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ティアラメンツ・クシャトリラ(ティアラメンツクシャトリラ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | サイキック族 | 2300 | 1200 | ||
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分の手札・墓地から「クシャトリラ」カードまたは「ティアラメンツ」カード1枚を選んで除外する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分または相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 (3):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。 |
||||||
カード評価 | 9.7(23) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 19円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PHOTON HYPERNOVA | PHHY-JP008 | 2022年10月15日 | Normal |
ティアラメンツ・クシャトリラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《クシャトリラ・フェンリル》でサーチ可能でメインフェイズならフリチェで3枚墓地肥やしできるのが強すぎ。さらに効果で墓地にいけば2枚墓地肥やし可能なので合計5枚墓地肥やしは破格。
【クシャトリラ】デッキで使う場合は《クシャトリラ・アライズハート》を立てた後にこのカードで相手デッキを3枚除外という使い方もできる。
名称・効果の双方がデザイナーの悪意の塊のような強カード。
【クシャトリラ】デッキで使う場合は《クシャトリラ・アライズハート》を立てた後にこのカードで相手デッキを3枚除外という使い方もできる。
名称・効果の双方がデザイナーの悪意の塊のような強カード。
なんなんだよコイツ腹立つな
見れば見るほどイラつくカード。こんなんよりもっと強化待ってるテーマとかあるだろ
こんなカード考える人間が運営にいるという事実が信じられない
クシャトリラもティアラメンツも深淵の獣も、結局みんな大量に規制されるんだから、最初から刷らなければ良いだけの話。
先を読めない運営は何度過ちを繰り返すのでしょうか…
文句なし10点です。
見れば見るほどイラつくカード。こんなんよりもっと強化待ってるテーマとかあるだろ
こんなカード考える人間が運営にいるという事実が信じられない
クシャトリラもティアラメンツも深淵の獣も、結局みんな大量に規制されるんだから、最初から刷らなければ良いだけの話。
先を読めない運営は何度過ちを繰り返すのでしょうか…
文句なし10点です。
当時のMD並びに紙プレイヤーをゴリゴリ削りまくった張本人と言っても過言でない一枚。マジでヤバかった。
この《ティアラメンツ》とかいう脳内パチスロ花畑集団が弱いはずないことを前提として、自分で出てこれるレベル7で、場に出たらデッキから2枚墓地送りでき、墓地に送られると3枚追加で墓地送りできる。何でか相手ターンでも発動可能なのだ。
…あえて言わせてもらうが、もう当時のカードデザイナーの質が悪すぎる。何で単体でここまで効果を盛れるのかが理解できない。2つ前に登場したチートパックこと『POTE』の時点でこのテーマが環境入りしており、また1つ前の『DABL』で《クシャトリラ・フェンリル》が実装されたことにより両者のデッキがほぼ派遣を握ってたことは分かってたはずだ。それをフェンリルからサーチできてそのまま出せる墓地肥やし要員として創るトチ狂った精神に、今でもド肝を抜かれる。ここに【イシズ】ギミックが落ちたらもう通信切断するしかない。普通は制作陣の中でも検討やテストプレイを行って発行するだろうに、それを許容するあたり2022年はマジで終わっていた。ノーマルだったとはいえ自身を含む主要パーツを後々殆ど規制するあたり、やはり"焼畑商売"は存在してたと実感する。
《ティアラメンツ》といい《クシャトリラ》といい《深淵の獣》といい《スプライト》といい…、こいつらは遊戯王じゃなくて別ゲーに移転して欲しいところだった。
この《ティアラメンツ》とかいう脳内パチスロ花畑集団が弱いはずないことを前提として、自分で出てこれるレベル7で、場に出たらデッキから2枚墓地送りでき、墓地に送られると3枚追加で墓地送りできる。何でか相手ターンでも発動可能なのだ。
…あえて言わせてもらうが、もう当時のカードデザイナーの質が悪すぎる。何で単体でここまで効果を盛れるのかが理解できない。2つ前に登場したチートパックこと『POTE』の時点でこのテーマが環境入りしており、また1つ前の『DABL』で《クシャトリラ・フェンリル》が実装されたことにより両者のデッキがほぼ派遣を握ってたことは分かってたはずだ。それをフェンリルからサーチできてそのまま出せる墓地肥やし要員として創るトチ狂った精神に、今でもド肝を抜かれる。ここに【イシズ】ギミックが落ちたらもう通信切断するしかない。普通は制作陣の中でも検討やテストプレイを行って発行するだろうに、それを許容するあたり2022年はマジで終わっていた。ノーマルだったとはいえ自身を含む主要パーツを後々殆ど規制するあたり、やはり"焼畑商売"は存在してたと実感する。
《ティアラメンツ》といい《クシャトリラ》といい《深淵の獣》といい《スプライト》といい…、こいつらは遊戯王じゃなくて別ゲーに移転して欲しいところだった。
名前がこんなにきしょいカードは前例がないであろう「ティアラメンツ」「クシャトリラ」のクソワードコンボ、まさかの炸裂。
お笑い芸人なら名前の時点でセンスなさすぎて審査弾かれるレベル、俺TUEEEのオリカ。
この次元のカード考えて給料もらえる仕事とか羨ましい。
正直効果なんかよく知らんけどどうせ強いんでしょ、と思いながら初めて読んだら手札コスト以外強い事しか書いてないし、こんなのノーマルで刷ったとか見てドン引きした。環境って怖ぇ。
お笑い芸人なら名前の時点でセンスなさすぎて審査弾かれるレベル、俺TUEEEのオリカ。
この次元のカード考えて給料もらえる仕事とか羨ましい。
正直効果なんかよく知らんけどどうせ強いんでしょ、と思いながら初めて読んだら手札コスト以外強い事しか書いてないし、こんなのノーマルで刷ったとか見てドン引きした。環境って怖ぇ。
「遊戯王で最も強いカードは?」
と聞かれたならばその答えは諸説あるだろうが
「遊戯王で最も強いカード名は?」
と聞かれたならば多分このカード。
と聞かれたならばその答えは諸説あるだろうが
「遊戯王で最も強いカード名は?」
と聞かれたならば多分このカード。
最近MDに制限実装された訳ですが、一枚つかえるだけでも感謝するレベルの優秀なカードです。
まず、キトカロスと合わせて10枚肥やしが可能。またレベルが7であり、レベル1のチューナーには蘇生効果が優秀な奴らがたくさんいるのでそいつらとカオスルーラーに簡単に行けます。(簡単に行けすぎたせいなのか肝心の彼らは紙では禁止です)
また、他のティアラと違って墓地に残存しやすいのでメタノイズで拾いやすいです。そしてハウフニスのように相手ターン墓地肥やしができるので隙がないです。
フェンリルで簡単にサーチができます。(あまりにもサーチしまくった結果紙では彼は禁止です)
そして、名前が最強です。範馬ケンシロウみたいなヤバい名前をしています。なので、最強格テーマ2つのサポートを受けられます。モンエナとレッドブルを合わせて飲んでるみたいなもんです(?)
まず、キトカロスと合わせて10枚肥やしが可能。またレベルが7であり、レベル1のチューナーには蘇生効果が優秀な奴らがたくさんいるのでそいつらとカオスルーラーに簡単に行けます。(簡単に行けすぎたせいなのか肝心の彼らは紙では禁止です)
また、他のティアラと違って墓地に残存しやすいのでメタノイズで拾いやすいです。そしてハウフニスのように相手ターン墓地肥やしができるので隙がないです。
フェンリルで簡単にサーチができます。(あまりにもサーチしまくった結果紙では彼は禁止です)
そして、名前が最強です。範馬ケンシロウみたいなヤバい名前をしています。なので、最強格テーマ2つのサポートを受けられます。モンエナとレッドブルを合わせて飲んでるみたいなもんです(?)
名前だけで未来永劫ネタとして擦られそうなカード。
このカードの制限が決まり、メインデッキのティアラメンツモンスターは全て制限という結果になりました。
このカードの制限が決まり、メインデッキのティアラメンツモンスターは全て制限という結果になりました。
遊戯王界に於ける塩素ガスみたいなカード、混ぜるな危険。
フェンリル禁止後も《六世壊=パライゾス》《クシャトリラ・ユニコーン》《クシャトリラ・バース》等を経由して場に出せるので相変わらず相性が良く、その後は《ジェット・シンクロン》《グローアップ・バルブ》で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》に変換し合計八枚の墓地肥やしを行うのが基本です。ジェットは《黒魔女ディアベルスター》からの《原罪宝-スネークアイ》で容易に持って来る事が出来、安定性も高いのが凶悪です。墓地に落ちてしまっても融合素材にはなれませんがトップ二枚を墓地送り出来ると無駄がありません。
ほぼテーマデッキとして破綻しているティアラメンツが環境デッキとして活躍しているのはこのカードのお蔭と言っても過言ではないでしょう、まあ多分次の改訂で制限行きになると思います。
このカードはクシャトリラに洗脳された《ティアラメンツ・キトカロス》であり、クシャトリラの侵略という性質を表現しているカードなのでしょうが現実には取り込んだ側がテーマとして組めなくなるくらいズタズタに規制され環境から消えてしまったのには哀れみを感じ……ないですね。
フェンリル禁止後も《六世壊=パライゾス》《クシャトリラ・ユニコーン》《クシャトリラ・バース》等を経由して場に出せるので相変わらず相性が良く、その後は《ジェット・シンクロン》《グローアップ・バルブ》で《混沌魔龍 カオス・ルーラー》に変換し合計八枚の墓地肥やしを行うのが基本です。ジェットは《黒魔女ディアベルスター》からの《原罪宝-スネークアイ》で容易に持って来る事が出来、安定性も高いのが凶悪です。墓地に落ちてしまっても融合素材にはなれませんがトップ二枚を墓地送り出来ると無駄がありません。
ほぼテーマデッキとして破綻しているティアラメンツが環境デッキとして活躍しているのはこのカードのお蔭と言っても過言ではないでしょう、まあ多分次の改訂で制限行きになると思います。
このカードはクシャトリラに洗脳された《ティアラメンツ・キトカロス》であり、クシャトリラの侵略という性質を表現しているカードなのでしょうが現実には取り込んだ側がテーマとして組めなくなるくらいズタズタに規制され環境から消えてしまったのには哀れみを感じ……ないですね。
名前だけで強いのに、効果まで強い
汎用カードとなっている《クシャトリラ・フェンリル》を始め両テーマの強力サポートを受ける事が出来
結果《ティアラメンツ》と《クシャトリラ》22年の覇権テーマ同士を簡単にシナジーさせてしまったカード
平然と相手ターンに召喚可能+墓地肥やしのお陰で多くの動きを実現出来る
唯一欠点を上げるとしたら種族性がティアラメンツと一致しないので融合素材に使えない位だが些細な事で有る
汎用カードとなっている《クシャトリラ・フェンリル》を始め両テーマの強力サポートを受ける事が出来
結果《ティアラメンツ》と《クシャトリラ》22年の覇権テーマ同士を簡単にシナジーさせてしまったカード
平然と相手ターンに召喚可能+墓地肥やしのお陰で多くの動きを実現出来る
唯一欠点を上げるとしたら種族性がティアラメンツと一致しないので融合素材に使えない位だが些細な事で有る
11期の終盤に起きた事。それはその時の強テーマに強いカードを与えるという行いである。
《スプライト・スプリンド》、《ティアラメンツ・ルルカロス》、《深淵の獣バルドレイク》・・・。
それは数多待つ予言の日へと着実に時を進め、訪れた2022年の最後の通常パックが発売された10月。最後の一押しが押されたのであった。
環境の2TOPを繋ぐという狂気を決行した11期最大最後の核弾頭。それが彼女である。
今までティアラメンツとは然程相性の良くなかった《クシャトリラ・フェンリル》が彼女の登場によりティアラメンツの展開₊妨害力貢献に加担するという異常事態が発生。最強デッキ「クシャトリラティアラメンツ」爆誕の瞬間となった。
場に出たときに3枚、墓地に落ちたら2枚という一見イシズギミックほど大胆ではないが、トータルで見れば5枚肥やしになるし、自分を選べばあちらと違って良くも悪くも相手のデッキには触らない。
明確な目的があるなら相手のデッキから墓地落としも可能なため立ち回りがとても器用。
それにどうしたことか彼女もまた相手ターンに特殊召喚可能と来た。11期は途中から相手ターンに動くカードが増えすぎて何処か慣れてきたところもあるが自分から特殊召喚出来、出たら墓地を肥やせるということはそう。ティアラメンツではよく見る相手ターンに墓地へ落としたところから融合へと繋がるわけである。
除外するカードには名称以外の指定は無いため使った後のティアラ罠等でもOK。
若干出費が嵩むのに加え彼女は直接融合する能力を持つわけではないが、代わりに(メインフェイズ中なら)タイミングを選ばず出せるという利点を持っている。天敵ビーステッドの効果にチェーンし、ティアラ娘を除外する事で融合こそ不発になるが、ビーステッドの特殊召喚を妨害しながら墓地を肥やす事が出来る。上手く行けば再度融合に挑戦だ☆
自分で融合できず、落ちたら墓地へ・・・自分の力では最大5枚・・・どこかで見たことがあるような・・・どこだったかな・・・
→《ティアラメンツ・キトカロス》
2023/10/01より制限に。これでOCGでのメインデッキに入るティアラメンツモンスターは全て制限カードとなった。
この他にも同じ改訂で墓地にカードを送るカードが大量かつ厳しい規制が掛かったためKONAMIさんとしては昨今の墓地送り事情は看過できない域に達していたという判断なのだろう。
2023/10/10よりマスターデュエルにも参戦が決定したが、最初から制限実装なため実装後のティアラメンツもOCGや少し前のマスターデュエルでの活躍から見ると大分慎ましい姿を見ることになる・・・だろう(きっと)。
《スプライト・スプリンド》、《ティアラメンツ・ルルカロス》、《深淵の獣バルドレイク》・・・。
それは数多待つ予言の日へと着実に時を進め、訪れた2022年の最後の通常パックが発売された10月。最後の一押しが押されたのであった。
環境の2TOPを繋ぐという狂気を決行した11期最大最後の核弾頭。それが彼女である。
今までティアラメンツとは然程相性の良くなかった《クシャトリラ・フェンリル》が彼女の登場によりティアラメンツの展開₊妨害力貢献に加担するという異常事態が発生。最強デッキ「クシャトリラティアラメンツ」爆誕の瞬間となった。
場に出たときに3枚、墓地に落ちたら2枚という一見イシズギミックほど大胆ではないが、トータルで見れば5枚肥やしになるし、自分を選べばあちらと違って良くも悪くも相手のデッキには触らない。
明確な目的があるなら相手のデッキから墓地落としも可能なため立ち回りがとても器用。
それにどうしたことか彼女もまた相手ターンに特殊召喚可能と来た。11期は途中から相手ターンに動くカードが増えすぎて何処か慣れてきたところもあるが自分から特殊召喚出来、出たら墓地を肥やせるということはそう。ティアラメンツではよく見る相手ターンに墓地へ落としたところから融合へと繋がるわけである。
除外するカードには名称以外の指定は無いため使った後のティアラ罠等でもOK。
若干出費が嵩むのに加え彼女は直接融合する能力を持つわけではないが、代わりに(メインフェイズ中なら)タイミングを選ばず出せるという利点を持っている。天敵ビーステッドの効果にチェーンし、ティアラ娘を除外する事で融合こそ不発になるが、ビーステッドの特殊召喚を妨害しながら墓地を肥やす事が出来る。上手く行けば再度融合に挑戦だ☆
自分で融合できず、落ちたら墓地へ・・・自分の力では最大5枚・・・どこかで見たことがあるような・・・どこだったかな・・・
→《ティアラメンツ・キトカロス》
2023/10/01より制限に。これでOCGでのメインデッキに入るティアラメンツモンスターは全て制限カードとなった。
この他にも同じ改訂で墓地にカードを送るカードが大量かつ厳しい規制が掛かったためKONAMIさんとしては昨今の墓地送り事情は看過できない域に達していたという判断なのだろう。
2023/10/10よりマスターデュエルにも参戦が決定したが、最初から制限実装なため実装後のティアラメンツもOCGや少し前のマスターデュエルでの活躍から見ると大分慎ましい姿を見ることになる・・・だろう(きっと)。
名前が強いの体現者。ふざけて考えたオリカみたいな発想。
BFティアラメンツ・《スケアクロー・クシャトリラ》のマナドゥム忍者ー迷宮城の深淵の獣と化したスプライト春化精ーの影霊依
強テーマの名前組み合わせが連発される予兆か。
BFティアラメンツ・《スケアクロー・クシャトリラ》のマナドゥム忍者ー迷宮城の深淵の獣と化したスプライト春化精ーの影霊依
強テーマの名前組み合わせが連発される予兆か。
頼む、こいつも制限にしてくれ
もうティアラメンツと戦いたくねーんだ
魔人ブウ並みにしぶといクソテーマ
もうティアラメンツと戦いたくねーんだ
魔人ブウ並みにしぶといクソテーマ
ティアラメンツ×クシャトリラ、イヤな予感しかしないと思ったら…、かつて《オルフェゴール・トロイメア》が出た時、ヤバい!と思いましたが、もはや比では無いですね。
混ぜるな危険、多分塩素ガスの惨事をメントスコーラ程度にしか思っていなかったのでしょうね。
効果を読む以前にカード名すら読みたくなくなるのなんて初めての経験ですよ。
しかもダントツでトップに立っているテーマの名をそのままカード名にする酷さです、魔導書征竜、EMEmみたいな。
①の効果は手札を除外する必要がありますが逆に言えばそれだけで特殊召喚可能、相手ターンでも出せクシャトリラの場合は《六世壊他化自在天》《クシャトリラ・プリペア》《クシャトリラ・バース》で帰還・回収でき、ティアラメンツの場合は基本除外は痛いですが墓地に送ったカードをコストにしやすく、除外したカードは《壱世壊に渦巻く反響》《壱世壊に澄み渡る残響》で回収できます。
②の効果はティアラメンツ向けの効果、特殊召喚するだけで一気に墓地発動が狙えます、相手のデッキを削る事もできますが使う機会はほぼ無いでしょう、一応クシャトリラでもクシャトリラバースで使えます。
③の効果もティアラメンツ向けで、《ダンディライオン》のように墓地に送られるだけでいいので、別のティアラメンツの効果で勝手に発動してくれます、同名カードの効果でもOKです。
簡単に特殊召喚でき、このカード一種で5枚の墓地肥やしが行え《壱世壊=ペルレイノ》《六世壊=パライゾス》《クシャトリラ・フェンリル》と対応サーチも多く、これらと共に別のデッキにも持ち込めます。
パライゾスと共にリミレギュの直後に登場し、タダでさえ【ティアラメンツ】と【クシャトリラ】がトップに立っているのに更に加速させてしまい、【クシャトリラティアラメンツ】という恐ろしいデッキも完成…最早このカードですら制限の可能性も出てきそうです。
《グローアップ・バルブ》や《レボリューション・シンクロン》と共に《混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《フルール・ド・バロネス》素材になれますし、ルーラーの効果とも相性抜群なので本当に制限になりそうな予感がします…。
10月1日からいよいよ制限へ、他のパーツも禁止になりますし良かったです、むしろ遅いと思っているくらいです。
リンクショック終焉を機に復帰者がかなり増加したそうですが、22年に全てが水の泡に、どうしてすぐに突き放すような事をしたんでしょう?上げて落とすのはやめて。
そう言えばティアラメンツのモンスター全部制限ですね、でもカテゴリ内のモンスター全種禁止経験有りのデッキもありますし、大して驚きません。(私の感覚は狂ってしまっている)
混ぜるな危険、多分塩素ガスの惨事をメントスコーラ程度にしか思っていなかったのでしょうね。
効果を読む以前にカード名すら読みたくなくなるのなんて初めての経験ですよ。
しかもダントツでトップに立っているテーマの名をそのままカード名にする酷さです、魔導書征竜、EMEmみたいな。
①の効果は手札を除外する必要がありますが逆に言えばそれだけで特殊召喚可能、相手ターンでも出せクシャトリラの場合は《六世壊他化自在天》《クシャトリラ・プリペア》《クシャトリラ・バース》で帰還・回収でき、ティアラメンツの場合は基本除外は痛いですが墓地に送ったカードをコストにしやすく、除外したカードは《壱世壊に渦巻く反響》《壱世壊に澄み渡る残響》で回収できます。
②の効果はティアラメンツ向けの効果、特殊召喚するだけで一気に墓地発動が狙えます、相手のデッキを削る事もできますが使う機会はほぼ無いでしょう、一応クシャトリラでもクシャトリラバースで使えます。
③の効果もティアラメンツ向けで、《ダンディライオン》のように墓地に送られるだけでいいので、別のティアラメンツの効果で勝手に発動してくれます、同名カードの効果でもOKです。
簡単に特殊召喚でき、このカード一種で5枚の墓地肥やしが行え《壱世壊=ペルレイノ》《六世壊=パライゾス》《クシャトリラ・フェンリル》と対応サーチも多く、これらと共に別のデッキにも持ち込めます。
パライゾスと共にリミレギュの直後に登場し、タダでさえ【ティアラメンツ】と【クシャトリラ】がトップに立っているのに更に加速させてしまい、【クシャトリラティアラメンツ】という恐ろしいデッキも完成…最早このカードですら制限の可能性も出てきそうです。
《グローアップ・バルブ》や《レボリューション・シンクロン》と共に《混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《フルール・ド・バロネス》素材になれますし、ルーラーの効果とも相性抜群なので本当に制限になりそうな予感がします…。
10月1日からいよいよ制限へ、他のパーツも禁止になりますし良かったです、むしろ遅いと思っているくらいです。
リンクショック終焉を機に復帰者がかなり増加したそうですが、22年に全てが水の泡に、どうしてすぐに突き放すような事をしたんでしょう?上げて落とすのはやめて。
そう言えばティアラメンツのモンスター全部制限ですね、でもカテゴリ内のモンスター全種禁止経験有りのデッキもありますし、大して驚きません。(私の感覚は狂ってしまっている)
「ティアラメンツ」デッキにとっては、⑴の自己特殊召喚のコストが除外なのが相性が悪めですが、⑵⑶の墓地肥やし効果がそれを補って余りある、優秀な効果だと思います。
最強と最強の融合。ステータスと効果からキトカロス魔改造説アリ。
下準備は要るが、緩い条件と言える自己展開を持つ。
クシャトリラの場合は除外に関する効果を多く持つのでコンボに繋がる。
一方ティアラメンツにとってはちょっと重いが、残響と反響の回収対象の用意にはなる。
また互いのターンに展開できるので防御札、運が良ければ後述の墓地肥しから妨害札としての活躍も期待できる。
場での効果はティアラメンツ向けの墓地肥し。メインデッキに入るティアラメンツとしては打点も高い。
2の効果は相手デッキからも墓地へ送れるので、クシャとのシナジーも忘れていない。
クシャトリラ側は汎用性の高いカードが多く、それらとサポートを共有できるというのもポイント。
最強x最強はやはり伊達じゃない。
下準備は要るが、緩い条件と言える自己展開を持つ。
クシャトリラの場合は除外に関する効果を多く持つのでコンボに繋がる。
一方ティアラメンツにとってはちょっと重いが、残響と反響の回収対象の用意にはなる。
また互いのターンに展開できるので防御札、運が良ければ後述の墓地肥しから妨害札としての活躍も期待できる。
場での効果はティアラメンツ向けの墓地肥し。メインデッキに入るティアラメンツとしては打点も高い。
2の効果は相手デッキからも墓地へ送れるので、クシャとのシナジーも忘れていない。
クシャトリラ側は汎用性の高いカードが多く、それらとサポートを共有できるというのもポイント。
最強x最強はやはり伊達じゃない。
環境の最前線をひた走るヤバいテーマネーム同士が合体してしまったクシャトリラ及びティアラメンツの新規モンスター。
ティアラメンツから取り上げたものの補填があまりに早すぎじゃないですか?という疑問は現役最前線のテーマなのでどうかご勘弁を。
効果の方は同じ誘発即時効果の自己SS効果を持ち、1体でスケアクローとクシャトリラどちらで使っても安定した働きを見せるあちらに対し、こちらは自己SS能力はクシャトリラ向け、墓地肥やしの2つの効果はティアラメンツ向けとなっている。
全部制限カードになってしまったフェンリル、ペルレイノ、パライゾスに全対応しているというのは、ティアラメンツ側で使用するにあたって確実に強みと言えます。
クシャトリラ側も墓地肥やし効果から得られるメリットは多少はありますが、基本的にはこちらよりもスケアクローのやつの方が優先度が高くなるでしょう。
まあとても個人的な話をしますと、固有効果がスケアクローのやつは好き、こっちのは嫌いってトコです。
ティアラメンツから取り上げたものの補填があまりに早すぎじゃないですか?という疑問は現役最前線のテーマなのでどうかご勘弁を。
効果の方は同じ誘発即時効果の自己SS効果を持ち、1体でスケアクローとクシャトリラどちらで使っても安定した働きを見せるあちらに対し、こちらは自己SS能力はクシャトリラ向け、墓地肥やしの2つの効果はティアラメンツ向けとなっている。
全部制限カードになってしまったフェンリル、ペルレイノ、パライゾスに全対応しているというのは、ティアラメンツ側で使用するにあたって確実に強みと言えます。
クシャトリラ側も墓地肥やし効果から得られるメリットは多少はありますが、基本的にはこちらよりもスケアクローのやつの方が優先度が高くなるでしょう。
まあとても個人的な話をしますと、固有効果がスケアクローのやつは好き、こっちのは嫌いってトコです。
最強だったティアラメンツをがっつり規制したかと思った直後に新しく作った最強と共有できる新規をつくってしまった
手札コストが除外ではあるが、入ってないデッキに人権が無い《クシャトリラ・フェンリル》でサーチ可能で手札コストが除外で初手だとティアラメンツとの相性が悪そうに見えるが、メインデッキから落とす枚数の方が多いのでそこまで気にならない
当然同名の効果で墓地に行っても追加の墓地肥やし効果は使える
相手ターン中に手札から出てこれて墓地肥やししてる時点でデザイナーが考え無しなのが良くわかる
はっきり言ってふざけている
クシャトリラ側から見てもアライズハート様が居れば墓地肥やし効果は除外行きにあるのでアドである
無論墓地肥やしの必要が無いと感じたら相手のメインデッキを削ってデッキ破壊も可能
このカードの欠点と言えば、初手にクシャトリラもティアラメンツも無く汎用札ばかり引いてたら動けない程度である
環境がもう今年度が始まってから追加されたテーマ、カードばかりで悪い意味で固定可され多様性がなく、環境外デッキを持っていったら蹂躙され環境デッカーに馬鹿にされる
そんなんじゃ大会が過疎化して当然である
賢明な決闘者はクシャトリラ、ティアラメンツ、深淵の獣が規制されるまでイベントや大会への参加を控えた方が良い
行くだけ時間と金の無駄である
このカードとその他ティアラメンツ、クシャトリラのカードはそのくらいの過度なパワーを与えられている
当然10点
手札コストが除外ではあるが、入ってないデッキに人権が無い《クシャトリラ・フェンリル》でサーチ可能で手札コストが除外で初手だとティアラメンツとの相性が悪そうに見えるが、メインデッキから落とす枚数の方が多いのでそこまで気にならない
当然同名の効果で墓地に行っても追加の墓地肥やし効果は使える
相手ターン中に手札から出てこれて墓地肥やししてる時点でデザイナーが考え無しなのが良くわかる
はっきり言ってふざけている
クシャトリラ側から見てもアライズハート様が居れば墓地肥やし効果は除外行きにあるのでアドである
無論墓地肥やしの必要が無いと感じたら相手のメインデッキを削ってデッキ破壊も可能
このカードの欠点と言えば、初手にクシャトリラもティアラメンツも無く汎用札ばかり引いてたら動けない程度である
環境がもう今年度が始まってから追加されたテーマ、カードばかりで悪い意味で固定可され多様性がなく、環境外デッキを持っていったら蹂躙され環境デッカーに馬鹿にされる
そんなんじゃ大会が過疎化して当然である
賢明な決闘者はクシャトリラ、ティアラメンツ、深淵の獣が規制されるまでイベントや大会への参加を控えた方が良い
行くだけ時間と金の無駄である
このカードとその他ティアラメンツ、クシャトリラのカードはそのくらいの過度なパワーを与えられている
当然10点
ハゥフニス準制限後に何故か補填と言わんばかりに来てしまったよくわからない奴。
いつぞやの終末規制してギルス出すレベルの意味不明なやらかし。
汎用カードとして絶賛大暴れ中のフェンリルがティアラメンツにおいて、1妨害から2妨害を構えられるようになるという悪夢のパワーアップを遂げた。
一応クシャトリラ寄りなのでコストは除外となっておりその辺の相性は悪く、相手の先攻1ターン目の妨害としてはハゥフニスよりは使いにくい。
自身で融合効果を持たず種族も水族でなく他のティアラメンツに比べると噛み合いは悪いが、そこを差し引いてもアウトである。
いつぞやの終末規制してギルス出すレベルの意味不明なやらかし。
汎用カードとして絶賛大暴れ中のフェンリルがティアラメンツにおいて、1妨害から2妨害を構えられるようになるという悪夢のパワーアップを遂げた。
一応クシャトリラ寄りなのでコストは除外となっておりその辺の相性は悪く、相手の先攻1ターン目の妨害としてはハゥフニスよりは使いにくい。
自身で融合効果を持たず種族も水族でなく他のティアラメンツに比べると噛み合いは悪いが、そこを差し引いてもアウトである。
混ぜるな危険。カード名の時点でパワーワードすぎて気持ち悪くなってくる。
当然のように相手ターンに出てきてラドリーしてくるわ、墓地版《ネクロフェイス》とイシズティアラの反省を全く感じさせない。
公式が最強×最強をやってどうする。
当然のように相手ターンに出てきてラドリーしてくるわ、墓地版《ネクロフェイス》とイシズティアラの反省を全く感じさせない。
公式が最強×最強をやってどうする。
手札コストが除外な事を除けば名前まで含めてだいぶやらかしている。
ティアラメンツに扱いやすい墓地肥やしを与えるとあのイシズティアラメンツという恐怖が加速するだけな訳だが、そこに更にサーチ可能なカードが増えるクシャトリラ名称まで付いてしまった。
効果で墓地に落ちた時にも墓地肥やし効果が発動するので、イシズ族のやたらと連鎖するいかさま墓地肥やし効果が更に加速する。流石に優遇が過ぎるんじゃないすか?
手札コスト以外の弱点が見当たらないのは私が普段弱いテーマばかり使っているからではないと信じたい。今最もやばい二テーマの名前をくっつけた上でその中でも特にやばい方の最もやばい構築に強いシナジーを持つ効果を与えたらそりゃあもうねぇ。
名前とか無視してもランダム5枚肥やしという破格の出力を持ち、最悪と最悪の掛け算によって生み出された最悪中の最悪という感がある。
ティアラメンツに扱いやすい墓地肥やしを与えるとあのイシズティアラメンツという恐怖が加速するだけな訳だが、そこに更にサーチ可能なカードが増えるクシャトリラ名称まで付いてしまった。
効果で墓地に落ちた時にも墓地肥やし効果が発動するので、イシズ族のやたらと連鎖するいかさま墓地肥やし効果が更に加速する。流石に優遇が過ぎるんじゃないすか?
手札コスト以外の弱点が見当たらないのは私が普段弱いテーマばかり使っているからではないと信じたい。今最もやばい二テーマの名前をくっつけた上でその中でも特にやばい方の最もやばい構築に強いシナジーを持つ効果を与えたらそりゃあもうねぇ。
名前とか無視してもランダム5枚肥やしという破格の出力を持ち、最悪と最悪の掛け算によって生み出された最悪中の最悪という感がある。
自己SSと墓地肥やし持ちの「ティアラメンツ」な「クシャトリラ」
墓地を肥やすために除外しなければならないので効果の噛み合わせはそこまでよくはないが、テーマとの噛み合いが良すぎる
墓地を肥やすために除外しなければならないので効果の噛み合わせはそこまでよくはないが、テーマとの噛み合いが良すぎる
自己SSの際に手札コストが除外なせいか、ノーマル。
だがこんなの作るからティアラメンツ優遇なんて言われるんだぞ。さっさとシェイレーンを禁止にぶち込め。
だがこんなの作るからティアラメンツ優遇なんて言われるんだぞ。さっさとシェイレーンを禁止にぶち込め。
→ 「ティアラメンツ・クシャトリラ」の全てのカード評価を見る
「ティアラメンツ・クシャトリラ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ティアラメンツ・クシャトリラ」への言及
解説内で「ティアラメンツ・クシャトリラ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
MD用 焼きティアラGS!(あああ)2024-08-31 12:01
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運用方法クシャトリラ→立てておくだけで強い。《ティアラメンツ・クシャトリラ》をサーチ可能。
ティアラPUNK雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-13 23:18
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強み墓地送りの手段と枚数が増えたので、併せて《亡龍の戦慄-デストルドー》と《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》を採用しています。前者は《F.A.ライトニングマスター》を出すことが多いと思います。後者は《ティアラメンツ・クシャトリラ》と《No.76諧調光師グラディエール》を出せると強いです。
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
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強み《ティアラメンツ・キトカロス》からの《ティアラメンツ・クシャトリラ》墓地・召喚での10枚肥やしや、必要な通常魔法系を伏せた上での《未界域のモスマン》等で墓地を肥やします
クシャトリラ~色々混ぜ~(マスじい)2022-10-15 15:18
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運用方法自分で特殊召喚できるレベル7として採用。《ティアラメンツ・クシャトリラ》でもいいのですが、万が一棒立ちになった場合にこちらの方が有用な効果を持っているので、こちらを採用。
4月制限対応ほぼ純ティアラ フリー用(ノクト)2023-01-07 13:11
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運用方法5.後攻はハゥフニス,《ティアラメンツ・クシャトリラ》,誘発で妨害しながら、フェンリル,カレイドハート,ガーディアンキマイラ,ドラゴサック等で切り返す。
強みパライゾスでフェンリルをサーチ→フェンリルをssして《ティアラメンツ・クシャトリラ》をサーチ→《ティアラメンツ・クシャトリラ》を自身の効果でssして、同時に手札からティアラカードを除外→フェンリルと《ティアラメンツ・クシャトリラ》の2体でドラゴサックxyz→ドラゴサック効果でレベル3トークン2体をss→トークン2体でケルビーニls→ケルビーニ効果で《沼地の魔神王》を墓地へ送る
六世壊悲想非悲想天(無記名)2022-10-15 00:01
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強みメインフェイズに墓地か除外されたエクシーズ以外の「クシャトリラ」モンスターを蘇生出来るため、「クシャトリラ」カードを除外して自己展開できる《スケアクロー・クシャトリラ》や《ティアラメンツ・クシャトリラ》、ドローソースの《七星の宝刀》で除外か墓地に送った「クシャトリラ」モンスターを早々に活用出来るようにもなる。
【MD】ワイトロード・マリオネッターOTK(たまみぃ)2024-10-04 10:31
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カスタマイズ《ティアラメンツ・クシャトリラ》
「ティアラメンツ・クシャトリラ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-08-02 パクったフュージョナーver.5.1(Melty)
● 2022-11-25 展開型クシャトリラクロノダイバー(赤いのと青いの)
● 2023-03-23 永続罠型クシャトリラ(そうこ)
● 2022-10-16 テンプレクシャトリラ(くず)
● 2024-05-01 究極のゲートガーディアン+クシャトリラ(JackFAtlas)
● 2024-04-18 MD用! ティアラメンツ・アクトレス(あああ)
● 2024-05-10 デモンスミスティアラメンツ(ネオスマン)
● 2024-01-25 スクフェス2サービス終了許さない罪宝ティアラメンツ(ネオスマン)
● 2024-08-30 MD用 ロック型ティアラ!(あああ)
● 2024-06-22 【手札誘発無し】ティアライロ(薔薇男児)
● 2024-03-31 スクフェス2のお墓を建てるウラ(ネオスマン)
● 2023-01-10 新たなるイシズティアラメンツ(ネオスマン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
プロジェクトコア1号店(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 537位 / 13,189 |
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閲覧数 | 17,328 |
サイキック族(種族)最強カード強さランキング | 7位 |
レベル7最強モンスター強さランキング | 17位 |
水属性 最強カード強さランキング | 29位 |
ティアラメンツ・クシャトリラのボケ
その他
英語のカード名 | Tearlaments Kashtira |
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更新情報 - NEW -
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