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遊戯王 最新カード評価一覧 191,244件中 5,431 - 5,445 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《深すぎた墓穴》
蘇生札として使うとタイミングが遅い。現代遊戯王を舐めるなよ。
相手の墓地のモンスターを奪えるのは強みかもしれないが、相手が墓地に触る効果に対して使っても不発にすることができず、本当に相手の墓地の強力なモンスターを奪うことしか強みが見当たらない。 また、一番のつらい点として挙がるのは《マジックカード「死者蘇生」》の登場である。効果が使えないという点はあってもやはり即効性ではあちらが優っている。特に自壊などの後に響くデメリットもないため、次ターンでの打点やEXの素材を供給するのであちらでいい。このカードをあえて使うのであれば、相手の協力な効果モンスターを引っ張り出す、罠カードである点を活かす、などになるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ロケットハンド》
相手ターンに800アップの装備カード。自分のターンまで残れば1枚の除去として使ってね。というカード。別にこれ以上でもこれ以下でもなく、すごくシンプルにそんなに強い効果だと感じない。今となっては装備カードを供給する効果がメインに思えてくる。《シャルル大帝》や《ダーク・ナイト・ランサー》などの装備カードに反応する効果と使っても面白いだろうが、この手のモンスター、すでにテーマ内で完結した動きを持っていがちでなかなか活躍の場を見出せない。
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▶︎ デッキ | 《H・C クラスプ・ナイフ》
2014年にはじめて発売されたコレパ・アニクロ系列のパックでOCG化された「H・C」モンスターの1体。
「H・C」モンスターの効果によって特殊召喚されることで誘発するテーマモンスター1体をサーチする能力を持っている。 登場当時はこの発動条件を満たせるモンスターがその発動タイミングがイマイチな《H・C アンブッシュ・ソルジャー》しか存在しておらず、サーチできる「H・C」の中も自己SS能力を持つモンスターが存在せず、必然的にこちらも残念なカードとして扱われていました。 しかしその後このカードをリクルートできる能力を持つ《H・C サウザンド・ブレード》や、手札からの自己SS能力を持つ《H・C モーニング・スター》の登場によってその有用性が大幅にアップし、さらにモーニングのSS誘発効果でサーチできる《ヒロイック・エンヴォイ》で《H・C ナックル・ナイフ》をサーチして展開すれば、このカードとナックルでテーマのランク1Xモンスターである《H-C ヤールングレイプ》のX召喚に繋ぐこともできます。 元々後続の新規カードによってその有用性が上がるタイプの性質を持っていたカードではありましたがそれが後続の新規カードたちの力によって引き出され無事成就した形ですが、それはそれとして単独では召喚権を充てても何もできないカードなので【ヒロイック】で使用する場合でも複数積まれることは少ない。 |
▶︎ デッキ | 《二重の落とし穴》
再度召喚後のデュアルが戦闘破壊された場合に相手フィールドのモンスターを更地にする効果を持っている。条件こそ重いが、まあこれが全体除去で良かった。1体とか2体とか舐めた数であれば文句なく1点だったが、《デュアル・アブレーション》などの登場もあって再度召喚後のデュアルを用意は難しくない。とはいえ《激流葬》や、相手フィールドだけなら《ミラーフォース》でもいいように見える。ただし戦闘で破壊された場合に発動可能なので自分から自爆特攻することで自分のターンにも発動できる。ここを評価しても2点……デュアルっていうテーマが苦しい故の点数である。
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▶︎ デッキ | 《銀河遠征》
自分の場に「フォトン」または「ギャラクシー」に属する上級以上のモンスターが存在する場合に発動でき、「フォトン」または「ギャラクシー」の上級以上のモンスター1体を守備表示でリクルートできる効果を持つ「ギャラクシー」魔法カード。
リクルートするモンスターは効果が有効ですが守備表示での特殊召喚になるため、基本的には発動条件となったモンスターとリクルートしたモンスターの2体でX召喚に繋ぐためのカードとなる。 発動条件の関係で事故札になる場面もありますがデッキからの特殊召喚は当然強力であり、【ギャラクシー】においては《銀河の魔導師》をはじめとした展開の中でこのカードをサーチできる効果を持つカードが複数存在するため、必要な時に持ってきて使う展開の必須カードとしてピン挿し採用されることがほとんどとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《銀河の魔導師》
【ギャラクシー】においてアニメ版ゼアルの放送時からそこに存在しているモンスターで、評価時点となる現在でも【ギャラクシー】の初動要員として3枚積まれるテーマの一軍モンスターです。
その能力は自身をリリースして発動できる「ギャラクシー」カード1枚をサーチする効果となっており、《銀河戦士》などのモンスター以外のカードにもアクセスできることから《銀河百式》をサーチしてその効果で《フォトン・ジャンパー》を墓地に送って初動を作ったり、《銀河天翔》をサーチして展開を行うことなどができる。 発動時に自身をリリースする必要がある代わりに効果に名称ターン1が設定されていないのがかなり優秀で、自身のレベルを4つ上げて8にする効果もランク8Xモンスターの展開の際には役立つこともあるでしょう。 ここからは完全に余談なのですが、このモンスターの姿を見る度に「2ちゃんねる」に昔から存在しているあの「AA」(アスキーアート)とかフラッシュ動画なんかを思い出して懐かしい気分になってしまうんですよね、ナントカ音頭っていうやつなんですけど…。 |
▶︎ デッキ | 《ジェルエンデュオ》
戦闘破壊耐性で耐えて次のターンにアドバンス召喚のリリースに使うという分かりやすいデザインのカード。
天使族の最上級は《神の居城-ヴァルハラ》で簡単に出せるので、特殊召喚出来ない《虚無の統括者》や、アドバンス召喚しないと意味がない《エンジェルO7》のためという側面が強いと思います。 《神の居城-ヴァルハラ》でこのカードを出してから上記モンスターをアドバンス召喚をするといった使い方が出来るので《神の居城-ヴァルハラ》とは共存できます。 ですが光属性をアドバンス召喚するなら単純に《フォトン・サンクチュアリ》を使えば良いんじゃないかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《ガベージコレクター》
総合評価:手札から特殊召喚しやすいサイバース族をバウンスすればとてつもない活用が可能。
手札から特殊召喚でき、その時に色々できるサイバース族はかなり多く、《斬機サブトラ》とかなら戦闘補助になりつつ別のレベル4に繋がる。 手札からの特殊召喚に大抵ターン1の制限はかかっているが、次のターンにまた使えると考えれば有効につながる。 あるいはレベル4から《バランサーロード》レベル3から《ウィジェット・キッド》を特殊召喚し、戻したサイバース族をまた展開してもイイ。 レベル7.8をバウンスして同じレベルをリクルートしてもいいが、中々そのレベル帯は使わないのがナ。 |
▶︎ デッキ | 《王の影 ロプトル》
DBPのテーマの1つとして登場した「ジェネレイド」が10期最後のレギュラーパックで獲得した後続の新規カードで、評価時点までに登場しているメインデッキの「ジェネレイド」モンスターの中で唯一の下級モンスターであり、自身の種族でもある天使族を指定した効果やそれを発動するためのコストを持たないカード。
その能力はお互いのメインフェイズにフリチェで発動できる効果によって、自分の場の「ジェネレイド」モンスター1体をリリースして、それとはカード名の異なるレベル9の「ジェネレイド」モンスター1体をリクルートできるというもので、単独で自身をリリースに使える【ジェネレイド】における完全なる《ローンファイア・ブロッサム》であり、その初動適性の高さは最高レベル。 効果をフリチェで使える性質から自身をリリースして発動する場合は《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》にも実質的な耐性があり、相手ターンにこの効果を使う場合は《王の舞台》で特殊召喚した「ジェネレイドトークン」もリリースに充てやすく、生き残れば次の自分のターンでもリクルート効果を使うことができてしまう。 適用は相手ターンのみですがテーマモンスターを全体パンプする効果で単独でも2500打点となり、【ジェネレイド】においては下級モンスターの初動要員ということで3積み以外はあり得ないカードで《スモール・ワールド》なども駆使して何としても初動の手札に引き込みたい存在です。 |
▶︎ デッキ | 《紫光の宣告者》 |
▶︎ デッキ | 《光の王 マルデル》
様々な種族のモンスターが属しており、メインデッキのモンスターの多くが自身と同じ種族のモンスターを自身の効果やコストに指定した能力を持つ「ジェネレイド」レベル9モンスター群の植物族に対応するモンスター。
このカードの能力はSSでも誘発する召喚誘発効果によって「ジェネレイド」カード1枚または植物族モンスター1体をサーチするというものになっており、【ジェネレイド】においては《王の影 ロプトル》または《ローンファイア・ブロッサム》の効果でリクルートし、その効果で【ジェネレイド】のキーカードとなる《王の舞台》をサーチ、それがあるなら《王の影 ロプトル》や《王の呪 ヴァラ》を持ってくるのが基本となる。 自己SS能力がないので手札に来た時に腐りやすいという難点がありますが、こちらは他の「ジェネレイド」レベル9モンスターとも相性が良い《星遺物の胎導》を採用するなどしてカバーしたいところ。 【植物族】系列のデッキでは《ローンファイア・ブロッサム》でリクルートしてきてその効果で《セリオンズ“リリー”ボレア》をサーチし、あちらの効果で墓地のロンファを対象に自身を展開することで、あちらの効果で装備カードとなったロンファを墓地に送って《円盤闘技場セリオンズ・リング》をサーチし、それを発動して《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチするという【セリオンズ】展開を行うこともできるため、この間特殊召喚に関する縛りが課せられないこともあって「セリオンズ」要素を取り込んだ【六花セリオンズ】や【植物族GS】などでも使われることのあるモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《森羅の守神 アルセイ》
「森羅」に属するフリー素材で2体素材の汎用ランク8Xモンスターで、同じ植物族のランク8Xモンスターである《六花聖ティアドロップ》とは競合であり、相互互換関係にもあるモンスター。
その効果はカード名を宣言してデッキトップをめくり、それがアタリな手札に加わり、ハズレなら墓地に送るというものですが、このカードにはハズレの方を引いてカードが墓地に送られることで誘発する能力も備わっているため、基本的には適当なカード名を宣言してハズレを引きにいくためのカードとなります。 その誘発効果というのが自身のX素材1つと引き換えにした場のカード1枚のデッキトップまたはデッキボトムへのバウンスとなっており、《六花聖ティアドロップ》と比較するとフリチェで使えない代わりに除去方法が強く、バックのカードも除去できるのが強みとなっています。 【六花】で使用する場合はこの効果を相手ターンに誘発させるのは難しく、それ故に相手ターンにおける妨害要員にはなりませんが、除去の質自体は概ねこちらの方が強力であり、EXデッキのほとんどが植物族で固められやすい【六花】や【サンアバロン六花】ではティアドロップと併用されることも少なくありません。 |
▶︎ デッキ | 《六花のひとひら》
DBPで登場したテーマの1つである「六花」における1枚初動となる最重要モンスター。
起動効果にて同名カード以外の「六花」モンスター1体をサーチするかデッキから墓地送りにすは効果を持っており、【六花】においては主に《六花精ボタン》をサーチし、さらにあちらの効果で自身を手札から自己SSしてそのSS誘発効果で《六花来々》をサーチするという形で展開を進めていくことになる。 【六花】においては《六花絢爛》によるサーチの他にも《ピリ・レイスの地図》や《ローンファイア・ブロッサム》や《ワン・フォー・ワン》といったこのカードをサーチ・リクルートできるカードが初動となります。 初動として使った後は相手エンドフェイズ毎に使える自己蘇生効果によって無限リソースにもなるという文句なしの優秀さで、誘発受けに関する事項を考慮しないなら、前半の効果を発動したターンの制約の関係で植物族以外をEXデッキに採用し辛いことくらいしか問題点が見当たりません。 |
▶︎ デッキ | 《緑光の宣告者》 |
▶︎ デッキ | 《セグメンタル・ドラゴン》
総合評価:妨害性能は十分あり、ほかのサポートも用いて置けるといい。
妥協召喚しても1300以下のモンスターを全体除去できる為、召喚権を使っていても、複数体を除去できるなら釣り合ってはいるか。 ただ、アタッカーにならないのがちょっとナ。 効果を一旦無効化して2600に戻してもパワーが少し足りない感。 相手ターンに妥協召喚して1300以下を即座に破壊するか、《クシャトリラ・バース》でリリースなしで2600で召喚するならアリか。 |
( 363/12,750 ページ ) 全191,244件の内 「5,431 - 5,445」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
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