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ヴァレルエンド・ドラゴン(ヴァレルエンドドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 3500 | - | ||||||||||
効果モンスター3体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されず、モンスターの効果の対象にならない。 (2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。 (3):フィールドの効果モンスター1体と自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。対象のフィールドのモンスターの効果を無効にし、対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。
|
||||||||||||||
パスワード:98630720 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.7(26) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 38円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LEGENDARY GOLD BOX | LGB1-JP045 | 2019年12月21日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP104 | 2024年03月23日 | Ultimate、Ultra |
ヴァレルエンド・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ドラゴンリンクを構築する上で欠かせないカード。
《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》《輝光竜セイファート》等からこのカードと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の二体が並べるのがドラゴンリンクの基本展開です。
効果による破壊無効に加えて対象を取るモンスター効果への耐性があるので一見堅牢そうに見えますが今時対象を取らない除去効果を持つモンスターは珍しくなく魔法罠耐性は無いので《心変わり》や《三戦の才》で奪われたりと案外脆いです。最低でも墓地に二体は居るのでそんなにありませんが墓地のヴァレットを枯らされると無効効果が撃てなくなるのも辛い所です。
MDでは先行実装された《共鳴の翼 ガルーラ》の存在が非常に重く、種族属性が被ってるSドラゴンと纏めて《超融合》で処理される光景は何度見ても悲しい気分にさせられます。
色々と不安面も抱えてますが、チェーン出来ない無効効果は当然強く、一度場に出せれば《ヴァレット・リチャージャー》等の効果で容易に蘇生でき、相手のリソースが枯れてくるほど活きる破壊耐性もあるので、これからもドラゴンリンクのエースであり続ける事は間違いないです。
それはそれとして、リンク6のヴァレルドラゴンも欲しいですね…
《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》《輝光竜セイファート》等からこのカードと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の二体が並べるのがドラゴンリンクの基本展開です。
効果による破壊無効に加えて対象を取るモンスター効果への耐性があるので一見堅牢そうに見えますが今時対象を取らない除去効果を持つモンスターは珍しくなく魔法罠耐性は無いので《心変わり》や《三戦の才》で奪われたりと案外脆いです。最低でも墓地に二体は居るのでそんなにありませんが墓地のヴァレットを枯らされると無効効果が撃てなくなるのも辛い所です。
MDでは先行実装された《共鳴の翼 ガルーラ》の存在が非常に重く、種族属性が被ってるSドラゴンと纏めて《超融合》で処理される光景は何度見ても悲しい気分にさせられます。
色々と不安面も抱えてますが、チェーン出来ない無効効果は当然強く、一度場に出せれば《ヴァレット・リチャージャー》等の効果で容易に蘇生でき、相手のリソースが枯れてくるほど活きる破壊耐性もあるので、これからもドラゴンリンクのエースであり続ける事は間違いないです。
それはそれとして、リンク6のヴァレルドラゴンも欲しいですね…
戦闘破壊・効果破壊耐性を持ち、更にモンスター効果限定の対象耐性持ち。
モンスター効果無効の妨害も可能で、強固な耐性と相まって突破するのは難しいカードです。
ですが対象耐性がモンスター限定なのが結構な穴で、よく採用される《無限泡影》で機能停止します。
他にはもっと高打点のモンスターで連続攻撃したり、11500打点以上で殴ったりしてライフ自体を削りきると突破する必要がありません。
モンスター効果無効の妨害も可能で、強固な耐性と相まって突破するのは難しいカードです。
ですが対象耐性がモンスター限定なのが結構な穴で、よく採用される《無限泡影》で機能停止します。
他にはもっと高打点のモンスターで連続攻撃したり、11500打点以上で殴ったりしてライフ自体を削りきると突破する必要がありません。
ドラゴンリンクの制圧要員
意外に評価が低いのは、使っている側の視点が多く、弱点が見られがちだからだと思ってる
使われる側からすると、
・ゆるい素材から出せる
・強固な耐性持ちで突破が困難
・無効と展開を一気にできる効果
・高打点でモンスター殴り放題
といずれもかなり脅威になる要素ばかり
リンク5で出すときはリソースがそれなりにいるけど、それに見合った価値は十分にある
あと、カッコいい
意外に評価が低いのは、使っている側の視点が多く、弱点が見られがちだからだと思ってる
使われる側からすると、
・ゆるい素材から出せる
・強固な耐性持ちで突破が困難
・無効と展開を一気にできる効果
・高打点でモンスター殴り放題
といずれもかなり脅威になる要素ばかり
リンク5で出すときはリソースがそれなりにいるけど、それに見合った価値は十分にある
あと、カッコいい
大幅規制で死にかけたドラゴンリンクを立て直したレジェゴル箱産の一枚
かっこいい
守護竜の呪いとでも言うべき一強環境の反省として深淵の獣に至る今現在まで新規デザインに大きく影響が出ていたドラゴン族だがこのカードは呪いの期間に出た割にはマシな性能をしていた
超大型リンク5でありロードソードガード三体の耐性を複合して持ちバロネス等を上から黙らせるチェーン不可の無限抱影(期限なし)に事実上のコストとしてヴァレットの蘇生を行う
自分相手ターンを跨ぎながら場にいる限り妨害とリソース回復を行う姿はまさに母艦
維持さえできれば対モンスターとしては悪くはない
とはいったが実際運用すると物足りなく
・手間暇かけて出す超大型モンスターなので先行では誘発を乗り越えるのが大変でEX消費も荒く昨今流行りのEXメタのカモ
・中継に妨害を当てても素材化を許すため相手の切り札ごと潰したいがのんきにマスカンを狙っていると後攻捲りカードで活躍するまもなく除去されたり効果を吐かされてしまう
・汎用的な全体攻撃が仇となりコントロール奪取がとてもきつい
・環境デッキは1つくらいガチガチの耐性持ちをあしらうプランを持っている為想像以上に場持ちが悪い
・後攻では妨害を乗り越えての着地が難しくチェーン不可無限とせっかくの全体攻撃が生きにくい
・先後問わず魔法罠に対しては一切のアクションを起こせず非常に苦手 で自慢の耐性すら機能しない
・所詮1妨害
痒いところに手が届いていないのも事実
耐性持ちは消耗戦になってからが本番みたいなところがありデッキバウンス以外ならストライカーリチャージャーディスパテルにより戻ってこれるので前より多少良くなったとは思う
下級のパワーが他のVRAINS組と比べ非常に低いのでヴァレット強化が来ればまた活躍を見せてくれる…かも?
(ヴァレルコード?なにそれ?)
かっこいい
守護竜の呪いとでも言うべき一強環境の反省として深淵の獣に至る今現在まで新規デザインに大きく影響が出ていたドラゴン族だがこのカードは呪いの期間に出た割にはマシな性能をしていた
超大型リンク5でありロードソードガード三体の耐性を複合して持ちバロネス等を上から黙らせるチェーン不可の無限抱影(期限なし)に事実上のコストとしてヴァレットの蘇生を行う
自分相手ターンを跨ぎながら場にいる限り妨害とリソース回復を行う姿はまさに母艦
維持さえできれば対モンスターとしては悪くはない
とはいったが実際運用すると物足りなく
・手間暇かけて出す超大型モンスターなので先行では誘発を乗り越えるのが大変でEX消費も荒く昨今流行りのEXメタのカモ
・中継に妨害を当てても素材化を許すため相手の切り札ごと潰したいがのんきにマスカンを狙っていると後攻捲りカードで活躍するまもなく除去されたり効果を吐かされてしまう
・汎用的な全体攻撃が仇となりコントロール奪取がとてもきつい
・環境デッキは1つくらいガチガチの耐性持ちをあしらうプランを持っている為想像以上に場持ちが悪い
・後攻では妨害を乗り越えての着地が難しくチェーン不可無限とせっかくの全体攻撃が生きにくい
・先後問わず魔法罠に対しては一切のアクションを起こせず非常に苦手 で自慢の耐性すら機能しない
・所詮1妨害
痒いところに手が届いていないのも事実
耐性持ちは消耗戦になってからが本番みたいなところがありデッキバウンス以外ならストライカーリチャージャーディスパテルにより戻ってこれるので前より多少良くなったとは思う
下級のパワーが他のVRAINS組と比べ非常に低いのでヴァレット強化が来ればまた活躍を見せてくれる…かも?
(ヴァレルコード?なにそれ?)
戦闘効果への破壊耐性、モンスター効果への対象耐性、そして攻撃力3500の全体攻撃という、恐ろしい攻撃性能と強固な耐性を誇る超大型モンスターですね。
召喚条件は軽いとは言えないものの、それでも効果モンスターであれば何でも良いので、決して出しづらい訳でもない。
③の効果は、ヴァレットが居なければ機能しないですが、それを差し引いても上述した攻撃性能と耐性によって、最強のリンク5ヴァレルに相応しい存在ですし、攻撃性能だけを目当てに出しても良いかも知れませんね。
もしヴァレットを絡めて展開できたら、③の効果も有効活用できますね。
召喚条件は軽いとは言えないものの、それでも効果モンスターであれば何でも良いので、決して出しづらい訳でもない。
③の効果は、ヴァレットが居なければ機能しないですが、それを差し引いても上述した攻撃性能と耐性によって、最強のリンク5ヴァレルに相応しい存在ですし、攻撃性能だけを目当てに出しても良いかも知れませんね。
もしヴァレットを絡めて展開できたら、③の効果も有効活用できますね。
ヴァレル/ヴァレットの最終兵器。他のヴァレル共と比べ、更にヴァレットとの相性を重視したような性能をしている。
召喚条件は比較的ゆるく、ドラゴンリンクの展開力なら簡単に場に出すことが出来る。
耐性はヴァレルの集大成らしく三大ヴァレルの全部盛りで突破は比較的に困難。硬さ以上にヴァレル全種合体というロマンがもう......素晴らしい。
そして主な効果はこれまでのヴァレルに存在しなかった妨害系。無効化範囲はフィールド上のモンスター限定と比較的限定されてはいるが、チェーン不可かつ蘇生のおまけ付きで十分にお釣りがついてくる。
チェーン不可のためサクリファイスエスケープも不可能で、あの憎きふわんだりぃずと旅支度を封じることができるのは非常に強力。それどころか4素材以上のアーゼウスでさえこいつの前には沈黙せざるを得ない。
とはいえ単体では範囲の狭い一妨害しかできないので、やはり精密にマストカウンターを見極めることは要求される。
しかしこの妨害効果にはヴァレット蘇生というオマケがついている。ドラゴンリンクの展開の途中で大抵用いられる《ヴァレット・トレーサー》をここで蘇生、自身の効果でデッキから任意のヴァレットをリクルート、すると他のヴァレルが同時にフィールドに存在すればヴァレット特有の射出による柔軟な妨害がもう一段用意できる。
また純粋に先行展開の時にマスカレーナを立てておくだけでも強い。妨害と同時にマスカレーナのリンク素材を調達できるので、そのまま《トロイメア・ユニコーン》辺りを立てて追加のデッキバウンスが可能になる。或いは盤面によってはマスカレアストラムやマスカレヴァレルソードで単純に圧を掛けてビートダウンしていくだけでも強いだろう。
ただの汎用先行制圧用カードとして見ると相手フィールドに無効化したカードは残るわモンスター限定だわと非常に扱いづらく見えるが、追加展開効果の活かし方次第では非常に強力な制圧能力を発揮し、着実にアドバンテージ差を毎ターン作っていく事ができる。「弱いので対話を強いられる」のではなく「対話面で非常に光る能力を持っている」から対話する展開で強い、そんな制圧モンスター。
ついでに全体攻撃持ちという事で自ターンの攻めでも強い。制圧からそのままフィニッシャーまで幅広く活躍できる、ヴァレットの最強のエースに相応しい性能。
完璧ではないが高い耐性といい、兎に角こいつは相手のリソースが減ってきてからは無法の強さを誇る。
でもこいつ、ものすごく全身がゴテゴテしてて動きづらいんじゃあないかと思う。多分相手を殴ろうとしたら肩の関節が複雑骨折しながら外れる。
召喚条件は比較的ゆるく、ドラゴンリンクの展開力なら簡単に場に出すことが出来る。
耐性はヴァレルの集大成らしく三大ヴァレルの全部盛りで突破は比較的に困難。硬さ以上にヴァレル全種合体というロマンがもう......素晴らしい。
そして主な効果はこれまでのヴァレルに存在しなかった妨害系。無効化範囲はフィールド上のモンスター限定と比較的限定されてはいるが、チェーン不可かつ蘇生のおまけ付きで十分にお釣りがついてくる。
チェーン不可のためサクリファイスエスケープも不可能で、あの憎きふわんだりぃずと旅支度を封じることができるのは非常に強力。それどころか4素材以上のアーゼウスでさえこいつの前には沈黙せざるを得ない。
とはいえ単体では範囲の狭い一妨害しかできないので、やはり精密にマストカウンターを見極めることは要求される。
しかしこの妨害効果にはヴァレット蘇生というオマケがついている。ドラゴンリンクの展開の途中で大抵用いられる《ヴァレット・トレーサー》をここで蘇生、自身の効果でデッキから任意のヴァレットをリクルート、すると他のヴァレルが同時にフィールドに存在すればヴァレット特有の射出による柔軟な妨害がもう一段用意できる。
また純粋に先行展開の時にマスカレーナを立てておくだけでも強い。妨害と同時にマスカレーナのリンク素材を調達できるので、そのまま《トロイメア・ユニコーン》辺りを立てて追加のデッキバウンスが可能になる。或いは盤面によってはマスカレアストラムやマスカレヴァレルソードで単純に圧を掛けてビートダウンしていくだけでも強いだろう。
ただの汎用先行制圧用カードとして見ると相手フィールドに無効化したカードは残るわモンスター限定だわと非常に扱いづらく見えるが、追加展開効果の活かし方次第では非常に強力な制圧能力を発揮し、着実にアドバンテージ差を毎ターン作っていく事ができる。「弱いので対話を強いられる」のではなく「対話面で非常に光る能力を持っている」から対話する展開で強い、そんな制圧モンスター。
ついでに全体攻撃持ちという事で自ターンの攻めでも強い。制圧からそのままフィニッシャーまで幅広く活躍できる、ヴァレットの最強のエースに相応しい性能。
完璧ではないが高い耐性といい、兎に角こいつは相手のリソースが減ってきてからは無法の強さを誇る。
でもこいつ、ものすごく全身がゴテゴテしてて動きづらいんじゃあないかと思う。多分相手を殴ろうとしたら肩の関節が複雑骨折しながら外れる。
数少ないリンク5モンスターの一体で、素材の縛りこそ緩めですが効果の都合上ヴァレットを組み込んだドラゴンリンクデッキ以外では使い道が薄いです。
強固な耐性と全体攻撃、何よりフリーチェーンでの永続無効とヴァレット蘇生という制圧+展開効果をチェーンを封じつつ放てる点が最大の強みですね。
4素材以上を持ったアーゼウスを単体で抑えられるのはこのカードぐらいな気がします。
魔法罠への耐性は破壊耐性以外無いため単騎ではやや心許ないですが、幸い自身の効果で展開できるためサベージ辺りを横に並べておきたいです。
モンスターに対しても穴はありアストラムやカオスMAXといった対象に取れない高打点は苦手で、中でも元祖たるヴァレルロードドラゴンは召喚を許してしまったが最後なので気をつけましょう(二敗)
強固な耐性と全体攻撃、何よりフリーチェーンでの永続無効とヴァレット蘇生という制圧+展開効果をチェーンを封じつつ放てる点が最大の強みですね。
4素材以上を持ったアーゼウスを単体で抑えられるのはこのカードぐらいな気がします。
魔法罠への耐性は破壊耐性以外無いため単騎ではやや心許ないですが、幸い自身の効果で展開できるためサベージ辺りを横に並べておきたいです。
モンスターに対しても穴はありアストラムやカオスMAXといった対象に取れない高打点は苦手で、中でも元祖たるヴァレルロードドラゴンは召喚を許してしまったが最後なので気をつけましょう(二敗)
ドラゴンリンクのエースとしてソリティアの果てに登場する大型エース。フリチェのモンスター効果無効と少々地味だが展開にも繋がる効果となる。ヴァレル兄弟が汎用的な効果を持つのに比べ 、コイツはよりヴァレット専用感がある。イラストもぶっとい脚にメカニカルな大型の銃をモチーフとしたデザインでくそかっけえ
幾つかの破壊耐性を持ち、相手全体に攻撃できる効果をもっています。
その性質上、一見、相手がフルモンスターのデッキとしては、活躍でき、大ダメージを与えやすいですが・・・。
自身以外耐性を持っているモンスターは、破壊耐性など幾つかいますので、相手にそのモンスターを見かけたら、警戒が必要だと思います。
特に対象耐性を持っているモンスターによって対策し辛いのは、気になると思います。
リンク5としましては、少々心許ないような気がします・・・。
そのカテゴリが必要とは言え、蘇生は、言わずもがなあって損はないです。
主観ですみませんが、この評価となります。
相手のデッキによっては、このリンクモンスターの使い勝手が異なるのも難点だと思います。
その性質上、一見、相手がフルモンスターのデッキとしては、活躍でき、大ダメージを与えやすいですが・・・。
自身以外耐性を持っているモンスターは、破壊耐性など幾つかいますので、相手にそのモンスターを見かけたら、警戒が必要だと思います。
特に対象耐性を持っているモンスターによって対策し辛いのは、気になると思います。
リンク5としましては、少々心許ないような気がします・・・。
そのカテゴリが必要とは言え、蘇生は、言わずもがなあって損はないです。
主観ですみませんが、この評価となります。
相手のデッキによっては、このリンクモンスターの使い勝手が異なるのも難点だと思います。
サイバー流伝承したい
2021/01/14 15:03
2021/01/14 15:03
ヴァレルの究極体。アニメで見れなかったのが残念だね。
重いけどドラゴンリンクならその展開力で出すのは難しくないね。
耐性面は固いように見えて結構穴多いけど、蘇生にモンスター効果無効化。3500打点の全体攻撃と(3)の効果までキチンと活かせればその重さに見合った活躍はしてくれると思うね。
重いけどドラゴンリンクならその展開力で出すのは難しくないね。
耐性面は固いように見えて結構穴多いけど、蘇生にモンスター効果無効化。3500打点の全体攻撃と(3)の効果までキチンと活かせればその重さに見合った活躍はしてくれると思うね。
ヴァレット前提だとリンク5に恥じない尋常じゃないパワーを発揮するカード
チェーン不可の無効化にボードアドプラス1が付いてくる、さらに本人はインチキ耐性、アタマオカシー
ついでのように全体攻撃もついてきます
どこぞのドラグーン感しますがあれと違ってリンク5という重さなので一応釣り合ってる感はあります
汎用リンク5として見ると確かにパワーは控えめに見えます、インチキ耐性と全体攻撃でも弱い効果では無いんですけどね
評価はヴァレット前提でつけてます、汎用としては…高く見積もって7ぐらい?
ヴァレットはこれを出すのを目標にしても良いですね
チェーン不可の無効化にボードアドプラス1が付いてくる、さらに本人はインチキ耐性、アタマオカシー
ついでのように全体攻撃もついてきます
どこぞのドラグーン感しますがあれと違ってリンク5という重さなので一応釣り合ってる感はあります
汎用リンク5として見ると確かにパワーは控えめに見えます、インチキ耐性と全体攻撃でも弱い効果では無いんですけどね
評価はヴァレット前提でつけてます、汎用としては…高く見積もって7ぐらい?
ヴァレットはこれを出すのを目標にしても良いですね
ティンダングルの慟哭
2020/12/29 15:17
2020/12/29 15:17
硬いし全体攻撃も強い
(3)の効果も強いのだが、使えるデッキは限られておりイマイチ汎用リンクになり切れない
とは言え高ステに高耐性が合わさった強モンスターには変わりはない
召喚方法の縛りは特にないため藪蛇の候補なんかにも
3500打点も納得のゴテゴテした外見
ヴァレットやドラゴンリンクなら強固な耐性にモンスター無効が合わさった制圧要員の1人として活躍できる
対象に取るのと蘇生効果を活かして更なる展開にも組み込める
汎用カードとしても強いがテーマで使うともっと強い、突破手段も多いが強固な耐性、制圧効果もあるがフィールドのモンスター限定、殲滅力はあるがワンキルはしてこない等、強いけど理不尽では無い丁度良い塩梅のモンスター
(3)の効果も強いのだが、使えるデッキは限られておりイマイチ汎用リンクになり切れない
とは言え高ステに高耐性が合わさった強モンスターには変わりはない
召喚方法の縛りは特にないため藪蛇の候補なんかにも
3500打点も納得のゴテゴテした外見
ヴァレットやドラゴンリンクなら強固な耐性にモンスター無効が合わさった制圧要員の1人として活躍できる
対象に取るのと蘇生効果を活かして更なる展開にも組み込める
汎用カードとしても強いがテーマで使うともっと強い、突破手段も多いが強固な耐性、制圧効果もあるがフィールドのモンスター限定、殲滅力はあるがワンキルはしてこない等、強いけど理不尽では無い丁度良い塩梅のモンスター
強固な耐性と全体攻撃を持つ豪快なカード。また、数少ないリンク5の1枚であり、汎用性もかなり高い。リンク5なので、出すために必要な素材がやや多くなってしまうが、縛り自体は緩いので、様々なデッキでフィニッシャーとしての活躍が期待できる。
片手で数えるほどしかない汎用リンク5モンスターの一つであるこのカード、その実態はヴァレルリンク4モンスターたちのキマイラ。
3体それぞれが持っていた耐性を全て引き継いでおり、さらに35打点からの全体攻撃ができる。
しかし汎用リンクとして使った場合できることはここまでで、ヴァレルリンクの定番であるチェーン不可な効果がこのカードの一番強い効果となっており、残念なことにそれがテーマ専用の効果になってしまっている。
モンスターやプレイヤーの抹殺に特化したヴァレロやヴァレソとは異なり、ある程度の居座りを期待して出すことになりますが、それも一滴や結界波はもちろん、脱出や大捕のような破壊以外の汎用除去罠などにも一瞬で消される程度でしかありません。
リンク4ヴァレルと同じく素材は最低3体要求してくるので、リンク4+1体を素材にリンク5のこのカードというわけにもいかず、汎用で使う場合このカード特有の強みとは一体…というように思えます。
3体以上素材のリンク4はリンク3モンスターを有効に素材に使い辛いですが、このカードならリンク3+1+1で出せることくらいですかね?
やはり少なくともヴァレットモンスターを使用するしかるべきデッキで出していくべきでしょうね。
3体それぞれが持っていた耐性を全て引き継いでおり、さらに35打点からの全体攻撃ができる。
しかし汎用リンクとして使った場合できることはここまでで、ヴァレルリンクの定番であるチェーン不可な効果がこのカードの一番強い効果となっており、残念なことにそれがテーマ専用の効果になってしまっている。
モンスターやプレイヤーの抹殺に特化したヴァレロやヴァレソとは異なり、ある程度の居座りを期待して出すことになりますが、それも一滴や結界波はもちろん、脱出や大捕のような破壊以外の汎用除去罠などにも一瞬で消される程度でしかありません。
リンク4ヴァレルと同じく素材は最低3体要求してくるので、リンク4+1体を素材にリンク5のこのカードというわけにもいかず、汎用で使う場合このカード特有の強みとは一体…というように思えます。
3体以上素材のリンク4はリンク3モンスターを有効に素材に使い辛いですが、このカードならリンク3+1+1で出せることくらいですかね?
やはり少なくともヴァレットモンスターを使用するしかるべきデッキで出していくべきでしょうね。
幾つかの耐性を持攻撃つだけじゃなく、攻撃的な効果を持ち、カテゴリの蘇生を出来るのは一見便利です。
しかし、自身が特殊召喚される前にヴァレットモンスターがバウンスは勿論、徐外されたら、蘇生出来ない為安易に効果し辛くなっています。
蘇生を発動したい場面でしたら、《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》等扱う方が無難かと思います。
また、対象耐性を持つモンスターや、対象を取る、取らない問わずの魔法罠カードが幾つか存在するので、召喚条件が厳しいリンク5としては、採用できるかどうかは、人を選ぶかと・・・という印象です。
サイドデッキ向けの印象が強いと感じます。
しかし、自身が特殊召喚される前にヴァレットモンスターがバウンスは勿論、徐外されたら、蘇生出来ない為安易に効果し辛くなっています。
蘇生を発動したい場面でしたら、《死者蘇生》や《リビングデッドの呼び声》等扱う方が無難かと思います。
また、対象耐性を持つモンスターや、対象を取る、取らない問わずの魔法罠カードが幾つか存在するので、召喚条件が厳しいリンク5としては、採用できるかどうかは、人を選ぶかと・・・という印象です。
サイドデッキ向けの印象が強いと感じます。
全てのヴァレルシリーズを束ねた、究極の一枚。
耐性はなんとヴァレルシリーズの全部載せ。あらゆる破壊を無効にし、モンスター効果の対象に取られないというもの。
おまけとして、フリーチェーンで相手効果を無効にしてヴァレットを蘇生、さらにチェーン不可という対モンスターにおける最終兵器といったところ。
全体攻撃を持つことで実質の連続攻撃を可能にしているが、さすがに自己強化はついていない。ソードに比べゲームエンドに持っていくのは難しい。
ただし、その恵まれた攻撃力により、文字通りモンスターを一掃できるので、相手は確実に窮地に陥ることだろう。
対モンスターにおいては凄まじい耐性を持ち、リリースでもされない限りはほぼほぼ除去するのが困難。ここまで来るとほぼほぼモンスター効果を受けないと同じような文面だが、効果無効に関しては対象をとる効果なので相手側に耐性がある場合発動できない事も。
また、そもそもヴァレットがいないと効果が発動できないので、リンクでもなんでもいいのでヴァレットを墓地に送っておく必要がある。
魔法罠は破壊こそされないものの、それ以外の除去はあっさり受けるので、過信はできない。
条件自体はシンプルではあるもの、効果無効を使う場合はヴァレットが必要なほか、展開力は上がったとは言え、リンク5は重いというのが正直なところ。
また、場持ちは良い方だが、魔法罠耐性ががら空きな事を考えるとゲームエンドに手早く持っていきたいが、あくまで全体攻撃という都合上、素直にゲームエンドへ持っていくのが難しい。
耐性を全部載せしたものの、やっていることは素直なアタッカーになっているのが実際であり、役割としてみるとライバルが多いのは事実。
とはいえ、圧倒的な耐性を持った強力な一枚であり、他のカードには真似できないような強力な耐性は非常に満足感がある。
耐性はなんとヴァレルシリーズの全部載せ。あらゆる破壊を無効にし、モンスター効果の対象に取られないというもの。
おまけとして、フリーチェーンで相手効果を無効にしてヴァレットを蘇生、さらにチェーン不可という対モンスターにおける最終兵器といったところ。
全体攻撃を持つことで実質の連続攻撃を可能にしているが、さすがに自己強化はついていない。ソードに比べゲームエンドに持っていくのは難しい。
ただし、その恵まれた攻撃力により、文字通りモンスターを一掃できるので、相手は確実に窮地に陥ることだろう。
対モンスターにおいては凄まじい耐性を持ち、リリースでもされない限りはほぼほぼ除去するのが困難。ここまで来るとほぼほぼモンスター効果を受けないと同じような文面だが、効果無効に関しては対象をとる効果なので相手側に耐性がある場合発動できない事も。
また、そもそもヴァレットがいないと効果が発動できないので、リンクでもなんでもいいのでヴァレットを墓地に送っておく必要がある。
魔法罠は破壊こそされないものの、それ以外の除去はあっさり受けるので、過信はできない。
条件自体はシンプルではあるもの、効果無効を使う場合はヴァレットが必要なほか、展開力は上がったとは言え、リンク5は重いというのが正直なところ。
また、場持ちは良い方だが、魔法罠耐性ががら空きな事を考えるとゲームエンドに手早く持っていきたいが、あくまで全体攻撃という都合上、素直にゲームエンドへ持っていくのが難しい。
耐性を全部載せしたものの、やっていることは素直なアタッカーになっているのが実際であり、役割としてみるとライバルが多いのは事実。
とはいえ、圧倒的な耐性を持った強力な一枚であり、他のカードには真似できないような強力な耐性は非常に満足感がある。
ラスボス級の性能を誇るLINK5のヴァレルモンスター。
戦闘・効果で破壊されず、モンスター効果の対象にならず、全体攻撃が可能、ヴァレットデッキでは効果封じも可能と、とにかく倒されにくさに関しては一級品クラスです。
ただし、単純な戦闘・効果による破壊には滅法強いのですが、対象をとらない破壊以外の除去を食らうとせっかくのLINK5は一瞬で崩されてしまいます。
例えば、ヴァレルロードの攻撃を食らうだけでコントロールは奪われてしまうし、グラットンには食べられてしまうし、超融合や《アルバスの落胤》には吸われてしまうし、壊獣にも敷かれるし、挙句の果てには《強制脱出装置》やエア・フォースも食らう始末。最近は汎用罠カードの採用率が少なめなのでそこまでそれで吹き飛ばされる心配はいりませんが。
それ故に、どうせ出すならヴァレットデッキで出して制圧を行うことでモンスター効果への対策を取るべきです。
ただ、3500の全体攻撃を耐えれるデッキは少ないので、カチカチの耐性を利用して妨害を突破し、他のモンスターと併用することでそのターン中にカタをつけてしまうのがいいでしょう。
戦闘・効果で破壊されず、モンスター効果の対象にならず、全体攻撃が可能、ヴァレットデッキでは効果封じも可能と、とにかく倒されにくさに関しては一級品クラスです。
ただし、単純な戦闘・効果による破壊には滅法強いのですが、対象をとらない破壊以外の除去を食らうとせっかくのLINK5は一瞬で崩されてしまいます。
例えば、ヴァレルロードの攻撃を食らうだけでコントロールは奪われてしまうし、グラットンには食べられてしまうし、超融合や《アルバスの落胤》には吸われてしまうし、壊獣にも敷かれるし、挙句の果てには《強制脱出装置》やエア・フォースも食らう始末。最近は汎用罠カードの採用率が少なめなのでそこまでそれで吹き飛ばされる心配はいりませんが。
それ故に、どうせ出すならヴァレットデッキで出して制圧を行うことでモンスター効果への対策を取るべきです。
ただ、3500の全体攻撃を耐えれるデッキは少ないので、カチカチの耐性を利用して妨害を突破し、他のモンスターと併用することでそのターン中にカタをつけてしまうのがいいでしょう。
ドラグーンばっかに目が行きがちだけどなんかこの箱出身の奴らって昨今の魔法罠軽視を痛烈に皮肉った耐性持ち多いな。未来龍皇やスーパーノヴァも魔法罠蔑ろにしてたら堅い硬い固い…
ヴァレルリンク4全てを合わせた耐性、アルコン並の全体攻撃、チェーン不可のヴァレット蘇生+効果無効と盛り沢山なのだが、いかんせんリンク4が強過ぎてこのカードまで出そうかってならない贅沢な問題がある。
それでもヘタな完全耐性持ちより硬いのは確かだしヴァレット出張程度でも効果はフルで使える。でもまあやっぱりリンク5ってのが絶妙に重いんだなと。
ヴァレルリンク4全てを合わせた耐性、アルコン並の全体攻撃、チェーン不可のヴァレット蘇生+効果無効と盛り沢山なのだが、いかんせんリンク4が強過ぎてこのカードまで出そうかってならない贅沢な問題がある。
それでもヘタな完全耐性持ちより硬いのは確かだしヴァレット出張程度でも効果はフルで使える。でもまあやっぱりリンク5ってのが絶妙に重いんだなと。
打点3500によるノーコストの全体攻撃。戦闘、効果で破壊されずモンスター効果の対象にもならない強固な耐性に加えて相手ターンでも発動できるモンスター効果を無効にする効果と、攻防揃った最強のカード!!
…と言いたいところですが、環境で見かけることは案外少なかったりします。
フィニッシャーとして出すならこのカードより幾分か出しやすいヴァレルソード/ヴァレルロードがありますし、墓地に「ヴァレット」モンスターがいないと(3)の無効効果が発動できない故に他のデッキに出張させにくいのが痛すぎる。
総じて、「強いは強いがイマイチ使われない」という印象ですね。
しかしやはり出せれば強い事に変わりはなく、そして何よりヴァレルシリーズがごちゃ混ぜになったようなヴィジュアルがカッコいいので、ファンデッキを組む価値は十分にあると思います。
…と言いたいところですが、環境で見かけることは案外少なかったりします。
フィニッシャーとして出すならこのカードより幾分か出しやすいヴァレルソード/ヴァレルロードがありますし、墓地に「ヴァレット」モンスターがいないと(3)の無効効果が発動できない故に他のデッキに出張させにくいのが痛すぎる。
総じて、「強いは強いがイマイチ使われない」という印象ですね。
しかしやはり出せれば強い事に変わりはなく、そして何よりヴァレルシリーズがごちゃ混ぜになったようなヴィジュアルがカッコいいので、ファンデッキを組む価値は十分にあると思います。
(1)の戦闘・効果耐性は、ありがたいと思います。
(2)の全体攻撃も、高攻撃力と相性がよいと思います。
(3)のモンスター効果無効化効果はチェーン不可の上、「ヴァレット」モンスターを蘇生しその効果まで使えるのが、優秀だと思います。
LINK5と非常に重いですが、《ソーンヴァレル・ドラゴン》でLINK3以上のモンスターを破壊し「ヴァレット」モンスターを3体蘇生させれば揃うため、問題はないと思います。
攻撃力も「ヴァレル」モンスターの中では最も高く、切り札といえると思います。
(2)の全体攻撃も、高攻撃力と相性がよいと思います。
(3)のモンスター効果無効化効果はチェーン不可の上、「ヴァレット」モンスターを蘇生しその効果まで使えるのが、優秀だと思います。
LINK5と非常に重いですが、《ソーンヴァレル・ドラゴン》でLINK3以上のモンスターを破壊し「ヴァレット」モンスターを3体蘇生させれば揃うため、問題はないと思います。
攻撃力も「ヴァレル」モンスターの中では最も高く、切り札といえると思います。
リボルバーの仮想リンク5モンスター。ロードとソードとガードが悪魔合体。
戦闘効果で破壊されず対象にもならない耐性、全体攻撃、場のモンスター1体の効果を無効にし墓地のヴァレットをチェーンを禁止しながら蘇生する誘発即時効果を持つ。
非常に重いリンク5だが、従来のリンク5がモンスター5体強制のLGDや儀式融合SXを効果上求めるダークフルードであることを考えればだいぶ軽くなった。耐性もLGDほどではないが強力であり、十分信頼できるモンスター。攻撃面の効果は全体攻撃となっており、攻撃力と合わせて相手の場を一掃できる。ソードほどの殺意はないが、攻撃表示のモンスターが相手に多ければ強力なダメージを与えうる。
最後の効果無効+蘇生効果は、両方の対象が存在しないと発動できないため要注意。この効果をフルに活かすにはデッキがヴァレットである必要がある。
リンク5のスタンダードになれるカードだが、リンク5を採用すること自体が尖っているかもしれないか。
戦闘効果で破壊されず対象にもならない耐性、全体攻撃、場のモンスター1体の効果を無効にし墓地のヴァレットをチェーンを禁止しながら蘇生する誘発即時効果を持つ。
非常に重いリンク5だが、従来のリンク5がモンスター5体強制のLGDや儀式融合SXを効果上求めるダークフルードであることを考えればだいぶ軽くなった。耐性もLGDほどではないが強力であり、十分信頼できるモンスター。攻撃面の効果は全体攻撃となっており、攻撃力と合わせて相手の場を一掃できる。ソードほどの殺意はないが、攻撃表示のモンスターが相手に多ければ強力なダメージを与えうる。
最後の効果無効+蘇生効果は、両方の対象が存在しないと発動できないため要注意。この効果をフルに活かすにはデッキがヴァレットである必要がある。
リンク5のスタンダードになれるカードだが、リンク5を採用すること自体が尖っているかもしれないか。
リンク5に見合った性能といえる。が、これだけ強そうに見えて、《強制脱出装置》一枚で消えるのは割にあってない感も多少ある。
魔法罠ケアさえしっかりすれば、充分強そうなので、トロイメア等を経由する必要がある。
魔法罠ケアさえしっかりすれば、充分強そうなので、トロイメア等を経由する必要がある。
ヴァレルの最終形態、ヴァレル兄弟の集大成みたいな効果になっている。
完全破壊耐性+モンスター効果耐性、全体攻撃、ヴァレットの蘇生+モンスター効果の無効化とヴァレル兄弟のいいところを足して2で割ったような感じになっている、耐性は強力だが破壊以外の魔法罠、対象を取らない破壊以外のモンスター効果と穴は多いので過信できないが全体攻撃とヴァレット蘇生+モンスター効果無効化は文句なしに強力、殺意も高めだがソードロードより妨害力も強い。
リンク5と重めだが素材指定は相変わらず緩々で、本家のヴァレットでは守護竜展開が終わった後スリーバーストエルピィピスティで出せる、攻撃も防御もこなせる、ヴァレルの集大成にふさわしいカードと言えるだろう。
完全破壊耐性+モンスター効果耐性、全体攻撃、ヴァレットの蘇生+モンスター効果の無効化とヴァレル兄弟のいいところを足して2で割ったような感じになっている、耐性は強力だが破壊以外の魔法罠、対象を取らない破壊以外のモンスター効果と穴は多いので過信できないが全体攻撃とヴァレット蘇生+モンスター効果無効化は文句なしに強力、殺意も高めだがソードロードより妨害力も強い。
リンク5と重めだが素材指定は相変わらず緩々で、本家のヴァレットでは守護竜展開が終わった後スリーバーストエルピィピスティで出せる、攻撃も防御もこなせる、ヴァレルの集大成にふさわしいカードと言えるだろう。
打ち切られなかったら、いずれはアニメでも出たのかなと。
ライバルキャラの究極青眼ポジのヴァレル。リンク5とかなり重いが、縛り自体はヴァレル同様でそう厳しいものでもない。3の効果を考慮するとヴァレットを採用したデッキでの運用が望ましい。
ヴァレルの集大成とも言える耐性に加え、全体攻撃、更にフリチェの無効効果にヴァレット蘇生と攻撃・制圧力共に非常に高い。
ただ耐性面は結構穴があるので、バランスも取れている。
運用に色々手間はかかりますが、それに見合うだけの性能は備えてるかと。
ライバルキャラの究極青眼ポジのヴァレル。リンク5とかなり重いが、縛り自体はヴァレル同様でそう厳しいものでもない。3の効果を考慮するとヴァレットを採用したデッキでの運用が望ましい。
ヴァレルの集大成とも言える耐性に加え、全体攻撃、更にフリチェの無効効果にヴァレット蘇生と攻撃・制圧力共に非常に高い。
ただ耐性面は結構穴があるので、バランスも取れている。
運用に色々手間はかかりますが、それに見合うだけの性能は備えてるかと。
完全にダークフルードをつぶしに来てるリンク5。破壊耐性はもちろんモンスター効果の対象にもならず、相手にチェーンを組ませずにヴァレット展開+効果無効という強いことしか書いてない。
アニメがまだ続いてたら活躍する機会もあったかもしれないですね。
アニメがまだ続いてたら活躍する機会もあったかもしれないですね。
「ヴァレルエンド・ドラゴン」を使ったコンボ
「ドラグニティナイト-ロムルス」起点の、ドラゴンリンク1枚初動展開(PORD)
- 《ドラグニティナイト-ロムルス》から始動するドラゴンリンクの展開ルートです。手札次第で出力は伸ばしていけますが、今回はロムルスのみ立った場合の基本的なルート。めちゃくちゃ昔からあるルートの一つですが、ここに上がってなかったのでドラゴンリンクの勉強した記録もかねてアップしときます。
《ストライカー・ドラゴン》+ドラゴン族1体の並びさえ作れればいいため、条件を満たすドラゴン関連のカード全てが初動です。1枚初動になるカードは一番下に書いてます
前提1.場にストライカーとドラゴン族1体が居る状態
前提2.ストライカー効果で《リボルブート・セクター》がサーチ済み
①場のストライカー+ドラゴンでロムルスLS。①の効果で《竜の渓谷》をサーチ
②渓谷発動。効果を発動し《アブソルーター・ドラゴン》をデッキから墓地へ
③アブソルーター②発動。《ヴァレット・トレーサー》をサーチ
④渓谷をリボルブート・セクターに張り替え。セクターの②効果発動。SS効果を選択し、トレーサーSS
⑤セクターを対象にし、トレーサーの①発動。《ヴァレット・リチャージャー》SS
⑥トレーサーを素材に《守護竜ピスティ》LS。場所はロムルスの左下
⑦リチャージャーを素材にストライカーLS。場所はロムルスの右下
⑧ピスティ②を起動し任意のドラゴンSS
⑨手順8で出したドラゴンとピスティで《デリンジャラス・ドラゴン》LS
⑩場のデリンジャラスと墓地のリチャージャーを対象にストライカーの②発動。回収
⑪リチャージャーの①誘発。トレーサーSS
⑫デリンジャラス②誘発。自己SS。
⑬ロムルス・デリンジャラス・ストライカーで《ヴァレルエンド・ドラゴン》SS
⑭トレーサーを対象にヴァレル③発動。リチャージャーSS
⑮トレーサー・リチャージャーで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》SyS。①効果でロムルス装備
ロムルス1枚から、ヴァレルエンドとサベージによる2妨害の盤面を形成できました。妨害回数は手数の割に少ないですが、3000打点超えのモンスター2体による制圧を乗り越えるのは困難です。
ドラゴンリンクでは、手札次第でサベージの代わりに《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》を立てることもできます。特大スタッツと無効化の押し付けで勝負を決めましょう。
《増殖するG》を打たれたら、ロムルスではなく《天球の聖刻印》に切り替える選択肢を取ることもできます。この柔軟性がドラゴンリンクの強みでもあります。
↓↓以下、大前提の「ストライカー+任意ドラゴン」を1枚から作れるカード↓↓
《輝光竜セイファート》or《混沌領域》
テリトリーは手札に光・闇属性を用意している必要がありますが、1枚初動として数えています(ドラゴンリンクでコストを引き込めないことが稀なため)。いずれも《暗黒竜 コラプサーペント》or《輝白竜 ワイバースター》をサーチ可能。コラプとワイバーの相互サーチによって、ストライカー+ドラゴンの盤面を構築可能です。
《ロクスローズ・ドラゴン》
《薫り貴き薔薇の芽吹き》をサーチすることで、ストライカーに変換した自身を蘇生可能。ストライカー+ドラゴンの盤面に持っていけます。また、☆3チューナーのため、トレーサーだけでは立てられないシンクロを出すことも視野に入れた構築が可能になります。
《黒鋼竜》
ストライカーに変換後《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチして展開可能です。このカードから展開する場合ストライカー+ドラゴンの盤面からはずれますが、やることは変わりません。
《ドラグニティ-レムス》
渓谷サーチ→渓谷で《ドラグニティ-レガトゥス》サーチ→《ドラグニティナイト-ガジャルグ》SyS→ガジャルグ効果で《BF-精鋭のゼピュロス》サーチ→ゼピュロス効果で渓谷を戻してSS。場の2体をロムルスに変換すれば基本展開へ移行可能です。渓谷自体がドラグニティのカードなので、レムスを採用する場合はドラグニティ要素が濃くなってくると思います。トレーサーの制約と相性が悪めのテーマのため、そこは要注意です。 (2023-11-22 01:42)
デッキ解説での「ヴァレルエンド・ドラゴン」への言及
解説内で「ヴァレルエンド・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
-
運用方法おなじみ《星杯の神子イヴ》・《水晶機巧-ハリファイバー》・守護竜軍団の規制回避組で《ヴァレルエンド・ドラゴン》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》、《ヴァレルガード・ドラゴン》を並べてやりたい放題したいだけ。
強み2に《ヴァレルエンド・ドラゴン》LS
カスタマイズ守護竜のお陰で幅広いドラゴン族を扱え、《ヴァレルエンド・ドラゴン》と(・X・)(・F・)(・S・)のヴァレル一家勢ぞろいなどロマンは尽きないが、メインEX共に枠が厳しいので雑多に盛り込むよりは一つのルートに絞った方が無難。
ドラゴンリンクメイド(ゆりあき)2020-04-09 01:52
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》、《ツイン・トライアングル・ドラゴン》、《アブソルーター・ドラゴン》の3体で《ヴァレルエンド・ドラゴン》をリンク召喚。
強み《ヴァレルエンド・ドラゴン》の代わりに《双穹の騎士アストラム》のような素材2体からなる汎用リンク4モンスターと《ドラゴンメイド・シュトラール》を並べることができます。
ヴァレットドラグ(たらばがに)2020-09-09 17:44
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運用方法ドラグニティを軸にヴァレットやドラゴン族や光闇のカオス要素を加えて《ヴァレルエンド・ドラゴン》を使えるようにしてみた
強みピスティとストライカーでデリンジャラスドラゴンSS→DMZドラゴンとファランクスでツイントライアングルSS、効果で墓地の☆5以上蘇生→デリンジャラス+ツイントライアングル+☆5以上ので《ヴァレルエンド・ドラゴン》SS→
ヴァレットWithラドリー(tatu13)2019-12-28 13:52
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強み大量展開を促進することでマスカレーナを用いた強固な《ヴァレルソード・ドラゴン》の作成も容易になり、墓地にヴァレットを供給しやすくなったことで《ヴァレルエンド・ドラゴン》の効果も使用しやすくなります。
最終兵器ライロ(2020年4月現在)(ダンガー)2020-03-11 01:40
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強み③《ヴァレルエンド・ドラゴン》
未界域・暗黒界(死なない男)2020-06-17 12:50
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運用方法フィニッシャーである、《ヴァレルエンド・ドラゴン》、
【焔聖騎士】7月制限対応(サベージ入り)(モリモリモリンフェン)2020-06-21 18:16
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カスタマイズ《ヴァレルエンド・ドラゴン》は手持ちにあったから入れてるカードです。
ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)2021-01-31 10:33
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運用方法《デリンジャラス・ドラゴン》、《ツイン・トライアングル・ドラゴン》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で《ヴァレルエンド・ドラゴン》ss
ドラグヴァレルバスター(水溜り)2020-08-29 13:44
-
運用方法セナート効果ファランクス捨ててクーゼ装備、クーゼ効果特殊召喚、セナートとクーゼで《ドラグニティナイト-ガジャルグ》S召喚、ガジャルグ効果《霞の谷の幼怪鳥》サーチして捨てる、幼怪鳥効果蘇生、幼怪鳥とガジャルグで《ドラグニティナイト-ロムルス》L召喚、効果デッキから《ドラグニティ・グロー》サーチ、グロー効果デッキから《ドラグニティアームズ-ミスティル》サーチ、ロムルスを墓地に送りミスティル特殊召喚、効果ガジャルグ装備、グロー効果墓地から除外してガジャルグ特殊召喚、ガジャルグ効果《BF-精鋭のゼピュロス》サーチして捨てる、ガジャルグとミスティルで《聖刻龍王-アトゥムス》X召喚、アトゥムス効果ミスティルを取り除いてデッキから《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》特殊召喚、効果ミスティル装備、ゼピュロス効果ミスティルを手札に戻して蘇生、レヴァテインを墓地に送りミスティル特殊召喚、効果クーゼ装備、クーゼ効果特殊召喚、アトゥムスとミスティルで《破壊剣士の守護絆竜》L召喚、効果デッキの《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を墓地に送る、ゼピュロスとクーゼで《ドラグニティナイト-バルーチャ》S召喚、効果墓地のファランクス、クーゼ、ロムルスを装備、ファランクス効果特殊召喚、クーゼ効果特殊召喚、ファランクスで《ストライカー・ドラゴン》L召喚、効果《リボルブート・セクター》サーチ、クーゼで《守護竜ピスティ》L召喚、ピスティ効果ガジャルグ蘇生、ガジャルグ効果《ヴァレット・トレーサー》をサーチして捨てる、ガジャルグとストライカーとピスティを除外して《氷獄龍トリシューラ》特殊召喚、効果デッキの《嵐征竜-テンペスト》と相手のデッキの上・EXのカードを除外する、テンペスト効果《ドラグニティ-レムス》をサーチ、レムス効果捨てて《《竜の渓谷》》サーチ、渓谷効果セクター捨てて《ドラグニティ-レガトゥス》サーチ、バルーチャを除外してレヴァテイン蘇生、効果クーゼ装備、クーゼ効果特殊召喚、レガトゥス効果特殊召喚、レガトゥスとクーゼでバルーチャS召喚、効果墓地のファランクス、クーゼ、ロムルスを装備、クーゼ効果特殊召喚、レヴァテインとクーゼで《ドラグニティナイト-アラドヴァル》S召喚、レムス効果蘇生、守護絆竜と氷獄龍とファランスとレムスで《ヴァレルエンド・ドラゴン》L召喚、バルーチャを除外してレヴァテイン蘇生、効果ドラゴンバスターブレード装備、ヴァレルエンド効果渓谷の効果を無効にしてトレーサー蘇生、トレーサー効果渓谷を破壊してデッキから《シルバーヴァレット・ドラゴン》特殊召喚、シルバーとトレーサーで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》S召喚、効果ロムルス装備
先攻ワンキル可 無限ループ鋼炎竜(サクセス)2020-06-15 20:24
-
運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》、《守護竜ピスティ》、《ストライカー・ドラゴン》、《ヴァレット・トレーサー》で《ヴァレルエンド・ドラゴン》リンク召喚
強み1ターンキルが不可能な場合でも、妨害が無ければ《ヴァレルエンド・ドラゴン》までは容易に辿り着くため、コンボパーツが揃うまでじっくり戦うことができます(大抵は普通に殴り勝つほうが早いでしょうが……)。
カスタマイズ《リンクロス》が禁止されると先攻時の転移手段とループのトリガー確保が難しくなりますが、後攻なら《ヴァレルエンド・ドラゴン》で《魔王龍ベエルゼ》を上から殴れるので影響ありません。
守護竜ヴァレット(fuyu)2020-01-13 19:52
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強み《スリーバーストショット・ドラゴン》と《守護竜エルピィ》と《守護竜ピスティ》で《ヴァレルエンド・ドラゴン》SS
黄金の罪宝(ウタカネ)2023-07-22 06:43
-
強み3:別プランで《アクセスコード・トーカー》《ヴァレルエンド・ドラゴン》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が飛びます。
守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)2019-12-12 23:19
-
運用方法EXゾーン:《ヴァレルエンド・ドラゴン》
融合軸ヴァレル+アルバス入り(ミレン)2023-02-04 06:18
-
強み《ヴァレルエンド・ドラゴン》も一緒に並べられます。
ヴァレッドアイズ(Himaru)2019-12-05 19:04
-
運用方法ハリファイバー、ロムルス、シンクロンで《ヴァレルエンド・ドラゴン》リンク召喚
ヴァレットさんちのメイドラゴン(tatu13)2020-08-06 14:57
-
運用方法ヴァレットで動く際は展開次第で《ヴァレルエンド・ドラゴン》にするか《I・P・マスカレーナ》からの《ヴァレルソード・ドラゴン》にするか選んでください。
ハイドラ恐竜ヴァレット(M.K.)2019-08-24 18:18
-
強み《ヴァレルエンド・ドラゴン》を出すことができます。
「ヴァレルエンド・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-07-01 安定性重視ヴァレット(鉄壁の守護竜)
● 2022-10-16 全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)
● 2022-11-07 守護竜ヌートリシューラ(シュンギクP)
● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸★(バーテンダー)
● 2024-03-19 【2023】世界大会優勝デッキ【ビーステッドドラゴンリンク】(かどまん)
● 2019-06-09 ミラーフォース(ヘクトル)
● 2020-12-27 永世棋王(墓地利用は絶対に許さん!)(祐作)
● 2017-09-24 クリボー(ヘクトル)
● 2021-02-11 アームドドラグニティ(G)
● 2021-01-09 真紅眼の黒竜(サウザンドミーティング)(零時)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 88円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2289位 / 13,189 |
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閲覧数 | 41,447 |
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90位 | |
リンク5最強リンクモンスター強さランキング | 3位 |
ヴァレルエンド・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Borrelend Dragon |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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