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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《スタック・リバイバー》
蘇生効果持ちの初期サイバース
自身をリンク素材にすると、すでにリンク素材に使用した下級モンスターの蘇生が可能。 サイバースデッキであれば自然に連続リンク召喚は行えるはずなので、効果は簡単に使えるでしょう。 やはりデュエル中1度があるので使い時は考えなければなりません、リンク素材目当てで蘇生するカードなら他にも色々あるので、それらとどちらを取るかを決めておきたいですね。 《サイバネット・マイニング》でサーチ可能なところや、《プロキシー・ホース》《マイクロ・コーダー》で召喚権を使わないようにリンク召喚し、即座に素材に使用したあちら方を蘇生するなど。 サイバースデッキにピン挿ししておくと良いかも。 レベル2なので《サイバース・ガジェット》らと【ライブツイン】とかで使えるかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《サイバース・ウィザード》
サイバース族のアタッカー、ウィザードと言いながら攻撃的な効果を持ち、アニメVRAINSで主にPlaymakerが使用。
相手モンスターを守備表示にし、そのモンスターしか攻撃できなくなる代わりにサイバースに貫通効果を付与。 《サイバネット・マイニング》でもサーチ可能で相手を守備にする効果を持つので、貫通アタッカーとしてはそこまで悪くはありません。 攻撃力が高く守備力の低いモンスターに対して有効であり、打点も1800と最低限のラインはあります。 別のサイバースに与える事もできるので、自身をリンク素材にし「コード・トーカー」らに繋げると、ダメージを稼ぎやすいです。 しかし貫通付与は使いにくくなっており、打点アップなどはなく当然当時出たばかりのリンクモンスターには無力です。 登場当初サイバースデッキでも、わざわざこのモンスターに枠を割く事はなかったでしょう。 アニメでは主人公が使用し活躍するスーレアのアタッカー、という意味では《マックス・ウォリアー》と同類ですね。 |
▶︎ デッキ | 《ガード・オブ・フレムベル》
アニメ5D'sで遊星が使用したチューナー、ですが元の持ち主は別の人、そして《フレムベル》関連のカードで唯一アニメに出演を果たしたモンスターでもあります。
レベル1・ドラゴン族・バニラ・チューナーなので、《調和の宝札》《ワン・フォー・ワン》《予想GUY》《銀龍の轟咆》など、サポートが豊富にあり《グローアップ・バルブ》《エフェクト・ヴェーラー》などには及ばないながらも、使い道が多いという印象です。 どちらかと言えば【フレムベル】ではなく【聖刻】【真紅眼の黒竜】などのデッキで使われる事が多かったです。 《真炎の爆発》に非対応ながらも、その代わりに守備力は2000あるので、壁にもなれます。 バニラドラゴンなので【星杯】【守護竜】でと候補に入れて、今だったら炎属性・ドラゴン族の【天盃龍】なんかでもいけるかも。 やっぱりドラゴン族のバニラチューナーは良いのが多いです。 おそらく遊星が唯一使用したデュエルターミナル出身のカードかも知れない。 |
▶︎ デッキ | 《サイコ・コマンダー》
サイキック族をサポートするチューナー
《緊急テレポート》で呼び出し可能で実質アタッカーとなれて、《ナチュル・ビースト》《ナチュル・パルキオン》などの素材にもなれる、初期のサイキック族の中では《クレボンス》と同様、優秀でした。 自身の攻撃力が1400なので《奈落の落とし穴》に落ちる心配がなく、最低でも1850までは倒せるのでアタッカーとしても良かったです。 当時としては厄介だった《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》をすり抜けられたりと、結構強かったです。 《クレーンクレーン》で再利用でき、そのままランク3や《氷結界の龍 ブリューナク》《ゴヨウ・ガーディアン》《ナチュル・パルキオン》の素材にできたりします。 今はサイキック族デッキでも特に入れる理由がないので、使うのであればおじさんのファンデッキがメインになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《クレボンス》
シンクロ初期に登場したサイキック族のチューナーモンスター
そこそこ良い効果を持ちシンクロ素材にも使えると、新時代の到来を思わせるモンスターでした。 サイキック族でなくても使えるので、登場当時の目線では8点くらいありますね。 効果はライフ800を支払い攻撃を無効にすると、今でこそ普通の効果ですが当時は《ダーク・リゾネーター》と同様、攻撃を凌いで次のターンにシンクロにできるので結構よかったです。 特に《緊急テレポート》で呼び出せるのが良くて、1ターンで《ゴヨウ・ガーディアン》や《マジカル・アンドロイド》を呼べるのはかなりありがたかったです。 全ての攻撃を800ダメージにできるのでライフ操作にも使えますが、今は残しておくとさっさと除去されてしまうので、他の効果を持つサイキック族に出番を譲った方が良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《X-セイバー エアベルン》
シンクロ初期から存在するチューナーモンスター
当時を知っている人もそうでない人も《レスキューキャット》《召喚僧サモンプリースト》たちと、セットで使う事で真価を発揮する、というイメージがあると思いますが、単品でも十分有能なモンスターでした。 攻撃力も1600と最低限あり、ダイレクトアタックすれば1枚ハンデス、レベル6には《氷結界の龍 ブリューナク》《ゴヨウ・ガーディアン》レベル7には《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ダーク・ダイブ・ボンバー》など、凶悪なモンスターも多かったので。 何より地属性チューナーなので《ナチュル・ビースト》などの素材にも使えて便利です。 特に【宝玉獣】はサモプリキャット共々相性が良いので、割と長い間お世話になりました。 キャット禁止やサモプリ制限になっても普通に強かったです。 《宝玉獣 アメジスト・キャット》とのシンクロで、当時としてはかなり強かった《ナチュル・パルキオン》を出せるのが良かったですね、君もつくづく猫と縁があるな。 あの頃の【宝玉獣】が強かったのは、8割はこのモンスターと上記の彼らのおかげですね。 |
▶︎ デッキ | 《波動竜フォノン・ドラゴン》
レベル変動効果を持ったシンクロチューナー
普通に使うと《水晶機巧-クオンダム》の方が良い、となるのでこのモンスターならではの効果を活かすために使う事になります。 シンクロチューナーが複数欲しい場合、レベル2には《フォーミュラ・シンクロン》があったり、レベル3には《たつのこ》あったりと、それぞれ投入すれば良いとも言えますが、これ1枚で済むのでEXデッキの節約と言った意味でも役立てます。 シンクロチューナーを使用する、複数のシンクロモンスターを使用する場合などに使うと良いです。 闇属性なので素材指定があるシンクロ素材としても使えます。 しかしシンクロチューナーにありがちなアクセルシンクロは不可能で、効果を使用するとこのカードをシンクロ素材としたシンクロ召喚以外の特殊召喚ができない、と言う制約がかかるので、フォーミュラのように《TG ハイパー・ライブラリアン》と掛け合わせるのは難しかったりします。 やはりアクセルシンクロモンスターの素材や、《リミットオーバー・ドライブ》用として使うのが良いです。 |
▶︎ デッキ | 《転生竜 サンサーラ》
9期になって登場したシンクロモンスター
効果はそのまんま《死者蘇生》と全く同じ効果ですが、1ターンに1度しか発動できず、相手の効果によって破壊・戦闘破壊破壊がトリガーなので、あちらのように手軽には使えないようになっています。 最初見た時は強っ!って一瞬思いましたが、実際に使ってみると結構使いこなすのが難しかったです。 死者蘇生は当時ほぼ必須級カードでしたので、仕方ないと言ったところでしょう。 シンクロ素材として墓地へ送られた場合、だったらやはり強くなりすぎなような気もするので。 しかしレベル的にも出しやすく、《ジャンク・シンクロン》《デブリ・ドラゴン》で出せるので、壁にしつつ効果を使うといった感じにすれば良いと思います。 簡単にシンクロできますし、【ガスタ】に入れて《強制転移》で送りつければ、それなりに使えました。 素材指定もありませんし、レベル5・闇属性・ドラゴン族・シンクロと、ステータスも優秀なので使っていた人はいたでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《活路への希望》
アニメ5D'sで三極神がフィールドに居座っている状況で、遊星が発動し3枚ドローし逆転へのキッカケとなったカードです。
ピンチを演出し逆転へ繋ぐという主人公っぽさもあり、カード名と効果も結構好きです。 発動の際に1000支払う必要があり、そのまま使うにはすでに1000ポイント下回っていなければドローもできず、そして1枚のドローとなるので普通に使うには難しく、ほぼ専用デッキでの使用がメインになります。 やはり思いつくのはまず【エクゾディア】です、ライフは関係なく必要なカードをドローできれば良いので。 あとは《終焉のカウントダウン》や《自爆スイッチ》も特定のカードを引き込むのが重要であり、お互いのライフがいくつだろうと気にしないので、これらを使う際に投入する事になるでしょう。 《成金ゴブリン》は相手のライフを1000回復させ1枚ドロー、《チキンレース》は自分のライフを1000削り1枚ドロー、また《光の護封壁》は防御系カードであり、ライフ1000の倍数を支払うので、これらのカードと併用で使われる事がほとんどです。 その他《神の宣告》《ソウルテイカー》《コズミック・サイクロン》など、ライフを支払う系が多いなら入れても良いかも。 罠カードでもあるので【チェーンエクゾ】など、チェーンを積む一部のデッキでも投入が見込めます。 アニメでは初期ライフが4000なので1000の差につき1枚だったので、OCG基準に合わせた格好になりましたが、アニメより使いにくそうと感じるのは何故でしょう。 世界大会の事情とかは正直全然詳しくないですが、かつてこのカードらを使った【エクゾディア】が優勝したらしいので、大舞台でこういうデッキが活躍するのは嬉しいですね。 |
▶︎ デッキ | 《クラスター・ペンデュラム》
召喚すると相手の場のモンスターの数だけトークンを生成
本放送以降から遊戯王アニメを見始めた人は5D'sの再放送を見て、ペンデュラム!?って一瞬なったりしたのかな、流石に大して驚かないか。 そしてペンデュラムデッキとの相性は微妙です。 相手フィールド上のモンスターの数までなので、相手が1ターン目に2、3体出していてくれなければ効果が活きません。 先攻1ターン目には使えませんし、召喚にしか対応していないので、当時ならまだしも現在では使う必要はありませんね。 多くのトークンを生み出せると言っても1ターン目には使えないので、リンク素材としても《スケープ・ゴート》の方が良いって思う人もいるでしょう。 《D-HERO Bloo-D》のような特殊召喚系のためのリリースとして使えたり、《幻銃士》などと比べると相手依存にはなるものの、自分はモンスターを出さなくて良く、《リンクリボー》《リンク・スパイダー》の素材に使える、と言った利点はあるにはありますが、他の手段をとる事が多いでしょう。 せめてチューナーだったり、アニメにもあったシンクロ素材として墓地へ送られると、1枚ドローできる効果を消さなければ使っていたかも知れませんし、もう少し評価も上がったかも知れませんのに。 |
▶︎ デッキ | 《レッドアローズ》
《閃刀姫-ロゼ》が使う、と言いますか《閃刀姫-アザレア》《閃刀姫-カメリア》たち、敵側の閃刀姫が使用してくる必殺技です。
効果はEXモンスターゾーンのモンスター2体をエンドフェイズまで除外。 自分のモンスターを守る目的や、破壊できない厄介なモンスターを処理するのが主になりそうですが、エンドフェイズに戻る事もあり、普通であれば《サンダー・ボルト》とかの方が優先されるでしょう。 自分のモンスターを含んだ除外なら《S:Pリトルナイト》も出てきたので、余計に使う必要が薄まった感もあります。 そしてEXモンスターゾーンのモンスターは、フィールドから離れて戻ってくる際はメインモンスターゾーンに戻るので、他の《閃刀》魔法カードが発動できなくなります。 せめて速攻魔法であればもっとマシではあったのですが。 しかも閃刀カードじゃないからか、サーチやサルベージは不可能で、キッチリ名称ターン1は付いているという不必要なオマケ付き。 《閃刀起動-エンゲージ》《閃刀姫-カガリ》にも非対応で、この効果じゃさすがに使いたいとは思われないでしょう。 《閃刀起動-リンケージ》や《未来の柱-キアノス》など、メインデッキに入る閃刀カードと増加している現在では、もはや投入する余地は皆無ですね。 SELECTION 5は再録組みは素晴らしすぎるのですが、新規組は絶望という言葉すらぬるいレベルの酷さです、極端すぎます。 《リィラップ》の方がよっぽど良くテーマ外はもちろん、その【閃刀姫】デッキでも投入した経験すらありません。 敵側の必殺技なので、当然と言えばそうかも知れないけど。 見た目はカッコいいのです、見た目は。 そのデッキの使い手として、さすがに1点はあんまりだと感じたので、やっぱり1点プラスしておきます。 |
▶︎ デッキ | 《BF-蒼天のジェット》
現在はおろか当時でも中々厳しい立ち位置のモンスターです。
当時の《BF》は強いモンスター目白押しばかりで、強すぎるのは追加できなかったとは言えそれにしても。 《BF-月影のカルート》が制限の時代ですら私は使っていませんでした、確かに《黒い旋風》でサーチしやすいメリットもありますが。 流石に戦闘破壊耐性付与では当時でも厳しいですね。 《BF-疾風のゲイル》が制限の時期に代わりに登場した、《BF-そよ風のブリーズ》は使われていたと言うのに…。 むしろ《BF》のレベル1ならチューナーである《BF-空風のジン》の方を入れていました。 このカードが最も悲惨なところはDPのウルトラ収録であり、もう一方が《BF-精鋭のゼピュロス》だった事でしょう。 そんなわけで余計に嫌われる原因にもなってしまっていて、ちょっとかわいそう。 私もクロウ編の箱を買ったのですが、こっちが出てマジで買わなきゃよかった、と絶望の淵へ叩き落とされたものです。 そう言う意味では《No.19 フリーザードン》と同類かも知れない。 と言っても確率の問題があると分かっているのに、買ってしまった自分が悪いのですが…。 ゲイルや《BF-アーマード・ウィング》が当たって、仕方なくそれで満足していた思い出が《黄泉ガエル》。 故に高レア版でも入手難易度は低め…のはず。 |
▶︎ デッキ | 《BF-精鋭のゼピュロス》
DPクロウ編の当たりの方、別のウルトラが出てきた時は正直言ってアポリア以上に絶望しました。
旧BFを知らない人でもゼピュロスだけは知っている、って人は多そうですね。 《BF》ですけどもっぱら他のデッキで使われる事が多かったカードです、多分最も使用した《BF》モンスターです。 セルフバウンス+自己蘇生、これがどれだけ有能か、表側のカードを、しかも種類を問わず手札へ戻せるのは大変貴重です。 これだけでも良いのにオマケに墓地から自力で復活、文句のつけようがありません、文句なしで満点ですね。 デュエル中1度があるから、とか言う人はこの世にいないでしょう、ダメージもたった400しかありませんし。 《グローアップ・バルブ》と言いチーム5D'sのデュエル中1度はやり過ぎ感が、《アンノウン・シンクロン》もまあまあ良いですし。 デッキからの墓地送りや手札コストを必要とするカードが入っているなら、ピン挿ししておいても十分使える、そのくらい優秀です。 【BF】であれば《黒い旋風》《BF-疾風のゲイル》とは相性が良いです、ノーコストで戻せる上に出し直してまたあちらの効果を使えるので。 恐らく【BF】以外のデッキで最も使われている《BF》モンスターでしょう、特にターン1制限のない強い効果を持つキーカードを擁するデッキと好相性です。 《炎舞-「天璣」》《月光虎》《竜の渓谷》《トリックスター・ライトステージ》辺りですね。 【ドラグニティ】なら《ドラグニティナイト-バルーチャ》《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の素材にも使えて便利です、今や《RR-ワイズ・ストリクス》でもサーチが可能になりましたし。 中には規制されているカードもあるので、その回数を増やせるのは単純だけど強力です。 表側しか戻せませんが、大抵発動し終えた永続・フィールド魔法を戻すので全く気になりません。 昔は効果が切れそうな《光の護封剣》や場に残った《リビングデッドの呼び声》を戻しつつ、素材を調達するのにも重宝していました。 《霞の谷の神風》のトリガーとして、ランク4やシンクロ素材にしても使えます、鳥獣族サポートも受けれますし。 打点は平凡ですが疾風のゲイルや《BF-月影のカルート》で簡単に補える上、自己蘇生で容易にシンクロ・エクシーズ・リンク召喚できます。 さらには《おろかな埋葬》に加え《終末の騎士》《ダーク・グレファー》にも対応で、直接墓地へ送っても良いのでピン刺しでも十分、今後も様々なデッキで使われていくと思います。 当時登場した他の《BF》たちが姿を消す中、このモンスターだけが生き残っているのを見ると、強さがよく分かります。 アニメでは《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を活かすために使われましたが、何と何とターン1の回数制限なし。 カードがセットされると墓地へ行く事ができる上、セット状態のカードもバウンス可能と、これ1枚でループ可能な完全なるインチキ効果でしたね、流石はクロウです。 まぁ演出的にはすごく良かったのですけどね。 『ブラックフェザードラゴンの羽が…黒く染まっていく!』 どう見ても黒じゃなくて赤でしたけどね。 |
▶︎ デッキ | 《黒魔術のバリア -ミラーフォース-》
《幻惑のバリア -ミラージュフォース-》が略してミラフォじゃない、と思っていたらすぐさま第二のミラフォが登場、こちらはなんて略されているのでしょうね。
特定のモンスターが必要な代わりに、効果自体は《聖なるバリア -ミラーフォース-》超えです。 別の発動条件があるので攻撃前でも発動できるのはこのカードならではですね。 追加効果も1体につき500ダメージあり、《黒き魔術師-ブラック・マジシャン》は《光の黄金櫃》があれば特殊召喚でき、このカードも黒き魔術師でデッキからセットや光の黄金櫃でサーチできます。 そう言えば原作のミラフォは反射ダメージとかありましたね。 光の黄金櫃関連モンスターを戦闘・効果から守れますが、破壊される可能性がかなり高いので、展開してからの攻撃を待つよりも、もう1つの発動条件が満たせるところで、さっさと発動しちゃう方が良いでしょう。 しかし全破壊でバーンダメージ持ちではすでに《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》があり、他にも《神風のバリア -エア・フォース-》などあるので、上手く使いこなせる自信が無ければ、基本的こちらで良いでしょうね。 やはり特定のモンスターが必要になり、追加効果を活かそうとするとさらに別のモンスターが必要になるので。 準備が必要だったり、サポートは多いですがバレやすくなる関係で、他の《バリア -》系より成功率は低くなりそうです。 それよりも《異次元のバリア-ロスト・フォース》などの、未OCG化のカードに期待してしまいます。 |
▶︎ デッキ | 《幻惑のバリア -ミラージュフォース-》
ミラージュフォース略してミラフォ、って一緒じゃない、幻バリとでも呼ぶべきなのかな。
幻想魔族デッキ専用の《バリア -》系で、他のカードと違い専用のデッキで使うことになります。 ①は相手の攻撃宣言時、幻想魔族を手札・墓地から特殊召喚し、攻撃モンスターをバウンスする効果。 対象に取らないバウンスするバリアなら、全モンスターを戻せる《神風のバリア -エア・フォース-》があり、特定のモンスターが必要なのでどちらかと言うと《棘の壁》見たいな感じに見えます。 ②は幻想魔族が相手の効果でフィールドを離れると、墓地から除外して手札・墓地からの特殊召喚。 ①の効果と合わせて2回までの特殊召喚が可能で、幻想魔族関連のカードが充実するまでは使えそうですね。 しかし基本エアフォースの方がいい気がするので、《おろかな副葬》や《隣の芝刈り》で墓地へ落として蘇生を狙うのをメインにしても良いかも。 他の「バリア -フォース-」と違い《ハーピィの羽根帚》などを食らっても無駄にならないところが強み、と言えるでしょう。 どちらかと言うと攻撃を防ぐというより、特殊召喚効果の方がメインですかね。 いずれにしても相手依存で自分から発動できない点には注意が必要だと思います。 ただ「バリア -フォース-」はどんどん追加されていっており、アニメで登場した未OCG化のものも含めて、今後新種が出てくる可能性は高いので、その辺りにも期待したいですね。 |
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