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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 931 - 945 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《閃刀姫-ジーク》
マシンに取り込まれたロゼの強化形態 術式兵器「Z-000」
対「閃刀姫」用巨大兵器、「閃刀」システムとは違い、搭乗する閃刀姫(ロゼが)ジークに膨大な「閃刀力」を供給する、故に戦闘後は心身共にに大きなダメージを負ってしまうが、その戦闘力は凄まじく、単騎でも戦況を一変させる。 出張でも使えますが《閃刀機-ホーネットビット》が制限なので今は純構築で使うのが主になります。 《閃刀機-ウィドウアンカー》《閃刀機-ホーネットビット》や《閃刀姫-ロゼ》使ってリンク召喚するのが基本となり、メインモンスターゾーンを開ける役目でも出せます、他の閃刀姫リンクと違い蘇生や帰還は不能なので使い回したい場合は《貪欲な壺》を使うと良いでしょう。 コントロール奪取したモンスターを処理するためにリンク素材にして召喚し別の閃刀姫にチェンジする出し方も良いです。 ①の効果は対象を取る効果で一時的ですが、次のターンが来るまで除外できるのは優秀です、EXゾーンのモンスターに対して発動し、素材に使ったロゼを蘇生させられると良いです。 そして自分のモンスターも対象に出来るのでメインモンスターゾーンを一時的に開ける目的でも役に立ちます、自分の閃刀姫に対して使い擬似的に相手の除去から守る事も可能です。 《ファイアウォール・ドラゴン》などフィールドにいる間1度しか使えない効果を再度使える様にするのも面白いです。 ②の効果は打点不足気味の閃刀姫にはありがたいパンプアップ効果、《壊獣》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》コントロールを奪った相手モンスターの処理、《閃刀空域-エリアゼロ》《閃刀機構-ハーキュリーベース》のトリガーにも使えるとなお良いです、効果を使い終わった後はリンク3、4へ繋げられれば尚良し。 カガリのイラスト違いからシズクのイラスト違いへ、その後は《閃刀起動-リンケージ》へと続いてゆく。 |
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《閃刀姫-ロゼ》
レイと敵対する組織が産み出した「閃刀」を扱う為だけに産み出された人間、登場当時はメインデッキに入れられる2種類目の「閃刀姫」として歓迎されました。
いずれの効果も自身を特殊召喚する効果ですが「閃刀」魔法を使えなくなってしまうので上手く考えて使う必要があります、基本的には即リンク2以上へ繋ぎたいです。 初動要員・削り役・高リンクの繋ぎ役になれて、また現状《閃刀起動-リンケージ》の効果を活かせる、唯一の光属性の閃刀姫なのでデッキに1枚は入れておきたいです、ピン挿しでも十分機能します。 ①の効果は「閃刀姫」がフィールドに出るだけと条件も緩く、《閃刀機-ホーネットビット》と合わせ召喚権を消費せず《聖騎士の追想 イゾルデ》《トロイメア・ケルベロス》《トロイメア・フェニックス》《S:Pリトルナイト》などを出せます。 最終的には《アクセスコード・トーカー》へ繋ぐ事になるのでそれにも一役買えます、そして相手の閃刀姫もトリガーになる辺り、メタとしての意味合いも持たされているのでしょう。 ②の効果は自己蘇生、①の効果で特殊召喚しリンク素材にし、《閃刀姫-ジーク》《トロイメア・ユニコーン》《星杯戦士ニンギルス》をリンク召喚。 召喚したモンスターの効果で相手のEXゾーンのモンスターを除去して②の効果で蘇生、そして高リンクへと繋げられます。 《閃刀姫-ハヤテ》で戦闘破壊し効果で墓地に送ってそのまま蘇生すれば追撃にも使えます、そしてモンスター効果封じは対象を取らないのでこれも優秀です、EXゾーンを指定しているのでこちらも対閃刀姫向けとも言える効果ですね。 いまだにホーネットビットが緩和されない現在、初手に不安を感じるならもう1枚プラスしても良いと思います。 新登場の《未来の柱-キアノス》おかげでさらに価値が高まりました、ピン挿しで使ってた身からすると本当にGOODなのです。 敵軍に属し感情が無いかのように見えますがレイとロゼも同じ人間、閃刀を交しそして助けられたりしている内にきっと想いが届く時が来るでしょう、無機質な印象が強いですが、実はゲーム機に興味津々になったりと、かわいい一面もあるのです! (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)ウヴァ…ウヴァ! OCGストーリーズ閃刀姫編も遂に完結!みんな無事でなりよりです、やっぱり最後は大団円。 どうやらイラスト違い版が出るそうです、レイは3積みだけどロゼはピン挿し、そんな私にとってどちらをデッキに入れようか迷います、いやここは2枚投入してみましょうか。 |
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《リンク・スパイダー》
デコード・トーカーと共に新シリーズ最初の商品STARTER DECK(2017)にて登場、虫のクモとIT用語のスパイダーを掛け合わせた、リンクリボーと同様上手いネーミングがGOOD。
通常モンスターを扱うデッキでは大いに恩恵を受けられるので必須級のカードでしょう、《リンクリボー》と同じくトークンを素材にできるサイバース族なので中継役に最適です、あちらで素材にできない場合はこちらを使うなど上手く共存はできています。 ①の効果に関してはリンク先に通常モンスターを出すので、自身の召喚条件も相まって【星杯】など通常モンスターを扱うデッキで活躍する効果でしょう。 私の場合、イヴこと《星杯を戴く巫女》を何度リンク素材、及び効果で特殊召喚したことか。 更には名称ターン1もないので、素材に使った後でまた出してもう1度効果を使うなどできれば大きいです。 リンクリボーと同じく《スケープ・ゴート》《トーチ・ゴーレム》と相性が良く、《双穹の騎士アストラム》《星杯戦士ニンギルス》コード・トーカー系やヴァレルリンク系の中継役としても活躍します。 【星杯】の衰退やトーチ・ゴーレムの禁止化で用途は狭まった感がありますが、リンクリボーと共にこれからも使われ続けるのでしょう。 手に入れるなら相方のリンクリボーと一緒に収録されているSTARTER DECK(2018)がおすすめです。 |
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《リンクリボー》
リンクリクリンク♪ リンクとクリボーを掛け合わせたネーミングがGOODです。
トークンはもちろんのこと《金華猫》《ジェット・シンクロン》《マジシャンズ・ソウルズ》《百万喰らいのグラットン》《黄泉ガエル》《ジェスター・コンフィ》《バトルフェーダー》《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《蛇眼の炎燐》《天威龍-アーダラ》《ドロール&ロックバード》《倶利伽羅天童》《DDラミア》、そして《ワイト》を素材にできるので比較的楽に出せます。 リンク1の中でも素材指定・効果・種族も優秀で、レベル1やトークンを取り入れられるデッキではほぼ活用の機会に恵まれているでしょう。 他のクリボー達と同様守備的な効果を持っていて、その中でもかなり使いやすい能力を誇るモンスターだと思います。 ①の効果は自身を身代わりに、相手モンスターの攻撃を実質無効にできると言ってもいいでしょう。 中には自爆特攻や戦闘自体を行いたいモンスターもいるはずなので、完璧に封じれるわけではないですけど。 ②の効果で自己蘇生が可能で①の効果と合わせて2回の攻撃を回避でき、場に複数体いてもそれぞれ①の効果を使えます。 レベル1をできるだけこのカードに変換させるのも良いでしょう、その為レベル1デッキでは複数枚積んでも良いかも。 《スケープ・ゴート》や以前であれば《トーチ・ゴーレム》とも相性が良く、トークンを効果モンスター、サイバース族に変換できるので《リンク・スパイダー》と共に様々なリンクモンスターを呼び出すための中継役としても使えます。 多分こういった使い方もあって、最も特殊召喚されたリンク1モンスターかも知れません。 【閃刀姫】においては《エフェクト・ヴェーラー》や閃刀姫トークンを素材にでき、《閃刀姫-レイ》と同じく《闇黒の魔王ディアボロス》のトリガーになれ、スケープ・ゴートと共に危機回避要員としても活躍します。 登場時から【閃刀姫】【オルフェゴール】で使っており、現在は【スネークアイ】などで使われているので、個人的にはこれまでもこれからも、10点評価は揺るぎません。 今後は《グローアップ・バルブ》を使う事も多くなりそうです。 |
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《閃刀機-ホーネットビット》
【閃刀姫】における重要な初動札の一枚《閃刀姫-レイ》を呼べない場合このカードで《閃刀姫-ハヤテ》を呼んでレイを墓地に送る事になりますね。
閃刀姫トークンを素材に《リンクリボー》を出して、その後また発動してリンクリボーの蘇生コストを用意したり、召喚権を使わずレベル1の戦士族を出せるので別のデッキでも《聖騎士の追想 イゾルデ》とかを出すのに役に立ちます、メインモンスターゾーンも開ける事ができ、連発も可能なのでその点を重く見られて制限緩和されないのだと思います。 何気にリリースできない制約があるので生け贄などのコストには使えませんが、相手の《壊獣》《原始生命態ニビル》《倶利伽羅天堂》に引っかからないというメリットもあります。 追加効果ですが守備表示で出される上、すぐにリンク素材にすると思うので気にしなくて良いでしょう。 制限であっても《閃刀姫-シズク》《閃刀起動-エンゲージ》でサーチ、《閃刀機関-マルチロール》《閃刀姫-カガリ》で墓地から、《慈愛の賢者-シエラ》で除外から回収できるので、1ターン目から毎ターン使い回しも簡単に可能です。 【閃刀姫】においては《トポロジック・トゥリスバエナ》の効果発動のトリガーにも適しているので、できる限り毎ターン発動できる様にしておきたいところ。 無制限時代は手札にダブっても回数制限がないので連発できた上、ハヤテなど自陣へ向いたマーカーのリンク1を簡単に出せ《ダンディライオン》《グローアップ・バルブ》《トロイメア・ゴブリン》《水晶機巧-ハリファイバー》《サモン・ソーサレス》《ファイアウォール・ドラゴン》も使えたので【閃刀姫】でありながらEXリンクも容易でした。 カガリが無制限に戻ったので使い回せる回数も増やせる様になりました。 |
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《セキュア・ガードナー》
リンク1を光属性に変換できるモンスター
リンク1は出しやすいモンスターが多いのでこのモンスターも当然出しやすいです。 《転生炎獣アルミラージ》を墓地に落とす役目も果たします、アルミラージの素材に《召喚師アレイスター》を使用していれば《召喚獣メルカバー》が出せるのも便利です。 アルミラージの他効果を使い終わった《リンク・スパイダー》や《リンクリボー》辺りを素材にしたいですね。 ①の効果のデメリットはまず気にならないでしょう。 ②の効果ダメージ無効もあって損はないです。 ③の効果は自爆特攻のダメージを帳消しにしたり、相互リンクの為に場に残しておくのにも使えます。 連続リンク召喚に使う事ができ横向きマーカーを持つため、かつて《ファイアウォール・ドラゴン》の効果活用にも一役買っていました。 アニメでもファイアウォールの効果活用やダメージ無効効果で大活躍。 EXの枠を更に喰いますが最近は《リンク・デコーダー》の登場でより使い所が増えました。 |
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《鎖龍蛇-スカルデット》
鎖と髑髏を纏った龍、好きな人は凄く好きそう、最初の第一印象オストガロア?って思いました、カッコいい。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。 出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。 1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。 2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。 3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。 このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。 このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。 再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。 制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー! 再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。 |
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《守護竜エルピィ》 |
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《守護竜ピスティ》
デッキ、EXデッキから直接特殊召喚できる《守護竜エルピィ》《守護竜アガーペイン》よりはましと判断されているのでしょうか、このモンスターのみ制限にすらなっていません、現状【守護竜】は組めないと言って差し支えないです。
《ストライカー・ドラゴン》と同じ召喚条件なので【ドラゴンメイド】で同じ事ができます、ドラゴン族縛りがあるのであちらより優先度は低いですが、幸いストライカードラゴンとはマーカーが向き合っているので上手く並べれば効果発動も狙えます、ヴァレル系リンクを狙うと良いかも知れません。 ドラゴン族なら何でも蘇生でき、更に除外まで対応しているので「征竜」と相性が良く、《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》の帰還もできるのが良いですね。 かなり出しやすいので、ストライカードラゴンと並んで汎用ドラゴン族サポートとして今後も使われるでしょう。 |
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《ストライカー・ドラゴン》
《リボルブート・セクター》のサーチ、自身もコストにでき、「ヴァレット」モンスターの回収と効果は完全に【ヴァレット】のサポートですが、私は使った事が無く、以前は【ドラゴンリンク】現在は【ドラゴンメイド】で使っています。
素材指定がレベル4以下のドラゴン族なのでほとんどのドラゴン族デッキで出せます。 効果を使い終わった《ドラゴンメイド・チェイム》《ドラゴンメイド・パルラ》を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》《天球の聖刻印》へ繋いだり《守護竜ピスティ》の効果発動の条件を満たしたりでき、リンクモンスターを素材に指定するリンクモンスターを出すのにも使えます。 シングルは結構な高額でしたが再録もされたので入手がかなり容易になったかと思われます。 |
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《グローアップ・バルブ》
偉大なる原作者の高橋和希先生が『レベルの低いモンスターも重要』、としてシンクロ召喚を考案しました、そして低レベル低ステータスですが優秀な効果を持つチューナーがいくつも生まれました、その中でもこのグローアップバルブは多くの方に最も優秀な低レベルチューナーと呼ばれているのではないでしょうか。
その時すでに『ハイスピードでモンスターを回していくのが主流』だったのを更に加速させ、《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》でデッキから簡単に持ってこれ、《おろかな埋葬》《マスマティシャン》でデッキから墓地に送って自己蘇生。 デッキトップを墓地に送る効果ももやはデメリットでは有りません、ダンディライオンが落ちた時は涎垂らしそうになります。 生け贄要員にもなれ、《ローンファイア・ブロッサム》《スポーア》《ダンディライオン》と合わせ、《フォーミュラ・シンクロン》《ナチュル・ビースト》《氷結界の龍 トリシューラ》など幅広いシンクロ、《リンクリボー》などのリンク素材、緊急時の壁など用途はかなり広いです。 効果を使い終わった後は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の②の効果のコストに使えるので、植物族デッキで無くても黒薔薇竜の②の効果を使えました。 チューナーの中でも群を抜いた性能を誇り【植物シンクロ】をはじめ多くのシンクロ召喚を取り入れられるデッキで活躍、そしてあえなく禁止に、ついでにスポーアも巻き添えに。 その後シンクロ復建の為に無制限まで戻りますが、簡単に蘇生できる効果モンスターなので、かつてのシンクロ時代の時のように今度は【植物リンク】をはじめ多くのリンクモンスターを取り入れられるデッキで活躍、特にチューナーをリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》と相性が良く、先攻EXリンクなどリンクソリティアに利用されまたしても禁止へ。 アニメではアキさんが使っていて、墓地にいる場合スタンバイフェイズにレベルがアップし、蘇生の際そのレベル分デッキトップを墓地に送るという《調律》と並ぶ超壊れ効果でした。 多くの禁止カードは名称ターン1を付ければ解除されるカードが多いですが、デュエル中1度しか使えないのに2度も禁止になっているので、その強さがうかがえます。 もう戻ってこれないと思われましたが4月1日より制限復帰が決定!アキさんと一緒に喜びたい、ハリファイバー禁止や墓地肥やし系が規制されたからかな? 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》もノータッチでしたし、コナミさん今はシンクロ推しなのかな?シンクロ、リンク使いとしてはかなり大きいですね。 また暴れたりしないかな?と心配もされそうですが、何はともあれ『使わせてもらうよ』 24年7月1日から無制限へ、別に全然良いと思います、はっきり言って制限でも無制限でも対して変わりませんから、実際私も解除されても1枚しか入れません、以前もそうでしたし。 かつても制限を飛ばして無制限から禁止になった事が2度もあり、禁止から一気に無制限まで戻った経験がありますから。 準制限・制限だと意味がないタイプのカードなのですよね。 |
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《風征竜-ライトニング》
かつて上級征竜の代わりに禁止になっていたカード
フルパワーを発揮できたのは半年未満でした。 現在《嵐征竜-テンペスト》は制限なので効果自体は使えます。 それでも1枚なので腐る可能性はありますが、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》の素材にしたり。 墓地へ行ったら《デブリ・ドラゴン》と共に《ブラック・ローズ・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の素材になれるので【ドラグニティ】や【ドラゴンメイド】では十分使えます。 《炎征竜-バーナー》が《真炎の爆発》対応したのと同じくこちらも意図的にデブリ対応にしたのでしょう。 |
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《炎征竜-バーナー》
かつて上級征竜の代わりに禁止になっていたカード
フルパワーを発揮できたのは半年未満でした。 《焔征竜-ブラスター》の復帰が決まったので久々に使えるようになりました、しかしそれでも1枚なので事故の危険性は否めませんが。 もちろんかつて程では無いですが《炎星師-チョウテン》《真炎の爆発》に対応しているので【炎星】で再び使えます、《ヴォルカニック・バレット》をコストにすると良いでしょう。 ドラゴン族でも最低でも《ストライカー・ドラゴン》の素材にしてしまえば良いので【ドラゴンメイド】で使ってみようかな…、《地征竜-リアクタン》《水征竜-ストリーム》級の攻撃力だったなら下級アタッカーとしても使えましたが、そこまで求めるのは贅沢でしょう。 新規さんの入手が困難な可能性もあるので再録希望、かく言うわたしも3枚目が欲しいので。 再び《炎星竜-バーナー》と呼ばれる時は来るのでしょうか。 |
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《血肉の代償》
出ました、血の代償の調整版です!血だけでは飽き足らず肉まで削ぎ落としています!
あぁ今回は…Vジャン争奪戦かなぁ。 《血の代償》は回数制限付きのエラッタでいつか帰ってくるのかな?と思っていたら、エラッタ版と言って差し支えないこのカードが出たので、あちらはもう帰ってこないということですかね。 調整版と言っても性能は申し分無く相手ターンも含めれば4体まで召喚できます、多分使い方としては血の代償と同じ感じでよさそうですかね【代償ガジェ】とか。 最近だと【エクソシスター】や【スピリット】とかで使えそうでしょうか、あとはターン1制限のないサーチの《妖精伝姫-カグヤ》《トリックスター・キャンディナ》辺りでしょうか。 個人的には【マドルチェ】がまた使えるようになると嬉しいのですが。 ライフコストも倍になっていて…、と思ったら違くて1000LPで2回召喚権増やすので、支払うライフ倍率は変わらずで払い損になる可能性もあるのですね、除去られた時のダメージも地味に2倍に。 ちょっと《王宮の勅命》と似た匂いもしますが回数制限あるので多分大丈夫です…よね? |
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《旧神の印》
20年以上前から存在するカード
ウルトラ収録でもあったので子供の頃、他のカードとのコンボで使えるのかなぁ?と思ったりした事もありましたが、結局わたしには上手く活用する方法は見つけ出せませんでした。 効果に関しては、『伏せカードがどうなっているか確認するだけだ!』 本当にそれだけなので、昔でも同じ通常魔法でコストの無い《ブラック・ホール》《サンダー・ボルト》《大嵐》《ハーピィの羽根帚》辺りが優先されていました。 1000LP払って伏せを確認するだけでは、割に合わない、というのが一般的な評価かと思われます。 その後「旧神」カードが出ましたが、ルビがカタカナである為サポートも受けられず、そして突如として再録が決定しその時にこのカードの存在を知った方も多いのではないでしょうか。 また、上記のカードよりも入手難易度が高いことも相まって余計に使われず、当時の子供たちからもハズレア扱いをされていました。 現在はさらに全体除去系が増え、わざわざコストありで伏せカードの情報アドだけを取るこのカードを優先することは無さそうです、1000LPを払う系にしても《コズミック・サイクロン》の方が優先されそうな気がします。 |
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