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遊戯王 アルバさん 最新カード評価一覧 5,501件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《死を謳う魔瞳》
現代遊戯王に反逆するような手札誘発モンスター縛りはそのままに、モルガナイトが帰ってきました。
今回は戦闘特化となっているのだが《時を裂く魔瞳》を採用するようなデッキは大体メタビート系統であり、戦闘関連効果では最も欲しいであろう打点を補佐する効果がないのが痛い。 他に採用できそうな後手ワンキルデッキにおいても、ダイレクトアタック時には何も起きないのが辛く、これを使ってワンキルしようとすると相手の盤面次第になり不安定な面が目立つ。 墓地効果はサーチ効果であり時を裂く魔瞳を軸にしたいデッキにとっては朗報とも言えるのだが、サーチ時に手札を1枚戻さなければならず、時を裂く魔瞳単体でも問題になっていた発動ターンに手数が減ってしまう問題が更に悪化することになる。 時を裂く魔瞳自体がかなりデッキを選ぶカードであるので、サーチ先が実質それしかない現状では正直なところ無料サーチで良かったのではないかという感想が否めない。 時を裂く魔瞳以上に使いにくいカードなのだが、手札誘発ありきの現代遊戯王において、それに逆行するコンセプトを提示することは嫌いではないので、いずれは成熟させて欲しいところ。 |
▶︎ デッキ | 《至鋼の玉 ルーベサフィルス》
素材指定はないので汎用ランク9ではあるが、特定の属性の素材を入れていないとただの破壊耐性持ちとなってしまうので使うデッキはある程度限定される。
炎属性を素材に入れた場合はモンスターに殴るとき限定の攻撃力倍化で実質5400打点になる。 ただし、自分より攻撃力が高いモンスターに殴るときしか機能しないので、弱小モンスターを殴って大ダメージといった使い方はできない。 水は相手ターン中限定で自分のカードを1枚選び、そのターン中にそのカードを対象とした効果を無効化する耐性付与。 この手の効果にしては珍しく対象に取られてからでも間に合う。 破壊耐性も持っているため両方とも悪くない効果ではあるが素材指定の厳しさががネックであり、無理なく狙えるのは【ジェネレイド】ぐらいなんじゃないかと思う。 ただ、ジェネレイドにおいても炎属性素材時の効果は《王の呪 ヴァラ》が大体展開に絡むので素材の用意は難しくはないが、目の前のデカブツをなんとかしたいのであれば《影の王 レイヴァーテイン》でも出しておけば何とかなってしまう。 こっちを優先して出すとすれば《墓穴の指名者》警戒時ぐらいだろうか。 水属性素材時の効果は《王の舞台》に飛んでくるサイク系統の効果がきついので有用と言えば有用なのだが、どちらかというと場に残しておきたい《氷の王 ニードヘッグ》を素材にしないといけないのがネックになる。 このカードにしかできない役割自体はあるものの、使いやすくはない性質が足を引っ張っている印象。 |
▶︎ デッキ | 《霊王の波動》
《聖王の粉砕》の続編であり、今度は手札から発動すると光・風・地属性が使えなくなる。
聖王はデメリットの割にはジェネリック《灰流うらら》みたいな効果で控えめだったが、こちらは《神の警告》の特殊召喚を含む効果を無効を抜き出してきており、魔法・罠にも対応するため単純に手札誘発としては効果が強く、唯一無二の存在でもある。 ただ、「発動を無効」ではないためダメステ非対応なのには注意が必要。 縛られる属性の関係上聖王以上に他の手札誘発との兼ね合いが難しくなるカードであり《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》《エフェクト・ヴェーラー》《原始生命態ニビル》《屋敷わらし》《朔夜しぐれ》《ドロール&ロックバード》《PSYフレームギア・γ》と使われそうな辺りだけでも結構多い。 聖王と比べると発動が最初の方じゃないと機能しにくいわけでもなく、他の誘発と一緒に引いた場合は発動順番を工夫することである程度なんとかできるため、デメリットで自分の動きを阻害されにくい闇・炎・水属性中心のデッキであれば少し頑張ってでも入れる価値はある。 このカードが登場した時点では、環境の中心である《魔を刻むデモンスミス》を入れない方が主流かつ展開はほぼ炎属性モンスターだけで行う天盃龍が非常に良く噛み合っている。 |
▶︎ デッキ | 《聖王の粉砕》
《マルチャミー・プルリア》と共に収録された罠手札誘発。
《灰流うらら》のデッキからカードを手札に加える効果を無効にする部分を抜き出した様なカードであり、例によって《増殖するG》も弾けるため汎用性は高い。 罠なので《墓穴の指名者》をすり抜けらるため《無限泡影》のように無効化されにくいのも強み。 しかし、手札から発動した場合に闇・水・火のモンスター効果がデュエル中発動できなくなるという大きいデメリットを背負わされるため、無計画に入れると大変なことになる。 この性質のため4枚目以降のうららとして使おうとすると若干相性が悪く、両引きした場合あちらから使えばいいのである程度はカバーできるのだが、サーチ効果からデッキから特殊召喚する効果というような順番でカードを使われた場合は対処ができなくなる上に、結構起こり得る状況でもある。 無効化できる範囲の割にはデメリットが重すぎるんじゃないかと思える所はあり、使用するモンスターの属性が偏ったデッキでも入れやすいと言い難い面がある。 採用できるデッキと言えば、モンスターの手札誘発と相性が悪い《時を裂く魔瞳》《命削りの宝札》を採用した様なメタビートであり、罠が墓地にある場合に無効化したカードを破壊できる追加効果も狙え、シリーズ化したので今後罠手札誘発が増えることにも期待できる。 また、汎用エクストラにほぼ頼らず光・風・地属性のカードで展開を行うデッキでは、G弾きとしてうらら共々採用する価値はある。 |
▶︎ デッキ | 《燦幻封炉》 |
▶︎ デッキ | 《マルチャミー・プルリア》
ジェネリック《増殖するG》とも言いたげなカードで、必要悪ポジションとして規制しにくかった増Gにようやくメスが入るかといった雰囲気で登場を果たした。
発動条件が厳しく実質後攻1ターン目専用であり、この辺は増Gの先攻側が展開した上でトドメとして投げてくる問題を調整したものと思われる。 また、ドローの条件を満たす範囲が狭まっており手札から限定となっているのだが、その代わり召喚にも対応するため、ふわんだりぃずの様なデッキにも対応できるというのは増Gにない優位点。 更にデメリットとして相手の盤面よりも手札が+6枚多い場合にはランダムハンデスを喰らうデメリットがあるので、最終盤面が超耐性モンスター1体に任せるようなデッキには案外手札を持ち越せない可能性もある。 召喚に対応しているためスタンバイフェイズまでに発動すればほぼ1枚ドローは確約なのだが、いかんせん手札限定なので相手によって刺さる刺さらないの差が非常に激しく、《魔を刻むデモンスミス》出張セットが流行ってしまったタイミングの悪さもあり、現状は思ったほどは活躍していない。 |
▶︎ デッキ | 《燦幻開花》
軽い条件で強引にメインフェイズ1をすっ飛ばす、書いてあることのインパクトが抜群のカード。
天盃龍が苦手とした先攻押し付けをカバーするためのカードだが、発動条件に案外癖があり、実質的に炎属性ドラゴン族1体のみの状況を要求される。 その状況で除去札が飛んで来たら当然破綻するし、《天球の聖刻印》から妨害しつつ天盃龍に繋ごうとしても《灰流うらら》《墓穴の指名者》が飛んでくると破綻してしまい、信用しにくい。 また、発動できたとしても残念なことにメインフェイズ2の存在があり、展開の続きをそこでやられて制圧されてしまうこともあり得る。 墓地効果は発動条件が3回攻撃宣言をしていることなので、その条件を満たせるならこれがなくても大体勝ってる状況となってしまっている。 何が何でもそのターンを生き延びる以上の意味を持たせにくいカードな割には、発動の信用性もイマイチと《天盃龍パイドラ》から持ってこれるアドバンテージがある割には絶妙に使いにくい。 |
▶︎ デッキ | 《幻禄の天盃龍》
天盃龍の新規は風牌辺りから来るのかなと思ったら、イカサマモチーフだったので大三元以外は出す気はないらしい。
ドロー以外で手札に加えられたら特殊召喚でき、自身をリリースして天盃龍をリクルートできる効果であり、やってることがそのまんま《蛇眼の炎燐》からの《原罪宝-スネークアイ》。 しかも何故かフリーチェーンなので相手のエンドフェイズの《深淵の獣マグナムート》や、相手ターンのメインフェイズに発動した《燦幻開門》から繋がってしまう。 特殊召喚時に自身のレベルを操作しながらチューナー化する効果は天盃龍ではそこまで有効活用されていないが、開門からレベル3か4のドラゴン族チューナーを呼べるというのは出張ギミックとしては一考できる。 モチーフがイカサマなだけあり大分胡散臭い性能をしているが、《盃満ちる燦幻荘》の耐性付与はフィールドにいる場合のみのため、地味に恩恵を受けにくいのだけが欠点。 |
▶︎ デッキ | 《ドラ・ドラ》 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・エレディターレ》 |
▶︎ デッキ | 《誇りと魂の究極竜》
凄く頑張っても火力が足りずロマン砲にすらならない《結束と絆の魔導師》《誇りと魂の龍》と比べると、ロマン砲としては機能する調整がされているカード。
《結束と絆の魔導師》は背景を変えて4回引っ張ったが、《誇りと魂の龍》からはこの枠を1パックずつ変えていくのだろうか。 素材指定の幅がかなり狭いため専用デッキの構築が必要だが、墓地を肥やして《龍の鏡》で出すことは可能。 墓地を削ってしまうため自身の効果とアンチシナジーだが、素の状態で強固な耐性を持った4500打点のため、この状態でもある程度戦力になる。 恒例の厳しい墓地25枚条件は自分の墓地の場合9000打点まで上昇するため、耐性の穴を突く手段がないデッキではかなり厳しい相手になる。 相手の墓地効果はノーコスト相手フィールド全破壊であり、前述の効果と合わせてワンパンを狙える。 しかし条件が厳しすぎるので、今までの記念品2体と比べると両方の条件を揃えないと使い物にならないという程ではない性能は持っていることもあり、こっちの効果は無視しても良いと思う。 |
▶︎ デッキ | 《超獸の咆哮》 |
▶︎ デッキ | 《騎士皇プリメラ・プリムス》
ヴァリアントスマッシャーズ組で唯一新規追加の度に光り物を貰い続けているので、同パックの目玉枠のセンチュリオン。
INFINITE FORBIDDEN追加組はイマイチパッとせず、白き森の方が強化になってしまっていたという悲惨な状況だったが、今回はキッチリとした強化となった。 S召喚時に今まで触ることができなかった《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになり、上振れ要素が強かった《竜騎士アトリィ》の効果を能動的に使えるようになった。 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を2体構える展開ができるようになり、ルートの入りも従来の12シンクロを立てるギミックをほぼ使い回せるのも嬉しい所。 また、従来のセンチュリオン 間違いなく採用確定枠レベルの強化ではあるが、これ立てられるってことは従来展開で言えば《騎士皇アークシーラ》を立てられている状況であり、《重騎士プリメラ》を狙われると脆い初動の弱さは正直な所テーマ登場当初から変わっていない。 センチュリオンカードだけでは克服できなかった部分ではあるので、混ぜ物するなりサブプラン用意するなりを考えることになるか。 |
▶︎ デッキ | 《影騎士シメーリア》
《竜騎士アトリィ》陣営の《従騎士トゥルーデア》枠。
《重騎士プリメラ》陣営は属性がばらけていたが、アトリィ陣営は闇統一な模様。 センチュリオンの共有効果と固有効果としてチェーン2以降で発動したモンスター効果を書き換える効果を持っており、メインデッキのセンチュリオンでは唯一相手に直接干渉できる効果をもっている。 ただ、チェーン2以降かつモンスター限定という範囲の狭さから相手ターンの妨害として使うには頼りなく、自分のターンの誘発除けがメインとなるのだが、現状のセンチュリオンではこれを出した上で初動を動かせる余裕があるハンドは安定しにくく、上振れ時にしか使えない。 正直な話《誓いのエンブレーマ》《スタンドアップ・センチュリオン!》なんかを常にセットで引ける人向けのカードという印象が否めない。 |
▶︎ デッキ | 《マルチャミー・フワロス》
《マルチャミー・プルリア》に続く後手専用の行動牽制兼、手札補充ができる手札誘発であり、今後の《増殖するG》の動向が気になる一枚。
プルリアは手札からの召喚・特殊召喚という範囲の狭さから牽制として使うにはデッキを選ぶ面が強かったが、こちらはデッキとEXデッキのため展開系デッキに対してはほぼ刺さらない場面はないと言ってもいいぐらいで、後手専用な性質はあるがメインデッキからの投入も検討できる。 おそらく10月のパックでは墓地・除外に対応したマルチャミーが出るのだろうか。 |
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