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ティアラメンツ・キトカロス(ティアラメンツキトカロス) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
5 | 水族 | 2300 | 1200 | ||
「ティアラメンツ」モンスター+水族モンスター このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ティアラメンツ」カード1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 (2):自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・墓地から「ティアラメンツ」モンスター1体を選んで特殊召喚し、対象のモンスターを墓地へ送る。 (3):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。 |
||||||
カード評価 | 10(33) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
POWER OF THE ELEMENTS | POTE-JP042 | 2022年04月23日 | Secret、Super |
ティアラメンツ・キトカロスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
紙では禁止カードですが、マスターデュエルでは今のところ制限カードから動くことはないと言われてますね。いつもお世話になっております。
墓地を手軽に肥やしたい時にはこのカード、という印象ですが《壱世壊に澄み渡る残響》や《壱世壊に奏でる哀唱》をサーチ出来るのがやっぱり強いなぁ、と。
このカードが有る限りティアラメンツは不滅でしょう。イラストも良いし。
墓地を手軽に肥やしたい時にはこのカード、という印象ですが《壱世壊に澄み渡る残響》や《壱世壊に奏でる哀唱》をサーチ出来るのがやっぱり強いなぁ、と。
このカードが有る限りティアラメンツは不滅でしょう。イラストも良いし。
ティアラメンツの中でも最もカードパワーが高いビックリカード。書いてることおかしい。
墓地融合でぽんと出てきてアド稼いで効果でまたアド稼いでスッと消えたらデッキトップ5枚墓地送り。
なんかこう、もうちょっと手心というか…強すぎて書くことないんですけど…
墓地融合でぽんと出てきてアド稼いで効果でまたアド稼いでスッと消えたらデッキトップ5枚墓地送り。
なんかこう、もうちょっと手心というか…強すぎて書くことないんですけど…
マスターデュエルだとまだ生きていて《天底の使徒》を実質デッキから5枚落とす効果に出来ます。
《天底の使徒》の制約上このギミックはティアラメンツそのもの自体とは相性が悪いですが、《トランザクション・ロールバック》をおもちゃにする場合は選択肢になります。
《天底の使徒》の制約上このギミックはティアラメンツそのもの自体とは相性が悪いですが、《トランザクション・ロールバック》をおもちゃにする場合は選択肢になります。
ティアラメンツの超優秀な中継役+墓地肥し要因。
5枚肥し+サーチ+展開のトリプル効果でテーマ内の展開要因としてはぶっ壊れ級。
確かにカードパワーが高くOCGでは禁止なのだが実は融合効果持ちの下級3体あってこその評価である。
事実、MDは下級3体の片割れメイルゥが禁止になった結果生き残り永遠の制限カードとなろうとしている。
MDで現在も制限であるのは《簡易融合》《デビル・フランケン》《沼地の魔神王》《テラ・フォーミング》も制限・禁止になったのもあるが前者二枚は《旧神ノーデン》や先攻ワンキルなど前科や余罪が多数あるので仕方ない面もありけり。
というわけでこのカードより下級3体のいずれかを潰さなければティアラメンツは永遠に不滅だろう。
5枚肥し+サーチ+展開のトリプル効果でテーマ内の展開要因としてはぶっ壊れ級。
確かにカードパワーが高くOCGでは禁止なのだが実は融合効果持ちの下級3体あってこその評価である。
事実、MDは下級3体の片割れメイルゥが禁止になった結果生き残り永遠の制限カードとなろうとしている。
MDで現在も制限であるのは《簡易融合》《デビル・フランケン》《沼地の魔神王》《テラ・フォーミング》も制限・禁止になったのもあるが前者二枚は《旧神ノーデン》や先攻ワンキルなど前科や余罪が多数あるので仕方ない面もありけり。
というわけでこのカードより下級3体のいずれかを潰さなければティアラメンツは永遠に不滅だろう。
中継モンスターに求められるすべてを与えられた神に愛されし娘。
挨拶代わりにティアラメンツを手札か墓地へ、次にフィールドのモンスターを墓地のティアラメンツと入れ替え、最後にデッキから5枚墓地に送る。
敵対しているはずの《ティアラメンツ・レイノハート》と極めて相性が良く、どちらからどちらを出しても《ティアラメンツ・カレイドハート》や《ティアラメンツ・ルルカロス》まで繋がる暴力の化身。
そこまでならまあ許せなくもないのだがこのカードの真骨頂は状況に応じて最適なルートを選択できる権利を持つ点。
①は手札と墓地を選択でき、②は対象を自身かそれ以外で選択可能、③もある程度タイミングを調整できるためデッキ内のカード状況を調節しガチャの確率を上げる事ができる。
とにかく取れる選択肢の幅が尋常ではなく、ゆえにこれ一枚の存在で物凄い時間を食う。ガチャやパチに例えられるが運をプレイングでカバーリングできる点から麻雀の方が使用感に近いのではなかろうか。
こっちが遊戯王をやってるのに突然目の前で一人麻雀を始められたらどんな気分だろうか。その答えがここにある。
挨拶代わりにティアラメンツを手札か墓地へ、次にフィールドのモンスターを墓地のティアラメンツと入れ替え、最後にデッキから5枚墓地に送る。
敵対しているはずの《ティアラメンツ・レイノハート》と極めて相性が良く、どちらからどちらを出しても《ティアラメンツ・カレイドハート》や《ティアラメンツ・ルルカロス》まで繋がる暴力の化身。
そこまでならまあ許せなくもないのだがこのカードの真骨頂は状況に応じて最適なルートを選択できる権利を持つ点。
①は手札と墓地を選択でき、②は対象を自身かそれ以外で選択可能、③もある程度タイミングを調整できるためデッキ内のカード状況を調節しガチャの確率を上げる事ができる。
とにかく取れる選択肢の幅が尋常ではなく、ゆえにこれ一枚の存在で物凄い時間を食う。ガチャやパチに例えられるが運をプレイングでカバーリングできる点から麻雀の方が使用感に近いのではなかろうか。
こっちが遊戯王をやってるのに突然目の前で一人麻雀を始められたらどんな気分だろうか。その答えがここにある。
紙では禁止、MDでは制限。
先行なら展開札を手札に加えて手札か墓地からSS、後攻でも《ティアラメンツ・ハゥフニス》から召喚され、下級ティアラメンツを墓地に落として各種融合体を出し妨害可能、墓地に行けば5枚落とし、と弱小テーマに与えられてギリギリ許されるかどうかのスペックを誇ってます。
《簡易融合》《おろかな副葬》《沼地の魔神王》《テラ・フォーミング》《壱世壊に奏でる哀唱》の等の規制という対処療法が段階を踏んで施されましたがこのカードという腫瘍を取り除かない限りティアラメンツが健全なテーマにはなることはないでしょう。
7月時点のMDに於けるティアラメンツは前述の規制という逆風がありましたが、それ以上に《超融合》に対する高い耐性、完全なイシズティアラメンツ一強では無くなったことによるミラーとメタデッキの減少《暗黒界の龍神王 グラファ》の実装による《拮抗勝負》に対するある程度の対策を獲得したのが追い風となり相変わらず環境に居座ってます。
結局当たりをいくら減らしてもこのカードとイシズパーツが存在する限り当たった時の爆発力自体は変わっていないので、これらを禁止にしない限りサイドで対策といった手段が取れないMDではティアラメンツは暴れ続けるんですよね。
生贄にされたカップ麺、副葬、魔神王、テラフォは他のデッキでも多く採用されてたカードであり、今後もこのカードを延命させようとする度に割を食うデッキが増えるのは歪んでいると思うので早めに禁止にして欲しいですね。
先行なら展開札を手札に加えて手札か墓地からSS、後攻でも《ティアラメンツ・ハゥフニス》から召喚され、下級ティアラメンツを墓地に落として各種融合体を出し妨害可能、墓地に行けば5枚落とし、と弱小テーマに与えられてギリギリ許されるかどうかのスペックを誇ってます。
《簡易融合》《おろかな副葬》《沼地の魔神王》《テラ・フォーミング》《壱世壊に奏でる哀唱》の等の規制という対処療法が段階を踏んで施されましたがこのカードという腫瘍を取り除かない限りティアラメンツが健全なテーマにはなることはないでしょう。
7月時点のMDに於けるティアラメンツは前述の規制という逆風がありましたが、それ以上に《超融合》に対する高い耐性、完全なイシズティアラメンツ一強では無くなったことによるミラーとメタデッキの減少《暗黒界の龍神王 グラファ》の実装による《拮抗勝負》に対するある程度の対策を獲得したのが追い風となり相変わらず環境に居座ってます。
結局当たりをいくら減らしてもこのカードとイシズパーツが存在する限り当たった時の爆発力自体は変わっていないので、これらを禁止にしない限りサイドで対策といった手段が取れないMDではティアラメンツは暴れ続けるんですよね。
生贄にされたカップ麺、副葬、魔神王、テラフォは他のデッキでも多く採用されてたカードであり、今後もこのカードを延命させようとする度に割を食うデッキが増えるのは歪んでいると思うので早めに禁止にして欲しいですね。
デザイナーが手加減せずに中継用EXモンスターを作ったらこうなるという一つの見本ですかねえ。レベルを5にしたのはさすがに欲張りすぎだと思います。
また【ティアラメンツ】デッキでなくとも墓地に落とすだけで5枚墓地肥やし出来るのは魅力。
マスターデュエルでは制限SRで実装されこのカードが禁止になるのだろうと思われていましたが、代わりに《ティアラメンツ・メイルゥ》と《簡易融合》と《壱世壊=ペルレイノ》が禁止になりました。おかげでまだ環境でやれるテーマとして活躍しています。
まあこのカードを禁止にしてメイルゥを解放すると《スプライト・エルフ》他を規制しなきゃいけなくなるのが嫌なんでしょうね。【ティアラメンツ】というテーマを殺したくないという謎の意地も感じます。
ただこのカードのせいで【マナドゥム】や後発で追加される簡易融合前提のモンスターや特定のデッキが不利益を被っているのでそこはMDの欠点ですね。ここで言ってもしょうがないですけど。
また【ティアラメンツ】デッキでなくとも墓地に落とすだけで5枚墓地肥やし出来るのは魅力。
マスターデュエルでは制限SRで実装されこのカードが禁止になるのだろうと思われていましたが、代わりに《ティアラメンツ・メイルゥ》と《簡易融合》と《壱世壊=ペルレイノ》が禁止になりました。おかげでまだ環境でやれるテーマとして活躍しています。
まあこのカードを禁止にしてメイルゥを解放すると《スプライト・エルフ》他を規制しなきゃいけなくなるのが嫌なんでしょうね。【ティアラメンツ】というテーマを殺したくないという謎の意地も感じます。
ただこのカードのせいで【マナドゥム】や後発で追加される簡易融合前提のモンスターや特定のデッキが不利益を被っているのでそこはMDの欠点ですね。ここで言ってもしょうがないですけど。
①の効果でティアラメンツカード何でもサーチ、②の効果で何故か自分自身を墓地へ送れてしまうためお手軽墓地肥やしができるやべーやつ
決闘者の中にはトラウマからか、このイラストを見ただけで蕁麻疹を発症する者がいるとかいないとか
決闘者の中にはトラウマからか、このイラストを見ただけで蕁麻疹を発症する者がいるとかいないとか
手軽に出せるアドの鬼な融合モンスター
もはや説明不要レベルだとは思うが、①のサーチ効果と③の効果で墓地へ送られたカードの効果により、膨大なアドバンテージを獲得できる。また墓地肥やし効果は《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》とは違い、自分のデッキにしか適応されないため、ミラーでも躊躇なく発動できる。
弱点と言えば《無限泡影》などで効果を無効にされると、サーチどころか②の効果から③の効果に繋げないこと。自分はこのカードに対して優先的に無効にするようにしています。
それでも、次のターンに《壱世壊に奏でる哀唱》の効果で墓地へ送って展開することもできるため、そこまで痛手でもなかったり。
11期は制限になっても禁止になるカードは少なかったが、それでも禁止にされたと考えると、そのパワーの異常さが伺える。
もはや説明不要レベルだとは思うが、①のサーチ効果と③の効果で墓地へ送られたカードの効果により、膨大なアドバンテージを獲得できる。また墓地肥やし効果は《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》とは違い、自分のデッキにしか適応されないため、ミラーでも躊躇なく発動できる。
弱点と言えば《無限泡影》などで効果を無効にされると、サーチどころか②の効果から③の効果に繋げないこと。自分はこのカードに対して優先的に無効にするようにしています。
それでも、次のターンに《壱世壊に奏でる哀唱》の効果で墓地へ送って展開することもできるため、そこまで痛手でもなかったり。
11期は制限になっても禁止になるカードは少なかったが、それでも禁止にされたと考えると、そのパワーの異常さが伺える。
オドリャナニシトンジャー
2023/05/20 0:11
2023/05/20 0:11
MD勢「こりゃ禁止になるわ」
今のご時世、たとえEXモンスターであってもテーマのモンスターカードから禁止カードというものは絶対に出してはいけないと思うんですよね…。
効果と特殊召喚のための素材が汎用同然の《スプライト・エルフ》はまだ仕方ないと思えますがこのカードは…。
それを11期の3年目にもなってやってしまったというのがとても悲しい限りですし、ちゃんと猛省して欲しいです。
効果と特殊召喚のための素材が汎用同然の《スプライト・エルフ》はまだ仕方ないと思えますがこのカードは…。
それを11期の3年目にもなってやってしまったというのがとても悲しい限りですし、ちゃんと猛省して欲しいです。
まず最初に一言。めっっちゃ可愛い!
こんなお姉さんに抱きしめられてーです。
さて、本題。
連鎖的墓地肥やし、連鎖的墓地融合。いい、いいんだ。悪いことじゃないんだ。むしろ楽しい。
ただ、現代ではバロネスとかグラファとか、ドラゴスタペリアだとか、いとも簡単に無効にしてくる奴らが急速に増えた。
その上で、ティアラメンツのルルカロスや、ティアラメンツの豊富な罠妨害が襲ってくる。
さらに、イシズのムドラやケルドウに墓地をデッキに戻されたらたまったもんじゃない。
結論を言うと、全部イシズパーツが悪い。
まずは潔くイシズパーツを全部禁止にして欲しい。
こんなお姉さんに抱きしめられてーです。
さて、本題。
連鎖的墓地肥やし、連鎖的墓地融合。いい、いいんだ。悪いことじゃないんだ。むしろ楽しい。
ただ、現代ではバロネスとかグラファとか、ドラゴスタペリアだとか、いとも簡単に無効にしてくる奴らが急速に増えた。
その上で、ティアラメンツのルルカロスや、ティアラメンツの豊富な罠妨害が襲ってくる。
さらに、イシズのムドラやケルドウに墓地をデッキに戻されたらたまったもんじゃない。
結論を言うと、全部イシズパーツが悪い。
まずは潔くイシズパーツを全部禁止にして欲しい。
生まれてきたことが間違い。
手軽に出せる上にサーチor墓地送り、SS、墓地肥やしとか駄目に決まってるだろ…
2022年はデザイナーが暴走していたため、このカードに限らず大量のカードが規制されていて、それはもうカオスだった…
このカードは特にそれを象徴していると思います。
手軽に出せる上にサーチor墓地送り、SS、墓地肥やしとか駄目に決まってるだろ…
2022年はデザイナーが暴走していたため、このカードに限らず大量のカードが規制されていて、それはもうカオスだった…
このカードは特にそれを象徴していると思います。
ティアラメンツの融合の1体、最近のOCGから離れている決闘者向けに要約すると
11期版の《エルシャドール・ネフィリム》の様なモンスターで
規格外の効果を盛られた【ティアラメンツ】は当時の【シャドール】以上に環境を席巻する事になっている
①~③全ての効果が繋る事、《簡易融合》に対応しており
EXのカードで有りながら初動要員にもなれるフットワークの軽さから
このテーマ内でやりたい事は全てこのカードから出来てしまうのである
OCGでは禁止、MDでは最初から制限で実装されたが
こちらでの禁止入りも時間の問題かと思われる
11期版の《エルシャドール・ネフィリム》の様なモンスターで
規格外の効果を盛られた【ティアラメンツ】は当時の【シャドール】以上に環境を席巻する事になっている
①~③全ての効果が繋る事、《簡易融合》に対応しており
EXのカードで有りながら初動要員にもなれるフットワークの軽さから
このテーマ内でやりたい事は全てこのカードから出来てしまうのである
OCGでは禁止、MDでは最初から制限で実装されたが
こちらでの禁止入りも時間の問題かと思われる
禁止と言われたらまぁ・・・そうですよね・・・。となるカード。
ただイラストが良くOCGストラクチャーズで拝みたいので制限に帰ってきてくれないかなぁとは思っている。
OCGストラクチャーズのデッキは基本的にそのデュエルを描く大筋の段階でのリミットレギュレーションを参照している(と思われる)が、高校編の部長が女性の描かれたカードが大好き、赤星君が融合テーマを好んで使っていた事からティアラメンツに出番を与えるのは容易なはずなのである。
そこでキトカロスお姉様のご尊顔を拝めないのは寂しい。
2023/04/10よりマスターデュエルに参戦。登場から制限、レアリティはSRと○亡フラグを立てているがちょっと待ったをかけたい。
このカードはティアラメンツのエンジンであり心臓のためこれが○ぬという事はティアラメンツとして見た場合はギミックに大問題が発生する明らかな致命傷である。閃刀姫ではカガリが○ぬようなもので、オルフェゴールでガラテアが○ぬようなものだし、相剣なら赤霄が○ぬようなもの(多分)。
少なくとも軽々と禁止送りにするのはやめて欲しいし、商業上の絡み等もあるOCGよりはまだほかに手はあるはずである。
2023/07/01よりマスターデュエルにてこのカードの規制・・・ではなく《壱世壊に奏でる哀唱》が制限に。今後が気になる規制に彼女の生存ルートの道は開かれるのか。その動向に注目です。
2023/09/01より同胞の《ティアラメンツ・メイルゥ》、同盟相手から《古衛兵アギド》が禁止に。彼女の生存が現実味を帯びてきている。
2023/10/10より同胞の《ティアラメンツ・ハゥフニス》が制限、同盟相手から《古尖兵ケルベク》が禁止となり生存ルートへの道は開かれた・・・か?
2024/01/10より《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が禁止に。他に様々な規制があったとはいえ今後しばらくは生存ルートへ行けたとみて良さそうである。
2024/10/10より元々の故郷《壱世壊=ペルレイノ》が禁止に。ティアラメンツ関連としては久しぶりの規制が入り、しかも結構痛手の規制となった。マスターデュエルではテーマデッキの核は最悪の最悪にならない限り絶対に禁止にしないという覚悟が感じられる。
ただイラストが良くOCGストラクチャーズで拝みたいので制限に帰ってきてくれないかなぁとは思っている。
OCGストラクチャーズのデッキは基本的にそのデュエルを描く大筋の段階でのリミットレギュレーションを参照している(と思われる)が、高校編の部長が女性の描かれたカードが大好き、赤星君が融合テーマを好んで使っていた事からティアラメンツに出番を与えるのは容易なはずなのである。
そこでキトカロスお姉様のご尊顔を拝めないのは寂しい。
2023/04/10よりマスターデュエルに参戦。登場から制限、レアリティはSRと○亡フラグを立てているがちょっと待ったをかけたい。
このカードはティアラメンツのエンジンであり心臓のためこれが○ぬという事はティアラメンツとして見た場合はギミックに大問題が発生する明らかな致命傷である。閃刀姫ではカガリが○ぬようなもので、オルフェゴールでガラテアが○ぬようなものだし、相剣なら赤霄が○ぬようなもの(多分)。
少なくとも軽々と禁止送りにするのはやめて欲しいし、商業上の絡み等もあるOCGよりはまだほかに手はあるはずである。
2023/07/01よりマスターデュエルにてこのカードの規制・・・ではなく《壱世壊に奏でる哀唱》が制限に。今後が気になる規制に彼女の生存ルートの道は開かれるのか。その動向に注目です。
2023/09/01より同胞の《ティアラメンツ・メイルゥ》、同盟相手から《古衛兵アギド》が禁止に。彼女の生存が現実味を帯びてきている。
2023/10/10より同胞の《ティアラメンツ・ハゥフニス》が制限、同盟相手から《古尖兵ケルベク》が禁止となり生存ルートへの道は開かれた・・・か?
2024/01/10より《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が禁止に。他に様々な規制があったとはいえ今後しばらくは生存ルートへ行けたとみて良さそうである。
2024/10/10より元々の故郷《壱世壊=ペルレイノ》が禁止に。ティアラメンツ関連としては久しぶりの規制が入り、しかも結構痛手の規制となった。マスターデュエルではテーマデッキの核は最悪の最悪にならない限り絶対に禁止にしないという覚悟が感じられる。
散々言われてるようにティアラメンツのメインエンジン。
ティアラメンツにとっては緩い素材指定かつ、ご丁寧に《簡易融合》対応なレベルと効果であり、1枚でバリバリ働いてくれる。初動から切り返しまでなんでもござれ。
ティアラメンツのパワーに加え、EXに搭載かつ使いまわしも容易だった為か、一発禁止に。
これ以外にもティアラメンツやその関連は厳しい規制が掛けられており、その暴れっぷりが伺える。(それでもしぶとく活躍しているが)
ルルカロス共々イラストアドも高いので使えなくなるのは惜しいが、文句は言えん。
ティアラメンツにとっては緩い素材指定かつ、ご丁寧に《簡易融合》対応なレベルと効果であり、1枚でバリバリ働いてくれる。初動から切り返しまでなんでもござれ。
ティアラメンツのパワーに加え、EXに搭載かつ使いまわしも容易だった為か、一発禁止に。
これ以外にもティアラメンツやその関連は厳しい規制が掛けられており、その暴れっぷりが伺える。(それでもしぶとく活躍しているが)
ルルカロス共々イラストアドも高いので使えなくなるのは惜しいが、文句は言えん。
融合の最速禁止記録を更新したやばい奴。
サーチと場のモンスターの入れ替え効果と、墓地肥やしの3つの効果を持つ。
1つ1つが壊れた効果ではないのだが、素材の緩さに対して1枚のカードに効果を盛りすぎている感は否めない爆アド製造機。
更にこのカードのやばさを押し上げたのが、全ての効果が結果的にランダム墓地肥やしによる次の展開に繋がってしまうこと。
墓地肥やしによってイシズやティアラメンツモンスター効果による融合や、魔法罠ならサーチに繋がるため書いてある事以上に多量のアドバンテージを内包している。
自身もルルカロス、スタぺリアなどの強力な融合モンスターの素材になるため、軽さに見合わないぐらい強力な展開補助、妨害の用意、リソースの確保ができるモンスターとなっていた。
ティアラメンツが半年以上環境を蹂躙した結果、こいつが禁止になるというデッキとして致命傷になるダメージを負った上に関連パーツも多数規制されるというオーバーキルまでされることになった。
同改定では発売1年未満のカードがスーレア以上だろうが多数規制がかかっており、クシャトリラに至ってはデッキとして成立してから1回の改定も越せずに崩壊することになった。
過去にも類を見ないレベルの容赦ない規制であり、いくらなんでもこの1年のカードデザイナーはレベルが低すぎるのではないか?思わざる得ない結果となった。
サーチと場のモンスターの入れ替え効果と、墓地肥やしの3つの効果を持つ。
1つ1つが壊れた効果ではないのだが、素材の緩さに対して1枚のカードに効果を盛りすぎている感は否めない爆アド製造機。
更にこのカードのやばさを押し上げたのが、全ての効果が結果的にランダム墓地肥やしによる次の展開に繋がってしまうこと。
墓地肥やしによってイシズやティアラメンツモンスター効果による融合や、魔法罠ならサーチに繋がるため書いてある事以上に多量のアドバンテージを内包している。
自身もルルカロス、スタぺリアなどの強力な融合モンスターの素材になるため、軽さに見合わないぐらい強力な展開補助、妨害の用意、リソースの確保ができるモンスターとなっていた。
ティアラメンツが半年以上環境を蹂躙した結果、こいつが禁止になるというデッキとして致命傷になるダメージを負った上に関連パーツも多数規制されるというオーバーキルまでされることになった。
同改定では発売1年未満のカードがスーレア以上だろうが多数規制がかかっており、クシャトリラに至ってはデッキとして成立してから1回の改定も越せずに崩壊することになった。
過去にも類を見ないレベルの容赦ない規制であり、いくらなんでもこの1年のカードデザイナーはレベルが低すぎるのではないか?思わざる得ない結果となった。
登場から8ヶ月で禁止に。融合モンスターの最速禁止記録としてはあのドラグーンを抑えて堂々の1位。
最近の遊戯王では出張などでサブギミックとして度を超えたカードが規制されがちで、メインギミックは制限で許してもらえることが多い。サブギミックは強豪テーマも握れて鬼に金棒なので規制しやすいが、メインギミックにメスを入れると途端に弱体化してしまい塩梅が難しいからだ。しかし、今回はメインギミックが一発禁止となる異例の対応だった。
このカードの場合1枚でポンと出せる《簡易融合》が禁止になると予想されていた。簡易に関してはノーデンや最強ネプチューン、ミレサクなど前科だらけだったのでいつ禁止になってもおかしくない状況だった。が、簡易禁止だけでは止まらないと判断されたか簡易が許される予想外の自体に。
このカードを失ったことでティアラメンツではルルカロスが出せなくなってしまった。代わりに水族で《融合》をサーチできて相性がよい《沼地の魔神王》の投入が本気で検討されるとのこと。
最近の遊戯王では出張などでサブギミックとして度を超えたカードが規制されがちで、メインギミックは制限で許してもらえることが多い。サブギミックは強豪テーマも握れて鬼に金棒なので規制しやすいが、メインギミックにメスを入れると途端に弱体化してしまい塩梅が難しいからだ。しかし、今回はメインギミックが一発禁止となる異例の対応だった。
このカードの場合1枚でポンと出せる《簡易融合》が禁止になると予想されていた。簡易に関してはノーデンや最強ネプチューン、ミレサクなど前科だらけだったのでいつ禁止になってもおかしくない状況だった。が、簡易禁止だけでは止まらないと判断されたか簡易が許される予想外の自体に。
このカードを失ったことでティアラメンツではルルカロスが出せなくなってしまった。代わりに水族で《融合》をサーチできて相性がよい《沼地の魔神王》の投入が本気で検討されるとのこと。
カップ麺生活を毎日続けた結果体を壊し遂にブラックタグが付けられてしまった環境ブレイク集団の中心人物。だからといってカップ麺の危機が去ったわけでもないが。
たった1枚存在するだけで環境を焼け野原に変えてしまう悪女は他に神子イヴが該当するが、あちらと違って誰とでも寝る女というわけでもない一点においてバランスは取れている。
イラストは100点、もはや語るまでもない性能は-1億点、間を取って10点評価とする。
たった1枚存在するだけで環境を焼け野原に変えてしまう悪女は他に神子イヴが該当するが、あちらと違って誰とでも寝る女というわけでもない一点においてバランスは取れている。
イラストは100点、もはや語るまでもない性能は-1億点、間を取って10点評価とする。
ティンダングルの慟哭
2022/12/12 20:56
2022/12/12 20:56
両手両足もいでも止まらないから首を刎ねられて即死した女。
全効果がアドを稼ぐ圧倒的な手数により誘発を受け付けない。
自身の効果でサーチした下級を自身をコストに自身の効果で特殊召喚し、墓地に送られた自身の効果で墓地送りを発動し、自身を素材に融合召喚。
(自分はエクストラに戻る)
もうこれわかんねえな。
微妙に攻撃力も高くペルレイノの影響下であれば2800打点と殴り合いにも強い。
おまけに《簡易融合》にも対応。
手札次第では相手の先行1ターン目に降臨し、アドを稼ぎつつドラゴスタペリアを構えてくる場合もある。
ティアラメンツの共通効果により何度でも使いまわす事ができ制限では無意味なため1発アウト。
ドラグーンの融合体最速禁止記録を更新した正真正銘の化け物。
全効果がアドを稼ぐ圧倒的な手数により誘発を受け付けない。
自身の効果でサーチした下級を自身をコストに自身の効果で特殊召喚し、墓地に送られた自身の効果で墓地送りを発動し、自身を素材に融合召喚。
(自分はエクストラに戻る)
もうこれわかんねえな。
微妙に攻撃力も高くペルレイノの影響下であれば2800打点と殴り合いにも強い。
おまけに《簡易融合》にも対応。
手札次第では相手の先行1ターン目に降臨し、アドを稼ぎつつドラゴスタペリアを構えてくる場合もある。
ティアラメンツの共通効果により何度でも使いまわす事ができ制限では無意味なため1発アウト。
ドラグーンの融合体最速禁止記録を更新した正真正銘の化け物。
ドラグーンより早く禁止にブち込まれたおにゃのこ
まだ登場して一年も立ってないテーマがテーマ否定レベルの規制を受けたのはテーマの強さ云々よりカードゲームとして正直どうなの?ルルカロスも実質禁止だし、融合モンスターが触手生えたイケメンしか実質使えないのはほんとにこれ融合テーマか?となる。クシャトリラといい11期のヴィ様ストーリーはこれからほんとに大丈夫なのだろうか……
追記
なぜ!なぜ死なない!!なぜまだ環境にいる!!スプライトと並ぶ2022年最大のぶっ壊れと言っていいでしょう。MDでも近々実装されそうな気配がそろそろしてきましたので、実装の仕方が気になる。そもそもスプライトと一緒に実装しないほうg
まだ登場して一年も立ってないテーマがテーマ否定レベルの規制を受けたのはテーマの強さ云々よりカードゲームとして正直どうなの?ルルカロスも実質禁止だし、融合モンスターが触手生えたイケメンしか実質使えないのはほんとにこれ融合テーマか?となる。クシャトリラといい11期のヴィ様ストーリーはこれからほんとに大丈夫なのだろうか……
追記
なぜ!なぜ死なない!!なぜまだ環境にいる!!スプライトと並ぶ2022年最大のぶっ壊れと言っていいでしょう。MDでも近々実装されそうな気配がそろそろしてきましたので、実装の仕方が気になる。そもそもスプライトと一緒に実装しないほうg
実装から約9か月で投獄された女
そら《簡易融合》1枚から理論上6アド掻っ攫うふざけた代物なんだからそりゃそうだ
出てきた時点でサーチか墓地肥やし5(6)のどちらかが通ってしまう
《灰流うらら》一発で止まるわけないだろ
ルルカロスの召喚条件に指定されているので《簡易融合》が犠牲になるかと思われたが流石にそれすら許されない性能だったようだ
ルルカロスを出したければ《沼地の魔神王》等代用モンスターを使おう
アダマシアと言い5枚は多すぎる
《強欲で謙虚な壺》ですら3枚なのだ
2022年度の度が過ぎたKONAMIの焼畑商法を象徴するような一枚である
YCSJでティアラメンツのデュエルセットも販売したことだし役目を終えたと言ったところか
そら《簡易融合》1枚から理論上6アド掻っ攫うふざけた代物なんだからそりゃそうだ
出てきた時点でサーチか墓地肥やし5(6)のどちらかが通ってしまう
《灰流うらら》一発で止まるわけないだろ
ルルカロスの召喚条件に指定されているので《簡易融合》が犠牲になるかと思われたが流石にそれすら許されない性能だったようだ
ルルカロスを出したければ《沼地の魔神王》等代用モンスターを使おう
アダマシアと言い5枚は多すぎる
《強欲で謙虚な壺》ですら3枚なのだ
2022年度の度が過ぎたKONAMIの焼畑商法を象徴するような一枚である
YCSJでティアラメンツのデュエルセットも販売したことだし役目を終えたと言ったところか
リミットレギュレーションにおけるテーマへの規制の多くはあくまでその安定性や妨害を貫通する力を削ぐことが目的であり、テーマに設定されたコンセプトや主な動きを完全崩壊させるためのものではないため、近年メインデッキ側からはほとんど禁止カードが出なかったテーマ所属カードですが、1枚あれば十分で制限以下の規制は効果が薄いEXデッキ側はあまりに度が過ぎている場合は話が別。
しかもこのモンスターの場合は、テーマに関する効果もしっかり持っているだけでなく、名称指定の融合素材であることまで貫通されて、2023年1月のリミットレギュレーションで一撃で禁止カードになってしまった。
この改訂ではティアラメンツとクシャトリラに対して近年あまり見ない量の厳しい規制がかかっており、さらに一部のビーステッドにも規制が入るなど、先のスプライトの件もあわせて、11期の3年目のテーマカードの調整がいかに悪意ある酷いものであったかが浮き彫りになる形となりました。
これまで様々なモンスターを犠牲にして長らえてきた《簡易融合》は、一度はいい加減にしろよと制限カードにされたわけでしたが、今回の改訂ではその先に行かされずに済んだ形となりました。
しかもこのモンスターの場合は、テーマに関する効果もしっかり持っているだけでなく、名称指定の融合素材であることまで貫通されて、2023年1月のリミットレギュレーションで一撃で禁止カードになってしまった。
この改訂ではティアラメンツとクシャトリラに対して近年あまり見ない量の厳しい規制がかかっており、さらに一部のビーステッドにも規制が入るなど、先のスプライトの件もあわせて、11期の3年目のテーマカードの調整がいかに悪意ある酷いものであったかが浮き彫りになる形となりました。
これまで様々なモンスターを犠牲にして長らえてきた《簡易融合》は、一度はいい加減にしろよと制限カードにされたわけでしたが、今回の改訂ではその先に行かされずに済んだ形となりました。
なんで刷ったの????
どこからでも出てきてアド取れてアド取れてアド取れる壊れテーマのEXカードなんてこうなるに決まってんじゃん
設定画まで公開されたキャラが可哀想だわ
どこからでも出てきてアド取れてアド取れてアド取れる壊れテーマのEXカードなんてこうなるに決まってんじゃん
設定画まで公開されたキャラが可哀想だわ
【速報】
リミットレギュレーションで禁止発表
【速報】
リミットレギュレーションで禁止発表
【速報】
リミットレギュレーションで禁止発表…な一枚。
存在自体が悪だった。こいつ一体で墓地がわんさか増えてしまうのがバグである。いずれかターン1みたいな文があれば少しはマシだったろうが、どうして全部同じターンに使えるのだろうか(笑)こりゃオワコン言われてもしかたない。
マスターデュエルではどうやら生存ルートを辿っているそうだが、その代わりに《簡易融合》《ティアラメンツ・メイルゥ》を生贄に捧げている。実に可哀想である。
リミットレギュレーションで禁止発表
【速報】
リミットレギュレーションで禁止発表
【速報】
リミットレギュレーションで禁止発表…な一枚。
存在自体が悪だった。こいつ一体で墓地がわんさか増えてしまうのがバグである。いずれかターン1みたいな文があれば少しはマシだったろうが、どうして全部同じターンに使えるのだろうか(笑)こりゃオワコン言われてもしかたない。
マスターデュエルではどうやら生存ルートを辿っているそうだが、その代わりに《簡易融合》《ティアラメンツ・メイルゥ》を生贄に捧げている。実に可哀想である。
カップ麺1個で喜ぶ心優しい彼女。
着地時の①の効果で挨拶代わりに万能サーチをかまして、《壱世壊に奏でる哀唱》などの相手ターンの展開兼妨害札を軽々持ってきて
場での②の効果で更なるティアラメンツ展開に繋げつつ③の効果と連動し、
墓地での③の効果で置き土産とばかりにデッキから落としまくり、さながら海ガメの産卵の如く泣きながら後続やリソースを大量にばらまいて海へと去っていく。
この息をするようにいつでもどこでもアドを稼ぎまくるそんなキトカロスさんの生き様、どこかで見たことあると思ったら某テンコウさんなんですね...。
恐ろしいことに《簡易融合》から出された場合は上記の全部を元手なしでやられるので、「終わった」感が物凄くこっちが泣きたくなるくらい。
効果を泡影やヴェーラーで防いでも、相手ターンにサリークで墓地に送って③の効果を相手ターンに使って展開してくるだけだったり。③の効果へのうららは②の効果で出した《ティアラメンツ・メイルゥ》やフリチェの《ティアラメンツ・クシャトリラ》のチェーン順被せでケアされるなど異様に止めるのが難しい。
こういうカードはそもそも出させないこと自体そのものが最善の対策なのだが、現状ティアラメンツ自体の手数が多すぎることもあいまってそれもほとんど無理。
そんなこんなで「そのカード使うんじゃねえ!!」とばかりに《浮幽さくら》で指名手配してEXデッキからつまみ出すくらいしかまともな対策がない印象。
ぶっちゃけティアラメンツを本格的に規制するとしたらこの人の禁止が一番効きそう。
カップ麺や周りのカードを規制して生き延びる某テンコウルートを辿る予想もあるが、この人が存在する限りティアラメンツ自体が相方を替えるだけで死にそうもないので、早々に禁止行きになって後でひっそりと調整版の姿で再登場する神子イヴルートを辿るのでは...というのが個人的な予想。
そうなると当分は《沼地の魔神王》が頑張ってバ美肉して《ティアラメンツ・ルルカロス》になるしかなさそうだが
着地時の①の効果で挨拶代わりに万能サーチをかまして、《壱世壊に奏でる哀唱》などの相手ターンの展開兼妨害札を軽々持ってきて
場での②の効果で更なるティアラメンツ展開に繋げつつ③の効果と連動し、
墓地での③の効果で置き土産とばかりにデッキから落としまくり、さながら海ガメの産卵の如く泣きながら後続やリソースを大量にばらまいて海へと去っていく。
この息をするようにいつでもどこでもアドを稼ぎまくるそんなキトカロスさんの生き様、どこかで見たことあると思ったら某テンコウさんなんですね...。
恐ろしいことに《簡易融合》から出された場合は上記の全部を元手なしでやられるので、「終わった」感が物凄くこっちが泣きたくなるくらい。
効果を泡影やヴェーラーで防いでも、相手ターンにサリークで墓地に送って③の効果を相手ターンに使って展開してくるだけだったり。③の効果へのうららは②の効果で出した《ティアラメンツ・メイルゥ》やフリチェの《ティアラメンツ・クシャトリラ》のチェーン順被せでケアされるなど異様に止めるのが難しい。
こういうカードはそもそも出させないこと自体そのものが最善の対策なのだが、現状ティアラメンツ自体の手数が多すぎることもあいまってそれもほとんど無理。
そんなこんなで「そのカード使うんじゃねえ!!」とばかりに《浮幽さくら》で指名手配してEXデッキからつまみ出すくらいしかまともな対策がない印象。
ぶっちゃけティアラメンツを本格的に規制するとしたらこの人の禁止が一番効きそう。
カップ麺や周りのカードを規制して生き延びる某テンコウルートを辿る予想もあるが、この人が存在する限りティアラメンツ自体が相方を替えるだけで死にそうもないので、早々に禁止行きになって後でひっそりと調整版の姿で再登場する神子イヴルートを辿るのでは...というのが個人的な予想。
そうなると当分は《沼地の魔神王》が頑張ってバ美肉して《ティアラメンツ・ルルカロス》になるしかなさそうだが
他の人も書いてるが明らかなぶっ壊れカード。なぜ刷った?レベル。正に強い事しか書いてないし、ほとんど自己完結してる。サーチ、墓地落とし、SS、遊戯王の強い効果を全部詰め込んでる。しかも墓地肥やしに関しては5枚って半端じゃない。テーマ専用カードのため汎用性は高くないが、単純なパワーは遊戯王トップクラス。悪名高い禁止カード達に全く引けを取らない。圧倒的環境トップに居続けるティアラメンツは大幅規制を免れない状況に置かれている。そしてキトカロスはその筆頭だろう。このカードを名称している融合があるので禁止にはならないだろうが、制限はかなりあり得る。そもそも性能的に無制限や準制限でいて良いカードじゃない。
つよい。10点以外は付けられないカード。
(1)カテゴリのカード全てにアクセス可能。罠を持ってきて妨害を構えるもよし、下級ティアラメンツを墓地へ送って連続融合するもよし。何気に融合召喚時ではなく特殊召喚時なので蘇生からでも発動できる。
(2)任意のティアラメンツの展開。下級モンスターだけでなく融合体も蘇生可能。カレイドハートは融合素材にできず、除去されて墓地に置かれた後の回収がやや手間なのでこの効果で蘇生するとよい。コストでなく効果による墓地送りなのでティアラメンツならアドに変えることも容易。当然自身を墓地に送れば(3)の効果にもつながる。
(3)5枚も墓地を肥やせる。自身の(2)を利用することで簡単に発動可能。運次第ではあるが、ティアラメンツが墓地に送られれば更なる展開に繋がる。
レイノハートや《絶海のマーレ》一枚から融合召喚可能であり、レベル5なので《簡易融合》にも対応。出し易さに反してアドバンテージを稼ぎやすく、序盤から終盤まで腐る時がない極めて優秀なモンスターと言える。
(1)カテゴリのカード全てにアクセス可能。罠を持ってきて妨害を構えるもよし、下級ティアラメンツを墓地へ送って連続融合するもよし。何気に融合召喚時ではなく特殊召喚時なので蘇生からでも発動できる。
(2)任意のティアラメンツの展開。下級モンスターだけでなく融合体も蘇生可能。カレイドハートは融合素材にできず、除去されて墓地に置かれた後の回収がやや手間なのでこの効果で蘇生するとよい。コストでなく効果による墓地送りなのでティアラメンツならアドに変えることも容易。当然自身を墓地に送れば(3)の効果にもつながる。
(3)5枚も墓地を肥やせる。自身の(2)を利用することで簡単に発動可能。運次第ではあるが、ティアラメンツが墓地に送られれば更なる展開に繋がる。
レイノハートや《絶海のマーレ》一枚から融合召喚可能であり、レベル5なので《簡易融合》にも対応。出し易さに反してアドバンテージを稼ぎやすく、序盤から終盤まで腐る時がない極めて優秀なモンスターと言える。
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ティアラメンツ・キトカロス」を使ったコンボ
8枚落ちれば何かが起きる!(金目鯛融合)
- 《ティアラメンツ・キトカロス》を特殊召喚し、その効果で《ティアラメンツ・メイルゥ》を手札に加え、キトカロスの効果でメイルゥを出しつつキトカロスを墓地へ送ります。メイルゥは特殊召喚成功時にデッキから3枚、キトカロスは墓地へ送られた時にデッキから5枚墓地へ送る事ができるため、計8枚デッキから墓地へ送る事ができます。《ティアラメンツ・シェイレーン》などが墓地へ落ちたら、その効果で《捕食植物ドラゴスタペリア》(シェイレーン+キトカロス素材)などの制圧モンスターを出せ、《シャドール・ビースト》なら1枚ドロー、《古衛兵アギド》ならさらに5枚墓地へ送る事が可能になり、大量のアドバンテージを稼ぐ事ができます。 (2022-10-31 20:31)
デッキ解説での「ティアラメンツ・キトカロス」への言及
解説内で「ティアラメンツ・キトカロス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【MD】ワイトロード・マリオネッターOTK(たまみぃ)2024-10-04 10:31
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カスタマイズ《ティアラメンツ・キトカロス》
壱世壊に絶える烙印(無記名)2022-04-23 15:36
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強みEXデッキの便利枠は《ティアラメンツ・キトカロス》か。
称号GET!!リミワンも脳筋生活【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)2024-05-16 21:34
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弱点●《ティアラメンツ・キトカロス》…勝手に脱獄するな。
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
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強み《ティアラメンツ・キトカロス》からの《ティアラメンツ・クシャトリラ》墓地・召喚での10枚肥やしや、必要な通常魔法系を伏せた上での《未界域のモスマン》等で墓地を肥やします
五虹イシズティアラメンツ(takesi)2023-05-15 17:45
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運用方法無事に五虹を回収できたら相手ターンにバック除去ができるモンスター(《ティアラメンツ・カレイドハート》や《竜巻竜》)を展開し、《ティアラメンツ・キトカロス》で《壱世壊を揺るがす鼓動》をサーチして、相手の伏せカードを徹底的に除去して《EM五虹の魔術師》でフィールドを制圧し、あわよくば《剣神官ムドラ》、《宿神像ケルドウ》、《現世と冥界の逆転》が墓地にある状態の《墓守の罠》、《深淵に潜む者》で墓地メタもします。
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
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強み⑧《ティアラメンツ・キトカロス》召喚(真ん中に出す)→召喚時効果で《ティアラメンツ・シェイレーン》サーチ。
カスタマイズ・《ティアラメンツ・キトカロス》
壱世壊に蠢く堕影(無記名)2022-04-24 07:35
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強み《ティアラメンツ・キトカロス》を特殊召喚してサーチした《ティアラメンツ・メイルゥ》を効果で特殊召喚することで合計八枚のデッキトップを肥やしにする際に上手く行けば二体ほど違う「ティアラメンツ」モンスターが落ちる可能性は高いため、《捕食植物ドラゴスタペリア》と《エルシャドール・ミドラーシュ》を揃える等も狙えるか。
カスタマイズなので《エルシャドール・アノマリリス》や《ティアラメンツ・キトカロス》の素材に使えるのが利点の一つ。
初代DM世代おすすめ:オシリス&ガンドラデッキ(AVR)2023-08-21 11:44
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運用方法《ティアラメンツ・キトカロス》
溟界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-12 17:26
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強み⑤《ティアラメンツ・キトカロス》召喚、《ティアラメンツ・シェイレーン》サーチ
100点 《ブラマジ/オシリス/ガンドラ/カオスソルジャー》(AVR)2023-06-19 10:50
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運用方法《ティアラメンツ・キトカロス》を出すために採用しています。
溟界ティアラメンツ(サンズ)2023-04-30 19:18
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強み⑥《ティアラメンツ・キトカロス》(真ん中に出す)→《ティアラメンツ・シェイレーン》サーチ
溟界冥界ティアラメンツ(サンズ)2023-04-16 07:30
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運用方法そこからまた《ティアラメンツ・キトカロス》の6枚、《ティアラメンツ・シェイレーン》で3枚~と足していくと、計35枚以上のカードをデッキから墓地に送れるので、墓地ガチャの失敗をかなり起きにくくしています。
強み⑦ティアラメンツ墓地効果で《ティアラメンツ・キトカロス》召喚、《ティアラメンツ・シェイレーン》サーチ。
カスタマイズ《壱世壊を劈く弦声》がないため単独で初手に来てしまうとちょっと事故気味で、《ティアラメンツ・レイノハート》や《ティアラメンツ・キトカロス》で狙って落とせるので1枚採用にしています。
混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)2022-05-07 22:07
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強み《沼地の魔神王》が居るなら《ティアラメンツ・キトカロス》も候補に挙がり、《ティアラメンツ・シェイレーン》の効果での融合召喚の場合はそこから更に墓地肥やしへと繋いで行ける。
「ティアラメンツ・キトカロス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-08-13 壱世壊の深淵に墜ちる古兵(無記名)
● 2022-05-25 烙印ティアラ(竜騎士えんじぃ)
● 2022-06-06 冥界ティアラメンツ~絶望のミドラーシュ~(hagikoro)
● 2022-06-05 どっちがお好み?烙印ティアラデスピア(アイギス)
● 2022-04-26 フルモンだって融合がしたい!(バビルサ)
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2022-11-13 ティアラPUNK雪花ベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2022-10-25 伝説って?ああぁぁ!?(デッキバウンス)(ohy)
● 2022-11-01 氷水ティアラメンツ(もんぷちAAA)
● 2023-05-27 イシズティアラゾンマス蒼血(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2023-01-06 【コピペ】全盛期のイシズティアラメンツ★(祐作)
● 2023-05-22 先行オシリス/後攻ガンドラ(AVR)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 130円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,188 |
---|---|
閲覧数 | 28,651 |
ティアラメンツ・キトカロスのボケ
その他
英語のカード名 | Tearlaments Kitkallos |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
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- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。