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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,111 - 7,125 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ブラッド・オーキス ▶︎ デッキ 《ブラッド・オーキス》
みめっと
2021/02/13 9:22
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植物族に最初に渡されたまともに戦える矛と盾の矛の方となる人面樹。
当時の下級植物族では最高打点となる17打点に加えて、NS誘発で相方のユニオンである《デス・デンドル》を手札から展開し、そのまま装着することができる。
効果を使うには特定のモンスターが手札に必要になりますが、《デス・デンドル》が下級で守備力が2000、種族・属性・レベルもこのカードと一致しているため、種族サポートやランク4Xにも繋げられたりと運用に無理はない感じです。
個人的に結構好きなモンスターで、同じ種族・属性・レベルの《イビルセラ・ルテア》なんかと合わせて「悪魔の森デッキ」的な雰囲気全振りデッキを組んでみたいなとすら思っております。
シェイプ・スナッチ ▶︎ デッキ 《シェイプ・スナッチ》
みめっと
2021/02/13 8:42
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機械族という種族はその無駄に高く設定された守備力により、その多くが攻守合計値2800をオーバーしてしまい、第1期において両手でも数え切れないほどの2000打点未満の貧弱上級バニラモンスターを世に送り出してしまった種族でもある。
そして2期になって登場したこのカードは、なんと1期に登場した《キラー・マシーン》や《鋼鉄の巨神像》をも下回る低打点であり、さらに機械族貧弱上級バニラの最大シェアである闇属性、攻守合計値もレベル5モンスターとしては1期基準でも最低値の2900ときている。
元々は真DM2でオリジナルモンスターとして登場した旧神族モンスターの1体で、共通のウイルス地形化効果に加えて、表示形式によって自分か相手のデッキリーダーのステータスを得る効果を持っていたのだが…。
真DM2を存じ上げないデュエリストには、当時このカードの存在意義はもちろん、何をもってデザインされたのか全く理解できなかったことでしょう。
こんな形でOCGにされるくらいなら、ヌルと一緒に未OCGのまま寝かされていた方が良かったのかもしれません。
女剣士カナン ▶︎ デッキ 《女剣士カナン》
みめっと
2021/02/13 6:24
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遊戯王OCGでお高い女と言えばこのカード、というくらいプロモが板に付き過ぎている戦士族の下級バニラモンスター。
第1期のステータス合計値におけるレベル設定基準なら、理論上攻撃力または守備力のどちらかが0なら、攻撃力または守備力が2800のレベル4モンスターを生み出すことも可能だったのだが、このカードはレベル4モンスターの基本上限合計値である2800をフルに使いつつ、それを攻守にちょうど半々に振り分けている。
1期のモンスター及び全バニラモンスターで攻守共に1400なのはこのモンスターだけです。
性能的には、地戦士の下級バニラとしては、同じ攻撃力でより高い守備力を持ち、サイバーブレイダーの名称指定融合素材でもあるブレードスケーターの下位互換となる。
原作者である高橋和希氏がデザインに関わっており、一介のバニラモンスターながら稀少な仕様のカードが複数存在するという功績を讃えて1点加点とします。
くちばしヘビ ▶︎ デッキ 《くちばしヘビ》
みめっと
2021/02/13 6:13
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1期の爬虫類族はどうしようもない貧弱上級バニラモンスターとか攻撃力300とかしかない下級バニラモンスターはほとんどいない代わりに、属するモンスターの多くがこのカードのような攻撃力800から1200くらいの有象無象の下級バニラばかりで埋め尽くされています。
ミューズの天使》と共にDM4の初期デッキに入るカードでは攻守共に最も高く、召喚魔族でも倒されにくい水魔族ということで、序盤では単体で大活躍してくれる。
しかし爬虫類族ということでフィールド魔法で強化されない、対応する強化魔法が少ない、融合素材として全然使い物にならないの三重苦であるため、女性モンスターの融合素材となる《ミューズの天使》と違い、こちらはデッキキャパシティが増えてきたらすぐにデッキから抜けていく悲しき運命にある。
なんというか、ゲーム作品においてはやっぱり爬虫類は爬虫類だなという感じです。
スパイク・ヘッド ▶︎ デッキ 《スパイク・ヘッド》
みめっと
2021/02/13 5:45
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元々はDM3で登場したオリジナルカードで、通信融合でのみ入手可能なモンスター。
DM3の時のレベルのままOCG化されてしまったので、1期に登場した《ゲート・キーパー》とか《アイアン・ハート》とか《キラー・マシーン》とかと同じ貧弱上級闇機械バニラとなってしまった。
通信融合に必要な素材は共通素材の《フュージョニスト》に加えて、《鉄腕ゴーレム》と《ニードル・ボール》。
ニードル・ボール》がトゲ付き鉄球の役割ということで割と納得のいく融合だが、攻守共に《鉄腕ゴーレム》より低くなってしまっているのはさすがに気になります。
イーバ ▶︎ デッキ 《イーバ》
みめっと
2021/02/13 5:27
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閃光Rにトークンと共についてきた特典カードという位置づけのモンスターなのですが、正統派な天使達がズラリと顔を並べたストラクの新規として、《モイスチャー星人》や《ゼータ・レティキュラント》と同じ宇宙人系天使族という変化球を放ってきたことで話題となったカード。
その性能は宣告者を中心とした儀式天使との相性が抜群で、後に登場した《宣告者の神巫》とは驚異的なシナジーを誇る。
発動条件からバーデクのおかわり、パーデクアルデクのコスト補給として非常に有用であり、そもそも巫女自身がめちゃ強いこともあって、環境レベルまで強くなったドライトロンが、宣告者や弁天らと共にまるまるデッキに取り入れるほどのカードとなっている。
クジャック ▶︎ デッキ 《クジャック》
みめっと
2021/02/12 20:27
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第2期に入ってそれまで下級鳥獣最高打点である1600打点をわずかではあるが更新したモンスター、と思いきやなんと上級モンスター。
上級バニラ鳥獣なら第1期から1800打点の《ウイング・イーグル》や《カラス天狗》が登場していたため、名称指定の融合素材でもないこのカードは、一体何のために2期に出てきたのかさっぱりわからない性能だと言わざるを得ない。
鳥類の中でも元ネタとしてはかなり弄くり甲斐がありそうな孔雀を何故このような性能のモンスターに無駄遣いしたのか謎は尽きない。
ソードハンター ▶︎ デッキ 《ソードハンター》
みめっと
2021/02/12 20:06
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元々はDM3で登場した通信融合のみで入手できる8体のモンスターのうちの1体。
異国の剣士》と《メカ・ハンター》を《フュージョニスト》の力でドッキングさせることで生まれる武器ハンターです。
DM3ではレベル6の上級モンスターであり、《ジャッジ・マン》を凌ぐ攻撃力を持つ《草原》デッキの主力として攻略本でも絶賛されていたが、OCGではこの能力で生け贄1体はまだ早いと判断されたのか敢えなく最上級モンスターにされてしまった。
既に生け贄1体で攻撃力2500の《デーモンの召喚》と《サイバティック・ワイバーン》が存在していたのだが、そういったモンスターが量産されるのは避けたかったのか、それともモンスター効果を持たせるためにレベル6にするわけにはいかなかったのか…。
代わりに倒した相手を自身の武器として装着する効果を得ましたが、直に装備カード化するわけではなく普通に墓地効果の発動などは許してしまうため、やっぱり微妙な効果と言う他ありません。
それでも通常召喚可能な最上級戦士族モンスターとしては、当時は普通に強い方でした。
鬼タンクT-34 ▶︎ デッキ 《鬼タンクT-34》
みめっと
2021/02/12 19:59
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ポールポジション》や《チキンレース》で共演している《ガトリングバギー》のズッ友下級地機械バニラモンスター。
種族・属性やバニラであることはもちろん、攻守合計値や収録されたパック、《大木人18》の下位互換にあたる点まで同じです。
リクルーター対応で《奈落の落とし穴》・《死のデッキ破壊ウイルス》・《平和の使者》の影響を受けない攻撃力であるのは当時小さくないメリットでしたが、《リミッター解除》を使っても3000打点を抜けない&寝かせても1800打点を受けきれない半端なステータスから、《ガトリングバギー》よりも使われることは少なかった印象です。
ガトリングバギー ▶︎ デッキ 《ガトリングバギー》
みめっと
2021/02/12 18:42
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2期に登場した機械族の下級通常モンスターの1体で、このカードよりも先行していた《メカ・ハンター》と《王室前のガーディアン》に次ぐ攻撃力を持っていたカード。
メカハンが闇、ガーディアンが光、このカードが地と属性が綺麗にわかれており、同パックに収録された《リミッター解除》を使うことで、一介の下級バニラでありながらその攻撃力は《青眼の白龍》をも凌ぐ3200となる。
現在では、同じ地機械の下級バニラには同じ打点でより守備力の高い《大木人18》が存在するため、そちらの下位互換になってしまっている。
モンスターとはとても呼べないまるっきり無機質なマシンで個人的にはとても好きなカード・イラストなので、当時組んでいた機械族デッキで活躍させた思い出補正も含め極めて私的な理由で1点加点します。
鉄腕ゴーレム ▶︎ デッキ 《鉄腕ゴーレム》
みめっと
2021/02/12 18:31
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一応原作出身のモンスターで、バトルシティ編の導入となるコンピューターとのデュエルで海馬が使用したモンスター。
そういうわけで2期に登場したモンスターなのだが、そのスペックは1期に登場した《ロイヤルガード》と全く一緒です。
どっちも名称指定融合素材ではないので好きな方を使ったらいいんじゃないですかねというか、バニラにこだわらないなら《機械王》でいいですよねというのが当時からの話です。
サイボーグ・バス ▶︎ デッキ 《サイボーグ・バス》
みめっと
2021/02/11 20:53
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第1期で唯一の《》で弱体化する水属性モンスターで、同胞である《メタル・フィッシュ》が登場したのは2期になってからですね。
ゲーム作品でも《要塞クジラ》の名称指定の生け贄ですが、機械族なので《》が出ていると漏れなくステータスが30%オフになります。
レベル5水属性ということで《メタル・フィッシュ》共々《伝説の都 アトランティス》の影響下では下級モンスターになるため、アトランティスに救われた貧弱上級モンスターの1体でもある。
紅葉の女王 ▶︎ デッキ 《紅葉の女王》
みめっと
2021/02/11 20:19
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第1期における通常召喚可能な植物族の最高打点を持つモンスター。
現在では種族内での結束力の固さに定評のある植物族も、1期では《水陸の帝王》を最強モンスターとして担ぎ上げていた爬虫類族と同レベルの種族でした。
1期で2体しか存在しなかった通常召喚可能な上級植物族のうちの1体で、もう1体の《トレント》とは攻守が逆になっている以外全て同じステータス。
初期のゲームでは《コスモクイーン》を降臨させるための指定の生け贄であり、植物+女性モンスターの融合により弱いモンスター同士でも作り出すことができたため、特に真DMやDM4の序盤の主力として活躍した。
ちなみに1期の植物族最強モンスターは融合モンスターである《バラに棲む悪霊》です。
トレント ▶︎ デッキ 《トレント》
みめっと
2021/02/11 20:12
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第1期の下級植物族の最高打点は《ビーン・ソルジャー》の1400、守備力は《緑樹の霊王》の1600なので、それらを下回っていないという点ではなんとか上級モンスターの面目は保っているが…。
第1期の植物族は効果モンスターが1体も存在せず、属するモンスターのクオリティの低さは全20種族中でも指折りだったので、このカードだけを責めるのも酷かなという感じです。
1期の通常召喚可能な上級植物はこのカードと《紅葉の女王》しか存在しなかったということで、悲惨な上級バニラを大量に世に送り出すことこそありませんでしたが、それだけ植物族は攻守合計値の低いモンスターばかりの種族だったということですかね。
GBのDM3からはフィールドを《》にチェンジする効果を与えられ、それにより植物族である自身の攻守もパワーアップする。
マリン・ビースト ▶︎ デッキ 《マリン・ビースト》
みめっと
2021/02/11 16:16
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第1期に登場した、というか第1期にしか登場していない魚族の融合モンスターの4体のうちの1体。
イカめしと切れ目入りフランクフルトとアメリカンドックのキマイラのような下半身が特徴の半魚獣モンスターです。
これら4体の魚族融合モンスターはいずれもモンスター効果を持たず、《レア・フィッシュ》はレベル4、このカードを含む他3体はレベル5となっている。
このカードは融合素材となる2体と自身の種族が異なるものの、それらの中で唯一同種族(《水の魔導師》&《ベヒゴン》は両方水族)の下級(《深海に潜むサメ》の融合素材は《神魚》が上級)バニラ2体(《レア・フィッシュ》は素材の片方が融合モンスター、《黒き人食い鮫》は素材3体)を融合素材とするため、正規融合自体は最も容易い。
しかしこれらのモンスターは元から正規融合する気などあるはずもなく《簡易融合》や《簡素融合》による融合召喚が前提となるため、そうなるとレベル5帯で一番打点が低い上に、1期絶版で入手自体も困難なこのカードの優先度はとてつもなく低くなる。
このカードは《簡易融合》や《簡素融合》などで場に出すことよりも、《融合派兵》などを用いて融合素材である《水の魔導師》や《ベヒゴン》を使いたい・活躍させたい人向けのEXから見せる専のモンスターになるでしょう。

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