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遊戯王 アルバさん 最新カード評価一覧 5,516件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
永遠の淑女 ベアトリーチェ ▶︎ デッキ 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
アルバ
2025/02/27 9:03
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メインとなる墓地肥やし性能自体は強化版《ラヴァルバル・チェイン》ではあるが、あちらに比べると出しやすさに大きな差があり、使えるデッキが少ないことから長い間許されてきたカード。
しかし、《魔を刻むデモンスミス》の登場によりどのデッキでもモンスター2体並べただけで出せるようになってしまったのが大きく、様々なコンボの起点に使えるようになってしまった。
そのため、2024年冬に再録をした影響からか夏に謎の制限指定を経て、秋に禁止カードとなった。
出しにくさで許されていたカードが出しやすくなってしまった上に、墓地肥やしというカードが増えれば増える程強くなる性質を持った中継役のカードなので禁止緩和されにくい部類に思える。
終戒超獸-ヴァルドラス ▶︎ デッキ 《終戒超獸-ヴァルドラス》
アルバ
2025/02/21 13:41
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ランク10の《フルール・ド・バロネス》のようなもので効果がやたら破壊破壊うるさいやつ。
無難に制圧と盤面除去をこなせ、ステータスも高いためランク10のとりあえず出しとけ枠の様に使える。
発動無効後にカードを破壊する効果は、無効にしたカード以外も破壊できると絶妙に器用な点も光る。
共界神淵体 ▶︎ デッキ 《共界神淵体》
アルバ
2025/02/21 13:32
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ライゼオル対策で主にミラーで評価を上げたカード。
月女神の鏃》と比べると癖が更に強いが除去が裏側除外のためほぼ再利用不可、除去がいらず無効化だけで十分な場合は効果無効とは言え素材調達にも使える、エクストラからもモンスターをフィールドに引っ張り出せると特にミラーでは先攻後攻問わず器用に使うことができる。
とはいえミラー以外だとやや使いにくく、仮想敵と同名カードをスロットを割いて入れない限りは手間のかかる効果無効となってしまうため、特定のモンスターを引っ張り出せる点に注目することになるか。
チェーンされない範囲は《月女神の鏃》と比べると対象に取ったモンスターのみかつ、《灰流うらら》に無効にされるためやや抜け穴が多め。
狭くピーキーなカードではあるので《月女神の鏃》よりも更に環境を選ぶと言った印象。
超究極魔導竜王 ▶︎ デッキ 《超究極魔導竜王》
アルバ
2025/02/02 10:05
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レベル12を素材に要求するエクシーズモンスターは他にエクシーズ召喚する手段を持っているか、RUMとかで出すのが前提でその方法で出させる気がないかだが、これは真っ当にレベル12を並べることを前提としている。
そのため出す手段は結構限られている。
攻守5000の破壊と対象耐性を持っているため汎用カードだと《アクセスコード・トーカー》や《禁じられた一滴》ぐらいでしか突破を狙えないため、とても硬い。
お馴染みとなった墓地25枚効果は自分の方は貫通付与&ダメージ倍が付与と、素のステータスが優っていることもあり《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の上位互換の様な能力になる。
相手の墓地25枚の方は墓地とデッキどころか、EXデッキからもモンスターを踏み倒して特殊召喚が可能で、効果無効や攻撃制限もつかないと唯一無二の凄まじい効果を持っている。
ただ、墓地25枚は相変わらずとてつもなくきついので無理に狙わず、耐性が硬い5000アタッカーとして使うことになるか。
ブレインコントローラー ▶︎ デッキ 《ブレインコントローラー》
アルバ
2025/02/02 9:46
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9期の雑エラッタにより非常に使いにくい形で返された上に、完全上位互換の《心変わり》がノーエラッタで無制限カードまでに緩和されると大変かわいそうなことになった《洗脳-ブレインコントロール》の救済カード。
緊急テレポート》対応で特殊召喚できるチューナーで洗脳をサーチでき、奪う相手のモンスターのレベルにある程度依存せずに、様々なレベルのシンクロ召喚を狙える。
墓地効果で相手フィールドに特殊召喚できる効果もあるため、戦闘破壊効果を使うためのサンドバッグを用意する用途にも使える。
これ自体は効果を盛りに盛ってるのでハイスペックなのだが、やはりサポート対象の洗脳の通常召喚可能なモンスターしか奪えないという、エクストラのモンスターを一切奪えない性質が現代の捲り札としてはあまりにも不適合な点が足を引っ張る。
これがいる限り洗脳はどのモンスターでも奪える永続効果などがあれば良かったかもしれない。
送り付け効果をメインにできるデッキなら無理なく使えるか。
スキル・サクセサー ▶︎ デッキ 《スキル・サクセサー》
アルバ
2025/01/30 17:13
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墓地効果により1枚で2度おいしい系のカードの開祖なのだが、この手のカードの調整のさじ加減がわからなかったためか自重しすぎている。
フィールドで発動する場合は400のみと《援軍》にも負ける罠のパンプカードとしてはとんでもなく低い値。
墓地効果は800とそこそこなのだが墓地に落ちたターンに使えない上に自分のターン限定。
墓地効果が甘めに見てもそこそこ止まりな割には、フィールドの効果があまりにもしょっぱいのが辛いものがある。
このカードの存在で近年当たり前の様に出ている墓地効果持ちの罠が作られていったと考えると、生まれた意味としてはとても大きかったのかもしれない。
原始生命態ティア ▶︎ デッキ 《原始生命態ティア》
アルバ
2025/01/30 16:48
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あの《原始生命態ニビル》のトークンがカード化という看板だけは立派なのだが…
二ビルを意識しすぎたせいか大変使いにくく、手札誘発として考えるとニビルと同時持ちしていないとほぼ使えないといった有様となっており、それをやったリターンが相手に送り付けてしまった原子生命体トークンを破壊できるだけ。
二ビルと同時に握る前提であれば《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》などの方がもっと強い動きができるし、単体でも十分な運用ができる。
永続効果として《サモンリミッター》と似た効果を持っているが、4回も許してしまうため何かしらの対策モンスターを出されてしまう。
使うのであればニビルのことを一切無視したサモリミ効果を活かした運用となるだろうか。
自分のモンスターをリリースしてしまうとはいえ奇襲性だけはあるし。
【ジェネレイド】なんかでは使えなくはないかもしれない…使うかと言われれば話は別だが。
械刀婪魔皇断 ▶︎ デッキ 《械刀婪魔皇断》
アルバ
2025/01/30 16:33
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「このカードの発動と効果は無効化されない」という強引な捲り札。
この手のカードにしては珍しくモンスター効果以外にも無効化されない。
コストは除去するカード1枚につき手札1枚かエクストラ6枚の選択制のためある程度柔軟に選べる。
大抵の場合狙うことになるのはモンスターとなるため効果無効持ちに対しても強い。
しかし、チェーンはされてしまうため耐性を付与されるなど別の逃げ道を作られてしまう可能性がある。
登場時の環境で言えば《ライゼオル・デッドネーダー》に切腹させてしまうチャンスを与えることになる。
また、発動タイミングがメインフェイズの開始時限定のため、後から出てくるカードには無力。
この辺は明確に《月女神の鏃》《禁じられた一滴》に劣る。
先攻制圧の方法が盤面のモンスターで無効化持ちを大量に構える前任せのデッキには滅法強いのだが、それ以外に対しては《禁じられた一滴》などの方が使いやすい印象。
現在は環境に噛み合っているとは言い難いが、単純に除去としての通りの良さはあるので、環境の変化次第では《月女神の鏃》の様に流行する可能性があるだけのポテンシャルはありそう。
蛇眼の断罪龍 ▶︎ デッキ 《蛇眼の断罪龍》
アルバ
2025/01/28 20:27
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複数回シンクロすることが必要な《赤き竜》を除くと、素材2体で出せる汎用12シンクロとしてはやっとまともな妨害持ちが登場した。
フリチェで《 《蛇眼の炎龍》》の除去効果を使用することができ、ステータスもそれと全く同じ。
単純に盤面のモンスターを除去するだけでなく、墓地のモンスターの蘇生などを阻止することも可能。
ただし、この効果はターンを跨いでの連続使用ができないと《氷剣竜ミラジェイド》の様なデメリットがある。
バトルフェイズに入ればほぼノーコストでモンスターを破壊できるため、盤面を崩す目的で出した場合は相手のモンスターを2枚除去できるため攻防一体の1枚となっている。
ライゼオル・マスドライバー ▶︎ デッキ 《ライゼオル・マスドライバー》
アルバ
2025/01/28 20:18
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何もかも絶妙に噛み合っておらず使いにくさが目立つカード。
フィールドで発動した時の効果はライゼオルの全体パンプかつ数値も1000と大きめだが罠かつそのターンしか持続しない点が足を引っ張り、大抵の場面では打点を高くして戦闘破壊されにくくするぐらいの動きしかしない。
発動したらそのまま素材に入るため、《ライゼオル・デッドネーダー》に入れてしまえば墓地効果へつなげることができる。
墓地効果は相手の墓地除外なのだが、性質上ワンテンポ遅れるため《D.D.クロウ》の様な運用はしにくく、《ライゼオル・デッドネーダー》から素材を落として使う場合は更にタイミングが難しくなる。
全く使えないという程ではないが無理に使う魅力もないといった感想。
スター・ライゼオル ▶︎ デッキ 《スター・ライゼオル》
アルバ
2025/01/28 20:07
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前期環境の王者【ライゼオル】に渡された新規だが、カードパワー自体はデッキビルドパックの同期と比べるとやや抑えめ。
特殊召喚条件はエクシーズ素材を要求するため《ノード・ライゼオル》より厳しく、しかも召喚では効果が出ないとやや厳しめの調整をされている。
現状セットできるカードで即効性があるものは《ライゼオル・クロス》しかなく、基本的に妨害用のカードの調達となる。
ライゼオル・デッドネーダー》+クロスの盤面の再現性が大きく上がった。
ただ、規制されたテーマに渡すカードだからとりあえず弱くしましたという訳でもなく、痒いところに手が届くようにしつつ《エクス・ライゼオル》規制後の欠点を直接補えないような調整となっている。
ディメンション・スライド ▶︎ デッキ 《ディメンション・スライド》
アルバ
2025/01/28 19:37
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登場当時と比べても相手ターンでのモンスターの特殊召喚手段が大きく増加したのと、エクシーズ主体のデッキであれば罠でありながら即効性があるので案外悪くはない。
ただ、妨害に使うにしろ盤面を崩すのに使うにしろ回りくどさはあるので、器用貧乏さは否めない。
除去方法が除外であり、先攻後攻関係なく腐りにくい罠という点は良いのだが…
エクソシスター・マルファ ▶︎ デッキ 《エクソシスター・マルファ》
アルバ
2025/01/16 12:34
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コストどころか召喚権もなしでレベル4を2体揃える1枚初動。
更にこれまでのエクソシスターと違い自分から墓地を除外しても変身効果を発動できると盛りに盛った性能で、魔境染みたティアラメンツやスプライトが蹂躙していた2022年の前半において【エクソシスター】をトップとはいかずとも環境に入りさせることができた。
強大な力を得た代償は非常に大きく、効果を発動するターンエクソシスター以外を特殊召喚できない他者を拒むデメリットの枷が辛く響いている。
そのためエクソシスターの直接的な新規がこないと大きく強化されにくい状況となってしまったため、テーマに最も貢献した1枚でありながら今後のテーマの未来に大きく影響を及ぼした罪深い1枚でもあるという2面性を持つ。
他所のギミックを取り込みにくく強化されにくくなったとはいえ、《幸魂》や《時空の七皇》と噛み合っているカードも出ているため全く強化されていない訳でもないのだが。
蝕の双仔 ▶︎ デッキ 《蝕の双仔》
アルバ
2025/01/16 11:56
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今弾発売前のビルドパックのテーマ名を持たないけどライゼオルの実質新規と言える1枚で、他の同期テーマに渡された2枚と比べても完成度が高く頭1つ抜けた活躍をしていた。
ランク4をレベル4扱いにして素材にできるレベル4×2のエクシーズ。
普段はレベル4×2で出した方が楽なのだが【ライゼオル】においては《ライゼオル・クロス》のデメリットによって、素材が無くなった《ライゼオル・デッドネーダー》《ライゼオル・デュオドライブ》が邪魔になることがあるため、それらをフィールドから退かす手段として有効に使える。
2回攻撃効果はモンスターだけにしか攻撃できないため、ライフカットには使いにくい点がやや残念な所。
墓地に送られた時の効果は自身以外のランク4以下のエクシーズを2体必要とするため重めの条件となるが、墓地のランク4エクシーズを素材1枚入れて蘇生できる。
直接エクシーズを墓地へ送れる《エクス・ライゼオル》との相性が良く、2ターン目以降であればエクスを特殊召喚したついでに墓地のエクシーズを復活させたり、デッドネーダーの素材に埋めておくことで相手ターンに保険をかけることができる。
ただでもライゼオルが強かった時期に投入され、2024年10月~12月の環境の【ライゼオル】一強を決定付けたカード。
マルチャミー・ニャルス ▶︎ デッキ 《マルチャミー・ニャルス》
アルバ
2024/11/22 23:33
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案の定出た墓地・除外対応の3枚目のマルチャミー。
刺さる相手は対展開系であれば《マルチャミー・フワロス》よりは選ぶが《マルチャミー・プルリア》よりはやや選ばないといった所だろうか。
エクストラから特殊召喚を連打してくるデッキは、大抵素材の調達を墓地から行ってくることが多いため《マルチャミー・フワロス》が刺さる相手は大体刺さると思われる。
とはいえ、最強の《増殖するG》がまだ準制限で使えるため暫くは3番手の位置になりそう。

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