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デッキランキング
サイバー・ダーク・キメラ(サイバータークキメラ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 機械族 | 800 | 2100 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 |
||||||
カード評価 | 9.2(13) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP002 | 2021年05月15日 | Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP019 | 2024年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA05 | 2024年06月08日 | Normal |
サイバー・ダーク・キメラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
サイバーのワンキル力を飛躍させた一枚。
《パワー・ボンド》をサーチしつつ、墓地も素材に使えるようにするため、サイバーの融合素材と融合魔法を供給する必須カード。また、②の効果はサイバー・ダークを増やせるため、何かと素材が重いサイバーダーク融合体のハードルを大きく下げた。
とはいえ、弱点も大きい。まず、サーチに魔法罠を要求してくるため、捲りの手数が減ることが少なくない。そのうえ、《灰流うらら》などの誘発を当てられた場合の貫通手段が素材+融合魔法の素引きと要求値が跳ね上がり、基本的に妨害を立てられないサイバーではそのままGGとなるケースも多い。
裏表問わずサイバーデッキでは手段と素材の両方を一気に供給できる必須カードであるが、重いコストを要求してくるサーチのため、徹底的に狙われる特大の弱点でもある。取りあえずサイバーを相手にしたらこれのサーチ効果に誘発を当てればOK。
《パワー・ボンド》をサーチしつつ、墓地も素材に使えるようにするため、サイバーの融合素材と融合魔法を供給する必須カード。また、②の効果はサイバー・ダークを増やせるため、何かと素材が重いサイバーダーク融合体のハードルを大きく下げた。
とはいえ、弱点も大きい。まず、サーチに魔法罠を要求してくるため、捲りの手数が減ることが少なくない。そのうえ、《灰流うらら》などの誘発を当てられた場合の貫通手段が素材+融合魔法の素引きと要求値が跳ね上がり、基本的に妨害を立てられないサイバーではそのままGGとなるケースも多い。
裏表問わずサイバーデッキでは手段と素材の両方を一気に供給できる必須カードであるが、重いコストを要求してくるサーチのため、徹底的に狙われる特大の弱点でもある。取りあえずサイバーを相手にしたらこれのサーチ効果に誘発を当てればOK。
手札の魔法を《オーバーロード・フュージョン》《パワー・ボンド》にするサイバー・ダーク《魔サイの戦士》
要するに色々詰め込まれて強いんだけど、他のサイバーもサイバー・ダークもパワボンも弱いので動きがあんまり強くない、未来オバロの頃からやること大して変わってないのに妨害めっちゃ増えてるんだもん
要するに色々詰め込まれて強いんだけど、他のサイバーもサイバー・ダークもパワボンも弱いので動きがあんまり強くない、未来オバロの頃からやること大して変わってないのに妨害めっちゃ増えてるんだもん
《パワー・ボンド》サーチという唯一無二の効果を持つサイバー。サイドラはボンドの有無で大きくパワーが変わるため、ボンドへアクセスできるキメラも必然的に必須カードになります。
①の効果はコストに魔法を要求するため、構築単位で魔法カードを多数採用する必要があります。とはいえ、サイドラはテーマ内の魔法がそこそこ多いため、構築上の負荷はさほど強くないです。後攻寄りテーマなので、誘発枠を《禁じられた一滴》などに差し替える形でも魔法を増やせます。
自己展開効果を持ちませんが《サイバーダーク・ワールド》1枚から場に用意でき、墓地経由で《サイバー・ドラゴン・ネクステア》からも出せます。ダーク・ワールドは《サイバー・ドラゴン・コア》のサーチ対象でもあるため、見た目ほど出しづらさはありませんね。手札コストは重いですが《サイバー・ダーク・クロー》などの魔法に変換できる札である程度カバー可能です。
②は主にサイバー・ダーク向けの効果ですが、サイドラでも使い道は一応存在します。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にキメラを使うことで、オーバーの①にカウンター効果を当てられることを防げますね。まあ《サイバネティック・ホライゾン》から《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を落とせている場合はあまり意味のない保険ですが。
現行サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は10点になります。……いや、正直出すの面倒だけど……コスト管理もダルいけど……! それでも……!
①の効果はコストに魔法を要求するため、構築単位で魔法カードを多数採用する必要があります。とはいえ、サイドラはテーマ内の魔法がそこそこ多いため、構築上の負荷はさほど強くないです。後攻寄りテーマなので、誘発枠を《禁じられた一滴》などに差し替える形でも魔法を増やせます。
自己展開効果を持ちませんが《サイバーダーク・ワールド》1枚から場に用意でき、墓地経由で《サイバー・ドラゴン・ネクステア》からも出せます。ダーク・ワールドは《サイバー・ドラゴン・コア》のサーチ対象でもあるため、見た目ほど出しづらさはありませんね。手札コストは重いですが《サイバー・ダーク・クロー》などの魔法に変換できる札である程度カバー可能です。
②は主にサイバー・ダーク向けの効果ですが、サイドラでも使い道は一応存在します。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にキメラを使うことで、オーバーの①にカウンター効果を当てられることを防げますね。まあ《サイバネティック・ホライゾン》から《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を落とせている場合はあまり意味のない保険ですが。
現行サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は10点になります。……いや、正直出すの面倒だけど……コスト管理もダルいけど……! それでも……!
【サイバー・ドラゴン】が公式データベース上のストラク投票企画において「サイバー流」の名目で上位に入選して商品化された【サイバー・ダーク】の要素を色濃く持つストラクの新規カードとして登場したモンスターですが、まさかの《パワー・ボンド》をサポートする能力を持って生まれてきたカード。
これまではボンドの専用のサーチ札はその発動条件がかなりイマイチだった《サイバー・ファロス》しか存在しませんでしたが、こちらは手札コスト1枚を用いた起動効果によって簡単にサーチすることができます。
コスト内容は魔法罠カード限定というけして軽いものではなく、効果発動したターンは融合素材にできるモンスターが極めて限定される制約が課せられますが、代わりにこのターンに行う融合召喚1回分を墓地のモンスターを除外することでも賄えるようになる追加効果が適用されることで、サーチしてきたボンドを《オーバーロード・フュージョン》を使うような感覚で使用可能になる点から、いわぬる「裏サイバー」とされる【サイバー・ダーク】だけでなく「表サイバー」とされる光属性・機械族の融合モンスター群を擁する【サイバー・ドラゴン】においても有用なモンスターとなります。
これまではボンドの専用のサーチ札はその発動条件がかなりイマイチだった《サイバー・ファロス》しか存在しませんでしたが、こちらは手札コスト1枚を用いた起動効果によって簡単にサーチすることができます。
コスト内容は魔法罠カード限定というけして軽いものではなく、効果発動したターンは融合素材にできるモンスターが極めて限定される制約が課せられますが、代わりにこのターンに行う融合召喚1回分を墓地のモンスターを除外することでも賄えるようになる追加効果が適用されることで、サーチしてきたボンドを《オーバーロード・フュージョン》を使うような感覚で使用可能になる点から、いわぬる「裏サイバー」とされる【サイバー・ダーク】だけでなく「表サイバー」とされる光属性・機械族の融合モンスター群を擁する【サイバー・ドラゴン】においても有用なモンスターとなります。
墓地へ送れば墓地に存在しないサイバー・ダークをデッキから墓地送り、場に出して魔法罠を捨てれば《パワー・ボンド》をサーチできる上、サイバーの機械とドラゴンしか融合素材を使う事ができなくなるが、《オーバーロード・フュージョン》のように墓地融合を可能とさせる効果がとても強力。
《サイバネティック・ホライゾン》の墓地送り先として候補で片方はそちらで墓地送りして、もう片方は手札から通常召喚すると良いだろう。
守備2100であることもあって《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で蘇生させるのも悪くない。
《サイバネティック・ホライゾン》の墓地送り先として候補で片方はそちらで墓地送りして、もう片方は手札から通常召喚すると良いだろう。
守備2100であることもあって《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で蘇生させるのも悪くない。
手札の魔法罠を墓地融合可能なパワーボンドに変換する裏サイバーの重要な歯車
無論表サイバーでも使える
手札を一枚捨て、ではなく魔法罠を指定しているのは捨てたモンスターをそのまま融合素材に出来ないようにするためだろう
出来たら強すぎる
裏サイバーは特殊召喚回数が少ないのが長所の1つであるが、サイバネティックホライゾンでキメラを墓地に送りネクステアサーチ、ネクステアを手札から特殊召喚しキメラを蘇生、と言う流れが非常に美しく、そのままパワーボンドをサーチしてランページやオーバーでぶん殴る
殺意の塊である
二つ目の効果も優秀であり、鎧獄竜の融合素材確保に貢献してくれる
二種類の効果がいずれか、ではなく、それぞれと書いてあるので同じターンに両方とも使えるのもありがたい
無論表サイバーでも使える
手札を一枚捨て、ではなく魔法罠を指定しているのは捨てたモンスターをそのまま融合素材に出来ないようにするためだろう
出来たら強すぎる
裏サイバーは特殊召喚回数が少ないのが長所の1つであるが、サイバネティックホライゾンでキメラを墓地に送りネクステアサーチ、ネクステアを手札から特殊召喚しキメラを蘇生、と言う流れが非常に美しく、そのままパワーボンドをサーチしてランページやオーバーでぶん殴る
殺意の塊である
二つ目の効果も優秀であり、鎧獄竜の融合素材確保に貢献してくれる
二種類の効果がいずれか、ではなく、それぞれと書いてあるので同じターンに両方とも使えるのもありがたい
手札コストが1枚必要と厳しめですが、元々の攻撃力分上昇する効果を持つ機械族のサポートカードである、パワーボンドをデッキから手札に加える条件としては容易な為、大きな利点の方が目立つと思います。
条件である魔法又罠カードの墓地効果を発動できる為、小回りが利き
状況を選ばずそのターンで発動できるのは便利だと思います。
一方、他の機械族の融合モンスターに関しては制限がある他、パワーボンドを発動した後の自分はダメージを受けるので注意が必要です。
それでもこのモンスターのサーチ効果のお陰で、序盤から終盤まで対応できる他手札に加えたパワーボンドを使用するそのターンで決着を着けるのが難しくない所か容易となりました。
採用する枚数を選ばず優秀な効果を持ってるモンスターです。
条件である魔法又罠カードの墓地効果を発動できる為、小回りが利き
状況を選ばずそのターンで発動できるのは便利だと思います。
一方、他の機械族の融合モンスターに関しては制限がある他、パワーボンドを発動した後の自分はダメージを受けるので注意が必要です。
それでもこのモンスターのサーチ効果のお陰で、序盤から終盤まで対応できる他手札に加えたパワーボンドを使用するそのターンで決着を着けるのが難しくない所か容易となりました。
採用する枚数を選ばず優秀な効果を持ってるモンスターです。
バルバトスゲーティア
2021/05/22 13:28
2021/05/22 13:28
カイザーさんの積み込み流に謝れと言いたくなるカード
でも強いなら、OKです
満点評価でない理由
ネクステアで出すのがテンプレになると思うが、裏の長所である「特殊召喚をしない」と噛み合わず、手札要求値がそこそこ高い故に、表の長所である「安定感とエクシーズ体」とも噛み合わない。
このカードの真価は、一枚がもたらす影響力にあると考える。冷静に考えて、融合サーチと融合範囲拡張、おろ埋を一枚でこなすこと自体はオーバースペックであると言える。ならば彼を最大限活かせる場を整えれば良い。それは、墓地が十分に肥えて、相手にある程度のリソースを使わせた3、4ターン目以降にあると考える。使うタイミングさえ理解すれば、4200の3連打なり、4000オーバーの置物置くなり、5000の複数回攻撃の脳筋するなり好きにすれば良い。
要するにゲームをひっくり返すフィニッシャーとしての役割が強そうだと評価する。
HEROは遅れてやってくるとはよく言うよ
でも強いなら、OKです
満点評価でない理由
ネクステアで出すのがテンプレになると思うが、裏の長所である「特殊召喚をしない」と噛み合わず、手札要求値がそこそこ高い故に、表の長所である「安定感とエクシーズ体」とも噛み合わない。
このカードの真価は、一枚がもたらす影響力にあると考える。冷静に考えて、融合サーチと融合範囲拡張、おろ埋を一枚でこなすこと自体はオーバースペックであると言える。ならば彼を最大限活かせる場を整えれば良い。それは、墓地が十分に肥えて、相手にある程度のリソースを使わせた3、4ターン目以降にあると考える。使うタイミングさえ理解すれば、4200の3連打なり、4000オーバーの置物置くなり、5000の複数回攻撃の脳筋するなり好きにすれば良い。
要するにゲームをひっくり返すフィニッシャーとしての役割が強そうだと評価する。
HEROは遅れてやってくるとはよく言うよ
6体目のサイバーダークモンスター。
このカードのパワーボンドサーチはファロスに比べて発動しやすい上に、一度だけ墓地融合できるとても優秀なカードです。
2のサイバーダークをサーチする効果もあって損はないでしょう。
このカードを含めて今回のストラクでサイバーダークが大幅に強化されて嬉しいです。
このカードのパワーボンドサーチはファロスに比べて発動しやすい上に、一度だけ墓地融合できるとても優秀なカードです。
2のサイバーダークをサーチする効果もあって損はないでしょう。
このカードを含めて今回のストラクでサイバーダークが大幅に強化されて嬉しいです。
(1)の効果は手札コストが必要ですが、《パワー・ボンド》をサーチ出来、そのターン墓地融合もできる、優秀な効果だと思います。
(1)の効果の制約を考えると、サーチした《パワー・ボンド》で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚し、魔法・罠除去効果を使ってから攻撃力4200による3回攻撃を決めるのが、候補の一つに挙がると思います。
墓地に送られた後も(2)の効果により、「サイバー・ダーク」機械族モンスターに装備させる「サイバー・ダーク」ドラゴン族モンスターを墓地に送ったり、《オーバーロード・フュージョン》の墓地融合の下準備が出来るため、無駄がなくてよいと思います。
(1)の効果の制約を考えると、サーチした《パワー・ボンド》で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚し、魔法・罠除去効果を使ってから攻撃力4200による3回攻撃を決めるのが、候補の一つに挙がると思います。
墓地に送られた後も(2)の効果により、「サイバー・ダーク」機械族モンスターに装備させる「サイバー・ダーク」ドラゴン族モンスターを墓地に送ったり、《オーバーロード・フュージョン》の墓地融合の下準備が出来るため、無駄がなくてよいと思います。
2枚目のパワボンサーチで、ファロスに比べ能動的に発動しやすいのは大きい。更に1度だけ墓地融合まで出来る。
融合素材に制限はかかるが、このカードを扱うようなデッキならそこまで困る事はないかと。
更に墓地へ行けばサイバーダークをデッキから墓地へ送れ、サイバーダークの装備対象確保や前述の融合のサポートにもなる。
ただサイドラとは属性が違うしランページなどの素材にはなれないので、ちょっと連携の取りづらい点はありそう。うららにも弱い。
うまく回せれば高い爆発力を期待できるカードだと思います。
融合素材に制限はかかるが、このカードを扱うようなデッキならそこまで困る事はないかと。
更に墓地へ行けばサイバーダークをデッキから墓地へ送れ、サイバーダークの装備対象確保や前述の融合のサポートにもなる。
ただサイドラとは属性が違うしランページなどの素材にはなれないので、ちょっと連携の取りづらい点はありそう。うららにも弱い。
うまく回せれば高い爆発力を期待できるカードだと思います。
「サイバー・ダーク・キメラ」を使ったコンボ
「サイバー・ドラゴン・コア」1枚初動のOTKコンボ(PORD)
- 《機械仕掛けの騎士》が登場したことで《サイバー・ドラゴン・コア》が1枚からキルを狙えるようになりました。妨害へのケアも強くなったのですが、今回は最も代表的なコア完全1枚初動でのOTKになります。
▼手順▼
①コアNS。《サイバーダーク・ワールド》サーチ
②ダーク・ワールド発動。《サイバー・ダーク・キメラ》サーチ
③ダーク・ワールド②発動。キメラNS
④コアを素材に騎士LS。ダーク・ワールドをコストに①発動、《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》サーチ
➄手札の夜をコストにキメラ①発動。《パワー・ボンド》サーチ
⑥騎士②発動。キメラリリースしてコアSS
⑦キメラ②発動。任意サイバー・ダーク1枚を墓地へ送る
⑧騎士とコア素材に《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》LS
⑨《パワー・ボンド》発動。ズィーガーと墓地のコアで《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合
⑩ランページ②発動。任意2枚を落として攻撃回数追加
コア1枚から4200 * 3のOTKが成立します。
夜をサーチできるようになった恩恵はこれだけではありません。手札コストを確保していれば、ランページへの妨害にある程度の耐性を得られます。
まず、他のサイバー名称を持っていれば、コアのサーチ先を《サイバネティック・ホライゾン》に変更し《サイバー・エタニティ・ドラゴン》の耐性を得られます(サーチ先を《サイバー・ダーク・クロー》にすることでダーク・ワールドも回収可能)。これは以前からあった動きですが、ここに夜からサーチできる《セリオンズ“キング”レギュラス》も加わります。エタニティの耐性とレギュラスの1無効で確実にランページを通し、打点が足りない場合《無窮機竜カルノール》なども落としてフィニッシュを狙っていきます。
エタニティもレギュラスも道中を止められると出づらいのがネックですが、コア1枚を起点にここまで完結した動きができるようになったのは大きな進歩です。先攻でランページの代わりに立てられる《黎銘機ヘオスヴァローグ》も評価が上がり、デッキとして形にしやすくなりました。
かなり楽しい山に変わったと思うので、皆もタクティカルトライデッキ「終撃竜サイバー・ドラゴン」買おう!! N版の三戦と一滴もついてくるよ! (2024-10-28 21:33)
デッキ解説での「サイバー・ダーク・キメラ」への言及
解説内で「サイバー・ダーク・キメラ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
-
運用方法・《サイバー・ダーク・キメラ》
裏サイバー(タマーキン(封印))2022-05-18 11:11
-
強み後攻だと《サイバー・ダーク・キメラ》でパワーボンドをサーチしながら墓地融合効果を付与し、攻撃力が倍になった融合モンスターでのワンキルを狙う
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
-
運用方法・《サイバー・ダーク・キメラ》
サイバー流の烙印(無記名)2021-07-27 22:24
-
強みもちろん《サイバー・ダーク・キメラ》を墓地に送り込んでも良い。
「サイバー・ダーク・キメラ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-05-07 混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)
● 2023-01-12 セリオンズ サイバーダーク(Tubaki)
● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸(バーテンダー)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク(たなか)
● 2021-06-03 表裏融合・銀河サイバー流(サイバー流モブ下生)
● 2021-06-11 表裏サイバー流(ブラックBOX)
● 2021-05-15 ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)
● 2021-08-14 マシンナーズダーク・インパクト(無記名)
● 2021-05-20 新垣結衣と星野源の結婚記念(封印されしオイラー王)
● 2023-10-22 2023/10 DC1st突破 サイバー流(脳筋中毒者)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1416位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 17,105 |
サイバー・ダーク・キメラのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberdark Chimera |
---|
更新情報 - NEW -
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