げんかの元になるカード。カード名を言えた言えてない、手札を盗み見た、フェイズ移行の宣言をしていないからとフェイズを巻き戻すクソガキまみれになり出すだけで一触即発。
やってることはハンデスなので現代でも相当強い部類。ウイルスなどの相手の手札を見るカードと組み合わせたり、相手のサーチにぶつければ確定ハンデスとなり非常に強い。もしくは暗黒界やシャドールのトリガーになれるのでデメリット覚悟で運用するのもあり。
総合評価:サーチ潰しの一枚。
相手が手札に特定名称のカードを加えた直後に使い、それを破壊するのが常套手段の1枚。
ルール変更で直接手札の全てを確認することは不可能となったが、手札誘発でも宣言しておけば潰せ、潰せなくとも安全に動ける点では良い。
手札から特殊召喚する、チェーンに乗る行動にはさらに強い。
なお、フェイズ確認を怠った際にチェーンして使うとかはマナー的にもよろしくない様に思えるが、ルール的には有効らしく、フェイズや優先権の確認はしっかりしておきながらプレイする習慣をつけられる。
相手が手札に特定名称のカードを加えた直後に使い、それを破壊するのが常套手段の1枚。
ルール変更で直接手札の全てを確認することは不可能となったが、手札誘発でも宣言しておけば潰せ、潰せなくとも安全に動ける点では良い。
手札から特殊召喚する、チェーンに乗る行動にはさらに強い。
なお、フェイズ確認を怠った際にチェーンして使うとかはマナー的にもよろしくない様に思えるが、ルール的には有効らしく、フェイズや優先権の確認はしっかりしておきながらプレイする習慣をつけられる。
効果自体は皆が評価している位はあるけど、
クイックエフェクトを利用してピーピングさせて、
相手のカードを捨てさせる。それが使い道だが、
親しい人以外でそれやると、トラブルになりかねないし、
実際、知人がそれで喧嘩になった事もあったので、
友情壊しカードとしてあまり好きではない・・・
他にも、いないと思うけど、ジャッジ付きの大会ならともかく、
ジャッジ無しの交流みたいなデュエルなら、
たとえ、本当に持っていても、
嘘で持ってないと誤魔化す事もできるので、
ピーピング手段無しでは基本使用は自分にデメリット。
無しでできるとしたら、サーチ等で明確に情報公開して、
手札に加わった時のみで、強いけど安易には使えないのが欠点。
使うなら、人を選ぶ且つガチ以外ではまず使う事はお勧めできない。
他にも自分も相手も双方知識を要求するカード。
初心者にそれを無理に要求するのは酷。
その為、この評価に至る。
クイックエフェクトを利用してピーピングさせて、
相手のカードを捨てさせる。それが使い道だが、
親しい人以外でそれやると、トラブルになりかねないし、
実際、知人がそれで喧嘩になった事もあったので、
友情壊しカードとしてあまり好きではない・・・
他にも、いないと思うけど、ジャッジ付きの大会ならともかく、
ジャッジ無しの交流みたいなデュエルなら、
たとえ、本当に持っていても、
嘘で持ってないと誤魔化す事もできるので、
ピーピング手段無しでは基本使用は自分にデメリット。
無しでできるとしたら、サーチ等で明確に情報公開して、
手札に加わった時のみで、強いけど安易には使えないのが欠点。
使うなら、人を選ぶ且つガチ以外ではまず使う事はお勧めできない。
他にも自分も相手も双方知識を要求するカード。
初心者にそれを無理に要求するのは酷。
その為、この評価に至る。
ハンデスカードの1つですがランダム性が強いので基本的にはピーピングカードとの併用が望ましい。
しかし最近はサーチ・サルベージが当たり前のように行われているのでピーピングなしでも当てやすくなっている。ハンデスよりはサーチメタとして働きやすい。
外すと手札を捨てるデメリットがありますが、捨てる為暗黒界などとコンボも可能。
似た効果の《異次元の指名者》に比べ引いてすぐ使えないが、相手がサーチしたところで発動できる為、ハンデスが有効な時とフリチェ罠の特性がうまく噛みあっておりメタとしてならこちらに大分優位がある。
ただサーチメタならデッキ干渉全般をメタしやすいうららの存在があり、単なるサーチメタとしての働きだけにしないようにしておきたい。
効果以上に巻き戻しに関する裁定が非常に面倒なカードで、大会だとトラブルになりやすい。その裁定も人任せなものなので採用する際は色々と注意が必要な難しいカード。
しかし最近はサーチ・サルベージが当たり前のように行われているのでピーピングなしでも当てやすくなっている。ハンデスよりはサーチメタとして働きやすい。
外すと手札を捨てるデメリットがありますが、捨てる為暗黒界などとコンボも可能。
似た効果の《異次元の指名者》に比べ引いてすぐ使えないが、相手がサーチしたところで発動できる為、ハンデスが有効な時とフリチェ罠の特性がうまく噛みあっておりメタとしてならこちらに大分優位がある。
ただサーチメタならデッキ干渉全般をメタしやすいうららの存在があり、単なるサーチメタとしての働きだけにしないようにしておきたい。
効果以上に巻き戻しに関する裁定が非常に面倒なカードで、大会だとトラブルになりやすい。その裁定も人任せなものなので採用する際は色々と注意が必要な難しいカード。
新ハンデス三種の神器の1枚である、ご存知マイクラ。
現在はサーチ潰しとしての使用が適当だと思いますが、かつては他のピーピングハンデスを併用して的確に相手の手札を潰したり、いわゆる巻き戻しという悪魔的戦法も絡ませたりなんて事も。
宣言したカードが本当に無いかを確認する効果はテキストに無いため、使う時はそこらたいをキチンとする事が重要です。
現在はサーチ潰しとしての使用が適当だと思いますが、かつては他のピーピングハンデスを併用して的確に相手の手札を潰したり、いわゆる巻き戻しという悪魔的戦法も絡ませたりなんて事も。
宣言したカードが本当に無いかを確認する効果はテキストに無いため、使う時はそこらたいをキチンとする事が重要です。
宣言したカードを全てハンデスする1枚。
サーチとサルベージを確実に潰せるほか、採用率の高い手札誘発等をハンデスできる。
自分が捨てるデメリットも暗黒界と魔轟神ではメリットになる。
サーチとサルベージを確実に潰せるほか、採用率の高い手札誘発等をハンデスできる。
自分が捨てるデメリットも暗黒界と魔轟神ではメリットになる。
巻き戻しマイクラなどで問題になったカードだが、最近になって裁定変更がされて、面倒臭さに拍車が掛かったカード。従来は手札を見せる必要があったのだが、なんと相手と話し合って処理を決めろというぶん投げ裁定になった。人任せにも程がある。どうしても決まらなければジャッジに判断を仰げとのことだが、こんなことを振られるジャッジは堪ったものでは無いだろう。
《罰ゲーム!》
《マインドクラッシュ》!!
決して海馬の心のピースを集めるゲームではありません。
相手の手札にいそうなのを捨てさせるカード。
相手の手札にいそうなのを指名しよう。
サーチメタでもあるため、サーチしてきた《クリフォート・ツール》を捨てさせようぜ!!!
外れてしまったら手札ランダムに捨てるデメリットがあるものの【暗黒界】ならそのデメリットも完全にメリットに変えられる。
(一度《マインドクラッシュ》使って、外そうと思って宣言したものが、相手の手札にあったのは秘密)
《マインドクラッシュ》!!
決して海馬の心のピースを集めるゲームではありません。
相手の手札にいそうなのを捨てさせるカード。
相手の手札にいそうなのを指名しよう。
サーチメタでもあるため、サーチしてきた《クリフォート・ツール》を捨てさせようぜ!!!
外れてしまったら手札ランダムに捨てるデメリットがあるものの【暗黒界】ならそのデメリットも完全にメリットに変えられる。
(一度《マインドクラッシュ》使って、外そうと思って宣言したものが、相手の手札にあったのは秘密)
略称マイクラですが、決してブロックを壊して素材を集めるゲームではありません。
カードを指名してハンデスするカード。
相手がサーチした時や他のカードで手札の情報を
確認した後に発動するのが効果的で、
BFや武神、光属性モンスターが攻撃してきた時にも
カルートやハバキリ、オネストを指名して
相手モンスターを自爆させることも可能。
相手の思惑を狂わせられる一枚。
カードを指名してハンデスするカード。
相手がサーチした時や他のカードで手札の情報を
確認した後に発動するのが効果的で、
BFや武神、光属性モンスターが攻撃してきた時にも
カルートやハバキリ、オネストを指名して
相手モンスターを自爆させることも可能。
相手の思惑を狂わせられる一枚。
サーチを多用する昨今の環境では発動機会が多くフリーチェーンなので相手の思惑を大きく狂わせる事も容易。フリーチェーン故にトラブルが後をたたなかったが…
《ライオウ》準と引き換えに帰ってきたが魔導や征竜には大して効かなかった。サーチ枚数が規格外だったりサーチしたカードを落とされても大して痛手にならないデッキだったからなぁ。
《ライオウ》準と引き換えに帰ってきたが魔導や征竜には大して効かなかった。サーチ枚数が規格外だったりサーチしたカードを落とされても大して痛手にならないデッキだったからなぁ。
サーチメタ。暗黒界や魔轟神であればデメリット気にならない。
どちらかに闇遊戯の罰ゲーム。
どちらかに闇遊戯の罰ゲーム。
ヴェーラー阻止に使ったり、マーメイル・魔導対策として入れたいカード。
正直、サーチ対象のカードが分かっていたりしていないとデッキによってはマイナスになることも……。
葵みたいなカードで手札を見れたらなぁ……。
ただ、強力なカードなので高評価しておきます。
制限解除されたので、いろいろ組み込まれそうですね。
正直、サーチ対象のカードが分かっていたりしていないとデッキによってはマイナスになることも……。
葵みたいなカードで手札を見れたらなぁ……。
ただ、強力なカードなので高評価しておきます。
制限解除されたので、いろいろ組み込まれそうですね。
な~にかな~、な~にっかな?
どんなデッキでもサーチカードが使われるこの頃、タイミングよく発動すれば相手の戦術を壊すことが可能。
暗黒界・魔轟神なら当てずっぽに答えて、デメリットのハンデスを利用するのも手。
優秀なサーチの天敵と言っていい存在、便利な一枚です。
今回制限解除で緩和されましたね。
どんなデッキでもサーチカードが使われるこの頃、タイミングよく発動すれば相手の戦術を壊すことが可能。
暗黒界・魔轟神なら当てずっぽに答えて、デメリットのハンデスを利用するのも手。
優秀なサーチの天敵と言っていい存在、便利な一枚です。
今回制限解除で緩和されましたね。
全32件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「マインドクラッシュ」を使ったコンボ
デッキ解説での「マインドクラッシュ」への言及
解説内で「マインドクラッシュ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
光と闇の勇者(リョウマ)2017-05-25 12:39
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
勇者ヨシヒコと真銅竜無双(リョウタ)2018-08-31 12:23
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
死者を呼ぶ不死竜(ブラック指令)2017-02-28 12:41
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
呪・縛・冥・界(リョウ)2015-11-17 12:44
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
クリフォート 戦術の話(聖)2015-02-10 04:17
-
カスタマイズエフェクトヴェーラー、スキドレ、《マインドクラッシュ》、サイクロン、金満な壺、鉄壁がそれぞれピンで入るのが固定です
トライアルデッキR-紫毒の反逆者-(リョウタ)2017-07-13 12:22
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
カスタマイズ《《マインドクラッシュ》》
天変地異を活用した複雑なデッキ(ウカム)2020-12-24 16:50
六武衆の轟雷要塞(リョウ)2016-11-28 12:48
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
もらいもので作った暗黒界(ミシガン州知事)2016-05-01 23:26
-
強みサーチ多用する相手には《マインドクラッシュ》で。
【個人的メモ】クリフォートの弱点一覧(ミシガン州知事)2016-11-19 17:16
-
強み☆《マインドクラッシュ》
剣闘獣覚醒(リョウ)2015-06-01 15:24
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
何度でも蘇るさ!(さと)2013-04-12 16:07
-
運用方法《闇のデッキ破壊ウイルス》、《マインドクラッシュ》、《スキルドレイン》で相手を妨害しつつ、何度でも蘇るグラファで殴る。
勇者ヨシヒコと吸血鬼の王女(リョウタ)2018-01-11 12:30
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
究極宝玉神降臨(リョウ)2015-07-03 15:21
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
暗黒界ガイド型(次環境メタ デッキ解析)(ユニコーン)2013-07-24 16:33
牙狼-GARO- -邪神の決意-(リョウタ)2017-10-06 12:26
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
守護獣・カラクリコンビ(リョウ)2016-11-04 12:50
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
水族主体の天変地異コントロール(しょんいる)2015-02-28 20:41
-
弱点やはり魔法、罠を破壊する系のカードには弱いです。複数枚を破壊するものならばスターライトロードで防げるのですが、サイクロン等には対抗出来ません。《マインドクラッシュ》で積極的に破壊するといいと思います。
SHINING ネオパーシアス!(リョウ)2016-10-31 12:46
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
この中に一枚血の代償がいる(嶋ダルマ)2012-12-13 20:53
制覇!機械のエンジニア!(リョウ)2016-02-19 12:47
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
怒りの炎の戦士(ブラック指令)2017-03-08 12:29
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
超巨大戦艦列車、降臨!(リョウタ)2019-03-27 12:35
-
カスタマイズ《マインドクラッシュ》
マインドクラッシュが3枚積めるように(カゲトカゲ)2013-02-23 14:48
-
運用方法《カオスエンドマスター》やキラートマトなどからマインドオンエアを特殊召喚し、相手の手札を確認した後《マインドクラッシュ》や《異次元の指名者》を使ってハンデスしていく。
純暗黒界ビート❸{修正版}(ちゅー)2015-07-01 21:11
-
カスタマイズ・《マインドクラッシュ》×2
セイバーダブルクロス・Ω(リョウマ)2017-06-06 12:30
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
降臨セヨ、地底ノ女帝(リョウタ)2017-08-17 12:27
-
弱点特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。
「マインドクラッシュ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-10-15 魔界発暗黒界行きデスガイド(skちゃん)
● 2012-12-26 獣神&タイヒョウの炎星(ΣX)
● 2013-03-25 ハンデスリチュア(4・6軸)(kimny_0630)
● 2015-08-16 環境対策ver.暗黒界9/27改築(鍋友)
● 2015-10-04 非公認優勝 メタビートデッキ(かーくん)
● 2012-11-25 クラッシュ道連れ暗黒界(クリボー)
● 2022-08-08 サブテラーの銀姫(無記名)
● 2014-11-14 《-シャドール-》公認大会優勝(デッキビルダー松田)
● 2012-12-05 ウイルスSin(しみ)
● 2013-09-22 【安くて】Sinスキドレ暗黒界【強い】(ったっく)
● 2013-02-22 炎星スクラップ(クズのかたまりーww)
● 2013-11-08 スキドレバルバ~アマゾネス風味~(栗御飯とかめはめ波)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 18円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 35円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3508位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 119,167 |
マインドクラッシュのボケ
その他
英語のカード名 | Mind Crush |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/22 03:01 評価 6点 《ブラック・ソニック》「総合評価:攻撃宣言時のため、BFの数を…
- 11/22 02:53 評価 4点 《BF-竜巻のハリケーン》「総合評価:ローレベルで展開能力があ…
- 11/22 02:47 評価 3点 《ブラック・リベンジ》「総合評価:《ゴッドバードアタック》で相…
- 11/22 02:14 評価 7点 《赤酢の踏切》「「使用後、場に残り続けるフリーチェーン除去」と…
- 11/22 01:39 評価 10点 《頼もしき守護者》「なんと、下級《エクソシスター》を《大霊術…
- 11/22 01:18 評価 10点 《ピラミッドパワー》「《妖精伝姫-カグヤ 》《妖精伝姫-シラユ…
- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。