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マジシャンズ・ソウルズ(マジシャンズソウルズ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 魔法使い族 | 0 | 0 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札にある場合、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●このカードを特殊召喚する。 ●このカードを墓地へ送る。その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚できる。 (2):自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。墓地へ送った数だけ自分はデッキからドローする。 |
||||||
カード評価 | 10(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 60円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編6- | DP23-JP002 | 2019年11月09日 | Super |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP009 | 2022年02月19日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP004 | 2024年02月23日 | Ultra |
マジシャンズ・ソウルズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
強い点が3つ
・《イリュージョン・オブ・カオス》と合わせて、サーチやリクルート対象をデッキに戻せる
・使用済みフィールド魔法・《拮抗勝負》のような先攻でいらない札を交換可能
・《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》になれるので、別のモンスターと合わせて《リトルナイト》の除外を使用できる
イリュカスとのセットで出張するのがメインになりそう
器用な効果で非常に優秀
・《イリュージョン・オブ・カオス》と合わせて、サーチやリクルート対象をデッキに戻せる
・使用済みフィールド魔法・《拮抗勝負》のような先攻でいらない札を交換可能
・《リンクリボー》《サクリファイス・アニマ》になれるので、別のモンスターと合わせて《リトルナイト》の除外を使用できる
イリュカスとのセットで出張するのがメインになりそう
器用な効果で非常に優秀
LV6以上の魔法使い族をデッキから落として自身を展開するか
《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》を蘇生出来るモンスター。
ブラマジ関連のサポートの中では非常に汎用性が高く多くの役割を持ち
主に1枚からLV1・6・7の闇魔法を展開出来るカードとして使われる。
落とせるカードがデッキに居ないと使えないので出張だと事故る懸念が有るが
儀式モンスターで有る《イリュージョン・オブ・カオス》でこれのサーチと事故回避の手札戻しが可能な為
儀式デッキや《虹光の宣告者》を落とせるデッキ全般で上記のギミックが使用可能。
《宣告者の神巫》は虹光を落とすとLV6になるので
サーチしたこれでBMGを蘇生させると神巫1枚から《アルティマヤ・ツィオルキン》やランク6が立ち
その後《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《イーバ》を落としてコンボしたりと色々と動ける。
場では魔法罠をコストにした手札交換も可能だがこれもブラマジ以外でも相性の良いデッキは多い。
現環境の中心に居る《黒魔女ディアベルスター》をコストにこれを召喚した後で
手札でダブっている《篝火》や《罪宝》を捨てたり、場で永続魔法化した《スネークアイ》を選んだりも出来る。
この様に出来る事が多く今後も使い道が増えていくタイプのカード。
《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》を蘇生出来るモンスター。
ブラマジ関連のサポートの中では非常に汎用性が高く多くの役割を持ち
主に1枚からLV1・6・7の闇魔法を展開出来るカードとして使われる。
落とせるカードがデッキに居ないと使えないので出張だと事故る懸念が有るが
儀式モンスターで有る《イリュージョン・オブ・カオス》でこれのサーチと事故回避の手札戻しが可能な為
儀式デッキや《虹光の宣告者》を落とせるデッキ全般で上記のギミックが使用可能。
《宣告者の神巫》は虹光を落とすとLV6になるので
サーチしたこれでBMGを蘇生させると神巫1枚から《アルティマヤ・ツィオルキン》やランク6が立ち
その後《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《イーバ》を落としてコンボしたりと色々と動ける。
場では魔法罠をコストにした手札交換も可能だがこれもブラマジ以外でも相性の良いデッキは多い。
現環境の中心に居る《黒魔女ディアベルスター》をコストにこれを召喚した後で
手札でダブっている《篝火》や《罪宝》を捨てたり、場で永続魔法化した《スネークアイ》を選んだりも出来る。
この様に出来る事が多く今後も使い道が増えていくタイプのカード。
簡単に出せるレベル1。
ブラマジデッキだとシンプルにこのカードは場に出さずにブラマジを出す用途が多いですが、他のデッキだと特殊召喚用のレベル1として採用可能です。
基本的には《イリュージョン・オブ・カオス》と一緒に採用するか、最近だと《黒魔女ディアベルスター》あたりと併用するとコストをあまり意識することなく使えます。
(2)で墓地効果持ちの魔法罠を手札から捨てたり、《ワンチャン!?》と併用したりコンボ的な使い道は多め。
ブラマジデッキだとシンプルにこのカードは場に出さずにブラマジを出す用途が多いですが、他のデッキだと特殊召喚用のレベル1として採用可能です。
基本的には《イリュージョン・オブ・カオス》と一緒に採用するか、最近だと《黒魔女ディアベルスター》あたりと併用するとコストをあまり意識することなく使えます。
(2)で墓地効果持ちの魔法罠を手札から捨てたり、《ワンチャン!?》と併用したりコンボ的な使い道は多め。
アボカドに眠るパワー
2024/03/01 18:30
2024/03/01 18:30
《ブラック・マジシャン》関連のカードの中で最も強いと言っても過言ではない。コストで墓地肥やしをしたうえ、無料でモンスターを1体追加できるというのはあまりに無法。令和のパワカたる《黒魔女ディアベルスター》との相性も良く、「罪宝ブラマジ」というデッキがちょっとだけ話題になった。さらに、《黒魔女ディアベルスター》との相性が良い「スネークアイ」ギミックを追加し、枠を取る割にあまり強くない「ブラマジ」ギミックを抜くと…ほら!《黒・魔・導》☆
手札発動の効果でコストによるデッキからの墓地送りを行いながら、自己SSか自身を墓地送りにして特定のモンスターの蘇生かを選べるという全ての条件があまりに良すぎるカード。
この辺りから効果無効に耐性がある「コストによるデッキからの墓地送り」を当たり前のように行える下級モンスターが時々見られるようになりました。
蘇生できる2種類のモンスターはいずれも自身のコストで墓地に送ることができるので単体で完結しており、自己SSもできるので《ブラック・マジシャン》を使用しないデッキでも活用できる。
特に手札発動の効果でこのカードをサーチできて、その後デッキに戻っていくのでこのカードの手札効果の発動コストにもなる《イリュージョン・オブ・カオス》と併用すれば事故知らずになる。
その他《ディメンション・アトラクター》などもコストになりますが、このカードをブラマジデッキ以外で使う以上は当然コストで墓地に送りたい本命となるレベル6以上の魔法使い族が存在するデッキを選びたい。
後半の効果も手札誘発による無効が若干怖いですが、不要なカードを交換して手札の質を上げられるとても有用な効果です。
この辺りから効果無効に耐性がある「コストによるデッキからの墓地送り」を当たり前のように行える下級モンスターが時々見られるようになりました。
蘇生できる2種類のモンスターはいずれも自身のコストで墓地に送ることができるので単体で完結しており、自己SSもできるので《ブラック・マジシャン》を使用しないデッキでも活用できる。
特に手札発動の効果でこのカードをサーチできて、その後デッキに戻っていくのでこのカードの手札効果の発動コストにもなる《イリュージョン・オブ・カオス》と併用すれば事故知らずになる。
その他《ディメンション・アトラクター》などもコストになりますが、このカードをブラマジデッキ以外で使う以上は当然コストで墓地に送りたい本命となるレベル6以上の魔法使い族が存在するデッキを選びたい。
後半の効果も手札誘発による無効が若干怖いですが、不要なカードを交換して手札の質を上げられるとても有用な効果です。
伝説の魔導師の魂、ブラマジサポートかと思いきや
様々なデッキおいて、《おろかな埋葬》・自己SS・手札交換が行えます。
まず①の効果、デッキからモンスターを墓地へ送りつつ手札から特殊召喚できるのは正直破格の性能です、この効果のおかげで上級魔法使い族がいるデッキでは大体採用できます。
レベル1・魔法使い族で自己SSできるモンスターには《ジェスター・コンフィ》がいますが、デッキによってはこちらの方が強いので使い分けが可能です。
【ブラマジ】デッキであれば直接リクルートするようなもので、3枚欲しいカードとなりますね。
またデッキで余った《ディメンション・アトラクター》を有効活用するのにも便利です。
②の効果はいわゆる手札交換なのですが、コストにできるカードの範囲がとても広いです。
手札で余った、もしくはその時使わないカードやフィールド上の効果を使い終わった《マジシャンズ・サルベーション》などのフィールド魔法や永続カードをコストにすれば良いのです。
《マジシャンズ・プロテクション》《マジシャンズ・コンビネーション》はコストになりつつ効果を使えるので合わせて使いたいです。
場合によってはコスト無し、①の効果で出した事を考えるとアドバンテージを得た上での2ドローと考える事ができますね。
効果を使い終わった後は、《リンクリボー》《聖魔の乙女アルテミス》《サクリファイス・アニマ》《神聖魔皇后セレーネ》のリンク素材。
《ルドラの魔導書》《ワンダー・ワンド》のコストにすれば、より有効活用ができます。
大抵の魔法使い族デッキで使うことが可能で、それ以外でも【SPYRAL】でも墓地で効果を発動する魔法・罠や《SPYRAL-グレース》がいるので複数投入も可能です。
蘇生手段が多い【ウィッチクラフト】ではもちろん、今なら上級魔法使い族が多い【ゲートガーディアン】でも強いかも知れません。
様々なデッキおいて、《おろかな埋葬》・自己SS・手札交換が行えます。
まず①の効果、デッキからモンスターを墓地へ送りつつ手札から特殊召喚できるのは正直破格の性能です、この効果のおかげで上級魔法使い族がいるデッキでは大体採用できます。
レベル1・魔法使い族で自己SSできるモンスターには《ジェスター・コンフィ》がいますが、デッキによってはこちらの方が強いので使い分けが可能です。
【ブラマジ】デッキであれば直接リクルートするようなもので、3枚欲しいカードとなりますね。
またデッキで余った《ディメンション・アトラクター》を有効活用するのにも便利です。
②の効果はいわゆる手札交換なのですが、コストにできるカードの範囲がとても広いです。
手札で余った、もしくはその時使わないカードやフィールド上の効果を使い終わった《マジシャンズ・サルベーション》などのフィールド魔法や永続カードをコストにすれば良いのです。
《マジシャンズ・プロテクション》《マジシャンズ・コンビネーション》はコストになりつつ効果を使えるので合わせて使いたいです。
場合によってはコスト無し、①の効果で出した事を考えるとアドバンテージを得た上での2ドローと考える事ができますね。
効果を使い終わった後は、《リンクリボー》《聖魔の乙女アルテミス》《サクリファイス・アニマ》《神聖魔皇后セレーネ》のリンク素材。
《ルドラの魔導書》《ワンダー・ワンド》のコストにすれば、より有効活用ができます。
大抵の魔法使い族デッキで使うことが可能で、それ以外でも【SPYRAL】でも墓地で効果を発動する魔法・罠や《SPYRAL-グレース》がいるので複数投入も可能です。
蘇生手段が多い【ウィッチクラフト】ではもちろん、今なら上級魔法使い族が多い【ゲートガーディアン】でも強いかも知れません。
マジシャンズサーキュラー《斬機サーキュラー》
レベル6以降の魔法使いのデザインに大きな影響を出していて即座にアドを取れる墓地効果持ちがいないのは9割方こいつのせい
通称イリュカスこと《イリュージョン・オブ・カオス》と組み合わせ魔法罠が残るテーマに出張したり
《ブラック・マジシャン》はもちろん現代では《SPYRAL-グレース》《メタルフォーゼ・コンビネーション》などとのコンボが有名で凄まじいアドを稼いだりする
《エンディミオン》《アラメシアの儀》でも一時期入っていた
レベル6以降の魔法使いのデザインに大きな影響を出していて即座にアドを取れる墓地効果持ちがいないのは9割方こいつのせい
通称イリュカスこと《イリュージョン・オブ・カオス》と組み合わせ魔法罠が残るテーマに出張したり
《ブラック・マジシャン》はもちろん現代では《SPYRAL-グレース》《メタルフォーゼ・コンビネーション》などとのコンボが有名で凄まじいアドを稼いだりする
《エンディミオン》《アラメシアの儀》でも一時期入っていた
・召喚権を使わない展開
・優れた墓地肥やし
・魔法罠の再利用
・手札回転
・サーチ等に適したステータス
異常なほどにこの世の全てが詰め込まれたインチキ初動。これを見てから《伝説の黒石》を見ると初期三大テーマの間に開いたあまりにも凄まじい格差に少し悲しくなってしまう。召喚権を残しながら盤面と墓地にアドを生成するのは異常すぎるって。
墓地肥やしを優先してブラマジのSSを使わなかった場合も自身を展開できるという点も中々にインチキ臭く、どう足掻いても2アド以上を絶対に取ってくる。なにこいつ。
ブラマジテーマ用初動かと思いきや魔法使い族万能墓地肥やしに展開効果がおまけでついたチートカードだったりもする。
召喚権を使わずにレベル6or7を立てるだけのカードとしても優秀な他、②効果がウィッチクラフトとの相性に優れていたりと何気にブラマジ以外にも出張できる。
・優れた墓地肥やし
・魔法罠の再利用
・手札回転
・サーチ等に適したステータス
異常なほどにこの世の全てが詰め込まれたインチキ初動。これを見てから《伝説の黒石》を見ると初期三大テーマの間に開いたあまりにも凄まじい格差に少し悲しくなってしまう。召喚権を残しながら盤面と墓地にアドを生成するのは異常すぎるって。
墓地肥やしを優先してブラマジのSSを使わなかった場合も自身を展開できるという点も中々にインチキ臭く、どう足掻いても2アド以上を絶対に取ってくる。なにこいつ。
ブラマジテーマ用初動かと思いきや魔法使い族万能墓地肥やしに展開効果がおまけでついたチートカードだったりもする。
召喚権を使わずにレベル6or7を立てるだけのカードとしても優秀な他、②効果がウィッチクラフトとの相性に優れていたりと何気にブラマジ以外にも出張できる。
《ディメンション・アトラクター》のお供。
いらなくなった《スキルドレイン》《チキンレース》その他永続を有効活用できます。
特に発動後のスキルドレインを墓地送りにして攻勢に転じるというのが強いです。
スキルドレイン下で《閉ザサレシ世界ノ冥神》のようなリンクマーカー上向きの強力なモンスターを出されて盤面を引っくり返された場合、スキルドレインを効果で墓地送りにし《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚すれば持ち直せます。
レベル6以上の上級モンスターがピン挿しの場合、デッキに存在しないと他でケアする手段がなければ特殊召喚できないため、通常召喚するしかありません。
リスクを考えると2体は上級モンスターを入れないときついかもしれません。
ただし上級モンスターを上手く活かせないと判断したら1枚だけ入れて、《Into the VRAINS!》や手札コストが必要な《ツインツイスター》《禁じられた一滴》《ワン・フォー・ワン》《スモール・ワールド》に処理を任せるというのも手です。
それが無理なら投入枚数を減らすか《イリュージョン・オブ・カオス》の投入を考えましょう。
《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送って即蘇生すると、一応壁にならないこともないです。
《スキル・プリズナー》や《迷い風》のような墓地で発動できる罠とも相性がいいです。
《光の護封霊剣》を墓地に送っておけば戦線が崩れたときの保険になります。
難点があるとすると墓地に送るカードを2枚に指定すると《灰流うらら》その他モンスター無効にするカードを撃たれて1枚のディスアドバンテージを負います。
安定した運用には《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》は必須です。
イリュージョン・オブ・カオスも併せると合計9枚のデッキ枠を圧迫します。
いらなくなった《スキルドレイン》《チキンレース》その他永続を有効活用できます。
特に発動後のスキルドレインを墓地送りにして攻勢に転じるというのが強いです。
スキルドレイン下で《閉ザサレシ世界ノ冥神》のようなリンクマーカー上向きの強力なモンスターを出されて盤面を引っくり返された場合、スキルドレインを効果で墓地送りにし《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚すれば持ち直せます。
レベル6以上の上級モンスターがピン挿しの場合、デッキに存在しないと他でケアする手段がなければ特殊召喚できないため、通常召喚するしかありません。
リスクを考えると2体は上級モンスターを入れないときついかもしれません。
ただし上級モンスターを上手く活かせないと判断したら1枚だけ入れて、《Into the VRAINS!》や手札コストが必要な《ツインツイスター》《禁じられた一滴》《ワン・フォー・ワン》《スモール・ワールド》に処理を任せるというのも手です。
それが無理なら投入枚数を減らすか《イリュージョン・オブ・カオス》の投入を考えましょう。
《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》を墓地に送って即蘇生すると、一応壁にならないこともないです。
《スキル・プリズナー》や《迷い風》のような墓地で発動できる罠とも相性がいいです。
《光の護封霊剣》を墓地に送っておけば戦線が崩れたときの保険になります。
難点があるとすると墓地に送るカードを2枚に指定すると《灰流うらら》その他モンスター無効にするカードを撃たれて1枚のディスアドバンテージを負います。
安定した運用には《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》は必須です。
イリュージョン・オブ・カオスも併せると合計9枚のデッキ枠を圧迫します。
ブラックマジシャンのぶっ壊れ強化カード。デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスターをコストとして墓地に送り、このカードの特殊召喚かブラック・マジシャンかブラック・マジシャン・ガールの蘇生ができるようになります。コストで送ったブラマジやガールを即座に蘇生も出来る為、1ターン目からアド損無しでブラマジの特殊召喚が狙える。実質デッキから特殊召喚してるのと変わらないのだが、なんとこのカードはうららに引っ掛からない。まぁ②の効果はうららどころかヴェーラーにも引っ掛かるので注意が必要だが。ちなみに②の効果はブラマジよりもウィッチクラフトと相性が良く、「ウィッチクラフト」魔法の共通効果によってサルベージを狙える。
現時点で非常に優秀であり、腐る場面が非常に少ないカード。ブラックマジシャンは必要なパーツが多いため、初手で迎撃態勢を構えるのがとても難しい。そのためこのカードのドロー効果により、足りないパーツが回収できる可能性があり、《烙印融合》のような1枚で仕事をするパワーカードを引けるかもしれない。可能性があるということが大事なのである。
また、蘇生するのはブラックマジシャンのため、竜騎士や儀式体が蘇生制限を満たしていればこのカードの効果で蘇生できる。強い。
また、蘇生するのはブラックマジシャンのため、竜騎士や儀式体が蘇生制限を満たしていればこのカードの効果で蘇生できる。強い。
あれっ墓地肥やしがブラマジ限定じゃない?墓地送りと特殊召喚両方を兼ねる効果モリモリのブラマジ強化カードであり中核を担う1枚。しかし魔導やスパイラルで悪用されており、スパイラルとは特にえらいシナジーがある。グレイスを墓地へ送ることで1枚初動にもなってしまううえにドロー効果もかなり強く、使用済みのチキレなどを剥がしつつ手札増強できるこいつは余りに優秀。ブルーアイズにも同じようなのくれ。
済みません。見誤ってました。君は《ブラック・マジシャン》専用サポートだと思っていました。君は・・・
すっごーい! 君は魔導のフレンズなんだね!
《魔導教士 システィ》によるサーチは遅く、《魔導召喚士 テンペル》による特殊召喚もあれこれ妨害に引っかかるが故に、いまいち信頼性に欠ける《魔導法士 ジュノン》を『コストで』墓地へ送りつつ特殊召喚できるので、《魔導書士 バテル》とで《魔導原典 クロウリー》になることが出来つつ、《ネクロの魔導書》で蘇生させればジュノンからの破壊コンボ等に安定して繋げられます。
それ以上にコイツの凄さは《魔術師の再演》との相性です。コイツと再演があれば、コイツ特殊召喚から《聖魔の乙女アルテミス》をリンク召喚し、《魔術師の再演》でコイツを蘇生、コイツの(2)の効果で再演を墓地へ送って1ドローすれば、手札2枚から召喚権を使わずに場に2体の魔法使い族モンスター+《魔術師の右手》(or《魔術師の左手》)+1ドローと、簡単なギミックで2アドも取れるのです。
【魔導書】においてはテンペルや《昇霊術師 ジョウゲン》等、再演の蘇生対象になるモンスターも多く、無理なく採用できる上に場の魔法使い族2体でクロウリーを出すことでバテルや《グリモの魔導書》といったキーカードにもタッチ出来るので、さらなる展開にも繋げられて非常に優秀なモンスターといえます。
勿論【魔導書】だけではなく、上級に強力な魔法使い族を有しつつ蘇生手段のある【ウィッチクラフト】等のカテゴリにおいても必須級の働きをすることだろうと思います。
すっごーい! 君は魔導のフレンズなんだね!
《魔導教士 システィ》によるサーチは遅く、《魔導召喚士 テンペル》による特殊召喚もあれこれ妨害に引っかかるが故に、いまいち信頼性に欠ける《魔導法士 ジュノン》を『コストで』墓地へ送りつつ特殊召喚できるので、《魔導書士 バテル》とで《魔導原典 クロウリー》になることが出来つつ、《ネクロの魔導書》で蘇生させればジュノンからの破壊コンボ等に安定して繋げられます。
それ以上にコイツの凄さは《魔術師の再演》との相性です。コイツと再演があれば、コイツ特殊召喚から《聖魔の乙女アルテミス》をリンク召喚し、《魔術師の再演》でコイツを蘇生、コイツの(2)の効果で再演を墓地へ送って1ドローすれば、手札2枚から召喚権を使わずに場に2体の魔法使い族モンスター+《魔術師の右手》(or《魔術師の左手》)+1ドローと、簡単なギミックで2アドも取れるのです。
【魔導書】においてはテンペルや《昇霊術師 ジョウゲン》等、再演の蘇生対象になるモンスターも多く、無理なく採用できる上に場の魔法使い族2体でクロウリーを出すことでバテルや《グリモの魔導書》といったキーカードにもタッチ出来るので、さらなる展開にも繋げられて非常に優秀なモンスターといえます。
勿論【魔導書】だけではなく、上級に強力な魔法使い族を有しつつ蘇生手段のある【ウィッチクラフト】等のカテゴリにおいても必須級の働きをすることだろうと思います。
(1)の効果により、デッキから「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」を墓地に送った後、即座に蘇生出来るのは、優秀だと思います。
是非ともなんとかして方界にねじ込みたい
その効果からブラマジデッキではなく魔法使いメインのデッキでの採用も見込まれるカード。
面白い所だとSPYRALに積むことによってグレースを墓地に落とす為に利用できたりも出来るので、上級魔法使い一枚しかいないテーマでの採用も十分ありえる
面白い所だとSPYRALに積むことによってグレースを墓地に落とす為に利用できたりも出来るので、上級魔法使い一枚しかいないテーマでの採用も十分ありえる
微妙に汎用性があるハイパー超雑強化。
これ1枚でブラマジを即座に場に出せる様になり、相手ターンを使わずともブラマジを出しやすくなったので戦略の幅が広がった。
場に出して腐った魔法罠を捨ててドローも可能で、効果使用後は《リンクリボー》やルドラで最後まで活用したい。
あえて欠点を言うならば魔法罠ではない為ロッドや継承ではもって来れないので、同時に登場したしもべを使いたい。
これ1枚でブラマジを即座に場に出せる様になり、相手ターンを使わずともブラマジを出しやすくなったので戦略の幅が広がった。
場に出して腐った魔法罠を捨ててドローも可能で、効果使用後は《リンクリボー》やルドラで最後まで活用したい。
あえて欠点を言うならば魔法罠ではない為ロッドや継承ではもって来れないので、同時に登場したしもべを使いたい。
お手軽特殊もそうだがドロー効果が滅茶苦茶強い
ブラマジは強金に頼らなくてもよくなった
ブラマジは強金に頼らなくてもよくなった
自身の特殊召喚にブラマジかブラマジガールの特殊召喚が強み。このカードさえあれば半分払うライフコストの《黒魔術のカーテン》はいらなくなる。②の効果で要らない魔法・罠カードを捨ててのドローソースも美味しい。
ブラマジどころか他の魔法使い族(特にウィッチクラフト)も救済している強カード。
これのおかげでブラマジ師弟を圧倒的に出しやすくなり、ドロー効果も強い。
加えて、《リンクリボー》の素材にもなるという優秀さ。
ブラマジならほぼフル投入確定級でしょう。
これのおかげでブラマジ師弟を圧倒的に出しやすくなり、ドロー効果も強い。
加えて、《リンクリボー》の素材にもなるという優秀さ。
ブラマジならほぼフル投入確定級でしょう。
ブラマジの弱点は初動展開の際、素材としてしか利用できない点を見事にカバー(カーテン?あんなデメリットとデメリットが被っちゃったぞ。みたいなカードの話はng)している。
また自己特殊召喚型なためマジシャンズロッドと枠を食いあわないのも完成度の高さに拍車をかけている。
文句なしの10点カードである。
また自己特殊召喚型なためマジシャンズロッドと枠を食いあわないのも完成度の高さに拍車をかけている。
文句なしの10点カードである。
《黒魔術のカーテン》の存在意義が…
レベル6以上の魔法使い族をデッキから墓地に送ることで自身を特殊召喚するか、自身も墓地に送り墓地のブラマジかブラマジガールを蘇生する効果と、場においては自分の手札か場の魔法罠を2枚まで墓地に送りその枚数までドローする効果を持っている。
自身の効果は自身の特殊召喚か墓地からのブラマジ・ブラマジガールの蘇生だが、コストと組み合わせることで実質デッキからのブラマジ・ブラマジガールのリクルートとして機能するカード。もちろん他レベル6以上の魔法使いの墓地肥やしカードとしても機能する。特殊召喚のしやすいレベル1カードとしても運用可能とも言える。
しかも手札交換のできる起動効果のおまけが付いている。ここまで万事整っていると突っ込みどころもなく、評価点しかない強力カード。ブラマジデッキの展開を劇的に変えてくれるだろう。
レベル6以上の魔法使い族をデッキから墓地に送ることで自身を特殊召喚するか、自身も墓地に送り墓地のブラマジかブラマジガールを蘇生する効果と、場においては自分の手札か場の魔法罠を2枚まで墓地に送りその枚数までドローする効果を持っている。
自身の効果は自身の特殊召喚か墓地からのブラマジ・ブラマジガールの蘇生だが、コストと組み合わせることで実質デッキからのブラマジ・ブラマジガールのリクルートとして機能するカード。もちろん他レベル6以上の魔法使いの墓地肥やしカードとしても機能する。特殊召喚のしやすいレベル1カードとしても運用可能とも言える。
しかも手札交換のできる起動効果のおまけが付いている。ここまで万事整っていると突っ込みどころもなく、評価点しかない強力カード。ブラマジデッキの展開を劇的に変えてくれるだろう。
墓地肥やしつつ展開か、実質ブラマジ・ガールのリクルートを行える。
墓地送りはコストなので、うららに引っかからないのも利点。まあわらしや墓穴には引っかかったりしますが。
場では魔・罠をドローに変換でき、墓地発動のカードやコンビネーションをコストにすれば更なるアドを稼げる。
ただ無効札にはくれぐれも注意したい。かなりの損失を負ってしまう。
ブラマジ自体コンボ性の強いデッキで、ドローよりかはサーチが重要なので、ちょっと噛みあわない点はある。
どっちかと言えばウィッチクラフトなど他のデッキの方が有効に扱えそう。
低レベル闇魔法使いなので、自身の効果に頼らずとも展開手段は豊富。
汎用性の高い優秀なカードだと思います。
墓地送りはコストなので、うららに引っかからないのも利点。まあわらしや墓穴には引っかかったりしますが。
場では魔・罠をドローに変換でき、墓地発動のカードやコンビネーションをコストにすれば更なるアドを稼げる。
ただ無効札にはくれぐれも注意したい。かなりの損失を負ってしまう。
ブラマジ自体コンボ性の強いデッキで、ドローよりかはサーチが重要なので、ちょっと噛みあわない点はある。
どっちかと言えばウィッチクラフトなど他のデッキの方が有効に扱えそう。
低レベル闇魔法使いなので、自身の効果に頼らずとも展開手段は豊富。
汎用性の高い優秀なカードだと思います。
ブラマジでも強いのは言わずもがな
私の大好きな6軸魔導でラモール落としたうえで魔導書を肥やしながら交換できるので初動の安定に貢献する救世主になってます
私の大好きな6軸魔導でラモール落としたうえで魔導書を肥やしながら交換できるので初動の安定に貢献する救世主になってます
デッキからコストで墓地に送ったブラマジまたはブラマジガールを即座に特殊召喚できるだけでなく、うららにも妨害されないのは非常に優秀。このカードのおかげでほとんど使い道がなかった《星呼びの天儀台》が若干株を上げたのは内緒。
2の効果はサルベージ効果を持つ魔法カードで戦うウィッチクラフトのほうが使われるであろう。
2の効果はサルベージ効果を持つ魔法カードで戦うウィッチクラフトのほうが使われるであろう。
ブラマジのヤケクソ強化カード。デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスターをコストで送り、このカードの特殊召喚かブラック・マジシャンかブラック・マジシャン・ガールの蘇生が可能となる。コストで送ったブラマジやガールを即座に蘇生も出来る為、1ターン目からアド損無しでブラマジの特殊召喚が狙える。実質デッキから特殊召喚してるのと変わらないのだが、なんとこのカードはうららに引っ掛からない。まぁ②の効果はうららどころかヴェーラーにも引っ掛かるので注意が必要だが。ちなみに②の効果はブラマジよりもウィッチクラフトと相性が良く、「ウィッチクラフト」魔法の共通効果によってサルベージを狙える。
「マジシャンズ・ソウルズ」を使ったコンボ
トイ・ボックス&マジシャンズ・ソウルズで星7or10or11シンクロ(DOLT)
- 《トイ・ボックス》と《マジシャンズ・ソウルズ》でレベル7、10、11のシンクロモンスターが立てられます。
《マジシャンズ・ソウルズ》の2枚ドローと《トイ・ソルジャー》のサーチ効果が通れば手札が減りません。
展開方法:
※《マジシャンズ・ソウルズ》は1の効果でデッキから《EMミス・ディレクター》を墓地に送って特殊召喚してください。
《トイ・ボックス》の効果でセットした《 トイ・タンク 》《トイ・ソルジャー》を《マジシャンズ・ソウルズ》の2の効果で墓地に送って特殊召喚します。
展開後:
《 トイ・タンク 》の効果で墓地の《EMミス・ディレクター》を蘇生すれば場にレベル1、4のモンスターとレベル6のチューナーが揃います。
これでレベル10か11のシンクロモンスターが召喚できます。
また、《 トイ・タンク 》の効果を使わずにランク4やリンク召喚を狙うこともできます。
弱点:
特定のカード2枚が必要なコンボで、毎回使えるようなコンボじゃありません。
特殊召喚を多用するので《増殖するG》を始めとした展開メタに弱いです。
《ディメンション・アトラクター》のような墓地メタも苦手です。
弱点もありますが、制約もかからず、通ると強いコンボですので相性のいいデッキがあれば試してみてください。
《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》や《フルール・ド・バロネス》、《氷結界の還零龍 トリシューラ》、もしくはレベル7シンクロ+汎用リンク2みたいなやつがおすすめです (2024-02-01 20:28)
ブラック・マジシャンから無限バロネス(アルテマ)
- 自分がマスターデュエルにてよく使用している《ブラック・マジシャン》デッキにおける無限バロネスのコンボを紹介します。
1.要求盤面
①《永遠の魂》
②《ブラック・マジシャン》+レベル3チュナー
➝今回は《マジシャンズ・ソウルズ》+妖怪少女(《灰流うらら》や《屋敷わらし》等)を想定
2.コンボルート
①《マジシャンズ・ソウルズ》の効果で《ブラック・マジシャン》を特殊召喚。
②《ブラック・マジシャン》とレベル3チューナーで《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
③《永遠の魂》をセット
④自分のスタンバイフェイズに《フルール・ド・バロネス》の効果を発動し、自身をEXデッキに戻し、墓地からレベル3チューナーを蘇生。
⑤《永遠の魂》の効果を発動し《ブラック・マジシャン》を特殊召喚。
以降②➝④➝⑤のループ。
これにより、一度しか使用できない《フルール・ド・バロネス》の無効効果を毎ターン使用する事ができます。
更に《黒の魔導陣》も絡めれば毎ターンなんでも除外+なんでも無効となり強固な盤面となります。
使用しているカードはサーチのできるカード+手札誘発等のカードですので実用的かと思います。
参考にして頂けると幸いです。
(2022-12-27 08:46)
ベアルクティ役立ち構築テクニック①ソウルズ編(赤いのと青いの)
- ベアルクティを”ベアルクティらしさ”を保ちつつ戦うには、いくつもの難問が立ちふさがります。どうにか解決できそうなテクニックをいくつか紹介します。
最大の障害となるのはコストの捻出ですが、そこは強力なアドバンテージを生み出す《救いの架け橋》や《ベアルクティ・ラディエーション》、《天極輝艦-熊斗竜巧》を用いて補えます。しかし、これらのカードは単体ではコストではなれない上振れよりのカードであり、安定感を下げてしまいます。
今回のコンボは《マジシャンズ・ソウルズ》の(2)効果を用いて、単体では役に立たないカードを墓地に送るというものです。単純な手ですが、いくつかの理由がかみ合って、大変ベアルクティとは相性が優れています。
理由ひとつめ
《イリュージョン・オブ・カオス》の優秀さです。《イリュージョン・オブ・カオス》のサーチ効果にはデッキにカード戻す必要がありますが、引きたくないカードが多いベアルクティにはとても有用です。《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》は《救いの架け橋》の発動のため、デッキにいる必要がありますが自然に戻せます。《ベアルクティ・ビッグディッパー》も基本はデッキにいてほしいのでいいですね。そして最後に《イリュージョン・オブ・カオス》はレベルが7です、つまりコストにもなってくれます。
理由ふたつめ
《竜輝巧-ファフニール》と《天斗輝巧極》との相性の良さです。ベアルクティはなんと基本展開が2枚または3枚初動とかいう、すごいテーマなので、《ベアルクティ-ポラリィ》を出せるまで何の役にも立たないこの二枚を墓地に送ってドローに変換できるのは大変有用です。この時点で1アドですが、《天斗輝巧極》は墓地効果でコストになれるので実質2アドです。
とはいえ《マジシャンズ・ソウルズ》自体の処理は結構大変なのは課題ですね。相性がいいレベル9シンクロが待たれますね。 (2022-12-11 02:48)
【1枚初動】ランク7エクシーズセット(kabocha)
- 手札に《宣告者の神巫》1枚からスタート。
〈神巫〉を召喚し、①効果でEXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送り、自身をレベル6に。
〈虹光〉の③効果でデッキから《イリュージョン・オブ・カオス》を手札に加える。
〈イリュージョン〉の①効果でデッキから《マジシャンズ・ソウルズ》を手札に加え、自身をデッキに戻す。
〈ソウルズ〉の①効果でデッキから《霧の王》を墓地へ送り、自身を特殊召喚。
レベル6の〈神巫〉と〈ソウルズ〉で《パワー・ツール・ドラゴン》をS召喚。
〈パワー・ツール〉の①効果でデッキから《ストーンヘンジ》3枚を見せ、1枚を手札に加える。
〈ストーンヘンジ〉を発動し、①の効果で墓地から〈霧の王〉を特殊召喚。
結果:〈パワー・ツール〉+〈霧の王〉
ここから《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》で展開を伸ばしたり、《No.11 ビッグ・アイ》等で突破を図ったりすることができます。
様々なデッキに搭載できるように、なるべくデッキ内の必要枚数は絞りました。
各採用カードの汎用性を考えてこのようなセットになっていますが、〈霧の王〉と〈ストーンヘンジ〉の部分は、
①:「帝王」魔法罠を活かしたデッキにする場合は、《ウィッチクラフト・ハイネ》と、《再臨の帝王》に
②:「魔導書」カードを活かしたデッキにする場合は、《魔導鬼士 ディアール》か《魔導冥士 ラモール》と、《ネクロの魔導書》に
③:「SPYRAL」カードを活かしたデッキにする場合は、《SPYRAL-グレース》と、《SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド》に
することで、それぞれに合った形になります。 (2022-09-28 23:15)
デッキ解説での「マジシャンズ・ソウルズ」への言及
解説内で「マジシャンズ・ソウルズ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
超魔導師の絆(2019/11仕様)(シルキン)2019-11-18 17:02
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強みこの両カードは墓地へ行くことでも価値があります。攻撃されてもしなくても最後は破壊されて墓地へ送られるため、《マジシャンズ・コンビネーション》の対象を取らない破壊や《マジシャンズ・プロテクション》の蘇生効果などが期待できます。これらは《マジシャンズ・ソウルズ》の能力でも能力発動が可能なので、割と発動の機会は多いでしょう。
深淵を従えし勇者(かわず)2022-07-24 21:19
-
強み2:《マジシャンズ・ソウルズ》(o
【MD】意外とやれるぞ! 罪宝ブラマジ(アボカドに眠るパワー)2024-04-04 08:40
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運用方法《儀式の準備》も2枚採用しているので実質的に5枚。《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》にアクセスすることがとにかく重要なので、多めの採用にした。
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
-
カスタマイズ《マジシャンズ・ソウルズ》
師弟の絆-特化型-(名もなきファラオ)2019-12-08 12:36
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強み・《魂のしもべ》+《マジシャンズ・ソウルズ》といった新規により、《師弟の絆》で《黒・爆・裂・破・魔・導》を決めやすくなりました。
マジシャンズエンディミオン(SSR)2019-10-08 21:39
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強み構想のきっかけは《マジシャンズ・ソウルズ》でしたが、相性の良いカードとしてメタルフォーゼを採用→《召喚師のスキル》共用できるブラマジいれるか→新規の融合強いな→黒牙とメタルフォーゼで維持できるじゃんみたいな形で決まって行きました。
マジシャンズ・サクリファイス(無記名)2021-01-09 23:56
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強み《ブラック・マジシャン》の方は《幻想の見習い魔導師》、《マジシャンズ・ソウルズ》、《E・HEROプリズマー》、《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》によって用意自体は恐らくし易い方。
魔女街の守護者アストラム(かわず)2022-02-04 20:52
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強み・《マジシャンズ・ソウルズ》
新規ブラック・マジシャン(無糖 ARC-Ⅴ好き)2021-10-22 00:51
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運用方法②《イリュージョン・オブ・カオス》のおかげで《イリュージョン・マジック》無しで《ブラック・マジシャン》を容易にサーチ出きるようになった。サーチ先は《マジシャンズ・ロッド》や《マジシャンズ・ソウルズ》でも良いので状況に合わせ戦術も変える。
試作ウィッチクラフトデッキ(かわず)2021-08-03 12:48
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強み《召喚僧サモンプリースト》、《マジシャンズ・ソウルズ》(もしくは、場のモンスターが相手より少ない時に限り《白の聖女エクレシア》)、魔法カードの三枚が手札に揃えば《クインテット・マジシャン》と《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》を自陣に並べることが出来ます。
ブラック・マジシャン(うつせみ)2022-01-08 22:27
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運用方法《イリュージョン・オブ・カオス》で《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》《幻想の見習い魔導師》などを手札や状況に合わせてサーチし、《ブラック・マジシャン》や関連カードを展開して戦います。
超魔導竜騎士(2020/1月仕様)(シルキン)2020-01-03 02:14
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運用方法基本的には師弟+守護神官によるブラマジデッキの運用。《マジシャンズ・ソウルズ》や《コスモブレイン》を用いて手札を経由しない特殊召喚方法も増えたので《マジシャンズ・ナビゲート》の枚数は控えめになっています。
天威ブラマジクシャトリラ(くず)2022-10-21 16:03
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運用方法《ブラック・マジシャン》《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》
2023.1月 ウィッチクラフト(かわず)2023-01-22 18:41
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強み・《マジシャンズ・ソウルズ》
竹光クラフト(pepa)2019-10-10 06:42
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運用方法《マジシャンズ・ソウルズ》を見た時に再演+妖刀をコストにすれば4アドを稼ぎながらサボタージュの発動条件を満たせるなと思ったのが発端です。
強み《マジシャンズ・ソウルズ》から始動した場合、ヴェールを墓地に送りつつ妖刀か再演のどちらかとウィッチクラフト魔法を捨てれればアド損無しでのドローとなります。
弱点取り敢えず《マジシャンズ・ソウルズ》を引くか場に出せるかが鍵です。
遊戯の破壊剣(たなか)2021-03-23 19:01
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強み手札:伴竜+《マジシャンズ・ソウルズ》
召喚の大賢者プリースト(かわず)2022-01-05 22:59
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強み手順が長いので省略しますが、手札にサモプリ+《マジシャンズ・ソウルズ》(o
ボスブラマジ(C.U.T.P)2022-02-15 14:03
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強み《魂のしもべ》のドローが強い、《マジシャンズ・ソウルズ》やキマイラで守護神官達を墓地に送る
クィントチャージベアルクティ(赤いのと青いの)2023-01-29 01:12
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運用方法そこで頼りになるのが《竹光》《マジシャンズ・ソウルズ》《黄金卿エルドリッチ》ですね。
白き森は美少女の森でした(ohy)2024-04-27 21:13
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強み①:《マジシャンズ・ソウルズ》と《白き森のいいつたえ》があればレベル10のSモンスターが出せるので雑に採用しています。
バニラ罪宝TG(asd)2024-06-04 08:19
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運用方法初期盤面例:《ヴォルカニック・ラット》+《ガード・オブ・フレムベル》+《大木炭18》+《マジシャンズ・ソウルズ》
切り札てんこ盛りドラグマ十二獣(あむあむ)2020-04-26 22:13
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カスタマイズ《マジシャンズ・ソウルズ》
伝説の光天-焔魔導聖騎士(kabocha)2021-04-19 23:17
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強み《マジシャンズ・ソウルズ》の効果で墓地へ送り、《神聖魔皇后セレーネ》か《ネクロの魔導書》で蘇生することで場に出すことができ、ネクロはそのまま装備カード1枚分となるので好相性です。
氷水ペンギン(くず)2022-10-24 09:42
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運用方法《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《強欲なウツボ》
ブラック・マジシャン(emeha)2021-04-12 16:55
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運用方法《マジシャンズ・ソウルズ》
秘匿されし竜冠魔導剣士(無記名)2021-01-16 22:18
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強み特に「ブラック・マジシャン」サポートの中でも便利な墓地肥やしとドローソースを兼ね備えた《マジシャンズ・ソウルズ》。
ブラック・マジシャン 2022(iver)2019-05-25 19:16
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運用方法ブラマジデッキ最強にして理想の新規。《マジシャンズ・ソウルズ》か《マジシャンズ・ロッド》、ブラマジデッキにおける2大初動のいずれかを手札に握っているだけで確保できてしまう。
弱点今年7月の新弾に収録される新テーマ〝深淵の獣〟がフリチェによる墓地除外を共通効果としているため、《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地に送った師弟や《マジシャンズ・ロッド》を狙われてしまうとデッキ回転に大きな支障を来たす可能性が出てきた。
11/9 今日から始めるブラマジデッキ(隣のデュエリスト)2019-11-10 21:35
-
強み手札に《マジシャンズ・ソウルズ》がなく墓地に《ブラック・マジシャン》がいるときは《魂のしもべ》をサーチするのがオススメです。
弱点手札事故が激しいです。《マジシャンズ・ソウルズ》と《マジシャンズ・ロッド》にかなり頼っていたりするので引けないと辛いです。
「マジシャンズ・ソウルズ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-12 偉大なるブラック・マジシャン(無記名)
● 2022-08-12 天威勇者クシャトリラブラック・マジシャン(くず)
● 2022-08-17 2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)
● 2022-06-13 クシャトリ烙印ウィッチクラフト(かわず)
● 2023-05-05 黒炎弾ワンキル(閃刀姫入り)(トトロ)
● 2023-01-23 誘発搭載ビシバ特化ベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2022-11-07 ヴォルカニックBF(wasabi)
● 2020-10-24 マギストスクラフト(みみみ)
● 2023-06-23 トランザクション・ロールバック(オオグンタマ)
● 2023-06-03 海造マギスアライバル(ST0ID)
● 2023-02-11 ビシバ特化ベアルクティverMD(赤いのと青いの)
● 2022-03-27 歌氷麗月に希望を見出したウィッチクラフト(yuu_悠)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 98円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 78,700 |
モンスターカード(カード種類)最強カード強さランキング | 11位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 69位 |
効果モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 11位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 1位 |
レベル1最強モンスター強さランキング | 3位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 6位 |
マジシャンズ・ソウルズのボケ
その他
英語のカード名 | Magicians' Souls |
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更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
- 12/29 20:55 ボケ 速攻の黒い忍者の新規ボケ。ニンジャブラック ジライヤ 演:ケイン…
- 12/29 20:10 評価 3点 《炎帝家臣ベルリネス》「《炎帝テスタロス》に対応する《家臣》モ…
- 12/29 18:53 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/29 18:35 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/29 17:48 評価 7点 《連撃の帝王》「総合評価:相手ターンのアドバンス召喚で色々な効…
- 12/29 17:43 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/29 16:48 評価 10点 《独奏の第1楽章》「【幻奏】版のヒーローアライブなんて弱いわ…
- 12/29 16:48 評価 2点 《ダーク・キメラ》「あの《モリンフェン》に攻守共に勝っているの…
- 12/29 16:19 評価 3点 《牙竜咆哮》「総合評価:コストが重い割にできることのメリットが…
- 12/29 16:17 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/29 16:15 評価 6点 《エレキック・ファイター》「総合評価:《緊急テレポート》からの…
- 12/29 16:05 評価 6点 《ゲリラカイト》「総合評価:シンクロ素材にしてダメージを与え、…
- 12/29 15:55 評価 5点 《フラボット》「総合評価:デッキトップを参照するコンボに使える…
- 12/29 15:44 評価 5点 《外神ナイアルラ》「総合評価:《RUM-アストラル・フォース》…
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- 12/29 14:06 SS 第27話 年の瀬にバナナの謎はまだ謎なの
- 12/29 12:18 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/29 12:03 デッキ 神碑
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。