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遊戯王 最新カード評価一覧 190,974件中 1,051 - 1,065 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ダッシュ・ウォリアー》
アニメでは登場が少なく、効果を活かされる事もなかった《ウォリアー》モンスターです。
《スピード・ウォリアー》と比べると、攻撃の際は同じ1800となるので、元々の攻撃力が低いところやレベルの違いを見て使う事になります。 召喚だけでなく特殊召喚にも対応しており、《リビングデッドの呼び声》で蘇生しても効果を使えて、レベル3なので、《レベル制限B地区》や《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》があっても毎ターン攻撃ができます。 スピードウォリアーと同じく《進化する人類》で攻撃力が上げれるので、それを使うデッキでは出番があります。 ただ専用サポートがあるわけではなく、レベルの関係であちらよりは使いどころが少ないと思うので、現状は押されています。 アニメでは攻撃力が1200アップではなく、3倍にするというものであり、どのみち1800になる事に変わりはないのですが、やはり進化する人類で7200になったりなど、今後出てくるカード次第でえらい事になると想定されたのか、OCG化に際して変更されましたが、結果としてスピードウォリアーの方が良いとなってしまっています。 SSしても良く毎ターン発動とは言っても、最初から1800以上を入れれば良いってなってしまいますしね。 |
▶︎ デッキ | 《ソニック・ウォリアー》
効果の性質上ローレベルシンクロとかで使う事が前提です、レベル2の《ウォリアー》モンスターなのでサポートもありますが、やはり《ジャンク・ウォリアー》と合わせて使いたい。
自身も攻撃力1000なので、ジャンクウォリアーの強化に貢献できます。 アニメではシンクロ素材として墓地へ送られた時400アップなのでOCG化にあたり一応強化されています、どこから墓地へ行ってもいいので発動の機会自体は多く、重複するので上手く使えれば、驚くほどの攻撃力を叩き出す事も可能です。 アニメ5D'sの主人公遊星を支えて続けてきたモンスターで有名、結構な人気を誇るモンスターです。 そんな彼が強化されてウルトラ収録となった為か、彼が収録されたTAG FORCE6はどこも売り切れ続出で、結構値上がりがした所もあるらしく、相当な人気を博していることが分かりますね。 そして遊星ストラクでもしっかりと再録を果たし、ファンからの熱い支持、遊星を支え続けてきた仲間であることがよく分かります。 |
▶︎ デッキ | 《ジェネクス・ニュートロン》
召喚したターンのエンドフェイズに機械族のチューナーをサーチできる《ジェネクス》モンスター。
言わば当時としては破格の性能であった、《E・HERO エアーマン》の調整版みたいな感じですね。 機械族のチューナーならなんでもサーチ可能と、無論効果自体は結構良いのですが、使う機会に恵まれません。 と言うのもサーチがエンドフェイズなのと、対応するモンスターが他のカードでもサーチできるところですかね。 対応するモンスターが多めの《シンクロン》たちは《調律》でサーチ可能です。 現在であれば【ディフォーマー】には《D・スマホン》《D・リモコン》があり、【カラクリ】には《カラクリ商人 壱七七》があります。 【スピードロイド】には《SRベイゴマックス》がありますし、そのベイゴマックスをこのカードでサーチする事はできません。 レベル4以下には《ギアギガント X》もあるので。 このカードの場合上級もサーチできるのですが、上記以外のほとんどのモンスターたちも、テーマ内のカードでサーチできますし、故にこのモンスターの出番がないのです。 ギアギガが出しにくいというなら、《A・ジェネクス・バードマン》と一緒に【音響戦士】に入れるのはありでしょうか。 昔は今ほど超速環境でもないし攻撃力は1800あるし、召喚して攻撃してサーチしたり、《血の代償》で相手ターンに出したり、《オネスト》使ったりなどできました。 じゃあ【ジェネクス】で、と言いたいところですが《ジェネクス・パワー・プランナー》《レアル・ジェネクス・ターボ》など他にもサーチモンスターがおり、当時でもバードマンはパワープランナー対応でした。 《リペア・ジェネクス・コントローラー》のリンク素材にすると、フィールドから離れてしまうので、エンドフェイズにサーチする効果が発動しなくなってしまうなど噛み合いません。 効果は強いのです、効果自体は。 |
▶︎ デッキ | 《ターボ・ウォリアー》
初期から存在する《ウォリアー》シンクロモンスターの1体、口上がちょいちょい間違われたりもしますが、中盤やラストデュエルにも出ていたので、チューナー共々出番には恵まれている方です。
ウルトラ枠でありながら結構なスピードでDP再録されたと言う意味では、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》と似ているかも知れません。 まず問題はシンクロ素材です、《ターボ・シンクロン》は効果が使いにくくレベル1なので、もう一体はレベル5が必要です。 《ニトロ・シンクロン》もそうですが、最初は《ジャンク・ウォリアー》を進化させるようにして使わせるつもりだったのか、おかげでかなりシンクロしにくくなっています。 まぁ割とすぐに《クイック・シンクロン》が出たので、その問題はまるっと解決できたわけですが。 現在は《ジャンク・アンカー》+レベル4でも出せるので、ターボロンの出番はもうありませんね。 効果1つ目はレベル6以上のシンクロモンスターに攻撃する時、攻撃力を半分にできる効果。 シンクロにしか効かず、レベル指定もあるので使いにくいです。 2つ目はレベル6以下のモンスター効果の対象にはならない効果。 流石に《風帝ライザー》《邪帝ガイウス》に強かったと言っても、こちらも範囲が狭いです。 1つ目はレベル6以上なのに2つ目はレベル6以下なので、妙に噛み合いも悪いです。 しかしこのモンスターこそシンクロキラー、そして対機皇帝用モンスターと呼べます。 《バックアップ・ウォリアー》とか使わないで、最初からこのモンスター使っておけば良かったんじゃ? 特に《氷結界の龍 ブリューナク》《ゴヨウ・ガーディアン》に対してはメッチャ強いので、当時対策で使っていた人はいる…かも?それでもターボロンの方は使わなかったと思いますが。 ゴヨウ倒した初登場のシーンは好きです。 |
▶︎ デッキ | 《古代の機械暗黒巨人》
《古代の機械巨人》が強烈なヒザ蹴りをお見舞いしてるシーンな一枚(大嘘)。MDの召喚演出見るまでキックでなく左パンチだと全く気づけなかった。
メイン枠の大型新規であり、場か墓地に存在する限り元祖扱いとなる。これは融合素材として極めて優秀なのだ。んで召喚・特殊召喚に成功すれば、《アンティーク・ギア》カードや《歯車街》を計2枚サーチしつつ手札を1枚捨てる。ここで《古代の機械箱》や《古代の機械要塞》《古代の機械戦車兵》《古代の機械融合》などを持ってこれば、展開を大きく伸ばせられる。リクルート手段としても、サーチが容易となった《古代の機械射出機》《古代の機械像》等があるので無問題。そしてバトルフェイズに魔法・罠をダメステまで使えなくする。やっぱり安心して殴れるのは嬉しい。 自力で特殊召喚できない点こそ悔やまれるが、それでも素材・展開・戦闘の要素が集約されてるのは偉大すぎる。とりあえず2枚は確実に確保したいところであろう☆ |
▶︎ デッキ | 《ターボ・シンクロン》
初期から存在し最後の後の方までシンクロ素材に使われる事が多かった《シンクロン》チューナーです。
1つ目の効果は相手モンスターに攻撃する際に守備表示にするもの。 守備表示にしないと戦闘破壊されてしまうので、この効果がないと2つ目の効果が使いにくくなります。 2つ目はこのモンスターで攻撃した際に、受けた戦闘ダメージ以下の攻撃力を持つモンスターを手札から出せるもの。 1つ目の効果で安全に発動できると言っても、戦闘ダメージを受ける必要があります。 どんなモンスターでも出せる、と言えば聞こえはいいですが、その分受けるダメージは膨らむわけですから使いにくいのです。 しかもシンクロできるのはメインフェイズ2からなのでメイン1にシンクロはできません、条件の難しさもあいまってかなり使いにくいです。 普通にレベル1チューナーが欲しいなら別のモンスターを入れる事になりますね。 《調律》があると言っても他にもレベル1シンクロンはいますし、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》対応と言っても、それは他のレベル1チューナーも同じ事。 《ターボ・ウォリアー》目当てでも《クイック・シンクロン》+レベル1非チューナーで出せるので、ここも厳しいです。 クイックロンが悪いのではなく《ニトロ・シンクロン》と同様、チューナーかシンクロ先のレベルを、レベル4モンスターと出せるよう、調整しておけば良かっただけの話なので…。 しかしアニメでは効果こそ少ししか使われませんでしたが、シンクロ素材や《シューティング・スター・ドラゴン》の効果で出番があります。 最後の方まで《フォーミュラ・シンクロン》《ライフ・ストリーム・ドラゴン》などの素材になるなど、意外と出番には恵まれています。 デザインもデザインですしレベル1チューナーでもあったので、ターボ・ウォリアーが使いづらいという欠点があっても、使われ続けたのはこういうところが優れていたのですねぇ。 どうせそのうち外されていくとか、勝手に思い込んでしまい申し訳ありませんでした! |
▶︎ デッキ | 《アンノウン・シンクロン》
【シンクロン】や【ジャンド】に1枚だけ採用する《シンクロン》ですね。
《サイバー・ドラゴン》《TG ストライカー》などと同じ条件で出せるモンスターですが、デュエル中一度しか使えないので、レベル1・攻撃力0や《調律》などシンクロンの名を持つところで差別化を図って使いたいです。 コスト無しで召喚権も使わないのでその後に別のモンスターを召喚して、レベル4・5のシンクロ召喚が狙えますが、《ジャンク・シンクロン》もいるので手札から特殊召喚可能なところや、《フォーミュラ・シンクロン》の素材にできるところで分担ができます。 今であればデュエル中1度は1ターン1度になっていたかも知れませんが、調律対応のサイドラ効果持ちは、当時であれば強いとされるのは当然なので。 《ジェット・シンクロン》や《サイバース・シンクロン》なども出てきていますが、それでも《モノ・シンクロン》や《チェンジ・シンクロン》《ターボ・シンクロン》よりは使われるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《風竜星-ホロウ》
総合評価:魔法耐性付与は有用ではあるが、やはりレベルが低く組み合わせが難しい。
《禁じられた一滴》などへの耐性を持てるが、高レベルに耐性を付与しようとするとこのカードだけではレベルが足りないのがナ。 レベル8を出すとなるとレベル7のチューナーとかが必要となり、レベル変更できるチューナーやシンクロチューナーの蘇生などが必要。 《亡龍の戦慄-デストルドー》あたりを駆使することになるか。 |
▶︎ デッキ | 《フルール・シンクロン》
こちらはシャトルさんが使用する《シンクロン》モンスターです。
当時はシンクロンは、遊星だけのカードだと勝手に思い込んでいたので、ちょっと驚きました。 シンクロ素材になった際に手札からレベル2以下を出せるので、そのまま新たに上級シンクロが可能で《瑚之龍》などを中継させて、アドバンテージを稼ぎながらさらにシンクロができます。 《フルール・ド・シュヴァリエ》の素材にも指定されていますが、【フルール】や【シンクロン】以外でも使用できるチューナーです。 元々レベルの関係でシュヴァリエ出すなら、レベル3+《クイック・シンクロン》の方が楽とされていましたが。 現在は《フルール・シンクロン》としても扱える《ネクロ・シンクロン》の存在が非常に痛いです、全然悪くはないですし専用チューナーだったので普通に良かったはずなのですが、後から出てきたモンスターたちに押し出されてしまったカードですね。 あちらはモンスターのレベルを+2する効果を持ち、レベル4がいればレベル8のシンクロが可能で、リクルート効果まで持っています、 また実質《フルール・シンクロン》になれる《聖騎士の槍持ち》もあります。 しかしそれぞれ効果は違い、どのシンクロ素材にしてもよく種族に指定もなくレベル2を出せます、《シンクロ・オーバーテイク》もありますし、入れれる余地はあります。 一応《簡素融合》などでレベル6を出してからシュヴァリエの素材にして、効果でレベル2を出して《フルール・ド・バロネス》を出す、みたいな事はできます。 バロネスの素材に、元々のカード名が《フルール・シンクロン》などと指定されていたりしたら、もっと価値が上がっていたかも知れないのに。 |
▶︎ デッキ | 《竜星の凶暴化》 |
▶︎ デッキ | 《竜星の具象化》
総合評価:ターン1制限があり破壊トリガーも必要と、やや力不足感。
竜星なら破壊された時のリクルート効果を使えるが、罠故に相手ターンでの破壊をトリガーにすることになりやすいかナ。 しかし、メインデッキに竜星を入れるとなると、シンクロ素材などにして相手ターンでそれを蘇生してもよさそうな感はある。 《源竜星-ボウテンコウ》などで墓地に送り込むのも容易だしナ。 その方法ならシンクロ素材縛りもないし。 |
▶︎ デッキ | 《クイック・シンクロン》
おそらく《シンクロン》モンスターの中でも出番は多いと思われます。
そもそも手札から自己SSできるレベル5チューナーという点で優れており、《調律》によってサーチも可能です。 登場したのが割と早かったのを考えても、やはり《ニトロ・ウォリアー》《ターボ・ウォリアー》《ロード・ウォリアー》などが強いと言っても、レベル調整が難しくシンクロしづらいから出した、というのが見え見えですね。 初期に多い素材指定がある《シンクロン》チューナーの出番を奪ってしまったのですが、このモンスターのせいではなく、最初からレベル調整をミスったのが原因なのでは。 まぁこういう都合の良いカードはさっさと出してくれた方が、アニメサイドとしても楽になるでしょうし、プレイヤーとしてもありがたいのですけどね。 《THE トリッキー》と同じ条件で出せる風属性・レベル5なので、風属性指定の強いランク5でも出てくれると良いのですけど。 特殊召喚効果に加えて、レベル5と高めなのもありがたく《ジャンク・デストロイヤー》《ジャンク・バーサーカー》《フルール・ド・シュヴァリエ》などのレベル調整にも使いやすいです。 《ボルト・ヘッジホッグ》を手札コストに使えば即レベル7が出せるので、種類が多いレベル7シンクロモンスターは特に有利ですね。 以前であれば《レベル・スティーラー》をコストに特殊召喚し、《ジャンク・ウォリアー》を出せたので、デッキによっては《ジャンク・シンクロン》の出番さえ奪いつつありました。 今は同じやり方で《ジャンク・スピーダー》が出せるので、スティーラーさんはそのままでは絶対解除されないでしょう。 それにしても満足街編では雰囲気ピッタリでしたねぇ。 |
▶︎ デッキ | 《竜星の極み》
総合評価:攻撃強制カードとしては使いやすい。
《ユベル》のような戦闘破壊もされずダメージを反射するモンスターを攻撃させることで勝ちに行ける。 《源竜星-ボウテンコウ》でのサーチもできる為、相手には分かるが牽制にしてもいいか。 《サベージ・コロシアム》と違い相手にのみかかり、デメリットも特にナイ。 トークンや壊獣の送りつけを活かしたいトコ。 |
▶︎ デッキ | 《ピューマン》
《野獣》になりきれなかった哀れな一枚。その証拠に肌が真っ白であり、あちらとは雲泥の差である。
ヤジュセン 「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…焼いてかない?」 《ピューマン》 「あぁ^~いいっすねぇ^~」 特殊召喚限定のレベル6であり、墓地の獣戦士族を2体除外して手札から出てこれる。ある程度展開した後なら難なく用意できそうだ。んで手札から獣戦士族を1体捨てることで、自身に打点倍か直接攻撃を付与できる。素の打点が1500と極めて貧弱なため、どっちを選んでも正直弱い。強力な装備魔法を装着させて直接攻撃を狙うにも、それなら《ゴブリン暗殺部隊》の方が多分使いやすそうだ。 ちな《野獣戦士ピューマン》は場の自身をリリースすることで《異次元エスパー・スター・ロビン》をサーチできるわけであり、一応これで墓地に獣戦士族を1体用意できる。マジでネタデッキなら確実に盛り上がること間違いなしだろう☆ |
▶︎ デッキ | 《シンクロン・キャリアー》
召喚権増加とトークン生成効果を持つ、非チューナーの《シンクロン》モンスター。
①の効果はシンクロンモンスターの召喚権の追加。 《ジャンク・シンクロン》や《シンクロン・エクスプローラー》とは相性が良く、シンクロ召喚を行えば②の効果も発動するので、《ドッペル・ウォリアー》などに素材になってもらって、このモンスターは最後に素材にしましょう。 ②は他のシンクロンが機械族・戦士族のシンクロ素材になるとトークンを生み出せる効果。 単純にシンクロ素材が増えるのは良く、同名カードでも良くフィールドにいれば良いのでドッペルトークンなど、適当なモンスターを《スターライト・ジャンクション》のコストにして、リクルートしたり、《機械複製術》で増やしてシンクロするのもあり。 《ドッペル・ウォリアー》だけでも十分なことも多いので、入れるなら1枚でも良いかも。 自分フィールド上ににモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる、って書いてあったら完璧ではありますが、それだと流石に強すぎますので。 ただ《調律》非対応で《アクセル・シンクロン》などで落としても旨みがなかったりします。 世間的には人気ないそうです、私は色んなレアリティで再録されたの嬉しかったのですがね。 召喚権を増やしつつトークンを生成し自身もレベル2なので、《ジャンク・シンクロン》や《ジャンク・ウォリアー》を活かすために作られたのでしょう。 気がついたら10年経ちますし、《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》以外にも使えるカード出ないものか。 |
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