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遊戯王 最新カード評価一覧 191,240件中 5,386 - 5,400 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《サイバネティック・ホライゾン》
複数のサーチに対応しながらサーチ範囲も広い、サイドラ・サイバーダークを繋ぐ一枚。
《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ダーク・クロー》からサーチ可能で、逆にこの二枚をサーチすることもできます。これにより、サイドラとサイバーダークの相互アクセスが現実的に。 コスト・効果による墓地送りも強力で《サイバー・ダーク・キメラ》適用時に墓地融合するカードを確保できます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせば手札が減りません。EXからも《サイバー・ドラゴン・エタニティ》《サイバー・エンド・ドラゴン》など、先に落としておきたいカードを落とすことができます。メイン1で早期に3体ものサイバーを肥やせるのは革新的。 混成構築を高い次元で完成させたカードであり、評価は10点になります。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・クロー》
かつてはサイバーダーク限定の初動でしたが、今ではサイドラでも条件付き初動として使うことができます。
やはり強力なのは①の効果で、サーチ対象を《サイバネティック・ホライゾン》と《サイバーダーク・ワールド》で選択できます。いずれも後続モンスターに繋がる魔法で、特にホライゾンはサイドラ・サイバーダークの両方にアクセスすることができます。また、ホライゾンからこのカードをサーチしてダーク・ワールドに変換したりと、中継の役割もこなします。 重ね引きしても二枚目をホライゾンのコストにしてしまえばよく、3投しても腐りづらい点が魅力です。デッキの安定感を支える一枚で、評価は10点になります。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ダーク・キメラ》
《パワー・ボンド》サーチという唯一無二の効果を持つサイバー。サイドラはボンドの有無で大きくパワーが変わるため、ボンドへアクセスできるキメラも必然的に必須カードになります。
①の効果はコストに魔法を要求するため、構築単位で魔法カードを多数採用する必要があります。とはいえ、サイドラはテーマ内の魔法がそこそこ多いため、構築上の負荷はさほど強くないです。後攻寄りテーマなので、誘発枠を《禁じられた一滴》などに差し替える形でも魔法を増やせます。 自己展開効果を持ちませんが《サイバーダーク・ワールド》1枚から場に用意でき、墓地経由で《サイバー・ドラゴン・ネクステア》からも出せます。ダーク・ワールドは《サイバー・ドラゴン・コア》のサーチ対象でもあるため、見た目ほど出しづらさはありませんね。手札コストは重いですが《サイバー・ダーク・クロー》などの魔法に変換できる札である程度カバー可能です。 ②は主にサイバー・ダーク向けの効果ですが、サイドラでも使い道は一応存在します。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にキメラを使うことで、オーバーの①にカウンター効果を当てられることを防げますね。まあ《サイバネティック・ホライゾン》から《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を落とせている場合はあまり意味のない保険ですが。 現行サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は10点になります。……いや、正直出すの面倒だけど……コスト管理もダルいけど……! それでも……! |
▶︎ デッキ | 《真炎竜アルビオン》 |
▶︎ デッキ | 《融合解除》
その名の通り融合体を解除させ元に戻すカード。
アニメでもDMやGXでは頻繁に使用されており、主人公が割とよく使っていたので印象に残りやすいカードです。 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》の合体解除、またはプレイヤーと《ラーの翼神竜》との融合を解除する、など様々な用途で使用されていましたね。 実際の使い方としては相手からの破壊や除外を回避したり、バトルフェイズでの追撃が主な使い道でした。 基本的には《サイバー・ツイン・ドラゴン》などに使って追撃するのが主でした。 昔【E・HERO】デッキで墓地から《E・HERO エアーマン》を出すのは子どもの頃はよくやっていました。 バトルフェイズ中に解除した際に、相手モンスターが残ってたら《超融合》も使って再度融合召喚しても良いでしょう。 《ミラクル・フュージョン》《フュージョン・ゲート》《龍の鏡》などで融合召喚して、その後《異次元からの埋葬》などで素材モンスターを墓地へ移しても、そのモンスター達の蘇生は不可能です。 《捕食植物キメラフレシア》は墓地へ行った際にサーチできるので、《天帝の使徒》などで落として使う事ができます。 《教導の大神祇官》を使う【ドラグマ】辺りだと、《シャドール》や《召喚獣》を含めてミラー対策になったりもします。 《ガーディアン・キマイラ》を出したのなら、あちらの効果と合わせてワンキルも狙えます。 その気になれば手札融合してから《融合解除》して、素材モンスターを2、3体場に蘇生させて、三幻神やネオスのような最上級モンスターを生贄召喚する事も可能です。(凄まじい手札消費、当時でもやった人は一部例外を除き、いないかと思われます) 今使うのであれば主に、相手の融合モンスターをバウンスする為にサイドに仕込む使い方になるでしょう。 融合テーマが流行ったり、《召喚獣》《捕食植物》《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》など、厄介な融合体に悩まされているなら一考の価値はアリかと。 |
▶︎ デッキ | 《超量機神王グレート・マグナス》
総合評価:《超量機艦マグナキャリア》で合体するか、《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》で重ねたい。
エクシーズ素材2種類でも除去が可能だし、4種類で耐性を付与可能。 6種類ならサーチを禁じて相手の動きを大きく止められる。 《超量機艦マグナキャリア》で出す【超量】の切り札であり、4種類でも十分な強さではある。 6種類を狙うなら超量士3種の上に重ねて、という動きが基本ニナル。 その他でも《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》に《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》で素材を増やすことでも6種類を狙えル。 《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》は戦闘破壊を必要とするが、制圧には繋がる。 |
▶︎ デッキ | 《融合》
初代遊戯王でも使われていた歴史ある魔法カード。
遊戯をはじめ様々なデュエリストが使用し、ステータスが高くないバニラを融合召喚して、なぜか謎の召喚酔いまであったのに、すごいモンスターが現れた!みたいになるのは昔ならではですね。 《有翼幻獣キマイラ》《E・HERO フレイム・ウィングマン》《マルチ・ピース・ゴーレム》《ツイン・フォトン・リザード》など様々な融合モンスターが活躍、時には人間を融合素材に使う事も。 ARC-Vでは重要な戦法の一つで、劇中でも使用者が多めでしたね、貴重な良かったポイント。 そんなカードですけど、やっぱり融合がよく似合うのは十代ですね。 決められたモンスターとモンスターを融合させる! 最初に持っていた融合にはそう書いてありました、1期らしさがあるテキストです、スーパーレアで出ていたりイラスト違いもある事を考えると、やはり初期においては強力な戦術と見られていたのでしょう。 場にモンスターを揃える必要がなく、上級モンスターを出せる手札融合が、強い戦法の一つでもありました。 最近の融合テーマと言えば、テーマ内の専用融合カードを使うのが多いのでですが、それが無いデッキでは必須の1枚。 このカードを使うデッキでは《ガーディアン・キマイラ》が自然と投入でき、効果を活かせるのもポイントになります。 サーチ・サルベージなどサポートも豊富で何の条件とかも無いので、あらゆる融合の中でも特に使いやすいです。 その割には昔から存在するサポートカードの《融合賢者》や《融合回収》が使われるところはあんまり見られませんけど。 子どもの頃は《融合解除》も含めて使うのが好きだったのですけどね。 アニメでは最初、融合モンスターは召喚酔いしてたので、当時子どもだった私や周りの皆は勘違いしていたのもいい思い出。 |
▶︎ デッキ | 《スマイル・ポーション》 |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》
総合評価:簡単に複数のドローが可能。
《No.39 希望皇ホープ》から《CNo.39 希望皇ホープレイ》を重ね、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も重ねれば3枚ドローデキル。 このカードのサーチは「エクシーズ」に対応していることから《希望皇アストラル・ホープ》でサーチしておける。 ただ、ランク5の《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを軸にするには《希望皇アストラル・ホープ》だと使いにくく、素引きで用意した方が良さそうな感。 あるいは《ジェネレーション・フォース》で直接サーチか。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-アージェント・カオス・フォース》 |
▶︎ デッキ | 《トライゲート・ウィザード》 |
▶︎ デッキ | 《空牙団の大義 フォルゴ》
DBPで登場した「空牙団」のレギュラーパックの新規カードとして登場した、遅れてやってきたEXデッキ側のエースとなるリンク3のLモンスター。
種族が異なるモンスター3体という重い召喚条件を持っており、L誘発効果で自身のL素材とした3体のモンスターのいずれにも該当しない種族の「空牙団」モンスターをリクルートする効果と、相手の場のカードが破壊された時に1ドロー、その際に自分の場に「空牙団」モンスターが3種類以上存在していれぱさらに2ドローして合計3ドローできるという強力な効果を持っている。 【空牙団】においてはL召喚自体は《空牙団の剣士 ビート》と手札のビート以外の「空牙団」下級モンスターのペアが揃っていれば簡単にモンスターが3体並ぶので難しくないのですが、ビートのNSからスタートする展開で出した場合はこのカードの2のドロー効果を最大限に活かすことは難しい。 しかし《空牙団の積荷 レクス》からスタートすれば、このカードでリクルートするのを《空牙団の撃手 ドンパ》にして、レクスの墓地効果で相手メインフェイズに蘇生するのをビートでサーチしてきて別な「空牙団」下級モンスターの効果で展開し、このカードのL素材として墓地に送った《空牙団の英雄 ラファール》にすることで、相手メインフェイズに実質フリチェで相手の場の表側表示のカードを破壊しながら、ラファールのサーチ効果で手札を1枚増やし、さらにこのカードとドンパとラファールが自分の場に存在することで3枚ドローすることができてしまう。 また異なる種族のモンスターなら「空牙団」モンスター以外でも自身のL素材に利用できることも活かしたいところで、《空牙団の叡智 ウィズ》をデッキから墓地に送りながら自身を手札から自己SSできる《マジシャンズ・ソウルズ》などはこのカードのL素材として適しています。 |
▶︎ デッキ | 《ソウル・チャージ》 |
▶︎ デッキ | 《ストームサイファー》
総合評価:2400打点で制圧盤面の突破は狙えるが、その後の切り返しにはあまり強くはない。
2400打点で相手のメインモンスターゾーンの制圧モンスターを戦闘破壊、次の相手ターンにEXモンスターゾーンのモンスターでの除去を凌ぐという流れが理想。 メインモンスターゾーンに融合・シンクロ・エクシーズを展開できるようになり、攻撃力を活かせる盤面は増えた。 しかし、耐性が活かせる盤面は減り、突破され易くなってしまった。 リンクモンスターメインの相手なら活かせるが、それ以外は倒される可能性が高いのがナ。 サイファーに属する為そのサポートも使えそうだが、属性も種族も噛み合わないし微妙な所。 |
▶︎ デッキ | 《空牙団の剣士 ビート》
手札から同名カード以外のテーマモンスターを特殊召喚できる共通効果と、自身が既に場に存在する状態でテーマモンスターが特殊召喚された時に誘発できる固有効果という組み合わせの能力を持つメインデッキの「空牙団」下級モンスターの1体となる戦士族モンスター。
このカードの固有効果は同名モンスター以外のテーマモンスターのサーチとなっており、サーチしたモンスターもこのカードの1の効果で展開した「空牙団」下級モンスターの共通効果によって展開できるため一気にモンスター3体を並べることが可能であり、【空牙団】においてはこのカードと手札の「空牙団」下級モンスターの2枚で初動札となるテーマの下級モンスターの中で最も重要なカードになります。 並べた3体の「空牙団」モンスターで《空牙団の大義 フォルゴ》のL召喚が行えるほか、このカードがサーチする「空牙団」モンスターを《空牙団の英雄 ラファール》にすればそのSS誘発効果でドローしつつ1妨害を用意することができます。 【空牙団】におけるキーカードとなるため《増援》は必ず採用したいところで、《化石調査》でサーチできる《空牙団の積荷 レクス》が召喚誘発効果で持ってこられる《新風の空牙団》でレクスをリリースすることでリクルートすることも可能なのでそちらも是非とも利用したい。 |
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